使いやすく安全なキーボックスおすすめ28選!ダイヤル式や壁掛け・置き型タイプも

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キーボックス アイキャッチ

一つしかない鍵を複数人で共有したり、お互いがいなくても鍵や貴重品の受け渡しが容易にできるキーボックス。先に帰ってくる子供に自宅の鍵を渡したい、施設や店舗で毎回鍵を開けるスタッフが違う。そんなときはキーボックスの利用がおすすめです。

しかし、キーボックスにはさまざまなタイプや施錠方法があり複雑です。キーボックスについての基礎知識がないと、どれを選んだらいいのか迷ってしまうでしょう。

そこで今回は、安全性が高く安心して鍵を共有できるキーボックスの選び方について解説します。記事の後半では、タイプ別におすすめのキーボックスをランキング形式で紹介していますので、キーボックスを探している方はぜひ当記事を参考にしてください。

キーボックスとは、暗証番号やダイヤルを使って鍵の共有ができるセキュリティアイテム

キーボックスとは、暗証番号やダイヤルを使って鍵の共有ができるセキュリティアイテム
キーボックスとは、暗証番号やダイヤルを使って鍵の共有ができるセキュリティアイテム

キーボックスは、中に鍵や貴重品を収納してロックした状態で設置できるアイテムです。暗証番号を知っている人や、開錠用のカギを持っている人しか開けられないため、家族や社員間で大事なものを簡単に共有できます。

例えば自宅や施設の鍵、車やバイクのカギをキーボックスにしまって特定の場所にセットしておけば、お互いがいなくても鍵の受け渡しが可能です。

キーボックスがあると便利な場面
  • 親よりも先に学校から帰ってくる子供に自宅の鍵を渡したい
  • バイクや車の鍵を入れて、家族や社員全員がいつでも使える状態にしておきたい
  • ホテル経営・不動産の管理業務で、大量の鍵を一括管理したい
  • スペアキーを、安全に保管しておきたい
  • 店舗・事業所で複数人が施錠や開錠を行うため、その場に鍵を置いておきたい

家庭の場合、自宅の鍵をポストの中や庭に隠して共有する家庭もあると思いますが、防犯上あまり良い方法とは言えません。お子さんが鍵を回収するところを空き巣に見られると悪用される可能性があります。

キーボックスなら、ドアノブや郵便受けなどの目に付く場所に設置しても暗証番号を知らないと開錠できません。そのため、第三者に鍵を盗まれる危険性を大幅に減らせます。

編集部

製品によっては鍵がかけられないものもあります。鍵がかけられないキーボックスは、主に室内に置いて家族間で鍵を共有する用途で使用しましょう

キーボックスの選び方

キーボックスを選ぶ際のポイントを紹介します。設置場所や利用する方に合わせたキーボックスを選びましょう。

設置場所に応じた設置タイプを選ぶ

キーボックスは、屋外にセットしやすい南京錠タイプ・スマートな壁掛け型・大量の鍵を保管できる置き型タイプがあります。タイプの違いによって、どこに置くかやセキュリティの高さが変わってくるため、目的に合ったタイプを選びましょう。

手軽に使えて設置場所を選ばない南京錠タイプ

手軽に使えて設置場所を選ばない南京錠タイプ

南京錠タイプは、細長い場所に引っかけて使えるようにU字型の金具(ツル・シャックル)がついたキーボックスです。使い方も簡単で設置場所も選ばないため、家庭用にも業務用にもおすすめ。

ドアノブや格子、パイプに設置すれば外せなくなるため、持ち去られる危険もありません。防水仕様や防水カバー付きの製品を選べば、屋外設置にも最適です。

デメリットは小型の製品が多いため、収納力はそれほど高くない点。鍵を数本入れたり、鍵と一緒に小さな小物を入れておく程度の用途でおすすめです。

編集部

どんな使い方もおすすめですが、南京錠の特性を活かして外れない場所に固定して使うと良いでしょう

見た目がスマートで持ち去りに強い壁掛け固定タイプ

持ち去りに強い壁固定タイプ

壁掛け固定タイプは、ネジを使って壁に直接設置できるため、見た目が綺麗で持ち去りやいたずらにも強いタイプです。南京錠タイプや置き型タイプと違って、存在感や違和感なくスマートに鍵の保管場所を設置できます。

