Canon 高級コンデジの最高峰!! PowerShot G9x Mark Ⅱの実力をレビュー

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Canonの高級コンデジの最高峰の「G9X Mark 2」は、コンパクトで軽量にこだわった一台で、どの機種よりも軽くて持ち運びやすいです。それでいて驚くほどキレイに撮れるのでコンデジの中では売れ筋のオススメ機種です!

これまで小型の高画質のカメラといえばSONYのRX100シリーズが代表的でしたが、G9xMark2はそれを超えると評判。CANONが本気になって生み出したコンデジの実力を試してみたいと思います!

今回はGX9を持って1週間ほど旅行に出かけたので、実際に使用した感じも合わせてレビューしていきたいと思います。

この記事を読んで分かること
  • Canon G9x Mk2のスペック
  • 良いところ、残念なところ
  • 使ってみて感じたこと

PowerShot G9x Mark Ⅱとは

Canonが誇る高級コンデジを代表する人気機種がこのGX9 MARK2です。

高級コンデジとも言わる所以は、一眼レフやミラーレスにも引けを取らないほどキレイに撮れるからです

1.0インチのCMOSセンサーを持ちながらも小型軽量化を達成し、ISO、絞り、シャッタースピードのどれもマニュアル設定で自由自在に。

また初心者や女性ならオート撮影モードを使えば風景や夜景、ポートレートまでどんな写真も自動で高精細に仕上げてくれます。写真や動画までGX9なら全てカバーしてくれます。

高級のコンパクトデジカメはサブ機として人気ですが、このGX9はメイン機として使えるほど高機能・高精細モデルです!小さくて操作もカンタンなので女性にもオススメの一台です!

PowerShot G9x Mark Ⅱ 機能やスペック

まず基本の機能やスペックをチェックしてみましょう。

センサーサイズ 1.0型高感度CMOSセンサー
画素数 2010万画素
連写速度 8枚/秒
連続撮影可能枚数 JPEG・32枚 RAW・21枚
ISO感度 ISO 125~12800
シャッター速度 BULB、30~1/2000秒
ズーム倍率 光学・3倍 電子ズーム・4倍
広角端・望遠端 10.2mm(28mm)~30.6mm(84mm)
F値 f2.0-4.9
手振れ補正 あり
大きさ 98.0×57.9×31.3mm
重さ 206g
価格 約4万2千円

G9xMark Ⅱの良いところ

特におすすめしたい良いところは以下の5つ。

Canon G9xMk2の良いところ
  • 使いやすいレンズ
  • 強力な手振れ補正
  • 薄型・軽量
  • 簡単にスマホ接続
  • バッテリーの持ちが良い

それぞれを詳しく解説していきます!

明るくちょうどよい倍率を持ったレンズ

https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g9xmk2/

G9xはコンパクトデジタルカメラ。特徴はレンズをカメラ専用に設計することで、とてもコンパクトなサイズのカメラに仕上げていることです。

しかし一眼レフのようにレンズを交換することができないため、カメラの性能や写真の写り具合がレンズによって大きく左右されてしまいます。

G9xでは両面非球面レンズを使うことで、高解像でありながらコンパクトなボディを作る事に成功しています。

広角端F2.0、望遠端F4.9の明るいレンズ

写真の繊細さを表現するには光の質が大きく影響します。

このカメラでは広角端でF2.0を達成している大口径レンズを搭載し、光をより多く取り込む事ができるようになっています。

電子ズームと組み合わせて様々なシーンに対応可能

様々な状況に対応することができるように焦点距離が28mm~84mmの光学3倍ズームのレンズを採用しています。さらにデジタルズームを使うことで焦点距離が168mm相当までズームをすることができます。

電子ズームは画像が劣化してしまうから良くないといわれがちですが、G9xの電子ズームは画像劣化がとても少なく、SNSなどで見ると光学ズームとの違いが全く感じられませんでした。

さらには電子テレコンを同時に使用することでF値を上げることなくズームをすることができ、低いF値を活かしたボケのある写真やシャッター速度を上げて写真を撮ることもできます。

電子テレコンは1.6倍と2.0倍の2種類があり、それぞれ選ぶことができます。

暗いところでも安心、強力手振れ補正

G9x mk2はジャイロセンサーによるブレ検知とCMOSセンサーの情報からブレを判断し除去するアルゴリズムを搭載し、2つのシステムでブレを抑える「デュアルセンシングIS」を採用することで3.5段分の手振れ補正を可能にしました。

夜間などの手振れが起きやすいシーンでも手振れを気にすることなく写真を撮ることができます。

流し撮りも簡単に撮影できる

ひとことメモ
流し撮りとは、動いている被写体をシャッター速度を落として撮ることで被写体の動きを表現し躍動感ある写真を撮る撮り方のことです。

G9Xには、流し撮りを簡単にできる撮影モードがあります。手振れ補正に使うジャイロセンサーを利用しカメラの動きを検知することで、シャッター速度などの設定を最適に調整します。

被写体のブレ抑えながら背景が流れている、躍動感ある写真を簡単に撮ることができます。

206gと小さくて軽く、ポケットにも入る

https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g9xmk2/

SDカードとバッテリーをカメラに入れた状態で206gととても軽く作られています。

私は腰につけるポーチの中にカメラを入れて使用していましたが持っていることを忘れてしまうくらいの軽さです。またサイズもかなり小さく、いつでもカメラを荷物と感じることなく持ち運ぶことができます。

