後付けできる？ディスプレイオーディオおすすめ11選！HDMI接続やミラーリングも

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スマホと連携しテレビやYouTube動画も見れる「ディスプレイオーディオ」。使い慣れたスマホで最新地図のナビが使えるので「カーナビよりお得！」と評判です。

しかしディスプレイオーディオは、画面サイズが豊富で、USBやHDMI、Bluetoothなど接続方法もさまざま。選ぶポイントも多く「どうやって選べば良いの？」と悩みますよね。

この記事では、ディスプレイオーディオの選び方と、人気モデル「パイオニアのカロッツェリア」「アルパイン」を含む人気おすすめ11選をご紹介！iPhone・androidのミラーリング方法や、ディスプレイオーディオを後付けできるかどうかも解説します。

ディスプレイオーディオとは？
ディスプレイオーディオの選び方
ディスプレイオーディオに交換する場合はナビ機能との互換性を要確認
【比較一覧表】ディスプレイオーディオおすすめ人気ランキング
【人気ランキング】ディスプレイオーディオおすすめ11選
ディスプレイオーディオのおすすめ人気メーカー・ブランド「カロッツェリア」「アルパイン」も
【良い・悪い口コミも】ディスプレイオーディオの評判をチェック
ディスプレイオーディオでミラーリングする方法
ディスプレイオーディオの後付けは可能？
アンケート調査：ディスプレイオーディオの選び方について(2023年)
ディスプレイオーディオの関連商品
ディスプレイオーディオのよくある質問
おすすめディスプレイオーディオまとめ

ディスプレイオーディオとは？

ディスプレイオーディオとは、カーナビのように車に接続し、アプリによる音楽や動画が楽しめるアイテムです。ナビはもちろん、ハンズフリーでの通話やメールの送受信もできます。いつもiPhoneやAndroidで使っているアプリをそのまま使えて操作性も抜群！1万円台から購入できるのも魅力的と評判です。

ディスプレイオーディオでできること：ナビを含むスマホアプリやYouTube視聴など

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車にディスプレイオーディオを搭載し、iPhone・androidスマホと繋ぐだけで以下のことができます。

ディスプレイオーディオでできること

スマホのナビアプリを使用したナビゲーション・リアルタイムGPSや交通情報通知機能
USBメモリやSDカードにダウンロードした音楽や映画の視聴
スマホとBluetooth接続しての通話や音楽再生
ミラーリングによる動画サイトやTVの視聴
SNSやメールの送受信
ラジオの視聴
ワンセグ対応のスマホを接続すればテレビが見れる

ほとんどの製品にAM/FMチューナーが搭載されているので、ラジオも聴けます。またスマホと連携して使用するので「Googleアシスタント」や「Siri」など音声アシスタントにも対応。音声で操作できるので「ながら運転」による事故の危険性も減らせますね。

カーナビとの違いは「スマホのアプリを使える点」「地図情報が常に最新」

ディスプレイオーディオとカーナビの最も大きな違いは、アプリなどスマホで使える多くのサービスを利用できるところ。そして、ルートや店舗情報など最新の地図情報が常に更新されることです。

カーナビって、導入したてではよく使いますが、内蔵されたナビの情報が古くなるとあまり使わなくなりますよね。しかも地図情報を更新するのに数万円の費用がかかります。その点ディスプレイオーディオは、まるでタブレット端末のように常に最新の情報、最新のアプリで楽しめるのがメリットです。

ディスプレイオーディオの選び方

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ディスプレイオーディオを購入する際は以下のポイントをチェックしましょう。

「Android」や「iPhone」など対応スマホや対応OS、キャリアをチェック
本体サイズや仕様
車やスマホとの接続方法
HDMI・USBなどの外部端子やBluetooth、音質調整などの便利機能

ディスプレイオーディオはスマホと連携することで、ナビ機能・メッセージ送信・音楽再生など豊富な機能を使えます。

しかし対応OSやお持ちの車と規格の合わないサイズを選ぶと、せっかく購入しても使用できないことも。スマホと接続できなければ、ラジオやSDカード・USBメモリの機能しか使用できません。便利に楽しむために、チェックすべきポイントをまとめました！

スマホ連携orOS搭載か、ディスプレイオーディオの種類で選ぶ

ディスプレイオーディオにはスマホに接続して使用するタイプと、AndroidOSを搭載した単独で使えるモデルの2種類あります。このうち、スマホ接続で使用するタイプは接続するスマホがAndroidスマホかiPhoneかで、使用するナビアプリが異なります。

そこでここでは、iPhoneと接続できる「Apple CarPlay」対応製品、Androidスマホと接続できる「Android Auto」対応製品、単体でアプリをインストールして使えるAndroidOS搭載製品について解説します。用途やスマホの種類に合わせて最適な製品を選びましょう。

「Apple CarPlay」対応製品ならiPhoneユーザー向け

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iPhoneに接続する場合はナビや音楽再生、音声通話に対応した「Apple CarPlay」で操作を行います。音声アシスタントの「Siri」も使用でき、運転中でもハンズフリーでディスプレイオーディオの操作が可能です。

Apple CarPlayでできること

iPhoneとのミラーリング
音楽やラジオ、動画の視聴
ハンズフリーでの音声通話や、メール・SNSの送受信
Siriを起動しての音声操作

「Android Auto」対応製品ならAndroidスマホユーザー向け

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Androidスマホと接続する場合は「Android Auto」を使用して操作を行います。Googleがディスプレイオーディオ用に開発したアプリで、リアルタイムGPSや交通情報通知など豊富な機能を使えます。「Googleアシスタント」にも対応しているので、音声での操作も可能ですよ。

