【音楽好きが選ぶ】ゼンハイザーおすすめヘッドホン12選! 用途別の選び方も解説

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プロのミュージシャンから音楽ファンまで、幅広く高い評価を集める「SENNHEISER(ゼンハイザー)」のヘッドホン。音楽好きなら1台は欲しいですよね!ゼンハイザーのヘッドホンは、音質だけでなく装着感もバツグンです。

新幹線や飛行機で遠方に出張するビジネスマン、家でゆっくり音楽を楽しみたい人、楽器演奏・DJが趣味の人など、長時間ヘッドホンを使いたい人にぴったりですよ。

でも、ゼンハイザーのヘッドホンは開放型・密閉型・ワイヤレス・モニター用など種類やモデルも多く「どれを買えばいいんだろう…」と迷う人が多いです。ゼンハイザーのヘッドホンは使用目的でおすすめなモデルが異なります。

そこで今回は、ゼンハイザー ヘッドホンの選び方を徹底解説!あなたにぴったりの1台を見つけましょう。

この記事を書いた専門家

ライターネーム fumi
【経験楽器・機材】Violin(アコースティック&エレキ)/MIDI Key /PCDJ(Traktor)/DAW(Ableton Live)
5歳からヴァイオリンを始めて以来、複数の楽器の経験を持つライター。アマチュアオーケストラやバンドでの演奏経験あり。クラブミュージック(TECHNO/HOUSE)が好きでBeatportをディグるのが日課。楽器・音響系ガジェットの収集、国内外のDJ Barめぐりが趣味。

ゼンハイザー ヘッドホンの魅力

SENNHEISER(ゼンハイザー)は1945年に設立された、ドイツの歴史ある大手音響メーカーです。ゼンハイザー製マイクロフォンなど音響機器は、映画や音楽制作現場でプロのエンジニアから愛用されています。ゼンハイザーのヘッドホンやイヤホンは、プロだけでなく音楽リスナーからも評判です。早速その魅力をみていきましょう。

世界で初めて「開放型ヘッドホン」を開発

ゼンハイザーヘッドホン

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1968年、ゼンハイザーは世界で初めて「オープンイヤー(開放型)」のヘッドホンHD414を開発しました。このHD414は1000万個を売り上げる大ヒットを記録。以来ヘッドホンブランドとしての地位を確立し、現在に至ります。ゼンハイザーは、すでに50年以上ヘッドホン業界でトップを走るメーカーです。

一貫した「ダイナミック・ドライバー」へのこだわり

ゼンハイザーヘッドホン

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ゼンハイザーは高性能なダイナミック・ドライバーのみを使用することで、広音域をカバーしつつゆがみを抑えたパワフルな音質を表現しています。「ドライバー」とは、振動で音を出すパーツです。ドライバーにはダイナミック型の他、バランスド・アーマチュア型(BA型)があります。

BA型のメリット・デメリットは以下です。

BA型のメリット  BA型のデメリット
音域別のドライバーの複合で、広音域をカバーできる ドライバー同士の音域の重なりが、音のゆがみを引き起こすことがある

BA型を採用するハイエンドオーディオメーカーが増えるなか、ゼンハイザーはゆがみのリスクを軽減するため、一貫して高品質なダイナミックドライバーのみを使用しています。

軽くて頑丈!プロからも絶大な支持

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ゼンハイザーのヘッドホンは、無駄のないシンプル設計です。長時間集中して音楽を聞くサウンドエンジニアも疲れないよう、軽量化されています。装着感もバツグンですよ。

また、ゼンハイザーのヘッドホンは頑丈です。ライブセットやレコーディングなど、現場でハードに使い倒すプロフェッショナルが、数年同じモデルを愛用していることも珍しくありません。特にDJの愛用者は多く、ライブストリーミング動画などでゼンハイザーのヘッドホンを使っているアーティストをよく見かけます。リケーブルやパーツ交換できるモデルが多く、アーティストも安心して使えますよね。

