【対処法を解説】リンクステーションに繋がらないときのデータ復旧マニュアル

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リンクステーション

出典:amazon.co.jp

Buffalo(バッファロー)のリンクステーションは通常のHDDやSSD同様、ある日突然故障してアクセスできなくなる可能性があります。通常のHDDに比べて構造が複雑な分、トラブル時の対処が難しいのも事実です。

  • リンクステーションにアクセスできなくなった
  • 中から異音が聞こえる
  • LEDランプが点いて接続できなくなった
  • もし故障したら中のデータはどうなるの?

実際にトラブルが起きた際、どうしたらいいのか分からない方もいるでしょう。

そこで今回は、リンクステーションのトラブル事例や対処法について解説します。さらに、最終手段としてデータ復旧業者に依頼する場合の手順や費用、復旧までにかかる期間や信頼できるおすすめデータ復旧業者も紹介。

リンクステーションを使っている方や、リンクステーションの調子が悪い方はぜひ参考にしてください。

リンクステーション特有のよくあるトラブルと解決策

リンクステーションでよく起こるトラブルや故障事例の症状と対処法について解説します。

共有フォルダにアクセスできない、ファイルやフォルダが消えた

リンクステーションに関するトラブルで一番多い問い合わせが、「共有フォルダにアクセスできない」「ファイル・フォルダが消えた」ケースです。

  • 急にリンクステーションにアクセスできなくなった
  • あったはずのファイルやフォルダが消えている
  • NAS Navigator2にエラーメッセージが表示されている
  • エラーなのにNAS Navigator2にエラーメッセージが表示されない

もし急にリンクステーションに上記の症状が出たら、まずは落ち着いてパソコン画面やNAS Navigator2で表示されるエラーメッセージを確認してください。

同時に、エラーが出る直前に何かいつもと違った作業をしていないかどうかもチェックしておきましょう。エラーメッセージの内容や直前に行っていた作業は、エラーの原因特定と問題解決の大きなヒントになります。

原因や作業内容を特定しておくと自力で解決できるかもしれません。また、メーカーやデータ復旧業者に依頼する際、状況を正確に説明しやすくなります。

編集部

もし、リンクステーションの電源が完全に入らなくなった場合、自力解決はほぼ不可能です。データ復旧業者に依頼してデータだけでも救い出しましょう

EMモード(エマージェンシーモード)になったら、本体の機械的な故障の可能性あり

EMモードとは?
EMモードとは「EMERGENCY(エマージェンシー/緊急)」の略で、何らかの不具合によりリンクステーションが機能を停止している状態

アクセスできなくなった際、画面やリンクステーション名の一部に「EMモード」と表示された場合、本体のファームウェアが故障している可能性があります。

メーカーのHPでは、EMモードになった場合、ファームウェアアップデートを推奨しています。ただ、ファームウェアアップデートしても解決しないケースの方が多いです。基本的に、EMモードになった時点で個人ではどうしようもないと思ったほうが良いでしょう。

しかも、EMモードの状態でアップデートなどであれこれ操作してしまうと、内部データが上書きされてデータ復旧の見込みがどんどん低くなります。EMモードになった段階では、アクセスできないだけで内部データはまだ維持されている可能性があります。内部データが維持されていれば、データ復旧業者に依頼してデータの大部分を取り戻せるかもしれません。

従って、大事なデータの入ったリンクステーションがEMモードになってしまった場合、ファームウェアアップデートやいろいろな操作をせずに、そのままデータ復旧業者に依頼するのがおすすめです。

ファイルシステムの損傷やHDDの故障の可能性

リンクステーションでアクセスできない原因の一つとして、ファイルシステムの損傷やHDDのトラブル・故障が考えられます。停電などで急にリンクステーションの電源が落ちた場合に起こりやすいです。

また、アクセス自体はできるものの、元々あったフォルダやデータが消えてしまっていることも。フォルダが消えた場合、リンクステーションのHDDが初期化されてしまった可能性があります。

アクセスできない、またはHDDが初期化されてしまった場合、修理はほぼ不可能で、リンクステーションを買い替えるしかありません。

しかし、HDDの中にデータの残骸が残っていれば、データ復旧ソフトやデータ復旧業者で復元できる可能性があります。もしデータを復旧させたい場合、エラーが起きた時点でできる限りリンクステーションへのアクセスや操作は行わないようにしてください。余計な操作を行えば行うほど、残骸として残っているデータも上書きされて本当に消滅してしまい、復旧できなくなる可能性が高くなります。

