【完全版】GoPro Hero8を実写レビュー!! 使ってみた感想を120%徹底解説!

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ついに発売された8代目のGoPro。

今回のゴープロは大幅なアップデートはないものの、機能やデザイン、使いやすさまで広範囲にわたってパワーアップ。

そんな最新GoProをPicky’s編集部のマニアスタッフたちが使ってみた感想を率直レビューしました

注目すべきポイントは「手ブレ補正」や「タイムワープ」「写真機能」そして「使いやすさ」です。

「Gopro Hero7からどう進化したの?」という部分なども踏まえつつ、Gopro Hero8の魅力を10つのポイントで解説していきます!

Gopro Hero8の購入を考えている人是非参考にしてみてください!

関連記事:【2019年最新】Goproおすすめランキング!!人気の全6機種の価格・機能を徹底比較!

この記事を読んで分かること
  • Gopro Hero8の進化した10個のポイント
  • Gopro Hero8で撮影した動画や写真
  • GoPro Hero8の良かった点・イマイチの点
  • GoPro Hero8のおすすめアクセサリー

Gopro Hero8 Blackとは

Gopro Hero 8とは

GoPro Hero8とは、2019年10月25日に発表となった最新のアクションカメラです。「HyperSmooth 2.0」で手ブレ補正が強くなり、「ブースト」「Time Warp2.0」などマルチレベルに進化しました。また本体のフレームが無くなり、新たに「モジュール」という外部拡張機能を採用。「ライトモージュラー」や「モニターモジューラー」が装着できるのは、GoPro Hreo8からの新しいコンセプトです。動画は4K/60FPSに対応、静止画は1200万画素、そしてHDRにも対応しています。1インチのイメージセンサーは新しい「新GP1」搭載。GoPro特有の超広角の撮影できて、防水10メートルに対応しています。

関連記事:【2021年最新】GoPro(ゴープロ)おすすめランキング!!人気の全8機種の価格・機能を徹底比較!
関連記事:GoPro Hero8の写真機能を解説!Super PhotoやHDRの違いを解説

ひとことメモ
2020年9月にHero9が発売されました。Hero9と比較したい人にはこちらの記事もおすすめです。

関連記事:【プロが解説】GoPro HERO9を実写レビュー! 作例から使い方まで実際に使った感想を徹底解説!

GoPro Hero8 理解すべき10個の進化ポイント

まずはGopro Hero8の特徴を10つのポイントに絞ってみました!

GoPro Hero8の進化ポイント
  • モジュール(アクセサリー)が新登場
  • フレームが無くなり、本体に収納できる
  • デザイン性が良くなり、実質小型化
  • 操作がしやすくなった(UIの向上)
  • 撮影設定が保存できるプリセット機能
  • Hyper Smooth2でより手ブレ補正が強力に
  • タイムワープ2.0でより面白い映像が撮れる
  • 4K/60FPS、フルHD/240FPSに対応
  • デジタルレンズ搭載で写真機能が進化

それぞれ詳しく説明していきます!

編集部

GoPro Hero8の基本スペックを図解するとこんな感じです。

「Hyper Smooth 2」で手ブレ補正がより強化された!

GoPro Hero8の「HyperSmooth2.0」は3つの点で進化しています。

進化した手ブレ補正のポイント
  • 手ブレ補正の強度が進化した
  • 手ブレ補正が4つのモードから選べるようになった
  • 手ブレ補正が適用される撮影モードが増えた

関連:GoPro HERO8 Blackハイパースムーズ2.0とは?ブーストも解説

Hyper Smooth 2.0 で手ブレ補正が強化された

Gopro Hero8では手ブレ補正のクオリティーがより進化しました。

「ブースト」手ブレ補正の最高レベルで、Hero7には無かった強度です!

ブーストモードにすると、より激しい手ブレ補正が発生しても、安定した映像を撮れます。

ただし、ブースト機能のデメリットとしては、バッテリーの消費が大きいのと、画質とフレームが制限されます

また通常の「Hyper Smooth2.0」の映像よりは画角が小さくなる点です

撮影範囲がおよそ25%ほど縮小しますので、激しい動き以外のときは使用しないのがオススメです!

