【赤ちゃんを見守り】ベビーモニターおすすめ15選！スマホ連動やモニター付きを比較

Shoes andのベビーモニターはベビーカメラで撮影した映像を最大200mまでワイヤレスで送信できます。マイクとスピーカが搭載されているので双方での会話ができ、遠隔操作で赤ちゃんの様子をチェックできます。

モニターは充電式バッテリー内蔵しているので家中どこでも持ち運ぶことができます。カメラはコンセントで使用可能。家族みんなで子守ができる安心のベビーモニターです。シンプルな機能でコスパがよく、最安で購入できる人気モデルです。

本製品は、Wi-Fi環境やスマートフォンがなくても簡単に使用できるベビーモニターです。ただし、録音機能はありません。面倒な設定の必要はなく、カメラとモニターの電源を入れるだけで接続されます。

壁への取り付けも可能なので、置く場所がなかったり赤ちゃんが触るのが心配だったりする場合でも問題ありません。センサーで赤ちゃんを自動追跡してくれ、赤ちゃんが動いてしまっても見守り続けられます。モニターから赤ちゃんへの声掛けも可能なのもうれしいポイントです。

授乳タイマーや温度アラーム、ズーム機能、自動ナイトモードなど便利な機能も搭載しています。簡単で便利なベビーモニターを探している方におすすめですよ。

トリビュートのベビーモニターは人気モデルの海老原さんおすすめのベビーモニターです。グッドデザイン賞とキッズデザイン賞を受賞していて、赤ちゃんの動きを検知して自動で追いかけてくれる「オートトラッキング機能」や「ズーム機能」などの高機能が搭載しています。

また赤ちゃんの鳴き声に反応し自動で電源がオンになるので、夜中でも安心して休むことができます。万が一の時はカメラとモニター間で音声のやり取りができたりと、子守カメラの機能が充実しています。

YISSVICのベビーモニターは、ママの声を赤ちゃんに届けることができるワイレスカメラ付きです。夜は赤外線ライトがONになるなど暗視対応モデルです。2倍ズーム機能内蔵なので、赤ちゃんの表情をしっかりキャッチします。

赤ちゃんと離れてても、いつでも様子をチェックすることができるので家事や仕事するのにも安心。設置不要で簡単に使えるので、赤ちゃんの出産祝いや老人の介護カメラとしてもとてオススメです。

インターネット環境を整えなくても使用できるベビーモニターです。Wi-Fiやスマートフォンの設定がなく、誰でも簡単に使えるのがポイント。電源を入れるだけで、モニターとカメラが自動接続されます。

スマートフォンの操作が苦手な祖父母が、赤ちゃんの世話をする場合にも適していますね。充電可能で、コンセントがなくても使用できます。キッチンやトイレなどどこへでも持っていけますよ。

モニターでカメラの向きが変えられるので、赤ちゃんがカメラの画角から外れてしまっても安心。赤ちゃんの泣き声を感知すると、アラームで知らせてくれますよ。

パナソニックのベビーモニター(KX-HC705)はカメラの映像をワイヤレスでモニターに映します。wifi環境なども不要で、100メートルの距離まで接続可能です。

動作センサーのきめ細かな感度や範囲設定ができ、カメラ設置位置などの組み合わせでパーフェクトな見守りカメラとして使えます。

モニター機の使用時間(ワイヤレス時)は約5時間ですが、ケーブルとつないでいれば24時間使用することができます。安心のパナ品質なので、安価なモデルだと不安という人にはオススメです。

Lefunのベビーカメラは 200万画素で8倍デジタルズームを搭載。スマホやIpadやパソコンなどあらゆる端末から操作できます！

Wifiと接続すればどこからでも家の状況を把握でき、赤ちゃんやペット見守り、老人介護にも役に立ちます。マイクとスピーカーが内蔵されていて会話も可能です。

また内蔵のSDカードやクラウド上に録画をすることもできます！家庭用の防犯カメラとしても使えます！

I-O DATA(アイオーデータ)のベビーカメラは、無線LANに対応したネットワークカメラです。スマホをモニターにできるので、外出先からでも赤ちゃんの様子が見れます。

100万画素で動作検知に対応、異常があったときにはスマホなどにメール通知が送られるのなど見守り機能も充実。

AndroidやiOS、WindowsやmacOSなどあらゆるデバイスから赤ちゃんの様子を見ることができます！集合住宅やマンションでも使えます。土日のメーカーサポート付きなので安心して使えます。

