【実機レビュー】SONY WF-C700Nの音質・ノイキャン・マイク性能を検証

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【1万円台でノイキャン搭載】SONY WF-C700Nを徹底レビュー!装着感や評価は?

エントリーモデルながらノイズキャンセリング機能を搭載した、SONY WF-C700Nが2023年4月21日に発売されました。上位モデルより1万円近く手頃な価格で買えるので、音質・ノイキャン性能・装着感が気になる方も多いはず。

そこで今回は、Picky’s編集部がSONY WF-C700Nを実際に使用して、機能や使い勝手を徹底検証しました!音質やノイキャン性能のレビューだけでなく、上位モデルとの比較も行っています。

優れている点だけでなく残念だったポイントも率直にまとめているので、WF-C700Nが気になっている方はぜひチェックしてみてください。初めにお伝えしますが、多くの人が「欲しい!」と思うこと間違いなしのアイテムです!

SONY WF-C700Nのレビュー結果

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SONYから2023年4月21日に発売された、ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン「WF-C700N」。今回は、最新モデルWF-C700Nの魅力や使用感をご紹介していきます。

まずは、商品の総合評価をチェックしましょう。音質・デザイン性・ノイキャン・装着感など独自の16項目について、Picky’s編集部が実際に使って検証しました。

サイズ・重量

デザイン性
装着感
音質:高音域
音質:中音域
音質:低音域
音質:立体感
音質:クリア

遮音性

ノイズキャンセリング
外音取り込み
マイク性能
稼働時間
充電(速度・方法)
防滴性
アプリの使い勝手

高評価だったポイント:コンパクトなサイズ感とSONYらしいさすがの音質!

高評価だったポイント:コンパクトなサイズ感とSONYらしいさすがの音質!

  • コンパクトで使いやすいサイズ感
  • 1万円台のエントリーモデルの中でもトップクラスの音質
  • 物理ボタン採用で誤操作が起きづらい

WF-C700Nの最大の魅力は、ノイキャン搭載なのにコンパクトで使いやすいサイズ感。長時間使用しても疲れにくく、耳の小さい方にも馴染む大きさです。

また、圧縮音源で失われがちな高音域を再現して自然な音質で再生する「DSEE機能」や、上位モデルと同じ5mmドライバーによるクリアな音質を楽しめるのも嬉しいポイント。

微妙だったポイント:会話中に自分の声がこもって聞こえる

微妙だったポイント:会話中に自分の声がこもって聞こえて疲れる

  • 装着したまま会話すると自分の声がこもって聞こえる
  • ワイヤレス充電に対応していない

WF-C700Nには外音取り込み機能が付いており、イヤホンを付けたまま日常会話ができます。しかし、会話時には自分の声がこもって聞こえ、やや喋りにくいのが気になりました。通話時は多少マシに感じますが、長く会話すると疲れてきます。

また、充電方法はtype-Cケーブルによる有線充電にのみ対応。現在ワイヤレス充電に対応したイヤホンを使っている人の場合、少し使い勝手が悪いかもしれません。

SONY WF-C700Nを買うべき人・おすすめな人

  • コンパクトさや軽量さを重視したい人
  • コスパのいいワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • 初めてノイズキャンセリング対応のワイヤレスイヤホンを購入する人

WF-C700Nは、ノイキャンを搭載しつつコンパクトなサイズ感と、クリアな音質が魅力のワイヤレスイヤホン。片耳4.6gと軽量で、長時間の装着や毎日の通勤・通学にも使いやすいです。アプリのイコライザーを使えば好みの音質に調整できるので、好きな曲調に合った音質も再現できます。

音質・デザイン・機能性などのバランスが取れた最新イヤホンなので、コスパ重視の方は必見ですよ。

SONY WF-C700Nをおすすめしない人

  • テレワークなど通話での使用をメインに考えている人
  • 高いノイキャン性能を求めている人

イヤホンを装着したまま会話するとやや声がこもって聞こえるため、長時間の通話で使うと疲れてきます。そのため、オンライン会議やテレワークでの使用をメインに考えている人にはおすすめできません。

また、ノイキャン性能はSONY上位モデルやAirPodsProなどと比べると劣る印象なので、高性能のノイキャン性能を求めている方は上位モデルをチェックするのがおすすめです。

関連記事:SONYのハイエンドイヤホンWF-1000XM5を徹底レビュー!ノイキャン性能や進化ポイントは?

