【4Kと比較も】ウルトラワイドモニターおすすめ22選!デメリットやメリットも解説

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テレワークや自宅でのデスクでの作業が増えた現代、お部屋に大画面のパソコンモニターを導入しようと考えている方も多いのではないでしょうか。今回はさまざまなタイプのモニターの中から、今注目を集めているウルトラワイドモニターをご紹介します。

大画面のディスプレイを誇るウルトラワイドモニターは、マルチタスクや動画編集などの仕事に最適のアイテム。画面のスペースが足りずに複数のモニターで行っていた作業も、ウルトラワイドモニター1台で完結します。目の前いっぱいに広がる映像で、映画やゲームを楽しむのもおすすめですよ。

この記事では、「ウルトラワイドモニターってなに?」「メリットやデメリットは?」「4Kとどっちがいい?」そんな疑問のある方や初心者の方向けに、ウルトラワイドモニターの情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

ウルトラワイドモニターとは?

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ウルトラワイドモニターとは、一般的なモニターに比べて横幅が大きく設計されているモニターのこと。画面の横の長さが縦の長さの2倍になっているのが特徴です。一般的なモニターのアスペクト比(横と縦の比率)は、「16:9」のものが多いのに対し、ウルトラワイドモニターはほとんどが「21:9」の比率になっています。

「21:9」以外にも「32:9」「24:10」などのさまざまなタイプがあり、自分の使い方やデスクの大きさに応じて選ぶことが重要です。ちなみに、通常の家庭にあるようなテレビは「4:3」で作られているものが多いので、いかにウルトラワイドモニターが横長なのかが分かりますよね。

ウルトラワイドモニターのデメリット

視点移動が多く、目が疲れやすい

ウルトラワイドモニター 視点移動

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ウルトラワイドモニターは横幅が長い分、画面の端を見るときにどうしても視点の移動距離が大きくなってしまうのがデメリットです。仕事の作業やネットサーフィンをしている分には問題ありませんが、あまりに横長のものはFPSゲームのようなコンテンツには不向きの場合も。

常に画面内の情報を素早く把握しないといけないので、人によっては目が疲れると感じることがあります。心配な方は、ウルトラワイドモニターとしては小さめの29インチを選んだり、少ない視点移動で画面が見渡せる湾曲タイプのモニターがおすすめですよ。

湾曲タイプのモニターって?
平面のモニターとは異なり、画面が緩やかなカーブを持っているモニターのこと。「ウルトラワイドモニターの選び方」の部分で詳しく紹介します!

設置場所にスペースが必要

ウルトラワイドモニター 設置場所

ウルトラワイドモニターは、通常のモニターと比べると1.4~2倍の大きさのものが多いため、広い設置スペースが必要なのもデメリット。大きなデスクを使っているのなら心配ないですが、もともと通常サイズのモニターを使っている方には、1m近くの横幅スペースを確保するはなかなか難しいですよね。

デスクのサイズに合わせて商品を選ぶのが1番ですが、どうしても設置スペースが確保できない場合は、モニターアームを購入したり、壁掛けができる器具を購入しましょう。最近では、ウルトラワイドモニターもしっかり固定できるパワフルなアイテムが登場していますよ。

関連記事:【2021年版】モニターアームおすすめ19選!メリット&安くてコスパのいい人気商品とは?

ウルトラワイドモニターのメリット

マルチタスクができるので作業効率アップ

ウルトラワイドモニター マルチタスク

ウルトラワイドモニターは通常のモニターよりも表示範囲が大きいため、複数のウィンドウを立ち上げながらの作業がしやすくなります。何度もウィンドウを切り替えたり、必要な情報がどこにあるのか見失ったりと、小さなストレスを感じていた作業をスムーズに進行可能です。

EXCEL作業や動画編集など、普通のディスプレイでは横スクロールが多くなる仕事にもおすすめ。モニターの横幅が広いことで、横スクロールしなくても広い範囲を表示できるため、動画作成時のタイムラインや列の多いデータの確認も快適にこなせるでしょう。

複数のモニターを買う必要なし

ウルトラワイドモニター デュアルモニター

動画編集や音楽のミックスなどには、複数のモニターを並べて使っている方が多いですよね。ウルトラワイドモニターがあれば、そういった場面も1台で完結します。「モニターのフレームで視界が邪魔される」という問題も解決しますね。2台分のケーブルで散らかっていたデスクをきれいにまとめる効果も期待できます。

映画やゲームへの没入感が高まる

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横に長いウルトラワイドモニターは、目の前に座ると視界いっぱいに画面が広がります。この状態で映画鑑賞やゲームをすると、まるで自分が作品の中にいるような感覚に。さまざまなコンテンツで臨場感のある楽しみ方ができます。仕事以外でもパソコンをよく使うという方にとてもおすすめです。

ウルトラワイドモニターと4Kはどっちがいい?