GoPro Hero8「ブースト」機能の注意点
  • バッテリーの消費が大きい
  • Hero8専用のバッテリー使用中のみ稼動
  • 画角が小さくなる

Hyper Smooth 2.0 では手ブレ補正の強さを4段階で選べる

Hero8からは手ブレ補正の強度を「オフ」「オン」「高」「ブースト」の4種類から強度を選べるようなりました!

最高レベルの「ブースト」から、手ブレ補正「オフ」まで4段階から選択できます。

Hyper Smoothのレベル 強度について
オフ 手ブレ補正なし
オン Hero7と同等レベル
Hero7より強力 クロップ率は同じ
ブースト 最も強力で、クロップ率も高い

Hero8では手ブレ補正適用される撮影モードが増えた

そして2つ目は「4K/60FPS」など全てのフレームレートに「Hypersmooth」が適用されるようになりました

GoPro Hero7の場合だと「4K/60FPS」には「HyperSmooth」の適用ができないという問題がありました。

ところがGoPro Hero8ではこの問題を解消しました!

また2.7Kなら1秒間120コマの映像などのスローモーションでも「Hyper Smooth」が適応されます!

Hyper Smooth2の解像度と設定レベルについて
画質・解像度 フレームレート(FPS) 手ブレ補正なし
4k 60/50 オン
4k 30/25 オン、高、ブースト
2.7K 120/100 オン
2.7K 60/50 オン、高、ブースト
1080P 240/200 オン
1080P 120/100 オン、高、ブースト

【実写】GoProをスキー・スノボーを楽しむための取付け方や撮影方法まとめ!

Gopro Hero8から新登場  機能拡張できる外付けモジュール

GoPro Hero8から外付けできる「モジュール」が登場しました。

現時点で発表されているのは「LEDライト」「外部マイク」「液晶モニター」の3つです。

本体を大きくしないで「モジュールで付け加える」という発想はすごく評価できますが、

デメリットとしてはモジュールを購入するのに別途費用が掛かるという点です。

ちなみにモジュールの価格は以下となります。

Gopro メディアモジューラー ¥9,100円 (税込10,010円)
Gopro ディスプレイモジューラー ¥9,100円 (税込10,010円)
Gopro ライトモジューラー ¥6,100円(税込6,710円)

編集部

モジュールもなかなかいい値段するな・・・。ほしいけど必要なのモノを見極めるのがオススメ!

全て購入するとなると3万近くもするので、本当に必要な機能だけを購入を検討するのがオススメです!

いでっち

注目なのはディスプレイモジューラーですね!前面モニターになるので、セルフィーするときにはとても便利です!

関連記事:Gopro Hero8のメディアモジュールってなに?モジュラーの使い方と活用方法まとめ

余談ですが、DJIから発売されたライバル機種のOsmo Actionでは前面モニターが搭載されていたり、Insta One Rは前面ディスプレイが使えるので、その点ではGoproはライバル機種の方が一歩リードしています!

【完全版】DJI Osmo Actionの写真や動画を実写レビュー!! 注目機能なども詳しく解説

GoPro Hero8はフレームがなくなり、マウント部分が直接ついた

GoPro Hero8は、本体の底部分にマウントが搭載されました。

これでフレームが無しでも直接アクセサリーと接続できます。

マウントを使用しないときは本体に折り畳んで収納できるので、携帯性もUP。

またフレームが無くなったことで、バッテリー交換やSDカード交換もカンタンになりました。

ただし注意点としては、Hero7まではフレームが浸水や水没から防いでくれるストッパーになってくれていたのも事実。

GoPro Hero8の場合はフレームが無くなったので、うっかりカバーの閉め忘れなどがあるとスグに本体に水が入って故障します!

実際にGoproレンタルをしていても、Hero8の方が水没の故障率は圧倒的にHero8が多いです!!

水中などで使用する際には、本体の側面にあるカバーの開封はしっかりチェックするようにしましょう

水中撮影には「水中スクーター」もおすすめです!

関連:話題のWHITE SHARK MIXを購入!水中スクーターって面白過ぎる。。。

GoPro Hero8はデザインも良くなった。実質の小型化

GoPro Hero8ではOsmo actionのように、前面モニターが付くかと思いきや、外観デザインはGopro Hero7とほぼ同じです。

ただパッと見た感じはスタイリッシュになって洗練されています。

本体のサイズはHero8の方が若干大きくなっていますが、フレームが付かないので、実質的にはコンパクトになっています!