関連記事:【実機レビュー】AirPods Pro2は本当にノイキャンが2倍に?旧型と比較検証してみた

関連記事:【聞き比べて検証】高音質な完全ワイヤレスイヤホン21選おすすめランキング!

SONY WF-C700Nのスペック

SONY WF-C700Nのスペック

価格 17,600円(税込)
重さ

本体:4.6g×2(イヤーピースM含む)

ケース:31g

ドライバーユニット 5mm
対応コーデック
  • SBC
  • ACC
Bluetooth Bluetooth5.2
防水機能 IPX4
充電方法 USB充電(ケース使用)
連続使用時間

連続音声再生時:最大7.5時間(NCオン)/最大10時間(NCオフ)

連続通話時間:最大5時間(NCオン)/最大5時間(NCオフ)

急速充電
ノイズキャンセリング機能
外音取り込み機能
最大通信距離 10m
マルチポイント 2023年夏対応予定
カラーバリエーション
  • ブラック
  • ホワイト
  • ラベンダー
  • セージグリーン
SONY WF-C700Nの注目ポイント
  • 片耳4.6gの軽量コンパクトモデル
  • 5mmドライバー採用で上位モデルに近い音質を再現
  • エントリーモデルながらノイズキャンセリング機能を搭載
  • 10分充電で60分再生できるクイック充電が可能
  • IPX4相当の防滴性能
  • トレンド感のあるくすみカラー採用

上位機種と比較しても遜色ない音質を再現しながらも、1万円台の価格を実現しているSONY WF-C700N。定価26,400円で発売された上位機種のLinkBuds Sと同様の5mmドライバーを採用し、バランスのいいクリアな高音質を叶えています。イヤホン側で高音質を再現するDSEE機能にも対応していますよ。

WF-C700Nはコンパクトでおしゃれな見た目もさることながら、機能性に優れているのが魅力。SONYの現行エントリーモデルで唯一ノイズキャンセリングを搭載し、外音取り込み・クイック充電・IPX4相当の防滴とさまざまなシーンで活躍する機能が充実しています。

また、2023年夏のアップデートで、マルチポイントが使用可能になるとの朗報も。より使いやすくなる予定なので、今から買っていても損はありませんよ。

マルチポイントとは?
1つのワイヤレスイヤホンで、同時に複数台の機器とBluetooth接続できる機能のこと。スマホで音楽を聴いている際にPCでWEB会議が始まった場合でも、ペアリングし直す必要なくスムーズに切り替えられます。

【実機で検証】SONY WF-C700Nを徹底レビュー

今回は話題の <SONY WF-C700N>を実際に使ってみました!「どのくらい音質がいいの?」「実際の装着感は?」など購入前に気になる部分を徹底解説していきます。

SONY WF-C700Nのセット内容

SONY WF-C700Nのセット内容

  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • 充電ケーブル(USB type-C)
  • イヤーピース(S・M・L)
  • 保証書
  • 取扱説明書

SONY WF-C700Nのセット内容

パッケージはプラスチックフリーで、環境に配慮されています。ケース・イヤホンともに高級感は控えめですが、SONYらしいシンプルなデザインでした。

SONY WF-C700Nのセット内容

SONY WF-C700Nのイヤーチップは耳にフィットしやすいシリコン製。SS・M・LLの3サイズが同封されており、購入時はMサイズが装着されています。

コンパクトかつ軽量で携帯性◎

コンパクトなサイズ感で耳が小さい人も付けやすい!携帯性も◎

WF-C700Nはイヤホンも充電ケースも軽量かつコンパクトなサイズ感。重さはイヤホン両耳で約9g、充電ケース31gとかなり小型。片耳4.6gはノイキャン搭載モデルではトップクラスの軽さで、長時間の使用でも疲れにくいですよ。

