広い景色の撮影に!広角レンズおすすめ15選|初心者から上級者まで使える人気モデルを紹介

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広角レンズは広い範囲を撮影したいときに活躍するレンズです。広角レンズがあると、遠近感をはっきりさせたり室内を広く見せたりすることもできるため、普通のデジタルカメラなどでは表現できない写真を撮影できます。

しかし、広角レンズは商品ごとに焦点距離やレンズの種類などの違いがあり、サイズや機能もさまざまです。自分が撮影したい写真を撮るには、どの程度の性能が必要かわかりづらいですよね。

そこで、この記事では広角レンズを選ぶ際に注目したいポイントや価格帯による違い、さらに人気のおすすめ広角レンズを15商品をご紹介します。

売れ筋商品やメーカーごとの特徴も徹底調査したので、カメラを趣味にしたい人や広範囲を撮影できるレンズを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

広い範囲を撮影できる!広角レンズの魅力とは

まずは、広角レンズの魅力を3つご紹介します。レンズは高価なものが多いので、購入前に広角レンズの特徴や魅力を押さえておき、本当に必要かどうか確認しておきましょう。

広々とした風景をきれいに撮影できる

広角レンズがあると、風景写真を撮ったときに広々と見せられます。広大な自然や大都会のビル群、星空などを撮影するときにぴったりです。肉眼で見るよりも広範囲を写せるので、普段目にする風景やスマホで撮る写真とは違った印象になりますよ。

なお、広角レンズは通常よりも画角が広い分、四隅に余計な被写体が入り込んでしまうことも。撮影時はファインダーやモニターで端までよく確認して、写したくないものが入っていたら距離を調整したり撮影範囲を変えたりするようにしましょう

室内写真を撮ったときに広く見せられる

広角レンズは、室内の写真を撮ったときに広く見せられるのが特徴です。室内で被写体との距離が取れなくても、画角が広いためより広範囲をカバーできます。

実際に、ライブやイベント会場、不動産の物件案内などの写真にも、広角レンズが使われていることがあります。建築物の中や狭い空間の写真を撮りたいときに活躍するレンズです。

遠近感を強調した写真を撮れる

遠近感をはっきり出したいときにも、広角レンズはおすすめです。広角レンズを使うとカメラとの距離が近い被写体は大きく・遠いものは小さく写るので、奥行きのある写真を撮影できます。

電車が迫り来るような鉄道写真を撮りたいときや、ポートレートのように人物をはっきり見せたいときに便利です。

広角レンズの選び方

広角レンズを選ぶ際に着目したいポイントを5つご紹介します。しっかり確認して、買ってから後悔しないようにしてくださいね。

焦点距離は初心者なら28mmや35mm、撮影範囲の広さ重視なら24mm以下がおすすめ

広角レンズを選ぶ際は、焦点距離をチェックしましょう。使いやすさや撮影範囲に影響するので、これから紹介する特徴をしっかり押さえておいてください。

初心者なら焦点距離28・35mmが使いやすくておすすめ

広角レンズ初心者の方や使いやすさを重視する人には、焦点距離が28mmもしくは35mmがおすすめです。28mmは人間の視野に近いため、比較的フレーミングをしやすいのが特徴。35mmならスマホのカメラと同じくらいなので、慣れた感覚で撮影できます。

また、焦点距離が28・35mmのレンズは、リーズナブルな価格で手に入れやすいのもポイントです。商品によっては数十万円するものもあるなか、5〜10万円ほどでも購入できます。広角レンズが気になっているけれど極力予算を抑えたいという人は、焦点距離が28mmか35mmのものをチェックしてみてください。

撮影範囲の広さを重視するなら焦点距離が24mm以下のものを

撮影範囲の広さを重視する方には、焦点距離24mm以下のレンズがぴったりです。焦点距離が短くなるほど撮影できる範囲は広がり、例えば24mmなら画角は約84度と広範囲を撮れます。

ただし、四隅が外側に向かって引っ張られるように伸びやすい点には注意してください。例えば、丸いものは楕円になり、人の場合は幅が広がって太って見えてしまいます。人物の写真をよく撮るなら、焦点距離はあまり短くしないようにしてください

レンズの焦点距離や画角、F値などについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:もう困らない!一眼カメラのレンズとその種類について徹底解説!