ウルトラワイドモニター 4K

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高画質映像の需要が高まった近年、4K対応のテレビやモニターが続々と登場しています。ウルトラワイドモニターの購入を検討している方は「ウルトラワイドモニターと4Kモニターってどっちを買えばいいの?」と疑問を感じることがありますよね。

結論としては、「きれいな映像を楽しみたい、画像編集などに使いたい」という方には4Kモニター、「マルチタスクが多い、仕事用に使いたい」という方にはウルトラワイドモニターがおすすめです。

4Kモニターは綺麗な映像を楽しみたい人におすすめ

4Kモニターとは映像を表示するドット数を表す解像度が「3840×2160」の製品のこと。表示範囲が広く、映像や文字がつぶれにくいのが特徴です。

4Kモニターは、写真や映像表現の点で抜群に優れているので、高画質の画像・動画編集などのクリエイティブな作業にはとてもおすすめです。またゲームや映画などの映像コンテンツでは、4K対応のものが増えてきました。これらを思う存分に楽しみたい方にも4Kモニターは最適なアイテムです

しかし、4Kモニターは文字やメニューアイコンがとても小さく表示されます。スケール設定で大きく表示させることもできますが、表示範囲の広さが失われることになるのであまりおすすめできません。「じゃあ画面の大きいものを買えばいい」と思うかもしれませんが、43インチなどのモニターは大きすぎて使いにくいことも。

表示範囲が広く、文字の大きさが見やすいモニターを求めている方は、ウルトラワイドモニターの方がおすすめ。用途に合わせて、最適なアイテムを購入することが大切ですね。

特徴 こんな方向け
ウルトラワイドモニター
  • 表示範囲が広く、マルチタスクしやすい
  • にじみがあるが、文字の大きさが見やすい
  • 4Kと比べると消費電力が少なめ
  • 仕事やネットサーフィン用
  • 文字の見やすさ重視
4Kモニター
  • 表示範囲が広く、マルチタスクしやすい
  • 文字がきれいだが、表示が小さい
  • 映像や写真の表現に優れている
  • 動画や音楽編集用
  • とにかく高画質重視

関連記事:【2021年最新版】4Kモニターおすすめ15選 | 選び方やメリットデメリットを解説
関連記事:【実機レビュー】高級モニターHUAWEI MateView(28.2インチ)は誰におすすめ?iOSとの相性・機能を辛口解説

こんな人にはウルトラワイドモニターがおすすめ

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  • テレワークや資料作り用のモニターが欲しい人
  • 4K対応のパソコンを持っていない人
  • 仕事も趣味も全部1台で済ませたい人
  • 没入感のある映像を楽しみたい人
  • マルチタスクの作業が多い人

安い VS 高い!ウルトラワイドモニターの比較

ウルトラワイドモニターの価格相場は、5万円~15万円を超えるものまで非常に幅広いのが特徴です。初めて商品を購入する方には「安いものは性能が悪いの?」という心配がありますよね。今回は、ウルトラワイドモニターの激安モデルと高級モデルの特徴を比較してみました。

安いウルトラワイドモニターの特徴(10万円以下のモデル)

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  • 25~34インチの商品が多い
  • 解像度は「3440×1440」「2560×1080」がほとんど
  • HDMIやDisplay Portなどの基本的な接続端子を搭載

安い価格で購入できるウルトラワイドモニターは、25~34インチの大きさのものが多い印象です。解像度「2560×1080」「3440×1440」などの製品がよく見られ、日常使いには十分すぎるほどのスペックを持っています。「マルチタスク用のモニターが欲しい」「ゲーム用に購入したい」と考えている方に最適です。

こんな人におすすめ
  • 動画編集や仕事などの作業用に使いたい人
  • ネットサーフィンやゲームなどの日常使いをしたい人
  • 設置スペースを横幅1m以下で抑えたい人