コンパクトかつ軽量で着け心地軽やか!携帯性も◎

AirPods Pro2と比較しても、コンパクトさが際立ちます。イヤホンは無駄のないシルエットで、丸みを帯びたかわいいデザイン。

コンパクトかつ軽量で着け心地軽やか!携帯性も◎

ケースはAirPods Pro2より厚み・横幅ともに大きめですが、重量は約20gほど軽いので持ち運びがラクでした。

コンパクトなサイズ感で耳が小さい人も付けやすい!携帯性も◎

ポケットに入れても全く気にならないくらいのサイズと軽さで、携帯性も抜群。カバンなしで出歩きたいときや、ミニバッグを使うことが多い女性にもおすすめです。

くすみカラーを含む4色のカラー展開とコロンとしたフォルムがおしゃれ

くすみカラー含むカラー展開とコロンとしたフォルムがおしゃれ

カラーバリエーションはブラック・ホワイト・ラベンダー・セージグリーンの4色。今回はくすみカラーのラベンダーを使用しましたが、優しいイメージでおしゃれな印象でした。黒・白のイヤホンが多い中、個性的でトレンド感のあるカラーが選べるのは嬉しいですね。

くすみカラー含むカラー展開とコロンとしたフォルムがおしゃれ

質感はザラザラしたプラスチックでややチープな印象。皮脂や汚れが目立たないのは嬉しいポイントでした。正方形っぽい形のイヤホンケースが多いなか、WF-C700Nのケースは個性的な楕円形でかわいらしいデザインです。

着け心地軽やか!耳からの飛び出しが少なく、しっかりフィット

コンパクトなサイズ感で耳が小さい人も付けやすい!携帯性も◎

WF-C700Nは耳からの飛び出しを少なくしたフォルムのため、落ちにくく安定して使えました。耳の凹凸に干渉しづらく、万人受けしそうな着け心地です。デフォルトのイヤーピースMだと少し窮屈に感じる場合は、Sサイズに交換するのがおすすめです。

着け心地は快適で、アクティブに動きたいときでも邪魔にならなそうでした。

操作性もバッチリ◎物理ボタン採用で誤操作が少ない

操作性もバッチリ◎物理ボタン採用で誤操作が少ない

WF-C700Nは、イヤホン本体に物理ボタンを採用しているのも特徴。タッチセンサーのように少し触れただけでは反応しないので、誤作動の心配がなく操作性がアップしています。ボタンの反応も良好で、固すぎたり軽すぎたりする印象はありませんでした。

音の広がりも◎低音域から高音域までクリアな音質を楽しめる

上位モデルと同じドライバー採用でクリアな音質を楽しめる

音質や音の広がりも満足度が高く、エントリークラスとは思えないクリアな音質が楽しめました。

圧縮音源をクリアに再現するDSEEや、上位モデルのLinkBuds Sと同じ5mmドライバーを使っているため、細かな音も再現してくれます。特にボーカルの再現度が高く、歌モノ系を聞くことが多い方におすすめです!

上位モデルと同じドライバー採用でクリアな音質を楽しめる

また、専用アプリで使えるイコライザーで音質をカスタマイズできるのも高ポイント。特にBass Boostは低音が響く立体的な音になるので、重量感のあるサウンドが好きな方におすすめです。調節によってはっきり音質に差が出るため、好みの音質を探せますよ。

音楽だけでなく、ラジオや動画視聴にも使える機能です。

ノイキャン機能は圧迫感がなく自然なリスニングができる

ノイキャン特有の圧迫感がなく音楽に浸れる

ノイキャン機能は、独特の圧迫感がなく自然と音楽に浸れるのが好印象でした。音がこもる感覚が少ないので、長時間のリスニングでも疲れにくいです。

ただし、スピーカーで音楽を流しながらノイキャン性能のテストをしてみたところ、割と周囲の音が聞こえてくる点が気になりました。音楽や話し声が大きめの環境で使用すると、人によってはノイキャン機能が弱く感じるかもしれません。

価格を考慮すると十分使えるノイキャン性能なので、そこまで高いスペックを求めていない方におすすめです。

マイクはしっかり音を拾い相手にも聞きやすい!自分の声はこもる

ノイキャン特有の圧迫感がなく音楽に浸れる

マイクの性能は良く、実際に通話してみたところクリアではっきり聞きやすかったです。遅延も特に感じられませんでした。マイク前にはメッシュが配置されており、風切り音対策も優秀。駅のホームやビル街の強い風でも雑音が入りにくい仕様です。