本体も薄くなり、ボディーもメタリックでちょっとカッコ良くなっています!

液晶モニターの大きさは変わりませんが、モニターの明るさはHero8の方が上です!

あとGoPro Hero8はバッテリーが新しいものになりました。

Hyper Smoothの「ブースト機能」のみ新しいバッテリーが必須となります。

それ以外の機能を使用するなら、古いバッテリーでも使用できます!

Goproのバッテリーの持ち時間は?全機種の撮影時間や充電時間などまとめ

GoPro Hero8は操作性や使いやすさがグーンとアップした

Gopro Hero8を実際に使用していて感じるのは、機能面よりも操作面です

操作性はものすごく良くなっていて、今までストレスだった電源ON&OFFが早くなったり、タッチパネルの反応も多少良くなった気がします。(タッチパネルはあくまで個人の感想なので、錯覚かもしれません・・・)

また写真撮影や動画撮影のときの設定のしやすさはダントツで良いです。

このように画面の中に全ての設定ボタンがあるので、ページを切り替えることなく設定が完了。

たとえば写真撮影するときの画角選びなども【広角】【リニア】【狭角】から選択するだけ

シンプルになった操作性はだから設定もカンタン。初心者でも安心して使えるようになっています!

関連:【実写あり】GoProカメラの画角や撮影モードを徹底解説!スマホカメラとの違いなど検証!

プリセット機能によって設定やカスタマイズがパターン登録できるようになった

GoPro Hero8にはプリセット機能が追加され、カスタマイズのパターンがいくつも登録できるようになりました。

Goproの設定をイジるのは中〜上級者向けの機能なので、初心者の場合にはほとんど使わない機能になりますが、プロユーザーにはありがたい機能です!

「タイムワープ 2.0」ではスローが使えるようになった

新しいタイムワープ2.0では、速度設定に【自動】が加わりました。

これまでは歩くときや車載動画などシーンによって設定を変更する必要がありました。

タイムワープはスピード設定が重要だったので、初心者だと結構手こずり部分でした。

しかし、Hero8では映像の速度や光の具合で自動で速度設定してくれるモードが追加されました。

通常モードとタイムワープモードを切り替えながら撮れる

また同時にタイムワープモードと通常撮影モードが簡単にできるようになりました。

タイムワープ⇒等倍⇒タイムワープなどがタッチ画面上で簡単にできるようになっています!

それによって早送りの動画とスローモーションの動画が一緒になっている動画が撮れます!

Hero8の写真機能は画角(ワイド)も選べるようになった

GoPro Hero7ではすでに最高画質に到達しているといっても過言ではありませが、

Hero8では画像センサーという心臓部分も「GP1」から「GP2」にアップデートしています。

さらにレンズ性能もよくなっているようなので、より青空などが美しくとれるようになりました。

光が拾いにくい海の中などでもGoPro Hero8だと明るくキレイに撮れるようになっています。

ただし、夜景撮影や暗い場所での映像は進化していないとGoProの開発者が公言しています。残念。。。

HDR写真「SUPER PHOTO」で静止画も最高にキレイ

野外撮影していると、逆光などで顔が暗くなってしまう、陰で暗くなってしまうことがあります。

その症状を自動で補正・修正してくれるのがHDR写真機能「SUPER PHOTO」です。

このHDR Photoの仕組みは、一度の撮影の中でも明るさが違う動画を4本くらい撮影していて、その中で一番綺麗な部分を組み合わせて一枚の写真にするイメージです。

つまりいいとこを組み合わせて一枚の写真になるので、すごく綺麗な映像が仕上がります。

だから逆光で顔が見えない部分、陰になってしまった部分も明るく修正されて映るし、白飛びや黒潰れなども自動補正してくれます。

ライバル機種のOsmo actionは、ワンランク上のHDR動画に対応しています。

4K120FPS/1080p640FPSというスローモーション映像の強化

スローモーション映像はより滑らかに細やかな映像が撮れるようになっています。

スペック値では、4K60FSから4K/120FPSに倍増!!

これはパラパラ漫画の枚数が60枚から120枚に増えたイメージです。

コマ数が増えれば、当然滑らかになるし、スローモーション映像では極限までレベルアップしている様子です。

これによってより激しいアクションシーンでもしっかり撮れるし、PVなどのカットとしても使いやすくなります!