高いウルトラワイドモニターの特徴(10万円以上のモデル)

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  • 35インチ以上のサイズ展開がある
  • 「3840×1600」などの優れた解像度
  • LANケーブルポートやmicroUSBなどの豊富な接続端子がある

一方で、10万円以上の価格で販売されているウルトラワイドモニターは、35インチ以上のハイスペックモデルが多いです。4K対応の解像度を備えたものや、LANケーブルやmicroUSBの接続端子を搭載したものが登場しています。ワンランク上の使いやすさを求める方、進化した最新モデルが気になる方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 35インチ以上の大きなモニターが欲しい人
  • とにかく高画質にこだわる人
  • 映像編集や画像加工などをしたい人

ウルトラワイドモニターの選び方

ここからは、初心者の方にも分かりやすいウルトラワイドモニターの選び方を紹介します。モニターを購入するときに、特にチェックして欲しいポイントは4つ。項目ごとの種類や特徴を解説しながら詳しく紹介するので、ぜひモニター選びに役立ててくださいね。

選ぶときのポイント
  • 画面タイプ
  • 画面サイズ
  • 解像度
  • リフレッシュレート

画面タイプ|用途に合わせて選ぼう

平面タイプ

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平面タイプは、ディスプレイが横に真っ直ぐ作られているのが特徴。正面以外の角度からでも画面を見やすいので、複数人で映画を鑑賞するようなシーンでも役に立ちます。

画面に歪みが発生しないので、エクセルや資料作りなどのビジネスシーンに最適。画像の編集や図面作成など、正確さが求められる作業にもぴったりです。一方で、画面の端から端への視点移動が大きいのがデメリット。

湾曲(曲面)タイプ

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湾曲タイプとは、ディスプレイの両端が正面に向かってカーブを描いている製品のことを指します。目の前の視界が画面でいっぱいになり、高い没入感を得られるため、ゲームや映画鑑賞にとてもおすすめです。

自分がモニターに包まれるような形になり、小さな視点移動で画面全体を楽に見渡すことができます。一方で、独特のカーブによる歪みが発生するため、CADや写真加工には不向きな一面もあり、人によっては見づらいと感じる可能性があります。

特徴 こんな人におすすめ
平面タイプ
  • ディスプレイが真っ直ぐで歪みがない
  • さまざまな角度からでも画面が見やすい
  • 視点移動が大きい
  • 図面作成・画像加工をする人
  • さまざまな使い方をしたい人
湾曲タイプ
  • 臨場感のある映像が楽しめる
  • 歪みが発生する
  • 少ない視点移動で画面を見渡せる
  • ゲームや映画鑑賞をする人
  • 高い没入感を味わいたい人
ひとことメモ
あまり馴染みのない方が多い湾曲モニターですが、特徴を知るととても魅力的ですよね。映像に包まれる感覚をぜひ味わってみてください。

関連記事:【圧倒的没入感】曲面ディスプレイおすすめ15選|湾曲のメリットについて徹底解説

画面サイズ|デスクの大きさを確認しよう

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ウルトラワイドモニターを購入するなら、何と言っても画面の大きさに注目したいですよね。近年販売されているウルトラワイドモニターは、25~37インチが主流になっています。中でも人気なのは、34インチの製品。仕事の作業がしやすいのはもちろん、映画鑑賞やゲームでも物足りなさを感じさせないバランスのいい大きさです。

使いやすいサイズを選ぶのも重要ですが、事前にデスクや設置スペースの大きさを必ず確認しましょう。29インチのモニターで約60~70cm、34インチで約80~90cmのスペースが必要になります。「買ったはいいけど置く場所がなかった」なんてことを避けるためにも、まずは置き場所の確保が大切ですよ。

インチ数 ディスプレイ部分の大きさの目安(縦×横)
25インチ 24.7 × 58.5cm
29インチ 28.4 × 67.3cm
34インチ 33.5 × 79.9cm
35インチ 34.6 × 82.0cm
ひとことメモ
上記の表はディスプレイ部分のみの大きさの目安になっています。製品によってフレームの幅が異なるので、余裕を持ったスペースを準備しましょう。

解像度|画質にこだわるなら要チェック

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解像度とは、モニターが映し出す映像のきめ細かさを表したもの。「3440×1440」や「2560×1080」といった数値で表記され、数が大きいものほど繊細できれいな映像を表示させます。実は、解像度は「高ければ高いものほどいい」というわけではなく、モニターの大きさに適したものを選ぶことが重要です。

小さなモニターに「3840×2160」といった4K画質の性能があっても「文字が細かすぎて読みづらい」なんてことも。34インチ前後のモニターを選ぶなら、「3440×1440」の解像度がおすすめ。資料作りやネットサーフィン用で画質にこだわらない場合は「2560×1080」でも十分に満足できます。

ひとことメモ
34インチの「3440×1440」と「2560×1080」では、画質に大きな差はありません。動画編集や映画鑑賞など、画質にこだわりたいなら「3440×1440」の製品を要チェック。

ゲームをする人はリフレッシュレートもチェック

ウルトラワイドモニター リフレッシュレート

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リフレッシュレートとは、モニターが1秒間に画面を書き換える回数を表したもので、「Hz(ヘルツ」の単位で表記されます。パラパラ漫画の「絵を描いた紙の枚数」のようなもので、数値が大きいものほどなめらかな映像を表示できます。

インターネットや資料作りなど日常使い・仕事用に利用するのであれば、リフレッシュレートは60Hzで問題なし。一方で、レースゲームなどの動きの速い映像を存分に楽しみたいなら、144Hzがおすすめです。ただ、接続するパソコンとモニターのスペックが両立していなければ、性能を十分に発揮できないので注意しましょう。

ひとことメモ
PS4やSwitchなどの家庭用ゲーム機はもともと60Hzまでしか対応していないので、それ以上に高いリフレッシュレートは必要ありません。

接続方法やスピーカーの有無、モニターアームを使う場合はVESA規格もチェック

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ディスプレイとの接続方法も事前に確認しておきましょう。現在の主流はHDMIですが、なかにはUSB Type-Cで接続でき、ノートパソコンを充電しつつディスプレイに映像を映せるモデルも。またスピーカーを搭載しているモデルなら、別途スピーカーを用意する必要が無いため、モニター周りをすっきりさせられます。

モニターアームを使用する場合は、映像機器を取り付けるねじ穴間隔の国際標準規格「VESA規格」に対応したものがおすすめ。モニターをねじでしっかり固定できるため、落下の心配がなく安心して使えるでしょう。

ウルトラワイドモニターのおすすめ人気メーカー

商品ラインナップが豊富な「LG」

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韓国の家電メーカーとして知られている「LG」。商品のラインナップが豊富なので、自分の用途に合った製品を選びやすいのが特徴です。価格帯も幅広く、初心者の方が購入しやすい低価格モデルも。スタイリッシュな薄型デザインのモニターが多く、おしゃれなインテリアとしての役目も果たしてくれます。

このメーカーのおすすめポイント
  • ニーズに応じた豊富な商品ラインナップ
  • 薄型でかっこいいデザイン
  • 初心者の方にもおすすめなエントリーモデルも

こだわりの独自技術を備えた「ASUS」

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ASUSは、パソコンやスマートフォンを販売しているメーカーです。独自のディスプレイ技術やマルチウィンドウ機能を取り入れていて、他メーカーにない使いやすさを味わえるのが魅力。湾曲タイプのモニターも多く登場しているので、ゲーム用にウルトラワイドモニターの購入を考えている方は要チェックです。

このメーカーのおすすめポイント
  • 湾曲モニターが欲しい方におすすめ
  • きれいな高画質ディスプレイを味わえる
  • 機能性の高いモデルが多い

大画面モニターが欲しいなら「DELL」

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ノートパソコンでもよく知られる、世界的に有名なアメリカのメーカーです。37インチや49インチといった超大画面モニターの取り扱いも多く、マルチタスク派ユーザーからの高い支持を集めています。優れた解像度を備えた商品も多く、スペックにこだわるクリエイターにおすすめ。

このメーカーのおすすめポイント
  • 大画面モニターのラインナップが豊富
  • 安定と信頼の高スペックモデル
  • クリエイターや編集作業をする方におすすめ

