【2021年最新情報】iPad Air (2020 第4世代)を実際に使ってみた&検証レビュー!

iPad Air 2020 レビュー 口コミ評価

2020年10月23日に発売されたiPad Air(第4世代)は「限りなくiPad Proに近いiPad」と呼ばれるほど高いスペックを持ったAppleのタブレット端末です。

iPadは今回紹介するAirのほか、「Pro」「mini」「iPad(無印)」の全4種類展開。その中でも価格・性能・サイズなど全体のバランスが一番取れているのがiPad Airなんです。

そこで今回は、iPad Airのスペック見ながら、なぜバランスの取れたiPadと呼ばれるのか、iPad Airはどんな人におすすめなのかを解説していきたいと思います。

「iPad Proは高すぎるしオーバースペック」「無印やminiではやや物足りない」そんな方はiPad Airががっちりハマるはず!ぜひ購入の参考にしてみてくださいね。

iPadの全モデルを比較してみたい人はコチラの記事をチェック!

関連記事:[2021年完全版]マニアが徹底比較した iPad おすすめ6選 |Pro・Air・mini・無印のベストな選び方を解説!

2021年に発売された、最新のiPadは下記記事をチェック! 関連記事:【Appleマニアが解説】2021年モデルの新型iPad(第9世代)をレビュー!新機能からスペックや価格・発売日まで 関連記事:【Appleマニアが解説】2021年モデルiPad mini(第6世代)をレビュー!新機能・スペック・価格まで

iPad Airがバランスの取れたiPadと呼ばれる理由

ディスプレイサイズ 10.9インチ
重量 458g(セルラーモデルは460g)
処理性能 A14 Bionicチップ
アップルペンシル 第2世代
キーボード Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio
充電方式 USB-C
価格 69,080円(税込)~

iPad Airのスペックを一部表にしてみました。ほかにも注目すべきスペックは多々ありますが、iPadを購入する上で特に重要なポイントを厳選しています。

このスペックを上から順に解説していき、なぜiPad Airが全体バランスの取れたiPadだと呼ばれるのかを説明します。

【ディスプレイサイズ&重量】自宅での作業にも持ち運びにも便利な絶妙なサイズ

iPad Airのディスプレイサイズは10.9インチです。画面サイズが小さすぎないので、長時間の作業も苦になりません。また、重量は約450gと、軽量なので持ち運びやすさも十分。

この大きすぎず小さすぎないサイズは汎用性が高く、あらゆるシーンで活躍してくれる絶妙なサイズ感なのです。

ちなみに、ディスプレイサイズでいうと「11インチiPad Pro」「10.2インチ無印 iPad」の2種類もiPad Air同様汎用性は高いです。「ハイスペックなiPad Pro」「低価格な無印 iPad」に興味がある人は、以下の記事で詳しくご紹介しているので併せてチェックしてみてください。

関連記事:【新型iPad Pro(2021年モデル)を評価レビュー】旧モデルとの比較&購入すべき人を口コミ解説

関連記事:[マニアが徹底解説] 最新 iPad 無印(第8世代) 絶対おすすめの理由を評価レビュー

【処理性能】大半の人ならスペック不足を感じないA14 Bionicチップ搭載

iPad8 レビュー

iPad Airには、高性能なプロセッサー(チップ)であるA14 Bionicが搭載されています。

編集部

このA14 Bionicは、iPhone12にも搭載されています。

A14 Bionicチップの性能としては動画編集がほとんど問題なく行えるスペック。

毎日動画編集をする・毎日大量の絵を書く・高性能なゲームを頻繁にやるなど、iPadをハードに使う人でない限り、十分満足して使える処理能力を備えています。

【対応する周辺機器】iPad Proとまったく一緒

iPad Airは、アップルペンシルは第2世代に対応、キーボードはMagic Keyboard・Smart Keyboard Folioに対応と、iPad Proとまったく同じなのです。

高機能な周辺機器とiPadを併用して作業効率を上げたいという願いもiPad Airなら叶えられます。

Magic Keyboard・Smart Keyboard Folioを詳しく知りたい人は以下の記事をチェック!

関連記事:【マニアが解説】iPad Pro用 Magic Keyboardを買ってよかった7つのポイントなど評価レビュー

関連記事:【マニアが検証】純正のiPad用キーボード Smart Keyboard Folio 12.9インチ(2020)を評価レビュー!

【充電方式】他デバイスとの拡張性の高いUSB-C

iPad Air 第4世代

iPad Airが対応しているUSB-CケーブルはMacbookやSSDなどの外部機器と兼用できるのが特徴です。

近年では一眼レフカメラGoProなどもUSB-Cに対応していることが多いので、撮影したデータをUSB-Cケーブル一本で転送できるのはうれしいですよね。

USB-Cに対応しているデバイスを持っている人は、iPad Airの拡張性を高められます。

USB-Cに接続できる、iPadにおすすめのイヤホンはこちらの記事をチェック!