実用性が高くクールなデザイン

ゼンハイザー ヘッドホン

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ゼンハイザーのヘッドホンは、使いやすくてクールなデザインが魅力です。人気のワイヤレスヘッドホン「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL」は、ヘッドホンを耳から外せば音源がストップ、耳に戻せばリスタートされる優れもの。Bluetoothも低遅延で、音も途切れにくく使いやすいです。

また、ゼンハイザーのヘッドホンは過度なブランドロゴの主張がありません。ロゴの主張が強くなくても、パッと見ればすぐにゼンハイザーのヘッドホンだとわかるほど、デザイン性が高くおしゃれです。

ゼンハイザーヘッドホンの選び方

プロから音楽リスナーまで幅広く選ばれるゼンハイザーのヘッドホン。「どこで使うか」「何に使うか」によって注目するポイントが変わります。用途に合わせて選びましょう。

良い音を求めるなら有線、アクティブに活動するならワイヤレスが◎

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近年のBluetootnの性能は上がっており、無線接続による遅延が少ないモデルも増えていますが、良い音を追求するなら、ケーブルを接続する「有線タイプ」を選びましょう。有線タイプのヘッドホンを選べば、ヘッドホンへの音声出力レベルを上げる装置「ヘッドホンアンプ」も利用できます。

ヘッドホンを外出先で使う場合は、Bluetooth接続のワイヤレスタイプを選ぶのがおすすめ。ケーブルがあると、徒歩で移動時に自分の手荷物や通りすがりの人に引っかかることがあります。特に混んでいる電車の車内で、他の乗客の荷物にケーブルが引っかかると大変です。

音漏れ防止には「密閉型」

ゼンハイザーヘッドホン

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外出先で人が密集するような場所や静かな場所で使う場合は、遮音性が高く音漏れのリスクを軽減した「密閉型」を選ぶのがベターです。

ヘッドホンの耳に当てる部分(ハウジング)の内部には、ドライバー(振動で音を出すパーツ)が搭載されています。ハウジングから音が漏れないよう閉じてあるものが密閉型のヘッドホンです。静かな電車やカフェで、ヘッドホンからの音漏れを避けられます。

音場の広さを感じるなら「開放型」

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ヘッドホンの「開放型」は「密閉型」と違い、ハウジング部分(内部にドライバーを搭載した耳を覆う部分のこと)がメッシュ仕様になっています。開放型は音が外に抜けるので、音場(音の広がり)や立体感、クリアな音質が楽しめます。耳元に音がこもらず、長時間音楽を聴いても疲れにくいのも特徴です。

ただ、「音が抜ける=遮音性が低い」という意味でもあり、音漏れは避けられません。外出先への携帯は不向きです。開放型はご自宅でゆったり音楽を聴くためのヘッドホンです。

開放型ヘッドホンについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
関連記事:名機がズラリ!開放型ヘッドホンおすすめ20選!音漏れが少ない&ワイヤレスタイプも

集中するなら「ノイズキャンセリング機能」

出張

周囲の騒音を軽減してくれる「ノイズキャンセリング機能」が搭載されたモデルは、集中したいシーンにぴったり。長時間のフライト、出張や海外旅行などの長距離移動で、周囲の環境を気にせず音楽を楽しんだり、仕事をしたりできます。特に「アクティブノイズキャンセリング機能」が搭載されたモデルは、ノイキャンのレベルを3段階で調節できますよ。

こんな人におすすめ!
  • 出張の多い人
  • 長距離移動の旅行が好きな人
  • 外出先で集中して仕事をしたい人

ハイレゾ対応ならより高音質で楽しめる

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ハイレゾ音源は表現できる音の情報量が多く、より精細かつ原音に近い音で音楽を楽しめる高音質音源のことです。特に音質にこだわりたいという方は、このハイレゾ音源に対応しているモデルかどうかを事前にチェックしておきましょう。

音源・再生デバイス・ヘッドホンのすべてがハイレゾ音源に対応している必要がある点には注意が必要です。現在ではハイレゾ音源に対応しているスマホも数多くあるので、音質にこだわりたいならハイレゾ対応モデルを選んでみてください。

用途に合わせて機能の組み合わせで決める

外出先で音楽を聴く:ワイヤレス×密閉型×ノイズキャンセリング

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外出先でゼンハイザーのヘッドホンを使うなら、以下3つを組み合わせたモデルを選びましょう。

  • ワイヤレス(無線)
  • 密閉型
  • ノイズキャンセリング機能

外出先では、ノイズキャンセリング機能非搭載のモデルだと、周囲の雑音によって音楽に集中できない可能性があります。また開放型の場合、音漏れして周囲に迷惑をかけてしまうこともあるため、混雑するような場所においては特に密閉型がおすすめです。

外出中は人が多い場所を動き回ることもあるので、有線よりワイヤレスのほうがコードを引っ掛ける心配もなく、安心して使えるでしょう。

自宅で音楽を聴く:有線×開放型

ゼンハイザー ヘッドホン

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ご自宅の室内で音楽を楽しむなら、以下の組み合わせのヘッドホンがおすすめです。

  • 有線
  • 開放型(オープンイヤー)

開放型のリスニング環境は、耳元でスピーカーを鳴らしているイメージです。そのためご自宅のスピーカーで大きい音を出すのが難しい人にぴったりですよ。

また、音楽ジャンルで言えば、クラシックやジャズが好きな人におすすめです。開放型は音の粒をひとつひとつ細やかに再現できるモデルが多く、音場が広い特徴があります。オーケストラが演奏している楽器数が多い楽曲や、コンサートホールの奥行きを感じたい楽曲の表現に最適です。

DTM・楽器演奏・DJには「モニターヘッドホン」

ゼンハイザーヘッドホン

DTM(PC上で作曲すること)や楽器演奏が趣味の人は、モニターヘッドホンを選びましょう。モニターヘッドホンはサウンドチェックを目的に作られていて、演奏データをそのまま表現してくれます。また、モニターヘッドホンはプロフェッショナル仕様で長時間装着しても疲れないよう、重量が160g〜300g程度で比較的軽いモデルが多いです。

こんな人におすすめ!
  • 電子ピアノの練習でヘッドホンを使いたい
  • DTMやギターのサウンドチェックで使いたい
  • DJで使いたい

とくにギターを演奏する人やDTMが趣味の人は、アンプやオーディオインターフェイスのような外部接続機器にヘッドホンを差し込み、音をチェックしてサウンドを作っていきます。そのままの音質を確認できる、モニターヘッドホンがあると便利ですよ。

 「HD25」はDJ・重低音好きマストバイアイテム

HD25

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ゼンハイザーのモニターヘッドホンの中でも、「HD25」は世界の著名DJ陣が選んでいます。ビルボードなどの海外チャートだけでなく日本のチャートでも上位にランクインするような誰もが知る有名アーティストも、HD25ユーザーです。

2分割式ヘッドバンドと回転式イヤーピースで、片耳からイヤーピースをさっと外せ、プレイ中にフロアの音を確認するのに重宝します。発売から30年以上経た今でも、高い人気を誇る名機です。家でしかDJをしないベッドルームDJでも、このモニターヘッドホンを1台持っておいて損はしません。

ロックやダンスミュージックの低音を素直に表現してくれます!重低音好きの人がご自宅のリスニング用としてHD25を選ぶこともありますよ。

関連記事:【3000円台も】DJ用ヘッドホンおすすめ15選 | 海外有名DJ愛用モデルまで選び方を徹底解説!(2021年)

