【Appleマニアおすすめ】iPad全種類の違いを比較!どれがいい?最新モデルも

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

iPad おすすめ

数あるタブレット端末の中でもトップクラスの人気を誇るAppleのiPad。iPadと一言で言ってもPro、Air、mini、無印(iPad)と4種類があるので、どれがいいのか迷いますよね。

そこで今回は、iPadマニアが現行モデル全種類を比較しながら「最高におすすめのiPad」をご紹介!現行最新のiPad無印(第10世代)についても解説します。

iPadの世代比較や価格・機能の違い、「iPad、いろいろ種類あるけどどれがいいの?」と悩む方に向け、おすすめモデルの選び方もを詳しく解説。iPad購入を検討している人は是非チェックしてみてください!

尚本記事では他のシリーズとわかりやすく区別するため、iPadをiPad(無印)と表記する場合があります。

この記事を監修した専門家

ガジェットブロガー
タカヒロ
月間40万PVのガジェットブログを運営 / 2021年上半期バリューコマースメディアアワード総合第3位
本業であるWebディレクター業の傍ら、2015年に開設した「ガジェットブログ デジクル」ではApple製品やIoTデバイスなどの情報を発信中。

高性能でできることの幅が広いのがiPadの魅力

出典:amazon.co.jp

iPadはYoutubeやWebブラウジングはもちろん、画像・動画編集や重いゲームアプリでも快適に動作します。種類によってはパソコンの代用になるほど高性能で、さまざまなことに使えるのが特徴です。

またiPhoneやMacが広く普及しているため、他メーカーのタブレットと比較して信頼性が高く、安心して購入・使用できるのも魅力。iPhoneやMacBookと連携して便利に使える機能も多いですが、iPad単体でも機能性は十分高いので、Apple製品を持っていない方にもおすすめです。

iPadでできることやApple製品と連携してできること、メリット・デメリットや他メーカーとの違いは、記事後半でより詳しく解説しています。「どれがいい?おすすめモデルは?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

どれがいい?アップルのiPad(無印)、mini、Air、Proの違い

タブレットPC おすすめ

現在iPadにはiPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proの4種類がラインナップされています。それらの違いを比較して自分に合ったiPadを選べるようにしましょう。以下の表に各iPadの機能や特徴をまとめたので、参考にしてみてください。

おすすめな人 最安価格 画面サイズ/重さ ポート/充電端子 処理性能 ディスプレイ 生体認証 Apple Pencil 対応キーボード
12.9インチ iPad Pro(第6世代・2021)

動画編集や絵を描くのに使いたい人
PCの代わりに使いたい人

172,800円
128GB Wi-fi
12.9インチ
682g
USB-C M2
(MacBookと同じ最強レベル)
最強 Face ID 第2世代 Magic Keybord
Smart Keyboard
11インチ
iPad Pro(第4世代・2022)

外出先でも動画編集や絵を描く作業をしたい人

124,800円
128GB Wi-fi
11インチ
466g
USB-C M2
(MacBookと同じ最強レベル)
最強 Face ID 第2世代 Magic Keybord
Smart Keyboard
iPad Air (第5世代・2022)

Proはオーバースペックだけど、ある程度性能が欲しい人
コスパを重視したい人

92,800円
64GB Wi-fi

10.9インチ
461g

USB-C M1
(MacBookと同じ最強レベル)
3番目に強い Touch ID
(トップボタン)
第2世代 Magic Keybord
Smart Keyboard
iPad
(第10世代・2022)

初めてiPadを買う人
使用用途がネットサーフィンや動画視聴の人

68,800円
64GB Wi-fi
10.9インチ
466g
USB-C A14 Bionic
(低い)
普通 Touch ID
(トップボタン)
第1世代 Magic Keybord Folio
iPad
(第9世代・2021)
iPadを安く購入したい人 49,800円
64GB Wi-fi
10.2インチ
487g
Lightning A13 Bionic
(低い)
普通 Touch ID
(ホームボタン)
第1世代 Smart Keyboard
iPad mini (2021)

iPadを持ち運んで使用したい人
軽量でコンパクトなiPadが欲しい人

78,800円
64GB Wi-fi
8.3インチ
300g
USB-C A15 Bionic
(Proに次ぐ性能)
2番目に強い Touch ID
(トップボタン)
第2世代 なし

一家に一台のタブレットにおすすめ!スタンダードなiPad(無印)

一番スタンダードなモデルと言えるiPadは後に何も続かないため無印iPadとも言われます。標準サイズのディスプレイを搭載しながら、必要最低限の機能と性能で価格を抑えているのが特徴です。

家でエンタメ用に使用する場合などライトユースにぴったりのモデルでスペックと価格のバランスが取れています。あまり予算はないけれどとりあえずiPadが欲しい人におすすめです。

iPad(無印)がおすすめな人
  • iPadを安く購入したい人
  • ネットサーフィンや動画を見たい人
  • ゲームなどのアプリなどを楽しみたい人
  • ホームボタンで操作したい人

コスパ重視なら比較的低価格で性能も高いiPad Air

無印iPadとiPad Proの中間に位置するモデル。iPadでは物足りないけれど、iPad Proはオーバースペックという方におすすめです。

iPad Proのような全画面ディスプレイを搭載していて、オフィスソフトを使った業務程度なら十分に使用できます。性能もPro寄りの高性能なため、低価格で高性能が得られるAirは一番コストパフォーマンスが良いと言ってもいいかもしれません。Proが欲しい方でもAirで足りる人は多いでしょう。

カラーバリエーションが豊富なのもiPad Airの特徴です。定番のスペースグレイの他にピンク、パープル、ブルー、スターライトの全5種類。単純に可愛いiPadを持ちたい方にもおすすめです。

iPad Air がおすすめな人
  • 軽くて薄いiPadが良い人
  • コスパ良く、安く購入したい人
  • Macbookなどのデュアルモニターとして使いたい人
  • 可愛いカラーを選びたい人

iPad Miniはコンパクトかつ軽量で持ち運びにおすすめ

iPad 何に使う 用途 サイズ

Apple(アップル)
最安値 ¥78,799 (税込)

全モデルのなかで一番小さいディスプレイサイズのiPadです。バッグの中に入れても苦にならないサイズと重さで、通勤中の読書やネットサーフィンなどスマホではサイズが物足りない時のiPadとしておすすめです。

無印iPadよりは少し値段が張るもののコスパもよく、毎日気軽に持ち運びたい人におすすめできます。

iPad Mini(ミニ)がおすすめな人
  • 小型でコンパクトが良い人
  • 電子書籍や動画などを見たい人
  • スマホをもう少し大画面で見たい人
  • ホームボタンで操作したい人