関連記事:【2021年最新】iPad用イヤホンおすすめ25選|機種・世代ごとの接続方法も解説!

関連記事:【2021年】高速&大容量のUSBタイプC ケーブル おすすめ 22選 | USB2.0と3.0の違いも解説

【価格】Proモデルに劣らないにも関わらず6万円台で買えるコスパの良さ

アップルウォッチ6 価格

iPad Airの価格一覧表です。

Wi-Fiモデル Wi-Fi+Cellularモデル
64GB 69,080円(税込) 85,580円(税込)
256GB 87,780円(税込) 104,280円(税込)

iPad Proは、2021年の最新版になってMacと同等の処理性能を持ち、あらゆる作業を快適に行えますが94,800円(税込)~と高価です。

一方、38,280円(税込)~買える無印 iPadは安価ではありますが、イラストを描きたい、動画編集や写真加工がしたい人にとっては少し物足りなさを感じてしまうでしょう。

iPad Airは、処理性能も高く、周辺機器の充実性もあり、充電ポートもUSB-Cと通常使いするには申し分ないスペックを兼ね備えておりながら、ちょっと頑張れば手が届く現実な価格なのが特徴。

以上の理由から、iPad Airはバランスの取れたiPadと呼ばれているのです。

 

iPad Airの魅力は伝わりましたか?iPad Airは単体でも十分使い道の幅は広いですが、より快適に使うには周辺機器を充実させるに限ります。

以下の記事では、iPadアクセサリーについて詳しくご紹介しています。併せてチェックしてみてくださいね。

関連記事:【快適度UP】マニアが選ぶ iPadアクセサリーおすすめ36選|あなたに最適な周辺機器を伝授

iPad Airの残念ポイントはただひとつ

iPad4 レビュー

これまで、iPad Airの魅力をご紹介してきましたが、欠点(残念ポイント)もあります。

それは『ストレージ容量』の種類です。

iPad Airのストレージ容量は64GBと256GBの2種類展開。

Proモデルは128GB・256GB・512GB・1TB・2TBと豊富なんですが、iPad Airは64GB(そこまで使わない人)』と『256GB(たくさん使いたい人)』の2種類からしか選べません。

色々な用途にオールマイティに使えるのがiPad Airの魅力ながら、ストレージ容量はかなり人を選びます。がっつり512GBとか1TBはいらないにしても、せめて128GBは用意してほしかった」などという声もちらほら…。

とはいえ、予算が許すなら余裕をもって256GBを選ぶべきですし、「256GBだと価格が高いから64GBにしようかな…。けど、ストレージが足りるか心配…」という人は、外付けSSDとの併用もありです◎

以下の記事では、おすすめの外付けSSDや外付けSSDの選び方解説をしているので気になった人はぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事:元PCショップ店員厳選!SSDおすすめランキング15選|HDDの交換方法も徹底解説

関連記事:【プロが厳選】ポータブル 外付けSSD おすすめランキング 20選 【2021年最新】

iPad Airはどんな人におすすめ?

iPad Airは、

  • iPad選びに置いてデザイン性も重要視したい人
  • iPadでインプット/アウトプット両方したい人
  • 絵を書くことを仕事にしていない

におすすめです。

iPad選びに置いてデザイン性も重要視したい人

iPad Airはカラバリが豊富なのも特徴です。他モデルはグレー・シルバー・ゴールド(Proモデルはグレー・シルバーの2色展開)となっていますが、iPad Airはこの3色に加えグリーン・スカイブルーもラインナップされています。

このグリーンとスカイブルーが、とにかくきれいで美しいんです。実際、このカラーデザインに惹かれてiPad Airを購入している人も多いほど。

長く愛用するなら、機能や性能はもちろん、見た目も気に入ったものを使いたいですよね。iPadにデザイン性も求めたい人は、iPad Air一択です。

iPadでインプット/アウトプット両方したい人

iPad Air おすすめ

動画やネット視聴、ゲーム用といったインプット目的として。動画編集や資料作成などのアウトプット目的として。趣味はもちろん、仕事用としてもiPad Airは重宝します。

