【個人情報流出を防ぐ】PC・スマホ用 データ消去ソフトおすすめ 15選 | プロが徹底解説!

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②PCへの「データ転送」が速く簡単にできる

企業の機密情報や個人のプライベート情報など、様々なデータを管理できるパソコン。今やビジネス・日常生活になくてはならない存在のパソコンですが、寿命は一般的に3~5年程度であり、買い替えの頻度も決して少なくありません。

パソコンを処分・売却する際、特に気を付けたいのが情報漏洩です。昨今では個人に限らず企業の機密情報の漏洩も起きており、情報化社会で便利になった反面、データ管理の難しさも課題となっています。

パソコンのデータはマウス・キーボード上で簡単に削除できますが、単に削除しただけであれば、第三者に復元される可能性があります。大切なデータが復元されて漏洩しないためにも、データ消去ソフトで完全に削除することが必要不可欠!

本記事では、データ消去ソフトの選び方やおすすめソフトを解説。パソコンを廃棄する際に使える完全消去タイプや、USBから使えるタイプ、無料ソフトも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

データ消去ソフトが必要な理由。ゴミ箱を空にしても情報は漏洩する

データの消去が重要と分かっていても、ソフトを準備してまで抹消するのは非常に面倒ですよね?しかし、データ消去ソフトを利用することには、歴とした意味があります。

まず、データの消去にソフトを利用すべき背景や必要性を見ていきましょう。

情報が残っていると個人情報流出や社会的信用を失う可能性がある

情報が残っていると個人情報流出や社会的信用を失う可能性がある

パソコンの誤った処分方法や粗雑な管理により、情報の流出に繋がった事例は非常に多いです。

2019年には、神奈川県庁がリース満了で返却したHDDが不正にネットオークションで転売され、情報漏洩となった事件もありました。この事件は、データ復元ソフトにより一部データが復元され、発生した事件です。

データを完全に削除していない場合、個人であればプライベート情報の流出、企業であれば顧客情報の流出で訴訟・社会的信用の失墜などのリスクを伴いかねません。後々大きな問題に発展させないためにも、パソコンやハードディスクの処分には細心の注意を払う必要があります。

ゴミ箱を空にする・パソコンの初期化だけでは不十分

ゴミ箱を空にするだけでは不十分

データ消去ソフトを利用せずとも、手動でデータを抹消しようと考えている方もいるのではないでしょうか?確かに、パソコンの画面操作やディスクを使用することで、内部データを削除することは可能です。

一般的に利用される手法としては、下記のようなデータ消去方法が挙げられます。

  • ごみ箱に捨てた後、ごみ箱を空にする
  • 完全削除コマンドを実行する
  • パソコンのフォーマット処理を行う
  • リカバリディスクで工場出荷時の状態に戻す

データ消去を行うことで、画面上からファイルやフォルダは見えなくなります。しかし、実際はハードディスク上にデータが残ったままで、完全に消去されていません。

ハードディスク上にデータが残っていれば、専門的な知識を有していなくても、市販のソフトで簡単に復元できます。また、無料ソフトでもデータ復元を行えるため、誰でも情報の抜き出しができてしまいます。

よって、専用のデータ消去ソフトで個人情報や機密情報を削除し、流出を防ぐことが重要です。

回収業者でパソコンを廃棄する場合も必ず自分でデータ消去する

回収業者でパソコンを廃棄する場合も必ず自分でデータ消去する

パソコンは専用の廃棄業者やリサイクル業者、自治体などでも処分可能です。しかし、業者の不法投棄やデータ未削除のままリサイクルショップに売り出されていたことにより、情報漏洩に繋がった事例もあります。

つまり、パソコンのデータ消去の専門業者以外に処分を依頼する場合、データを削除しておかなければリスクを伴います。パソコンのリユース・廃棄・処分依頼を出す際は、自分でもデータ消去を行っておきましょう。

データ消去ソフトの選び方

データ消去ソフトには様々な種類があり、選び方を分かっていなければ、所有するパソコンのデータを削除できない可能性もあります。ソフト選びに失敗しないためにも、正しい選び方を見ていきましょう。

