【大容量で人気！】通学リュックおすすめ30選｜流行りのアウトドア・韓国モデルも

流行りの韓国っぽいデザインで、フロントのロゴプリントがとってもおしゃれ。白・黒・グレーの3色を展開しており、男女共通で楽しめます。コロンとした丸みのあるフォルムですが、マチが15cmに抑えられていてかさばりにくいため、スリムに持ち歩けるのがGoodです。

長時間背負っても疲れにくいチェストベルトや夜間に目立ちやすい反射テープなど、通学に便利な機能が揃っているのもポイント。通学とタウンユースのどちらにも使いやすいリュックが欲しい人におすすめですよ。

通学リュックの定番中の定番といえる「THE NORTH FACE」のヒューズボックス2。通学だけでなく通勤に使用するメンズも多く、一時は街中の至る所で見かけたモデルですが、未だ人気は健在です。

環境に配慮したリサイクルポリエステルをラミネート加工しており、水や汚れに強いのが特徴。耐摩耗性にも優れており、重い荷物も気兼ねなく出し入れできます。15インチまでのノートPCを収納できる専用ポケットがあり、授業でデバイスを持ち運ぶ人にもぴったりです。

人とかぶるのを避けたい人にはおすすめできませんが、人気アイテムから選びたい人にはうってつけ。どれを選べばいいか迷っている人にもおすすめです。

フロントにブランドロゴを控えめにしたデザインで、シンプル好きな人にぴったりなアディダスのリュック。ロゴのカラーは4色から選べ、飾り気が一切いらない人向けに黒無地モデルも用意されています。

たっぷり33Lの容量を備えながら、重さが750gに抑えられているのもポイント。軽くて背負いやすいリュックが欲しい人向けで、ネット通販の口コミでは中学の通学用にぴったりとの声が複数寄せられています。

人気ブランドの定番デザインなので、リュック選びに失敗したくない人にもおすすめです。

普段はそこまで荷物が多くないからあまり大きなリュックはイヤ。でもたまに荷物が増えると入らない……こんな悩みはイーストボーイのリュックで解消しましょう。

本体背面のファスナーを開くことで、マチの幅を18cmから24cmにアップ。基本の容量は28Lですが、必要に応じて40Lまで拡張が可能です。シューズや体操着など荷物が増えたときのみ拡張すれば、普段はコンパクトに持ち歩けますよ。

専用の防水カバーが付属していて、雨から完全にガードできるのもよいところ。おしゃれなストラップ付で普段使いにもおすすめです。

身体への負担が少ない通学カバンを作りたい、という想いから生まれたブランド「RAKUSACK（ラクサック）」 のスタンダードモデル。身体の曲線にフィットしやすい独自の3Dショルダーと背面パッドを採用。リュックの負荷を分散し、荷物が軽く感じられるよう設計されています。

特許を取得したブックストラップが装備されているのも注目したいポイント。教科書やノートをまとめて背中側に固定させることで、歩行中に本が移動することなく重さを感じにくくなるでしょう。

定期入れを取り出しやすいナスカン付きの背面ポケットやレインカバーなど便利な機能も満載で、通学用に特化したアイテムをお求めの人におすすめです。

ランドセルでお馴染みの「池田屋」とアメリカのスポーツメーカー「AIRWALK（エアーウォーク）」がコラボした通学用リュックです。マチの広さが異なる2層式を採用し、かさばりやすいものと書籍類の収納スペースを分離。リュックの中身がごちゃつきにくく、すっきり整理できます。

また、荷物が多い中・高校生向けに、マチを自由に調整できる独自の「エキスパンダブル機能」を搭載。最大40Lの容量に拡張でき、週明けや長期休み明けの大荷物にも対応が可能です。

シンプルなユニセックスデザインで、使う人を選ばないのもよいところ。1万円以下で買えるのも嬉しいポイントです。

30Lの容量を備えながら650gの軽さを実現した、ボックス型のリュックです。A3サイズのアイテムに対応しており、スケッチブックなど大きめの教材を収納できるのが◎。ボックス型なので視認性が高く、フタを開けると中身の確認が容易に行えます。

フロントには大きなファスナーポケットを装備しており、蛍光色のグラデーションファスナーがおしゃれ。ブランドタグやファスナーの引手など細部にまでこだわりが詰め込まれています。

シンプルな中にもおしゃれを楽しみたい人は、検討してみてはいかがでしょうか。

リュックの底が仕切られて独立しており、上下別々に分けて収納が可能。シューズやお弁当などを底にしまっておけば、必要なときにすぐに取り出せて便利です。上部だけでもA4サイズのアイテムを収納でき、PCやタブレット用のクッション付きスリーブも完備しています。