PlanexのベビーカメラはフルHD(200万画素)の高画質で、無線LAN対応のコンパクトモデルです。スマホアプリからカメラの映像をチェックできて、いつでも赤ちゃんや子供を見守れます。

水平120度の広角レンズ採用でより広い範囲を撮影可能。赤外線LEDを搭載しているので周囲が暗くなっても撮影可能です。

マイク&スピーカー標準装備なので子供たちの会話もでき、映像はSDカードやクラウドにも録画できます。

本製品の特徴は、壁、天井に設置できるアタッチメントが付属している点です。部屋を見渡せるベストなポジションにセッティング可能。さらに左右に約350°見渡せるので、見えない部分が最小限にできます。

夜間の撮影にも対応しているのも大きなポイント。自動録画機能がついており、ずっと録画し続ける「常時録画」と物の動きを検知したときのみ録画する「検知録画」が選べます。

SDカードの容量が満タンになった場合には、古い保存データから上書きされていきます。アングル登録もできるので、あらかじめセットしておけば、ワンタッチで好きなアングルの映像を見られてとても便利です。

スマートフォンを使って、赤ちゃんやペット、高齢の方の見守り、防犯カメラとして使用できるモニターです。家の中だけでなく、外出先でもカメラの映像を確認することが可能。離れて暮らしていても、様子を確認できます。

利用者登録をすれば、複数人でカメラの映像を共有できます。承認が必要なシステムなので、たとえカメラのIDやパスワードを第三者に知られてしまっても、視聴はできないので安心です。

カメラの向きは、スマートフォンをスワイプするだけで自由自在に動かせるのがポイント。ズームも簡単にできますよ。動くものを検知すると、自動で録画を開始しスマートフォンに通知を送ります。

小鳥のデザインがとてもかわいらしいベビーモニター。スタンドが付属しており、ベビーベッドに設置できます。成長に合わせてスタンドは3種類に組み立て可能です。

顔覆われ防止と寝返りアラートを搭載しており、赤ちゃんならではの危険を素早く知らせてくれます。さらに赤ちゃんの泣き声や咳もしっかり感知。アプリで赤ちゃんの睡眠時の分析もできます。

赤ちゃんの様子が不安でよく眠れない方も、モニターを導入すれば気持ちが楽になりますよ。アプリの操作で、カメラから子守唄やホワイトノイズを流せます。

寝返りやキック、泣く様子や笑う様子の写真を自動で撮影してくれ、思い出もたくさん残せるのもうれしいポイントです。

赤ちゃんの体勢まで計測できる体動センサー付きのベビーモニターです。おむつに計測用のセンサーをつけることで赤ちゃんがうつ伏せなのか仰向けなのかまでチェックすることができます。15秒の呼吸アラート付きなので、夜寝ている間に呼吸が止まってしまう事故なども防げます。

0-12ヶ月までの赤ちゃんが対象で、低消費電力の電磁場放射のないBlueToothなので赤ちゃんに身につけて置いても安心です。一般医療機器として厚生労働省の認可がある製品です！

カメラは1080Pで自動録画や自動検知システムがあり、赤ちゃんの動作異常や俯せで眠る時に両親のスマホにお知らせしてくれます。

Sunuza Heroは子供の仰向けなどによる無呼吸事故などを防ぐための体動センサーです。乳幼児突然死症候群（SIDS）と言われる乳幼児が突然死に至る病気を防ぐため、無呼吸な状態を感知して知らせてくれます。

赤ちゃんがうつ伏せ状態で一定時間経つとアラートで知らせてくれるなど、夜でも安心して見守ることができます。

新生児の赤ちゃんの睡眠をしっかり見守ってくれる、非接触式の高感度体温センサー。マットレスの下にセンサーを置き、20秒間赤ちゃんの動きが感知できない場合や、赤ちゃんの体の動きが1分間のうちで10回未満になった場合に、赤ランプとアラーム音で異常を知らせます。

世界各国で医療機器として承認されている製品なので、安心して取り入れられます。なかなか気を休められない保護者の負担を大きく軽減できるでしょう。ベビーモニターと併用すれば、さらに赤ちゃんをしっかり見守れますよ。

電池式なので、電源がない場所での使用も可能です。持ち運びも簡単なので、旅行や帰省時にもスムーズに使用できますね。