【周りと差がつく】ドレスレンタルおすすめ10選!結婚式&パーティーのお呼ばれに

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結婚式やパーティーなどお呼ばれシーンの心強い味方となってくれるドレスレンタルサービス。トレンド感のあるおしゃれなドレスをリーズナブルにレンタルできます。店舗に足を運ばなくても、ネットで簡単に選べる手軽さも魅力です。

しかし、ドレスレンタルサービスはたくさんあり、ドレスの種類やシステムもさまざま。初めて利用する人は、どこで借りればいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、ドレスレンタルサービスの選び方についてPicky’s編集部が徹底解説。さらに、ドレス選びのマナーや年代別おすすめドレスなどのお役立ち情報も紹介します。ドレスをレンタルしようか悩んでいる人に必見の内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ドレスレンタルはトレンド感のあるドレスを3,000円から借りられるサービス

ドレスレンタルはトレンド感のあるドレスを低予算で借りられるサービス

ドレスレンタルサービスの一番のメリットは、高価なドレスを数千円で借りられること。ドレス単品で3,000円~、アクセ・羽織・バックなど小物3~4品のセットでも7,000円ぐらいからレンタルできます。

購入すれば3~5万円するドレスも、レンタルを利用すれば5,000円前後で借りられるので、お呼ばれの出費を抑えたい人にぴったり。値段は高めですがハイブランドのドレスもたくさん用意されています。しかも季節感やトレンドをしっかり押さえているからおしゃれです。

ドレスの種類は数百~数千点用意されているため、他の人とかぶる心配もほとんどなく、好みやサイズにぴったり合うものを選びやすいのも魅力。バッグやアクセサリーなども借りられるので、小物を買い足す必要がありません。

ドレスレンタルサービスの主なメリット
  • 高価なドレスを数千円で借りられる
  • 好みのデザインやサイズが合うドレスを見つけやすい
  • バッグやアクセサリーなどの小物も一緒に借りられる
  • 毎回違うドレスが着られる上に他の参列者とかぶりにくい
  • クリーニングなど着用した後のお手入れが不要
  • ドレスの保管スペースを確保する必要がない

編集部

このほか、毎回違うドレスを着用できる、クリーニングの手間がかからない、保管スペースが要らないなど、ドレスレンタルサービスにはメリットが盛りだくさん。おしゃれで経済的にお呼ばれコーデを完成させたい人はぜひ利用してみましょう。

2023年のドレスのトレンドは、膝下丈&くすみカラーが根強い人気

2023年のドレスは圧倒的に膝下丈が大人気!ドレスレンタルサービス各社の人気ランキングを見ても、ミモレ・ロング・マキシ丈が上位を埋め尽くしています。さらに、半袖・七分袖・長袖など袖がしっかり付いているデザインが人気で、全体的に露出が抑え気味です。

ドレスのカラーは、通常の洋服でも流行中のくすみカラーがトレンド。彩度が低いグレイッシュトーンが人気で、ブルー・グレー・グリーン・ピンクなどが支持されています。

また、レースをふんだんに使って透け感を出したり、重ね着風に見せたりするのも今どきのスタイルです。透け感のあるふんわりした袖のデザインは、二の腕の太さをカバーできるのでおすすめですよ。

ドレスレンタルサービスの選び方

ドレスレンタルサービスの選び方

ここからは、ドレスレンタルサービスを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを詳しく解説します。初めてサービスを利用する人は、必ず目を通しておいてくださいね。

用途や好みに合うドレスがあるか確認しよう

一口にドレスといっても種類やデザインはさまざま。ドレスレンタルサービスを選ぶ際は、用途に適したデザインのドレスがあるか確認しましょう。具体的なドレスコードは前の章を参考にしてみてください。

また、好みのデザインがあるのかどうかも重要なポイント。フェミニン系・きれいめ・大人っぽいなどドレスのテイストも多種多様です。トレンドに敏感な人は、定期的に新作ドレスを追加しているかを要チェックです。

結婚式やパーティーにはセミフォーマルの華やかなドレス

結婚式やパーティーにはセミフォーマルの華やかなドレス

結婚式やパーティーにおいて、お祝いの席に華を添えるのがゲストの役割。適度に華やかなドレスで会場を盛り上げたいですね。

先ほども説明した通り、結婚式やパーティーにはセミフォーマル・インフォーマルなドレスがおすすめ。過度な露出は避け、お祝いの場にふさわしい上品なお呼ばれスタイルを目指しましょう。

