フロッピーディスクからデータ取り出しできる!おすすめ復旧業3選!壊れた・消去にも

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

フロッピーディスクアイキャッチ

フロッピーディスクは2011年に生産終了し、多くは耐用年数を過ぎているためいつ壊れてもおかしくありません。

ある日突然フロッピーディスクからデータが読み取れなくなったときは、データ復旧業者に依頼しましょう。データ復旧業者に依頼すれば、高い確率で消去した・壊れたフロッピーディスクからデータ取り出しと復元ができます。

ただ、データ復旧サービスといってもどこで対応してくれるのか、また料金はいくらかかるのか不安ですよね。

そこで今回は、フロッピーディスクのデータ復旧業者について解説します。フロッピーディスクのデータが破損する理由や原因、業者の選び方、対応可能なおすすめのデータ復旧業者など、フロッピーディスクを扱っている方必見の内容です。

フロッピーディスクのデータが破損する理由・原因

フロッピーディスクのデータが破損する理由・原因

フロッピーディスクのデータが、ある日突然読み込めなくなる原因は主に4つです。

  1. 間違えてデータ消去してしまった・フォーマットしてしまった
  2. フロッピーディスクの傷・汚れ
  3. アクセス過多や経年劣化による摩耗
  4. 内部のファイルシステム異常

各原因の内容と対処方法について解説します。

編集部

なお、フロッピーディスクには3.5インチのほか「5インチ/8インチ」や「MO(光磁気ディスク)」もありますが、同様にデータ復旧は可能です

間違えてデータ消去してしまった・フォーマットしてしまった

間違えてデータを消してしまった・フォーマットしてしまった

よくあるトラブルが「操作を間違えてフロッピーディスクのデータを消してしまった」です。データを消去してしまうと、当然ファイルやデータが消えて読み込めなくなります。

ただ、一見消去によって消えてしまったデータも、フロッピーディスクの奥底に「データの残骸」が残っている可能性が高いです。この場合、データ復旧ソフトを利用したりデータ復旧業者に依頼すれば、大部分のデータが戻るかもしれません。

ただし、消去してしまったあとに余計な操作を行うと、データの残骸がどんどん上書きされてしまい復旧の確率が大幅に下がります。もし誤ってフロッピーディスクのデータを消去してしまったら、それ以上操作せずすぐにデータ復旧業者に依頼しましょう。

編集部

なお、データの消去ではなくフロッピーディスクをフォーマット(初期化)してしまった場合、データ復旧は難しくなります。ただし、復旧できる可能性もあるため、データ復旧業者に相談してみるといいでしょう

フロッピーディスクの傷・汚れ

フロッピーディスクの傷・汚れ

フロッピーディスクの内部、磁気ディスク部分に物理的な傷や汚れがあると読み込めなくなります。傷や汚れのほか、近年では長期保存によるカビが発生するケースも多いそうです。

傷や異物があると、ドライブ(読み取り装置)の中で異音が鳴ったり、アクセスに時間がかかったうえでエラーが出るといった症状が現れます。ディスクに傷があっても、中のデータ自体は無事なケースが多いため、それ以上読み取りや操作をせずにデータ復旧業者へ依頼しましょう。

編集部

クリーナーで拭き取ると読み取れるケースもあるようですが、確実ではないうえに事態を悪化させる可能性があるためおすすめしません

アクセス過多や経年劣化による摩耗

アクセス過多や経年劣化による摩耗

フロッピーディスクを何千回も使用したり、使っていなくても保存しているだけでも寿命を迎えてエラーが起こる可能性があります。

フロッピーディスクの寿命は2~10年ほどです。フロッピーディスクの生産終了が2011年ですので、現在世の中にあるフロッピーディスクは理論上すべて寿命を迎えている状態と言えます。もちろんあくまで10年は理論上の数値で、中には10年以上経過しても使用できているケースもありますが、いつエラーが起こってもおかしくありません。

寿命による主な症状としては、フロッピーディスクをドライブに入れてもデータが出ず「フォーマットしますか?」とメッセージが出ます。もし放置による劣化や、アクセス過多による摩耗エラーが起きた場合でも、データ復旧業者に依頼すればデータ復旧は可能です。

編集部

毎日使っているものは摩耗限界、使っていないものでも耐用年数限界があります。現在正常に読み取れていたとしても、できる限り早めに他のメディアにデータ移行するといいでしょう

内部のファイルシステム異常

内部のファイルシステム異常

傷や汚れ、寿命や摩耗以外でもアクセスエラーが起こります。セクタ不良やファイルシステム異常といったいわゆる「論理障害」です。症状としては、画面上に「CRCエラー・巡回冗長エラー」のメッセージが表示されるケースが多いようです。

論理障害は、軽度であればデータ復旧ソフトやデータ復旧業者で大部分が復元可能です。他の症状同様、余計な操作をせず復旧ソフトを使用するか、復旧業者に依頼するといいでしょう。

