【安い&高音質】コスパ抜群の中華アンプおすすめ25選!ハイエンドモデルも紹介

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安くて高音質!コスパ抜群のおすすめ中華アンプ25選|失敗しない選び方も紹介

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中華アンプは国産のメーカーと比べても見劣りしない機能性で、価格も安いため需要が高まっています。コスパが高く導入しやすいため、特にアンプ初心者の方には要チェックのアイテムです。

しかし中華アンプには「デジタルアンプ」や「アナログアンプ」、「真空管アンプ」などタイプがさまざま。またメーカーにより「有線のみ」や「ワイヤレス対応」など機能性も異なります。

さらに音質を決める「ICチップ」の種類や「最大出力」の違いなどチェックするポイントが多く、どれを選んでいいか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、失敗しない中華アンプの選び方と、人気商品25選をご紹介!またメーカーごとの特徴の違いなども解説します。中華アンプ選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

中華アンプとは

中華アンプとは

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中華アンプは価格が安い上に、アンプとしての機能性が高いハイコスパな製品が揃っています。価格は2,000円ほどからと国産メーカーの半額以下なため、アンプ初心者の方でも気軽に購入できますね。

また中華アンプは従来のアナログアンプとは異なる「デジタルアンプ」の製品が多く、サイズもコンパクト。アンプを設置するスペースがあまりとれない方でも安心して購入できますよ。

そもそもアンプは必要?

そもそもアンプは必要?

アンプについてあまり詳しく知らない方は、そもそもアンプが必要なのかもわからない方も多いですよね。

実際に、アンプを搭載していないパッシブスピーカーやイヤホン・ヘッドホンも3.5mmジャックにつなげば音は出ます。その際、音楽などを聴くのに十分な音量があり、そこからさらに音量を大きくできるほどの余裕がある場合は、アンプをそこまで必要としません

そのため、音量が足りない場合にアンプを導入するのがおすすめ。また、低音~高音までのそれぞれの音量を微調整できるモデルもあるので、好みの音質にこだわって音楽などを聴きたい方にもぴったりでしょう。

音質も良く価格も安い!コスパの高さが魅力

価格が安く音質も良いコスパの高さが魅力

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中華アンプの最大のメリットは、なんと言っても価格が安いこと。国産メーカーなら3万円~20万円ほどするアンプも、中国・台湾製なら2,000円~10万円ほどで購入できます。また1万円ほどの製品でも、Bluetooth接続やハイレゾ音源に対応するなど音質が良く高機能なため高コスパです。

中国製と聞くと「壊れやすいんじゃないの?」と思ってしまう方もいますよね。しかし中華アンプには「TOPPING」や「FX-AUDIO-」、「S.M.S.L」など、日本のメーカーよりレビュー評価の高いメーカーも多くあります。

この記事では、そんなコスパの良い中華アンプを多数ピックアップしました。「DAC機能」や「プラグの種類」など、欲しい機能がどれほど搭載しているかをチェックしてみてくださいね。

消費電力が少ないD級デジタルアンプが主流

消費電力が少ないD級デジタルアンプが主流

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中華アンプのもう一つの大きな特徴は「D級デジタルアンプ」の製品が多いこと。アンプには「A級・AB級・B級・D級」というクラス分けがありますが、デジタルアンプは全てD級です。

デジタルアンプはアナログアンプに比べ使うパーツが少ないため、本体サイズをコンパクトにできます。また信号の送電の遅延やノイズが少なく、クリアで音質の良い音楽が楽しめるのも特徴です。

A級・B級のアナログアンプは、あまり出力効率が良くありません。出力を上げると消費電力が上がり、発熱する温度も高くなります。しかしデジタルアンプは伝送がスムーズなため、それらのデメリットを解消。消費電力が少なく効率が良いため、高いコスパを実現しているのです。

中華アンプの選び方

中華アンプを購入する際は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 音量を決める出力ワット数
  • 信号伝送能力の指標になる「ICチップ」の種類
  • ケーブル接続だけでなく、無線接続も対応しているか
  • 「デジタル」「アナログ」「真空管」などアンプタイプ
  • ハイレゾ対応とチャンネル数
  • サイズとデザイン

「どんなデバイスで再生するか」「どんな音質で音楽を楽しみたいか」「予算」などで、あなたに最適な中華アンプは異なります。搭載機能をしっかりチェックして、自分に合った製品を選んでください。