編集部

セルラーモデルにすればGPSと地図アプリでカーナビ代わりにも使えますよ。

PC並みの高スペックで創作活動にぴったりのiPad Pro

iPad Pro 12.9 大きい

iPad Proはパソコン代わりに使えるほどの性能持つ、シリーズの中での最上級モデル。最大12.9インチの大型ディスプレイは作業範囲を広く取れるため、Excelを使った事務作業から、動画編集や絵を描くなどの創作活動も難なくこなせます。iPadを使って仕事をする場合におすすめです。

スピーカーが4角に付いているほか、iPhoneでおなじみのFace IDに対応しているのもiPad Proのみ。最高レベルで楽しみたい方を満足させてくれるiPadです。

iPad Proがおすすめな人
  • 大画面で高画質に楽しみたい人
  • 高画質・ハイクオリティな映像やゲームがしたい人
  • 動画編集やお絵かきなどクリエイティブな作業をしたい人
  • Macbookなどのデュアルモニターとして使いたい人
  • Face IDをiPadでも使いたい人

iPad全種類の違いを搭載機能やカメラ性能などから徹底比較

iPad全種類の違いがわかったところでモデルごとに細かく比較していきます。

生体認証・接続端子・カメラ・Apple Pencil・外付けキーボード・サイズについて各モデルごとの違いを比較・解説しますので、どのモデルの機能が自分に必要か検討してみてくださいね。

生体認証はTouch IDとFace IDの2種類

iPad 生体認証

現行のiPadに搭載されている生体認証は、指紋でロック解除するTouch IDと、顔の骨格でロック解除するFace IDのどちらかです。

Touch IDはホームボタンや電源ボタンに搭載された指紋センサーを使って、iPadなどのiOSデバイスのアンロックや、各種サイトのログインをワンタッチでできるようにする認証方式。現在のiPadシリーズではPro以外のiPadすべてにTouch IDが搭載されています

従来の認証方式に比べてお手軽ですが、寝ている間など知らないうちに指を当てられてロック解除されてしまう可能性もあります。リスクがあることを覚えておきましょう。

一方Face IDは画面に顔を向けるだけでアンロックできる、認証スピードもとても高速な認証方法。現状ではiPad Proのみに搭載されているため、どうしてもFace IDがいい方はiPad Proを選びましょう。

iPad Pro 12.9(第6世代)
iPad Pro 11in(第4世代) iPad Air(第5世代) iPad(第10世代) iPad(第9世代)
iPad mini(第6世代)
生体認証 Face ID Face ID Touch ID Touch ID Touch ID Touch ID

接続端子は従来のLigtningと汎用性の高いUSB-C

iPadでは充電などの端子にLightningを採用しているモデルとUSB-Cを採用しているモデルがあります。Lightning端子を採用しているiPadはiPad(第9世代)のみ。iPhoneやAirPodsを使用している場合は、Lightning端子のほうが有利な場合もあります。

一方、USB-CはiPad(第9世代)以外のiPad Pro、Air、mini、第10世代以降のiPadで採用されています。近年PCやスマホなど多くの製品に採用されている端子で、変換アダプタを使用すれば、さまざまな周辺機器を使用可能。こうした接続における汎用性ではUSB-Cが有利でしょう。

音楽を聴く時に使用する3.5mmヘッドホンジャックはiPad(第9世代)にのみ搭載されています。iPad(第9世代)にはそのままヘッドホンを挿せますが、iPad Pro、Air、mini、第10世代以降のiPadには搭載されていないのでApple純正や、市販のUSB-C – 3.5mmヘッドホンジャックDACを使用する必要があります。

iPad Pro iPad Air iPad(第10世代) iPad(第9世代) iPad mini
接続端子
充電端子 USB-C USB-C USB-C Lightning USB-C
ヘッドフォン端子 3.5mm ミニジャック

カメラ性能の比較

全モデルの中で唯一2眼カメラを搭載したiPad Proは4K動画の撮影にも対応しながら超広角カメラも搭載しているので普通以上に使用できるレベルまでカメラの性能が上がっています。

iPad AirはProと同じ12MPの高画質カメラを搭載していますが、iPadとiPad miniは同じ8メガピクセルカメラを搭載しているのでカメラ性能に差はありません。

そもそも大きな画面で動画を見る分には便利ですが、撮影にはあまり向いていないデバイスですのでおまけ程度に考えていてもいいかもしれません。

iPad Pro iPad Air iPad(第10世代) iPad(第9世代) iPad mini
カメラ
広角 12MP・f/1.8 12MP・f/1.8 12MP f/1.8 8MP・f/2.4 12MP f/1.8
超広角 10MP・f/2.4
フロント 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4

Apple Pencilの対応世代

iPadの代表的なアクセサリの一つにApple Pencilがあります。

Apple Pencilには二種類あり、本体上部のLightning端子を使って充電する1世代と、iPad Proの側面にマグネットで貼り付けて無接点充電をする2世代があります。iPad Pro、iPad Air、iPad miniは第二世代、無印iPadには第1世代のApple Pencilが対応しておりそれぞれに互換性はありません。

iPad お絵かき ツール できること

Apple Pencilで画面上をタッチするわけですが、そこで少し気にしなければいけないのはディスプレイのタイプです。

iPad ProとiPad Air、iPad miniはフルラミネーションディスプレイを採用しているため、ペン先と画面の間に隙間はほぼありません。それに対してiPadはディスプレイにフルラミネーション加工がされていないのでペン先とディスプレイの表示される点に若干の視差があります。

フルラミネーション加工の有無は小さく見えて結構大きな差で、Apple Pencilで絵を描くなどの細かい作業をする方は絶対にフルラミネーション加工がされたiPad ProかiPad Air、iPad miniをお勧めします

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
Apple Pencil 2世代 2世代 1世代 2世代
フルラミネーションディスプレイ あり あり なし あり
ひとことメモ
フルラミネーションディスプレイは、iPad表面のガラスとその中にある液晶ディスプレイを一体化させたものです。ガラスが割れてしまった場合には液晶ディスプレイが無傷でも画面丸ごと交換になってしまうなどのデメリットはありますが、直に液晶ディスプレイに触れているかのような思ったところにタッチできるというストレスの少なさが魅力です。また、本体の薄型化にも貢献しています。

関連記事:【快適度UP】マニアが選ぶiPadアクセサリーおすすめ38選|あなたに最適な周辺機器を伝授

対応する外付けキーボードの比較

magic keybord キーボード 最強

レポートやブログなど文章を多く書く人にはiPadにキーボードを接続するという選択肢があります。iPadの画面に表示されるキーボードで長時間文字を打つのは非常に疲れる作業になりますが、物理キーボードを使うことで作業効率は格段に上がります