編集部

論理障害は、物理的なダメージの物理障害に比べて軽度な症状です。そのため、データ復旧確率も高く、また費用も安くなる場合が多いです

フロッピーディスクのデータが読み込めないときの対処法

  • 別のドライブやフロッピーディスクを使って試してみる
  • エラーチェックを行う

フロッピーディスクが読み込めなくなった際は、上記の方法を試してみてもいいでしょう。原因が特定できる場合や、再度データが読み込める可能性があります。

ただし、基本的に記憶媒体は「余計なアクションを行えば行うほど、データ復旧の確率が低くなる」特徴があります。より確実にデータ復旧をしたい場合は、異常があった時点でそれ以上何もせずデータ復旧を行うのがおすすめです。

別のドライブやフロッピーディスクを使って試してみる

別のドライブやフロッピーを入れて読み込めるかどうか試してみる

もしほかのフロッピーディスクがあれば、エラーが起きたフロッピーディスクドライブに入れて読み込めるかどうか試してみて下さい。もしほかのフロッピーディスクが正常に読めるようであれば、エラーが起きたフロッピーディスクに問題があります。

逆に、別のフロッピーディスクも読み込めないようであればフロッピーディスクではなく、ドライブ側に問題があるかもしれません。別のドライブに入れて正常に読めるようであれば間違いないでしょう。

編集部

フロッピーディスク同様、フロッピーディスクドライブ(または搭載しているパソコン自体)も長年使われていて、経年劣化による摩耗や傷・汚れ、ヘッドの故障である日突然壊れる可能性があります

エラーチェックを行う

エラーチェックを行う

パソコンには、各ドライブのエラーをチェックできる「エラーチェック機能」が搭載されています。エラーチェック機能を使用すれば、ドライブに異常がないか確認が可能です。

エラーチェックの方法はWindowsのバージョンにより異なりますが、各ドライブの「プロパティ」からチェックできます。簡易的な不良であれば、ファイルシステムのエラー修復で復元できるかもしれません。

編集部

ただ、先述したようにデータがさらに消えてしまう可能性もあるため、上記の方法はあまり推奨できません。大事なデータの場合は、できればすぐにデータ復旧業者に相談しましょう

フロッピーディスクデータ復旧業者の選び方

フロッピーディスク業者の選び方は、基本的にはほかのメディアでデータ復旧業者を選ぶときと同じです。

そのため、今回は主にフロッピーディスク特有の項目について解説します。より詳しいデータ復旧業者の選び方を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:【悪質業者を排除】HDDデータ復旧業者おすすめ18選 ! 評判や価格を比較|復旧率は意味がない?

フロッピーディスクのデータ復旧に対応しているかどうかチェック

フロッピーディスクのデータ復旧に対応しているかどうかチェック

一番重要な点が、「フロッピーディスクのデータ復旧に対応しているデータ復旧業者かどうか」です。多くのデータ復旧業者では、現在主要のメディアであるHDDやSSDには対応していますが、フロッピーディスクに関しては対応が分かれます。

そのため、データ復旧業者のウェブサイトをチェックし、「対応メディア」の欄にフロッピーディスクと記載されている業者に依頼するとスムーズです。

編集部

一方で、ウェブサイトにフロッピーディスク対応と記載されていない業者でも問い合わせれば対応してくれる場合もあります。気になる業者がいれば、一度問い合わせてみましょう

フロッピーディスクのデータ復旧技術力・復旧実績で選ぶ

フロッピーディスクのデータ復旧技術力・復旧実績で選ぶ

フロッピーディスクのデータ復旧を依頼する際は、「フロッピーディスクのデータ復旧技術力や復旧実績のある業者に依頼する」のがおすすめです。フロッピーディスクのデータ復旧そのもの難易度はSSDやNASほど高くありませんが、古いメディアのため復旧経験が少ない業者や、そもそもノウハウのない業者もいます。

できれば、フロッピーディスク全盛期よりデータ復旧を行っている老舗のデータ復旧業者で、さらに経験やノウハウが豊富な大手を選ぶと間違いありません。特に大手であれば、問い合わせの段階で「できる・できない」を含めてはっきりと答えてくれます。

編集部

フロッピーディスクに、替えが利かない貴重なデータやシステムを入れている企業も多いと思います。そのため、フロッピーディスクのデータ復旧を依頼する際は何よりも復旧技術力を重視しましょう

料金のわかりやすさ・価格で選ぶ

料金のわかりやすさ・価格で選ぶ

データ復旧業者の費用は業者やメディア、またトラブルの症状によって大きく異なります。フロッピーディスクは容量が小さいため、データ復旧費用はほかのメディアよりも安いケースが多いようですが、それでも実際に初期診断しないと正確な料金は分からないケースが多いです。そのため、業者によっては作業後に想定外の費用がかかる場合があります。

