【保冷力、コスパ最強】クーラーボックスおすすめランキング37選！小型タイプも紹介

国内メーカーPYKES PEAKのクーラーボックス。淡いカラーと、コロンと丸みを帯びた形がキュートです。暑い日に本製品を見ると、それだけで涼やかな気持ちになれます。

カラーは、パールホワイト・ピンクチェリー・ノルディックブルー・パープルタロの4色。蓋と本体の色の組み合わせが絶妙ですね！容量は、デイレジャーや屋外スポーツに最適な5.5L。500mlペットボトル×4本、350mlの缶×6本が収納可能です。

セットの保冷剤がフタの裏にセットできる仕組みになっており、保冷剤が邪魔にならないのがポイント。1年保証やカスタマー対応も受けられますよ！

国内メーカー「サンカ」の、容量7.6Lのクーラーボックス。日帰りのちょっとしたおでかけに、ちょうど良いサイズです。信頼できる日本製でありながら、コストパフォーマンスがよいのがポイントです。

重量は0.92kgと軽く、女性や子どもでも難なく運べます。冷気を逃しにくい箱型の断熱材を使用しており、フタと本体の密着性も高いので、しっかり保冷も可能です。ワンプッシュで開けられる手軽さや、フタを外して洗浄できるのもポイントですよ！

カラーはアッシュブルーとジャーマンカーキから選択可能。どちらも落ち着いた、アウトドアにしっくりと馴染む色合いです。

普段使いにちょうどよい、クーラーボックス。日本のメーカーJEJ ASTAGEが販売している、国産の製品です。容量は7Lと小さめ。500mlのペットボトルを立てて6本入れられる大きさです。

ショルダーベルトが付いており、肩がけして持ち歩けるのもポイントです。蓋が取り外せるので、水洗いもスムーズ。夏のちょっとしたおでかけに使ったり、2個目のクーラーボックスとして利用したりするのがおすすめです。

持つ人や場所を選ばない、シンプルなデザインが魅力。ステッカーなどを貼って、自分流にアレンジするのもよいですね。カラーは20色と豊富なので、きっと自分の気に入る色が見つかるはずです。

100年以上の歴史をもつ「スタンレー」。定番の真空ボトルの、原型となるボトルが発明されたのは1913年のことです。そんなスタンレーのクーラーボックスは、水筒でおなじみの渋いグリーン。アウトドアシーンにしっくり馴染みます。

真空二重構造と、密閉度を高めるパッキンを採用しており、保冷力も抜群。開けやすいように改良されたラッチも注目ポイントです。また、蓋の上部には荷物をくくりつけるための伸縮コードが付いています。

15.1Lの大容量にくわえ、優れた品質と保冷力、耐久性、デザイン性をもつクーラーボックスにしては、コストパフォーマンスがよい点も大きな魅力です。

容量6Lのコンパクトなクーラーボックスです。ベイルハンドルとベルトの2way仕様で、肩掛けも可能。重量も1.7kgと軽く、ピクニックやトレッキングで持ち歩くのにちょうどよいサイズ感です。

ワカサギなどの小物釣りにも最適で、上ブタの小さな投入口から釣った魚をしまうことができます。毎回蓋を開ける必要がないため、冷気を逃しにくく、保冷力をキープします。真空断熱ほど保冷力は高くありませんが、発泡ウレタンでも保冷力は十分。

また、上ブタを外せるフリージョイント仕様も注目したいポイント。蓋と本体を分けて洗えるので、衛生的に使いたい人にもおすすめです。

1,000円台で購入できる、とてもリーズナブルなクーラーボックス。日帰りのレジャーなど、ちょっとしたお出かけに使える手頃なアイテムをお求めの人にぴったりの商品です。

安いのに収納力はしっかり確保されており、500mlペットボトルを6本持ち運べます。本体の重量が1kg未満なので女性でも扱いやすく、大きめのハンドルも付いて携帯性は良好です。

なお、こちらの「シエロクーラーボックス」シリーズは、容量6.8Lから33Lまで5サイズを展開しています。いずれも低価格で日常使いにはぴったりなので、他のサイズが気になる人はチェックしてみてくださいね。