Android Autoでできること

Googleマップを使ってのナビ機能
スマホと連動しての音楽や動画の視聴
ハンズフリーでの音声通話や、メール・SNSの送受信
Googleアシスタントによる音声操作

スマホ接続が面倒なら「AndroidOS搭載モデル」

ディスプレイオーディオの中には、「AndroidOS」「メモリ」「ストレージ」といったスマホやタブレットのようなユニットを搭載した製品もあります。

GooglePlayからアプリをインストールできるので、「Android Auto」を使ったナビにも対応していますよ。スマホをミラーリングしなくても単体でのアプリ使用が可能なので、ガラケー使用の方やスマホを持っていない方におすすめです。

ただしLTE接続に対応した製品は最低でも4万円と高価です。またWi-Fi接続するためには車載用Wi-FiルーターやポータブルWi-Fiなどが必要になるのでご注意を。

取り付け形状にあったものを選ぶ：「1DIN」と「2DIN」

1DIN

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2DIN

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ディスプレイオーディオのサイズには「1DIN」と「2DIN」の2つがあります。

1DIN：様々なディスプレイサイズが選べるフローティングタイプ
2DIN：縦×幅が100×180mmほどのカーナビ型埋め込みタイプ

「1DIN」はコンパクト画面からワイド画面まで好みで選択でき、ディスプレイの角度も調整しやすいので使いやすいタイプです。「2DIN」はサイズは選びにくいものの、インパネがすっきりまとめられます。

これまで使っていた埋め込み型のカーナビと入れ替えてディスプレイオーディオを使用する方には2DINタイプ。カーナビ非搭載の車や、ワイドで操作性の高い製品が欲しい方は1DINタイプがおすすめです。

編集部

ディスプレイオーディオの中には1DIN・2DINのどちらにも搭載できる「ダブルDINタイプ」もあります。接続方法も簡単なタイプなので、サイズに迷う初心者の方におすすめですよ。

ディスプレイサイズも要確認

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取り付け形状が同じでも、製品によってディスプレイサイズは違います。ディスプレイオーディオはタッチスクリーンで操作するタイプが多いため、画面が大きければ大きいほど操作は快適です。

画面が大きければ表示されている内容を見やすいのもメリットの1つ。表示の見やすさは操作性につながるだけでなく、映像コンテンツやナビを表示させる場合でも快適に使用できるでしょう。

接続方法で選ぶ：HDMI端子モデルもあり

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ディスプレイオーディオとスマホはBluetoothやUSB、HDMIなどさまざまな方法で接続が可能です。それぞれ使用範囲が異なるので、用途に合わせて接続方法を選びましょう。

接続方法	使用範囲
USB接続	カーナビアプリ・音楽再生・ハンズフリー通話
Bluetooth接続	音楽再生・ハンズフリー通話
HDMI接続・ビデオケーブル接続	高画質な動画や画像など映像情報

USBやBluetoothでの接続は音楽再生やハンズフリー通話、メール送信など基本的な用途に使用できます。また「AutoLink」や「MirrorLink」といったミラーリング用のアプリを内蔵している製品なら、USB接続でもミラーリングによって動画の視聴が可能です。

HDMI接続できる製品なら高画質・高音質の配信にも対応しています。映画やアニメ、ミュージックビデオなどを高品質で楽しみたいなら、HDMI端子が装備されているタイプがおすすめですよ。

その他機能で選ぶ：「外部端子」「音質」「電波」「複数画面」

ディスプレイオーディオには基本的な機能に加え、製品によりさまざまな便利機能を搭載した製品があります。車でよく音楽を楽しむ方や、USBなどで外部機器を接続したい方は付属機能もチェックしましょう。

「外部端子対応」ならUSBやSDに保存した動画や音楽を楽しめる

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運転中に音楽を楽しむ方は、USBメモリやSDカードなどの外部端子に対応しているかをチェックしましょう。USBやSDカードスロットが搭載されていれば好みの音楽をストックし、運転中に楽しめます。

お子さんに好みの映画やアニメを見せてあげたい方、英語教材でヒアリングの練習をしたい人におすすめですよ。すべての製品が外部端子に対応しているわけではないので、必要な方は必ず確認しましょう。

音楽の質にこだわる人は「音質調整機能」も要チェック

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運転中に聴く音楽の音質にもこだわりたい方は、音質調整機能の有無もチェックしましょう。ディスプレイオーディオの音質にこだわるメーカーも多く、イコライザー設定やサブウーファーの出力調整機能などを搭載している製品があります。

こうした音質調整機能を搭載していれば、自分好みの音質で音楽を楽しめます。中には超高音質音源「ハイレゾ」に対応している、音楽再生に特化した製品もあるので、音楽好きの方はチェックしておきましょう。

山間部で使用するならGPSとオフラインマップ搭載製品がおすすめ

キャンプやアウトドアなど、電波の届きにくい場所に行く人には、「GPSアンテナ」と「オフラインマップ」を搭載した製品がおすすめです。

ディスプレイオーディオはスマホの電波に頼る製品が多いので、山間部などの電波が弱い場所では、地図を表示されない事も。しかしGPSアンテナとオフラインマップがあれば、スマホの電波が届かない山奥でもリアルタイムでのナビゲーションが可能ですよ。地形的にスマホの電波が不安定になりやすい場所にお住いの方にもおすすめです。