【ワイヤレス】ゼンハイザーヘッドホン おすすめ比較一覧表

商品最安価格型式周波数特性インピーダンス感度本体重量Bluetooth対応コーデックマイク(通話)付属品充電・連続使用時間その他特徴
ゼンハイザー MOMENTUM Wireless M3AEBTXL¥47,300 楽天市場AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型6~22,000Hz100Ω118db305gVer.5.0/Class1SBC・AAC・aptX・aptX Low Latencyハンズフリーで通話可能USB Type C to Aアダプター、USBチャージングケーブル(Type C to C)、キャリングケース、1.4mアナログケーブル、説明書3時間充電で17時間再生可能ノイズキャンセリング◯、有線接続可能(コード長さ1.4m)
ゼンハイザー ヘッドホン HD 350BT楽天市場¥9,336 AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型18-22,000Hz-108db238gBluetooth5.0 & Class 1SBC・AAC・aptX・aptX Low Latencyハンズフリーで通話可能-1.5時間の充電で30時間の連続使用(充電ケーブルはUSB Type C)ノイズキャンセリング○、
ゼンハイザー ヘッドホン PXC 550-II楽天市場¥48,480 AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型17~23,000Hz,46 Ω110db222gBluetooth 5.0, Class 1SBC・AAC・aptX・aptX Low Latency通話可能-充電時間3時間で20時間再生(充電はmicro-USB)ノイズキャンセリング◯、有線接続可能(コード長さ1.4m)
ゼンハイザー ヘッドホン HD 450BT楽天市場¥14,500 AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型18〜22,000Hz-108db238gBluetooth5.0 & Class 1SBC・AAC・aptX・aptX Low Latencyハンズフリーで通話可能・リモコン・マイク対応-2時間の充電で30時間の連続使用(充電ケーブルはUSB Type C)アクティブノイズキャンセリング○、有線接続可能(コード長さ1.5m)

【ワイヤレス】ゼンハイザーヘッドホン おすすめ4選

外出用や長距離移動におすすめなワイヤレスタイプのゼンハイザーヘッドホンはこちらです♪

【有線・開放型】ゼンハイザーヘッドホン おすすめ比較一覧表

商品最安価格型式周波数特性インピーダンス感度本体重量ケーブル接続プラグ付属品その他特徴
ゼンハイザー ヘッドホン HD 560S楽天市場¥23,599 AmazonYahoo!ダイナミック・開放型6〜38,000 Hz120Ω110dB240 g長さ3.0m、 6.3mmステレオ標準プラグ(ストレート型)ケーブル参照3.5mm変換アダプターハイレゾ◯、リケーブル◯
ゼンハイザー ヘッドホン オープン型 HD 660 S楽天市場¥79,800 AmazonYahoo!ダイナミック・開放型9〜41,500Hz150Ω104dB約260g(ケーブルを除く)両だし3m、4.4mm Pentaconnケーブルと6.3mmステレオ標準ケーブル付属。ケーブル参照-ハイレゾ◯、リケーブル◯
ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD650楽天市場¥65,000 AmazonYahoo!ダイナミック・開放型10〜41,000Hz300Ω103dB約260g(ケーブルを除く)両だし3m、OFC銅線 6.3mmステレオ標準プラグ(3.5mm変換アダプタ付き)ケーブル参照-リケーブル◯
ゼンハイザー ヘッドホン オープン型 HD 599楽天市場¥25,682 AmazonYahoo!ダイナミック・開放型12 〜38,500 Hz50Ω106dB250g付属ケーブル1:3.0m(左側片出し)、6.3mmステレオ標準プラグ(ストレート型) 付属ケーブル2: 1.2m(左側片出し)、3.5mm ステレオミニプラグ( ストレート型 )-3.5mm変換アダプター、1.2m 3.5mm接続ケーブル保証2年間、リケーブル◯
ゼンハイザー オープン型 ヘッドホン HD 800 S¥257,400 楽天市場AmazonYahoo!ダイナミック・開放型4 ~ 51,000Hz300Ω102dB約370 g3.0m6.3mmステレオ標準プラグ(ストレート型)-リケーブル◯、ハイレゾ◯

