ハイレゾ対応で高音質!Wi-Fiスピーカーおすすめ10選|安い&防水モデルも紹介

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無線LANを介して音源データを送受信する「Wi-Fiスピーカー」。送れるデータ量が大きいため、Bluetoothスピーカーよりも劣化の少ない高音質が楽しめるのがメリットです。SpotifyやAppleMusic、インターネットラジオなどのストリーミング再生もできるため、1台あれば充実の音楽ライフを送れます。

便利なWi-Fiスピーカーですが、BOSE・ソニー・denon・ヤマハなど、さまざまなメーカーから発売されているので、どれを選べぶべきか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、おすすめのWi-Fiスピーカー10選を比較しながら紹介します。 ぜひこの記事を参考にして、自分に合ったWi-Fiスピーカーを探してみてください。

Wi-Fiスピーカーのメリット【Bluetoothスピーカーとの違いも解説】

Wi-Fiスピーカーのメリット
  • Bluetoothスピーカーよりも高音質
  • ハイレゾ音源に対応している商品もある
  • SpotifyやAppleMusicの再生時、スマホのバッテリーを節約できる

Wi-Fi(ワイファイ)スピーカーとは、音源を流すデバイスとスピーカーをWi-Fiで接続するスピーカーです。WiFiスピーカーは、Bluetoothスピーカーよりも高音質なサウンドを楽しめるのがメリット

家庭のネットワーク(無線LAN)を介してデータを送受信するので、Bluetooth接続より大容量のデータを送れます。そのため、ファイルサイズの大きいハイレゾ音源にも対応しているのが特徴です。スピーカーとWi-Fiを直接つないで、SpotifyやAppleMusicなどのストリーミングサービスの利用もできます。

編集部

Bluetooth接続でストリーミング配信やインターネットラジオを聴く場合、スマホやタブレットのバッテリー消耗が激しいのが難点。一方でWi-Fi接続の場合、スマホはリモコンの役割を果たすだけなので、充電を節約できます。
ハイレゾとは?
ハイレゾとは、CDと比較して高解像度の音源データのことです。つまりハイレゾ音源は、CD音源よりも多くの情報量を有しています。そのため、ライブ会場にいるかのような、よりリアルな音楽体験ができます。

関連記事:コスパ最強!高音質のBluetoothスピーカーおすすめ15選|安いvs高級モデルの比較も

高音質なWi-Fiスピーカーの選び方

音源を流すデバイスに合わせて接続方法を選ぼう

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Wi-Fiスピーカーを購入するときにチェックしたいポイントは次の3つです。

  • ハイレゾに対応しているか
  • 使用するデバイスに合わせて「DLNA」「AirPlay」を選ぶ
  • 給電方法はAC電源かUSB対応か

求める音質や利用シーンによっておすすめが異なるので、以下を参考に自分に合うWi-Fiスピーカーを選びましょう。

①高音質を求めるなら「ハイレゾ」対応がおすすめ

ハイレゾとは、CDのデータ量(44.1kHz/16bit)よりも高い解像度を持つ音源のこと。CDの音源より音質が優れているのが特徴です。

実はハイレゾの中には形式が複数あり、形式によってファイルのサイズや対応機器が異なります。

形式 ファイル圧縮率 その他
WAV 0%(非圧縮) ほとんどのオーディオ機器で再生できる
FLAC 30~40% ハイレゾ対応の機器であればほとんど再生可能
ALAC 30~40% アップル製品で対応

高音質の音源はデータが重くなりがちです。端末内の容量をセーブしたい場合は、ハイレゾの中でもFLACやALACの形式に対応しているモデルがおすすめ

WAVは圧縮率が低いので、ファイルデータが重くなります。一方、FLACとALACは圧縮されているため、容量の節約がしやすいのがメリットです。

注意
ハイレゾ音源を楽しみたい場合、「音源を再生する端末(スマホやタブレットなど)」「端末内の音源データ」「スピーカー」の3つ全てがハイレゾに対応している必要があります。ハイレゾ対応スピーカーを購入する際は、ご使用の端末や音源もハイレゾに対応しているか確認しましょう。

編集部

ハイレゾ音源は増えていますが、入手先はまだそれほど多くありません。ハイレゾに対応しているストリーミングサービスとしては、Amazon Music HDが挙げられます。参照URL:Amazon Music HD

②音源を流すデバイスに合わせて接続方法を選ぼう

Wi-Fiスピーカーの接続方法には、「DLNA」「AirPlay」というガイドラインや機能が存在します。

DLNA 機器やメーカーを問わず、Wi-Fi通信で音楽や映像をやり取りするためのガイドライン
AirPlay iPhone・iPadなどのApple製品で再生している音楽や動画をストリーミング再生する機能

それぞれの接続方法がおすすめな人は、以下の通りです。

おすすめの接続方法
  • メーカーの違う製品と接続するならDLNA
  • Apple製品と接続するならAirPlay

DLNAとAirPlayは、どちらもBluetooth接続と比べて音質は優れていますが、AirPlayよりもDLNAの方が音の劣化が少ないのが特徴です。ハイレゾ音源をよりキレイに聴きたい方は、DLNA対応モデルをおすすめします。

編集部

Wi-Fiの電波の周波数は、2.4GHz帯と5GHz帯の2種類あります。安定した高速通信を求める方は、5GHz帯のWi-Fiスピーカーがおすすめです!