大型車で使用するなら、複数ディスプレイ対応製品を

ご家族が多く、大型のワゴン車などの後部座席にもディスプレイを取り付けたい方には、複数のディスプレイ出力できる製品がおすすめです。

ディスプレイオーディオには、本体のみの画像出力しかできない製品も多くあります。しかし後部座席にお子さんを乗せ、後部座席モニターで映画やアニメを楽しませたい方も多いはず。そんな方には複数のモニターに、ディスプレイオーディオの画面を外部出力できる製品がおおすすめですよ。

ディスプレイオーディオに交換する場合はナビ機能との互換性を要確認

純正ナビからディスプレイオーディオに付け替える場合は、車と連動するナビの機能と互換性があるかを確認しましょう。特にバックカメラを使用している場合など、使えなくなると不便になる可能性があります。

互換性があるかどうかわからず、どうしても不安な場合は、実際にカー用品店などで専門家に聞くのも1つの手。購入しようと思っている製品に変えた場合に、必要な機能を使えるかをあらかじめしっかりチェックし、互換性がない場合は別のディスプレイオーディオを探すのがおすすめです。

【比較一覧表】ディスプレイオーディオおすすめ人気ランキング

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

	最安価格	対応キャリア・アプリ	サイズ	重量	タイプ	接続方法	対応端子	音質調整機能	その他特徴
パイオニアカロッツェリア FH-8500DVS	楽天市場 ¥35,354 Amazon Yahoo!	Android、iOS	6.8インチ	1.4 kg	2DIN	Bluetooth・USB	USB、DVD、CD	イコライザー機能	CD・DVDスロット搭載、フルHDディスプレイ
ATOTO S8 Pro Androidカーステレオレシーバー S8G2104PR-A	楽天市場 ¥58,999 Amazon Yahoo!	Android、iOS	10インチ	1.99 Kg	ダブルDIN	Bluetooth、Wi-Fi、USB	USB、マイクロSD	aptXHDコーデック	QLEDディスプレイ
パイオニアカロッツェリア 6.8型 Amazon Alexa搭載 DMH-SZ700	楽天市場 ¥46,277 Amazon Yahoo!	Android、iOS	6.8インチ	900 g	2DIN	Bluetooth・USB・HDMI	USB	イコライザー機能、タイムアライメント、	ハイレゾ音源対応、Alexa搭載
ATOTO S8G2119UP S8 Ultra Plus10インチ	¥79,200 楽天市場 Amazon Yahoo!	Android、iOS	10.1インチ	2.32 Kg	ダブルDIN	Bluetooth、Wi-Fi、USB	USB	aptXHD	QLEDディスプレイ、128GBストレージ、4Gセルラーモデム
ATOTO　S8カーナビ 2世代プレミアム Android 7インチ	¥46,970 楽天市場 Amazon Yahoo!	Android、iOS	7インチ	1.8 Kg	ダブルDIN	Bluetooth、Wi-Fi、USB	USB、マイクロSD	aptXHDコーデック	QLEDディスプレイ
パイオニアディスプレイオーディオカロッツェリア DMH-SF700	¥93,800 楽天市場 Amazon Yahoo!	Android、iOS	9インチ	1.4kg	1DIN	Bluetooth、USB、HDMI	USB、AUX	タイムアライメント、13バンドグラフィックイコライザー、スピーカー出力レベル調整、セレクタブルラウドネス、バスビートブラスター、マスターサウンドリバイブ、ソースレベルアジャスター	Amazon Alexa対応、専用アプリ「CarAVAssist」搭載
ATOTO f7 カーナビ 2din カーナビ 7inch android	¥30,800 楽天市場 Amazon Yahoo!	Android、iOS	7インチ	1.36 kg	ダブルDIN	Bluetooth	USB	‐	最大2TBのSSD外部入力対応、高速充電
Clarion ディスプレイオーディオ TY-1000A-B	¥49,500 楽天市場 Amazon Yahoo!	Android、iOS	6.75インチ	1.34kg	2DIN	Bluetooth、USB	USB	記載なし	自律航法機能（自車位置測定機能）
パイオニアカロッツェリア FH-6500DVD	楽天市場 ¥28,768 Amazon Yahoo!	Android、iOS	6.8インチ	1.4kg	2DIN	Bluetooth、USB	DVD、USB、AUX	タイムアライメント、13バンドグラフィックイコライザー、アドバンスド・サウンドレトリバー、バーチャルサウンドクリエーター、バスブースター、セレクタブルラウドネス	DVD再生、USBからの給電
Camecho アンドロイドカーナビ GPSナビゲーション	楽天市場 ¥11,255 Amazon Yahoo!	Android	7インチ	-	2DIN	Bluetooth・Wi-Fi	USB	‐	AndroidOS搭載、1GBRAM搭載、16GBストレージ搭載
KASUVAR カーナビ KAR10A	¥34,750 楽天市場 Amazon Yahoo!	Android	10インチ	-	1DIN	Bluetooth、Wi-Fi、USB	USB	-	QLEDディスプレイ

【人気ランキング】ディスプレイオーディオおすすめ11選

11位

対応キャリア・アプリ	Android
サイズ	10インチ
重量	-
タイプ	1DIN
接続方法	Bluetooth、Wi-Fi、USB
対応端子	USB
音質調整機能	-
その他特徴	QLEDディスプレイ

対応キャリア・アプリ	Android
サイズ	7インチ
重量	-
タイプ	2DIN
接続方法	Bluetooth・Wi-Fi
対応端子	USB
音質調整機能	‐
その他特徴	AndroidOS搭載、1GBRAM搭載、16GBストレージ搭載