多少の差異はどうしても起こってしまいますが、できる限りギャップが大きくならないよう、事前にきちんと料金について相談に乗ってくれる優良な業者を選びましょう。優良な業者を選ぶポイントは以下の通りです。

  • サイトに料金が分かりやすく表示されている業者
  • データが復旧した場合のみ支払いが発生する「完全成果報酬型」の業者
  • 問い合わせた際にある程度概算や最大費用等の質問に答えてくれる業者

逆に料金についてはぐらかしたり、「早くしないとデータが消える」と言って作業依頼を急かすような業者は避けた方がいいでしょう。

編集部

仕組みを悪用し、見積もりの段階では安い料金を提示しておいて、後から作業料金を大幅に上乗せするような悪質な業者もごく一部ですがいます。

フロッピーディスクおすすめデータ復旧業者 比較表

Picky’s編集部が、フロッピーディスク復旧に対応している評判の良い優良業者を調査してまとめました。データ復旧業者選びで迷ったらこちらの業者に相談してみて下さい。
商品公式サイト運営会社運営年数所在地電話番号営業時間見積もり費用/診断料CD-R/DVD-R復旧費用セキュリティ店舗持ち込み完全成果報酬制
WinDiskRescue公式サイト株式会社くまなんピーシーネット2002年熊本県熊本市0570-020-907AM 9:00~PM 7:00無料27,500円~機密保持誓約書/プライバシーマーク
デジタルデータリカバリー公式サイトデジタルデータソリューション株式会社1999年東京都港区0120-706-33224時間365日無料要問い合わせISO27001
データSOS公式サイトオーインクメディアサービス株式会社1997年東京都千代田区03-5833-05229:30~18:00無料41,800円(税込)秘密保持契約

フロッピーディスクおすすめデータ復旧業者3選

デジタルデータリカバリーのインタビューに興味のある方は、以下の記事もぜひチェックしてみて下さい。

関連記事:業界NO1のデジタルデータソリューションが目指す「できる限りオープンなデータ復旧サービス」とは?

フロッピーディスクのデータ復旧に関するよくある質問

最後に、フロッピーディスクのデータ復旧に関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。

フロッピーディスクはどこで買える?

現在フロッピーディスクの生産は終了していますが、Amazonや楽天市場、メルカリやヤフオクで買えます。ただ、販売しているフロッピーディスクの多くが当時の在庫品や再生品で、保証等はつきません。

そもそもフロッピーディスクとは何ですか?

フロッピーディスクは、1980年代から2000年代にかけて主に使用された磁気メディアです。1970年にIBMにより開発されました。(ドクター中松氏が開発者だとする説もある)

容量は約1.2MBほどしかなく、2000年代以降はより大容量のCD・DVD・HDD・USBメモリーに変わっていきました。ただ、現在でも一部の企業や官公庁でフロッピーディスクを使用しています。

フロッピーディスクの捨て方は?

フロッピーの処分方法は自治体や個人か法人かによっても異なります。燃えるゴミとして出せる自治体もあれば、「燃えないゴミ」の自治体もあります。法人・企業であれば「事業系一般廃棄物(産業廃棄物)」で処分しましょう。捨てる際は、念のためフロッピーをフォーマットし、さらに物理的に破壊して中のデータを復元できない様にして出すと安心です。

フロッピーはいつ壊れてもおかしくない!事前にデータ復旧業者をチェックしておこう!

フロッピーはいつ壊れてもおかしくない!事前にデータ復旧をチェックしておくのがおすすめ

現在市場にあるフロッピーディスクのほぼすべてが、理論上の耐用年数を大幅に超えています。一言で言えば「今日明日壊れてデータが読めなくなってもおかしくない」状態です。早めにデータや設備の移行を行うか、万が一に備えて信頼できるデータ復旧業者を調べておいてください。

  • フロッピーディスクのデータ復旧に対応した業者を探す
  • できる限り多くのデータを復元できる確かな技術力の業者を選ぶ
  • 料金の説明や質問への対応がしっかりしている業者を選ぶ

万が一の際、大事なデータを1秒でも早く取り戻せるよう上記のポイントを参考に、あらかじめデータ復旧業者を探してリスク管理しておきましょう。

Picky’sでは、フロッピーディスクのデータ復旧以外にも、一般の方にはやや馴染みのないデータ復旧業界に関するさまざまな記事を書いています。現在、ほとんどの方がパソコンのHDDやスマホのSDカードといった「データ復旧が必要になる可能性のある機器」を使用しています。以下の記事を読んで、データトラブルに備えておいてください。

関連記事:【悪質業者を排除】HDDデータ復旧業者おすすめ18選 ! 評判や価格を比較|復旧率は意味がない?

関連記事:壊れたUSBメモリからデータ復旧させる方法について解説!実際の復旧手順も

関連記事:大事なデータをすぐに取り戻せるデータ復旧ソフト4DDiGの使い方&レビュー・検証

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー