【プロゲーマーも愛用中】アケコンおすすめ20選！安いレバーレス・鉄拳向けも

ゲーミングブランド「GameSir」のミドルスペックアケコンです。水色と緑を基調としたゲーミングデバイスらしい天板を採用。アクリル素材の天板を外せば、簡単にデザインを変更できます。天板のデザインにこだわりたいゲーマーにおすすめです。

ビュウリックス筐体タイプのボタンを2つ収納可能です。レバーの斜め入力も非常にスムーズ。レバーを回転するコマンド入力が多い、スト6のザンギエフのようなキャラでも誤入力なく操作できます。

リアルアーケード隼シリーズのハイスペックモデル。アケコンをテーブルやゲーミングデスクの上に置いてプレイする方におすすめです。重量が約2.9kg・ワイド天板で激しいコマンド入力でもアケコンが動きにくい設計です。底面にはすべり止めマットが付属し、あらゆる素材のテーブルでも安定します。

操作設定で使用するオブションボタンには物理シャッターを搭載。ゲームプレイ中の誤入力を防ぎます。アサインモード(ボタン機能切替)では任意のボタン設定ができるため、ゲームに合わせて有利なボタン配置を組める点も特徴です。

HORI製アケコンの廉価版モデル。200mm×150mmの小型サイズなので、場所や場面を選ばずに手軽に遊べるアケコンです。レバー構造には「Vカットハウジングカム構造」を採用。レバー根本の接触面積が少ないため、スムーズなレバー操作を実現。斜め入力も違和感なく行えます。

バネが固めなので、確実なレバー操作をしたい方でもストレスなく操作できます。軽量タイプなので、膝置きしてゲームをプレイする方でも筋肉痛になりにくい点もメリットでしょう。

格安ゲーミングメーカー「PXN」のエントリー向けアケコンです。レバーと十字キーどちらも使える珍しいモデル。レバーを使い慣れていないアケコン初心者におすすめです。

1万円以下で購入できるため、操作性やレスポンスの速さはハイエンドモデルに比べてやや劣ります。しかし、低価格でアケコンを入手でき、複数のハードでも使える汎用性の高さは素晴らしいでしょう。海外メーカー品ですが、12ヶ月の長期保証付き。万が一の故障でも安心です。

HORI製アケコンのビギナーモデル。1万円台で品質の高いアケコンを探している方におすすめです。コンパクトなデザインなので、膝置きプレイでもずれる心配なくプレイが可能。アサイン機能（ボタン割り当て変更機能）搭載なので、対戦格闘ゲームはもちろん、シューティングゲームも問題なく遊べます。

安い価格帯なのも魅力の1つ。操作性も良いのでアケコン初心者にもおすすめです。ヘッドセットやイヤホン、マイクケーブルを差し込める端子を搭載。ゲーム実況やFPSでの音声通話ができる点も魅力。アケコンに慣れない方の練習用にいかがでしょうか。

リアルアーケード隼シリーズの静音モデルです。従来モデルに比べて、レバー・ボタンどちらも静音化されています。夜中や周囲に人がいる環境で、アケコンを使う方におすすめです。スティックユニットは光学式ユニット搭載し、レバーを動かした際の音を無効化。ボタンユニットは打鍵音吸収素材を採用し、カチカチ音がしにくい構造となっています。

静音化とともに、リアルアーケードシリーズおなじみのHAYABUSAユニットも搭載。高速連打や滑らかなレバー操作を実現してます。

中国メーカー「Mayflash」のアケコン。最新のゲームハードやPCなど数多くの機種に対応している、とても使い勝手の良いアケコンです。三和電子のボタンやレバーにも対応しており、自分好みに改造したい方にもおすすめ。改造にはある程度の知識が必要なので、中級者以上の方に向いています。

中国メーカー「Mayflash」は日本に代理店があるため、保証やトラブル時の対応も安心です。日本語マニュアルも付属しており、接続方法もわかりやすいアケコンです。

エヴァンゲリオンオフィシャルゲーミングチームである「エヴァ:e」が採用している本格アケコン。初号機やエヴァ:eのロゴが描かれていて、エヴァファンの方におすすめです。