デメリットは、ネジで固定する製品の場合は壁に穴を開ける必要があり、賃貸では設置できません。賃貸で壁に穴を開けられない方は、マグネット式(磁石式)や粘着シート式もありますが、その場合防犯能力は低いため室内用として使うのがおすすめです。

収納力が高く業務用に最適な置き型タイプ

収納力が高い置き型タイプ

置き型タイプは収納力の高い大型の製品が多く、大量の鍵を一括管理できます。そのため、会社のオフィスや店舗で使う業務用として最適です。引っかけたり壁に固定せずに置いたまま管理できるため、さっと持ち運ぶのにも便利。大量の鍵を管理したり、常に持って移動したい場合は置き型を選びましょう。

持ち運びしやすい反面持ち去られる可能性があるため、置き場所や管理方法には注意が必要です。

編集部

社内や家庭内で複数の鍵を共有・管理したい場合は、置き型タイプを選びましょう。基本的に屋外設置には不向きです

共有しやすい開け方で選ぶ

キーボックスの開錠方法は、ダイヤルで暗証番号を合わせて開錠するタイプや、鍵で開錠するシリンダー式などさまざまです。開錠方法の違いで閉め方・開け方の難易度、セキュリティの高さが変わります。

少人数で鍵を共有するならシリンダー式(鍵)がおすすめ

シリンダータイプは、鍵さえあれば誰でも簡単に開錠できます。コツもいらず番号も記憶する必要がないため手軽に使えますが、「鍵を管理するキーボックス用の鍵を管理する必要がある」点に注意が必要です。

キーボックス開錠用の鍵を失くした場合、キーボックス内すべての鍵が使えなくなります。利用する場合は、紛失対策にスペアキーを作っておくなどして備えておきましょう。

編集部

最近では、ICカード認証タイプもあります。鍵よりも大きく失くしにくいため、紛失が不安な方はICカードキータイプを選びましょう

手軽に開錠したい方にはダイヤル式がおすすめ

主に南京錠タイプや値段の安いキーボックス中心に採用されているのが、4桁のダイヤルを回し暗証番号を合わせて開錠するダイヤル式です。シリンダー式のように開錠用の鍵が不要で、ダイヤルをそろえるだけで簡単に開錠ができます。

デメリットは、総当たりで番号を試すと開錠されてしまう危険性がある点。悪意ある人に運悪く番号を当てられてしまう可能性もゼロではないため、ややセキュリティ面で不安があります。開錠時に手元を見られたり、開錠後に番号を戻し忘れないように注意が必要です。

番号を知られてしまった、もしくは知られた可能性がある場合、暗証番号変更をするといいでしょう。現在販売されている製品のほとんどは暗証番号変更が可能です。

編集部

民泊やレンタル業など、不特定多数の方に暗証番号を伝えて利用する場合は、定期的に暗証番号を変更しましょう

防犯能力の高さで選ぶならプッシュ式・テンキー式がおすすめ

プッシュ式・テンキー式は、本体に付いている0~9までのボタンで暗証番号を入力するタイプです。12桁など複雑なパスワードが設定できる商品が多いため、ダイヤル式よりもセキュリティ性能が高め。

デメリットは、同じ暗証番号を長期間使い続けるとボタンのすり減りで暗証番号を推測されやすくなる点に注意が必要です。定期的に暗証番号を変更するか、暗証番号の桁数を多くできるタイプを選ぶとより安全に運用できます。

そのほか製品自体がやや高価な点にも留意しておきましょう。ダイヤル式やシリンダー式は、安価な製品では1,000円台から買えますが、電子的な機能を持ったテンキー式は安い製品でも4,000円台からです。