Apple純正アクセサリーではiPadに搭載された端子を使用してペアリングや電源を必要としないキーボードが用意されています。iPad Pro・Air向けのSmart Keyboard Folio、Magic KeyboardとiPad用のSmart Keyboardの三種類があります。

Smart KeyboardやSmart Keyboard Folioを使用すると、ノートPCのように物理キーボードを使用してタイピングをすることができるので文書作成などの作業効率が上がります。Smart Keyboardを装着すると、使用しない時は画面を覆うように畳むことができるので文字が打てるカバーということができます。

ひとことメモ
Smart Keyboard FolioはiPad ProやAirで利用でき、装着するとiPadの背面まで保護することができます。

このSmart KeyboardはiPad miniを除く全てのモデルに用意されています。

さらにSmart Keyboardの他にトラックパッドや充電用のUSB-C端子などを備えたiPad Pro・Air用のMagic Keyboardもあります。Magic Keyboardを使用するとトラックパッドとMacとほぼ同等の打ち心地を実現したフルサイズのバックライト付きキーボードを使ってPC顔負けの操作感になりますが、少し重たいのが難点です。

Smart Keyboard FolioとSmart Keyboardには大きな違いはありませんが、iPad ProをよりPCライクに使用できるMagic Keyboardにはトラックパッドが搭載されていて、タブレットながらカーソル操作もできるようになっています。

もちろんiPad miniを含めた全てのiPadはBluetoothを使用した外部キーボードも接続できます。

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
Smart Keyboard 対応(Smart Keyboard Folio) 対応(Smart Keyboard Folio) 対応 非対応
Magic Keyboard 対応 対応 第10世代から対応(Magic Keyboard Folio) 非対応

関連記事:【マニアが解説】iPad Pro用 Magic Keyboardを買ってよかった7つのポイントなど評価レビュー

画面サイズの違い

現在iPadは4モデル5サイズと数多くの選択肢があります。iPad Proは12.9インチと11インチの2サイズ、iPad AirとiPad(第10世代)は10.9インチ、iPad(第9世代)は10.2インチ、そしてiPad miniは8.3インチです。

iPad(第9世代)のみホームボタンが残っているので、本体のサイズはiPad(第10世代)やiPad Airとあまり変わりありませんが、画面のサイズが小さいです。

もちろん重量も大切で、よく持ち運ぶのであれば、軽いことは大きなアドバンテージになります。やはり画面サイズが小さいiPad miniが1番軽く、300g程度とiPhoneが少し重くなった程度です。

一方iPad Pro 12.9inモデルは約650gと500mlのペットボトル飲料より重いのでだいぶ持ち運びに存在感を感じるでしょう。ここは必要な画面サイズとのトレードオフになってきます。

また、キーボードなどのアクセサリーを追加でつけるとさらに重量が増すということも考慮しておく必要があります。

ひとことメモ
Magic Keyboardを取り付けたiPad Pro 12.9inはMacBook Airよりも重くなります。

タカヒロ

iPad ProはM1チップ搭載で非常に高機能なのが魅力ではありますが、現在あるアプリケーションでその性能を最大限に発揮できるシーンは少ないです。

iPad Air 4などでも十分に動画編集や写真編集をおこうなうことができるので、最初の一台に大型ディスプレイのiPadを考えてるならiPad Airがおすすすめです。

iPadの選び方

何に使う?用途に合わせて選ぶ

iPadを選ぶ時に1番重要になってくるのが使用目的です。あまり使用しない機械に大きなお金をかけてももったいないですし、逆に重い作業をするのにあまりお金をかけないと作業効率が落ちてしまうので、作業に見合ったiPadを選ぶのが大切です。

ブラウジングや動画鑑賞がメインのあなたには

iPad ブラウジング 動画メイン

ブラウジングや動画鑑賞はあまり大きな処理を必要としないので、「iPad」や「iPad mini」でスペックは十分。ブラウジングや動画視聴で大切になってくるポイントは、通信方式・画面サイズ・大きさ・重さなど、いろいろとあります。

「iPad」はiPadシリーズの中で1番スタンダードなタブレットで、スマートフォンの約1.5倍の大きなディスプレイを搭載しながら500gを切る軽さなため、どこでも持ち運べる手軽さ動画の見やすさを兼ね備えています。


「iPad mini」は片手で持てるほどコンパクトなボディでいつでもどこへでも持ち運ぶのに苦にならないモデルです。

ストレージの容量で選ぶ

ストレージの容量はそのまま保存できるデータ量に直結してきます。大きければ大きいほど多くのデータを保存できますし、少なければ少ないほど保存できるデータも少なくなります。

おすすめの容量は128GB以上。「私はブラウジングしかしないよ!」って人は32GBや64GBのモデルでも十分に足りると思いますが、大きな画面で写真を楽しんだり大学の授業でノート代わりに使いたいなど、少しでもデータを保存する方は128GB以上あると余裕を持って使えると思います。

iPad Pro(2017)の64GBモデル愛用している筆者は、少し容量が少ないので写真や音楽などほとんどをクラウドで利用しています。調べ物や動画視聴、ちょっとした画像編集や授業のノートなど幅広く使っていますが、画像編集アプリが多いためかすぐに一杯になってしまい少し余裕が無いと感じています。

iPad  バックアップ メモリー 画像 動画

動画や写真を本格的にiPadで編集する方はiPad ProやiPad AirのUSB-CポートにUSBメモリやポータブルSSDを接続してデータ管理を行うのをおすすめします

iPadOSのファイルアプリは最近パワーアップして外部ストレージが使用できるようになっただけではなく、まるでPCのようなファイル管理ができるようになったので外部データの使用も一段とやりやすくなりました。

ひとことメモ
購入時に選ぶストレージ容量にOSなどシステムデータが一部を使ってしまうので、実際に使用できる領域はカタログ値-15GB程度と考えておくといいでしょう。

Wi-FiモデルかCellularモデルかを選ぶ

iPadシリーズは全種類でWi-Fi接続モデルと携帯回線を使用できるCellularモデルを選ぶことができます。

Wi-Fiモデル

犬も歩けばWi-Fi拾うと言うように(言いません)最近はどこへ行ってもフリーWi-Fiが飛んでいますが、Wi-FiモデルのiPadは、インターネットへ接続するにはWi-Fiに接続しないといけません。家の外へ持ち出さない人や使用環境にWi-Fiが整っている場合はこちらのWi-Fiモデルを選ぶといいでしょう。

Cellularモデル

こちらのモデルはWi-Fi環境の整っていない屋外や家で使用する場合に、携帯電話と同じ回線を使用してインターネットに接続ができるモデルです。このCellularモデルはiPhoneなどと同じようにWi-Fiにも接続することができます。