【有線・開放型】ゼンハイザーヘッドホン おすすめ 5選

家でゆっくりとクラシックやジャズを聴きたいかたにおすすめな、有線・開放型のゼンハイザー ヘッドホンはこちらです♪

【モニター用】ゼンハイザーヘッドホン おすすめ比較一覧表

商品最安価格型式周波数特性インピーダンス感度本体重量ケーブル接続プラグ付属品その他特徴
ゼンハイザー モニターヘッドホン HD 25楽天市場¥18,364 AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型(オンイヤー)16 - 22000 Hz70 Ω120 dB166g1.5m(片面ケーブル)プラグはL型3.5mmステレオミニプラグを採用スクリュー式6.3mm変換アダプター付属リケーブル可能、回転イヤーピース、分離式ヘッドバンド
ゼンハイザー モニターヘッドホン HD 280 PRO MK2楽天市場¥11,980 AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型(オーバーイヤー)8-25000 Hz64Ω113db285 g1.3-3.0m3,5 / 6,3 mm stereo--
ゼンハイザー モニターヘッドホン HD 200 PRO楽天市場¥10,627 AmazonYahoo!ダイナミック・密閉型(オーバーイヤー)20-20,000 Hz32Ω108db140g2.0m3.5mm (straight)6.3mm変換アダプター-

【モニター用】ゼンハイザーヘッドホン おすすめ 3選

DTM・楽器演奏・DJユースに最適なゼンハイザーのモニターヘッドホンはこちらです♪

関連記事:【DTMに最適】モニターヘッドホンのおすすめ20選|普段使いできるハイコスパなモデルも

ゼンハイザーヘッドホン 関連製品

良いヘッドホンに必須「ヘッドホンアンプ」

せっかくゼンハイザーのヘッドホンを使うなら、音源出力側のレベルもあげたいですよね。そんな時はヘッドホンアンプを用意しましょう。据え置きタイプはお部屋に、ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)なら外出先やスマホに接続するのに便利ですよ。

ヘッドホンをスッキリ収納「ヘッドホンスタンド・ハンガー」

ゼンハイザーのヘッドホンはおしゃれなので、インテリアとしてもおすすめです。ポンと投げやりにデスクに置くことなく、ヘッドホンスタンドかヘッドホンハンガー(フック)にちゃんとかけて、見せる収納としてお部屋に飾りましょう。

その他、おすすめヘッドホン・イヤホン・オーディオ

BOSEやSONY、SHUREなどのハイエンドオーディオ機器から激安オーディオ、ゲーミングヘッドセット、アウトドアでも使える防水タイプのスピーカーなどはこちらの記事をチェック!

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ヘッドホンの劣化を防ぐには、カバーも必須!こちらの記事を参考にしてみてください。
関連記事:【ボロボロにならず音質も保つ】ヘッドホンカバーおすすめ15選|自作方法も紹介!

ゼンハイザーヘッドホンのよくある質問

ゼンハイザーのヘッドホンの取扱店はどこですか?

ヨドバシカメラ、エディオン、ビックカメラなどの家電量販店やアマゾン、楽天、ヤフーショッピングなどのインターネット通販で購入できます。インターネット通販だと製品ラインナップを一覧で確認でき、セールやアウトレット時期は定価よりも低い価格で買えたり、最安値で購入できることもありますよ。

ゼンハイザーのヘッドホンは中古でも購入できますか?

メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどのオークションサイトで購入できます。でも、家電は新製品を購入するのがおすすめです。中古はすでに劣化が進んでおり、断線していて音が聞こえないなどのリスクもあります。並行輸入でもなく、新製品を正規店舗から購入した場合は保証期間であれば修理・メンテナンスの相談ができる可能性が高いです。

ゼンハイザーのヘッドホンを捨てる時はどうすればい?

大きさによっては不燃ゴミで処分できます。製品状態が良ければリサイクルショップに買取りを依頼できることもありますよ。

ゼンハイザーヘッドホンまとめ

いかがでしたか?

ゼンハイザーのヘッドホンは世界中の音楽ファンから愛され続けています。人気モデルによってはアディダスとのコラボモデルや、APAC(アジア太平洋地域・アジアパシフィック)限定モデルが販売されたこともあります。歴史あるモデルはリニューアル・新作として販売されることも。過去には真空管アンプを搭載した700万円の最高級ヘッドホンを販売し話題になったこともありました。様々な話題を提供してくれますね。

そんな歴史あるゼンハイザーのヘッドホンは、使用目的別で選び方が異なります。今回紹介した選び方のポイントから、ぴったりの一台を見つけましょう。プレゼントとしても喜ばれますよ。

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