編集部

暗証番号の桁数が多いタイプは安全ですが、桁数が多いと覚えられない・忘れる恐れがあるため注意しましょう。覚えられないからと言って、暗証番号をメモで残してしまうと本末転倒です

大人のみで共有管理するならスマホ開錠式もおすすめ

スマホ開錠式は、スマホのアプリやBluetooth機能を利用して開錠するタイプです。スマホは多くの人が常に肌身離さず持っているため、鍵のように不意に失くす心配がありません。スマホ・指紋認証・ワンタイムパスワードの確認など数種類の開錠を組み合わせるタイプなら、さらに強固なセキュリティを設定できるでしょう。

デメリットは、スマホが無いと開錠できない点から、スマホを持たせていないお子さんと鍵を共有したい家庭には不向きです。また、ダイヤルやシリンダー式に比べて操作が複雑なため、機械操作が苦手な方にもおすすめできません。

アプリを開いたりワンタイムパスワードを送信する必要があり、開錠にやや時間がかかる点も頻繁に開錠する方にとっては大きなデメリット。価格も1万円以上するものがほとんどで、ほかのタイプに比べて高価です。高価でもしっかりセキュリティ性能を重視したい、スマホの操作も問題がない方におすすめのタイプです。

編集部

デメリットはやや多めですが、複数の開錠方法を設定できたり、遠隔操作開錠ができたりとメリットも多いです

たくさん収納したい場合は収納力の高い大きめのキーボックスを選ぶ

たくさん収納したい場合は収納力の高い大きめのキーボックスを選ぶ

キーボックスに大きな鍵や大量の鍵を収納したい場合は、収納力の高い製品を選びましょう。鍵だけではなくカード類や車のスマートキー・エンジンスターターを入れておきたい方も、大きいキーボックスがおすすめです。

収納力の高さをチェックする場合は、製品に記載されている「内寸」や「内部収納サイズ」を確認します。製品によっては、わかりやすく「20本収納可能」「100本収納可能」と記載されているため参考にしてください。

ただし大容量のキーボックスはサイズも重量も大きくなり、価格も高くなります。10本以上入るキーボックスは置き型がほとんどで、設置タイプを選べません。

編集部

自宅の鍵1~2本収納する程度であれば、収納力は気にしなくても大丈夫です。家庭用には、見た目がスマートな薄型や超小型キーボックスが良いでしょう

おしゃれなデザインや、その他の機能性で選ぶ

キーボックスは、製品によってさまざまな機能やアイディアが採用されています。用途に合った機能の付いた製品を選べば、より安全に便利に鍵を管理できます。

インテリアとして置いたり、カモフラージュするならおしゃれなデザインがおすすめ

キーボックスの中には、本や庭の石の形をしたユニークなデザインの製品があります。一見キーボックスとはわからないため、大事な鍵の入ったキーボックスをカモフラージュして空き巣や泥棒の目から逸らせます。

本型キーボックスは本棚に収納したり、ほかの本と一緒に玄関先に置いてもいいでしょう。石型は庭や玄関の隅に置いておけば自然です。

カモフラージュが必要ない場合は、単純にデザインの良さで選んでも構いません。自宅や玄関先に置いても違和感のない、自分の好みに合ったおしゃれなキーボックスを選びましょう。

セキュリティを高めるなら暗証番号変更機能(可変式)付きがおすすめ

暗証番号変更機能付きのキーボックスの多くは、任意の暗証番号に変更できます。定期的に暗証番号を変えれば、セキュリティを常に強固に保てるでしょう。

ただし、頻繁に変更すると自分やほかの利用者が番号を覚えきれなくなる可能性があります。定期的に変更する際はルールを徹底しておきましょう。暗証番号変更設定はタイプごと、また製品ごとに異なるため詳しくは各製品の説明書を確認してください。

屋外用なら防水性の高いキーボックスを

雨に晒される場所や、水がかかる場所でキーボックスを使用する場合、防水性の高い製品や錆びにくい塗装を施した製品を選びましょう。防水性能がないキーボックスの場合、雨が当たると内部に水が浸入し、キーボックスの内側や保管している鍵が錆びる可能性があります。