使い方に合わせてレンズの種類を選ぼう

広角レンズには、単焦点・ズーム・魚眼の3種類があります。それぞれの特徴をチェックして、自分に合うものを選びましょう。

単焦点レンズなら画質のよい写真を手軽に撮りやすい

画質のよい写真を撮りたいなら、単焦点レンズがおすすめです。ズーム倍率を調節する機能がない分画質がよく、ズームレンズと比較してきれいな写真を撮れます。また、小型かつ軽量なものが多く、持ち運びやすいのも特徴の1つ。外を歩き回って写真を撮るときに便利です。

ただし、ズームができないので、画角の調整はできません。被写体に応じて画角を変えたい場合は、レンズを複数用意する必要があります。レンズ交換が面倒に感じるなら、ズームレンズも検討してみてください

ズームレンズなら1本でさまざまな画角に対応できる

便利さを追求したいなら、ズームレンズを選びましょう。1本でさまざまな画角に対応できるため、単焦点レンズのようにレンズを複数用意したり、被写体に合わせてレンズをつけ替えたりする必要はありません。

なお、ズームレンズの倍率は望遠側と広角側の焦点距離の比率を表しています。

ズームレンズの倍率とは?
望遠側の焦点距離÷広角側の焦点距離

例えば、焦点距離が24〜120の場合の倍率は5倍、35〜105なら3倍です。肉眼で見た状態から5倍や3倍まで拡大できるわけではない点は押さえておきましょう

魚眼レンズは凝った写真を撮るときにぴったり

少し変わった印象の写真を撮りたい方は、魚眼レンズをチェックしてみてください。約180度と超広角に写せるのがポイント。「フィッシュアイレンズ」とも呼ばれているように、水中にいる魚が見ている景色のような写真を撮影可能です。

具体的には、中心から外側に向かうにつれて大きく歪んで写ります。また、遠近感が強く、中心にある被写体がとても大きく写るのも特徴です。ユニークな写真に仕上がるので、凝った写真を撮りたい方に向いています

使いやすいサイズと重さか要チェック

広角レンズを選ぶ際は、サイズと重さも確認しておきましょう。望遠レンズなどとは異なりサイズは比較的コンパクトなものが多いものの、重さは商品によって幅があります。

特に、ズームができるタイプはレンズがたくさん使われているため、場合によっては1kg以上になってしまうことも。旅行先に持参する場合や長時間外を歩き回るときなどは負担となるので、購入前にレンズの重さもしっかりチェックしてください

目安としては、片手で持ちやすくてカバンに入れてもかさばりにくいサイズ・重さは1kg以下がおすすめです。

ズーム時の回転方向が自分に合っているか確認しよう

ズームレンズを選ぶなら、「ズームリング」という焦点距離を調整する際の回転方向も確認しておくのが大切です。ズーム時の回転方向はメーカーによって異なるので、事前にチェックしておきましょう。

主なメーカーの回転方向は以下の通りです。

時計回り 反時計回り

メーカー

・ソニー
・ニコン
・パナソニック
・ペンタックス
・富士フィルム
・タムロン
・トキナー
など

・キャノン
・オリンパス
・シグマ
など

なお、メーカーによってはモデルごとに回転方向が違ったり、サードパーティ製のレンズを使う場合は上記のメーカーのカメラを使っていても回転方向が逆になったりする可能性もあります。

レンズを購入する前に回転方向を確認して、利き手や自分が回しやすい方向に合わせて選ぶと使いやすいですよ。

保護フィルターが装着可能ならレンズに傷がつきにくい

レンズに傷がつかないよう、保護フィルターを装着できるかどうかもチェックしてみてください。レンズが傷ついてしまうときれいに写真を撮るのが難しくなってしまうので、レンズを選ぶ際はフィルター装着の可否も確認しておくのが大切です。

もし複数の候補のなかでどのレンズがよいか迷ったら、カバーをつけられるかどうかで決めるのもおすすめです。

なお、おすすめの保護フィルターは記事の後半でも紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

関連記事:レンズに「保護フィルター」は必要? 付ける理由とおすすめ製品3つ紹介

安いVS高い!広角レンズの比較

広角レンズは、商品によって価格帯が異なります。「高ければ高いほどきれいな写真が撮れるの?」「安いレンズでもしっかり使える?」など、疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、安い広角レンズと高い広角レンズを比較して、それぞれの特徴やおすすめ対象をまとめました。自分が必要としているスペックや予算と照らし合わせながら参考にしてくださいね。

なお、今回は以下2つの広角レンズを比較しました。

  • Canon 単焦点広角レンズ RF3518MISSTM:70,000円前後
  • PENTAX 超広角大口径ズームレンズ 21280:160,000円前後

安い広角レンズの特徴(70,000円前後のモデル)

  • 焦点距離は35mm
  • 全長80.5mmとコンパクト
  • 手ブレ補正機能あり

リーズナブルなモデルは、広角レンズ初心者の方におすすめです。コンパクトで焦点距離は35mmとスマホのカメラに近いので、慣れた感覚で扱えます。手ブレ補正機能もついていて、カメラを持ち慣れていなくてもきれいに撮影しやすいのもポイントです。

こんな人におすすめ
  • 広角レンズを使ったことがない方
  • カメラにまだなじみのない方
  • 出費をできるだけ抑えたい方

高い広角レンズの特徴(160,000円前後のモデル)