プラスチック製品をメインに取り扱う新潟県のメーカー「JEJアステージ」のクーラーボックスです。涼しげなカラーがマリンスポーツや海辺のレジャーとマッチします。

容量は7Lで、500mlのペットボトルを立てたまま6本収納可能。断熱材は発泡スチロール製で軽く、肩掛けのベルトも付いて持ち運びがラクチンです。スポーツ観戦やレジャーなど、ちょっとしたお出かけにもってこいでしょう。

小型なので持ち運びやすいのも嬉しいポイントです。

実用的でゴツいイメージのあるクーラーボックスですが、本製品はかわいらしいデザインとカラーが特徴。葉っぱをモチーフにしたワンポイントは、ホッコリと気持ちを和らげてくれます。

カラーは、チョコミント、ソーダポップ、フラワーピンクなど8種類。安心の日本製です。容量は、500mlのペットボトルが15本入るの大きさの15L。保冷と保温の両方で使用できます。内部に袋をかけるためのフックが付いているのも、気が利いているポイントですね。

また、天面とサイドの持ち手のほかに、ショルダーベルトも使えるので、運んでいるときに両手が開いて便利です。同じシリーズで容量が7Lのタイプもありますよ！

ポップでカジュアルなデザインで、持っているだけでお出かけが楽しくなりそうな一台です。前面に配置されたロゴもおしゃれで、インテリア性はバツグン。イエロー・グリーン・ホワイトの3色から選べることも◎です。

高性能の断熱材を採用しており、JIS規格に基づく検査をしたところ、同メーカーの従来品に比べて氷の残存率が146％にアップ。夏のレジャーにもぴったりです。容量は9Lと小型ですが、500mlペットボトルであれば約8本収納できるため、1～2人でのお出かけなら十分でしょう。

使いやすい小型の保冷箱をお求めの人は、ぜひ候補に入れてみてください。

コールマンのエスカーションクーラー16QTは、容量が15Lの手頃なサイズ感がポイントです。500mlペットボトルが16本、2Lなら横にして4本収納が可能。ソロキャンプであれば、一泊分の食材と飲み物を入れるのにちょうど良いサイズでしょう。

保冷力の高さも魅力の一つで、真空断熱ではありませんが小型なので約1日間温度をキープ。ネット通販のレビューでも保冷力に満足する意見が多く、保冷材が24時間経っても凍っているとの声もありました。

また、これぞクーラーボックスといったオーソドックスなデザインも人気の理由です。値段も手頃で冷却性能が高く、非常にコスパの良い商品としておすすめします。

本製品は、継ぎ目のない一体構造が大きな特徴。耐衝撃性と耐久性に大変優れています。中に入っている断熱材の厚さは最大で約5cm。気密性にも優れており、ボックスのなかに容量の半分の氷を入れて温度を測定したところ、3日間温度の上昇はみられませんでした。

蓋をしっかり閉められるT字ハンドルや、気圧が原因で蓋が開かない場合に使用する気圧リリースボタン、水抜栓やボトルオープナーなど、便利な機能も多数装備されています。別売りの錠前を使えば、ボックスに鍵をかけられます。

高スペックと実用性の高さが抜群のノーザンクーラーボックスは、キャンプや釣りなど、本格的なアウトドアのお供にピッタリです。

Colemanのスチールベルトクーラーの初代モデルは、なんと1954年。長いあいだ、機能性の高いクーラーボックスとして多くの人に親しまれています。歴史を感じさせる高級感のあるデザインが非常に魅力的ですね。

今回紹介するカラーは、アウトドアやインテリアにしっくりと馴染むセージ。販売個数制限商品なので多く出回ることもありません。他と差をつけられる自慢のアイテムとなりますよ！

保冷力が高く、2泊3日のキャンプにも対応可能。容量は約51Lと大容量なので、ファミリーや複数人でキャンプを楽しむ場合にもピッタリです。水抜きドレインやボトルオープナーが付いており、使い勝手も抜群です。