三和電子社製のレバー＆ボタンを採用。天板にあるLEDスイッチでボタンをライトアップさせられます。また、筐体の前面にあるボタンを押すと、工具不要で天板が開閉可能。アケコンのメンテナンス性に優れています。

側面にスタート・バックボタンを配置していて、プレイ中の誤入力を防止。底面には滑り止めシートが付いているので、安定感のある操作が可能です。国内メーカー製なので、カスタマーサポートがしっかりしているのも安心感がありますね。

ゲーム用品ブランドJZW-Shopが手掛けている16ボタン仕様の超薄型アケコン。レバーレスでコンパクトなアケコンなので入力しやすい点がメリットです。入力の遅延も1ms以下と少なく、格闘ゲームなどでの歩きガードや溜めコマンドの精度アップに役立つでしょう。

アケコン本体はタッチ感に優れたアクリル素材を採用。RGB照明によってゲーミング感をより演出してくれます。お出かけ先に持っていく場合でも荷物にならずにとても便利ですよ。

多くのゲーム機やOSに対応しているので、さまざまなシーンでアーケードゲームが楽しめます。コスパにも優れているので、一度アケコンでの入力を試してみたい方にもおすすめです。

Razer KitsuneはPlayStationの公式ライセンスを持っているレバーレスアケコンです。薄型オプティカルスイッチを搭載しているので、応答性に優れ、精度感良く入力可能です。使用しないボタンを無効化できるロックスイッチも付いているので、誤入力をバッチリ防げます。

レバーレスで薄型アケコンなので、持ち運びや収納にとても便利。接続のためのUSB-Cケーブルも取り外し可能です。もちろん使用中にはケーブルが外れないようにする内蔵ロックが付いています。

アルミ製の天板は簡単に取り外せるので、お好みのプレートにカスタマイズ可能。RGBライティングで抜群のゲーミング感覚が楽しめますよ。

Qanba（クァンバ）のタイタンはPlayStationの公式ライセンスを持っているアケコンです。業務用ゲーム機に使用されている三和電子製のパーツを搭載しています。レバーとボタンは通常のアケコンよりも少し離した配置になっているので、よりスムーズな入力が可能です。

パームレスト部分にはエンボス加工がされていて、手首が滑りにくくプレイに集中できます。また、底面には滑り止めマットがあるので、安定感もバツグンです。

カスタマイズする場合は、裏側部分にあるネジを外すとボタンやスティックの交換可能。コンパクトサイズなので、自宅での練習はもちろん、大会用でも使用できるアケコンです。

リアルアーケード隼シリーズのスタンダードなモデルです。ボタンの高速連打に対応したモデル。素早いコマンド入力を求める方におすすめです。従来モデルに比べて、厚さを1.4mm減少。ボタンを押した後の戻りが速くなり、より高速なボタン連打が可能になりました。

ボタンの角は丸形設計を採用。「こすり連打」でも指が痛くならずに快適なプレイができます。ボタン表面はマット調の加工になっており、触っただけでボタンの位置を把握しやすい構造です。アケコンに慣れていない初心者でも、アケコンを目視せずにプレイできるでしょう。

レトロな外観がおしゃれなアケコン。デザイン性はもちろん、バッテリー内蔵でBluetooth接続と2.4GHz Wi-Fi接続に対応した実力派のモデル。ケーブルレスでアケコンを使いたい方におすすめです。ワイヤレス接続は遅延（ラグ）が発生しやすいデメリットもありますが、ガチ勢でなければ気にならないレベル。もちろん、有線接続にも対応しています。

ソフトウェア「Ultimate Software」では、ボタンの割り当てやマクロ登録、アナログジョイスティックの感度を変更できます。

コスパが高く安いワイヤレスアケコンを探している方におすすめです。

hitBOXはeスポーツ界・プロゲーマーの間で話題のレバーレスアケコンです。タイピング方式での方向キーやボタン入力は練習が必要ですが、慣れればレバー式よりも誤入力の少ないコマンド入力できる点が利点です。特に、溜め技や同時押しを多用するキャラにおすすめです。スト6のガイルやブランカなどのキャラに最適です。