最大出力は20~50Wが目安

最大出力は20~50Wが目安

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ヘッドホンやイヤホン、小型のスピーカーなどで音楽を再生する方なら、最大出力は20~50Wほどの製品がおすすめです。アンプにおける最大出力とは、ヘッドホンやスピーカーを鳴らす音量パワーのようなもの。この数値が低ければ、大きなデバイスで大きな音は出せません。

ちなみに大型のスピーカーでストレスなく音を出すには100Wほどの出力が必要です。しかしヘッドホンやイヤホン、小型のスピーカーなどで出力するなら50Wほどあれば十分です。高性能なヘッドホンやモニターイヤホン、スピーカーを使用する方は、最大出力をしっかりチェックしてくださいね。

編集部

電気抵抗を大きくし、ノイズを抑える構造を採用した高インピーダンスなデバイスは、高出力でなければ音量が思ったように上がりません。高インピーダンスのヘッドホンなどを使用する方は、特に出力レベルに注意してくださいね。

ICチップは音質の良い「TA2024」「TDA7498E」がおすすめ

ICチップは音質の良い「TA2024」「TDA7498E」がおすすめ

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中華アンプを購入する際は、アンプに搭載されているICチップの種類もチェックしましょう。IC(Integrated Circuit)チップとは集積回路のことで、アンプの心臓や頭脳にあたる部分です。パソコンで言えばCPUにあたるパーツです。

パソコンと同じようにアンプの性能もICチップに左右されるため、音質にこだわるならしっかりチェックしたいところ。ICチップの質により、ノイズ量や音質のクリアさなどに違いが出ます。

ICチップは多くのメーカーが製造しており、国産・海外製品を合わせると種類は100種以上。中華アンプに搭載されたICチップには、Breeze Audio製の「TPA3116」や旭化成製の「AK4493」など多くの種類があります。

中でも評価が高いのは、ST Microelectronics製の「TDA7498E」やTripath製の「TA2024」です。どちらも低コストで高音質を追求した、コンパクト設計のICチップ。表現力の高い音質を求める方はチェックしてみてくださいね。

スマホやタブレットを再生するならBluetooth対応

スマホやタブレットを再生するならBluetooth対応

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スマホやタブレットからでも中華アンプを通して高音質を楽しみたい方は、Bluetooth接続に対応した製品がおすすめです。USB接続に対応した製品もありますが、ケーブルレスで接続できた方がコードの長さを気にしなくていいので便利ですよね。また卓上もスッキリするのでおすすめです。

ただし高音質での再生を楽しみたい方は、Bluetoothのバージョンもチェックしましょう。バージョン4.0と比較するとバージョン5.0は送電できる情報量が4倍以上。送電情報量が多い方が音楽情報を多く送電でき、音質が良くなります。

またアンプ側のBluetoothの「対応コーデック」もチェックしましょう。Bluetoothのバージョンが5.0以上でも、コーデックが高音質に対応していなければ高音質再生ができません。コーデックの種類は以下の表で確認してください。

コーデック 音質
SBC 一般的なデバイスで使用される標準のコーデック
AAC iPhoneで使用されるコーデック
aptX Androidにも対応した高音質コーデック
aptX HD CD以上の高音質音源「ハイレゾ音源」に対応した高音質コーデック

柔らかい音の真空管アンプやアナログアンプもチェック

柔らかい音の真空管アンプやアナログアンプもチェック

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柔らかくて膨らみのある、レコードのような音質を好む方には「真空管アンプ」や「アナログアンプ」がおすすめです。

デジタルアンプは、楽器ごとの音の分離(PAN)や輪郭がはっきりとしたクリアな音質が特徴。しかし音の解像度が高いため、軟らかい音質を好む方にはそこがデメリットになることも。音質の好みによって「真空管アンプ」や「アナログアンプ」も良い選択です。

「真空管アンプなんて今どきあるの?」と思う方もいるでしょう。しかし中華アンプでは「Fosi Audio」や「FX-AUDIO-」など複数のメーカーが、真空管アンプをリリースしています。インテリアとしても美しいため、レトロに音楽を楽しみたい方におすすめですよ。

音にこだわるならハイレゾやチャンネル数もチェック

音にこだわるならハイレゾやチャンネル数もチェック

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音量の増幅だけでなく音質にもこだわりたい場合は、ハイレゾ音源に対応しているかを確認しましょう。音源や再生デバイスも対応している必要がありますが、より原音に近い音を楽しめます。

