自分の畑に最適なモデルがわかる!自走式草刈機おすすめ12選!選び方・使い方も解説

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楽に草を刈れる自走式草刈機おすすめ24選!中古・レンタルの注意点も解説

ハンドルを握って歩くだけで、簡単に草刈りができる自走式草刈機。ハンディタイプと違って本体を持ち上げたり、肩に掛けたりする必要がないため、疲労がたまりにくいです。

しかし、自走式草刈機は10万円を超える高価なモデルが多く、購入してから後悔したくないですよね。また、自走式草刈機にどんな機能があるのか、わからない方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、人気のおすすめ自走式草刈機13選をランキングでご紹介します。中古・レンタルを利用するときの注意点や、高価なモデルと安価なモデルの違いも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

自走式草刈機の選び方

自走式草刈機を選ぶときのポイントは次の通りです。

  • 使用場所や刈りたい草に合ったタイプか
  • 面積に合った刈幅か
  • 刈高は10~20mmに調整できるか
  • 斜面適用角度は十分か、二面刈り機能は搭載されているか
  • 使いやすい機能が充実しているか

それぞれのポイントについて、どのように選べばいいかご紹介します。

使用する場所や草の種類に合わせてタイプを選ぶ

自走式草刈機には3つのタイプがあります。それぞれ長所・短所があるので、自分の使い方に合ったタイプのモデルを選びましょう。

コスパ重視の方におすすめな「ロータリーナイフモア」

コスパ重視の方におすすめな「ロータリーナイフモア」

出典:amazon.co.jp

コスパを重視したい方におすすめなのがロータリーナイフモアです。刈刃が地面と平行に付いていて、刈刃を横に回転させて草をカットします。刈刃の数が他のタイプと比べて少ないため、ランニングコストを抑えられるのがポイント。刈刃交換1回にかかるコストは、3,000~6,000円程度です。

長い草を刈るのは苦手で、石のような障害物にも弱いため、荒れた土地に使うのには向いていません。しかし、草の高さを揃えるのは得意で、芝刈機にもよく使われています。整地された場所の雑草を刈って、見た目をよくしたい方におすすめです。

ロータリーナイフモアの中でも、刈刃には3つの種類があります。それぞれの特徴を表にまとめたので、参考にしてみてください。

刈刃の種類 刈刃の枚数 特徴 おすすめな方
バーナイフ 1枚
  • 刈刃が1本と少なく、ランニングコストが優れている
  • 石に当たっても刈刃が逃げないため、荒れた場所で使用すると刃が消耗しやすい
  • ランニングコストを重視する方
クロスナイフ 2~4枚
  • バーナイフをクロスさせた形
  • バーナイフより草を細かく刻む
  • 刈刃に負担がかかりにくく、長持ちする
  • 石のような障害物があると刈刃が消耗しやすい
  • ランニングコスト・切れ味のバランスを重視する方
フリーナイフ 4~12枚
  • それぞれの刈刃が独立して回転する
  • 草を粉砕するため、刈草を片付ける必要がない
  • 小さな石であれば刈刃が逃げてくれる
  • 刈刃が多いため、ランニングコストは高め
  • 草の後片付けが面倒な方
  • 刈刃の交換頻度を減らしたい方

硬い草や長い草を刈りたい方におすすめな「ハンマーナイフモア」

硬い草や背の高い草を刈りたい方におすすめな「ハンマーナイフモア」

硬い草・長い草を刈りたい方におすすめなのが、ハンマーナイフモアです。刈刃が縦回転するタイプで、草を巻き込んで粉砕します。背の高い草や硬い草も処理でき、細かく粉砕するので刈草はそのまま放置できます

刈刃の使用枚数が多く、ランニングコストが高めな点は要注意。1台あたり30~80枚前後の刈刃を使用し、替刃の価格は合計で1万~5万円程度します。しかし、石のような障害物で刈刃が傷む可能性は低いので、荒れた土地でも使いやすいです。

傾斜面での草刈りにおすすめな「スパイダーモア」

傾斜面での草刈りにおすすめな「スパイダーモア」

出典:amazon.co.jp

傾斜面の草刈りをしたい方におすすめなのがスパイダーモアです。スパイダーモアはハンドルの角度を自由に変えられるのが特徴。斜面の上の平地に立ったまま、安定して斜面の草をカットできます。重量も50kg程度と軽量なモデルが多いため、引きずられにくく安全に作業できます。