60Lの大型の割に、コストパフォーマンスがよいクーラーボックス。ホイールが付いており、力のあまりない方でも簡単に移動できます。また、サイドハンドルを使って持ち上げることも可能です。

2Lペットボトルだと最大で14本収納可能。500mlのペットボトルなら約40本入ります。大型の魚を持ち帰るときや、大人数でのキャンプなどに活躍しますね。停電や故障時などに、冷蔵庫の中身を入れておけるよう備えておくのもおすすめです。

水抜き用の栓がついているので、水を入れた場合の処理がスムーズ。水と氷を入れ、ペットボトルや缶の飲み物を冷やすのにも重宝します。

平成12年に大阪で設立した、HACが手掛けるアウトドアブランドの「Montagna」。リーズナブルで本格的なアウトドア製品を数多く販売しています。

本製品の容量は、50Lの大容量。釣りやキャンプで使用するのにピッタリです。握りやすさを重視したハンドルと、安定感のあるキャスターが付いており、移動にかかる労力が最小限で済みます。

また、排水口がついており、なかに水を入れても後片付けが簡単なのがポイント。水を流しながらの洗浄もスムーズにできます。カップホルダーが設けられている天面は、テーブルとしても使用可能。

湘南発のアウトドアブランド「UNPLUGGED CAMP（アンプラグド キャンプ）」のクーラーボックスです。オールブラックの無骨な外観がおしゃれで、かっこいいギアが欲しい人におすすめ。クーラーボックス以外のアウトドア用品も充実していて、ブランドでトータルコーデも楽しめます。

断熱材としてポリウレタンを充填していますが、特筆すべきは「クーラー全体一体型生産方法」を採用している点。本体のみならず蓋にも3cm程度のウレタンが充填されているため、バツグンの保冷力を誇ります。

お値段はやや高めですが、おしゃれで保冷力の高いアイテムが欲しい人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

元ハンターとクリフウォーカーが作ったUSA生まれのブランド「ORCA（オルカ）」のクーラーボックス。トレードマークでもあるシャチの尻尾を模ったロゴがおしゃれな一台です。カラーバリエーションも豊富で、全12色をラインナップしています。

本商品の最大の魅力は、なんといっても密閉力の高さです。最長10日間、氷を保持できる性能を備えていて、長期間のキャンプにうってつけ。ECサイトの口コミでも、保冷力の高いとの声が複数見受けられました。

また、溶接や継ぎ目がない成型方法を採用しており、耐久性に優れている点も魅力です。釣り場や森の中でのキャンプで安心して使える商品が欲しい人は、ぜひどうぞ！

2泊以上のキャンプや大人数でのレジャーにおすすめしたい、コールマンの大型クーラーボックス。同メーカーの通常品に比べて1.5倍の保冷力があり、約5日間保冷性能をキープできる優れものです。

容量は47Lで、2Lサイズのペットボトルをたっぷり12本収納可能。荷物が重くなってもキャスター付きなので、移動も容易です。駐車場から目的地までの距離がある時でも、スーツケースのように持ち運べます。

また、蓋にはドリンクホルダーが4つ付いており、簡易テーブルとしての使用もOK。作りが頑丈なためイスとして座ることもでき、幅広く活用できるアイテムです。

魚を折り曲げずに収納できる横に長いトランク型のクーラーボックスです。幅の内寸が約46cmと広く、中型～大型魚までの釣りのお供にうってつけ。蓋の上に座ることも可能なので、イスを用意する必要がなく荷物を減らせます。

また、底面に真空断熱パネルを採用しているため、保冷力に優れている点もポイントです。500mlペットボトルが22本入る収納力を備えていて、レジャーやイベントなど飲み物をたくさん冷やしておきたいシーンに重宝するでしょう。

開閉がしやすいワンハンドオープンや、底部の磨耗と滑り止めを防ぐ「大型ふんばるマン」が標準装備されているなど、機能面が充実していることも魅力です。

33Lの大容量タイプで大人数でのバーベキューや沖釣りにぴったり！500mlのペットボトルが28本、350mlであれば42本を収納できます。断熱材には発泡スチロールが使われており、大型ながらも軽いのが魅力です。