フェミニンなパンツタイプも人気

最近はパンツドレスと呼ばれるフェミニンなパンツスタイルも人気です。スカートが苦手な人やかっこいいコーデが好きな人はチェックしてみましょう。セットアップタイプとオールインワンタイプがありますが、トイレ事情を考えると上下に分かれているセットアップがおすすめです。

一昔前は結婚式にNGとされていたパンツスタイルも、最近は問題ないとされています。ただし、スカートよりも格下でドレスコードの中では略礼装にあたるため、格式のあるホテルウェディングや主賓として参列する場合は避けた方が無難です。

SNSで話題!インポートドレス

SNSで話題!インポートドレス

今、SNSで話題なのが海外のハイブランドを中心としたインポートドレスです。国産のドレスにはないおしゃれで個性的なデザインが多く、生地も上質でラグジュアリー感がバツグン。DOLCE&GABBANA・PRADA・GUCCIなどのハイブランドは料金が2~3万円台と高めですが、周りと差をつけたい人はぜひチェックしてみましょう。

サイズ展開の確認は必須。試着可能なお店もアリ

ドレスレンタルサービスの多くは、商品発送後のキャンセルができません。そのため、ドレスのサイズは慎重に行う必要があります。届いたドレスが着用できないというトラブルを避けるためにも、サイズ表をしっかりチェックして自分に合うものを選びましょう。

サイズが不安な人は発送後にキャンセル可能な業者が◎

サイズが不安な人は発送後にキャンセル可能な業者が◎

一部のドレスレンタルサービスでは、発送後のキャンセルが可能です。キャンセル料が2,000円程度かかりますが、それでも全額払うよりかは出費を抑えられます。どうしてもサイズ合わせが不安な人は、キャンセル対応の詳細を調べてから借りることをおすすめします。

近くに実店舗があれば試着しながら選べる

近くに実店舗があれば試着しながら選べる

実店舗を構えるドレスレンタルサービスであれば、直接訪問して試着が可能です。サイズ確認はもちろん、ドレスが自分に似合うかどうかもチェックできます。近所に実店舗がある業者から選ぶのも選択肢の一つです。

また、実店舗で試着する場合はスタッフに相談できるのもメリット。プロのアドバイスを参考にすればまず間違いありません。ドレスを着用するお呼ばれに慣れていない人は、積極的にスタッフに相談してみてくださいね。

料金やシステムのチェックは入念に行うべし

ドレスレンタルサービスの料金やシステムは業者ごとに異なります。ドレスのレンタル料だけでなく追加料金が発生する場合もあるので、事前にしっかりと利用方法をチェックしておきましょう。

最短は何日から?レンタル日数をチェック

最短は何日から?レンタル日数をチェック

ドレスが到着してから返却するまでのレンタル日数は必ず確認しておく事項の一つ。多くのドレスレンタルサービスは3泊4日が基本ですが、余裕がなさそうなときは長めに借りるのも一つの手段です。

レンタル日数によって金額が変わる場合は最短日数を調べ、短期間で確実に返却できるのであればなるべく安く借りたいですね。反対に、2泊3日~6泊7日まで同一料金の業者もあります。

送料やクリーニング料金など追加料金の有無を確認しよう

送料やクリーニング料金など追加料金の有無を確認しよう

レンタル料金に送料が含まれているかどうかも忘れずにチェックしておきましょう。送料の設定は業者によって本当に多種多様です。一定のレンタル料金を越えると送料が無料になるサービスも多いので、上手く活用してみてください。

また、送料が全国一律なのかどうかも重要なポイント。遠方への発送は往復の送料だけで3,000円近くかかる場合があります。利用する前に送料のシステムをしっかり確認し、できるだけ送料の負担が少ない業者を選びましょう。

こんなに違う!各社ごとの送料システム
  • 全国で送料一律
  • 地域によって送料が異なる
  • 会員登録で送料無料
  • 一定金額以上の利用で送料無料
  • 店舗発送時の送料は一律で、返却時送料は自己負担

また、送料とは別にクリーニング料金が発生する場合もあります。ドレスのレンタル料金が安くても、送料とクリーニング代を追加すると割高になるケースもあるので注意しましょう。