草を刈る部分の構造はロータリーナイフモアと同じなので、長い草や障害物に弱い点は要注意。こまめに草刈りをして、石も取り除くよう心がけましょう。

面積に合った刈幅かチェック

面積に合った刈幅かチェック

草刈りをする面積に合った刈幅のモデルを選ぶのがポイント。刈幅が大きければ、1度に広範囲の草を刈れるため、往復する回数を減らせます。しかし、刈幅の大きなモデルは本体も大きく重いので、持ち運びが大変で収納にも困ります。刈幅の目安は以下の表を参考にしてみてください。

刈幅 おすすめの方
60cm以上
  • 広い面積の草を刈りたい方
  • 自走式草刈機の扱いに自信がある方
  • 素早く草を刈りたい方
50cm
  • 大きな自走式草刈機の扱いに自信がない方
  • 小さすぎる自走式草刈機は効率が悪くて嫌な方
40cm以下
  • 果樹園・庭のような狭くて入り組んだ場所の草刈りをしたい方
  • 力に自信のない方

刈高を10~20mmに調整できるモデルがおすすめ

草を短くカットしたいなら刈高を10~20mmに調整できるモデルがおすすめ

草刈りの頻度を減らしたいなら、草を短く刈れるモデルがおすすめです。自走式草刈機がどのくらいの高さに草を刈れるかは、刈高を見ればわかります。刈高は2~4段階で調整できるモデルが多いので、どのくらいの草丈に調整できるかをチェックしましょう。刈高を10~20mmに調整できれば、しばらく草を刈る必要がなくなります。

ただし、石の多い土地では、刈高を低く設定すると石に刈刃が当たる点は要注意。石の多い場所で草刈りをする場合は、50mm以上に設定するのがおすすめです。最近では、草を高めに刈る高刈りのメリットも注目されているので、自分の目的に合った高さに草を刈れるモデルを選びましょう。

高刈りとは?
5~15cmくらいの高さで行う草刈りを高刈りといい、広葉雑草を枯れさせないのが特徴です。広葉雑草が枯れずに葉を広げると、イネ科雑草に十分な日光が当たらず、育ちにくくなります。イネ科雑草に比べると広葉雑草は背が低いため、結果として草が高く伸びるのを防げます。ただし、イネ科雑草が少なく、広葉雑草が多い場所ではあまり効果がありません。

傾斜面で使うなら、斜面適用角度・二面刈り機能を重視しよう

自走式草刈機は重量があるため、傾斜面で使用するときは注意が必要。本体の重量に引っ張られて転倒・転落する事故が多発しています。傾斜地でも安全に作業したいなら、傾斜地での作業に合った性能・機能のモデルを選ぶのが大切です。

傾斜の大きい場所で使うなら、斜面適用角度50°がおすすめ

傾斜の大きい場所で使うなら斜面適用角度50°以上がおすすめ

傾斜の大きな場所で使用したいなら、斜面適用角度が50°のモデルを選びましょう。斜面適用角度はどのくらいの傾斜まで草刈りできるかを表す数値で、メーカーによっては法面刈角度範囲とも呼ばれています。

現在販売されている自走式草刈機では、斜面適用角度が50°を越えるモデルはありません。50°以上の斜面で草を刈る場合は、自走式草刈機ではなく、ハンディタイプの刈払機を使うのがおすすめです。

ハンディタイプの選び方はこちらの記事でご紹介しています。ハンディタイプを持っていない方は、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:おすすめ草刈機15選 | タイプ別に特徴や機能を徹底解説

二面刈り機能があれば、斜面と平面を同時に刈れる

二面刈り機能があれば斜面と平面を同時に刈れて効率がいい

効率よく草刈りをしたいなら、二面刈り機能搭載のモデルを選びましょう。二面刈り機能は斜面と平面の草を同時に刈れる機能。本体の大部分は平面にあるため、自走式草刈機に引っ張られて転倒するリスクがなく、安全に作業できます

斜面の草を刈れる範囲は限られているので、広い斜面の草刈りではなく、畦道のような狭い斜面の草刈りにおすすめです。また、斜面用の部分は平面の草刈りにも使用できるので、広範囲の草刈りにも役立ちます。