Clarion ディスプレイオーディオ TY-1000A-B

最安値 ¥49,500 (税込)

ドライブやボタン非搭載により壊れにくいディスプレイオーディオ

CD・DVDドライブやSDカードスロットなどの無駄を省き、故障につながる要因を減らしたディスプレイオーディオです。操作はタッチパネル方式で物理ボタンは搭載しておらず、ボタンが壊れて操作できない状態に陥ることがありません。

Apple CarPlay・Android Autoに対応しており、スマートフォンと接続すればハンズフリーで通話できるほかナビゲーションも使えます。ナビゲーションのマップはスマートフォンとの接続により最新状態が維持され、更新の必要がないのもメリットです。

無駄な機能を搭載しておらず見た目もシンプルなため、ビジネス用の車でも使用できる製品です。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	6.75インチ
重量	1.34kg
タイプ	2DIN
接続方法	Bluetooth、USB
対応端子	USB
音質調整機能	記載なし
その他の特徴	自律航法機能（自車位置測定機能）

7位

ATOTO f7 カーナビ 2din カーナビ 7inch android

Android・iPhone両方使えてミラーリングも快適！

横から見ても画面が暗くならないIPSディスプレイ搭載で、視認性の高いATOTOの「F7」です。AndroidOS、iOSの両方のOSに対応。CarPlayとAndriodAutoのどちらも使用できるので、接続するスマホを選びません。ミラーリングを快適にする「AutoLink」も内蔵しているので、操作性も抜群ですよ。

1DINタイプのインパネでも2DINタイプのどちらにも取り付け可能な「ダブルDIN」を採用。配線が簡単で、取り付け場所を選ばない薄型タイプなので、初めての方でも取り付けが簡単です。最大2つのモニターまで画面の出力が可能。後部席モニターがある大型車をお持ちの方におすすめです。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	7インチ
重量	1.36 kg
タイプ	ダブルDIN
接続方法	Bluetooth
対応端子	USB
音質調整機能	‐
その他特徴	最大2TBのSSD外部入力対応、高速充電

6位

パイオニアディスプレイオーディオカロッツェリア DMH-SF700

最安値 ¥93,800 (税込)

1DINで9インチ！HDMI入力も可能なディスプレイオーディオ

フローティング構造により1DINでありながら9インチの液晶を搭載したディスプレイオーディオ。画面が大きいことで表示された映像が見やすいだけでなく、快適なタッチ操作を可能にしています。

Amazon Alexaを搭載しており、スマートフォンでアプリを立ち上げなくても音声認識機能で操作できます。Android Auto・Apple Carplayにも対応しているため、走行中であっても注意をそらすことなくオーディオやナビを使用可能です。

接続方法はBluetooth、USBのほかHDMI入力にも対応。専用アプリを使ってWebサイトをブックマークしておけばYouTubeなども気軽に楽しめる製品です。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	9インチ
重量	1.4kg
タイプ	1DIN
接続方法	Bluetooth、USB、HDMI
対応端子	USB、AUX
音質調整機能	タイムアライメント、13バンドグラフィックイコライザー、スピーカー出力レベル調整、セレクタブルラウドネス、バスビートブラスター、マスターサウンドリバイブ、ソースレベルアジャスター
その他の特徴	Amazon Alexa対応、専用アプリ「CarAVAssist」搭載

5位

ATOTO　S8カーナビ 2世代プレミアム Android 7インチ

最安値 ¥46,970 (税込)

1DIN・2DINの両方に取り付け可能なダブルDIN採用

進化したバックライトQLDEディスプレイを搭載し、HD動画も美しく再生するATOTOの「S8 2世代プレミアム」です。高音質圧縮技術「aptXHDコーデック」に対応。また大容量通信が可能なBluetoothバージョン5.0を内蔵しているので、高音質での音楽再生が可能です。運転中によく音楽を楽しむ方にぴったりの製品ですね。

ナビアプリはCarPlayとAndriodAutoに対応で、Androidスマホ・iPhoneのどちらでも使用できます。1DINタイプ・2DINタイプの両タイプに取り付け可能なダブルDINを採用。取り回しや取り付けも簡単なので、ディスプレイオーディオ初心者におすすめです。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	7インチ
重量	1.8 Kg
タイプ	ダブルDIN
接続方法	Bluetooth、Wi-Fi、USB
対応端子	USB、マイクロSD
音質調整機能	aptXHDコーデック
その他特徴	QLEDディスプレイ

4位

ATOTO S8G2119UP S8 Ultra Plus10インチ

最安値 ¥79,200 (税込)

斜めからでも見やすい10.1インチの高画質ディスプレイ搭載

超高画質の10.1インチQLEDディスプレイを搭載し、視認性も操作性も高いATOTOの「S8 Ultra Plus」です。外部GPSアンテナと内蔵GPSレシーバーモジュールにより正確なナビゲーションを実現。オフラインマップをダウンロードすれば電波の悪い場所でも遅滞なくナビが使えて安心です。

大容量通信が可能なBluetooth5.0を内蔵。また音楽再生には高音質な「aptXHDコーデック」に対応しているので、高音質での音楽再生が可能です。128GBのストレージを搭載しているため、たくさんの音楽や動画をストックして好きな時に楽しめます。お子さんのために映画やアニメをよく再生する方におすすめです。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	10.1インチ
重量	2.32 Kg
タイプ	ダブルDIN
接続方法	Bluetooth、Wi-Fi、USB
対応端子	USB
音質調整機能	aptXHD
その他特徴	QLEDディスプレイ、128GBストレージ、4Gセルラーモデム