底面にはしっかりとした底板が入っていて、リュックだけで自立するのも特徴。底にラバーが付いているので、地面に直置きしたときに汚れや擦り切れを軽減してくれます。部活など屋外での活動が多い中・高校生におすすめです。

使う人を選ばない万人向けのデザインで値段も安いので、初めての通学リュックにいかがでしょうか。

中学生や高校生に人気のバッグブランド「HeM（ヘム）」のリュックです。正面のメッシュポケットがデザインのポイントで、うっすら透けて見えるロゴがおしゃれ。中に缶バッジなどを貼り付けて自分好みにカスタマイズが可能です。

また、スクエア型で中身を見渡しやすいのも使いやすいポイント。たっぷり収納できる30Lの容量で、中に仕切りがないので大きめのアイテムも入ります。ノートPCの持ち運びに便利なクッション材入りポケットが付いているのも好印象です。

カラーはブラック・ホワイトのほか、ミントやパープルなどかわいい系もラインナップしているので、好みで選んでみてくださいね。

通学はもとより、デイリーユースもできるリュックが欲しい人におすすめのアイテム。大人気の韓国ブランド製で、ベルトやメッシュポケットの使い方がとってもおしゃれ。かっこいいとかわいらしさ、両方のテイストが含まれており、幅広いファッションに合わせられます。

幅32cm×高さ46cmの背負いやすいサイズ感ながら、マチが24cmと広いため37Lの容量を完備。メイン収納・サブ収納・正面収納の3層構造で、教科書類や衣類、小物などを別々に整理できますよ。

カラーバリエーションが5色と豊富なので、普段のファッションに合わせやすい色を選ぶとよいでしょう。

黒のベーシックなスタイルに人気のブランドロゴを配置した「X-girl」のリュック。シンプルで利用する人やシーンを選ばないデザインなので、ショッピングやアウトドア、旅行など通学以外にもマルチに使えます。

底部にシューズ専用のスペースが設けられており、臭いやすい靴を他の荷物と分けて収納できるのがよいところ。運動系の部活をしている人や、上履きをこまめに持ち帰りたい人にうってつけでしょう。

PCスリーブやペンホルダーなど学習に必要なポケットも充実していて、PCホルダーはサイドファスナーから直接アクセスが可能です。実用性の高さを重視して選びたい人はぜひチェックしてみましょう。

メジャーリーグ唯一の公式キャップでもあり、ストリートファッションで人気のアメリカ発ブランド「NEW ERA（ニューエラ）」のリュックです。カッチリとしたボックス型にブランドロゴが大きくプリントされており、スポーツ・ストリート系のデザインを好む人に適しています。

シューズやお弁当を入れるボトムポケットを装備しつつ、上層だけでB4サイズのアイテムが余裕で入る広さを実現。PCスリーブやドリンクホルダーも用意されています。フタの裏側には小物の整理に役立つメッシュポケットが付いているのも便利なポイントです。

カラーは全6色で、モノグラムやカモフラなど個性的なデザインも用意されています。

学生に大人気のブランド「イーストボーイ」のスクエア型リュックです。自由の女神モチーフのブランドロゴがワンポイントで、シンプルなデザインが好きな人におすすめ。全6色展開で、ロゴと同じカラーのチャームが付いています。

B4サイズに対応しており、容量は30Lと大きめでたっぷり荷物を収納できるのも魅力的。フロントポケットだけでもB5サイズのアイテムが入るため、筆記用具や小物入れとして重宝するでしょう。

トップのファスナーポケットは抗菌仕様なので、マスクの保管に便利ですよ。

老舗カバン店の「池田屋」とスポーツメーカーの「FILA」が共同開発したコラボリュックです。体操着や部活着も一緒に収納できるよう、最大40Lの大容量を実現。荷物をパンパンに詰め込んでも中身が飛び出さないよう、ストッパー付きファスナーを採用しています。

メインルームは2層式で、かさばりやすいものとテキスト類を仕分けしながら収納が可能。リュックの中身がごちゃつかず、取り出したいものをすぐに取り出せます。前ポケットの内側に小分けポケットが付いていて、小物を整理整頓しやすいのも魅力です。

専用のレインカバーが同梱されているので、雨の日でも安心して通学できるリュックをお探しの人にいかがでしょうか。

フロントに配置されたメッシュポケットがポイントで、おしゃれなブランドロゴをさりげなく演出。ポケットの中に小物やキャラクターグッズを入れてカスタマイズでき、オリジナルリュックを作りたい人に好適です。

また、収納部分がメイン・サブ・フロントの3層に分けられているのも使いやすいポイント。背面ポケットも装備されていて、スマホや定期入れなどすぐに取り出したいアイテムの収納に役立ちます。