  • 焦点距離は15〜30mm
  • 手ブレ補正機能あり
  • 防滴性能を搭載

高い広角レンズは、本格的に写真撮影を楽しみたい方に向いています。焦点距離は15〜30mmなので、ニーズに合わせて画角の調整が可能。また、防滴構造を採用していてレンズ内部に水滴が入りにくく、雨天や海、川沿いなどでの撮影をしやすいのも魅力です。

こんな人におすすめ
  • 被写体に合わせて画角を調整したい人
  • レンズを複数持ち歩くのが面倒に感じる人
  • 水に濡れる可能性のある場所で写真を撮る人

広角レンズのおすすめ人気メーカー

広角レンズを選ぶ際に焦点距離やレンズの種類などでは決めきれないなら、メーカーを基準にするのもおすすめです。今回は4社紹介するので、それぞれの特徴をチェックして自分に合うメーカーを見つけてくださいね。

性能の高さにこだわるなら「ニコン(Nikon)」

性能の高さにこだわってレンズを選ぶなら、ニコンをチェックしてみてください。超広角にズームできるものや自動で光を絞る機能を搭載したものなど、高性能なレンズのラインナップがあります。30,000円ほどのものから100,000円以上するモデルまであり、予算に合わせてチョイスしやすいのもポイントです。

Nikonのおすすめレンズはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【2022年最新】Nikon(ニコン)の本当にオススメするおすすめレンズ10選

レンズ選びに迷ったら王道の「キャノン(Canon)」

どのメーカーで選ぶか迷ったら、キャノンがおすすめです。デジタルカメラの最大手メーカーで、長く培われた技術をもとに初心者向けから本格派用まで幅広いラインナップを揃えています。手ブレ補正がしっかりしているものも多く、カメラに慣れていない方でも使いやすいところも魅力的です。

Canonのおすすめレンズはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【完全版】キヤノン(Canon)のおすすめレンズ10選!選び方からおすすめのシーンまで

コスパの高いレンズも手に入る「ペンタックス(PENTAX)」

コスパの高さを重視する方は、ペンタックスをチェックしてみてください。50,000円前後のものでも画角の調整ができたり防滴性能を備えていたりなど、リーズナブルで性能のよいレンズを展開しています。初めての広角レンズにもぴったりです。

豊富なバリエーションから選びたいなら「シグマ(SIGMA)」

豊富なラインナップのなかから自分に合うものを見つけたいなら、シグマが適しています。価格帯は30,000円ほどのものや100,000円以上するモデルなど幅広く、レンズの種類も超広角・単焦点・魚眼などさまざまです。選択肢が多いので、自分のニーズにフィットするものを探せます。

広角レンズおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格対応カメラレンズタイプ焦点距離ズーム倍率ズーム時の回転方向F値フィルター径最大径×全長手ブレ補正重さフィルター装着
七工匠 7artisans 1228M43B楽天市場確認中 AmazonYahoo!マイクロフォーサーズ単焦点12mm--2.8〜16-63×67mm-約290g不可
OLYMPUS 超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL楽天市場¥34,007 AmazonYahoo!マイクロフォーサーズズーム9〜18mm2倍-4〜5.652mm-なし155g-
Canon 超広角ズームレンズ ‎9518A007楽天市場¥54,000 AmazonYahoo!キャノン EF-Sズーム10〜22mm2.2倍-3.5〜4.577mm83.5×89.8mmなし385g可能
Meike MK-3.5 mm f2.8楽天市場¥16,650 AmazonYahoo!オリンパス EM、M、EP、PL / パナソニック Lumix魚眼3.5mm--2.8〜16-60×48mm-190g可能
TAMRON 単焦点レンズ F012N楽天市場¥58,000 AmazonYahoo!ニコン F単焦点35mm--1.8〜1667mm-あり約449g可能
Nikon 広角ズームレンズ AF-P DX楽天市場¥29,064 AmazonYahoo!ニコン Fズーム10〜20mm2倍-4.5〜5.672mm-あり230g可能
シグマ F2広角単焦点レンズ 403969楽天市場¥68,027 AmazonYahoo!‎ライカ L単焦点24mm--2〜22---365g可能
PERGEAR 広角マニュアルフォーカス単焦点レンズ APS-C楽天市場¥21,699 AmazonYahoo!Fuji Xマウント単焦点12mm--2〜2262mm--約300g可能
VILTROX 単焦点ソニーEレンズ AF楽天市場¥49,270 AmazonYahoo!ソニー E単焦点35mm--1.8〜1655mm70×88.2mmなし340g可能
ソニー ズームレンズ SELP1635G楽天市場¥155,000 AmazonYahoo!ソニー Eズーム16〜35mm約2.2倍-4〜2272mm80.5×88.1mm-353g-
Pixco CCTVレンズ楽天市場¥9,216 AmazonYahoo!マイクロフォーサーズ m4/3 mount cameras / パナソニック LUMIX、G / オリンパス OM、E / ペンタックス E魚眼8mm--3.8-63×43mm-160g可能
Canon 広角ズームレンズ EF-S楽天市場¥15,000 AmazonYahoo!キャノン EF-Sズーム15〜85mm5.6倍5.6‎72mm81.6×87.5mmあり575g可能
Tokina 超広角ズームレンズ atx-i楽天市場¥71,080 AmazonYahoo!キャノン EFズーム11〜16mm1.45倍-2.8〜2277mm--555g可能
SAMYANG 単焦点広角レンズ AF楽天市場¥25,800 AmazonYahoo!ソニー E単焦点24mm--2.8〜22‎49mm61.8×37mmなし93g可能
ソニー 単焦点レンズ SEL16F28楽天市場¥24,545 AmazonYahoo!ソニー E単焦点16mm--2.8‎49mm62×22.5mmなし67g可能