3位

パイオニアカロッツェリア 6.8型 Amazon Alexa搭載 DMH-SZ700

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

最安値 ¥46,277 (税込)

HDMI接続可能！ハイレゾ対応だから高音質で音楽が楽しめる

AmazonのAlexaを搭載し、アプリ起動や音量調整などさまざまな操作が音声で可能なパイオニア「カロッツェリアDMH-SZ700」です。ナビアプリはApple CarPlayとAndroid Autoの両方に対応。Android・iPhoneのどちらでも接続可能です。HDMI端子を搭載しているので、動画や映画が高画質で楽しめますよ。

CDの3倍以上の情報量で高音質を実現する「ハイレゾ音源」にも対応。圧縮音源でも高いクオリティで再生できます。またイコライザー機能やタイムアライメントなど音質調整機能も充実。音楽好きの方、高音質にこだわりたい方におすすめの製品です。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	6.8インチ
重量	900 g
タイプ	2DIN
接続方法	Bluetooth・USB・HDMI
対応端子	USB
音質調整機能	イコライザー機能、タイムアライメント、
その他特徴	ハイレゾ音源対応、Alexa搭載

2位

ATOTO S8 Pro Androidカーステレオレシーバー S8G2104PR-A

ATOTO

最安値 ¥58,999 (税込)

独自アプリで通話やミラーリングも快適なディスプレイオーディオ

10.1インチのワイドなディスプレイで操作がしやすいATOTOの「S8 Pro」です。バックライトで色彩が美しい、高解像度QLDEディスプレイを搭載。グラフィック性の高い動画や映画も美しい画面で楽しめます。OSはAndroidOS・iOSの両方に対応。独自のEasyConnectアプリによりハンズフリー通話やミラーリングもスムーズにできます。

Bluetoothは大容量通信のバージョン5.0を搭載。さらに高音質圧縮技術「aptXHDコーデック」に対応しているので、ワイヤレス接続でも高音質で音楽が楽しめます。車の中で音楽や映画などさまざまなメディアを楽しむ方におすすめです。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	10インチ
重量	1.99 Kg
タイプ	ダブルDIN
接続方法	Bluetooth、Wi-Fi、USB
対応端子	USB、マイクロSD
音質調整機能	aptXHDコーデック
その他特徴	QLEDディスプレイ

1位

パイオニアカロッツェリア FH-8500DVS

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

最安値 ¥35,354 (税込)

iPhone・Androidどちらも対応可能で高機能

Apple CarPlay・Android Autoと両方のナビアプリに対応するパイオニアの「カロッツェリア FH-8500DVS」です。本体上部にはCD・DVDスロットを搭載。Bluetooth・USB接続での音楽や映像だけでなく、お持ちの映画やミュージックDVDも再生できます。フルHDディスプレイを搭載しているので、高画質で楽しめますね。

CDの3倍以上の情報量で高音質の音楽再生ができる「ハイレゾ音源」にも対応。またイコライザー機能など音質調整機能も充実していますよ。音量や早送りなども音声で操作が可能。運転中にご家族でアニメや映画・音楽などさまざまなメディアを楽しむ方におすすめです。

対応キャリア・アプリ	Android、iOS
サイズ	6.8インチ
重量	1.4 kg
タイプ	2DIN
接続方法	Bluetooth・USB
対応端子	USB、DVD、CD
音質調整機能	イコライザー機能
その他特徴	CD・DVDスロット搭載、フルHDディスプレイ

ディスプレイオーディオのおすすめ人気メーカー・ブランド「カロッツェリア」「アルパイン」も

ワイドパネルで操作性が高い「アルパイン」

アルパインのは11インチ以上のワイドなディスプレイで、タブレットのように使いやすいのが特徴です。さらに多彩な音声操作に対応し、操作性の高さが評判のおすすめのメーカー。

アルパインの特徴

ナビアプリはApple CarPlayとAndroid Autoの両方に対応
音声アシスト機能に加え、音声サービスAlexaも搭載
51種類の音声認識操作ワードで、声だけで主要な操作が可能
HDMI端子搭載・ハイレゾ音源再生など、多彩なメディアに対応

アルパインの製品は音声サービスのAlexaに加え、音声ナビにも対応しています。ほとんどの操作が声でできるので、ながら運転の危険を減らせますよ。またハイレゾ音源に対応など音質にもこだわっています。機能性が高く、操作のしやすいディスプレイオーディオを求めている方におすすめです。

おすすめ

アルパイン(Alpine)

最安値 ¥200,080 (税込)

高機能で低価格！コスパが良いと評判の「‎ATOTO」

ATOTOのディスプレイオーディオは高音質で高画質。さらにAndroid・iPhone両方に対応など機能性も高いのに価格は2万円～10万円ほどで、コスパが高いと評判のメーカーです。

ATOTOの特徴

ナビアプリはApple CarPlayとAndroid Autoの両方に対応
高音質圧縮技術「aptX HD」に対応で高音質
高解像度で色彩豊かなQLDEディスプレイを搭載
大容量通信Bluetoothバージョン5.0を搭載

ATOTOの製品は7インチ・8インチ・10インチなど、サイズや性能も価格に応じて幅広いラインナップが揃っています。お持ちの車や好みに合わせて最適な製品が選びやすいので、ディスプレイオーディオ初心者の方におすすめのメーカーです。

おすすめ

ATOTO

最安値 ¥58,999 (税込)

音質にこだわりが高い「ケンウッド」

スマホ連携やUSB接続はもちろん、DVDやCDなど多彩なメディアに対応するケンウッドのディスプレイオーディオ。オーディオメーカーらしく、低音ブーストや高音質フォーマット「FLAC」に対応など、音質へのこだわりの高さが評判のおすすめメーカーです。