GoPro Hero8の販売価格

GoPro Hero8の販売価格は?

GoPro HERO8 のオープン価格は、50,800円となっております。

機能が増え、レンズや画像センサーチップの性能が上がったので価格は上がりました。

GoPro Hero7が発売した当時は48000円程度だったので、かなり強気な値段設定です(笑)

ちなみにライバル機種のOsmo Actionは43000円とそもそも安い価格で、現在 さらに5000円引きのキャンペーンを行っています。

GoPro Hero8は公式サイトやAmazonなどで予約販売を開始しています。

公式サイトで現在オーダーすると10月14~15日に届くとアナウンスされます。

いまならSandiskのSDカード32GBが付いてくるなどお得に購入できる特典もあります

関連記事:[解説]GoPro公式のサブスクリプション購入とは?その仕組みやお得な使い方を徹底解説

また公式ホームページで購入すると

Shortryグリップ、ヘッドストラップ、32GB SDカード、スペアバッテリーなど必須アクセサリーが無料で付いてきます!

Gopro Hero8がお買い得になるまでの期間は?価格推移や最安価格を予測

GoPro Hero7などの価格下落をウォッチしていると、半年程度で2000~3000円ほど安くなります。

また一年経過するころには5000~10000万円程度安くなってくるのが毎年の傾向です。

GoProは価格下落が起きにくいので、劇的に値段がさがるということがありません。

またかなり安くなってくるころには、GoPro Hero9の発売が噂される頃です。

GoProは人気が高く、価格が落ちづらいので、購入するときには比較的安心して購入するこができます笑

GoPro Hero8 中古なら安く購入できる?

GoPro Hero7の場合、ヤフオクやメルカリ、フリマで中古購入をチェックしてみると、

1年経過しても、35000~38000円程度です。

関連記事:【2021年】最新のGoProのキャンペーンを紹介!お得に購入できるチャンスを見逃すな!!

中古でも人気があるのでそこまでやすいとは言いがたい印象です。

Hero8もすぐに中古が出る可能性もありますが、新品価格と3000円程度しか変わらないと思うので、

それなら新品の状態の商品を買った方が安心でオススメです!

GoPro Hero8は電源ONが早くなった。

GoPro Hero8は搭載される画像処理エンジンが新しくなり、レンズも良くなっているので、

夜の撮影、夜景の撮影、また暗い海の中の撮影で大きなパワーを発揮してくれる可能性が高いです!

GoPro Hero8は新しいバッテリーを使用!持ち時間と撮影時間

GoPro Hero8は付属のバッテリーが新しくなりました。

関連:GoPro(ゴープロ) HERO8 Black新バッテリーについて!旧バッテリーの違いは?

ただし旧型のバッテリーもそのまま使えますが、パワーの関係で機能が限られます

それでも連続撮影時間は40~50分ほどです。

これは4K/60FPSでの撮影時で、4K/120FPSまでに引き上げた場合は、撮影時間がもっと短縮するでしょう。

逆にフルHD画質に落した場合は、60−80分程度まで撮影できると思います。

撮影する画質によって撮影時間は変わりますが、撮影時間のアップデートはあまりなさそうです。

Goproはバッテリーの持ちがとにかく弱いので、旅行や出かけるときには必ず予備バッテリーを2~3個は必要です。

もしくは必ずモバイルバッテリーを持参して、撮影の合間に給電しておくことをオススメします。

もちろんモバイルバッテリーに繋ぎながらの撮影もできますが、手持ちでの撮影の時は邪魔になります笑

Goproのバッテリーの持ち時間は?全機種の撮影時間や充電時間などまとめ

GoPro Hero8 SDカードは32GB以上を選ぶこと

SDカードはこれまでと同じで「マイクロSDカード」を使用します。

SDカード選びでは【①SDカードの容量】と【②SDカードの書き込みスピード・読み込みスピード】が重要です。

SDカードの容量は32GB以上が必須ですが、GoPro社はHero8から64GBを推奨しています!

