GoPro HERO11 Black 初心者セット[レンタル]

一部商品写真にGoPro HERO8 ,10 Blackを使用しています

その他にも人気のGoProセット

GoProのレンタルではアクセサリー選びが重要です。

Rentryでは様々なアクセサリーを使用場面ごとに厳選したGoProレンタルセットを展開しています。単体とアクセアリーを別々にレンタルするよりもとてもお得になっています！

GoProのレンタルに迷ったら初心者セット！

「GoPro HERO11 Black 初心者セット」はGoProを楽しむ上で必要な人気アクセサリーをGoPro本体とセットにした1番人気のセット商品です。

初心者セットにはGoPro HERO11 Blackはもちろん、便利な5点のアクセサリーを付属しています。

• 撮影で必ず必要になる「SDカード 64GB」：1つ


• 長時間撮影でも安心の「予備バッテリー」：1つ （合計2つ）


• 三脚や自撮り棒になる「GoPro 3-Way」：1つ


• 水深60Mまで使用できる「ハウジングケース」

ハイキングやスキー、キャンプなどの山からサーフィン、SUP、ダイビングなど海の中まで様々な場面で撮影を楽しむことができるセットです。

また、国内旅行などの撮影でも役に立つアクセサリーがたくさん入っているので旅行用やV-log用のカメラとしても大人気です！

GoPro単品でレンタルするよりもお得なアクセサリーセットはRentry一押しの商品です。

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自撮り用スティックが付属

GoPro HERO11 Black 初心者セットにはGoPro 3-Wayが付属します。

GoPro 3-Wayはその名の通り3通り、使い方によってはそれ以上の使い方があります。

3本の腕をすべて畳んだ状態ではGoProを握って撮影ができるグリップに、その腕をすべて伸ばすと写真のように長くなり自撮り棒に、1番したのグリップに収納されている三脚の足を展開すれば集合写真にも便利な三脚になります。

これ一本で観光のあらゆる場面をカバーできる嬉しいアクセサリーです。

長時間撮影でも安心のマイクロSDカード64GB

RentryではGoPro推奨のSandisk製のSDカードを付属しています。

4K動画の記録もできるSDカードなので、超高画質で白銀の世界を記録することができます。大容量のデータでも問題なく記録することができるのでせっかくの思い出を失くしてしまうこともありません。

32GBだと4K動画は2時間、フルHD画質で8時間の撮影が可能です。

長時間撮影でも安心の予備バッテリー

旅行中やツーリング中など充電ができない環境での長時間撮影では想像以上にバッテリーが足りなくなってしまうことがあります。

そんな時でも付属の予備バッテリーがあれば安心。

それでも一日中の撮影に2つでは物足りないことも多いです。

GoPro HERO11 Blackはレンタルでお得に

GoProはボタンを押すだけで綺麗な写真や動画を撮影することができるRentryでも大人気のアクションカメラです。
アクションカメラなので海や山などのアクティビティはもちろん、持ち前のコンパクトなボディでいつでも持ち運べる手軽さは旅行やV-log撮影など様々な場面で大活躍します。

GoPro本体についているマウントフィンガーは星の数ほどあるアクセサリーに対応していて体やヘルメットなどありとあらゆる画角で撮影ができます。

また、最大水深10ｍまでの防水でシュノーケリングなどで防水カメラとしても使用することができます。

付属のハウジングケースを装着すれば水深60Mまで潜って撮影することができるので本格的にダイビングをする方にもおすすめです。

GoPro HERO11 Blackのレンタルは初心者からプロまでおすすめできる自信の商品です。

GoPro HERO11 Black レンタルの付属品

• GoPro HERO11 Balck本体


• 充電式バッテリー1つ


• 粘着マウント


• バックルマウント


• USB-Cケーブル

GoPro HERO11 Blackの特徴

フロントカラーディスプレイ

前回GoPro HERO10のアプデートの中でも1番大きなアップデートが本体前面に配置されたフロントカラーディスプレイの搭載です。今までのフロントディスプレイには撮影時間やバッテリー残量などのインフォメーションしか表示できませんでしたが、カラーディスプレイになったことで撮影中の動画をプレビューすることができます。

バッテリー持続時間が30％向上

バッテリー容量が従来機よりも500mAh増加し、1,720mAhになりました。それによってバッテリーの持続時間が30％向上し今までよりも長く動画を撮影することができるようになりました。

今までの持続時間に不満を感じていた方には嬉しいアップデートですが、従来機と互換性がなくなってしまったので注意が必要です。

HindSight(ハインドサイト)

シャッターボタンを押してから最大30秒まで遡ってビデオを録画できる機能です。これは決定的な瞬間を狙うチャレンジ動画などで、ずっと動画を回し続けなくてもシャッターチャンスが起きてからでも過去に遡って記録することができるので、決定的な瞬間を逃しにくくなりました。

スケジュールキャプチャ

撮影したい時間が決まっている場合、事前に撮影時間を設定しておくことで写真やビデオを自動で撮影してくれる機能です。
朝早く起きなければいけないサンライズなどの撮影も設定をしておくだけで確実に撮影することができます。

デュレーションキャプチャ

撮影する長さを15秒から3時間の間で設定できる機能です。
録画を開始してから自動で設定した時間で録画がストップする機能です。
上のスケジュールキャプチャやオート電源オフモードと組み合わせることで勝手に撮影を始めて勝手に撮影をやめて勝手にオフにできるようにもなります。

ホライゾンレベリング

GoPro HERO10 Blackまでは45度までの水平ロックまでしか対応していませんでしたが、HERO11は単体で360度水平ロックに対応しています。

GoPro HERO11で撮影した写真

詳しくは

GoPro HERO11 Blackについて詳しくはPicky's サイトで解説しています。【実写レビュー】GoPro HERO11 Blackを前モデルの10と比較！注目の進化や微妙な点を解説

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