【合成がきれい!】グリーンバックおすすめ15選| 背景透過も簡単にできる

グリーンバックおすすめ15選

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YouTubeやリモートワーク中のZoom会議など、自宅で動画撮影をする人にとって、背景にごちゃごちゃした部屋の様子が映るのは悩みの種ですよね。そんな時は、ぜひグリーンバックを使いましょう!背景に緑の布を設置して撮影すれば、クロマキー合成でバーチャル背景に差し替えられる便利アイテムです。

しかし、ECサイトでグリーンバックを検索すると意外に種類が多く、どれを買ったらいいのか迷ってしまいそう。また、これから動画撮影にチャレンジしようとする人の中には、そもそもグリーンバックって何?という人もいると思います。

そこでこの記事では、グリーンバックの種類や選び方、使い方のコツなどを徹底解説!記事の後半では、最新の売れ筋商品をランキング形式で紹介しています。グリーンバックに興味がある人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

グリーンバックの選び方

グリーンバックの選び方

グリーンバックは一見ただの布のように見えますが、実は種類や使い方が製品ごとに異なります。なので、購入する際には自分の環境や撮影スタイルに合うものを選ばなければなりません

この章で初心者でも失敗しない選び方のコツをご紹介しますので、一緒に見ていきましょう!

布の素材で選ぶ

グリーンバックは布の素材選びが重要。シワになりにくい素材であることはもちろん、設置した際の垂れ感やお手入れのしやすさもポイントです。

シワがつきにくいポリエステルがおすすめ

シワがつきにくいポリエステルがおすすめ

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グリーンバックに使われる素材でもっともメジャーなのがポリエステル製です。シワになりにくく、水洗いできる商品が多いので、メンテナンスもラクチン。アイロンもかけられるため、たたみジワがついた場合でもきれいに伸ばせます。

市販されているグリーンバックのほとんどがポリエステル製ですが、厚みや質感、透け具合など商品によってバラつきがあることも。できるだけ厚みがあって背景が透けにくいものを選ぶとよいでしょう。

その他の素材もチェック

その他の素材もチェック

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グリーンバックには少数ですが、コットン・PEニット生地・不織布などの素材が使われることもあります。多少シワはつきやすくなるものの、透過しにくいなどのメリットもあるので、ポリエステルと合わせて確認しておきましょう。

設置方法から選ぶ

次にチェックしたいのが、グリーンバックの設置方法です。自分一人を撮るのか、上半身なのか全身なのか、部屋の広さはどれぐらいあるのか…など、撮影のシチュエーションはさまざま。

大きく分けると「スタンドタイプ」「屏風タイプ」「壁掛けタイプ」「折りたたみタイプ」の4種類がありますので、特徴を理解して自分に合うものを選びましょう。

場所を選ばず設置できる「スタンドタイプ」

場所を選ばず設置できる「スタンドタイプ」

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スタンドタイプは、三脚のようなスタンドでポールを平行に設置し、グリーンバックをクリップで吊り下げる設置方法です。支柱が1本と2本のタイプがあり、サイズが大きい場合は支柱2本タイプの方が安定感があります。

スタンドを置くスペースさえあればどこでも設置できるため、スタジオのような場所での撮影にぴったり。袋縫い加工が施されていればポールに直接通すことができ、カーテンレールを使用するアイデアもあります。設置が簡単なので、グリーンバック初心者におすすめの方法です。

設置が簡単な「屏風(自立)タイプ」

設置が簡単な「屏風(自立)タイプ」

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屏風タイプは「自立型」と呼ばれることもあり、広げると屏風のように自立する仕様がポイントです。スタンドを組み立てたり壁に取り付ける必要がないため、他の設置方法に比べると手軽さはピカイチ。時間がない時でもすぐに設置できるスピード感が魅力です。

一方、屏風タイプは風に弱く、屋外での撮影に向きません。また、商品の数が少なく欲しいサイズが見つかりにくいことや、最低でも10,000円ぐらいからと値段がやや高いなどのデメリットも留意しておきましょう。