③給電方法が「USB」対応なら、モバイルバッテリーから充電可能

Wi-Fiスピーカーは、給電方法もチェックしましょう。Wi-Fi接続する場合は、消費電力が大きいため、AC電源で電源供給するタイプが多いです。ところが、中にはUSB充電に対応したモデルもあります。

USB充電に対応していれば、モバイルバッテリーから充電できます。外出先で急に充電が切れたときでも、対処しやすくて便利ですよ。

WiFiスピーカーおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格接続方法周波数帯ハイレゾ対応パッシブラジエーター電源連続再生可能時間防水・防塵性サイズ重量
ソニー グラスサウンドスピーカー LSPX-S2楽天市場¥56,626 AmazonYahoo!DLNA・WiFi・Bluetooth2.4GHzAC・マイクロUSB最大8時間-9 x 9 x 27.7 cm1.1 Kg
ソニー SRS-HG10楽天市場¥16,500 AmazonYahoo!DLNA・WiFi・Bluetooth2.4GHzマイクロUSB最大12時間-6 x 20.4 x 6.2 cm700 g
Sonos One (Gen2)¥28,142 楽天市場AmazonYahoo!AirPlay・WiFi・Bluetooth-不可AC--12 x 12 x 16.2 cm1.85 Kg
Bang & Olufsen Beoplay M3楽天市場¥33,580 AmazonYahoo!AirPlay・WiFi・Bluetooth2.4GHz・5.0GHz不可AC--14 x 11.2 x 15.1 cm1.46 Kg
Google Nest Hub楽天市場¥6,466 AmazonYahoo!WiFi・Bluetooth2.4GHz・5.0GHz不可AC--6.73 x 17.85 x 11.8 cm480 g
aiwa XR-WS100楽天市場¥11,636 AmazonYahoo!WiFi・Bluetooth2.4GHz・5.0GHz不可AC--13 x 13 x 13 cm1.3 Kg
Denon ワイヤレススピーカー HEOS 3楽天市場¥25,000 AmazonYahoo!WiFi・Bluetooth2.4GHz・5.0GHz-AC--27.5 × 15.6 × 12.8 cm ( 横置き )1.9kg
BOSE ワイヤレススピーカー HOME SPEAKER 300楽天市場¥33,000 AmazonYahoo!WiFi・Bluetooth・AirPlay 2------14.2 × 10.2 × 16.1 cm900g
Bose ( ボーズ ) ワイヤレススピーカー Portable Smart Speaker楽天市場¥38,700 AmazonYahoo!WiFi・Bluetooth・AirPlay2---Type-C最大24時間IPX411.9 × 10.4 × 19.15 cm1.06kg
YAMAHA ( ヤマハ ) ワイヤレススピーカー MusicCast 50楽天市場確認中 AmazonYahoo!WiFi・Bluetooth-不可----20 × 40 × 12.1 cm4.5kg

Wi-Fiスピーカーおすすめ人気ランキング10選

WiFiスピーカー自宅で高音質な音楽を楽しめます。スピーカーとWi-Fiを直接つないで、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスも利用可能です。ぜひお気に入りのWi-Fiスピーカーを見つけてくださいね。

Wi-Fiスピーカーのおすすめの人気メーカー

Wi-Fiスピーカーの人気メーカーを紹介します。商品選びに迷ったら、メーカーから選ぶのもおすすめですよ。今回は、特に人気が高いメーカーを2つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ハイレゾ体験をするなら「SONY(ソニー)」

Sony Corporate Headquarters Sign and Logo

イヤホンで人気のメーカーSONY。ハイレゾ対応のWi-Fiスピーカーが多いので、高音質で楽しみたい方にはおすすめです。また重低音にも定評があるので、ダンスミュージックをよく聞く方に適しています。

  • 奥行きのある重低音
  • ハイレゾ対応タイプが多い
  • 高品質なウェアラブルスピーカーもある

重低音を楽しみたいなら「BOSE(ボーズ)」

LONDON - SEP 2019: Bose sign

低音に定評があるBOSE。低音は、高音や中音より音を響かせるのが難しいと言われています。BOSEの低音は、他の音域に隠れない絶妙な心地よさを再現。そのため、全体的にバランスの良い音に聞こえます。

  • 音のバランスが良い
  • 心地よい重低音が体験できる
  • デザインがシンプルなものが多い

おすすめのWi-Fiスピーカーまとめ

今回は、Wi-Fiスピーカーのメリットや選び方、おすすめ商品について紹介しました。重要なポイントをおさらいすると、次の通りです。

  • Wi-Fiスピーカーは送受信できるデータ容量が大きく、Bluetoothスピーカーよりも音質がいい
  • ハイレゾ対応モデルはより高音質
  • Apple製品と接続するなら「AirPlay」、メーカーの違う製品と接続するなら「DLNA」対応がおすすめ
  • 給電方法が「USB」対応なら、モバイルバッテリーから充電可能

Wi-Fiスピーカーは高性能な分、値段は少々高め。相場は3万円程度、安いものでも1万円近くしますが、ライブ会場にいるかのようなリアルで臨場感のある音楽が楽しめます。ぜひご自宅に自分の求めるオーディオ環境を作ってくださいね。

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