ただし、イヤホンを付けたまま喋るとどうしても自分の声はこもってしまいました。長時間通話する場合、人によっては話しにくくストレスに感じるかもしれません。

実際の使用感が気になる人は、以下のマイクテスト音声を聞いてみてください。

外音取り込み機能はクリアだが、自分の声が大きく聞こえる

外音取り込み機能は周りの音がクリアに聞こえる!20段階の調節も可能

WF-C700Nには、外音取り込み機能が搭載されています。外音取り込みとは、イヤホンを付けていても周囲の音を聞き取りやすくする機能のこと。急な声掛けや緊急時にも反応しやすくなるので、防犯上も便利な機能です。

外音取り込み機能は周りの音がクリアに聞こえる!20段階の調節も可能

WF-C700Nは、20段階の外音取り込みレベル調節が可能。うまく調節することで、好みの音量で周囲の音を聞き取れます。

実際に使ってみると、数値が小さいほど外音取り込み機能が弱く、外音レベルを1にするとノイキャンに近いくらい雑音が聞こえませんでした。

レベルを上げていくことで、音楽を聴いていてもかなり自然に近いクリアな音が聞き取れるようになります。ただし、外音取り込み機能をオンにすると、自分の声が大きく聞こえて喋りづらく感じる点は気になりました。

自分が喋るシーンではなく、電車アナウンスの聞き取りや作業中に使うのがよさそうです。

アダプティブサウンドコントロールは切り替えがやや不安定

外音取り込み機能は周りの音がクリアに聞こえる!20段階の調節も可能

WF-C700Nは、リスニング環境に合わせて自動で機能を切り替えしてくれる「アダプティブサウンドコントロール」を搭載しています。ユーザーの行動や場所に連動して、事前に設定したノイキャン・外音取り込み・イコライザー設定が切り替えられます。

スマートフォンの加速度センサーに合わせて、止まっているときや走っているときの行動シーンに合わせた切り替えも可能です。ただし、実際使うと不必要なタイミングでノイキャンに切り替わることがありました。

自分で切り替えるほうがラクな印象だったため、実験的に使ってみてから自分に合っているか検討するのがおすすめです。

音漏れは音量を相当上げてもほとんどなし

音漏れ

今回、音漏れのテストをするために音楽を聴きながら音量を上げてみましたが、ほぼ音量MAXにするまで音漏れはしませんでした。電車の中や人混みで音楽を聴くときも安心ですね。

IPX4の防滴性で雨の日やスポーツでも使いやすい

IPX4の防滴性で雨の日やスポーツでも使いやすい

WF-C700Nは、汗や雨程度の日常的な防滴性能IPX4に対応しており、雨天時やスポーツのときでも使えます。ちょっとした水濡れや汗なら心配なく使えるのはうれしいですね。

ただし、プールやシャワーで使用できるほどの防水機能は備えていないので、水辺での使用を考えている人は注意しましょう。

関連記事:お風呂で使える!コスパ最強防水ワイヤレスイヤホンおすすめ17選【IPX7以上】

ノイキャンオンで連続7.5hの長時間稼働が可能

ノイキャンオンで連続7.5hの長時間稼働が可能

連続稼働時間が7.5時間と長いのもWF-C700Nの魅力。実際にノイキャンや外音取り込みを切り替えたり、イコライザーを変えたりしながら検証を行ったところ、確かに7.5時間ほど使用できました。

使い方によって細かい使用時間の差はあるかもしれませんが、公式発表のスペックと実際の性能に大きな違いはないようです。

また、WF-C700Nの充電残量はケースに付いたランプの色やアプリから確認できますが、アプリへの反映に時間がかかる点が少し気になりました。「アプリでの残量がずっと100%だと思っていたら急に70%になる」といったように表示にラグがあり、やや不便に感じました。

充電方法は有線のみ。クイック充電機能で充電し忘れたときも安心!

SONY WF-C700Nのセット内容

充電方法はtype-Cケーブルによる有線充電のみ。ワイヤレス充電には非対応で、充電の残量はアプリやケースのランプから確認できます。

また、WF-C700Nは10分間の充電で約60分間使用できるクイック充電にも対応。充電し忘れたときや急な外出時にも便利に使えます。

実際に10分ほどのクイック充電を試してみると、左イヤホンが約40分、右イヤホンが約1時間で充電切れになりました。建物の電圧や充電方法によって細かい違いはあるかもしれませんが、短時間の充電でも問題なく使用できそうです。充電し忘れたときの緊急策として覚えておきましょう。