ATOTOの特徴

ナビアプリはApple CarPlayとAndroid Autoの両方に対応
高音質コーデックAACに対応で圧縮音源も細部までクリアに再生
13バンドの幅広いイコライザー機能搭載で好みの音を作りやすい
Bluetoothの通信品質を向上する「HFP Ver.1.6」対応で、クリアな無線通話

ケンウッドの製品はとにかく音質へのこだわりが強く、有線だけでなくBluetoothなどの無線接続でも高音質を保ちます。また低音の5段階切り替えや、幅広いイコライザー機能など、細やかな音へのこだわりにも応えてくれますよ。音楽好きの方、音質にこだわる方におすすめのメーカーです。

おすすめ

最安値 ¥44,760 (税込)

【良い・悪い口コミも】ディスプレイオーディオの評判をチェック

従来のカーナビから、世代交代が進みつつあるディスプレイオーディオ。その歴史はまだ浅く、「実際に使ってみたらどうなんだろう？」と思っている方も多いはず。そこで実際にディスプレイオーディオを使用した方の口コミ・評判を集めてみました。

良い評判・口コミまとめ：「アプリが使えて便利」「ハンズフリーで使いやすい」

ディスプレイオーディオの良い評判・口コミ

スマホと同じ感覚で操作ができて使いやすい
多くのアプリや音声操作が使えるので、用途の幅が広い
運転中でもハンズフリーで通話ができるのが助かる
思っていた以上に音楽再生の音質が良い

ディスプレイオーディオの良い口コミを見ますと、スマホ並みに多くの機能が使えるので便利で楽しい、というレビューが多いようです。接続が難しいのでは、と不安な方も多いでしょうが「意外に簡単だった」という声も多いですよ。

ナビ機能の起動や通話、音楽再生などが全て音声アシスタントでできるのも運転中には嬉しいポイントのようです。

悪い評判・口コミまとめ：「地デジ（テレビ）が見れない」に不満の声が多い

ディスプレイオーディオの悪い評判・口コミ

ワンセグ・フルセグ対応スマホを接続しないと地デジのテレビ番組が見られない
スマホをいちいち接続するのが面倒
純正ナビに慣れていると、アプリのナビは使いにくい
スマホ接続のため、山間部などでは電波が不安定になりやすい

ディスプレイオーディオの悪い口コミで多いのは「カーナビと違い地デジのテレビ番組が見られない」という点です。ただディスプレイオーディオはyoutubeやTVerなどの動画アプリを楽しめるので、代わりとしては十分ですね。

どうしても地デジのテレビ番組を視聴したい方は、車載用の地デジチューナーを接続すれば視聴可能です。またXperia・Galaxy・AQUOSといった一部ワンセグ対応のスマホを接続するのもおすすめです。

また「純正ナビに慣れていて、アプリのナビが使いにくい」という意見も多いようです。どうしても従来のナビの方が使いやすい場合は、トヨタのディスプレイオーディオのように「ナビキット」に対応した製品の購入がおすすめです。

別に6万円ほどの費用はかかりますが、慣れた従来のナビ機能が使えるので安心できますね。

やっぱり従来のカーナビが良い人は以下の記事を参考にしてください。

ディスプレイオーディオでミラーリングする方法

ディスプレイオーディオにスマホの画面を映す「ミラーリング」の方法には数種類あります。購入する製品や対応OS、スマホの性能により異なりますので、ディスプレイオーディオ購入の際はしっかり確認しましょう。

アプリと連携しUSB接続でミラーリング

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AndroidOS搭載のディスプレイオーディオで、「AutoLink」や「MirrorLink」といったミラーリング用のアプリを内蔵している製品なら、USB接続で簡単にミラーリングが可能です。

「AutoLink」はATOTOの製品で採用されている規格。「MirrorLink」は欧州トヨタやホンダ、スズキといった国内メーカーで採用されている企画です。

アプリ連携でミラーリングする方法
STEP.1
アプリを起動
「AutoLink」や「MirrorLink」をディスプレイオーディオ上で起動します
STEP.2
スマホをUSBで接続
スマホをUSBで接続します。この際「AutoLink」はAndroidOSのみに対応なのでご注意を
STEP.3
「接続許可」をタップ
スマホを接続すると画面上に接続の許可を求めるウィンドウが開きますので「許可」や「接続」をタップします
STEP.4
スマホ側でもアプリと接続
スマホでも接続設定を行います。「設定」→「その他接続設定」→「AutoLink（MirrorLink）」をタップして接続すればミラーリング完了です。

iPhoneユーザーなら「Apple Car Play」でミラーリング可能

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使用スマホがiPhoneで、ディスプレイオーディオに「Apple Car Play」が搭載されていれば、ライトニングケーブルで接続するだけでiPhoneをミラーリング可能です。

「Apple Car Play」でミラーリングする方法
STEP.1
「Apple Car Play」を起動
ディスプレイオーディオ「Apple Car Play」を起動し、ライトニングケーブルでiPhoneを接続します
STEP.2
Siriを起動
iPhoneの設定から「Siri」を起動します。「設定」→「Siriと検索」の順でタップし「Hey Siriを聞き取る」をONにして完了です。これでミラーリングされない場合は、ディスプレイ上の「Car Play」のロゴをタップすると表示されます。