広角レンズおすすめ人気ランキング15選

SONYのおすすめレンズはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【保存版】ソニー(SONY)のおすすめ交換レンズ10選

広角レンズの関連商品

ブレずに写真を撮りやすい「三脚」

写真を撮るときにブレが気になるなら、三脚があると便利です。三脚にカメラを固定すれば手で持つよりも安定するので、ブレずにきれいな写真を撮影できます。コンパクトに折りたためるタイプを選べば、外出時に手軽に携帯が可能です。

おすすめの三脚は以下の記事でも紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

関連記事:【初心者向け解説あり】三脚おすすめ20選 | スマホ取り付け&自撮り棒にも変身

レンズを保護できる「レンズフィルター」

レンズフィルターがあれば、レンズが傷ついたり汚れたりするのを防ぎやすくなります。レンズに傷や汚れがあるとしっかり写真を撮れないので、フィルターを装着して大切なレンズを保護しましょう。レンズフィルターを購入する際は、手持ちのレンズに合うサイズかチェックするようにしてくださいね。

長時間の撮影をサポートする「バッテリー」

屋外や旅先などで長時間カメラを使うなら、バッテリーを用意しておきましょう。せっかくよい風景や被写体を見つけても、カメラのバッテリーがなくなってしまうと写真に残せません。また、もしバッテリーが1つしかないと、万が一故障したときにカメラが使えなくなってしまいます。バッテリーは予備で持っておくのがおすすめです。

広角レンズのよくある質問

広角レンズはどこで買うのがおすすめ?

広角レンズは、ECサイトで購入するのがおすすめです。Amazonや楽天などの通販サイトならメーカー・種類を問わずさまざまなレンズの取り扱いがあるため、お手持ちのカメラや自分のニーズに合った1本を見つけられます。レンズは価格帯が高めなので、Amazonや楽天などのポイントが貯まるのもメリットです。なお、レンズについての話をしっかり聞いてから買いたい場合は、家電量販店やカメラショップなどで店員の方にアドバイスをもらうようにしてください。

広角レンズはどうやって処分するの?

広角レンズを処分する方法は、買い取り業者に依頼する・下取りで引き取ってもらう・ゴミやリサイクルに出すの3つがメインです。レンズは中古で買う人もいるため、買取に出すと意外と高値がつくこともあります。また、新しくレンズを買う際に下取りとして引き取ってもらえる場合も。レンズを処分する際は、買い取りサービスか下取りがおすすめです。一方、ゴミやリサイクルに出すなら自治体のルールに従うようにしてください。事前にお住まいの地域での処分方法を確認するようにしましょう。

広角レンズは中古で買ってもよい?

広角レンズは、中古で買うのもおすすめです。カメラのレンズは高額なものが多いので、カメラ初心者やお試しで広角レンズを使ってみたい方などは中古品をチェックしてみてください。一方、広角レンズを長く使い続ける予定なら、新品を検討したほうが無難です。中古品は細かな傷や汚れが気になったり、型が古かったりする場合があります。

おすすめ広角レンズまとめ

広角レンズを選ぶ際は、以下のポイントに着目してください。

  • 焦点距離は使いやすさ重視なら28・35mm、撮影範囲の広さ重視なら24mm以下
  • レンズの種類は単焦点・ズーム・魚眼のどれにするか
  • 頻繁に持ち運ぶなら軽くてコンパクトなものがおすすめ
  • ズーム時の回転方向を要チェック
  • 保護フィルムを装着できれば傷がつきにくい

また、迷ったらメーカーで決めるのも方法の1つです。記事を参考に自分に合った広角レンズを手に入れて、写真撮影を楽しみましょう。

関連記事:【動く被写体も綺麗に写る】望遠レンズおすすめ15選 | スマホ用レンズもあわせて紹介

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