【口コミ検証】LIVE DATA(ライブデータ) データ復旧サービスの料金や対応は?料金や悪い評判まで徹底解説!

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

ライブデータデータ復旧サービス(以下ライブデータ)は壊れてしまったパソコンの中に入っているデータを救い出すことができるデータ復旧業者です。

パソコン(HDD)はある日突然壊れ、中に入っているデータが読み込めなくなります。

そして中に入っているデータの多くは、重要な仕事のデータや思い出の写真など、本体と違って買い替えのできない大事なものであることが多いはず。

そんな大事なデータを取り戻してくれるのがデータ復旧業者です。データ復旧業者は無数にあり、それぞれ料金や特徴が異なりますので、今回はライブデータさんについて特徴やメリット・デメリット・口コミを徹底解説します。

  • LIVE DATA データ復旧サービスはどんな業者?
  • LIVE DATA データ復旧サービスの料金や会社の場所は?
  • LIVE DATA データ復旧サービスにはどんなメリットがあるの?
  • LIVE DATA データ復旧サービスで悪い評判とかはある?

データ復旧会社選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

データ復旧会社 LIVE DATA データ復旧サービスとは?

ライブデータ データ復旧サービスの特徴や料金をまとめました。

LIVE DATA データ復旧サービスの特徴

⇒公式サイトはこちらから

LIVE DATA データ復旧サービスの特徴
  • エンジニア実績20年以上でどんなメディアにも対応
  • 特殊なストレージにも対応
  • 見積り無料&完全成功報酬制
  • HDDの復旧費用は27万5,000円までの上限ありの安心制度!※2TBまで
  • スピード復旧も得意
  • 秋葉原駅徒歩1分の便利な立地
  • 簡易障害ならライブデータの復旧ソフト「復旧天使」も販売

ライブデータはエンジニア実績20年、それまで培った技術と経験でHDDをはじめNASやRAIDなどあらゆるメディアのデータ復旧が可能です。

関連:RAIDのデータ復旧 無料ソフトと業者のどちらがおすすめ?主要10社を徹底比較!

見積もりやキャンセルは無料。

もちろん作業前にしっかりと作業料金を提示し、作業後の追加請求等は一切ありません。

特にHDDに関しては27万5,000円という上限を設けていますので、どんなに重度のトラブルからのデータ復旧でもこれ以上請求されることはありません。(※2TBまで)

また、ライブデータでは「復旧天使」というデータ復旧ソフトも提供しています。

⇒復旧天使公式ウェブサイトへ

簡単な論理障害程度であれば高額な費用をかけて業者に依頼しなくても、この復旧ソフトでデータ復元できるかもしれません。

ただし、復旧ソフトが使えるケースは限られています。

復旧ソフトで復旧できるケースや復旧業者との違い、判断基準については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

【完全比較】PC (パソコン) データ復元 !! 無料ソフトと復旧業者どちらがオススメ?

LIVE DATA データ復旧サービスの詳細

LIVE DATA データ復旧サービスの料金や、対応サービスをまとめました。

実績 データ復旧20年以上
価格 HDD44,000円~275,000円
スピード 平均13.84時間で診断結果(24時間体制緊急作業プランあり)
無料見積もり ◎(見積り・キャンセル無料)
完全成果報酬型 ◎(欲しいデータが復旧した場合のみ支払い)
対応メディア HDD/SSD/NAS/Tera・Linkstation/ORACLE/SDカード/USB/RAID/ドライブレコーダー他
店舗受付/郵送受付 有り/有り
設備やツール 自社ラボ完備
所在地 東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル2F

ライブデータはHDDやRAID、SDやUSBだけではなくtera stationやORACLEといった機器からの復旧も可能です。

他にも複数のHDDやSSDを組み合わせて構築できるストレージ、drobo(ドロボ)のような他社では復旧が難しいシステムについても相談を受け付けています。

技術力の高さを活かしたスピード復旧も得意で、初期診断が出るまでに最短当日、平均で翌日には結果が出ます。

ライブデータの詳しい復旧費用ですが、一般的な2TB以下のHDDで以下のようになっています。

軽度の論理障害であれば44,000円~で最短数時間で復旧作業が完了します。(郵送期間除く)

軽度~中度までの復旧費用はごく一般的な水準ですが、ライブデータの料金の特徴は「復旧費用上限」にあります。

重度物理障害の場合、他の業者では30万円や40万円以上の復旧費用を請求されることも少なくないのですが、ライブデータでは27万5,000円上限と決まっています。※2TBまで

重度物理障害で故障したHDDの復旧はライブデータがおすすめです。

ひとことメモ
なお、ライブデータの所在地は東京秋葉原、しかも駅から徒歩1分の場所にあるため東京近郊の方は持ち込むことでさらに早くデータ復旧が可能になります

論理障害や物理障害に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

【完全比較】PC (パソコン) データ復元 !! 無料ソフトと復旧業者どちらがオススメ?