カラーはシンプル好きの人向けの無地からミント・パープルなどのかわいいカラーまで4色をラインナップ。細部にまで凝ったおしゃれなデザインで、毎日の通学が楽しくなること間違いなしのアイテムです。

アメリカのスポーツブランド「チャンピオン」のリュックは、フロントポケットのロゴとチャームがポイント。黒をベースにブルー・レッドなどの5色展開で、男子も女子も使えるデザインです。

A3サイズのアイテムが入るよう設計されており、内側にはPCスリーブも完備。15.6インチまでのPCを収納できます。大きめのポケットが充実しており、旅行やアウトドアなどに幅広く使えるでしょう。

リュックのズレを防ぐチェストベルト付きなので、自転車通学の人にもおすすめですよ。

タグとフロントポケットの上部にグラデーションを演出させた、ニューバランスのリュックです。フロントポケットがメッシュ仕様になっており、うっすらとブランドロゴが見えるのがポイント。小物を入れて見せる収納を楽しめます。

内部はポケットやペンホルダーが充実していて、筆記用具が整理しやすい構造に。さらにクッション付きのPCスリーブも完備されており、授業に使う道具をひとまとめにして持ち歩けますよ。

ポケットに消臭・抗菌効果が期待できる「デオドランドネーム」を採用しているので、衛生的に使いたい人にもおすすめです。

幅広い世代の女性から注目を集めるミルクフェドのリュックです。同ブランドのリュックのなかでも定番とされるアイテムで、赤ネームのブランドタグが特徴。取り外し可能なチャームがワンポイントになっています。

注目すべきは、底部をパーテーションで仕切ってシューズ入れとして活用できること。使いたいときにすぐにシューズを取り出せるので、部活のシューズや学校の上履きを頻繁に持ち歩く人に重宝するでしょう。もちろん仕切らずに内部を広く使ってもOKです。

「どれがいいかわからないから人気商品を選びたい」という人は、ぜひ注目してみてくださいね。

通学リュックの人気ブランド「THE NORTH FACE」のリュックです。ノートパソコンが入る容量を確保しつつも、マチが13cmと薄くスリムに背負えるのがポイント。大きすぎないリュックが欲しい人にぴったりです。

カラビナで着脱できるミニポーチが付いていて、イヤホンなどの小物の収納に便利。さらにサブバッグも付属しており、エコバッグやシューズ入れなどに活用できます。チェストベルトがホイッスルと一体化して非常事態に役立つなど、機能性はバツグンです。

定番のブラックのほか、クリームやライラックなどやさしい色合いも揃っているので、女性らしいカラーのリュックが欲しい人はチェックしてみましょう。

スタイリッシュな長方形のボックス型が印象的な、コールマンのリュックです。高さが54cmとやや縦長なのは、内部が上下の2層に分けられているから。ボトムコンパートメントだけで9Lの容量があり、シューズやお弁当など素早く取り出したいものの収納に役立ちます。

上層の容量は27Lで、B4サイズまでのアイテムを余裕で収納が可能。PCスリーブだけでなく、タブレット専用のスリーブまで用意されているのは嬉しいポイントです。

防水素材×撥水ファスナーで水濡れ対策も万全なので、天候を気にせず持ち歩きたい人にいかがでしょうか。

自転車通学中に突然雨が降ると、どうしてもリュックの中身が濡れないか不安になりますよね。そんなときに注目して欲しいのが「マンハッタンポーテージ」のリュックです。登山リュックにも採用されるロールトップデザインで、雨や風が内部に入りにくく作られています。

また、ブランドの代名詞ともいえる1,000デニールの「CORDURA Classic Fabric」を採用し、撥水加工が施されているのもポイント。アメリカ軍でも使われるほどの強度を備えているため、耐久性は上々です。

ロールトップにはバックルが付いていて防犯性も高いため、満員電車を利用する人にもおすすめします。

サンフランシスコ発のワークウェアブランド「BEN DAVIS（ベンデイビス）」のリュックです。上下に分かれた2層式で、着替えやシューズなどを底部に分けて収納できるのが便利。上下間の仕切りを外せば、ワンルームとして広々と使えます。

前面・上面・側面・背面といたるところにポケットが設けられているのも特徴的。学習用具や身の回り品を小分けしながら整理できるため、リュックの内部がごちゃつきません。開口部が大きく開くボックス型なので視認性が高く、何がどこにあるのか一目瞭然ですよ。

撥水コーティングも施されており、急な雨で濡れにくいのも嬉しいポイントです。

2ルーム・3層構造で、荷物の仕分けがしやすいFILAのリュックです。前面の立体ポケットにペンやスマホなどの収納ポケットを集約し、使いたいときにサッと取り出せるのがポイント。2層目はノートや教科書などの冊子入れ、3層目にはPCを収納できます。