また、対応しているスピーカーのチャンネルもあわせてチェック。重低音にこだわりたい方はサブウーファーを使える2.1ch対応、空間的なサウンドを実現したいならサラウンドシステムに対応している5.1ch対応のアンプを選びましょう。

中華アンプのサイズやデザインも要チェック

中華アンプのサイズやデザインも要チェック

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中華アンプの中には、コンパクトなものから大きいものまであります。サイズが小さい場合は特に問題ありませんが、大きいと置きたい場所に置けない可能性があるので、購入時に必ず確認しておきましょう

中華アンプのデザインもあわせてチェック。スピーカーに合う色を選んだり、部屋の雰囲気に合わせたり、デザインにこだわって選べば自分好みのスピーカーシステムを構築できます。インテリアの一部にもなるのでおしゃれなお部屋も演出できますよ。

安いVS 高い!中華アンプの比較

中華アンプの価格は、安いタイプで2,000円ほど、高い製品は3万円ほどです。値段の違いは主にスペックや搭載機能の数によるもので、値段が高いから良い、安いから悪いというものではありません。

使わない機能を搭載した高い製品を選んでも、コストの無駄になってしまいます。欲しい機能を確認し最適な価格の製品を選びましょう。

安い中華アンプの特徴(2,000円~1万円のモデル)

安い中華アンプには以下のような特徴があります。

  • 接続できる端子の種類が1~2種類に限られるため、適応デバイスのチェックが不可欠
  • 最大出力が40W~50Wほどのため、ヘッドホンや小型のスピーカーに向く
  • コンパクト設計で設置がしやすい

安い中華アンプといっても、高音質なICチップを搭載し、ノイズの少ないクリアな高音質の製品は多くあります。またBluetooth接続に対応した製品も多数あるため、普段スマホやタブレットなどで音楽を聴くことが多い方にはおすすめですよ。

ただし安い中華アンプには性能が低く、口コミ評価も高くない製品が存在するのも事実です。安い中華アンプを購入する際は、まず口コミ評価のチェックをおすすめしますよ。

こんな人におすすめ
  • ヘッドホンやイヤホン、小型のスピーカーでよく音楽を楽しむ方
  • 音楽再生に使用するデバイスが1~2種類に限られている方
  • 自分に合ったアンプを探すために、まずはエントリーモデルを試したい初心者の方

高い中華アンプの特徴(1万円~3万円のモデル)

高価な中華アンプには以下のような特徴があります。

  • 最新の高品質ICチップを搭載しているため、歪みの少ないクリアでダイナミックな音質
  • 接続できる入・出力端子が3~4種類ほどと多く、さまざまなデバイスに対応できる
  • 最大出力が100W~300Wほどと高出力なため、本格的なオーディオセットにも使いやすい
  • 音の調整機能が豊富で、好みの音質を構築しやすい

高価な中華アンプには、複数のライン接続はもちろん、BluetoothやUSB、メモリカードにも対応した製品があります。MP3プレイヤーやスマホ・タブレット、CDプレイヤーなど複数のデバイスで音楽を楽しむ方におすすめです。

またノイズや伝送の減退が少ない電源ユニットを搭載し、音の歪みを低減した製品が多いのも特徴です。高出力の製品が多いため、大型のスピーカーや高性能なヘッドホンなどハイパワーを必要とするデバイスで音楽を聴く方にぴったりですね。

こんな人におすすめ
  • スピーカーやプリアンプなど、本格的な機材でオーディオセットを構築する方
  • 入力に複数のデバイスを使用する。または出力にもスピーカーとウーファーなど複数接続したい方
  • ノイズが少ないハイクオリティなサウンドをダイナミックに楽しみたい方

中華アンプのおすすめ人気メーカー

ハイコスパで初心者におすすめの「Lepy」

中国広東省でオーディオ機器を製造・販売する、世界的な有名ブランド「Lepy」。高品質なICチップを搭載し、歪みの少ない高音質再生を実現しつつも、価格は1万円以下と安価な製品が多数。コスパの良いメーカーです。

Lepyの特徴
  • パナソニック製やBOSE制など、ハイクラスなICチップを積極的に採用
  • 耐久性と耐振動性が高い、削り出しアルミボディでノイズを軽減
  • ボリューム・低音・高音が調整しやすい、操作性の高いインターフェース