データ消去したいパソコンのOSに対応しているソフトを選ぶ

データ消去したいパソコンのOSに対応しているソフトを選ぶ

データ消去ソフトを選ぶ上で、必ずチェックしておきたいのが対応OSです。所有するパソコンに非対応のソフトであれば、当然ながらデータを完全消去できません。

データ消去ソフトは、Windows 8.1以降の比較的新しいOSにしか対応していないソフトから、Vista・XP・2000など古いOSに対応したソフトまで様々です。最近では、Windows 10のデータ消去に対応しているソフトがほとんどですが、古いOSに対応していないソフトも多くなってきています。

長年使用してきたパソコンを処分するという方は、特にご注意ください。

OSに異常があるならCDブート機能搭載のソフトを選ぶ

OSに異常があるならCDブート機能搭載のソフトを選ぶ

パソコンの電源が入らなくなり、そのまま押入れなどに放置しておくのはよくあることですよね?OSが起動しないパソコンのデータを消去したい方は、CDブート機能を搭載したソフトを選ぶのがおすすめ。

パソコンはHDDやSSDのドライブからOSを読み込んで起動する仕組みですが、CDブート機能を利用すれば、OSに異常がある場合でもCDから直接パソコンを起動できます。パソコンのデータとOSの両方を消去できるので、所有するパソコンが起動しないという方でも安心です。

消去方法のレベルが高ければより安心できる

消去方法のレベルが高ければより安心できる

パソコンのデータ消去方法は上書き消去方式・消磁方式・破砕方式など様々ですが、データ消去ソフトで利用されるのは上書き消去方式です。上書き消去方式の中にも規格レベルが存在し、上書き回数の多さや上書きに用いるデータ(0もしくは乱数)により、復元の難しさも変わります。

データ消去のレベルは、米国国防総省準拠の抹消方式「DoD5220.22-M方式」を搭載したソフトがおすすめです。官公庁や国内企業などでも標準採用されており、非常に安心できるデータ消去レベルとなっています。

また、「DoD5220.22-M方式」以上のセキュリティレベルでデータを消去したい方は、「グートマン方式」を採用したソフトが最適です。規格化されているデータ消去レベルとしては、最も抹消性能の高い方式です。

ただし、複雑にデータを消去する分、抹消に要する時間が長くなる点にご注意ください。

複数台のパソコンのデータを消去したいならライセンスをチェック

複数台のパソコンのデータを消去したいならライセンスをチェック

データ消去ソフトはライセンス数が決められているものもあるため、1ソフトでデータ消去できるパソコンの台数も制限があります。

個人の場合、パソコンの買い替えは頻繁に発生しないため、ライセンス数は少なくても問題ないでしょう。しかし、法人の場合は複数台のパソコンのデータを消去するケースが考えられるため、対応台数のチェックをおすすめします。

HDDやSSDの外付けメディアもデータ消去できるか

HDDやSSDの外付けメディアもデータ消去できるか

近年、クラウドにパソコンのデータをバックアップできるサービスが増えていますが、外付けのHDDやSSD、USBメモリーに保存している方も多いのではないでしょうか?外付けメディアに関してもパソコンと同様に、削除したデータの復元が可能であるため、処分する場合は情報漏洩のリスクがあります。

データ消去ソフトの中には、外付けメディアのデータを完全消去できるものもあるので、パソコンと一緒に処分する方はチェックしておきましょう。なお、ソフトによっては外付けHDDのデータ消去だけに対応し、SSDに対応していない製品もあるので、ご注意ください。

有料データ消去ソフトとフリーソフトの違いは?

有料データ消去ソフトとフリーソフトの違いは?

データ消去ソフトには、有料で購入するソフトと無料で利用できるフリーソフトの2種類が存在します。当然、データを完全に抹消できるなら安いに越したことはありませんが、有料と無料のソフトでどのような違いがあるのか、気になりますよね?