特に屋外で使用するケースが多い南京錠タイプは、防水製品がおすすめです。

車用の鍵の保管にはアルミパック付きかリレーアタック対策品がおすすめ

車のスマートキーをキーボックスで保管する場合、リレーアタックを防ぐために「リレーアタック対策品」と書かれた製品や、電波を遮断する「アルミパック付き」の製品がおすすめです。

リレーアタックとは?
スマートキーから出ている微弱な電波を特殊なツールでリレーのように中継し、車のロックを解除してエンジンをかけて盗む犯罪手口。

特に玄関先にキーボックスを置いて車の鍵を保管する場合、リレーアタック対策は必須です。鍵を直接手にしなくても車を盗めてしまう恐ろしいリレーアタックですが、電波遮断できるリレーアタック対策品を使えば簡単に防げます。

安いVS 高い!キーボックスの比較

キーボックスの価格は、1,000円台から数万円の製品までと幅広いです。ここでは、1万円以下のキーボックスと1万円以上のキーボックスの違いや、価格別におすすめできるユーザーを解説します。

安いキーボックスの特徴(1万円以下のモデル)

安いキーボックスはこんな方におすすめ
  • 家庭用・業務用問わずほとんどの用途でおすすめ
  • 数本~10本程度の鍵を管理したい方

キーボックスは、一部の大型タイプや高機能モデルを除きほとんどの製品が1万円以下で購入できます。そのため、家庭用であれば5,000円前後の予算があれば好きなタイプを選べるでしょう。

メーカーによっては、10~20本収納できる大容量の置き型も1万円以下で手に入ります。

編集部

あまりに安い製品の場合、作りが安っぽく粗い場合もあります。ある程度品質を重視するなら、3,000円以上の製品がおすすめです

高いキーボックスの特徴(1万円以上のモデル)

高いキーボックスはこんな方におすすめ
  • 数十本もの大量の鍵を管理できる大容量置き型タイプを検討している方
  • 多機能や防犯能力の高いキーボックスを検討している方
  • 主に業務用として使用する方

1万円以上のキーボックスは、鍵を60本~100本以上と大量に保管できる大型の置き型タイプがほとんどです。そのため、仕事で大量の鍵を管理する方におすすめ。

壁掛けや南京錠タイプで1万円以上の製品になると、暗証番号を5桁以上に設定可能なものや、スマホでログ管理(開錠の履歴管理)が可能なもの・アプリ連動機能ありといった非常に高機能な製品が選べます。重要な鍵の管理をするのには最適ですが、はっきり言って家庭用としては過剰な性能です。