Lepyのアンプは高品質なICチップを搭載し、音質の良さにこだわっているのが特徴です。また振動の少ないボディの採用や、歪みを抑える12V5Aアダプターの搭載など、ノイズの低減にも力を入れています。クリアで迫力のサウンドが低価格で楽しめるため、アンプ初心者の方にぴったりのメーカーです。

多機能で選択の幅が広い「FX-AUDIO-」

プリアンプやパワーアンプ、真空管アンプなど幅広い種類のアンプを生産している「FX-AUDIO-」。伝送抵抗を抑えた歪みの少ないにパーツこだわり、ノイズの少ないクリアな音質にこだわっています。

FX-AUDIO-の特徴
  • 出力コンデンサに絶縁抵抗の高い、TDKなどのフィルムコンデンサを搭載
  • 閉磁路タイプのSMDインダクターを搭載するなど音の歪みを低減している
  • 真空デジタルアンプなど、製品ごとに音の違いが楽しめる

FX-AUDIO-のアンプは、製品ごとに機能性や操作性が異なるのが特徴です。真空管を搭載した製品や、高音質なICチップを搭載した製品、操作性の良い製品など、選択の幅が広いメーカーですよ。解像度の高い音、柔らかい膨らみのある音など、音質にこだわる方におすすめです。

ハイエンドな機能性の「Topping」

半導体メーカーや弟子機器メーカーがひしめく中国・広州に本社を置く「Topping」。機能性の高いハイエンドな製品を多くリリース。日本製なら5万円以上しそうな高機能アンプを2万円以下で販売するなどコスパの良いブランドです。

Toppingの特徴
  • 超高音質なハイレゾ音源「DSDファイル」に対応
  • ハイエンドな旭化成社製のICチップ「AK4493」など高性能チップを搭載
  • デジタル音源の音劣化を大幅に低減する「DATTソフトミュート」を採用

Toppingのアンプはノイズと、音質劣化を低減する機能性にとことんこだわった製品が多いのが特徴です。価格は1~3万円ほどと中華アンプでは高価なタイプ。しかしそのぶん、国産メーカーなどにも見劣りしない機能性を備えているため、本格的なオーディオセットで音楽を楽しむ方におすすめです。

世界中で高い評価を得る「S.M.S.L」

アンプメーカーとして世界中でも高い評価を得ている「S.M.S.L」。中華アンプの中では高価格帯に属し、オーディオ上級者でも納得できる高い機能性のアンプを多くリリースしています。

S.M.S.Lの特徴
  • 半導体トップシェアを誇る、インフィニオン社製の高性能Dパワーアンプを搭載
  • 音の歪みを低減し、正確なボリュームコントロールを実現する新日本無線(NJR)製をICチップを装備。
  • 左右の出力を分ける「バランス出力」で立体感のある音質

S.M.S.Lのアンプは、新日本無線(NJR)製の高品質ICチップを搭載するなど、迫力のある音質や正確なボリュームコントロールにこだわっています。また左右の出力を分ける「バランス出力」を採用しているため、音の解像度が高い音楽が楽しめます。立体感のあるクリアなサラウンドにこだわる方におすすめです。