場所にとらわれずにインターネットを使用したい場合はこちらのCellularモデルを選ぶといいでしょう。

ひとことメモ
Cellularモデルを購入したからと言ってそのまま携帯回線が使用できるわけではありません。スマートフォンと同じように携帯会社などの回線を契約してSIMカードを挿す必要があります。

SIMフリータブレットのメリットや使い方について詳しく解説した記事もありますので参考にしてみてください!
関連記事:【Wi-Fi無しでネットが使える】SIMフリータブレットおすすめ18選

Apple PencilやSmart Keyboardに対応しているかチェック

iPadを最大限活用するために最適なApple PencilやSmart Keyboardといったアクセサリがあります。

お絵描きや画像編集が快適になる「Apple Pencil」

タブレットを動かせるペンです。Apple Pencilを使用すると、お絵かきアプリや画像編集アプリなどで画面上に書き込むことができます

Apple Pencil対応のドローイングアプリもとても増えてきて、本格的に絵を描きたい方も満足できるような環境を整えることができます。ただのタッチペンとは違い、筆圧を検知するので、ペンタブレットのように使用することができます

Apple Pencilには1世代と2世代の二種類があり、それぞれ対応するiPadが違い互換性はありません。Apple Pencil 1はApple Pencil 2に比べて安価に購入することができるのが魅力ですが、対応しているモデルがiPad(無印)だけとなっています。

Apple Pencil 2は1に比べると非常に使い勝手が改善されているので、イラストを描いたりノートを取ったりする機会が多い方や、今後もiPadを乗り換えて使っていきたい方はApple Pencil 2を選んでおく方がベターです。

関連記事:【プロが選ぶ】スタイラスペン・タッチペンおすすめ24選!iPadでのお絵かきや勉強に

タカヒロ

iPadを選ぶ際の基準になる項目は複数ありますが、主な利用用途が下記のどちらに寄っているかを考えると整理しやすいです!

・インプット中心(動画視聴、電子書籍閲覧、ウェブブラウザで調べ物など)
・アウトプット中心(動画・写真編集、イラストなど)

現行モデルのスペック比較表

iPad Pro 12.9(第6世代) iPad Pro 11in(第4世代) iPad Air(第5世代) iPad(第10世代) iPad(第9世代)
iPad mini(第6世代)
画面サイズ 12.9in 11in 10.9in 10.9in 10.2in 8.3in
チップ M2 M2 M1 A14 Bionic A13 Bionic A15 Bionic
重量
Wi-Fi 682g 466g 461g 477g 487g 293g
Cellular 685g 484g 462g 481g 498g 297g
サイズ(高さ×幅×厚さ) 280.6×214.9×6.9mm 247.6×178.5×5.9mm 247.6×178.5×6.1mm 248.6×179.5×7mm 250.6×174.1×7.5mm
195.4×134.8×6.3mm
リアカメラ 12MP f/1.8広角,10MP f/2.4超広角,LiDAR 12MP f/1.8 広角 12MP f/1.8 広角 8MP f/2.4 広角 12MP f/1.8 広角
フロントカメラ 12MP f/2.4
True Depth超広角カメラ
12MP F/1.8
超広角FaceTime HDカメラ
12MP f/2.4
超広角FaceTime HDカメラ
12MP f/2.4
超広角FaceTime HDカメラ
12MP F/1.8
超広角FaceTime HDカメラ
オーディオ 4スピーカー 2スピーカー(横向き) 2スピーカー(横向き) 2スピーカー
2スピーカー(横向き)
生体認証 Face ID Touch ID Touch ID Touch ID Touch ID
バッテリー 28.65Wh
最大10時間
40.88Wh
最大10時間
28.6Wh
最大10時間
最大10時間 最大10時間 最大10時間
コネクタ USB-C,Smart Connector(裏面) USB-C,Smart Connector(裏面) USB-C,Smart Connector(裏面) Lightning,Smart Connector USB-C
容量 128GB,256GB,512GB,1TB,2TB 64GB,256GB 64GB,256GB 64GB,256GB 64GB,256GB
価格(税抜)
Wi-Fi 172,800円~ 124,800円~ 92,800円~ 68,800円~ 49,800円~ 78,800円~
Cellular 196,800円~ 148,800円~ 116,800円~ 92,800円~ 102,800円~
Apple Pencil 2世代 2世代 1世代 1世代 2世代
Apple純正キーボード Smart Keyboard Folio, Magic Keyboard Smart Keyboard Folio, Magic Keyboard Magic Keyboard Folio Smart Keyboard

専門家おすすめのiPad

【比較一覧表】iPad おすすめ人気 6選

商品最安価格インチ数サイズ(高さ×幅×暑さ)(mm)Wi-Fiモデル重量(g)Cellularモデル重量(g)プロセッサApple PencilSmart KeyboardMagic Keyboard生体認証ストレージカラー
Apple iPad Air(第5世代)楽天市場¥116,799 AmazonYahoo!10.9247.6×178.5×6.1461462M12世代対応対応Touch ID・64GB ・256GBスペースグレイ、ピンクパープル、ブルー、スターライト
Apple iPad mini(第6世代)楽天市場¥78,799 AmazonYahoo!7.9203×134×6300308A12 Bionic21世代非対応非対応Touch ID・64GB ・256GB
Apple iPad (第9世代)¥53,880 楽天市場AmazonYahoo!10.9247.6×178.5×6.1487498A13 Bionic1世代対応非対応Touch ID・64GB ・256GB・シルバー ・スペースグレイ
Apple(アップル) iPad 第10世代 10.9インチ楽天市場¥67,410 AmazonYahoo!10.9248.6×179.5×7477481A14 Bionicステレオスピーカー(横向き)第1世代対応対応Touch ID・64 ・256GB
Apple(アップル) iPad Pro 第6世代 12.9インチ楽天市場¥165,818 AmazonYahoo!12.9280.6×214.9×6.4682684M24スピーカーオーディオ第2世代対応対応Face ID・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB
Apple(アップル) iPad Pro 第4世代 11インチ楽天市場¥122,279 AmazonYahoo!11247.6×178.5×5.9466468M24スピーカーオーディオ第2世代対応対応Face ID・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB

【ランキング】iPad おすすめ人気 6選

現行最新モデル!iPad(第10世代)とiPad Pro(第6世代)

見た目も一新!横向きで使いやすくなった無印iPad(第10世代)

  • ホームボタンを廃止しトップボタンのTouch IDに
  • 横向きのスピーカーと横向きのフロントカメラ
  • トラックパッドつきのMagic Keyboard Folioに対応
  • A14 Bionicチップで4Kビデオの編集も可能に
  • USB-Cの接続端子

出典:apple.com

最新モデルの大きな変更点は、今まで無印iPadにのみ残されていたホームボタンが無くなり、トップのボタンによるTouch IDに変更されたことです。これによって画面も広くなり、まるでiPad Airのような見た目になりました。カラーバリエーションはブルー・ピンク・イエロー・シルバーのポップな4種類です。

iPad(第10世代)