編集部

なお、データ復旧の成功率や復旧割合は、データ復旧ソフトよりもデータ復旧業者の方が高いです。確実にデータを取り戻したい場合はプロの業者に依頼しましょう

ファームウェアアップデートやリビルドが失敗した可能性

ファームウェアアップデート中や、RAIDのリビルド(再構築)中、HDDでエラーが起きてリンクステーションにアクセスできなくなるケースがあります。エラー発生後にユーザーが焦って中途半端な状態で再起動をかけ、症状を悪化させてしまうケースも。

ファームウェアアップデートの失敗は、アップデート直前まで正常に動作していた点から、障害としては軽度に入ります。高額なデータ復旧業者ではなく、安価なデータ復旧ソフトでもデータの大半を取り戻せるかもしれません。

リビルド失敗の場合は状況次第ですが、データ復旧ソフトでは対応できない可能性が高いです。データ復旧業者であればかなり高い確率でデータ復旧が可能なため、そのまま電源を落として業者に相談してみましょう。

もしデータ復旧ソフトを使用する場合、以下の記事を参考にソフトを選んでみてください。

関連記事:【2022年】 HDD(ハードディスク)復元・復旧ソフトおすすめ 20選 無料と有料版を徹底比較!

関連記事:大事なデータをすぐに取り戻せるデータ復旧ソフト4DDiGの使い方&レビュー・検証

リンクステーション本体から「ピーピー」と警告音がしている

リンクステーションから「ピーピー」と電子音がした場合、HDDやSSDに重大な故障が発生している可能性があります。まずは画面やHDDをチェックし、エラー表示やHDDのLEDが点灯しているかを確認しましょう。

故障したHDDを交換して対処しようとする方もいますが、絶対にやってはいけません。故障したHDDを交換したり、リビルドを行うと他の正常なHDDにも大きな負荷がかかり、連鎖的に故障してしまう可能性があります。

故障したHDDの中に大事なデータが入っている場合、HDDにアクセスできる状態であれば、バックアップを取れる可能性もあります。ですが、できれば何もせず、データ復旧業者に相談したほうが確実です。

編集部

ビープ音ではなく、内部のHDDから「カリカリ」と異音がした場合も要注意です。HDDが物理的に破損している可能性があります

リンクステーション本体のLEDが点滅している

リンクステーション本体のLEDが点灯している場合、色と点滅の仕方によっては重大なエラーが起きている可能性があります。

基本的に「オレンジ(橙色)の点滅」であればエラーではなく、インフォメーションメッセージやファームウェアアップデートのお知らせがほとんどです。とくに心配する必要はありません。

ただ、リンクステーションの機種によっては、オレンジの点滅であっても本体温度上昇や危険なエラーの事前検知の場合もあるため、設定画面やNAS Navigator2でエラー内容を確認してください。

一方で、「赤色のLEDの点灯・点滅」だった場合は要注意です。リンクステーションに大きな問題が起きている可能性があります。

「赤色のLED点滅・点灯」と言っても、エラーの内容はさまざま。そのため、まずは設定画面やNAS Navigator2に表示されるエラーメッセージを確認しましょう。

赤いLED点滅・点灯時のエラー内容 対処法
ファームウェアの破損 ファームウェアの修復
ファン回転数以上 ファンの異物やほこりを確認・除去
本体温度異常上昇 本体を涼しい場所に移動
RAIDマウントエラー RAIDアレイのチェック
不良セクター発生 ドライブの交換
ドライブ故障 ドライブの交換
NVRAMの故障 修理対応

ファンの異常や本体温度上昇であれば自力で対処が可能です。ですが、ドライブやNVRAMの故障は交換するしかありません。メーカーでデータ復旧対応をしてくれるケースもありますが、復旧技術の問題で復旧しない場合も多いです。

メーカーに一度修理や復旧を依頼してしまうと、メーカー側であれこれ操作して中のデータを上書きしてしまうため、その後のデータ復旧は絶望的となります。メーカー側が対応した後でデータ復旧業者に依頼しても、復旧できる確率は非常に低いでしょう。

大事なデータが入っている場合はメーカー相談ではなく、すぐにデータ復旧業者に依頼しましょう

リンクステーションの復旧が難しいときは、データ復旧業者に相談しよう

大事なデータの入ったリンクステーションでトラブルや故障が発生し、自分ではどうしようもなくなったときはデータ復旧業者を検討しましょう。リンクステーションのデータ復旧費用は、以下のさまざまな要素で大きく異なります。

  • データ復旧業者ごとによる価格差
  • HDDの本数や構成による価格差
  • 故障・エラーの症状・重症度による価格差

ここでは、以下の症状でデータ復旧を依頼したときの例を解説していきます。

項目 内容
データ復旧対象メディア リンクステーション 1TB x4 RAID5
障害内容

ディスク1本が故障しアクセス不可。
ディスクを交換したらリビルド中に止まった

データ復旧業者の診断結果 最初に故障したディスクは認識不可。
リビルド中に他3本に負荷がかかり、うち1本が故障し、認識可だがセクター不良発生
データ復旧業者の作業内容 リビルド中に故障したHDDを復旧できるかが鍵。
セクター不良で一部データが復旧できない場合、最初に故障した1本も復旧してデータコードを補完して復旧率を上げる