有料ソフトにはない、フリーソフトの主な特徴としては下記の通りです。

  • 操作性が落ちる
  • 機能が制限される
  • データを完全消去するまでに時間が掛かる
  • 広告が入って視認性が下がる

フリーのデータ消去ソフトであっても、パソコンのデータを完全に抹消することは可能です。しかし、ソフトの使い勝手が悪かったり、パソコンを処分できるまでに時間が掛かったりと、有料ソフトに比べて性能は劣ります。

初めてデータ消去する方は無料ソフトで試してみるのも1つの方法です。早くパソコンを処分したいという方は、有料ソフトを検討しましょう。

データ消去のプロから、ソフトや機器を購入・レンタルするのもおすすめ

自分でデータ消去ソフトを選ぶのもいいですが、「どのソフトが最適なのかわからない」「これで本当に情報漏洩しないのだろうか」と不安な方は、プロの業者に相談するのもおすすめです。

データ消去業者のいいところは、電話一本で最適なデータ消去方法のアドバイスをもらえ、さらに最適なデータ消去ソフトや機器の提供を受けられるところ。

ハードディスクで有名なバッファロー社と提携していて、25年以上の実績のあるアドバンスデザインでは、プロのアドバイスを聞いたうえで「一度きりのデータ消去なら機器をレンタル、今後何度もデータ消去するなら機器を購入、自分でできるか不安であれば出張依頼」できます。

申し込みも電話や問い合わせフォームから可能なので、自分であれこれソフト選びで悩むより、まずは電話一本で業者に相談するのが得策かもしれませんね。

おすすめの有料データ消去ソフトの比較一覧表

商品最安価格対応OSCDブート機能ライセンス外付けメディア対応
データ完全抹消ソフト ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版楽天市場¥3,555 AmazonYahoo!Windows 11/Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / Server 2012 / Server 2008 / Server 2003個人:無制限、法人:3台
フロントライン データ消去ソフト 完璧・データ消去3 Windows10対応版楽天市場¥1,818 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / Me / 2000 / NT4.0 / 98 / 95
アーク情報システム パソコン完全抹消ソフト HD革命/Eraser Ver.7 BIOS/UEFI対応楽天市場¥9,800 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.1 / 7個人:無制限
ジャングル データ消去ソフト 完全ハードディスク抹消17楽天市場確認中 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP個人:無制限
I-O DATA(アイ・オー・データ) USBメモリー型データ消去ソフト D-REF4楽天市場¥5,136 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.1
AOSデータ データ消去ソフト 電子データシュレッダー2楽天市場¥2,564 AmazonYahoo!Windows 11/Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Server 2016 / Server 2012 / Server 2008無制限
SOURCENEXT(ソースネクスト) データ消去ソフト ドライブイレイサー楽天市場¥3,100 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.1個人:無制限
I-O DATA(アイ・オー・データ) 完全データ消去ソフト Disk Refresher 3楽天市場¥4,973 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.11台
アイアールティー データ消去ソフト データ・ファイル安心抹消楽天市場¥1,755 AmazonYahoo!Windows 10 / 8.1 / 7
アーク情報システム ファイル抹消ソフト HD革命/Eraser Ver.8¥3,630 楽天市場AmazonYahoo!Windows 11/10

おすすめの有料データ消去ソフト10選

おすすめのデータ消去フリーソフトの比較一覧表

商品最安価格対応OSCDブート機能無料版機能制限外付けメディア対応
DESTROY確認中 販売サイトWindows 10 / 8.1 / 8 / 7
wipe-out確認中 販売サイトOS問わない○(CD-ROM版)
ディスク消去ユーティリティ確認中 販売サイトWindows 10 / 8.1 / 8 / 7
Free File Shredder確認中 販売サイトWindows 10 / 8 / 7 / Vista / 2003 / XP
MiniTool Partition Wizard確認中 販売サイトWindows 10 / 8.1 / 8 / 7 / XPあり

おすすめのデータ消去フリーソフト5選

Mac OSでデータ消去ソフトは使える?

Mac OSでデータ消去ソフトは使える?