編集部

一般家庭で10本以上の鍵を管理したり、超高度なセキュリティを必要とする場面は少ないでしょう。そのため、1万円以上のキーボックスは主に業務用でおすすめ

南京錠タイプキーボックスおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

シンプルで使いやすい、南京錠タイプのキーボックス人気ランキングです。収納力の少ない製品が多いため、収納したい鍵の本数をチェックして選びましょう

商品最安価格製品サイズ内部収納サイズ重量開錠方法その他機能
[ノーブランド] SK05260 キーボックス ダイヤル式 屋外 壁掛け 鍵収納 セキュリティー 防犯¥1,188 楽天市場AmazonYahoo!1.3×7×4.5cmダイヤル式暗証番号可変式
[ノーブランド] ワイヤー式キーボックス キーボックス ワイヤー式 壁掛け 屋外確認中 楽天市場AmazonYahoo!11.8×9.8×4.1cmダイヤル式防水/防塵/暗証番号可変式/壁掛け可能
[イーサプライ] EEX-SLPL997B キーボックス プッシュ式 ボタン式 暗証番号 訪問介護確認中 楽天市場AmazonYahoo!8.3×5.2×17.6cm9.6×5.5×1.2cm570gプッシュボタン式暗証番号可変式
[サンワサプライ] SL-74 鍵収納 キーボックス セキュリティ(左右開閉式)確認中 楽天市場AmazonYahoo!5.9×1.9×13.5cm2.7×1.6×8.7cm300gダイヤル式暗証番号可変式
[MASTER LOCK] 0071649315718 5424JAD バックライト付ダイヤル式キーセーフ確認中 楽天市場AmazonYahoo!7.2×5.2×17.9cm5.5×2×8.5cmダイヤル式バックライト/暗証番号可変式
[文君の店] キーボックス ダイヤル式 3桁暗証番号 ワイヤー付き 強化プラスチック製確認中 楽天市場AmazonYahoo!19×12×24cm18X8X16cm400gダイヤル式防水/防塵/暗証番号可変式
[エレコム] ESL−ECBOX01 セキュリティキーボックス確認中 楽天市場AmazonYahoo!7.6×4×18cm6.8×2.2×6.4cm593gダイヤル式
[WAKI 和気産業] 4903757271838 携帯式保安ボックス錠 南京錠 スペアキーボックス¥2,270 楽天市場AmazonYahoo!7.9×6×2.9cm7×5.3×2.2cm390gダイヤル式暗証番号可変式
[ダイケン] DK-N500 ボックス付南京錠 キー保管ボックス¥7,689 楽天市場AmazonYahoo!9.4×6.8×18.5cm6×3×9cm960gプッシュボタン式暗証番号可変式/防滴カバー
[トライメイト] TR-KBD001 ダイヤル式 キーボックス 南京錠 キーケース 鍵 カード USB¥1,970 楽天市場AmazonYahoo!11.5×9.4×2.5cm9×6.3×2.5cm150gダイヤル式暗証番号可変式

南京錠タイプキーボックスおすすめ人気ランキング10選

壁掛け固定タイプキーボックスおすすめ人気ランキング比較一覧表

壁に設置する、壁掛けタイプのキーボックス人気ランキングです。収納力や開錠方法も比較的豊富で、自分に合った製品を選べます。穴開け工事が必要な製品が多いため、賃貸では注意しましょう。

商品最安価格製品サイズ内部収納サイズ重量開錠方法その他機能
[山崎実業] tower マグネットキーフック2段 タワーおしゃれ 玄関確認中 楽天市場AmazonYahoo!15.8×15.8×5.5cm550gマグネット付き
[ノーブランド] キーボックス ダイヤル式 キーブロック1型 防犯グッズ 暗証番号変更可能 販売店確認中 楽天市場AmazonYahoo!12.4×8.3×3.9cm506gダイヤル式暗証番号可変式/防水カバー
[TIGER] マグネット キーボックス シークレット キーケース 鍵隠し確認中 楽天市場AmazonYahoo!8.2×3.7×1.5cm7.9×3.2×0.6cm70gマグネット付き
[GAWOOW] キーボックス 壁掛け 暗証番号タイプ 45キー確認中 楽天市場AmazonYahoo!30×24×7.5cm1.5kgダイヤル式暗証番号可変式
[八番屋] キーボックス マグネット 玄関 ドア 鍵 収納確認中 楽天市場AmazonYahoo!17×4×17cm1kgマグネット付き
[ZHEGE] キーボックス ダイヤル式 大容量 壁掛け キーボックス 屋外 盗難防止確認中 楽天市場AmazonYahoo!12×3.2×8.5cm6.5×8×3.2cm545gダイヤル式暗証番号可変式
[八番屋] キーボックス キーケース 鍵収納 鍵管理 オフィス 専用キー付き 18キー確認中 楽天市場AmazonYahoo!19.8×15.9×7.5cm880gダイヤル式
[BenRich] キーボックス 壁掛け 屋外 4桁ダイヤル式 防水ゴムカバー付き確認中 楽天市場AmazonYahoo!13.2×4.8×9.1cm7.9×12.6×4cm480gダイヤル式防水カバー/暗証番号可変式
[handyman] DKB-24 キーボックス 暗証番号 24本吊 壁掛け テンキー キーレス¥13,580 楽天市場AmazonYahoo!31.5×21.5×9cm2.9kgプッシュテンキー式/シリンダー式暗証番号可変式
[イーサプライ] EEX-SLKLB15 キーボックス 壁掛け ダイヤル式 4桁 暗証番号 緊急鍵付き¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!13×7×15cm9.5×6.7×4.3cm906gダイヤル式暗証番号可変式/緊急シリンダー付属