対応可能なエリアは?沖縄や離島は利用できない場合も

対応可能なエリアは?沖縄や離島は利用できない場合も

ネットのドレスレンタルサービスは、基本的に全国配送に対応しています。しかし、一部の地域では利用できない場合もあります。北海道や沖縄、離島にお住まいの人は、対応可能なエリアを確認するのが先決です。

商品の状態がわかると選びやすい

実際に届いたドレスが写真で見るのと比べて使用感がある……というのはネットのドレスレンタルではありがちなこと。がっかりしたくない人には、注文時に商品の状態を確認できる業者から選ぶことをおすすめします

ドレスの注文画面でコンディションを表示しているところは結構多く、中には実物の写真をたくさん掲載している場合も。自分の目で見て確認し、コンディションに納得した上で注文すればトラブルの回避に繋がります。

万が一汚したときの修理代はどれぐらい?保障プランがあれば安心

万が一汚したときの修理代はどれぐらい?保障プランがあれば安心

借りたドレスを汚したり破損したりすると、保証金や弁償金が発生する場合があります。食べ物や飲み物をこぼしてしまってもクリーニングで落とせる程度なら問題ありませんが、染み抜きなどの処理が必要になると数千円の追加クリーニング料金が発生します。

ドレスを汚してしまうのが心配な人は、保証プランを積極的に利用しましょう。事前に保証料を支払うことで修理費用が免除されます。ただし、著しい汚損・破損の場合は保証範囲外となるので、借りたドレスは大切に扱ってくださいね。

ドレスレンタルサービスおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品公式サイトドレスの種類レンタル料金の目安送料クリーニング代レンタル日数対応エリアドレスの数サイズ展開小物のレンタル試着店舗
Cariru公式サイトパーティドレス・セレモニースーツ・マタニティ・キッズ・マザードレス・メンズ4,980円~無料(5,000円未満の場合有料)無料2泊3日~4泊5日全国約3,000点SS~5L-
パーティドレススタイル公式サイトパーティドレス・マタニティ4,980円本州(一部地域を除く)はLINE会員登録で往復無料・非会員往復1,000円無料3泊4日全国約300点S~XL-
オトナドレス公式サイトパーティドレス・セレモニースーツ・マタニティ一律6,980円本州(一部地域を除く)はLINE会員登録で往復無料・非会員往復1,000円無料3泊4日全国約130点S~XL-
おしゃれコンシャス公式サイトパーティドレス・セレモニースーツ・マタニティ・キッズ2,900円~往復1,078円~(8,800円以上で無料)無料6泊7日全国約8,100点SS~6L-
ワンピの魔法公式サイトパーティドレス・ワンピース・セレモニースーツ・マタニティ・キッズ一律6,480円全国一律往復980円無料3泊4日全国約1,200点S~3L-
リリアージュ公式サイトパーティドレス・マタニティ4,980円往復1,000円~(8,000円以上で無料)無料3泊4日全国(一部地域を除く)約640点S~4L-
LULUTI公式サイトパーティドレス・セレモニースーツ・メンズ・キッズ6,600円~往復2,200円(8,800円以上で無料)無料3泊4日全国約260点SS~5L関東を中心に7店舗
ルクシュール公式サイトパーティドレス・マタニティ6,091円~店舗発送時690円~・返却は自己負担(8,000円以上で無料)無料3泊4日全国約50点~4L-
my closet公式サイトパーティドレス・セレモニースーツ・マタニティ5,000円~店舗発送時800円~・返却時自己負担(本州に限り1万円以上で無料)1,000円3泊4日全国約1,000点7~21号東京
パティドレ公式サイトパーティドレス・セレモニースーツ4,900円~往復1,000円~(5,000円以上で無料)無料3泊4日全国約440点5~23号-

ドレスレンタルサービスおすすめ人気ランキング10選

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OK?NG?ドレス選びのマナー!迷ったらトータルセットだと安心◎

OK?NG?ドレス選びのマナー!迷ったらセットだと安心◎

素敵なドレスを注文する前にマナーもチェック!結婚式やパーティー向けに借りるなら、どんなドレスを選べばよいのでしょうか。フォーマルの場で着用する服装にはドレスコードやマナーがあるため、基本的な知識はしっかり覚えておきましょう。