スマートフォンとの接続が簡単に行える

https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g9xmk2/

Wi-FiとBluetoothを搭載しているのでスマホへの接続ができ、撮った写真をその場ですぐにSNSなどに投稿することができます。

接続するにはCanon公式アプリの「Camera Conect」を使用します。Wi-Fiの強さも強く途中で途切れてしまったりなどということはありませんでした。

バッテリーの持ちがかなり良い

公式でのバッテリーの持ち時間は静止画像撮影で約335枚となっていましたが、実際に使用してみると旅行中RAW撮影で約600枚写真を撮ったところでバッテリー切れの警告ランプがつきました。

1週間程度の旅行の場合1回、もしくは2回程度の充電でカメラを使い続けることができるでしょう。

G9xMark Ⅱの残念なところ

いい点もたくさんありますが、他の機種と比較してデメリットになる部分もいくつかあります。

Canon G9xMk2の悪いところ
  • モニターが可動式ではない
  • 十字キーがない
  • ボタンの数が少ない

詳しい内容を解説していきます。

モニターが可動しないため体勢は制限される

GX9の残念な部分は液晶モニターが可動しない点です。

モニターが動く方が撮影しやすく、自由な体勢で撮影することができます。

G9xのもう一つ上位機種にあたるG7xの場合は可動式の液晶モニターが付いています。

その分本体は厚みがあって重たくなっています。軽量コンパクトを優先しているので仕方ないポイントとも言えます。

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カメラをボタンで操作するのに慣れていると使いずらい

ボタンを多く設置するとカメラのサイズが大きくなってしまうため仕方のないことかもしれないですが、このカメラにはほとんどボタンがありません。とくに操作しづらいと感じるのは十字キーです。

カメラの設定はほぼすべてモニターのタッチパネルを使います。

初めてのカメラの方には気にならないかもしれませんが、サブのカメラ用になどのカメラを普段使っている方には使いにくさを感じさせるかもしれません。

小さすぎるため使いづらさを感じることもある

小さくて軽いことは持ち運びに邪魔にならず気軽に持ち運べるようになります。

しかしサイズが小さくさらに背面はほとんどモニターに覆われてしまっているため、手が大きい人だと不用意にモニターを触ってしまい設定などが変わってしまうことがあります。

カメラを構えるとちょうど親指の位置に設定ボタンがありあ違えて押してしまうことがありました。

G9xMarkⅡ新旧2機種を比較

  G9 X mk2 G9 X
手振れ補正 3.5段分 3段分
画像処理エンジン DIGIC7 DIGIC6
連写 8.2コマ/秒 6コマ/秒
その他 タイムラプス  

G9xの新旧2機種を比較して変化があった個所のみピックアップして表にしてみました。表からもわかる通り大きな違いはほぼありません。

大きな違いはmk2ではタイムラプス動画を簡単に作成できるようになったことです。

そのほかの変更箇所は画像処理エンジンがDigic7になったことで手振れ補正の強化、連写性能・AF性能の向上があります。

G9xMarkⅡの作例

g9xmk2 作例(鹿)

ISO-125,1/100秒,f4.9露出補正0

まずは動物園での鹿の写真です。鹿の毛の1本1本を細部までしっかり写す事ができ、鹿の角にある光沢感もしっかり表現できている一枚です。

ISO-200,1/160秒,f/5.6,露出補正-0.3

こちらは公園の池と周りの木々を写真に収めてみました。

g9x 作例(夜景)

ISO-800,1/13秒,f/2.8,露出補正-1

こちらは北海道函館山からの夜景。

柵に腕をおきカメラが局動かないように気をつけての手持ち撮影です。

G9x mark2が持つ3.5段分の手ブレ補正の効果もありブレ無しの夜景を手持ちで撮ることに成功しました。

さすが100万ドルの夜景、キレイでした。

専用ケースに入れてオシャレにカメラを持ちあるこう!

G9x mk2にはメーカーから専用に設計されたオリジナルケースが発売されています。

ケースは革製でカメラの高級感をさらに際立たせています。

https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g9xmk2/

ケースは首からさげるネックストラップを持ち、ケースの上蓋を外すとすぐに撮影する事ができ、さらにはケースをスライドさせるだけでSDカードの交換、バッテリー交換も素早くできるように設計されているので機能性も抜群です。

ボディの色にも合うように2色用意されています。

G9xMark2の販売価格は?

G9x Mk2の販売価格は最安値で約4万円、家電量販店では約4万5千円で販売されています。

高性能を実現しながらも価格を抑えて初めてカメラを買う人でも買いやすい価格設定なのはとても魅力的です。

PowerShot G9x Mark Ⅱ まとめ

1インチの大型センサーとF2.0から始まる明るいレンズを搭載し、また高性能な画像処理エンジンによって一眼レフで撮った写真にも劣ることのない写真を簡単に撮ることができます。

いままでは小型で高画質な写真を撮れるコンパクトデジタルカメラと言えばsony rx100シリーズでしたがG9xはrx100シリーズよりも小型でさらに低価格を実現しています。性能も十分で特に不満がるというカメラではありませんでした。

このG9xの軽さと小ささを活かして常にカバンの中に入れて、どこへでも持ち歩けるカメラとして多くの人にオススメできます。

また設定のほとんどをタッチパネルで操作できるので初心者にもおすすめできます。

そのほかにも高級コンデジと呼ばれる機種のレビューもあるので是非見てください!

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