中華アンプおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格種類重量ICチップ最大出力Bluetooth対応入出力端子
S.M.S.L パワーアンプ A50PRO楽天市場¥12,100 AmazonYahoo!デジタルアンプ300 gMA12070P100W入力:USB、光ファイバ、Bluetooth、RCA 、HDMI 出力:2chステレオスピーカー出力 、超低音出力端子
FX-AUDIO- ステレオパワーアンプ FX202A/FX-36A PRO楽天市場¥5,760 AmazonYahoo!デジタルアンプ325gTDA7492PE48W×入力:RCA 出力:2chスピーカー端子(バナナプラグ対応)
AIYIMA HiFiデジタルアンプ楽天市場¥9,999 AmazonYahoo!デジタルアンプ1.12kgTPA3255300W×入力:AUX、RCA 出力:スピーカー端子(バナナプラグ対応)
Fosi Audio 真空管アンプ T20楽天市場¥12,989 AmazonYahoo!真空管アンプTPA311650W入力:RCA 出力:RCA、6.3mmフォーン端子
Fosi Audio Hi-Fiアンプ BT20A楽天市場¥10,999 AmazonYahoo!デジタルアンプTPA316D2100W入力:RCA 出力:スピーカー端子(バナナプラグ対応)
Fosi Audio HI-FIデジタルアンプ TPA3116楽天市場¥7,999 AmazonYahoo!デジタルアンプTPA3116D2100W×入力:RCA 出力:スピーカー端子(バナナプラグ対応)
FX-AUDIO- 真空管プリアンプ TUBE-01J楽天市場¥5,990 AmazonYahoo!真空管アンプ305g2800mV×入力:RCA 出力:RCA
AIYIMA A01 2.0/2.1 チャンネルアンプ 100W*2 パワーアンプ楽天市場¥5,999 AmazonYahoo!デジタルアンプ0.87kgTPA3116100W X 2入力:RCA、AUX 出力:SPK OUT、AUX
Fosi Audio BT20A Pro 300W x2楽天市場¥14,999 AmazonYahoo!デジタルアンプ1.11 kgTPA3255300Wx2入力:Bluetooth、RCA 出力:パッシブスピーカー+Pre-out
Nobsound パワーアンプ NS-01G Pro楽天市場¥4,325 AmazonYahoo!デジタルアンプ480gTPA3221100W入力:XLR、USB 出力:スピーカー端子(バナナプラグ対応)
Fosi Audio ミニステレオオーディオアンプ BT30D-S楽天市場¥11,999 AmazonYahoo!デジタルアンプ-TPP3116D2200W入力:RCA、BT端子 出力:スピーカー端子、サブウーファー端子
Nobsound デジタルアンプ TA-21楽天市場¥5,880 AmazonYahoo!デジタルアンプ440gTPA3221100W入力:AUX 出力:スピーカー端子(バナナプラグ対応)
Yclover オーディオパワーアンプ楽天市場¥2,299 AmazonYahoo!デジタルアンプ--20W+20W-入力:RCA 出力:スピーカーターミナル
Moukey MAMP3 ステレオアンプ楽天市場¥9,999 AmazonYahoo!デジタルアンプ-AC6922A100W入力:6.35 mmマイク入力、USB、SDカード 出力:RCA
Nobsound ST-01 PRO 6K4 真空管アンプ楽天市場¥16,247 AmazonYahoo!真空管アンプ1.34kg-100W入力:Bluetooth、USB 、Coaxial 、Optical、RCA 、U-disk 出力:バナナスピーカージャック、3.5mm AUX
Lepy デジタルアンプ LP-2024A楽天市場¥4,220 AmazonYahoo!デジタルアンプ270gTAA200840W×入力:RCA 出力:スピーカーターミナル
TOPPING PA3s パワーアンプ MA12070楽天市場¥14,900 AmazonYahoo!デジタルアンプ1.33 kg-80W-入力:RCA、TRS 出力:-
Lepy Hi-Fi デジタルアンプ LP-268楽天市場¥3,280 AmazonYahoo!デジタルアンプ238 gAN719020W×入力:RCA 出力:スピーカーターミナル
DeGaoge アンプ 40W X 2チャンネル楽天市場¥4,599 AmazonYahoo!デジタルアンプ‎750 g-40W入力:Bluetooth 、USB、RCA、AUX 、SD&MMCカード 出力:オーディオケーブル
LEPY 小型パワーアンプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!デジタルアンプ45W入力:RCA、ラジオ入力端子、AUX、USB、SDカード 出力:スピーカーターミナル
Douk Audio オーディオ プリアンプ L1 Mini楽天市場¥5,280 AmazonYahoo!アナログアンプ150W×入力:RCA、5-DIN 出力:3.5mmAUX、RCA
KGUSS BL50 PRO アンプ パワーアンプ楽天市場¥7,900 AmazonYahoo!デジタルアンプ980 gAC695150W入力:AUX3.5、Bluetooth 出力:2.0 パッシブ スピーカー、4-8欧(Ω)スピーカー
ONEUP パワーアンプ Bluetooth5.0対応¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!デジタルアンプ580g40W入力:RCA、USB、SDカード 出力:スピーカーターミナル
LEPY 小型ステレオアンプ LP-V3S¥4,760 楽天市場AmazonYahoo!アナログアンプ264gTA825425W×入力:RCA 出力:スピーカーターミナル
AIYIMA 真空管パワーアンプ TUBE-T10¥14,670 楽天市場AmazonYahoo!真空管アンプ‎930gSA9123L+ES9018K2M+OPA1656+NJW1194+QCC3031+Jan5654+47 ヘッドフォンアンプ-RCA、3.5mm端子、Bluetooth、PC-USB、OPTICAL、COAXIAL