ウルトラワイドモニター人気ランキングの比較一覧表

「Rentry 編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位20商品をポイント制で集計。本当に売れている上位20のおすすめ商品を厳選しました。」
商品最安価格画面タイプ画面サイズアスペクト比解像度リフレッシュレート接続端子その他機能重量サイズ
EIZO FlexScan EV3895楽天市場¥178,836 AmazonYahoo!湾曲37.5インチ12:53840×1600-HDMI/Display Port/microUSB配線カバー付13.2kg103 x 36 x 54 cm
BenQ(ベンキュー )ウルトラワイドモニター MOBIUZ EX3410R楽天市場¥89,091 AmazonYahoo!湾曲(1000R)34インチ21:93440×1440144HzHDMI/DisplayPort/USB壁掛け対応/スピーカー内蔵9.8kg53×79.5×26.9cm
IODATA ウルトラワイドモニター GigaCrysta LCD-GCWQ341XDB/E楽天市場¥59,800 AmazonYahoo!平面34インチ-3440×144075HzHDMI/Display Port/microUSBスピーカー内蔵/リモコン付/高さ調節/フリッカーフリー/ナイトクリアビジョン9.6kg23.1 x 81.7 x 42.8 cm
LG ウルトラワイドモニター 34WP550-B楽天市場¥35,684 AmazonYahoo!平面34インチ21:92560×108075HzHDMI壁掛け対応/高さ・傾き調整/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢/DASモード6.8kg26×81.7×56.8 cm
LG ウルトラワイドモニター 34WN750-B楽天市場¥51,817 AmazonYahoo!平面34インチ21:93440×144060HzHDMI/Display Port高さ調節/DASモード8.4kg25 x 83 x 42.9 cm
iiyama ウルトラワイドディスプレイ ProLite XUB3493WQSU-5¥55,990 楽天市場AmazonYahoo!平面34インチ21:93440×1440HDMI/DisplayPort/USBスピーカー内蔵/昇降機能9.4kg57×81.7×18cm
LG ウルトラワイドモニター 29WQ600-W楽天市場¥29,754 AmazonYahoo!平面29インチ21:92560×1080100HzHDMI/Display Port/USB-Cスピーカー内蔵/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢/DASモード4.5kg22.4×68.9×40.7cm
iiyama ウルトラワイドモニター XUB3493WQSU-B5楽天市場¥44,800 AmazonYahoo!平面34インチ21:93440×144075HzHDMI/Display Port/USB高さ・角度調整/スピーカー内蔵/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢9.4kg81.7×24.5×42.2cm
Z-EDGE UG30 ウルトラワイドゲーミングモニター楽天市場¥29,598 AmazonYahoo!湾曲(1500R)30インチ21:92560×1080200HzHDMI/DisplayPortスピーカー内蔵6.37kg41×71×20cm
LG ウルトラワイドモニター 29WP500-B楽天市場¥25,709 AmazonYahoo!平面29インチ21:92560×108075HzHDMI壁掛け対応/傾き調整/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢/DASモード/色覚調整4.5kg22.4×68.9×40.5 cm
JAPANNEXT 超ウルトラワイド液晶モニター JN-IPS49DWQHDR-C65W-HS楽天市場¥107,500 AmazonYahoo!湾曲(3800R)49インチ32:95120×144060HzHDMI/Display Port/USB-C壁掛け対応/高さ・角度調整/スピーカー内蔵/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢/PIP、PBP機能16kg30.4×121.2×57.5cm
LG ウルトラワイドモニター 35WN75CN-B楽天市場¥54,800 AmazonYahoo!湾曲35インチ21:93440×1440100HzHDMI/Display Port/microUSBオンスクリーンコントロール機能/DASモード/色覚調整/ブルーライト低減機能/スピーカー内蔵8.3kg25.1 x 83.2 x 46.3 cm
JapanNext VCG30202WFHDR楽天市場¥34,980 AmazonYahoo!平面30インチ21:91920×1080200HzHDMI/Display Portブルーライトカット機能/フリッカーレス7kg70.7 x 18.5 x 40.9 cm
アイリスオーヤマ ウルトラワイドモニター ILD-AW29FHD-B楽天市場¥28,930 AmazonYahoo!平面29インチ21:92560×108075HzHDMI/Display Port壁掛け対応/角度調節/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢3.7kg17.1×68.7×42.6cm
LGエレクトロニクス ウルトラワイドモニター 40WP95C-W¥175,635 楽天市場AmazonYahoo!湾曲39.7インチ21:95120×216072HzHDMI/DisplayPort/USBデイジーチューン対応12.3kg50.5×50.5×28.3cm
Acer Nitro XV340CK Pbmiipphzx楽天市場¥139,697 AmazonYahoo!平面34インチ21:93440×1440144HzHDMI/Display Port/microUSBブルーライト低減機能12kg81.8 x 26.9 x 48.3 cm
PHILIPS 499P9H1/11楽天市場確認中 AmazonYahoo!湾曲49インチ32:95120x144060HzHDMI/Display Port/microUSBWebカメラ内蔵/スピーカー内蔵11kg130.8 x 55.3 x 38.4 cm
HKC C349U楽天市場¥33,999 AmazonYahoo!湾曲(1500R)34インチ21:93440×1440100HzHDMI/Display Port/DVI回転機能/ブルーライトカット機能7kg81.84 x 45.2 x 17.98 cm
JAPANNEXT ウルトラワイドモニター JN-V233WFHD楽天市場¥18,609 AmazonYahoo!平面23.3インチ21:92560×108075HzHDMI/Display Port壁掛け対応/傾き調整/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢4.14kg16.1×56.3×36.7cm
JAPANNEXT ウルトラワイドモニター JN-IPS34144UWQHDR楽天市場¥45,278 AmazonYahoo!平面34インチ21:93440×1440144HzHDMI/Display Port壁掛け対応/傾き調整/スピーカー内蔵/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢7.8kg19×81.6×44.5cm
Acer Nitroゲーミングモニター XZ306CXwmiiiphx¥52,182 楽天市場AmazonYahoo!湾曲(1500R)29.5インチ21:92560×1080200HzHDMI/Display Port高さ調節/スピーカー内蔵/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/非光沢6.3kg26.2×70.1×51cm
Dell U3821DW¥214,419 楽天市場AmazonYahoo!湾曲(2300R)37.52インチ21:93840x1600-HDMI/Display Port/microUSB高さ・傾き調節/配線ボックス/スピーカー内蔵8.8kg25.12 x 89.43 x 56.38 cm