フロントポケットはメッシュ仕様になっており、内側にはマルチケースを装備。ケースには裏表2種類のロゴがプリントされていて、おしゃれな透け感を演出できますよ。

マチが13.5cmしかないため、荷物が少ないときはスリムに持ち歩けるのも高ポイントです。

角に丸みを持たせたボックス型で、円筒に近いユニークなフォルムが特徴。pumaのロゴが大きく入ったスポーツテイスト満載のリュックです。

TPU加工が施された厚みのある生地を採用し、クッション材を隅々まで行き渡らせているのが特徴。耐久性・耐衝撃性に優れており、さらにノートPCなどの精密機器向けのスリーブも完備しています。

体形にフィットしやすいS字ショルダーやチェストベルトも備わっていて、背負い心地も良好。小さすぎず大きすぎない程よいサイズ感で、小柄な体形の人にもおすすめです。

大人気のアウトドアブランド「コロンビア」のボックス型リュックです。無駄な要素のないスッキリとしたデザインで、年齢性別問わずに使えるのがGood。通学リュックとしてはもちろん、タウンユースでも使いやすいシンプルなアイテムが欲しい人にもってこいです。

ポケット類もシンプルな構成で、PCスリーブのほかはフロントポケットが1つとサイドポケット2つのみ。「ポケットや仕切りが多いと何をどこにしまったかわからなくなる」という人にはこれぐらいが使いやすいでしょう。

撥水加工済みなので、少しの雨程度であれば防げることもポイントです。

幅31cm×43cm・15Lの容量で、大きすぎない通学リュックが欲しい人にちょうどいいサイズ感がポイント。重さも360gと軽く、長時間使用しても肩が疲れにくいのが魅力です。普段のお出かけから旅行やイベントなどの幅広いシーンで活用できるでしょう。

内部はA4サイズのファイルが余裕で入る広さで、雑誌などを収納できるオープンポケットを完備。スマホなどの小物はアクセスしやすいフロントポケットへの収納がおすすめです。

ユニセックスなワンデザインで値段も手頃なので、気軽に手に取ってみてくださいね。

表地にスーツ生地を採用した、ファブリックの質感が魅力のリュックです。光沢を抑えた落ち着いた色合いで、上品な印象を与えてくれます。表面に撥水加工が施されているため、水に濡れにくいのも魅力的なポイントです。

ビジネスリュックとしても販売されているだけあり、機能性の高さも注目したいポイント。ショルダーにスマホポケットが埋め込まれていてすぐに取り出せるほか、モバイルバッテリー専用の収納を完備。バッテリーを中に収納したまま充電が可能です。

キャリーオンバッグとしても使えるので、旅行好きの人はぜひ注目してみてくださいね。

おしゃれで手頃な値段が人気のアウトドアブランド「LOGOS（ロゴス）」のリュックです。メインルームだけで30Lの容量を備えており、さらに大きめのフロントポケット付き。フロントポケットの中に仕切りポケットが付いていて、スマホやタブレットの収納に便利です。

ショルダーの裏側はメッシュ仕様で通気性がよく、内部には10mmの極厚パッドが埋め込まれています。肩が疲れにくく快適に過ごせる工夫が施されているため、通学時間が長い人におすすめです。

シンプルながらデザイン性が高い一品なので、タウンユースに取り入れてもコーデをおしゃれにまとめてくれるでしょう。

防水加工の素材を使用し、雨の日でも安心して使えるコールマンの「シールド35」。同シリーズは上下に分かれた2層式も人気ですが、こちらは一回り小さい1層式モデルです。

35Lの大容量でB4サイズまでのアイテムに対応しているため、大きめのテキストや雑誌も入れられるのが特徴。ボックス型なので書籍の角があたって擦れることがなく、快適に持ち運べます。PCとタブレット用のスリーブが付いているのも便利です。

何よりおしゃれなデザインがかっこよく、ファッションのポイントとして使えるのはさすがコールマンといえます。収納力・機能性・デザイン性のいずれも妥協したくない人にとって、有力な選択肢になるでしょう。

荷物の収納力はもちろん、通学中の移動時間を快適に過ごせるリュックが欲しい人は、ぜひ本商品に注目してみてください。USB充電コードが内蔵されており、モバイルバッテリーと繋げばリュックを開けずに充電が可能。移動時間を活用しながらスマホの充電ができます。

また、撥水加工が施されたナイロン素材を採用し、多少の雨を気にせず使えるのもよいところ。さらに、雨が強いとき用の防水カバーも付属しており、水濡れ対策はバッチリです。

何より2,000円台のリーズナブルな値段が魅力的で、予算を抑えて購入したい人に向いています。デザイン性も申し分なく、全6色から選べるのも人気の理由です。