中華アンプおすすめ人気ランキング25選

中華アンプの関連商品

音質を左右する「スピーカーケーブル」

高音質で音楽を楽しむなら、スピーカーやアンプなどのデバイスだけでなく、スピーカーケーブルにもこだわってみましょう。同じスピーカーや再生機器を使用しても、ケーブルの太さや芯線の素材などで音質は大きく異なります。

ケーブルを変えるだけで音がぐんと改善するケースもあるため、オーディオファンはスピーカーケーブルに数十万円をかけることも。スピーカー純正のケーブルを使用しているなら、1,000円ほどのケーブルでもずいぶん音質が変わりますよ。芯線の素材による音の違いなどを楽しんでみるのもおすすめです。

関連記事:【プロが解説】スピーカーケーブルのおすすめ30選|端子の種類や素材・構造の違いも紹介

いろんなカスタマイズができる「スピーカーケーブル(端子なし)」

スピーカーの設置場所を変更したり、高品質のプラグを使ったりと、カスタマイズを楽しみたい方には端子なしのスピーカーケーブルがおすすめです。「部屋の両サイドにスピーカーを置いて空間性の広いサラウンドを楽しみたい」「多くのデバイスで音楽を楽しみたい」などの願いを叶えてくれますよ。

端子なしタイプのスピーカーケーブルは、50cm~50mほどまでと長さの幅が広く、用途に合わせて選びやすいのが特徴です。夏祭りや発表会などのイベントで、特設のオーディオセットを組む方にもぴったりですね。

使用するデバイスに合わせてケーブルを自作できる「コネクタ」

端子なしのスピーカーケーブルを購入し、お持ちのデバイスに合わせてカスタマイズするなら「コネクタ」をチェックしましょう。コネクタには「バナナプラグ」や「フォーンプラグ」「Y字プラグ」などがあり、アンプやスピーカーの対応端子も製品によってさまざま。

デバイスごとにコネクタの合ったケーブルを購入するのは、コストがかかりすぎますよね。そんな時は、端子なしのケーブルと併せて、それぞれのデバイスに合ったコネクタを揃えればコストカットできますよ。音質にこだわるなら、金メッキや銀メッキなど、プラグの材質もチェックしてみてくださいね。

中華アンプのよくある質問

中華アンプの改造や自作はできますか?

中華アンプを改造すると、故障の原因にもなるので初心者の方にはおすすめしません。しかしオーディオ上級者の方にはカスタマイズという意味で、基盤やICチップ、電源コンダクタを交換する方もいらっしゃいます。脆弱な部品を交換することで、音質の向上が期待できる場合も。しかしアンプの部品は精密なため、カスタマイズに慣れた上級者の方と一緒に行いましょう。

中華アンプは中古で購入しても大丈夫ですか?

中華アンプの中古での購入はおすすめできません。トラックパッドは精密なパーツを使用している上に、それほど高額ではありません。メルカリなどでも価格はそれほど下がりませんし、1度でも使用していれば不具合があることも。さらに保証期間も1ヵ月~半年ほどと短いためメーカー保証が切れているケースがほとんどです。中古で安く購入したものの結局すぐに買い替える、という場合も多いので中華アンプの購入は新品がおすすめです。

中華アンプの販売店はどこがおすすめですか?

中華アンプを購入するならAmazon・楽天がおすすめです。ビックカメラやヨドバシなどの家電量販店でも購入できますが、国産メーカーの展示がメインのため選択肢が少なく、ほぼ定価販売です。Amazon・楽天なら中華アンプでも製品が豊富に揃っていますし、同じ製品でも安い店舗を選べますよ。また口コミやレビューも確認できるため、間違いの中華アンプが購入できます。

おすすめ中華アンプまとめ

この記事では「中華アンプ」の搭載機能やアンプタイプ、メーカーなどによる選び方を。またおすすめアイテムを解説しました。

  • スピーカーやヘッドホンなどに合わせて、音量を決める出力ワット数をチェックしましょう
  • 音質や性能を決めるICチップは「TA2024」「TDA7498E」がおすすめ
  • スマホやPCで音楽再生をするならBluetooth対応のアンプが使いやすい
  • 「デジタル」「アナログ」「真空管」など好みの音質でタイプを選びましょう

最適な中華アンプは「どんなデバイスで再生するか」「どんな音質で音楽を楽しむか」などで人によって異なります。この記事を参考に、あなたにぴったりの中華アンプを見つけてくださいね。

関連記事:プリメインアンプ おすすめランキング 21選 |テレビやオーディオを高音質で楽しむ

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