ここまでご紹介しました通り、データ消去ソフトの対応OSの多くはWindowsとなっています。一部ソフトにおいては、MacBookのデータも削除可能ですが、人気のソフトは基本的に非対応と考えておきましょう。

しかし、Macにはデータを完全削除できるディスクユーティリティという機能が備わっています。最大7回のデータ上書きを行い、高いセキュリティレベルでデータを削除可能です。

また、Apple公式サイトの「Mac を売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきこと」でもパソコンを手放す際は、ディスクユーティリティを使用してMacを消去するよう記載があります。

最高水準の抹消方式である「グートマン方式」は35回の上書きでデータを消去するので、比べるとMacのディスクユーティリティは多少セキュリティレベルが劣りますが、Apple推奨の方法で信頼性は高いと言えます。

関連記事:【2021年最新版】Appleマニアが選んだ おすすめMacBook 10選|MacBook AirやMacBook Proの現行モデルを徹底比較

データ消去ソフトでも100%安全ではない。徹底するならプロの業者に依頼しよう

データ消去ソフトでも100%安全ではない。徹底するならプロの業者に依頼しよう

データ消去ソフトはごみ箱の削除やフォーマット処理など、パソコンの標準機能でデータを消去するより安全性は高いです。しかし、データ消去ソフトを利用したからといって、100%データを復元できないとは言い切れません。

もし、データ消去ソフトでも不安が残る方は、プロの業者に依頼するのがおすすめです。業者であれば、磁気や物理的な破壊など個人ではできないデータ消去を行うため、情報漏洩の可能性はほぼ100%ないと考えて良いでしょう。

安心&簡単なデータ消去業者なら、アドバンスデザインがおすすめ

データ消去に特化した業者は複数存在しますが、その中でもおすすめなのが「アドバンスデザイン(ADC)」のデータ消去です。

25年以上もの実績があるアドバンスデザインは、ハードディスクなどで有名なバッファロー社と同グループのデータ消去&復旧専門企業です。並みのデータ消去業者では実現得ない、データ復旧にも力を入れた業者ならではの「情報漏洩を確実に防ぐ、データ消去の最適解」を提供してくれます。

具体的には、「磁気データの消去」「物理的な破壊」「データをさらに上書きしたうえでの消去」と、さまざまな方法でデータ消去を行います。

専門業者への依頼となると「手間がかかるのではないか」と思うかもしれませんが、心配ご無用。アドバンスデザインのデータ消去では、データを消去するための装置やソフトを「購入」「レンタル」「出張」といった形式で利用できます。そのため、パソコンを発送したりといった手間はかからず、家や会社にいるだけでOK。

申し込みも電話や問い合わせフォームから可能なので、自分であれこれソフト選びで悩むより、まずは電話一本で業者に相談するのが得策かもしれませんね。

データ消去ソフト利用後のパソコンの廃棄方法・捨て方

データ消去ソフト利用後のパソコンの廃棄方法・捨て方

専用ソフトでデータを消去した後のパソコンは、下記のような方法で処分できます。

  • メルカリやヤフオクなどのフリマで売る
  • 中古買取店で売却する
  • パソコンメーカーに引き取ってもらう
  • 新しいパソコンを購入する際の下取りに出す
  • 自治体の回収ボックスを活用する

データを完全に抹消していることが大前提です。

また、パソコンは資源有効利用促進法により、自治体で引き取りできなくなりました。粗大ごみとして廃棄することは条例違反となるため、ご注意ください。

データ消去ソフト まとめ

データ消去ソフトは市販のものを使用すれば安心というわけではなく、抹消方式のセキュリティレベルも考慮する必要があります。高性能なデータ消去ソフトを利用することで、より安心してパソコンを処分できます。

また、データを消去したいパソコンが正常に動作するか確認しておくのも、ソフトを選定する上で重要なポイント!CD・USBブート機能がなければ、無駄な出費となりかねないので、本記事でご紹介しました選び方は要チェックです。

フリーソフト含め、様々なデータ消去ソフトが存在しますが、情報漏洩のリスクが100%なくなることはありません。パソコンに個人情報や企業の機密情報を管理していたという方は、業者の利用も視野に入れておきましょう!

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