「毎日動画編集をする」「4K動画を扱う」「高性能なゲームをノンストレスでしたい」などでなければiPad Airにスペック不足を感じることはまずないでしょう。

なので、「色々やりたいけど何を買えばいいのやら…」みたいな人はiPad Airを買えば絶対に後悔しません。

逆に「重い作業する」と決まっている方はiPad Proを買えばいいですし、「動画くらいしか観ない」という方はiPad miniや無印 iPadで十分です。

絵を書くことを仕事にしていない

iPad Pro おすすめ

見間違えないで欲しいのですが、『絵を書くことを仕事にしていない人』です。

イラストレーターとして活躍しており、絵を書くことが仕事の人、本格的に絵を書きたい人など、絵を書く目的でiPadを購入するなら断然iPad Proがおすすめです。

理由は、iPad Proのディスプレイにのみ搭載されている『プロモーションテクノロジー』は、アップルペンシルでの書き心地が抜群に良いから。

編集部

詳しくはコチラの記事で解説しています♪

もちろん、iPad Airでも絵を書くことはできますが、iPad Proと比べると滑らかさ、ペン先のタッチの正確さがかなり違います。

iPadで本格的に絵を書きたい人、イラストレーターさんなど絵を書くことを仕事にしていない人であれば、iPad Airでも問題なし◎

 

簡単にiPad4機種の選び方アドバイスをまとめてみました。

iPadシリーズの用途別選び方アドバイス
  • 手軽にあらゆるコンテンツや作業をしたい方は無印
  • 持ち運びメイン、大き目のiPhoneみたいな感覚で使いたい方はMini
  • 無印と同じような使い方で仕事や重めの作業が多い方はAir
  • 仕事でイラストや動画編集をするといった重めの作業目的が明確な方はPro

決して高い買い物ではないので購入に悩むとは思いますが、使用用途や作業内容を考えて、後悔のないよう選んでくださいね。

iPad Air (第4世代)の付属品・デザイン・外観・価格

ではiPad Air (第4世代)の実物のレビューに移っていきましょう。

iPad Air (第4世代)の同梱品

iPad Air (第4世代)のセット内容
  • iPad Air本体
  • USB-C充電ケーブル(1m)
  • 20W USB-C電源アダプタ

本体以外の同梱物はアダプターとケーブルのみなので、アクセサリーなどは買い足す必要があります。

apple純正にこだわる場合はアクセサリーも揃えるとトータルで結構な出費になるので、その点を考慮して各iPadを選ぶのが良いと思います。

下記の記事では高速充電アダプターやUSB-Cケーブルを紹介していますので、こちらも併せて読んでみてください。

関連記事:【2021】iPad充電器のおすすめ19選|便利で高速なケーブル&アダプターの選び方を徹底解説

関連記事:【2021年】高速&大容量のUSBタイプC ケーブル おすすめ 22選 | USB2.0と3.0の違いも解説

iPad Air (第4世代)のデザイン・外観

ディスプレイ部分はほとんどiPad Proと見分けがつきません。

ベゼルレスですっきりとした見やすく、一枚のガラステーブルのような美しいディスプレイです。

鏡面仕上げで非常に美しい見た目の背面には、お馴染みappleのロゴとカメラがあります。

iPad Proはデュアルレンズですが、Airはシングルレンズです。

側面にはボリュームボタンとapplepencilを充電・装着するための磁気コネクタが付いています。

トップにはスピーカーとtouchID対応の電源ボタンがあります。

時期的にマスクを外さずに使えるタッチIDは有難いですね。

底面にはスピーカーと充電用のUSB-Cポート端子があります。

上部と底でスピーカーが計4基あるように見えますが、実際には上下1個ずつの計2基です。

iPad Air (第4世代)の価格

iPad Air (第4世代)の価格は2つの要素によって変わります。

  1. ストレージ64GBか256GBか
  2. Wi-Fiモデル化Wi-Fi+cellularモデルか

一番安いのは64GB&Wi-Fiモデルで、一番高いのが256GB&Wi-Fi+cellularモデルです。

多くの人は64GBでも事足りますが、ゲームや動画、音楽をたくさんダウンロードしたいという方は256GBあった方が安心です。

家の中や会社といったWi-Fi環境でしか使わない、というのであればWi-Fiモデルで十分ですが、出張や屋外でiPad Airを使うことが多い方はセルラーモデルがおすすめ。