出典:apple.com

そして横向きの位置で使いやすくなったことも大きな変化です。iPadシリーズで初めてフロントカメラが横向きにしたときの中央に配置され、スピーカーも左右についたことでより聴こえやすくなっています。

iPad(第10世代)Magic Keyboard Folio

出典:apple.com

iPad(第10世代)のために新しく登場したMagic Keyboard Folioにはタッチパッドもついて操作性がアップ。マグネットで着脱でき、キーボードを外してタブレットスタンドとしても使えます。

最新モデルは前世代のA13 BionicチップからA14 Bionicチップに変更され処理速度も快適になりました。iPad Air(第4世代)に搭載されていたチップなのでその性能はお墨付きです。

第9世代まではLightningコネクタでしたが、第10世代になってUSB-Cコネクタに変更されました。ただし、対応しているApple PencilはLightningコネクタの第1世代のみなので、充電時には新しいUSB-C – Apple Pencilアダプタで変換しなければなりません。

編集部

無印iPadはエントリーモデルとして安い価格が魅力でしたが、第10世代では最も安いモデルでも68,800円と前世代から約2万円アップしています。第9世代も引き続き販売されているので、なるべく安いモデルが良い方はそちらも検討してみましょう。

M2チップ搭載のiPad Pro(第6世代)

  • Macbookと同じM2チップ搭載
  • Apple Pencilがスクリーンから最大12mm離れていても検知できる
M2 iPad Pro

出典:apple.com

iPadで初めてM2チップが搭載されました!最新のMacbook ProやMacbook Airと同じ高性能なチップです。それにより、今まではiPadに対応していなかった動画編集ソフトも使えるようになるのではと期待されています。

M2 iPad Pro Apple Pencil

出典:apple.com

M2 iPad Pro Apple Pencil

出典:apple.com

Apple Pencil使用時にも新しい機能が追加されました。ポイント機能ではペン先が画面に触れる前の浮いた状態で、タッチした後のプレビューなどが確認できます。最大12mm浮いた状態でも、スクリーンがApple Pencilからの電磁信号を検知してくれますよ。

M2 iPad Pro iOS16 外部ディスプレイ

出典:apple.com

iPadOS16では最大6Kの外部ディスプレイを接続できます。複数のアプリを広い画面で開いてマルチタスクに対応できるので、パソコン並みの作業がiPad Proでできてしまいます。

編集部

M2 iPad Proはその名の通りプロ向け仕様です。動画編集や高度な画像編集などがパソコンレベルで使用できます。趣味の範囲で使うにはオーバースペックになりますので、iPad Airがおすすめです。

過去モデルと比較!iPad Air(第5世代)・iPad(第9世代)・iPad mini(第6世代)

iPad Air(第5世代)と過去モデルの比較

  • iPad Proに続き、Apple M1チップを採用
  • 一世代前のモデルと比較すると最大60%も高速化
  • 5GとWi-Fi 6に対応
  • ストレージ容量は64GBと256GBの2種類

2022/3/11から予約ができ、3/18に発売になります!

1番の注目はiPad Proにも搭載されているApple M1チップ

前世代と比較した場合の大きな違いは性能を左右するチップです。最新モデルは最上位機種のiPad Proと同じM1チップがiPad Air 第5世代にも搭載されました。以前の第4世代のiPad Airと比較して最大で60%も高速化しています。

それによりアプリの操作も快適に!複数のアプリを開いての作業もストレスなく、ゲームもさらになめらかに動きます。クリエイターにもおすすめできるスペックです。

5GとWi-Fi 6対応で進化した通信性能

前世代の4Gから、第5世代は5G対応に!外出先でもオンラインゲームや映画のストリーミングが思いのままです。

Wi-Fiは最新の規格であるWi-Fi 6になり、最新のWi-Fi規格に対応したことで、より高速になりました。Web会議やクラウドへのアクセスも快適です。

USB-Cの転送速度も約2倍になり、外部機器との接続もさらに便利になっています。

5つのカラーバリエーション

iPad Air 第5世代 カラー

出典:apple.com

カラーはスターライト、スペースグレイ、ピンク、パープル、ブルーの5種類。ストレージは64GBと256GBから選べますよ。

編集部

ミドルスペックのiPad Airでありながら、Pro並みの性能を持っているのが魅力ですね!

iPad(第9世代)と過去モデルの比較

iPad(第9世代)は10.2インチのディスプレイに、グラフィック性能に優れるA13 Bionicチップを搭載しています。

A13 Bionicチップには機械学習を担当するNeural Engineを搭載し、画像認識技術が向上しています。例えばiPad OS15の新機能である、写真の中のテキストを認識してコピーなどの操作ができる「テキスト認識表示」のような機能を実現できます。

フロントカメラには12メガピクセルの超高画質カメラを搭載。前世代の1.2MPと比較すると10倍の進化です。超高画質なだけでなく、超広角カメラでもあり、Neural Engineとの組み合わせで、自動的に画角の中心にユーザーを捉え続ける機能「センターフレーム」が使用できます。

True ToneディスプレイもiPad(無印)では初めて採用されました。ディスプレイ側に搭載されているセンサーで環境光を測定し、それに合わせてディスプレイの表示を変えるため、環境光に左右されずに常に正しい色で画像を楽しめます。

関連記事:【マニアが解説】2021年モデルの新型iPad(第9世代)をレビュー!新機能・スペックや価格まとめ

iPad mini(第6世代)と他モデルの比較

iPad mini(第6世代)はPro,Airに続く全画面デザインに一新され、コンパクトなボディに8.3インチのより大きな画面を搭載しています。また、外見だけでなく、中身もパワーアップしています。iPad miniの頭脳となるチップセットにはiPhone 13シリーズと同じ最新のA15 Bionicチップが搭載されています。

iPad ProのM1チップはMacBookにも採用されているチップで性能も抜群。接続端子にはUSB-Cを採用していて、外付けのストレージや対応カメラなど幅広いUSB-Cアクセサリを使用できます。

フロントカメラはiPadと同じ12MPの超広角カメラを搭載し、FaceTimeやZoom,Teamsなどのビデオ通話アプリで「センターフレーム」が使用できるように。また、第2世代のApple Pencilに対応しており、すぐにお絵かきやメモができるようになりました。

関連記事:【Appleマニアが解説】2021年モデルiPad mini(第6世代)をレビュー!新機能・スペック・価格まで

タカヒロ

iPad mini 6は2年半ぶりに登場したコンパクトサイズのiPadです。前作から比べると進化した点がかなり多いので、これから携帯性に優れたiPadが欲しい方だけでなく、iPad mini 5をお持ちの方にもおすすめのデバイスです。