発泡スチロールは保冷力がイマイチなイメージですが、本商品は密度の高い成型発泡で厚みがある素材を採用。長時間の保冷が可能です。

容量の大きいクーラーボックスを探している方におすすめです。

生活用品で人気のアイリスオーヤマがつくった、アウトドアブランド「HUGEL」。実用性が高く、コストパフォーマンスに優れたアイリスオーヤマ製品の特徴が、HUGELにも表れています。

本製品には、高い保冷力を持つ「真空断熱パネル」を採用。冷蔵庫にも使用されている素材が使われており、保冷持続時間の試験では約55時間を記録しました。

40Lの大容量なので、ファミリーでのキャンプや大人数の飲みのもを保冷する場合に最適。天面はフラットで、傷がつきにくいシボ加工になっているので、テーブルや椅子代わりにも使用できます。カラーはホワイトアッシュとチャコールグレーの2色です。

ホイールクーラー 28QTは、Colemanのキャスター付きクーラーボックスのなかで、最も小型の製品です。使い勝手のよいサイズで、2Lのペットボトルが6本入ります。

手軽に購入できる価格なのが嬉しいポイントで、保冷力は真空断熱ほど高くはありませんが、発泡ウレタンなので2日は持ちます。デイレジャーや、バーベキュー、スポーツ観戦などにおすすめですよ。

ハンドルは収納できるため、使わないときは場所を選ばず片付けやすいのも大きなメリット。キャスター付きで気軽に使用できる小型クーラーボックスを探している方にピッタリです。

同じ値段で、3サイズを展開している本製品。使い道によって5L・10L・15Lの3種類の大きさを選べます。ハンドルとサイドハンドル、肩がけストラップが付いており、さまざまな場面に合わせた持ち方ができます。

また、フロントとサイドに合計3つのポケットが付いているのもポイント。フタの裏には、保冷剤を入れられるスペースも設けてあります。カラーバリエーションは、カーキ・ベージュ・ブラック。どれも、年齢や性別を選ばないナチュラルな色合いです。

コンパクトに折りたたんでスッキリと収納できるので、3つのサイズを揃えたとしても、収納場所に困りませんよ！

アウトドアメーカーの「アルバートル」と、アウトドアショップの「山と遊ぶ」のコラボ商品のマルチソフトクーラーボックス。一見ナチュラルテイストのバッグに見える、スマートなデザインが魅力の製品です。

サイドについているフックを外すと、トートバッグのようなフォルムになり、容量が増やせます。前面についている大きなポケットは、スマートフォンなど小物を入れられ便利。開閉しやすい大きめのジッパーブルや、撥水加工も使いやすさをアップさせています。

また、5層構造の底板が入っており、高い保冷力を保てるのもポイント。底面の結露予防にもなります。カラーは、コヨーテ・ダークオリーブ・JETBLACKの3色です。

アメリカ発のクーラーメーカー、AOクーラーズのロールトップ型クーラーバック。入れるものによって上部のサイズを調整できるのが特徴です。容量は、縦にした500mlのペットボトルが6本入る5.7L。使い勝手のよい大きさです。

内部には縫い目がなく、掃除しやすいのがポイント。防水機能も備わっています。また、断熱材は5層構造になっており、結露せず保冷力も抜群。AOクーラーズの確かな機能性が本製品でも感じられます。

カラーバリエーションは、ウッドランドカモとブラックの2色。カジュアルウェアにマッチするおしゃれなデザインです。弁当を持ち歩く場合や、公園などへのピクニックにも最適ですね！

おもしろネーミングで有名なキャンプ用品ブランドのDOD。ゆるめのネーミングとは裏腹に、実用性やデザイン性の高い製品を数多く生み出しているブランドです。本製品「ソフトくらこ」も、そのなかの一つ。

持ち運びのしやすさに焦点が当てられ、普通のクーラーボックスと比べて薄い設計となっています。バイクや自転車の荷台に載せやすいようDリングが設置してあり、トップとサイドにはハンドルを設置。肩がけベルトも付属しています。