使いやすい機能が充実しているモデルを選ぶ

自走式草刈機の中には、さまざまな機能が搭載されているモデルがあります。便利な機能を活用して、草刈りを楽にしましょう。特に便利なおすすめの機能をご紹介します。

低振動・ステップ付きモデルなら、長時間作業も快適

低振動・ステップ付きモデルなら疲労が溜まりにくく、長時間作業も快適

草刈りの疲労を軽減したい方には、低振動のモデルがおすすめです。振動の大きなモデルを使っていると、腕に疲労が溜まりやすくなります。特にエンジン式の草刈機は振動が大きいので、疲れが気になる方は電動式を選びましょう。

また、自走式草刈機の中にはステップを取り付けて、本体後部に乗れるモデルもあります。歩かなくてよくなるため、広範囲の草を刈っても疲れにくいです。

ギアチェンジ・バックできるモデルなら、どんな場所でも作業しやすい

不安定な場所・狭い場所で作業するならギアチェンジ・バックできるモデルがおすすめ

出典:amazon.co.jp

自走式草刈機の扱いに慣れていない方には、ギアチェンジできるモデルがおすすめです。作業のスピードを自分でコントロールできるので、転倒のリスクを減らせます。自分の歩く速度に合わせれば、疲労も軽減できます。

また、入り組んだ場所や狭い場所で作業するなら、バック機能が搭載されているかもチェックしましょう。自走式草刈機は軽量なものでも50kgと重いため、簡単には向きを変えられません。バック機能があれば取り回しがよく、刈り残しを減らせます

故障が心配なら、保証の充実度をチェック

故障が心配なら保証が充実しているメーカー・販売店の商品をチェック

故障が心配な方は、保証・アフターサービスが充実しているメーカー・販売店の商品を購入しましょう。自走式草刈機は10万円以上の高価なモデルが多く、故障してしまうと大きな損失になります。

農機具の保証は、購入後半年から1年のメーカーが多いです。そのため、保証期間の長さだけでなく、保証内容も重要。保証は何度受けられるか、誤った使い方をした場合も保証を受けられるかなど、不安点をカバーできる保証を選びましょう。

安いVS 高い!自走式草刈機の比較

自走式草刈機は10万円以下で購入できる安いモデルから、50万円を超える高いモデルまで、幅広い価格帯で販売されています。安価な6万円のモデルと、高価な17万円のモデルを比較してみました。それぞれどんな方におすすめなのかご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

安い自走式草刈機の特徴(6万円のモデル)

安価な自走式草刈機は、雑草にも使用できる芝刈機として販売されている製品が多いです。高さのある草や硬い草を刈るのが苦手で、30cmより高い草を刈るとオーバーヒートする可能性があります。太く育つ前に、こまめに草を刈る方におすすめです。

ロータリーナイフモアが多く、替刃も販売されているため、本体価格・ランニングコストの両方を安く抑えられます。また、刈幅50cm以下の小型なモデルが多く、ハンドルが折りたためる製品があるのも特徴。スペースを取らないため、保管場所が狭い方にもおすすめです。

こんな人におすすめ
  • 高さ30cm前後の草を刈りたい方
  • 頻繁に草を刈る方
  • 保管場所が狭い方

高い自走式草刈機の特徴(17万円のモデル)

高価な自走式草刈機は、ギアチェンジ機能が搭載されているモデルが多いです。モデルによってはバック機能も搭載されているため、狭い場所でも快適に作業ができます。

また、15万円を超える価格帯では、スパイダーモア・ハンマーナイフモアのラインナップが充実しているのも特徴。長くて硬い草を刈ったり、斜面の草を刈ったりと、自分の使い方に合ったモデルを選べます。保証が充実している、ホンダやクボタなどの有名メーカーの製品も候補に入ってきます。