使用頻度が高い人なら「壁掛けタイプ」

使用頻度が高い人なら「壁掛けタイプ」

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WEB会議や動画配信をしょっちゅう行う人は、毎回グリーンバックを設置するのが大変なもの。そんな時は、壁掛けタイプがおすすめです。ロールスクリーンのように壁や天井に取り付け、必要な時だけハンドルを引いて使用します。使わない時はケースの中に収納しておけばほとんど邪魔にならないことも大きなメリットでしょう。

ただし、壁掛けタイプは大型で重い商品が多く、取り付けがやや大変なマイナス面も。また、撮影環境によっては取り付ける場所がない場合もあり、汎用性はイマイチです。場所を選ばずに設置したい人は、スタンドタイプや屏風タイプを選ぶことをおすすめします。

持ち運びに便利&1人で使用するなら「折りたたみタイプ」

持ち運びに便利な「折りたたみタイプ」

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折りたたみタイプのグリーンバックは、丸型や楕円形で比較的サイズが小さいのが特徴です。軽くて取り回しがよく、椅子に座っている被写体のバストアップを撮影したい時にぴったり。バンドが付いているモデルもあり、椅子に固定して使えるのでより便利に使用できます。

とても使い勝手のよい折りたたみタイプですが、どうしても小型~中型サイズになってしまうため、全身撮影や複数人での撮影には向きません。また、手を伸ばした時にはみ出たり、使用中にバランスを崩しやすかったりと、安定感に欠ける点も注意したいところです。

設置場所に合わせてサイズを選ぶ

設置場所に合わせてサイズを選ぶ

シチュエーションによっては、グリーンバックのサイズから選ぶのも選択肢の一つです。グリーンバックのサイズは、小さいもので幅130~150cm程度から、大型になると幅300cmを超えるものまで非常に豊富。被写体が1人の場合は小型モデルでOKですが、2人以上での撮影になると幅200cm以上は欲しいところです。

また、布の高さもチェックしたいポイント。座ったままの撮影や床置きの商品撮影の場合は高さ200cm程度で間に合いますが、モデルのポートレートなど立ち姿の撮影にはある程度の高さが必要です。設置スペースと被写体の人数、撮影目的などを考慮しながら、余裕のあるサイズの商品を選びましょう。

コンパクトに収納ものなら持ち運びも楽に

収納や持ち運びのしやすさをチェック

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最後に、グリーンバックの収納方法も忘れずに確認しておきましょう。壁掛けタイプのような据え置き型以外のモデルは使用後に片付けることが多いため、なるべく省スペースで収納できるものが理想です。さらに、専用の収納ケースが付属していればより片付けやすくなりますね。

また、スタジオに移動して撮影する人や屋外で使用したい人は、携帯のしやすさも要チェックです。あまり重いものだと持ち運んで設置するのが大変なので、3kg以下の軽いモデルを選ぶとよいでしょう。

グリーンバックのおすすめ人気メーカー

ブランド重視で選ぶなら「elgato」

elgato(エルガト)はキャプチャ関連製品を中心とするドイツ生まれのメーカー。現在はアメリカの会社に買収され、elgatoというブランドになっています。ゲームの実況中継やゲーム動画配信を行うユーザーに圧倒的な人気があり、日本でも多くのYouTuberの支持を集めています。

グリーンバックは自立タイプや壁掛けタイプを展開しており、空気式のX-フレームを採用しているのが特徴。値段はやや高めですが品質には定評があり、2年保証も付いていることから、ブランド力やクオリティで選びたい人におすすめです。

サイズが豊富で価格が安い「Neewer」

動画や写真撮影の機材で有名なNeewer(ニューワー)は、中国のメーカーです。2010年に登場した歴史の浅い企業でありながら、リーズナブルで高機能な商品展開が人気を集め、世界中にファンが急増中。Amazonでもいくつかのアイテムがベストセラーとして高く評価されています。

撮影機材に強いメーカーだけあって、グリーンバックは壁掛けタイプ・スタンドタイプ・折りたたみタイプを展開。複数のサイズが用意されており、非常にラインナップが充実しています。安いものなら1,000円台から購入できるので、お試しでグリーンバックを使ってみたい人にもおすすめです。

国内メーカー製が欲しい人におすすめの「エレコム」

言わずと知れた大手のパソコン周辺機器メーカーのエレコム。マウスやメモリなどの小物から、パソコン・テレビラックなどのファニチャーまで幅広く扱っています。国内メーカーながらも手頃な価格で、品質の評価も高いことから、日本メーカーの製品を選びたい人にぴったりです。