購入前に知っておきたいiPadの基礎知識

ipad magickeybord 評価

iPadでは何ができるのか

iPadでできること
  • WEBサイトや動画のブラウジング
  • 写真や動画撮影
  • Apple Pencilでのお絵かき・ノート
  • iPad用アプリのインストールで機能拡張

iPadはスマホやパソコンと同じようにWEBや動画を見れるほか、子供用の学習用タブレットや学校などのノートなどとしても使用できます

またiPad用のアプリをインストールすれば機能は無限に拡張できるので、電子書籍にしたり、動画編集、楽器やゲームとしても使用できます。まさにiPadの機能は無限に拡張することができます。

iPadをMacやiPhoneと連携してできること

またiPadはアップル社のiPad OS(iOS)を搭載したタブレット型コンピュータなので、iPhoneやMacbookと一緒に使用することができます!

iPhoneやMacと連携してできる便利な機能一覧

  1. iCloudを使って写真などを一緒に保存&共有
  2. iPhoneでのLineやSMSがiPadにも共有できる
  3. Air Dropでデータのやり取りが自由自在
  4. Macbookのサブモニターとして使える
  5. ユニバーサルクリップボードが使える

まずiCloudを使ってすべてのデバイスの写真などをクラウド上に保存出来ます。iPhoneで撮影した写真をiCloudにアップすれば、iPadからも見れるし、撮影した写真がそのままiPadに共有することもできます。またAirdrop機能は画像やファイル、PDFデータなどをワンクリックで転送できるのでとても便利です。

さらに仕事などでiPadを使う人にとってはMacBookのサブモニターにできる「Slidecar」機能や、iPhoneでコピーしたコンテンツをiPadやMacで貼り付けられる「ユニバーサルクリップボード」など上級者向けの機能もたくさん搭載されています!

このように所有するApple製品で統一することによって様々なメリットを感じることができるようになります。

タカヒロ

iPadはiPhoneとMacの中間のような立ち位置のデバイス!

iPhoneよりも大きな画面でコンテンツ視聴を楽しんだり、Macよりも直感的にイラストを描いたり動画編集を行うことができます。

iPadと他のタブレットとの違いやメリット・デメリット

ipadとタブレットの違い

iPadを購入しようと思っていたけど、そもそもiPadと他のAndroid・Windowsタブレットとの違いはなにか、気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、iPadと他のタブレットとの違いや、メリット・デメリットについても解説します。

製造メーカーの違い

タブレット 液晶 比較

端末 メーカー
iPad Appleのみ
Androidタブレット 格安タブレットなど多くのメーカー
Windowsタブレット Surfaceなど比較的多くのメーカー

iPadはアメリカのアップル社のみが製造していて、他の会社から販売されていません

それに比べてAndroidタブレットはHUAWEIやLenovoなどをはじめとした多くのメーカーが製造していて、エントリーモデルからハイエンドモデルまで多くの選択肢があります。

WindowsタブレットはAndroidタブレットと比較すると、仕事向けのデバイスが多く選択肢は少ないです。それでもiPadに比べて、圧倒的に多くのメーカーが製造しているため十分選択肢は多いです。

OSの違いと特徴

magic keybord タブレットモード

タブレット端末にはアプリケーションを動かすための大元となるソフトウェアがあり、それらをOSと呼びます。

端末 OS OSの開発者
iPad iPad OS Apple
Androidタブレット Android Google
Windowsタブレット Windows Microsoft
ひとことメモ
AndroidタブレットはAndroidが搭載されたタブレットと言う意味で、特定の機種をさす名前ではありません。OSが同じだと同じような特徴になるためOSでのカテゴライズがされています。Windowsタブレットも同様です。

iPad OS

以前はiPadにもiPhoneやiPod touchと同じiOSが搭載されていましが、2019年からiPad限定の機能を追加したiPad OSが搭載されました。iPad OS限定の機能は後で解説しますね。

Android

日本人の6割弱が使っているスマートフォンにも搭載されているAndroid。Android OSの特徴でiOSとの大きな違い「カスタマイズ(応用)性の高さ」があります

同じAndroidタブレットでもOS自体をメーカーがカスタムでき、独自の機能が開発されていることがあります。また、カスタマイズ用アプリの種類も豊富でホーム画面を自分好みに反映させたり、細かい設定が可能なのも特徴の一つです。

micro SDカードの取り付けが可能な機種も多くあり、保存容量の拡張やデータの移行を簡単に行うことができます。さらに、Googleが開発しているだけあって、GmailやGoogleドライブとの連携もシームレスに行うことができます

関連記事:ゲーム用や高性能も!最強のAndroidタブレットおすすめ19選!選び方も解説

Windowsタブレット

WindowsタブレットはほとんどのPCに搭載されているWindowsを採用したタブレット端末で、パソコンに近い使い方ができるタブレットです。

ExcellやWordなどのオフィスソフトや、他のWindows向けソフトをそのまま使用することができます。出先でそのまま仕事ができたり、ファイルの確認ができるなどのメリットがあります。

Windowsタブレットにはタブレット単体の製品よりも、キーボードを接続してラップトップPCのようにできる2in1のタイプが多くあり、幅広い使い方をすることができます。

関連記事:【安くて便利】Windowsタブレットおすすめ15選!軽量・SIMフリー・Office搭載のコスパモデルも

iPadならではの機能

Macのサブディスプレイになる「Sidecar」

magic keybord sidecar

対応するiPadとMacがあればSidecarでiPadをMacのサブディスプレイにすることができます。屋外のようなディスプレイを持ち運べない場所でもこの2つがあればMacの画面を2つに拡張することができます。

同時に2つのアプリが開ける「Split view」

Split viewを使用すると一度に2つのアプリを開けるようになります。また、Slide Overという機能を使うとメインで使用しているアプリの上に別のアプリを浮かせ表示することが可能です。さらに、Split viewとSlideオーバーを使用すれば最大3つのアプリまで起動できます。

タカヒロ

AndroidやWindowsタブレットはOSとデバイス本体を別々の会社が手掛けてることが一般的です。

しかし、iPadはOSやデバイスの開発をすべてAppleがおこなっています。

だからこそ、他のApple製品とさまざまな連携を行うことができる強みがあります!

iPadを選ぶメリット

iPadには多くのメリットがありますが、特におすすめできるメリットを厳選しました!