また【書き込みスピード・読み込みスピード】は容量以上に重要です。

こちらのスペックが低いと、撮影した動画が撮れてなかったり、読み込みエラーが頻発してGoProが使えないという状況が発生します。

Rentryスタッフは登山やスキーなど温度がぐっとさがるところにGoproを持って出掛けますが、

寒いところにいくとバッテリーの駆動時間が短くなり、SDカードの読み込みエラーが起きやすくなります。

SDカードはGoProが推奨しているSanDiscがやっぱりベストです。

僕たちも最初はAmazonで売っている中華系の安いものを使ってましたが、エラーが頻発してダメでした。

むしろSDカードはSandiscでも並行輸入品だとかなり安価に手に入るので絶対にオススメです!

GoProの教科書|おすすめのSDカードは?撮影時間や容量、注意事項まとめ

GoPro Hero8のイマイチのポイント

タッチペネル操作の反応は鈍いまま

GoPro Hero7でストレスだったのは、反応が鈍さです。

GoPro Hero8は起動こそ早くなったものの、モニターをタップしたときの反応は相変わらず鈍いです。

この辺りはGoProさんにもう少し頑張ってほしい分野です。

発売日は12月。Gopro Hero8のメディアモジュール

Gopro Hero8から登場した新しい外付けアクセサリーを「モジュール」と言います。

モジュールを接続するためには「メディアモジュール」(別売り)が必要です。

メディアモジュールに外部アクセサリーが付けれるようになります。

液晶ディスプレイモニターが付けられる

自撮りをするためのアクセサリーです。使用しないときには畳んでおけるようです。

ショットガンマイクが付けられる

外部マイクを付けることで音声の取り込みもかなりクリアになります。

Gopro Hero8 ライトモジューラー

かなり強力なLEDライトを使用しています。夜の撮影や海の中での撮影に役立ちます。

気になるのはモジュール類の販売価格

モジュールの発売は12月になるとGoProは発表しています。

そこで気になるのがモジュール端末の価格です。モニターで一台2万とかしてくるとさすがに辛いです。。

それならライバル機のOsmo Actionの方がよっぽどよいなと思ったり。。。

ただモジュール機能はとても便利なので早く購入したいと思います!

GoPro HERO8の発売と同時に発表されたGoPro MAXが凄い!

GoPro MAXは、GoProの最新360度カメラです。前機種のGoPro Fusionからさらに改善され、めちゃくちゃ使いやすくなってます!

さらに、GoPro HEROシリーズと同じように、普通のアクションカメラとして使えるHEROモードも搭載。

液晶ディスプレイ搭載で自分の姿を確認しながら、自撮りすることもできます。

GoPro HERO8と液晶ディスプレイのモジュールを買うよりも、GoPro MAXを単体で買った方が安いし、使い勝手も良いです。

GoPro HERO8を買う前に、GoPro MAXも検討してみた方が良いです。

関連記事:やっと来た。本当に使える360度カメラ「GoPro MAX」を徹底レビュー!

【結論】Go Pro Hero8はアクティブに使える最高のアクションカメラ!

最後にカンタンにGo Pro Hero8をまとめます。

Go Pro Hero8のまとめ
  • 過去最高の美しさを実現
  • 手ブレ補正もより一層進化
  • モジュールで機能拡張が可能に
  • フレームがなくなった

GoProにおすすめのアクセサリーについては以下の記事を参考にしてみてください!

関連記事:旅行にオススメ!リュックにGoPro(ゴープロ)をつけるための必須アクセサリー
関連記事:水中撮影やダイビングを楽しくする人気のGoPro(ゴープロ)アクセサリーまとめ
関連記事:とても便利な GoProのリモコン【 スマートリモート】その使い方や本体の接続方法を解説!

GoPro HERO8がレンタルでお試しできます!

話題の最新ガジェットがレンタルできる「rentry」では最新のGoPro HERO8をお試しでレンタルできます

「買う前に試してみたい!」「HERO8を一度使ってみたい!」という人には人気のサービスです。

年に数回しか使わないのなら、購入するよりも格安レンタルの方が安くすませることができます。

レンタル後にそのまま購入も可能ですので、購入前にはぜひ一度レンタルでお試ししてみてくださいね。

関連ページ:GoProのレンタルでも本当に大丈夫?失敗しない選び方や注意点を紹介!
関連ページ:【格安レンタル】GoPro(ゴープロ) レンタル商品一覧 | rentry.jp

GoProは公式のサブスクリプションサービスもあります。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:[解説]GoPro公式のサブスクリプション購入とは?その仕組みやお得な使い方を徹底解説

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