グリーンバックはイスに取り付けるタイプの折りたたみ式で、顔周りのクロマキー撮影をしたい場合に最適。使わない時はねじって折りたためばとてもコンパクトになるため、収納しやすいメリットがあります。グリーンバックの使用頻度があまり多くない人は、このタイプがおすすめですよ。

グリーンバックおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格タイプ素材サイズ重量
Hemmotop グリーンバック楽天市場¥3,998 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル150×200cm(幅×高さ)1.25kg
Co-Goods 背景布 グリーンバック楽天市場¥2,780 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル150×200cm(幅×高さ)1.16kg
Hemmotop グリーンバック楽天市場¥1,698 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル180×200cm(幅×高さ)0.68kg
NEEWER 背景布楽天市場確認中 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル180×280cm(幅×高さ)0.8kg
FotoFoto グリーンバック楽天市場¥4,358 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル300×600cm(幅×高さ)2.2kg
Hemmotop 写真撮影用 背景スタンド楽天市場¥8,098 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル200×300cm(幅×高さ)2.45kg
YAYOYA 背景スタンド楽天市場¥4,558 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル150×200cm(幅×高さ)2.4kg
UTEBIT 背景布楽天市場確認中 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル250×250cm(幅×高さ)0.83kg
AORO背景布楽天市場確認中 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル150×300cm(幅×高さ)0.67kg
excelimage グリーンバック楽天市場¥11,789 AmazonYahoo!壁掛けタイプポリエステル190×150cm(幅×高さ)7.42kg
エレコム 折りたたみ式クロマキー背景スクリーン PCA-CKSF01GN楽天市場¥1,980 AmazonYahoo!折りたたみタイプナイロン、ポリエステル130×130cm(幅×高さ)0.44kg
elgato GREEN SCREEN楽天市場¥20,555 AmazonYahoo!壁掛けタイプポリエステル190×200cm(幅×高さ)5.4kg
FitStill 背景布楽天市場確認中 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル150×200cm(幅×高さ)-
Hemmotop Web会議用 グリーンバック 200x200cm楽天市場¥4,998 AmazonYahoo!スタンドタイプポリエステル200×200cm(幅×高さ)2.45kg
Elgato Green Screen楽天市場¥24,300 AmazonYahoo!自立タイプポリエステル148×180cm(幅×高さ)9.3kg

グリーンバックおすすめ人気ランキング15選

グリーンバックの使い方・撮影のポイント

グリーンバックの使い方・撮影のポイント

グリーンバックを使って上手に撮影する際には、ちょっとしたコツが必要です。撮影時の注意点やポイントをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

  • グリーンバックで上手に撮影するコツ
  • STEP.1
    服装をチェック
    撮影の前に、被写体の服装やアクセサリーをチェックしましょう。緑色の服やネクタイ、アクセサリーなどを身につけていると、合成の際に背景と認識され透過してしまう恐れがあります。
  • STEP.2
    シワをチェック
    グリーンバックに折り目やシワが付いていないかを確認します。シワがあると背景がきれいに抜けない場合があるので、アイロンをあてるなどして取り除いておきましょう。
  • STEP.3
    光の当たり方をチェック
    グリーンバックに光のムラがないかチェックします。シワと同様に、影があると背景を抜く時に上手くいかない場合があるため、どうしても光ムラができる場合は照明を当てるなどの対策が必要です。
  • STEP.4
    撮影する
    グリーンバックを背景にしてに被写体を撮影します。撮影終了後、動画編集ソフトでクロマキー合成を行ってください。

おすすめ合成アプリ

一昔前は動画編集といえばWindowsやmacのイメージでしたが、最近は無料のスマホアプリも登場しています。グリーンバックを使って撮影した後は、ぜひスマホアプリを使ってクロマキー合成にチャレンジしてみてください。

今回は、おすすめのフリーアプリを2点、ご紹介します。

プロさながらの機能が充実した「PowerDirector 」

クロマキー合成はもちろんのこと、音声編集や文字入れ、エフェクト効果、動画の繋ぎ合わせなどのムービー作成ができる「PowerDirector 」。最大4K解像度で保存できるクオリティの高さから、プロの動画編集者やYouTuberにも高く支持されています。グリーンバックの編集も簡単で、使い方のチュートリアルも用意されているため、初心者におすすめしたいアプリです。