断熱材には、極厚の発泡ポリエチレンフォームを使用し高い保冷性能を実現。外部生地には防水機能のある素材を使用しています。バイクなどに積んでいる際に雨が降っても安心ですね！

日米共同で開発された、アウトドアブランドのラドウェザー。リーズナブルで機能性の高い製品が多く発売されており、多くの方に親しまれています。本製品も、大容量の30Lでありながら価格は2千円前後です。

ボックスの周囲は5層構造になっており、外部の温度をしっかりと遮断することが可能。外部機関で保冷性能の試験をおこなっており、保冷機能も実証済みです。クーラーボックスとしての性能の心配はいりません。

また、フタの裏についている保冷剤を入れられるメッシュポケットや前面についている大型のポケットも注目ポイント。折りたためば、厚さはわずか7cmと非常にコンパクトになります。

新潟県発祥のアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」の、ハードタイプの特徴を兼ね揃えたソフトタイプクーラーボックス。高い保冷機能を持っているのが大きな特徴です。

フタ部分には、しっかりとした硬めの素材が使われており、内部の両サイドには補強板を設置。ちょっとしたテーブルとして使える便利さもあります。

収納用ファスナーを使って折りたためば、すっきりとコンパクトに早変わり。持ち運びや収納がとてもスムーズです。ここはソフトタイプの利点ですね。肩がけショルダーで、両手を使わず楽に持ち運びができるのもポイントです。

めずらしいリュック型のクーラーボックス。肩紐がズレにくいチェストストラップも付いており、安定した状態で荷物を運べます。

中には、別売りのFDハンディコンテナ(S)が2つ収納可能。縦に重ねられ、縦型のボックスのリソースを有効利用できます。底に入れたものがつぶれにくく、コンテナごと取り出せるのも便利です。

両サイドにはペットボトルやタオルなどを入れられる便利なポケットを設置。カラーバリエーションは、ブラウンダック・ブラック・オリーブの3色です。どれも自然にマッチする落ち着いた色合いですよ！

本製品は、ロゴスのハイパー氷点下シリーズのXLサイズ。別売りの氷点下パックと合わせて使用すれば、アイスクリームがなんと最大で7～12時間保存できます。

ハードタイプのクーラーボックスと同じくらいの保冷能力と、ソフトクーラーボックスの利便性の両方を兼ね揃えた欲張りなクーラーボックスです。

シェルプロテクト構造を採用しており、耐衝撃性も高いのもポイント。外部からの衝撃からビン類などを守ります。インナーカバーを取り外せるので、洗浄もスムーズにおこなえます。

カラーは、太陽の光を反射できるメタルシルバー。ロゴスのロゴが映える、かっこいいデザインも魅力ですね！

ミリタリーテイスト満載なデザインがかっこいい、ALBATRE（アルバートル）のクーラーボックス。表地には、汚れに強く耐久性の高いターポリン素材を採用しています。さらに撥水加工も施されており、ちょっとした雨天時でも中身が濡れる心配がありません。

容量はたっぷり物を収納できる48Lで、内部には自由に着脱できる仕切りが2枚付いています。キャンプギアや食材はもちろん、衣類や小物の収納ケースとしてもおすすめ。メッシュポケットやカラナビループも付いており、収納性はバツグンですよ。

置くだけでインテリアにもなるデザインなので、使わない時は収納コンテナとしてお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。

リーズナブルでおしゃれなアイテムが人気のBUNDOK（バンドック）製のクーラーバッグ。 シンプルなベージュで、使う人やシーンを選ばない汎用性の高さが魅力的。U字ハンドルと肩掛けベルトの2way仕様も嬉しいポイントです。

350mlペットボトルが6本入る5Lサイズで、普段のお買い物にも使えるコンパクト感も◎。蓋の裏側に保冷剤を入れるポケットが付いているので、真夏にアイスを買いに行く時などに重宝します。