また、データ復旧業者への依頼手順のよくある一例は以下のような流れとなっているので、参考にしてみてください。

  • データ復旧業者依頼手順
  • STEP.1
    電話・メールで問い合わせる
    データ復旧業者に電話、またはメールで問い合わせます。店舗のある業者なら、直接相談に訪れる対応も可能だそうです。連絡した際、リンクステーションのトラブル内容や表示されているエラーについても説明します。

    連絡した時点で大まかな見積もりを送ってくれる業者もいますが、あまりあてにしないでください。ほぼ間違いなく正式な見積もり時に金額が変わります。

  • STEP.2
    リンクステーションを送付する
    連絡後、リンクステーションをデータ復旧業者へ送ります。送る方法はなんでも構いませんが、輸送途中でリンクステーションが破損したり衝撃を受けたりしないようプチプチで厳重に巻いて送ってください。復旧業者によりますが、業者の実店舗が自宅近くにあれば直接持ち込みも可能です。
  • STEP.3
    業者が見積もりを送ってくる
    リンクステーションが業者に届くと、正確な診断が行われます。診断の結果、料金はどのくらいかかるのか情報が送られてきます。
  • STEP.4
    復旧費用を支払う
    提示されたデータ復旧費用を支払います。支払い方法は業者によって異なりますが、多くの業者でクレジットカードや銀行振り込みです。料金の支払いが確認できた段階で業者が復旧作業に入ります。
  • STEP.5
    復旧したデータを受け取る
    業者が復旧したデータをCD-RやDVD、外付けHDDに入れて送ってきます。媒体を受け取り、中のデータをチェックして希望のデータが入っていたら契約は完了です。

費用は業者によって大きく異なる

データ復旧業界の料金は、依頼する業者によって価格が大きく異なります。

業者 費用
業者A(個人事業主・外部委託する企業) 不可~10万円前後
業者B(一般的なデータ復旧会社) 14万〜30万円程度
業者C(最新設備と技術を持った大手データ復旧業者) 20~50万円程度

今回のケースでは、容量が大きくHDDの本数が多いRAID構成で、さらに中度~重度障害だったため、価格はもちろん対応できるかどうかも業者によって対応が大きく分かれます。

ただし、価格の高い業者が悪質なわけではなく、その分自社設備が充実していたり、技術力の高いスタッフが多く復旧率が高い、納期が早いなどの「高いなりの理由」はきちんとあります。そのため、データ復旧業者を選ぶときは、「できるだけ価格の安い業者選び」と並行して「信用できる業者選び」も頭に入れておく必要があります。

データ復旧業界の仕組みや悪質な業者の見極めポイントについては、「日本データ復旧協会(DRAJ)」の元会長が以下のインタビュー記事で詳しく解説しています。

関連記事:【データ復旧業界の元会長に聞いた】『データ復旧率』のカラクリや仕組みをわかりやすく解説

データ復旧までの期間は、数日~1週間程度が目安

リンクステーションの今回のようなケースでデータ復旧を業者に依頼した場合にかかる日数は、2日~1週間程度です。

業者 データ復旧までの期間(目安) 解説
業者A(個人事業主・外部委託する企業) 1週間~1カ月以上 自前では対応できず、外注に出して修理するため1週間以上かかる
業者B(一般的なデータ復旧会社) 1週間程度 会社の規模が大きくなく、対応に時間がかかるため、概ね1週間程度かかる
業者C(最新設備と技術を持った大手データ復旧業者) 2~4日 自社設備や優秀なスタッフが揃っているため、数日で対応可能

なお、費用に関しては「遅い業者は安い」「早い業者は高い」傾向にあるものの、費用が言い値である点から一概に言えません。

編集部

業者によっては、追加料金がかかりますが特急サービスにも対応しています

データ復旧成功率は、業者によって復旧率が大きく異なる

故障したリンクステーションのHDDからデータを復旧できる割合ですが、「症状と状況と業者によります。こればかりはケースバイケースで、実際に復旧させてみないと、少なくとも業者で診断してもらわないと分かりません。

業者 復旧率
業者A(個人事業主・外部委託する企業) 復旧不可
業者B(一般的なデータ復旧会社) 半分程度は正確に復旧
業者C(最新設備と技術を持った大手データ復旧業者) ほとんど復旧可能