HDMIケーブルでミラーリング

ミラーリング用のアプリが搭載されていない製品では、外部入力のHDMIケーブルでミラーリングが可能です。また高画質でのミラーリングを望む方にもHDMI接続がおすすめです。HDMIで接続する場合は、「デジタルAVアダプター」が必要なので、Amazon等で購入しましょう。

HDMIケーブルでミラーリングする方法
STEP.1
HDMIケーブルを接続
お持ちのディスプレイオーディオにHDMIケーブルを接続します。
STEP.2
デジタルAVアダプターでスマホと接続
デジタルAVアダプターとHDMIケーブルを接続し、USB端子やライトニングケーブル端子でスマホと接続します
STEP.3
ディスプレイをHDMI接続に切り替え
ディスプレイオーディオの画面上で、出力画面をHDMIに切り替えればミラーリングできます。

おすすめ

最安値 ¥3,444 (税込)

ディスプレイオーディオの後付けは可能？

ディスプレイオーディオは後付け可能です。車の整備やカー用品の取り付けに関する知識を持った方であれば、自分でも取り付けられます。

車の知識がない方や、過去に車をいじった経験のない方が自分で取り付けるのはおすすめしません。どうしてもカーオーディオを後付けしたい場合は、オートバックスやイエローハットなどカー用品店で取り付けてもらいましょう。

アンケート調査：ディスプレイオーディオの選び方について(2023年)

Picky’sではディスプレイオーディオの選び方に関するアンケート調査を行いました。購入したディスプレイオーディオの価格帯とメーカー・ブランドをグラフにしています。

質問①：ディスプレイオーディオを選ぶ上でのポイントを教えてください。

質問②：購入した、購入予定のディスプレイオーディオの料金を教えてください。

質問③：購入した、購入予定のディスプレイオーディオのメーカーを教えてください。

調査方法：インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。調査対象：ディスプレイオーディオを購入した、購入を考えていると回答した20代から70代までの男女有効回答数：199名調査機関：自社調査調査期間：2023/12/7～2023/12/23 ※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で本記事へのリンクをお願いいたします。

ディスプレイオーディオの関連商品

事故やトラブルを記録して証拠として残せる「ドライブレコーダー」

運転中のトラブルに備えるならドライブレコーダーの搭載がおすすめです。ディスプレイオーディオはドライブレコーダーを接続して録画や編集などの操作が可能です。事故やあおり運転など運転中のトラブルが後を絶たない現代では、証拠として映像を残せるドライブレコーダーは必須のアイテムです。

ディスプレイオーディオには、後部カメラが付属する製品もありますが、前部のカメラは備え付けのカメラを使うタイプがほとんど。お持ちの車に前部のカメラが搭載されていないなら、後付けできるものを新たに取り付けるのもおすすめです。

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最安値 ¥8,990 (税込)

関連記事:ドライブレコーダーおすすめ25選|最新のドラレコをタイプ別に徹底検証

緻密で質量の高い低音を奏でる「サブウーファー」

運転中に音楽をよく楽しむ方、音質にこだわりたい方には「サブウーファー」を後付けするのもおすすめです。サブウーファーとは、豊かで迫力のある重低音の再生に特化したスピーカーです。従来のスピーカーと併せて使うことで、深みのあるサラウンドで音楽を聴けますよ。

製品により埋め込みタイプと置き型タイプが選べます。ディスプレイオーディオと連携すれば、低音の領域もパネルで操作ができますよ。R&BやEDMなど低音の効いた音楽を好む方におすすめ！ぜひチェックしてみてくださいね。

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カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

最安値 ¥19,000 (税込)

関連記事:【最新版】車用サブウーファーおすすめ15選｜選び方や特徴を細かく解説

車の中でも地デジ放送が見られる「地デジチューナー」

ディスプレイオーディオでも地デジ放送を見たいという方には「地デジチューナー」がおすすめです。ディスプレイオーディオで最も多い不満は「地デジ放送が視聴できない」というもの。しかし地デジチューナーを後付けすれば、カーナビと同じように地デジ放送が視聴できますよ。

接続もHDMIケーブルと音声ケーブルを繋ぐだけなので、初めての方でも簡単に取り付けができます。さまざまなアプリが使えて、地デジ放送も視聴できれば最強のナビシステムになるのでおすすめです。

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最安値 ¥15,000 (税込)

ディスプレイオーディオ以外に！おすすめのカー用品

ディスプレイオーディオのよくある質問

ディスプレイオーディオの寿命はどのくらいですか？

使い方や使用頻度にもよりますが、ディスプレイオーディオの寿命は平均して約5年ほどと考えられます。電子機器やカーオーディオなど機械製品は約5年が交換時期の目途と言われています。

ディスプレイオーディオを捨てるときや処分・廃棄はどうすればいいですか？

ディスプレイオーディオの廃棄には以下の4つの方法が考えられます。

粗大ゴミとして処分する
家電量販店などに設置されているリサイクルボックスを使う
リユース業者に委託する
新規購入する店舗で引き取りサービスがあれば引き取ってもらう

またディスプレイオーディオの状態が良く、使用できるのであればラクマやメルカリなどのネットフリマの利用もおすすめです。

ディスプレイオーディオはどこで買うと一番安いですか？オートバックスで買えますか？

ディスプレイオーディオを安く購入するならAmazon・楽天など通販サイトがおすすめです。オートバックスなどカー用品店で実物を見ての購入もいいですが、定価販売の店舗もあります。Amazon・楽天なら同じ製品でも店舗を見比べて安い製品を探せますし、セールなどもあるのでお得に購入できますよ。またカー用品店は展示数が少なく、選択の幅が狭い可能性があります。できるだけ多くの製品と比較したい方はAmazon・楽天での検討をおすすめします。