ウルトラワイドモニターおすすめ人気ランキング22選

ウルトラワイドモニターの使い方

ウルトラワイドモニター 使い方

慣れないリモートワークやオンライン授業が始まり、「モニターの繋ぎ方が分からない」「端子が違う場合は?」とお困りの方も多いはず。今回は、多くのユーザーが利用しているWindows搭載のパソコンとの接続方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

  • モニターへの接続方法
  • STEP.1
    対応の端子を確認する
    まずは、モニターとパソコンのそれぞれの接続端子を確認します。ほとんどの場合は、HDMI・Display Port・D-subに繋いで接続をします。もし端子が対応していない場合でも、変換アダプターを購入すれば解決できるので、安心してくださいね。
  • STEP.2
    端子を繋ぐ
    多くのパソコンは、モニターと接続するだけで自動的に外部のデバイスを検知してくれます。モニターにデスクトップ画面が表示されたことを確認してください。
  • STEP.3
    アクションセンターを開く
    デスクトップの下のタスクバー右端にある「アクションセンター」にアクセスします。(吹き出しマークのようなアイコン)メニューが省略されている場合は、「展開」をクリックして、全メニューを表示させます。
  • STEP.4
    ディスプレイ設定をする
    アクションセンターの各種設定の中から、「表示」を選択します。「PC画面のみ」「複製」「拡張」「セカンドスクリーンのみ」という4つの選択肢が表示されるので、使いたい方法を選択すれば完了です。
表示方法って?
  • PC画面のみ」…パソコン側のみ表示する
  • 複製」…モニターにパソコンと同じ画面を共有する
  • 拡張」…モニターにデスクトップ画面を拡張する
  • セカンドスクリーンのみ」…モニター側のみ表示する

ウルトラワイドモニターの関連商品

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デスクをすっきりまとめるなら「モニターアーム」

「モニターが低くて使いにくい」「姿勢によってモニターの位置を変えたい」そんな方におすすめなのが、モニターアーム。デスクや支柱などにアームを取り付けるだけで、モニター位置を自由にコントロールできます。デスクのスペース節約にも役立つので、デスクをすっきりさせたい方にもぴったりです。