壁掛け固定タイプキーボックスおすすめ人気ランキング10選

置き型キーボックスおすすめ人気ランキング比較一覧表

大量の鍵を収納できる、置き型タイプのキーボックス人気ランキングです。購入する際は、収納したい本数と今後増える予定の本数を計算して、収納力を選んでください。

商品最安価格製品サイズ内部収納サイズ重量開錠方法その他機能
[MERCURY(マーキュリー)] キーケース キーボックス おしゃれ 24本 アメリカン雑貨¥4,280 楽天市場AmazonYahoo!17x6x25cm1.8kgシリンダー式
[ナカバヤシ] NKB−E02 キーボックス 20個吊¥3,704 楽天市場AmazonYahoo!16.8×6.5×28.7cm1.1kgシリンダー式取っ手付き
[ノーブランド] 置き鍵ボックス 鍵隠し キーボックス カモフラージュ 石型 置きカギ¥960 楽天市場AmazonYahoo!6.8×4.2cm5.5×3×2.3cm
[杉田エース] CI-100 キーボックス 壁掛け 大容量 カギ保管 100本用 アイボリー¥22,270 楽天市場AmazonYahoo!60×33×7cm5.5kgシリンダー式取っ手付き
[カール事務器] CKB-32-K キーボックス確認中 楽天市場AmazonYahoo!28.7×6.3×36cm2.1kgシリンダー式壁掛け可能
[ナカバヤシ] NKB-E03 キーボックス 30個収容¥4,733 楽天市場AmazonYahoo!20×6.5×28.4cm1.4kgシリンダー式取っ手付き
[アムール] キーボックス 6個吊 鍵 収納 折りたたみ おしゃれ¥3,850 楽天市場AmazonYahoo!20×30×3.5cm
[セトクラフト] S23-0551-BG キーボックス ロッカータイプ ブルーグレー キーフック¥6,279 楽天市場AmazonYahoo!21×14.3×30cm640gシリンダー式壁掛け可能

置き型キーボックスおすすめ人気ランキング8選

キーボックスのおすすめ人気メーカー

南京錠タイプのキーボックスが豊富な「サンワサプライ」

サンワサプライは、岡山に本社を置くパソコンや事務機器のメーカーです。パソコンを使っている方なら、一度は耳にしたことがあるでしょう。

サンワサプライのキーボックスは南京錠タイプが多く、さまざまなサイズや形状が揃っています。価格は全体的に安く、家庭・事業どちらにも最適。品質が高く、安価で使いやすい南京錠タイプを探している方はサンワサプライがおすすめです。

数は多くありませんが、企業向けの置き型大容量キーボックスも扱っています。

収納力の高い置き型キーボックスが揃う「ナカバヤシ」

ナカバヤシは、東京と大阪に本社を置くアルバム製品国内トップシェアの企業です。アルバムのほか、キーボックス含む事務機器も広く扱っています。

ナカバヤシのキーボックスは、鍵を30本~100本と収納できる大型の置き型が多く、開錠方法はシリンダー式とダイヤル式がメインです。デザインは至極シンプルで、事業所やオフィス向け。

大容量タイプがメインですが、家庭向けの10本収納サイズもあります。どの製品も価格が手頃なため、コストをかけずに大量の鍵を管理したい方はナカバヤシのキーボックスがおすすめです。

キーボックスの関連商品

キーボックスに関連するアイテムと、キーボックスと一緒に買っておくと便利なアイテムを紹介します。

デジタル防犯対策をしたい方はスマートロックがおすすめ

キーボックスによる物理的な対策もおすすめですが、より高いセキュリティシステムを導入したい方はスマートロックを検討してください。スマートロックは、スマホアプリを通して鍵の開閉を行える製品です。

完全デジタルで管理できるため、物理的な鍵の保管や持ち歩きが必要ありません。

Picky’sでは、以下の記事で生活をより便利にするアイテム、スマートロックについて解説しています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

関連記事:【簡単に後付けできる】スマートロックおすすめ7選!賃貸にはどれがいい?デメリットは?