結婚式やパーティーのお呼ばれは、「セミフォーマル」が一般的

ドレス選びで迷ったときは、レンタルサイトのシーン別から「結婚式・パーティー」を選んで探せば間違いありません。小物も含めたドレスコーディネートに不安がある人は、マナーも完璧なおしゃれコーデが用意されているセットを利用すれば安心です。

ドレスコード 着用する人 着用シーン 具体的な服装
フォーマル(礼装) 主催者 結婚式・式典・謝恩会など
  • アフタヌーンドレス(昼)
  • イブニングドレス(夜)
セミフォーマル(準礼装) ゲスト 結婚式・パーティー・祝賀会など
  • セミアフタヌーンドレス(昼)
  • セミイブニングドレス(夜)
  • カクテルドレス(夜)
インフォーマル(略礼装) ゲスト カジュアルな結婚式・二次会・パーティーなど
  • ワンピースドレス
  • パンツドレス
  • ツーピースドレス
ドレスコードとは?
場面や時間帯に応じた服装のルールのこと。最上級の「フォーマル」は主催者側が着用する服装なので、結婚式やパーティーにはその次に格式が高い準礼装の「セミフォーマル」が最適です。ただし、パーティースタイルの格式ばらない結婚式の場合は、略礼装の「インフォーマル」が指定されることも。結婚式の招待状に「平服でお越しください」と書かれていた場合はインフォーマルな服装で出席しましょう。

着こなしマナーの基本知識!NGマナーを押さえよう

ドレスコードに加えて着こなしのマナーにも配慮する必要があります。結婚式のお呼ばれファッションマナーで代表的なものは以下の通りです。

  • 花嫁より目立つ衣装やアクセサリーはNG。生花を使ったアクセサリーも×。
  • 花嫁と同じ白のドレスは×。全身黒も喪服を連想させるので小物でアクセントをつける。
  • 過度な露出は控えて、昼夜に関わらず膝上10cm以上のミニスカートはNG。
  • 昼間なら肩が見えるドレスは羽織りやボレロが必須、夜なら肩出しもOK。
  • 殺生をイメージする動物の皮やファーを使った小物は避ける。

編集部

小物のレンタルの中で、靴だけは取り扱っていないところが多めです。汎用性の高いパンプスを1~2足持っておくことをおすすめします。

20代~50代で年代別!おすすめのドレスの選び方

いざドレスをレンタルしようとしても、「どんなドレスを選べばいいかわからない」「自分の年齢でこのドレスは変?」と悩む人も多いのではないでしょうか。

おすすめのドレスの選び方を年代別にまとめてみましたので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

20代は会場に彩りを加える華やかなドレスが◎

お呼ばれの機会が増える20代は、明るく華やかなドレスがおすすめです。会場に彩りをプラスすることができ、主催者や目上の方にも喜ばれます。どんなデザインでも着こなせるのは20代の特権なので、トレンドを意識しながら好きなドレスを選びましょう

迷ったときは、フェミニンな印象のフレアスカートタイプがおすすめ。レースをふんだんに使ったガーリーなデザインも、20代なら問題なく着こなせます。カラーはスモーキーなピンクやパープル・ブルーグレーなどのニュアンスカラーが人気です。

30代は上品で落ち着きのあるデザインがおすすめ

30代は大人っぽさや品のよさが求められる年代。20代向けのデザインを選ぶと無理している感が出てしまうため、落ち着きのあるデザインやカラーを意識しながら選びましょう。袖付きや膝下のスカート丈など、露出を抑えたデザインがおすすめです。

カラーはベージュ・カーキ・グレー・ネイビーなどの落ち着いたトーンが◎。トレンドのくすみカラーも30代にはよく似合います。全体的に暗くなりすぎたときは、アクセサリーやバッグなど明るめの小物をプラスしてバランスよくまとめてみてください。

40代はダークカラーにエレガントな装飾をプラスしよう

40代は親族や会社関係のお呼ばれが主流になるお年頃。自分の立場にふさわしい、大人の品格が求められます。上品で落ち着きのあるドレスが基本ですが、地味になりすぎると年齢より老けて見えるので注意しましょう。

カラーはネイビー・ボルドー・ブラックなどのダークな色調が人気です。レースやビジューなどエレガントな装飾のあるデザインを選べば、パーティーにふさわしい大人のゲストスタイルを演出できますよ。

50代以上は体型カバー力も意識して

50代以上のドレスは、品格を漂わせる上質でフォーマル度の高いデザインが求められます。ネイビー・ベージュ・グレーなどのベーシックカラーが似合う年代ですが、地味になりすぎないよう立体感のある刺繍や光沢のある素材に注目しましょう。

また、50代以上になると体型が気になるもの。体のラインをひろいにくいゆったりとしたストレートラインがおすすめです。膝下丈のロング・マキシドレスであれば煌びやかなオーラが出て体形カバーも叶います。

レンタルできるドレスは他にも◎マタニティ・セレモニー・キッズ用もチェック

ドレスレンタルサービスでは、セレモニースーツや食事会向けのワンピースなどドレス以外の衣装もレンタルできます。また、キッズドレスやマタニティドレスなど、着用回数が少ない衣装は買うよりも借りる方が断然おすすめ。レンタルを上手く活用して出費を最小限に抑えましょう。

妊娠中こそマタニティドレスのレンタルがお得

妊娠中こそマタニティドレスのレンタルがお得

妊娠中に着用するマタニティドレスは、一生のうちでも着る機会はそうそうありません。購入するのはもったいないので、妊娠中こそドレスレンタルサービスを利用しましょう。最近はマタニティ向けのパンツドレスも登場しており、妊娠中でもスタイリッシュな着こなしが楽しめますよ

編集部

産後で母乳育児中のママ向けに、授乳口付きの授乳ドレスもあります。

七五三・卒業式・謝恩会などお子さんの行事にはセレモニースーツ

七五三・卒業式・謝恩会などお子さんの行事にはセレモニースーツ

七五三や入学・卒業式など、お子さんの行事で着用するセレモニースーツを取り扱っている業者もたくさんあります。普段あまりスーツを着る機会がない人は、レンタルを利用する方がお得です。学校行事は出席する保護者の顔ぶれも重なりやすいので、いつも同じ服を着ているという印象を回避できるメリットもあります。

キッズドレスも扱っていると親子で借りられて便利

キッズドレスも扱っていると親子で借りられて便利

家族でのお呼ばれや発表会など親子でドレスが必要なときは、キッズドレスを扱っているドレスレンタルサービスがおすすめ。一定金額以上の利用で送料が無料になるところが多いので、ママとお子さんのドレスを一緒に借りる方がお得です。返却先が一箇所で済むのも便利ですよ。

ドレスレンタルと一緒にチェックしたい!おすすめのサービス

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ドレスレンタルのサービスを利用するときの注意点

ドレスレンタルサービスを利用する上で注意したい点を以下にまとめてみました。

人気の時期は早めの予約が必須

人気の時期は早めの予約が必須

ブライダルシーズンや3連休など、結婚式が多い時期には借りたいドレスが貸し出し中になることも。デザインにこだわって選びたい人は早期の予約が必須です。2~3ヵ月前から予約できるドレスレンタルサービスが多いので、着用する日が決まったら早めに選んでおきましょう。

発送時の段ボールや梱包資材はそのまま取っておこう

発送時の段ボールや梱包資材はそのまま取っておこう

ドレスが到着したら、段ボールや梱包資材はそのまま取っておきましょう。基本的には到着時と同じ状態で返却するため、うっかり破棄してしまわないよう注意が必要です。袋での返却はできないので、段ボールを処分してしまったときは別のものを用意してくださいね。

クリーニングに出すのはNG

クリーニングに出すのはNG

着用したドレスは自分でクリーニングに出すのは絶対にNGです。ドレスは生地や装飾がとても繊細なので、専門のクリーニング業者を通さないと破損してしまう場合があります。ドレスが汚れてしまっても自分では手を付けず、そのまま返却しましょう

おすすめドレスレンタルサービスまとめ

  • ドレスレンタルは1万円以下でお呼ばれのトータルコーデが叶う便利なサービス
  • 結婚式用ならシーン別の「結婚式・パーティー」から選べば間違いなし
  • コーデに自信がない人は、プロが小物をセレクトするセット商品がおすすめ
  • 料金や利用システムは事前にしっかり確認しておこう

今回は、ドレスレンタルサービスの選び方を中心にお届けしました。せっかくのお呼ばれの席ですから、マナーを守りつつ華やかに着飾ってお祝いの気持ちを伝えたいですよね。この記事を参考に、ぜひお気に入りの一着を見つけてくださいね。

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