こんな人におすすめ
  • 快適に草刈りをしたい方
  • 長くて硬い草を刈る機会が多い方
  • 保証の充実度を重視する方

【ロータリーナイフ】自走式草刈機おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

コスパ重視の方におすすめな、ロータリーナイフタイプの自走式草刈機のおすすめランキングです。

商品最安価格タイプ刈幅刈高斜面適用角度二面刈り機能ギアチェンジ機能バック機能その他の機能重量
HAIGE 草刈り機 HG-CK165B¥124,800 楽天市場AmazonYahoo!ロータリーナイフ61cm25~75mm(4段階調整)-----60kg
Dream Link グリーンマスタープロ¥58,900 楽天市場AmazonYahoo!ロータリーナイフ56cm25~80mm(8段階調整)-----38kg
HAIGE 自走式草刈り機 HG-SK9950K楽天市場¥298,000 AmazonYahoo!ロータリーナイフ76cm20~90mm(6段階調整)--1.3~8km/h(5段階調整)3km/h乗用160kg
HONDA(ホンダ) 自走式草刈り機 UM2160K1-J¥173,098 楽天市場AmazonYahoo!ロータリーナイフ53cm15~75mm(4段階調整)--0.5m/s・0.8m/s--61kg
ISEKIアグリ 歩行型あぜ草刈機 ウイングモアー 『WM634』¥185,499 楽天市場AmazonYahoo!ロータリーナイフ平面:60cm・上面:31cm・法面:31cm10~70mm(4段階調整)-1.1km/h・1.9km/h1.5km/h-61kg
クボタ 軽量型畦畔草刈機 カルスキュート GC-Q60¥210,045 楽天市場AmazonYahoo!ロータリーナイフ平面:60cm・上面:30cm・法面:30cm20~50(3段階調整)--0.33m/s-42kg

【ロータリーナイフ】自走式草刈機おすすめ人気ランキング6選

【ハンマーナイフ】自走式草刈機人気ランキング比較一覧表

硬い草や背の高い草を刈りたい方におすすめな、ハンマーナイフタイプの自走式草刈機のおすすめランキングです。

商品最安価格タイプ刈幅刈高斜面適用角度二面刈り機能ギアチェンジ機能バック機能その他の機能重量
共立 ハンマーナイフモア HR665¥380,800 楽天市場AmazonYahoo!ハンマーナイフ65cm20~80mm--0.95~3.5km/h(3段階調整)0.95km/h-135kg
共立 ハンマーナイフモア HRC805¥559,000 楽天市場AmazonYahoo!ハンマーナイフ80cm20~85mm--0.9~3.3(3段階調整)0.9km/hクローラー220kg

【ハンマーナイフ】自走式草刈機おすすめ人気ランキング2選

【スパイダーモア】自走式草刈機人気ランキング比較一覧表

傾斜地での草刈りが多い方におすすめな、スパイダーモアタイプの自走式草刈機のおすすめランキングです。

商品最安価格タイプ刈幅刈高斜面適用角度二面刈り機能ギアチェンジ機能バック機能その他の機能重量
クボタ スイング式草刈機 カルモDeluxe GC-K300D¥180,785 楽天市場AmazonYahoo!スパイダーモア30cm19mm・31mm50°--0.38m/s-26kg
イセキアグリ 自走式草刈機 スパイダーモアー SP301A¥147,300 楽天市場AmazonYahoo!スパイダーモア30cm15~35mm(3段階調整)50°-1.34km/h・2.02km/h1.34km/h・2.02km/h-30kg
イセキアグリ 多用途草刈機 スパイダーモアー SP431F¥238,900 楽天市場AmazonYahoo!スパイダーモア50cm35~70mm(4段階調整)50°-1.34~2.61km/h(4段階調整)1.34~2.61km/h(4段階調整)-54kg
イセキアグリ 多用途草刈機 スパイダーモアー SP431F¥207,300 楽天市場AmazonYahoo!スパイダーモア43cm30~67mm(3段階調整)50°-1.3km/h・2.0km/h1.3km/h・2.0km/h-41kg

【スパイダーモア】自走式草刈機おすすめ人気ランキング4選

自走式草刈機のおすすめ人気メーカー

自走式草刈機はさまざまなメーカーから販売されています。商品選びで悩んでいる方向けに、特に人気のあるおすすめメーカーをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

傾斜のある場所でも快適に作業ができる「オーレック」

オーレックの自走式草刈機といえば、スパイダーモアが有名。斜面の上から法面の草刈りを楽にこなせます。スパイダーモアはもともとオーレックの商品名でしたが、最近では自在ハンドルを搭載したモデル全般を指す言葉になりました。

また、オーレックは草刈機専門メーカーなため、ラインナップが充実しているのもポイント。木や支柱の周りもきれいに刈れるクワガタモアや、牧草を刈るのに適したカウモアなども販売しています。