中古のディスプレイオーディオはどうですか？

ディスプレイオーディオの中古での購入はおすすめできません。ディスプレイオーディオは振動の多い車で使う精密な機器なので、前の使用者の使い方次第では不具合があることも。また保証期間が1～2年と短いので、保証期限が切れているケースもよくあります。中古での購入は、修理や買い替えで結局高くついてしまうことが多いので、後付けしたい場合などは新品での購入がおすすめですよ。

カーナビ無しのディスプレイオーディオは使いにくいですか？

カーナビ無しのディスプレイオーディオでも問題ありません。多くのディスプレイオーディオは、地図アプリをダウンロードできたり、iPhone・androidスマホと連動・ミラーリングさせ地図アプリを表示できます。そのためナビ無しモデルでも問題なく使用できます。また、地図アプリの方が検索しやすかったり、詳細情報を調べやすかったりするので便利です。ディスプレイオーディオで地図アプリが使いにくい場合は、iPhone・androidスマホをカーナビ代わりに使うと利用しやすいです。

フルセグ対応のディスプレイオーディオはありますか？

フルセグ対応モデルはあります。車移動が多い方、長時間車で移動する方にワンセグ対応のディスプレイオーディオはおすすめです。ただし、すべてのディスプレイオーディオがフルセグ対応というわけではないので、購入前に確認しましょう。

イクリプス(ECLIPSE)

最安値 ¥92,886 (税込)

ディスプレイオーディオとは？

ディスプレイオーディオでできること：ナビを含むスマホアプリやYouTube視聴など

カーナビとの違いは「スマホのアプリを使える点」「地図情報が常に最新」

ディスプレイオーディオの選び方

スマホ連携orOS搭載か、ディスプレイオーディオの種類で選ぶ

「Apple CarPlay」対応製品ならiPhoneユーザー向け

「Android Auto」対応製品ならAndroidスマホユーザー向け

スマホ接続が面倒なら「AndroidOS搭載モデル」

取り付け形状にあったものを選ぶ：「1DIN」と「2DIN」

ディスプレイサイズも要確認

接続方法で選ぶ：HDMI端子モデルもあり

その他機能で選ぶ：「外部端子」「音質」「電波」「複数画面」

「外部端子対応」ならUSBやSDに保存した動画や音楽を楽しめる

音楽の質にこだわる人は「音質調整機能」も要チェック

山間部で使用するならGPSとオフラインマップ搭載製品がおすすめ

大型車で使用するなら、複数ディスプレイ対応製品を

ディスプレイオーディオに交換する場合はナビ機能との互換性を要確認

【比較一覧表】ディスプレイオーディオおすすめ人気ランキング

【人気ランキング】ディスプレイオーディオおすすめ11選

後付けOK！ハンズフリー操作で安心のディスプレイオーディオ

ストレージ搭載で音楽や動画を豊富にストックできる

スマホのように使える複数メディア対応ディスプレイオーディオ

ドライブやボタン非搭載により壊れにくいディスプレイオーディオ

Android・iPhone両方使えてミラーリングも快適！

1DINで9インチ！HDMI入力も可能なディスプレイオーディオ

1DIN・2DINの両方に取り付け可能なダブルDIN採用

斜めからでも見やすい10.1インチの高画質ディスプレイ搭載

HDMI接続可能！ハイレゾ対応だから高音質で音楽が楽しめる

独自アプリで通話やミラーリングも快適なディスプレイオーディオ

iPhone・Androidどちらも対応可能で高機能

ディスプレイオーディオのおすすめ人気メーカー・ブランド「カロッツェリア」「アルパイン」も

人気商品カロッツェリアで有名「パイオニア」

ワイドパネルで操作性が高い「アルパイン」

高機能で低価格！コスパが良いと評判の「‎ATOTO」

音質にこだわりが高い「ケンウッド」

【良い・悪い口コミも】ディスプレイオーディオの評判をチェック

良い評判・口コミまとめ：「アプリが使えて便利」「ハンズフリーで使いやすい」

悪い評判・口コミまとめ：「地デジ（テレビ）が見れない」に不満の声が多い

ディスプレイオーディオでミラーリングする方法

アプリと連携しUSB接続でミラーリング

iPhoneユーザーなら「Apple Car Play」でミラーリング可能

HDMIケーブルでミラーリング

ディスプレイオーディオの後付けは可能？

アンケート調査：ディスプレイオーディオの選び方について(2023年)

質問①：ディスプレイオーディオを選ぶ上でのポイントを教えてください。

質問②：購入した、購入予定のディスプレイオーディオの料金を教えてください。

質問③：購入した、購入予定のディスプレイオーディオのメーカーを教えてください。

ディスプレイオーディオの関連商品

事故やトラブルを記録して証拠として残せる「ドライブレコーダー」

緻密で質量の高い低音を奏でる「サブウーファー」

車の中でも地デジ放送が見られる「地デジチューナー」

ディスプレイオーディオ以外に！おすすめのカー用品

ディスプレイオーディオのよくある質問

ディスプレイオーディオの寿命はどのくらいですか？

ディスプレイオーディオを捨てるときや処分・廃棄はどうすればいいですか？

ディスプレイオーディオはどこで買うと一番安いですか？オートバックスで買えますか？

中古のディスプレイオーディオはどうですか？

カーナビ無しのディスプレイオーディオは使いにくいですか？

フルセグ対応のディスプレイオーディオはありますか？

おすすめディスプレイオーディオまとめ

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