ｔボタンは信頼性の高い三和電子製を採用。対戦格闘ゲームの神様「ウメハラ」も動画内でhitBOXを使用しており、アケコン使いなら1度は試してみたいアイテムでしょう。

1枚のアルミニウムから作られており、耐久性に優れるレバーレスコントローラー。大会に出る際に持ち運ぶ必要がある人や、筐体が壊れにくいコントローラーを探している方におすすめです。

手首を置く部分が傾斜しており、無理のない姿勢で操作できるのが特徴の1つ。バックパネルは開閉式になっており、ボタンのメンテナンスやカスタマイズをしやすいですよ。本格的に格闘ゲームを始めたい方にもぴったりの製品です。

対応ハードはPS5・PS4・PCの3種類。人気ゲームのスト6や鉄拳8も快適に遊べますよ。

Qanba製ミドルスペックのアケコン。改造やメンテナンスを頻繁に行う、中級者以上のゲーマーにおすすめです。リセプタクル（ファストン）端子接続を採用しており、レバーやボタンの交換が容易できる構造となっています。底面を外すだけで内部にアクセスできるため、ネジを取り外す必要がありません。

レバーやボタンは、アーケード筐体にも採用している三和電子部品を使用。初期状態でも十分にプレイできるスペックを搭載しています。アームレスト部分には、手首がすべりにくいエンボス加工を採用。あらゆる持ち方にも対応しています。

Victrix Pro FSはプロ仕様に設計されている、本格アケコンです。三和電子製の30mmボタンを採用。ボタンの配置や、本体の絶妙な角度は人間工学に基づいていて、ゲームプレイ中の疲労感を軽減しつつ、快適な操作性が実現されています。

注目すべきポイントは、航空機グレードの耐久性を持ったアルミニウム素材で作られているところです。とにかく衝撃に強いので、持ち運ぶ場合でもとても安心ですね。背面の収納部分から簡単に開けられるので、カスタマイズする際にとても便利。

モード切り替えスイッチで、簡単にパソコンやPlayStation5,4への切り替えもできます。プロ仕様で大会などにも最適なアケコンです。

ファイティングスティックαは、HORIの最新型アケコンです。HORI独自のHAYABUSA ユニットを採用しているので、抜群の操作性があります。

アケコン本体は簡単に開閉できるので、メンテナンスもラクラクです。天板のデザインシートも交換可能。天板をお好みのデザインにして、カスタマイズが楽しめます。底面には滑り止めマットも付いていて、安定感もバッチリです。

PCやPS4,5に対応していて、アケコン本体の切り替えスイッチで対応ゲーム機に簡単に切り替えられます。ボタンの割り当てやスティック機能の切り替えなどは、専用アプリを使用して設定可能。ゲームにあわせて、操作しやすい設定ができますよ。

PlayStation公式ライセンスを取得しているので、PS5,4に正式に対応しています。パーツはQanba製の30mmボタンとジョイスティックレバーを採用。本格アケコンと同様に8個の30mmボタンが配置されています。

メンテナンス性に優れ、裏側からネジを外せばレバーボールの交換も可能。ファストン端子やリセプタクル端子を使用しているので、スティックやボタンの交換などもラクラク。

軽量でコンパクトサイズながら、耐久性に優れたアケコンです。本体の切り替えスイッチで対応ゲーム機にあわせて接続するだけで、簡単に使用可能。コスパに優れているので入門用やカジュアルにプレイしたい方にもおすすめです。

2023年に発売されたQanbaの最上位モデル。Obsidianの後継機で、多くのeアスリートからテストされながら開発されています。数多くの格闘ゲームのプロゲーマー達も愛用。

三和電子製のボタンとスティックが採用されていて、操作性や耐久性にとても優れたアケコンです。カスタマイズする場合は、本体裏側のネジを外すとボタンやスティックが交換可能。サイドパネルには収納スペースが確保されていて、USBケーブルなどがしっかりと収納できます。

格闘ゲームのトーナメント用やご自宅での練習用として最適です。Qanba最上位モデルのアケコンでゲームプレイのレベルアップを目指してみませんか。