軽量で初心者でも使いやすいモデルの多い「クボタ」

自走式草刈機をうまく使いこなせるか心配な方におすすめのメーカーがクボタです。入門向けのカルキュートは42kgと軽量で、力に自信がない方でも扱いやすいです。

電動式のしずかるは運転音が静かなため、住宅が近い場所で使用する方でも安心。低振動なので疲れが溜まりにくく、快適に草刈りができます。

パワフルなエンジンで安定して作業ができる「ホンダ」

ホンダは自動車やバイクで有名なメーカーなので、品質の高いエンジンが使用されているのが特徴。効率よく動作する4ストロークOHVエンジン搭載で、パワーだけでなくランニングコストも優秀です。

ホンダ製品を購入すると、賠償責任保険「Ho!」に加入できるのもポイント。補償対象期間は1年で、対人1億円・対物1,000万円までの賠償金を補償してもらえます。自走式草刈機で石を飛ばして、他人の車や家を傷つけてしまったり、他人に怪我をさせてしまったりしたときも安心です。

目的に合ったモデルを選びやすい「共立」

ラインナップが多すぎて、どれを選べばいいかわからなくなる方におすすめなのが共立です。ラインナップがシンプルで、欲しいタイプ・サイズがわかれば自分に最適なモデルを選べます

ハンマーナイフモアや、車のように乗って使用する乗用モアのラインナップが充実しているのも特徴。背の高い草や硬い草を刈りたい方や、プロの農家の方にもおすすめのメーカーです。

自走式草刈機の使い方

自走式草刈機の使い方

自走式草刈機は使い方を間違えれば大事故につながる道具です。正しい使い方を心がけて、安全に草刈りをしましょう。自走式草刈機の中でも特に多い、ガソリン式の使い方をご紹介します。

  • 自走式草刈機の使い方
  • STEP.1
    安全確認をする
    使用前に必ず部品が外れていないか確認しましょう。特にカバー類・ナイフが外れていると大怪我の原因になります。
  • STEP.2
    燃料を入れる
    2サイクルエンジンには混合ガソリンを、4サイクルエンジンには通常のガソリンを入れます。違う種類のガソリンを入れたり、軽油・灯油を入れたりすると、故障の原因になるので注意しましょう。
  • STEP.3
    クラッチを切って始動する
    周囲に動物や人がいないか、エンジンの周りに燃えやすいものがないか確認してから始動します。エンジンを始動する手順は必ず説明書で確認しましょう。
  • STEP.4
    草を刈る
    エンジンがかかったら草を刈ります。急旋回や急停止は転倒につながるので、余裕をもって操作しましょう。作業が1時間を超える場合は、1時間ごとに10分程度休憩するのが大切。集中力の低下は事故の原因になります。
  • STEP.5
    エンジンを切る
    作業が完了したら、すぐにエンジンを切ります。エンジン・マフラーは高温になっているので、枯草のような燃えやすいものの近くに放置しないよう注意しましょう。
  • STEP.6
    メンテナンスをする
    エンジンが冷えて火傷の危険性がなくなったら、刈刃の欠けやカバーの破損などの故障がないかを点検します。異常があった場合はすぐに補修をしましょう。
  • STEP.7
    燃料タンク・キャブレターから燃料を抜き取って保管する
    長期間使用しない場合は燃料を抜き取り、火気のない場所で保管します。特に燃料は燃えやすいので、必ず燃料タンクに入れてから保管しましょう。

自走式草刈機の関連商品

自走式草刈機を使ってもっと楽に、安全に草刈りをしたい方におすすめの、関連商品をご紹介します。

草刈りの頻度を減らしたい方におすすめな「除草剤」

草刈りを楽にしたり、頻度を減らしたりするのに役立つアイテムが除草剤です。薬を撒くだけで草が枯れるため、体力や力に自信がない方にもおすすめです。

ただし、畑・農地に使用する場合は、農耕地用の除草剤を選ぶ必要があります。除草剤の選び方がわからない方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:最強はどれ?おすすめの除草剤15選|使い方や撒くタイミングも解説

除草剤が使えない場所の雑草対策におすすめな「防草シート」

除草剤を使うのには抵抗があるけど、草刈りを楽にしたい方には防草シートがおすすめ。防草シートを敷くと雑草に日光が当たらず、成長を邪魔できます

草刈りを極力したくないなら、雑草が突き抜けにくい不織布タイプがおすすめ。耐用年数の長いポリエステル製の商品を使用すれば、敷きなおす手間も減らせます。どんなポイントに注意して防草シートを選べばいいか気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:雑草ゼロ!防草シートおすすめ20選|本当に効果がある?デメリットは?口コミも紹介