必要のないストレージや機能をつけてしまうとコスパが悪くなりますので、自分に合った条件のモデルを選択しましょう。

iPad Air (第4世代)とiPad Air (第3世代)の比較

iPad 比較

現在発売されているiPad Airの最新モデルは、2020年に発売された第四世代です。

一方で2019年に発売された旧モデルの第三世代も、現在でも楽天市場やAmazonで手に入ります。

またメルカリやヤフオク!でも中古が安価で売られていることから、第三世代を購入しようと思っている方もいると思います。

そんな方のために、ここでは現行最新機種の第4世代と、旧機種の第3世代を比較してみました。

初代や第2世代もありますが、初代は2013年、第二世代は2014年に発売された機種なので、今更買おうという方は少ないと思いますので、比較からは除外します。

iPad Air 第4世代 iPad Air 第3世代
ディスプレイ 10.9インチ/Liquid Retina/2,360 x 1,640 10.5インチ/Retina/2,224 x 1,668
サイズ 247.6×178.5×6.1mm 250.6×174.1×6.1mm
重量 458g(460g) 456g(464g)
チップ A14 Bionic A12 Bionic
カメラ性能 1200万画素広角カメラ 800万画素広角カメラ
ビデオ性能 4Kビデオ 1080p HDビデオ(30fps)
apple pencil 第2世代対応 第1世代対応
コネクター USB Type-C Lightning
Wi-Fi6 〇対応 ×非対応
第4世代と第3世代の大まかな違い
  • チップがA12からA14になって処理性能大幅アップ
  • ディスプレイが10.5Retinaから10.9Liquid Retinaになり大きさ&美しさアップ
  • カメラ性能とビデオ性能が大幅アップ
  • apple pencilが第一世代から第二世代に対応
  • コネクターがLightningからUSB-Cに変更
  • magic keyboardに対応

特に大きいのが、ディスプレイ性能とチップ性能の向上です。

特にチップ性能はA14になったことで、第三世代のA12と比較してCPUが40%、GPUが30%もアップし、さらに電力効率の高さからバッテリーの持ちも長くなりました。

カメラ性能とビデオ性能は順当進化といったところで、画素数の向上とビデオが4Kに対応したので写真や動画撮影がより綺麗になりました。

LightningからUSB-Cに変更になったのも機構面では大きな変化です。

関連記事:【iPhoneやiPadの充電ケーブル】Lightning(ライトニング)ケーブル おすすめ22選 (2021年)

サイズと大きさ以外はほぼ別物と呼べる性能差です。

これからiPad Airを買う方は参考にしてみて下さい。

関連記事:安くiPadを手に入れるなら中古iPadがおすすめ!選び方や注意点を徹底解説!

iPad Air (第4世代)を実際使ってみて良かったポイント

iPad Air 特徴

Picky’s編集部で、実際にiPad Air (第4世代)をしばらく使ってみて感じた良い点を紹介します!

ものすごく使いやすい!

全体的によくできているので、「ここが良い!」と解説するような突出したポイントはないのですが、全体的にまとまっていて非常に使いやすいです。

あらゆる作業がスムーズというか、どんな作業をしてもストレスを感じません。

動画やネットはもちろんですが、仕事やゲームといったMiniや無印ではカクツキを感じるような比較的重めの作業でもスルスル動きます。

できる事も限りなくiPad Proに近くなっていますし、「もうProって名乗ってもいいんじゃない?」と思うくらい良くできたモデルです。

エンタメだけに使うなら無印、仕事専門ならProを買えばいいと思いますが、私のように仕事もプライベートも使いたい、という方には最適な機種だなあ…と。

編集部

「欠点らしい欠点がない」、ここが今回のiPad Air (第4世代)最大のおすすめポイントです

デザインが良い!

今回機能面だけではなくデザインもiPad Proに近くなっています。

ホームボタンを無くして、すっきりとさせたディスプレイデザインはシンプルで美しい、appleらしさを感じます。

あとカラーが豊富なので、男性とか女性とか年齢とか、私用・仕事用といったあらゆるユーザーのニーズを満たせる点も何気に◎。

編集部

本当にありとあらゆるポイントを押さえた隙の無い機種ですね

iPad Air (第4世代)は欠点の無い、使いやすい万能優等生タブレット!

iPad Air (第4世代)は性能面やデザイン面に優れた、どんな用途でもストレスなく使える快適なタブレット端末です。

タブレット端末を愛用していて、プライベートも仕事も含めていろんなことにバリバリ使う、なんて方なら絶対におすすめです。

確かにお値段はちょっと張りますが、この価格を出しても絶対に損はしないと思います。

ただし、全体的に良くまとまっている分、用途によってはオーバースペックだったり、物足りなく感じる方もいると思いますので、その場合は他のiPadを検討しましょう。

関連記事:[2021年完全版]マニアが徹底比較した iPad おすすめ6選 |Pro・Air・mini・無印のベストな選び方を解説!

もしiPadを買ったら、万が一の故障や水没、落下などの事故に備えて、以下の記事を読んでapple care+やモバイル保険に加入しておきましょう。

関連記事:【プロが教える】Apple care + For iPad お得に使う方法や料金などを徹底解説!

関連記事:【モバイル保険】iphoneなどのスマホやモバイル機器を格安料金で保証!Apple careと徹底比較してみた

また、iPadが故障して大事なデータを失ってしまった時も以下の「データ復旧業者」で復旧させられることも覚えておいてください。

関連記事:ipadのデータ復旧 復元ソフトと専門業者どちらがオススメなのか徹底解説

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