LIVE DATAのサービス

ライブデータでは、1秒でも早い復旧を希望される方のために24時間対応でデータ復旧を行う「緊急対応」コースがあります。

⇒ライブデータ緊急対応ページへ

例えばHDDのトラブルで業務が完全に止まってしまう企業の場合、このサービスを利用すると良いでしょう。

この緊急対応の料金は営業時間内の見積もりは無料、時間外の場合は11万円かかります。

復旧費用は一般的なHDDで220,000円~。

例えば時間外に復旧を依頼した場合、時間外見積り費用と併せて33万円~になります。

ただし、緊急対応は以下のケースでは利用できません。

緊急対応ができないケース
  • データを削除してしまった等の論理障害
  • メモリー系の障害
  • レコーダー系の障害

軽度の論理障害に対応していないのは少し意外な気がしますが、こういったケースは緊急対応しても作業時間がそれほど変わらないそうです。

LIVE DATA データ復旧サービスの良い口コミ・評判

LIVE DATA データ復旧サービスの良い口コミを調べてみました。

LIVE DATA データ復旧サービスの良い口コミ
  • 他の業者で無理と言われた重度物理障害から復旧した
  • 復旧がものすごく早かった!
  • とにかく電話対応が丁寧。納得するまでじっくり説明してくれた

ライブデータの口コミに関しては技術力の高さを推す声だけでなく、電話対応が丁寧さがスバ抜けているということです。

他の業者で断られた重度の物理障害からも復旧した、とか1日でデータが復旧して返ってきたという口コミをいくつもあり、電話で納得するまで説明してくれたという感謝の評価も多く見受けられました。

安心・信頼をモットーにしている姿勢がサイトにも表記されていますが、このような理念で運営されているデータ復旧は少ないので、個人的にもとてもおすすめです!

ひとことメモ
全ての面においてレベルの高い、優秀なデータ復旧業者であることは間違いありません!

LIVE DATA データ復旧サービスの悪い口コミ・悪評

LIVE DATA データ復旧サービスの悪い口コミ
  • HDDのヘッドアーム変形で復旧を断られた

悪い口コミに関してはほとんど見られませんでしたが、復旧を断られたというブログを一つ見つけました。

アームの変形、つまり重度物理障害で持ち込んだところ対応できないと言われたそうです。

先ほどの「他で断られた障害から復旧した」と矛盾するようですが、症状と初期対応によってはライブデータでも対応できないケースはあります。

このケースもブログをよくよく読んでみると、ライブデータに持ち込む前に数社見積りに出していたそうです。ライブデータに断られた後、他のデータ復旧会社で可能性があると言われ依頼したものの、復旧ができなかったそうです。

データ復旧はトラブル後、いじったり、電源を入れたりするとデータ復旧確率が大きく下がります。

業者に見積もりを出す行為も、中に残っているデータに負荷をかける行為ですので、見積りに出すたびにデータの復旧確率はさらに下がります。

予算の関係でいくつか相見積もりしたい気持ちは十分理解できますが、見積もりの回数分データ復旧確率が下がっていくことは理解しておきましょう。

ひとことメモ
データ復旧は一番最初に信頼できる業者に持って行き、そのまま依頼したほうが復旧する可能性は高くなります

LIVE DATA データ復旧サービスの営業マン・営業体制はどうなの?

ライブデータの営業体制ですが、強引な営業を行ったり、不当な請求をされたといった悪い口コミは見当たりませんでした。むしろ対応に関しては、どの業者もよりも丁寧な対応を心がけていて、初心者でも安心して依頼できる体制づくりに励んでいます。

ライブデータではウェブサイトを見てみると、「毎日9~22時まで、納得するまでお話聞きます」と書かれている通り、気軽に無料相談でき、初めての人でも安心して依頼できるサービスになっています。

データ復旧に詳しい人なんてそうそういませんよね。

料金や仕組みなど、分からない事だらけのはず。

ライブデータではそういったデータ復旧に対して不安を持っている方に対して、納得いくまで相談ができるようになっています。

実際問い合わせた人からも「丁寧に説明してくれた」という評価がありました。

この点からも営業体制に問題はないでしょう。

ひとことメモ
万が一に備えて色々聞いておきたい方は、確認の意味も込めて一度ライブデータに相談してみてはいかがでしょうか

LIVE DATA データ復旧サービスでデータ復旧するメリット・デメリット

LIVE DATA データ復旧サービスのメリットとデメリットをまとめました。

LIVE DATA データ復旧サービスのメリット

【メリット①】高い技術力であらゆるメディアからデータ復旧が可能

ライブデータは豊富な経験と高い技術力、そして最新の設備を持った業者です。

そのため、通常のHDDだけではなくあらゆるメディア・デバイスからのデータ復旧が可能です。

ライブデータの主な対応メディア・機器
  • HDD(ハードディスク)
  • SSD
  • NAS
  • RAID
  • tera station
  • Link station
  • ORACLE
  • SDカード
  • USBメモリー
  • LANDISK
  • ブルーレイレコーダー
  • ドライブレコーダー
  • 監視カメラレコーダー