SONY WF-C700Nの口コミ・評判

ここからは、実際にSONY WF-C700Nを購入したユーザーのレビューをご紹介。いい口コミ・残念な口コミどちらもまとめているので、購入前の参考にしてみてください。

WF-C700Nのいい口コミ

WF-C700Nのいい口コミ

  • 耳に収まるコンパクトなサイズ感で長く使っても疲れにくい
  • 他のイヤホンにないくすみカラーがかわいい
  • 性能・価格のバランスがちょうどよく普段使いしやすい

WF-C700Nのいい口コミでは、装着感や音質に関するコメントが多かったです。軽量でコンパクトなので「長時間使っても疲れにくい」「運動中でもズレにくい」といった口コミが目立ちました。

ノイキャン・高音質・防滴性能・イコライザーといった機能性の高さと、1万円台で買える価格とのバランスの良さを評価する方も多かったです。コスパの高いWF-C700Nは、初めてのワイヤレスイヤホンやプレゼントにもおすすめします。

WF-C700Nの悪い口コミ

WF-C700Nの悪い口コミ

  • 音質はいいが上位機種と比べるとノイキャン性能が劣る
  • 充電の残量が確認しにくいのが不便

WF-C700Nの口コミで気になったのは、ノイキャン性能に関する内容。2万円以上の機種に比べるとやはり性能が劣るため、比較して残念に感じた方もいました。ただ1万円台にしてはノイキャン・外音取り込みが優秀という声も多かったので、あまり高い予算は出せないという方にはおすすめです。

また、充電残量がわかりにくく、やや使い勝手が悪いという口コミも。残量はケースのランプやアプリから確認できますが、アプリへの反映には時間がかかりました。心配な人はこまめな充電を心がけましょう。

【LinkBuds S・WF-1000XM4】SONYの人気ワイヤレスイヤホンと比較

さらにWF-C700Nについて深く知るために、SONYの人気ワイヤレスイヤホンのLinkBuds S・WF-1000XM4との違いをまとめました。まずはそれぞれのスペックを確認しましょう。

WF-C700N LinkBuds S WF-1000XM4
価格 17,600円(税込) 26,400円(税込) 36,300円(税込)
重さ

本体:4.6g×2(イヤーピースM含む)

ケース:31g

本体4.8g×2

ケース:35g

本体:7.3g×2

ケース:41g

ドライバーユニット 5mm 5mm 6mm密閉型ダイナミックドライバー
対応コーデック
  • SBC
  • ACC
  • SBC
  • ACC
  • LDAC
  • LC3
  • SBC
  • AAC
  • LDAC
Bluetooth規格 Bluetooth5.2 Bluetooth5.2 Bluetooth5.2
防水性能 IPX4 IPX4 IPX4
充電方法 USB充電(ケース使用) USB充電(ケース使用)
  • USB充電(ケース使用)
  • ワイヤレス充電(ケース使用)
連続使用時間

連続音声再生時間:最大7.5時間(NCオン)/最大10時間(NCオフ)

連続通話時間:最大5時間(NCオン)/最大5時間(NCオフ)

連続音声再生時間:最大6時間(NCオン)/ 最大9時間(NCオフ)

連続通話時間:最大3.5時間(NCオン)/ 最大3.5時間(NCオフ)

連続音声再生時間:最大8時間(NCオン)/ 最大12時間(NCオフ)

連続通話時間:最大5.5時間(NCオン)/ 最大6.0時間(NCオフ)

急速充電
ノイズキャンセリング機能
外音取り込み機能
マルチポイント 2023年夏対応予定
スピーク・トゥ・チャット ×
最大通信距離 10m 10m 10m
カラーバリエーション
  • ブラック
  • ホワイト
  • ラベンダー
  • セージグリーン
  • ブラック
  • ホワイト
  • エクリュ
  • アースブルー
  • ブラック
  • ホワイト

LinkBuds S・WF-1000XM4は、どちらもWF-C700Nの上位機種に当たります。

最上位モデルのWF-1000XM4はサイズの大きいドライバーを搭載し、より音質にこだわった作りになっています。また、LinkBuds S・WF-1000XM4は、どちらもSONYが開発した音声圧縮コーデック「LDAC」に対応しているのが大きな特徴。

コーデックとは?
コーデック(CODEC)とは、音声データをBluetooth送信するときにデータを圧縮・復元する装置やソフトウェアのこと。イヤホンでLDACの能力を発揮するには、接続するスマホも同じコーデックLDACに対応している必要があります。

LDACに対応しているイヤホンは多くのデータ量をワイヤレスで送信できるため、音源を圧縮する前と同等レベルの高音質であるハイレゾ音質を楽しめます。ハイレゾ音質は原音の細かな表現まで忠実に再現してくれるため、音質重視の方におすすめですよ。

軽さやコスパの良さを重視してカジュアルに使うならWF-C700N、音質にこだわりたいならLinkBuds S・WF-1000XM4を選びましょう。

関連記事:【Sony WF-1000XM4を実写レビュー】1000XM3やAir Pods Proと比較して良かった点・悪かった点。

関連記事:【実際どう?】ソニーLinkBudsを本音でレビュー!音漏れ・音質・ノイズキャンセリングを徹底検証

SONY WF-C700N専用ケースカバーもチェック

WF-C700Nを買うなら、専用のケースカバーを合わせて使うのがおすすめ。衝撃を吸収するシリコン素材などを採用したカバーを付ければ、落としてしまってもケースや本体が破損しづらくなります。ケースの汚れも防げるので、清潔に使いたい方にも向いています。本体だけでなくケースも充電に必須のアイテムなので、カバーを付けて保護しましょう。

バッグやポケットの中で迷子になるのを防げる、カラビナ付きのケースも便利。好みの色を見つけて、着せ替えを楽しむのもアリですよ。

SONY WF-C700Nの関連商品

フィット感を求めるならイヤーピース

付属のイヤーピースもいいのですが、人によっては合わないことも。高級イヤーピースを使えば、フィット感が増すだけでなく、音質の向上にもつながります。

また劣化しにくく耐久力の高いイヤーピースもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

SONY WF-C700Nのよくある質問

最後に、 SONY WF-C700Nのよくある質問をQ&A方式でまとめました。

SONYのワイヤレスイヤホンWF-C700Nはどこで購入できますか?

SONY公式サイトの他にも、楽天市場やAmazonといったネット通販サイトでも購入できます。公式サイトは定価販売ですが、ネット通販サイトの方が安価に売られている場合が多いので、お得に購入したい方は要チェックです。試聴や装着感を確認したいなら、ヨドバシカメラ・ビックカメラといった家電量販店に足を運んでみてください。

SONY WF-C700Nの発売日はいつですか?

2023年4月21日に発売されました。

SONYのワイヤレスイヤホンWF-C700Nがペアリングできません。解決方法を教えてください。

イヤホンの電源がONになっているかを確認・前回接続した機器とのペアリングを切断・接続したい機器のスリープ状態を解除・イヤホンを充電ケースに戻してふたを閉める・イヤホンの初期化、などの方法を試してみてください。

SONY WF-C700Nの初期化方法を教えてください。

ケースのふたを開けたままにして、ケース背面のリセットボタンを約20秒ほど長押しします。充電ケースのランプが15秒ほどで始まる点滅が消灯に変わったら、リセット完了です。

SONY WF-C700Nのイメージを動画でチェック!

SONY WF-C700Nレビューまとめ

  • 1万円台のエントリーモデルでは上位の音質とノイキャン性能
  • コンパクトなサイズ感とトップレベルの軽さで装着感GOOD
  • カラー展開が豊富でトレンド感のあるくすみカラーがおしゃれ
  • 外音コントロール・イコライザー・物理ボタン・防滴性といった機能面も充実

SONYから2023年春に発売された最新エントリーモデルWF-C700Nは、1万円台という価格ながら音質・付け心地・機能性で欠点の少ないイヤホンでした。ノイキャン性能は上位モデルに劣る印象がありましたが、価格を考えると十分優秀なレベル。音質もクリアで音楽のジャンルを問わず聴きやすいので、かなり多くの方を納得させられると断言できます。

下位モデルのWF-C500から乗り換えを考えている方も、迷わず選んでいただきたい音質でした。

長時間付けっぱなしでも気にならない装着感は、ついつい使いすぎて充電切れになってしまうほど。仕事中や移動中に装着している時間が長い方は、要チェックの付け心地です。

WF-C700Nは、ノイキャン付きワイヤレスイヤホンの中でも、低価格を求めている方には大本命間違いなしの要チェック製品です!

Photo By 内田大貴

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