なお、本商品は5Lから30Lまで4サイズを展開しています。いずれも手に取りやすい価格帯なので、興味のある人はチェックしてみてくださいね。

アメリカのクーラーバッグブランド「AOクーラーズ 」の中型バッグです。もともと食肉産業や水産業など業界向けのクーラーを扱っていたこともあり、保冷力の高さは折り紙つき。高密度ポリウレタンフォームを含む5層構造で、ソフトタイプながらも高い保冷力を実現しています。

ドリンクや食べ物がたっぷり入る22Lサイズで、ずっしりとした見た目に対して重さは1.3kgと軽め。サイドのバックルを外せば、トートバックのように使うこともでき、高さのあるものも収納できます。

着脱自由なショルダーベルトも付いているので、肩掛けや斜め掛けなどさまざまなスタイルで使えます。軽くて持ちやすいクーラーボックスを探している方におすすめです。

使わない時は折りたたんで収納できるソフトクーラーバッグです。蓋の内側にマジックベルトが付いており、収納時は21.5×30×5cmまでコンパクト化できます。夏場のお買い物時には、エコバッグとしても大活躍です。

縦長のボックス型なので、500mlペットボトルを立てたまま6本入れられます。お花見やピクニック、子供の運動会観戦など、数時間程度のお出かけにちょうどよいサイズ感です。メッシュポケットに保冷剤を入れれば、さらに長時間冷たさが持続するでしょう。

何より魅力的なのは、1,000円以下で購入できるリーズナブルさ。お試しでクーラーボックスを使ってみたい人にもおすすめです。

うさぎのロゴマークでお馴染みのDODは、高機能なのに値段が手頃なことで人気のアウトドアブランド。遊び心のあるネーミングも特徴で、本商品も例外ではありません。万人受けしそうなシンプルでおしゃれなデザインも好印象です。

スーパーの買い物かごのサイズを意識して作られており、かごの八部目まで買出しをすれば、そのままクーラーボックスに入れられます。内部は350ml缶を2段重ねられる設計で、パーテーションも付いて整理整頓がラクチンです。

また、防水アウターや止水ファスナーなど、内部に水が入りにくい仕様も注目したいところ。天候の心配をせずに使えるソフトクーラーボックスが欲しい人におすすめです。

2017年に設立した、日本発のアウトドアブランドWAQ。一つひとつの製品にこだわりを感じられるブランドです。そんなWAQが開発したクーラーボックスには、細かな気配りが散りばめられています。

本体の側面には、小物をかけられるカラビナループを設置。楽に肩がけができるよう、大きめのパットが入ったショルダーハーネスを付属しています。ファスナーが開閉しやすいよう、T型ハンドルを採用しているのも注目ポイントです。

ボックスの中材は、36時間保冷力をキープできる3層構造。また、シンプルで大人っぽいデザインも大きな魅力です。購入から30日間返品・交換保証、1年間のメーカー製品保証も付いています。

弁当箱や、少人数の飲み物を入れるのにちょうどよいサイズの、Colemanのクーラーボックス。500mlのペットボトルが11本、350mlの缶なら12本収納できます。

日常的に弁当を持ち歩く方やピクニック、運動する際の飲み物の持ち運びなどに適しています。エコバッグが付属しているのもうれしいポイントです。

使わないときには、折りたたんでコンパクトに収納することが可能。車などに常備しておくのもよいですね。ちょっとしたときに使えるこのサイズが、日常生活では非常に重宝します。すでに大きなクーラーボックスを愛用している方の、2つ目としても大変おすすめです。

高い保冷力が特徴のColemanエクストリームシリーズのソフトタイプアイスクーラーです。ハードタイプよりも保冷力が劣ると言われていますが、本製品は十分な保冷力があり、さまざまなシーンで役に立ちますよ！

2Lのペットボトルなら12本、500mlのペットボトルなら24本入る大きさ。花見など複数人が集まるシチュエーションでも使えます。スーパーマーケットで冷凍食品や肉類をまとめ買いする際にも便利ですね。

小さな小窓が付いており、ボックス内部に外気の影響をあまり伝えず物の出し入れが可能。肩がけショルダー付きなので、運搬時に両手が開くのも助かります。