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在宅勤務の必須アイテム「デスク」

テレワークや自宅学習など、部屋で過ごす時間が増えたことで本格的なデスクを購入する方が増えています。安定感に優れたものや、配線ボックスを搭載しているものがおすすめ。さまざまなデザインのものが登場しているので、お部屋の雰囲気を変えてみるのも楽しいですよね。

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自分好みの押し心地を味わえる「キーボード」

パソコンのキーボードにはいくつかの種類があり、押し心地やタップ音に違いがあります。「打鍵音が大きくて気になる」「叩き打ちをするので壊れやすい」そんな悩みがある方は、ぜひ自分にあったキーボードを探してみてください。Bluetooth対応であれば、ケーブルいらずでデスクがすっきりしますね。

おすすめ記事:【2021年度最新版】ワイヤレスキーボード最強おすすめ18選 価格や機能で徹底比較 

作業の効率アップを狙うなら「マウス」

さらに快適に作業やネットサーフィンを進めたいなら、自分に合ったマウスを購入するのがおすすめ。マウスに搭載されたボタンに機能を割り当てたり、クリック音を抑えた静音タイプなどが販売されています。自分の手の形や大きさに合わせたマウスを選ぶことも大切ですよ。

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座りっぱなしでも疲れない「オフィスチェア」

長時間の座り仕事や慣れない在宅勤務で、オフィスチェアの導入を考えている方は多いですよね。こだわりの設計によって、腰や首への負担を軽減できるものが多数登場しています。また、最近では仕事用にゲーミングチェアを購入する方も増えているので、ぜひチェックしてみてください。

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Zoom会議やオンライン授業で役立つ「スピーカー」

実は、スピーカーを内蔵していないモニターは意外と多いです。リモートワークや自宅で受けるオンライン授業が増えた今、「モニターから音が出ない」「相手の声が聞こえづらい」なんてストレスを感じる前に、便利なスピーカーを1つ購入しておきましょう。音楽や映画鑑賞など、さまざまな場面で役立ちますよ。

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ウルトラワイドモニターのよくある質問

ウルトラワイドモニター 質問

ウルトラワイドモニターはどこで買うと一番安いですか?

ウルトラワイドモニターは、家電量販店やパソコンショップ、メーカー店舗などで販売されていますが、少しでも予算を抑えたい場合はAmazon・楽天といった通販サイトでの購入がおすすめです。定期的なセール期間や割引クーポンの配布などがあるので、タイミングによってはかなり安い価格で購入できる場合があります。購入するときは、スペックはもちろん、レビューや口コミ評価を確認しましょう。

中古のウルトラワイドモニターは買っても大丈夫ですか?

中古販売店やメルカリなどでは、中古のウルトラワイドモニターが売られていることがあります。定価よりも安く手に入るメリットはありますが、小さなキズがあったり、古い型の製品である場合も。もし購入したいときは、事前に状態の確認を入念に行うこと・スペックや製造年月を調べることをおすすめします。

寿命はどのくらいですか?

一般的にモニターの寿命は、4~5年程と言われています。時間で計算すると、約15000~3000時間くらいが目安。少しでも長く使いたい方は、ほこりが入り込まないように定期的に掃除をしたり、衝撃を与えないように注意しましょう。

ウルトラワイドモニターの処分・廃棄方法は?

モニターなどの製品はリサイクル家電法の対象になっているため、粗大ごみや不燃ごみとして処分できません。廃棄するときは、自治体・メーカー・家電量販店・廃品処理業者に回収をしてもらうのが一般的な方法です。まだ十分に使える状態で処分したい場合は、中古販売店やフリマサイトで買い取ってもらうのも1つの方法です。

ウルトラワイドモニターの人気売れ筋ランキングもチェック

こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているウルトラワイドモニターのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

おすすめウルトラワイドモニターまとめ

今回は、今注目のウルトラワイドモニターについて紹介しました。自宅での作業が増えた現代、今後ますますウルトラワイドモニターのニーズが高まっていきそうですね。自分にぴったりの商品を見つけて、快適なお家時間を過ごしましょう。商品を選ぶときは、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

ウルトラワイドモニターのおすすめポイントまとめ
  • 作業の効率化をしたいならウルトラワイドモニターがベスト
  • 使いやすくて商品数の多い34インチがおすすめ
  • 配置スペースや接続端子を確認しよう

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