登録はこちら(App Store):PowerDirector 動画編集&作成&加工アプリ

登録はこちら(Google Play):PowerDirector – 動画編集&動画作成&動画加工

iOSユーザーにおすすめの「iMovie」

iphoneやiPadユーザーの方なら、手軽に使える動画編集ソフト「iMovie」もおすすめです。スマホからも簡単にクロマキー合成ができるので、パソコンを持っていない人でも安心。タイムラインに撮影した動画を読み込めば、ワンタッチでグリーンバックの部分が自動でカットできます。編集後の動画にアプリの名前が挿入されない点も大きな魅力です。

登録はこちら(Appのみ):iMovie

100均の布で自作可能?グリーンバックの作り方

グリーンバックを使う機会が少ない人や、できるだけ低予算で準備したい人は、自作するのも一つの選択肢です。100均で用意できる材料で手作りできるので、手芸やDIYが得意な人はチャレンジしてみてください。

フェルトを使用する

フェルトを使用する

ダイソーなどの100均で販売されている大判フェルトを繋ぎ合わせれば、グリーンバックが作れます。縫い合わせるのは面倒なので、同じく100均で手に入るグルーガンを使用したり、ガムテープなどで裏から貼り合わせるのがおすすめです。

安定感を出したい人は、強度のあるダンボールや厚紙をベースにし、手芸用ボンドや両面テープで貼り付けていけば、グリーンバックボードが作れますよ。

編集部

フェルトでなくとも、緑色の布ならなんでもOKです!

画用紙を使用する

画用紙を使用する

緑色の画用紙や厚紙をセロテープやマスキングテープを使って貼り合せれば、グリーンバックの代用になります。これも布を使用する場合と同じように、ダンボールなどに貼り付ければ強度が出て安定するでしょう。

折り紙を使用する方法もありますが、かなりの枚数を繋ぎ合わせる必要があるため、大きいサイズが欲しい時には不向きです。

グリーンバックのよくある質問

グリーンバックはどこで買えますか?

カメラや映像関連の機材を扱う販売店があれば理想ですがなかなか難しいと思うので、近所の家電量販店やホームセンターの大型店をチェックしてみてください。

確実に購入したい人は、品揃えも豊富でセールも行っているネット通販の利用がおすすめです。

グリーンバックはなぜ緑なのでしょうか?青でもいけますか?

緑は人間の肌には含まれない捕色にあたる色で、緑色を指定して切り抜きやすいからです。

もともと映画撮影などでプロがクロマキー撮影をする時は青が使われていましたが、デジタル技術の普及により最近は緑が使われることが増えました。とはいえ、ケースバイケースで現在でも青が使われることもあります。

グリーンバックはレンタルできますか?

撮影機材のレンタルサービスを行っているショップで借りることは可能です。ただし、レンタル代と同程度の値段で購入できる場合があるかもしれませんので、新品の購入も検討してみましょう。

メルカリやヤフオクで中古のグリーンバックを買っても大丈夫でしょうか?

新品同様や状態が良いものであれば中古もアリかもしれません。ですが、安いものなら1,000円台で購入できるため、できれば新品の購入をおすすめします。

グリーンバックおすすめまとめ

この記事では、グリーンバックの選び方やおすすめの売れ筋商品、上手に撮影するコツなどを中心にご紹介しました。今回のポイントをまとめると、以下の通りです。

この記事のポイント
  • 布の素材はシワになりにくいポリエステルがおすすめ
  • 環境や撮影スタイルに合わせて設置方法を選ぶ
  • 被写体の人数や用途を考えて余裕のあるサイズを選ぼう
  • 移動して撮影する人は持ち運びのしやすさもチェック

グリーンバックを使えば、プロのような背景合成も簡単に行えます。ぜひ、この記事を参考に自分にぴったりのアイテムを見つけて、動画撮影に活用してくださいね。

なお、今回はグリーンバックについて詳しくご紹介しましたが、ほかにも動画や写真撮影に役立つアイテムを別記事で紹介しています。よかったらぜひ併せて読んでみてくださいね。

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