簡単な論理障害で、余計な操作や上書きをしなければほぼ100%近いデータが復旧可能です。

一方で、焼失や水没といった重度の物理障害や、複雑なRAID構成の復旧になると復旧難易度は一気に跳ね上がります。復旧確率が低くなるのはもちろん、そもそも対応できる業者自体が限られてきます。

リンクステーションのデータ復旧業者おすすめ人気ランキング3選

一般の方は、普段データ復旧サービスを利用する機会はまずないでしょう。そのため、いざデータ復旧を依頼しようと思っても「どこに依頼すればいいのかわからない」といった方も多いはず。

Picky’s編集部では、何度か「大手のデータ復旧業者」を利用しています。その中で、特に費用や対応の親切さ、復旧技術の高いおすすめのデータ復旧業者を3社紹介します。もちろんすべてリンクステーションのデータ復旧にも対応した企業です。

リンクステーションに限らず、データ復旧で悪質な業者を避けたい方や、どこにデータ復旧を依頼すればいいのかわからない方は、ぜひ以下の3社を検討してみてください。

【3位】データ復旧業者の権威「アドバンスデザイン」

アドバンスデザインは1995年に日本で最初にデータ復旧を行った業者で、以来数十年に渡り日本のデータ復旧業界をけん引してきました。

現在、日本のデータ復旧業界の健全化を掲げる「日本データ復旧協会(DRAJ)」の常任理事企業となっています。当然悪質な請求や不当な対応は一切ありません。

復旧技術に関しては日本トップレベルの業者で、「絶対にデータを取り戻したい」ときに検討してほしい業者です。格安とまでは言えませんが、軽度と中度障害であればデータ復旧料金も比較的安価で、個人でも依頼しやすいでしょう。

また、アドバンスデザインはリンクステーションのメーカー、buffalo社へ技術提供を行っている業者で、他のデータ復旧業者よりもリンクステーションのデータ復旧に強いのも大きな特徴です。リンクステーションのデータ復旧で困ったら、まず最初にアドバンスデザインに相談してみましょう。

関連記事:[口コミで見る]アドバンスデザインを徹底検証!料金や対応まで徹底解説

【2位】リンクステーションの修理も得意な「LIVEDATA(ライブデータ)」

LIVEDATA(ライブデータ)は、リンクステーションなどのNASやサーバー修理を得意としているデータ復旧業者です。大規模なデータベースやシステムの対応も可能で、しかも作業が速いと好評です。

さらに、電話で問い合わせたときの対応力も魅力の一つ。お客様の言葉から障害内容を察知し、正確な見積金額や作業時間を電話段階で提示してくれます。もちろん電話段階で費用はかからないので、何か困ったことがあればとりあえずLIVEDATAへ電話相談してみるのも良いでしょう。

リピーターが多く高評価なのは、顧客満足度が高い証拠。なにか困ったことがあればLIVEDATAへ相談してみてはいかがでしょうか。

関連記事:【口コミ検証】LIVE DATA(ライブデータ) データ復旧サービスの料金や対応は?料金や悪い評判まで徹底解説!

【1位】費用が一律固定で安心の「PCエコサービス」

PCエコサービスは、「データ復旧業界最安値」のデータ復旧業者です。その価格はHDD1台につき43,760円(税込み)。他社で10万円以上の見積もりを受けた障害でも、PCエコサービスであれば43,760円です。

しかも見積もりは完全無料で、データが復旧しなかった場合は支払いが発生しない完全成功報酬制。

格安とも言える復旧料金ですが、技術力は一流です。HDDやSSDはもちろん、リンクステーション含むNASにも完全対応。複雑なRAID機種の復旧実績も多数あります。

関連記事:【徹底調査】定額制のデータ復旧 PCエコサービスの料金や口コミや悪い評判まで徹底解説!安いけど信用できる?

リンクステーションが故障したらデータ復旧サービスを思い出そう!

buffaloのリンクステーションは、通常のHDDよりも仕組みが複雑です。そのため、一度トラブルや故障が起きてしまうと復旧が困難となります。

もし自力で復旧できなかった場合、リンクステーションに保存しておいた大事なデータや写真・動画が取り出せなくなるかもしれません。そんなときは、データを復元させるプロである、データ復旧業者への依頼を検討してみてください。

  • 大事なデータをHDDやリンクステーションに保存している
  • いざというとき、悪質なデータ復旧業者に騙されたくない

上記の方は、万が一に備えて常日頃から優良なデータ復旧業者を調べておくといいでしょう。問題が起きてから焦って行動すると、時間がかかったり、悪質な業者に法外な料金を支払ってしまうかもしれません。

Picky’sでは、パソコンのHDDやSDカード、USBメモリ、スマホといったメディアからデータを復元する「データ復旧」に関する記事を多数執筆しています。中に入れている大事なデータを守るためにも、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

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