そのほか、記憶媒体であればほとんどの機器に対応しています。

データ復旧業者と言ってもその技術力や得意分野には差があります。

HDDに対応していない業者はおそらくありませんが、ORACLEやレコーダーには対応していないといった業者はあります。

特殊な機器のトラブルはあらゆる危機に対応できるライブデータに相談したほうが良いでしょう。

さらに言えば、特殊な機器の復旧にも対応できるということは基本的な技術力水準も高い証拠です。

そのため、通常のHDD復旧に関しても他の業者以上に安心して依頼ができるでしょう。

【メリット②】HDDの重度障害からのデータ復旧におすすめ

通常のHDDに限りますが、ライブデータでは復旧費用に27万5,000円という上限を設けています。※2TBまで

つまりどんな重度障害のデータ復旧でも275,000円以上はかかりません。

他の業者の場合、復旧費用は実際見積りに出してみないと分からないといったケースがほとんど。

ライブデータのように最初から上限が決まっていれば復旧を検討・依頼しやすいですね。

ひとことメモ
HDDの重度障害トラブルならライブデータが安心です

    【メリット③】復旧スピードが早い

    ライブデータは復旧技術が高いだけではなく、その技術力を生かしたスピード復旧も得意です。

    軽度の論理障害であれば最短で数時間後には復旧結果が分かります。

    重度の障害に関しても平均で13.84時間と、数日かかる他の業者と比べてかなりの短時間で復旧しています。

    また、追加料金や別途見積りにはなりますが、「緊急対応」を利用すればさらに早い復旧が可能になりますす。

    ひとことメモ
    できる限り早く復旧させないと困る、といった緊急のデータ復旧はライブデータに依頼すると良いでしょう

    【メリット④】ムリな勧誘はしない。納得できるまでじっくり相談できる

    無料相談しても無理に勧誘されるのでは?と不安に思う方も多いと思います。ライブデータは無理な勧誘や売り込みは絶対になく、健全で安心な対応を実践している会社です。データ復旧が初めてならまずはここに相談して、色々な知識を得て、納得できるまで相談できるというのもこちらのメリットです!

    LIVE DATA データ復旧サービスのデメリット

    【デメリット①】基本的に平日のみの対応

    ライブデータのデメリットは、基本的には平日対応しかしていない点です。

    ライブデータの対応時間
    • 電話相談・受付は平日9:00~22:00
    • 窓口受付は平日10:00~17:00
    • メール問い合わせは24時間(ただし返信は平日昼間)

    電話受付は比較的遅くまで行っていますが、やはり深夜や休日は対応していません。

    深夜や土日にパソコンを利用している方の場合、休日に受付してもらえないのは不安ですね。

    先述した24時間対応の緊急対応サービスもありますが、休日や深夜に依頼するとHDDで330,000円~とかなり高額になってしまいます。

    このリスクを減らすため、あらかじめライブデータのほかにもいくつかデータ復旧業者を調べておきましょう。

    データ復旧業者の特徴は様々で、中には休日や深夜でも通常料金で対応している業者もあります。

    例えば以下の記事で紹介しているデジタルデータリカバリーは24時間365日受付対応しています。

    【覆面調査】デジタルデータリカバリーの悪評はどうなの?口コミ/料金/営業マンなど徹底検証!

    【デメリット②】症状によっては安価ではない

    ライブデータの費用は重度障害に関しては上限27万5,000円と格安ですが、軽度の障害費用は44,000円~と、高くもなく安くもない「ごく一般的な価格」です。※2TBまで

    もちろんライブデータの高い復旧技術を考慮すればむしろ安いくらいですが…復旧確率や対応より予算を重視する方には向いていません。

    データ復旧費用は高額になりがちで個人だとその負担は相当大きいものになるため、価格を重視して決めること自体は決して間違っていません。

    大事なのは無数にある各業者の特徴を把握して、自分の希望や考え方に合った業者に依頼することです。

    今回のライブデータも、データ復旧業者を選ぶ際の選択肢の一つとして覚えておきましょう。

    ライブデータ以外の業者について知りたい方は、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてみて下さい。

    関連記事:【2021年】HDD (ハードディスク) 復元・復旧業者 おすすめ20選 ! 主要ポイントを徹底比較!

    LIVE DATA データ復旧サービスは技術力の高い信頼のできる業者

    ライブデータは数あるデータ復旧業者の中でも技術力水準が高く、あらゆるデバイスから高い確率でデータ復旧を行うことができる業者です。

    復旧スピードも早いため、できるだけ早く、できる限り正確にデータ復旧を行いたいという方には最適です。

    見積もりも正確で追加請求一切無し、HDDの重度障害に関しては27万5,000円という上限があるため、費用面で不安がある方でも安心して依頼できるでしょう。※2TBまで

    さらに相談しながら色々な知識を得られ、ムリな勧誘もしない、じっくり考えながら向き合える会社としては、ここがダントツでおすすめのデータ復旧業者です!初めてで不安、、、という方には是非相談してみてください!

    関連記事:【比較】DVD・BDレコーダーのデータ復旧 | おすすめ業者と復元ソフト 全11選

    関連記事:【主要10社を料金比較】データ復旧の相場や費用は?安く依頼する方法までプロが解説。

    SNS

    Picky’sのSNSアカウントをフォロー