安全に作業するために欠かせない「安全靴」

草刈りで怪我をしたくないなら安全靴を着用しましょう。自走式草刈機を使った事故で多いのが、斜面の草を刈っている際の転倒・転落です。安全靴は滑りにくく作られているので、安心して作業できます。

草刈り中に履く安全靴を選ぶときは、スパイクピン・フードの付いた長靴タイプがおすすめ。濡れた地面でも滑りにくく、履き口から水・草が入るのを防げます。安全靴の選び方が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:普段使いもできるおしゃれな安全靴おすすめ20選!現場別に適した形状・機能性も解説

値段がネックなら中古・レンタルも検討しよう

自走式草刈機は高価なモデルが多いため、中古を購入したりレンタルを利用したりしようか悩んでいる方も多いですよね。レンタル・中古はそれぞれどんな方におすすめなのか、何に注意すればいいかをご紹介します。

レンタルは有名メーカーの製品を試してみたい方におすすめ

レンタルは有名メーカーの製品を試してみたい方におすすめ

現在検討中の製品があるけど、使用感がわからず購入する決心がつかない方にはレンタルがおすすめです。高耐久・高品質な有名メーカーの製品が多くレンタルされているため、憧れのメーカーの製品も試せます。

自走式草刈機のレンタルの相場は、1泊2日で1万~3万円。送料は自走式草刈機のサイズや配送地域にもよりますが、1万~6万円程度かかります。

何度もレンタルを使用していると、購入した方が安くなる点は要注意。自走式草刈機は1年に3回程度使用するため、農作業やガーデニングを続けていくなら早めに購入するのがおすすめです。

中古は安い価格で購入したい方におすすめ

中古はとにかく安い価格で購入したい方におすすめ

出典:amazon.co.jp

安く自走式草刈機を購入したい方には中古がおすすめです。価格は出品者によって全く違いますが、オーレックやホンダなどの有名メーカーの製品も5万円前後で購入できます。

ただし、中には故障しているものもあるため、商品状態の確認は必須。商品の説明が細かく記載されていたり、画像がたくさんアップロードされていたりする商品を選ぶのがポイントです。使用回数・保管状況は必ず確認しましょう

自走式草刈機のよくある質問

自走式草刈機のよくある質問

自走式草刈機の耐用年数は?

法定耐用年数は7年ですが、実際には10年前後使用できます。ただし、刈刃のような消耗品は、定期的に交換する必要があります。

自走式草刈機と自走式芝刈機は何が違う?

芝刈機は芝の長さを整える道具で、芝を切る前提で作られています。そのため、薄くて切れ味のいい刈刃が使用されていて、硬い草や長い草を切ると刈刃が欠けやすいです。また、刈った芝は片付ける必要があるため、集草バッグと呼ばれる刈った芝を入れる袋が取り付けられています。

自走式草刈機はどこで購入できる?

自走式草刈機はホームセンター・ネット通販で購入できます。高価な道具なので、安く購入できる場所を探しましょう。ネット通販は比較がしやすく、ポイントが付くサイトも多いので、特におすすめです。

自走式草刈機を上手に扱えるか心配なときはどうすればいい?

実際に自走式草刈機を使っている動画を見るのがおすすめです。女性や高齢の方が使用している動画もあり、力に自信がない方でも参考にできます。

自走式草刈機を使うときはどんな服装をすればいい?

刈刃に石が当たって跳ねる可能性があるため、安全靴・ゴーグルなどの身を守る道具を身につけるのがおすすめ。また、刈刃に巻き込まれる可能性があるので、裾の広い服装は避けましょう。振動の大きなモデルを使っているなら、防振手袋を着用すれば疲労を軽減できます。

おすすめ自走式草刈機まとめ

自走式草刈機はハンディタイプに比べて体に負担がかかりにくく、楽に草刈りができます。また、キックバックが起きないため、使い方を間違えなければ安全に作業できるのもメリットです。

  • 使用場所や刈りたい草に合ったタイプか
  • 面積に合った刈幅か
  • 刈高は10~20mmに調整できるか
  • 斜面適用角度は十分か、二面刈り機能は搭載されているか
  • 使いやすい機能が充実しているか

これらのポイントをチェックして、自分の畑・庭に合った自走式草刈機を見つけましょう。

関連記事:【狭い庭にも合う】芝刈り機おすすめ21選!手動式・電動式・エンジン式それぞれ紹介

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