  • 直感的な操作が可能
  • カメラ画素数が圧倒的
  • ディスプレイなどがキレイ
  • 5年のOSアップデート
  • Apple製品との接続性が良い

直感的な操作が可能。

ipad 操作方法

iPadには先にも書いたようにiOSから分岐したiPad OSが搭載されています。そのためiPhoneを使っている人にはお馴染みの誰でもわかる操作感を得られます

筆者がAndroidタブレットに初めて触れた時は戻るボタンを押しても前の動作によって戻る場所が変わってくるので操作に多少の慣れが必要でした。それに比べiPadはホームインジケータ(ホームボタン・バー)を押したらホームに戻るなど一度触れば高齢者から子どもまで理解できるルールで、クセもなくすんなり操作することができました。

5年間のOSアップデート

magic keybord キーボード 見た目

今までのiPadをみても5年間はOSのアップデートが保証されています。iPadはAppleがハードウェアとソフトウェアを開発しているため、確実なOSのアップデートが得られます。5年間あればiPadがもっさりするなど寿命が感じられる時期ですのでちょうど良い時期でしょう。

Androidタブレットを例に見るとAndroidのOSアップデートはタブレットメーカーに委ねられています。買ってすぐに開発終了というケースもあるため、確実なOSアップデートが得られるiPadは長く使う面でも有利になります。

古いOSはセキュリティ面での不安が出てきたり、最新機能や最新のアプリが使えないなどの症状が出てくるためあまり使いたくないものです。

関連記事:人気セキュリティソフトのおすすめ10選とソフトの選び方・メリット・デメリット

Apple製品との接続性

iPad iPhone Airpods pro

これはMacやiPhoneをすでに使っている人には嬉しい部分です。Apple製品の特徴にあげられるAirDropやiCloudを使用したデータ共有などデータ管理の面でとても役立ちます。

iPadとApple製品でできること

  1. airdrop(エアドロップ)によるデータ転送
  2. iCloudなどでデータ・ストレージ共有
  3. Macbookのサブモニター化
  4. SMS・SNSなどを共有

スマートフォンで撮影した写真をタブレットで大きく映したい場合など端末間でデータをやりとりしたい場面は多くあります。MacやiPhoneなどのApple製品で使えるAirDropを使用すればインターネットを使用せずともデータのやりとりをすることが可能になります。

また、iCroudを活用すると、メモや写真、音楽などを端末間でシェアすることも可能となります。リアルタイムでシームレスな連携ができるApple製品間の接続性は間違いなく生産性の向上に役立つでしょう。

iPad Macbook 連携

さらにMacbookのサブモニターとしてもiPadは使用できます。【Slidecar】という機能でワンボタンで即時接続できます!

iPadを選ぶデメリット

iPadも完璧とはいかず、デメリットもあります。

  • 価格が高い
  • 選択肢が少ない

価格が高い

種類が多く1万円台からの選択肢があるAndroidタブレットと比べて、一番安い無印iPadでも5万円弱からとなるiPadは、比較的価格の高い製品です。人気のiPad Airのような中間機種は約8万円と決して安いとは言えない買い物となります。

Netflixの動画をみたり、SNSの閲覧のような使い方であれば安価なAdroidタブレットでも十分に間に合う場合が多いです。

タカヒロ

iPadは値段が高いのがネックではありますが、​​リセールバリューがとても高いデバイスです。数年使ったとして比較的高く中古買取してもらえる可能性が高いので、一度購入した後は出費を抑えて、定期的に新機種へ乗り換えることができます!

iPadを買ったらApple Care+やモバイル保険に加入すると安心

iPadを買ったらApple Care+に加入しておくと安心!壊した際の修理費がお得に

iPad購入時、もしくは購入後30日以内であれば、「Apple Care+ For iPad」というAppleの保証サービスに加入することができます。加入料を支払ってサービスに加入することで、落下や水没といった所有者の過失による故障の修理代金を補償してくれます。

修理代金が高額になりがちなiPadですが、このサービスに加入していればわずか4,400円の免責(自己負担)で本体の修理を受けられます。持ち運んで使うことが多いiPad、落下のリスクも高いデバイスですので心配な方は加入しておくのをおすすめします。

ひとことメモ
Apple Care+ For iPadにはこのほかにも様々な特典や特徴があります

Apple Care+ For iPadの特徴

Apple Care+ For iPadの主な特徴は以下の通りです。

  • 10,800円~21,800円の加入料で2年間(年2回まで)修理費用を補償
  • 故障時の自己負担は本体で4,400円、キーボードとペンで3,700円と格安
  • Apple基本保証が1年から2年に延長
  • 弱ったバッテリーの保証
  • Appleのソフトウェアサポートが付帯

1年に2回までですが、過失、いわゆる「うっかりミス」による破損や故障の修理代金を、4,400円という格安の免責金額で補償してくれます。

現在発売中のiPadの修理代金を比較してみます。左がApple Care+ For iPadに加入した際の修理料金、右が加入していなかった時またはApple Care+ For iPadに加入していても年間3回目以降の修理にかかる料金です。

Apple Care+ For iPad 通常修理
iPad Pro 12.9in 4,400円 105,400円
iPad Pro 11in 4,400円 74,800円
iPad Air 4,400円 59,400円
iPad 4,400円 38,200円
iPad mini 4,400円 35,600円

ただし、補償されるのはあくまでも落下や水没などの「故障」に限定されます。紛失や盗難は保証されない点に注意しましょう。

この他にも基本保証の延長、弱ったバッテリーの補償など様々な特典が付帯します。落下や自然故障などの「万が一」に備えたい方は加入しておくといいでしょう。

Apple Care+ For iPadについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で細かく解説していますので、ぜひ読んでみて下さい。

関連記事:【プロが教える】AppleCare+ for iPadの料金やお得に使う方法を徹底解説!

iPad以外の補償も考えている人にはモバイル保険もおすすめ

AppleCare+は保証内容は充実していますが、少し割高に感じる人もいるかもしれません。
例えば、iPhoneとiPadをどちらもAppleCare+に加入しようとすると、機種によっては2,000円以上かかってしまいます。
もう少し安価に、コスパ良く保証サービスを使いたいという場合には、「モバイル保険」がおすすめです。

⇒モバイル保険公式サイトはこちら

月額700円で、年10万円まで過失による修理費用を免責(自己負担)無しで補償。さらに、iPadのほかに最大3つまでモバイル機器を補償の対象とすることができる優秀な保険サービスです。

モバイル保険の特徴

モバイル保険の主な特徴
  • 月額700円で年間10万円まで修理費用を負担
  • iPadだけでなく、スマホをはじめとするモバイル通信機器が幅広く対象
  • 1契約で最大3端末まで補償対象にできる
  • 保証金の範囲内であれば自己負担0円
  • 解約しない限り永年継続可能
  • 盗難も補償対象

モバイル保険は、月額700円で年間最大10万円まで修理費用を補償してもらうことができるサービスです。

最大の特徴は、1契約で3端末まで補償対象として登録出来ること。
対象機器がWi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器全般と非常に幅広いので、身の回りの機器をまとめて保証するのに便利です。