防犯カメラ

キーボックスとセットで防犯カメラを導入すると、より高い防犯対策が可能になります。

キーボックスだけでは、犯罪を100%防ぐことはできません。暗証番号を知られてしまったり、わかりやすい番号だったため推測されたり、その場で破壊されて中身を奪われてしまう可能性があります。また、屋外設置のキーボックスの場合、キーボックスごと持ち去られるかもしれません。

キーボックスを設置している場所に防犯カメラを設置すれば、犯罪やいたずらの証拠を残せます。さらに、防犯カメラを見えるところに設置すれば、カメラの存在自体が心理的な犯罪抑止力にもなります。

Picky’sでは、自宅や会社に最適な防犯カメラについて以下の記事で解説しています。防犯カメラを導入したい方は、以下の記事もぜひチェックしてください。

関連記事:【工事不要】家庭用 防犯カメラおすすめ29選!屋外向けワイヤレスや録画機能も

キーボックスの良くある質問

最後に、キーボックスに関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。

キーボックスを売っている場所はどこ?

キーボックスは、カインズホーム・コーナン・ドンキホーテといったホームセンターで取り扱っています。

 

ただし実店舗の場合、大型店に行かないと豊富に種類を選べません。多くの製品から選びたい方は、Amazonや楽天市場、モノタロウの通販サイト利用がおすすめです。

 

DIYが好きな方やデザインにこだわりたい方は、ダイソーなどの100均や無印で南京錠と木製のボックスを購入して自作しても楽しいと思います。

キーボックスが開錠できない

キーボックスが開かない場合、複数の原因が考えられます。ダイヤル式やプッシュ式の場合は単純な暗証番号間違い、ダイヤル式であれば番号が合っていてもダイヤルが微妙にずれていて開錠できない場合があります。

 

開かないときはいったん落ち着き、本当に番号が合っているかどうか、ダイヤルがズレていないかどうかをチェックしてみましょう。

番号を忘れた・鍵を失くしたため開かない

シリンダーの鍵を失くした、もしくは暗証番号を思い出せない場合、最終的には破壊するか鍵屋さんを呼んで開錠してもらうしかありません。

 

破壊方法は素材や種類によって違いますが、プラスチック製であればハンマーで本体を破壊、鉄製であればドリルで開けられる可能性があります。頑丈なキーボックスの場合、工具で破壊するのは危ないため専門家を呼んだほうがいいでしょう。

 

ダイヤル式の南京錠であれば、番号を忘れても比較的早く見当をつける裏ワザもあるそうです。興味のある方は調べてみてください。

家族やスタッフ間で鍵を共有するならキーボックスがおすすめ!

キーボックスがあれば、家族や社員の間で簡単に鍵が共有できます。共有だけではなく、複数ある鍵の保管・管理に利用するのもおすすめです。

  • 1つしかない自宅の鍵を家族で安全に共有したい
  • 仕事で使う複数の鍵を一か所で管理し、スタッフ間で共有したい
  • 大量の鍵を綺麗に保管したい

上記の方にはキーボックスがおすすめです。特に鍵がかけられるキーボックスであれば、屋外にも設置できます。キーボックスを選ぶ際は、使う場所や使う人に適したタイプの製品を選びましょう。

Picky’sでは、キーボックスのほかにもさまざまな防犯アイテムを多数紹介しています。以下の記事もぜひチェックしてみてください。

関連記事:【見破られない】ダミー防犯カメラおすすめ21選!屋外・屋内やバレない設置方法も

関連記事:【撮影動画あり】防犯カメラYESKAMO(ZS-GX2S)レビュー!設置方法や使い方を解説

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