3台登録すれば1台当たり233円で利用できるので、料金もオトクです。

ひとことメモ
ただし、紛失は補償されませんので注意が必要です

モバイル保険の補償内容などを詳しく知りたい方は以下の記事を読んでください。

関連記事:【月額700円】モバイル保険ならiPhoneも格安補償!AppleCareとの比較・評判も

Apple Care+とモバイル保険の比較

apple care+とモバイル保険、どちらも優秀な保証サービスですが、それぞれ特徴が異なります。細かく知りたい方は先ほどのリンク記事を読んでいただいた方が良いのですが、簡単に違いを知りたい、という方は以下の比較表を見てください。

モバイル保険 Apple Care+
保険料金 月額700円 10,800円~21,800円(2年間)
補償内容 最大年10万円まで修理費用を補償 免責金額で修理代金負担
全損保証 全損は25,000円まで補償 4,400円で補償
盗難/紛失保証 盗難は25,000円まで補償/紛失は補償対象外 補償対象外
補償回数(利用上限) 保証金額内であれば制限なし 2年間で2回まで
免責 補償金額内であれば0円 本体4,400円/キーボード3,700円
対象端末/台数 モバイル機器全般/3台まで 契約した端末のみ/1台
補償加入期間 無期限 2年間

補償内容は、基本的にモバイル保険の方が優秀です。
特に、iPad以外に2つ補償対象を追加できる点や、免責が無く自己負担0円で修理可能な点、盗難にも一部お見舞金が出る点は非常にありがたいサービスです。

気になる点があるとすれば、補償金額に上限があること。1回で10万円をこえてしまうことはあまりありませんが、もし10万を超えてしまった場合、超過分は自己負担となってしまいます。
AppleCare+であれば利用回数に上限がないので、10万円では足りないと感じる場合にはAppleCare+にするとよいでしょう。

ひとことメモ
Picky’s編集部としてはApple Care+よりも柔軟に対応できるモバイル保険の方がおすすめです

⇒モバイル保険公式サイトはこちら

iPadをより快適に使うためのおすすめアクセサリー

Magic Keyboard (マジックキーボード)

Magic Keyboard 使用方法

関連記事:【マニアが解説】iPad Pro用 Magic Keyboardを買ってよかった7つのポイントなど評価レビュー

Smart Keybord (スマートキーボード)

smart Keyboad Folio 角度2段回

関連記事:【マニアが検証】純正のiPad用キーボード Smart Keyboard Folio 12.9インチ(2020)を評価レビュー!

Apple Pencil

iPad用ケース・iPadカバー

関連記事:iPadをおしゃれに持ち運べる iPadケース おすすめ21選 !

iPad用充電器

関連記事:【急速充電】iPad充電器のおすすめ20選|ワット数やケーブルの選び方を徹底解説

高速充電器

関連記事:【高速チャージ】USB急速充電器おすすめ20選|タイプC対応・最強100WのPD規格も

Lightningケーブル・USB-Cケーブル

関連記事:【iPhoneやiPadの充電ケーブル】Lightning(ライトニング)ケーブル おすすめ22選

関連記事:【高速&PD対応】USBタイプCケーブルおすすめ22選 |100Wや急速充電対応モデルもご紹介

iPad用マウス

関連記事:対応機種はこれ!iPad マウスのおすすめ15選| bluetoothタイプや選び方を詳しく解説

iPad用キーボード

関連記事:【マニアが選んだ】iPad用キーボードおすすめ25選!安いBluetooth式も

iPad用モバイルバッテリー

関連記事:【プロが選んだ】大容量で軽量の20000mAh モバイルバッテリー おすすめ19選

iPad Q&A

iPadとパソコンってどっちがいいの?

iPadの特徴は軽いこと、そして画面に書き込めるタッチ操作の使いやすさにあります。iPadではPCの作業を肩代わりすることはできないと言われていた時期もありましたが、Apple PencilやUSBメモリが使えるようになった頃からイラストレーターや写真家などクリエイティブな作業を行う人を中心に人気が爆発しています。また学校でノートを取ったり資料を作成する程度なら、PCよりも気軽に使いやすいのでオススメです。

学校で使うならどれがおすすめ?

とにかく安く。ということであればiPad(無印モデル)でしょう。よりクリエイティブな作業をしたり、大きな容量が必要であれば学校での使用に限らずiPad Airが現時点では最もおすすめです。

iPad Slidecarの接続方法・やり方は?

  • STEP.1
    使えるか確認する
    Sidecarを使うにはMacとiPadの両方がSidecarに対応している必要があります。

    対応機種は以下の通りです。

    Sidecarのシステム条件

    macOS Catalina以降に対応したMac

    • MacBook Pro (2016~)
    • MacBook (2016~)
    • MacBook Air (2018~)
    • iMac (2017~) or iMac(Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
    • iMac Pro
    • Mac mini (2018~)
    • Mac Pro (2019~)

    iPad

    • iPad Pro
    • iPad (6th gen~)
    • iPad mini (5th gen~)
    • iPad Air (3rd gen~)

    今新しく揃えたら間違いなく使用できますね。

  • STEP.2
    使えるようにする
    MacとiPadの両方で同じApple IDを使用してログインしましょう。
  • STEP.3
    接続する
    Macのコントロールパネル→ディスプレイ→接続先 でiPadを選択すると繋がります。

iPadの人気売れ筋ランキングもチェック

こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているiPadのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

iPad まとめ

iPadの機種比較や選び方、おすすめや最新機種までまとめてみましたが、新しい世界に変わろうとしている今、家のガジェット環境を新しくしてみるのはいかがでしょうか?
この記事がiPad選びの一助になれば幸いです。

関連記事:【マニアが解説】2018年 新型iPad Pro を実写レビュー!機能やスペックを解説!
関連記事:【正直最高です】Macbook Pro 2018 15インチに乗り換えた結果をレビュー!!
関連記事:iPadを安く買うなら中古iPadがおすすめ!元店員が注意点やどこで買うかまで解説

HUAWAIのタブレットMatePad Proなど、iPad以外の人気タブレットについてレビューした記事も参考にしてみてください!

関連記事:【高性能で感動】HUAWEIの高スペックタブレット MatePad Pro (10.8インチ)を検証レビュー
関連記事:【実機レビュー】vankyoタブレットの評判は? S30(10インチ)とS8(8インチ)を使ってみた感想

Apple製品好きな方には、Apple Watchもおすすめです!

関連記事:【マニアが比較】おすすめNo1のApple Watchはどれ?価格や種類の違いを調査【最新】

関連記事:【2021年10月発売!】新型 2021 MacBook Pro レビュー!買い替えるべきか徹底検証

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー