気になる発熱・評判は?Xperia 5 IVを徹底レビュー!発熱対策やⅢ・1 IVとの比較も

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Xperia 5 IVサムネイル

2022年10月21日に、SONYのハイスペックスマホXperia 5 IV(SO-54C)が発売されました!音楽を高音質で聴きたい!綺麗な写真や動画撮影がしたい!もちろんゲームやネットもサクサク楽しみたい!そんな方におすすめな高性能スマホです。

ですが、人によってはより高性能なXperia 1の方が適している場合もあります。安価なXperia 10で十分かもしれません。Xperia 5 IVを買うべきか判断するために、しっかりと性能や特徴、メリットやデメリットを比較しておきたいですよね。

そこで今回は、Picky’s編集部で実際にXperia 5 IVを徹底的に使い倒して検証しました。基本スペックやカメラ性能、気になる発熱問題、さらにフラッグシップモデルXperia 1 IVや旧機種Xperia 5 Ⅲとの比較まで。いろいろな角度から人気のXperia 5 IVの魅力をお伝えします!

    結論から言えば、ほとんどのAndroidユーザーはXperia 5 IVを買っておけば間違いない、と断言できるスマホでした!スマホの買い替えを検討している方はぜひこの記事を参考にして下さい。

    Xperia 5 IVのレビュー結果

    現在Xperiaは性能の高い順から「1」「5」「10」「ace」の4モデルが展開されています。今回紹介するXperia 5 IVは、現在発売されている「Xperia 1 IV」に次ぐハイスペックモデルです。

    そんなXperia 5 IVを、Picky’s編集部スタッフが実際に使ってみて感じた評価と感想を以下でまとめました。なお、評価とコメントはPicky’s編集部スタッフの主観によるものです。

    項目 スタッフ評価 コメント
    サイズ iPhone14よりも細くて握りやすい!ちょっと長いけどあまり気にならない
    重量 iPhone14Proや13Proと比較するとかなり軽い。6インチスマホの中では軽量
    デザイン シンプルで年齢や性別問わず使える。逆に言えばちょっと地味。
    ディスプレイの美しさ めちゃくちゃ綺麗!日中の屋外でも画面が見やすい
    カメラの性能・画質 高性能デジカメ並みの画質!機能も豊富で使いこなせば思い通りの撮影が可能
    バッテリーの持ち めちゃくちゃ長いとは感じないが、現行Xperiaの中では最長クラスの持ちの良さ
    充電時間の早さ 30Wの急速充電器があれば、30分で約50%回復する
    発熱 長時間の4K撮影や重たいゲームをプレイすると、ちょっと気になる
    スピーカー性能・音質 癖がなく、全体的に高水準で万人受けする音質。iPhone14と比較すると明確な差はない

    ◎…大満足 〇…満足 △…イマイチ ×…不満

    高評価だったポイント:スマホとは思えないほど高性能・多機能なカメラ

    高評価だったポイント:スマホとは思えないほど高性能・多機能なカメラ

    • カメラ性能が高く、機能もデジカメ並みの豊富さ
    • 処理能力や音質もフラッグシップモデル並み
    • 性能を考えると安すぎるくらいコスパが良い

    Xperia 5 IVを使ってみてまず驚くのが、圧倒的なカメラ性能の高さ。人物やペット、夜景、料理とどんな被写体も綺麗に撮影でき、SNSやYouTube用の動画撮影にもぴったりです。

    撮影モードは一般的な「BASIC」のほか、「AUTO」「プログラム」「マニュアル」などが選択でき、まるでSONY製のコンデジのようでした。

    ディスプレイ画質、スピーカー音質も高水準で、Xperia最高級モデルであるXperia 1 IVに匹敵する性能を持っています。それでいて価格はXperia 1 IVよりもかなり抑えられているため、高性能スマホを求めている方にとってはコスパの良いスマホです。

    編集部

    SDカードスロットやイヤホンジャックがある点も大きなメリットです

    微妙だったポイント:重いゲームをやると発熱が気になるかも…

    微妙だったポイント:重いゲームをやると発熱が気になるかも…

    • 重い動作を行うと少し発熱する
    • 機能豊富な反面、操作が複雑で慣れるまで時間がかかるかも…

    Xperia 5 IVの気になる点は、重いゲームや4K撮影を長時間行うと本体が若干発熱します。持てないほど熱くなることはなく、安全や性能に影響はないと思いますが、ゲームを長時間プレイする方は発熱対策が必要かもしれません。

    また、Xperia 5 IVは非常に多機能なので「使いこなすには覚えることが多いな」と感じました。特にデジカメ並みの撮影モードが選択できるカメラ機能は、今までデジカメを触ったことがない方には複雑で分かりにくいかもしれません。

    編集部

    ただ、覚えてしまえばめちゃくちゃ綺麗な写真や動画が撮影できます!

    Xperia 5 IVがおすすめな人は、あらゆる用途でスマホをフル活用したい方

    Xperia 5 IVがおすすめな人

    • 性能の高さは譲れないけどあまり高額な予算はかけたくない方
    • 写真・動画撮影・ゲーム・音楽全てのエンタメにこだわる方
    • 旧Xperia 5や10を使っていて性能に物足りなさを感じるユーザー

    Xperia 5 IVは、「Xperia 1に匹敵する高性能で価格を抑えたスマホ」です。「ゲームも写真も動画もストレスなく思う存分楽しみたい。だけど予算は抑えたい」といった、欲張りな方におすすめ!

    処理性能・カメラ性能・音質すべてが高水準のXperia 5 IVは、どんな用途でもストレスを感じたり物足りなさを感じることはないでしょう。

    編集部

    Xperia 1 IVとあまり変わらない性能で値段が安い、つまりXperia 5 IVは「コスパの良いスマホ」と言えます

    Xperia 5 IVをおすすめしない人は、ライトユーザー

    Xperia 5 IVをおすすめしない人

    • 普段あまりスマホを使わない方
    • ゲームや写真・動画撮影をあまりしない方
    • シンプルなスマホが欲しい方

    おすすめできない方を簡潔にまとめると、「スマホのライトユーザー」です。

    Xperia 5 IVは処理能力やカメラ性能が高く、その性能はスマホに負荷がかかるゲームや動画撮影で真価を発揮します。普段ネットやYouTubeを見るだけ、写真や動画もたまに撮るだけの方の場合、Xperia 5 IVの高スペックを活かせず宝の持ち腐れになってしまうかもしれません。

    もちろん処理性能や画質が高いXperia 5 IVなら、動画やネットを観るだけの用途でもより楽しめるでしょう。ですが、そのためだけに高額な予算をかけるのは少しコスパが悪い気がします。

    例えばワンランク下のXperia 10 IVであれば、Xperia 5 IVの半額以下で買えますし、日常使いには何の問題もありません。高いスペックが必要なく、スマホの性能にこだわりがない方は、性能や価格が抑えられたエントリーモデルのスマホがおすすめです。

    編集部

    複雑な機能や操作を覚えるのが苦手な方も、他の機種がいいかもしれません

    Xperia 5 IVのスペック

    Xperia 5 IVのスペック

    Xperia 5 IVの基本スペックを解説します。

    Xperia 5 IVのスペックをXperia 5 Ⅲと比較

    買い替えの参考になるよう、旧モデルXperia 5 Ⅲのスペックと比較しています。

    項目 Xperia 5 IV Xperia 5 Ⅲ
    サイズ 約67×156×8.2mm(最厚部 約9.7mm) 約68×157×8.2mm
    重量 約172g 168g
    バッテリー容量 5,000mAh 4,500mAh
    OS Android12 Android11
    CPU Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform Qualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform
    最大通信速度 受信時最大4.2Gbps
    送信時最大218Mbps
    5G:受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps
    4G(LTE):受信時最大1.7Gbps/送信時最大131Mbps
    メモリ RAM/8GB
    ROM/128GB
    RAM/8GB
    ROM/128GB
    ディスプレイ 約6.1インチ
    有機EL21:9ワイドディスプレイ
    Full HD+/HDR対応/最大120Hz駆動
    約6.1インチ
    有機EL シネマワイド™ディスプレイ
    FHD+/HDR対応/120Hz駆動
    メインカメラ 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
    24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7
    60mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4
    16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
    24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7
    70mm・105mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3・2.8
    インカメラ 有効画素数約1220万画素/F値2.0 有効画素数約800万画素/F値2.0
    防水・防塵 防水/IPX5/IPX8
    防塵/P6X
    防水/IPX5/IPX8
    防塵/P6X
    ワイヤレス充電
    その他機能 おサイフケータイ/NFC/オーディオジャック
    整体認証/デュアルSIM対応
    おサイフケータイ/NFC
    オーディオジャック整体認証

    カラー・色 ブラック・エクリュホワイト
    その他ブルーなどの限定カラーあり
    フロストブラック/フロストホワイト
    グリーン/ピンク

    Xperia 5 Ⅲと比較すると、Xperia 5 IVは劇的な進化ではなく「一回りパワーアップした」性能と言えます。CPU・ディスプレイ・バッテリー・インカメラ性能が一通り強化されています。

    機能面の大きな変更点は、eSIM対応でデュアルSIM仕様になった点と、ワイヤレス充電に対応した点です。大きさや重さはほとんど変わりません。

    【実機で検証】Xperia 5 IVを徹底レビュー

    <Xperia 5 IV>を実際に使ってみました!「サイズ感や使い勝手はどんな感じ?」「電池持ちや発熱を詳しく知りたい!」といった、皆さんが購入前に気になるポイントを中心に徹底解説していきます。

    Xperia 5 IVは細くて長くて軽い!

    Xperia 5 IVのサイズ・重量・デザイン

    Xperia 5 IVのサイズは約67×156×8.2mmです。細身のボディで手の小さい方でも無理なく握れるため、持ちやすさは抜群!ただし縦長画面なので、片手で画面全体を操作するには慣れが必要です。

    Xperia 5 IVのサイズ・重量・デザイン

    iPhone14Proと比較すると、やはりXperia 5 IVの方が「細くて長い」ですね。このあたりは使う方の体格や、好き嫌いで評価が分かれるかもしれません。

    Xperia 5 IVのサイズ・重量・デザイン

    後ろポケットにもスッと楽々収まります。普段あまりバッグを持ち歩かない方にとって嬉しいサイズ感です。

    Xperia 5 IVのサイズ・重量・デザイン

    重さは公称値通り172gでした。

    機種/画面サイズ 重さ
    Xperia 5 IV(6.1インチ) 172g
    Xperia 1 IV(6.5インチ) 187g
    iPhone14 Pro(6.1インチ) 206g
    galaxys22(6.1インチ) 168g
    zenfone9(5.9インチ) 169g
    pixel7pro(6.7インチ) 212g

    他社の6インチ前後のスマホと比較してもかなり軽いですね。普段iPhone14Proを使っているスタッフは、手に持った瞬間「軽っ!」と感じました。ポケットに入れたときの「ずっしり感」もありません。

    関連記事:【検証動画あり】iPhone 14 Proを実機レビュー!性能アップしたカメラや新機能の使い心地は?

    ボタン配置は使いやすく、指紋認証も左右の手で行いやすい

    Xperia 5 IVのサイズ・重量・デザイン

    指紋認証と電源のON・OFFはサイドのボタンで行います。右手で持ったときは親指、左手で持ったときは中指が当たりやすく指紋認証解除はしやすいです。

    ただ、指によっては指紋認証登録後の反応が悪いことも。スタッフも親指の反応が悪く、最終的に中指で設定しました。

    編集部

    なお、Xperiaのスクリーンショットはボリュームボタンの下と指紋認証ボタンの同時押しです。慣れないとちょっとやりにくいかもしれません

    ディスプレイは明るい場所でもはっきり見える!

    ディスプレイは明るい場所でもくっきり見やすい!

    Xperia 5 IVは、6.1インチ有機EL21:9ワイドディスプレイを採用。最大輝度がXperia 5 Ⅲから約50%向上し、明るい場所でもディスプレイが見やすくなっています。直射日光がディスプレイに直撃しているような状況でない限り、「見えにくい」と感じる場面はありませんでした。

    縦長画面はマルチウィンドウ機能と相性抜群

    縦長画面は、マルチウィンドウ機能との相性も抜群でした。マルチウィンドウ機能とは、1画面を2つに分割して「YouTube動画再生」「ネットサーフィン」というように、それぞれ別の作業を行える機能です。

    横にしてYouTube動画を視聴しながら別のサイトをチェックしても、画面が極端に小さく、見づらくなることはありません。

    マルチウィンドウは縦でも利用できます。外でグーグルマップを使ってお店の場所を確認しながら、同時にお店の公式サイトをチェックするときに便利です。

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は驚異的に綺麗

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は圧倒的に綺麗!

    Xperia 5 IVのカメラでいろいろ撮影してみました!

    Xperia 5 IVのカメラ性能は、Xperiaシリーズの中でも圧倒的。BASICやAUTOモードで適当に撮影するだけでも、綺麗な写真や動画が誰でも簡単に撮影できます。

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は圧倒的に綺麗!

    Xperia 5 IVのメインカメラは、1,220万画素の標準・望遠・超広角のトリプルカメラです。超広角はかなり広く撮れます。

    特にすごいと思ったのが望遠カメラで、限界までズームにしても画像が粗く劣化しなかった点。カメラ性能が低いと、ズームにしたときにドットみたいな粗さが出てしまいますが、Xperia 5 IVは標準撮影とほとんど差がありませんでした。望遠カメラとしてはかなり実用的です。

    編集部

    トリプルレンズと後述の撮影モードと組み合わせれば、撮影できない写真はほぼないんじゃないでしょうか

    Xperia 5 IVのカメラで旅行中に撮影した映像がこちらです。映像も綺麗に撮れています。

    豊富な撮影モードを使いこなせば、あらゆる写真が撮影可能!

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は圧倒的に綺麗!

    Xperia 5 IVには、さまざまな撮影モードがあります。

    モード 設定
    BASIC 一般的なカメラアプリによる撮影ができるモード
    AUTO 状況に合わせて自動的に設定を行ってくれるモード
    P シャッター速度とISO感度調整を自動で行ってくれるモード
    S シャッタースピードは手動で設定し、ISO感度はカメラが調整してくれるモード
    M シャッタースピード・ISO感度を手動で調整できるモード
    MR あらかじめ設定した条件を記憶できるモード。
    お気に入りの設定ですぐに撮影が可能

    BASICとAUTO以外はデジカメに慣れている方じゃないと戸惑うかもしれませんが、使いこなせば撮影の幅や自由度が広がります。さらに詳しいカメラ機能については、以下の動画で紹介しているので、参考にしてみてください。

    以下が実際に撮影した写真です。

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は圧倒的に綺麗!

    上記の写真は、通常のカメラアプリに相当する、手軽に撮影ができるBASICモードによる撮影です。対象物の色や輪郭にメリハリがあり、臨場感のある写真が撮影できました。

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は圧倒的に綺麗!

    こちらは、撮影する状況に合わせてカメラが自動で最適な設定を行うオートモードによる撮影です。BASIC同様に細かい設定をせずに手軽に撮影ができるモードですが、BASICよりもデジカメの設定に近い撮影ができます。

    しっかり手前にピントも合っていますし、余計な味付けや加工がなく、自然な色合いと雰囲気で撮影できていますね。

    明るい場所での写真撮影・動画撮影は圧倒的に綺麗!

    他にもポートレート撮影に便利な、人や動物の瞳に反応して自動でピントを合わせてくれる「瞳AF機能」も搭載。写真だけでなく動画にも対応しています。

    薄暗い場所・暗所でのインカメラ撮影は、若干赤みが目立った

    薄暗い場所・暗所での撮影は若干赤みが目立った

    通常の撮影ではかなり綺麗に撮影できるXperia 5 IVですが、薄暗い場所や暗い場所の撮影は若干苦手なのかな?と思う場面もありました。

    例えば、インカメラを使ってやや暗い場所でポートレート撮影した際には、上記のようにやや赤みが強く出てしまいました。夜間や暗所撮影が多い方は、細かい設定をしたほうがよさそうです。

    インカメラで撮影した映像は以下のようになりました。

    音質はすべての要素が高水準、まとまった優等生的な仕上がり

    すべての要素が高水準でまとまっている優等生な音質

    Xperia 5 IVの音質に関しては、やや低音重視ではあるものの変な癖がなく、全体的にしっかりとまとまった「ソニーらしい優等生な仕上がり」だと感じました。

    左右のバランスも良く、しっかりとした深みと輪郭を感じさせてくれる音です。もちろんノイズもなく、音量の大きさも幅広く調整できます。コーデックはハイレゾ相当のLDAC・aptX Adaptive対応です。

    編集部

    また、Xperia 5 IVには3.5mmイヤホンジャックがあり、音質にこだわる有線イヤホン・ヘッドホン派にはうれしいポイントです
    コーデックとは?
    コーデックとは、音声データをBluetooth送信するときの圧縮方式のこと。ハイレゾ相当の音を楽しむには、接続するイヤホンもLDACやaptX Adaptiveに対応している必要があります。

    バッテリーの持ちは良く、充電時間はかなり短い

    バッテリーの持ちは良く、充電時間はかなり短い

    バッテリーの持ちは、悪くはありません。スペックを見る限り、かなり長時間使えるイメージを持っていましたが、いざ使ってみるとそこまで圧倒的な持ちの良さは感じませんでした。

    検証時に充電100%の状態でYouTubeを視聴したところ、1時間で94%に。使い方にもよると思いますが、バッテリーの持ち重視で買うほどの数値ではありません。良くも悪くも「普通に持つ」といった印象です。

    バッテリーの持ちは普通…でも充電時間は短い

    充電はおなじみのUSB-Cで、ワイヤレス充電にも対応。充電スピードはかなり早いです。特にPD急速充電を使えば、30分で40%以上回復します。

    Qi対応機器なら、おすそわけ充電も可能

    バッテリーの持ちは普通…でも充電時間は短い

    Xperia 5 IVは、他のQi対応スマホやイヤホンにバッテリーをおすそ分けできる「おすそわけ充電」に対応しています。外出先で家族や友人のスマホバッテリーが減ったときに便利です。

    おすそわけ充電

    おすそわけ充電は、充電速度の速いXperia 5 IVと相性の良い機能と言えるでしょう。

    設定を変えれば、重たいゲームもサクサク遊べる!

    設定次第で重たいゲームもサクサク遊べる高スペック!

    Xperia 5 IVは基本性能が高いので、ほとんどのゲームがストレスなくサクサク遊べます。ただ、一部の非常に重たいゲームに関しては、落ちることはないものの少しパフォーマンスが低下します。

    そんなときは「ゲームエンハンサー」モードがおすすめ。ゲームエンハンサーは、ゲームをより楽しむための細かい設定ができるモードです。

    例えば、「パフォーマンス優先」「バランス」「省電力優先」の設定ができますが、「パフォーマンス優先」にすれば重たいゲームもサクサク動きます。ただしその分バッテリー消費が激しくなり、発熱しやすくなるためプレイ時間には注意が必要です。

    発熱は「ちょっと気になる」レベル

    気になる発熱は「ちょっと気になる」レベル

    最後に、発熱問題をチェックしてみました。購入後、開封して10分ほどセッティングした時点で若干温度が上昇。ただし「熱い」とまではいかずに、「あ、ちょっと熱を持ってきたな」レベルです。YouTubeを視聴したり、写真撮影をしているときに気になる発熱はありませんでした。

    その後、パフォーマンス優先モードでゲームを数時間プレイしたり、長時間の動画撮影など高負荷な作業を行った際は、本体の「芯」にはっきりとした熱を感じました。

    ただ、高負荷作業でも持てなくなるほどの異常発熱はありません。また、Xperia 5 IVはしっかり放熱対策が取られているそうなので、多少熱くなる程度はメーカー想定範囲内だと思います。

    がっかり?最高?Xperia 5 IVの口コミ・評判

    ブログやレビューから、Xperia 5 IVを購入したユーザーの良い口コミ・評判と悪い口コミ・評判をまとめました。Xperia 5 IVの購入を検討している方は、先輩ユーザーのリアルな声を参考にしてみてください。

    Xperia 5 IVのいい口コミ・評判

    • サイズ感が素晴らしい
    • 原神(高負荷ゲーム)もサクサク遊べる
    • 画質は最高!デジカメ以上の写真が撮れる

    Xperia 5 IVの良い口コミのほとんどは「カメラ性能の高さ」「サクサク動く動作性能」でした。Xperia 5 IVは、特に処理能力とカメラ性能の高さを重視しているため、このレビューは予想通りと言えますね。

    高負荷なゲームで遊びたいユーザーや、美しい写真撮影にこだわるユーザーも概ね満足しているようです。処理能力やカメラ性能で選ぶなら、間違いの無い選択だと思います。

    また、これまで持っていたどのスマホよりも持ちやすいという口コミもありました。Xperia 5 IVは縦長の特徴的なサイズ感のため、魅力を感じられるユーザーがいるのも納得です。

    編集部

    バッテリーの持ちに関しては感じ方に個人差があるものの、多くのユーザーが比較的いい印象を持ったようです

    Xperia 5 IVの悪い口コミ・評判

    • 発熱が凄まじい
    • アプリや動画撮影がたまに強制停止する
    • 投げ売りされ過ぎてて性能が不安

    Xperia 5 IVの悪い口コミですが、とにかく発熱周りに関する口コミが多いです。編集部で検証している際は持てなくなるほどの発熱は起こりませんでしたが、「火傷しそう」「ケースが溶けそう」と、使用が困難なレベルに発熱をしている口コミも見ました。Xperia 5 IVに搭載されているCPU「Snapdragon 8 Gen1」は、性能が高い分やや発熱しやすい傾向にあるみたいです。

    また、発熱による評判が悪いからか、お店によってはかなりの割引で投げ売りされているとの情報も。その投げ売り価格を見て、性能や使い勝手に不安がられている口コミも多くみられました。

    一部、カメラ性能で「日中撮影は文句なしだが、夜間撮影で一部赤みや白飛びが気になる」との声がありました。赤みや白飛びは設定や撮影モード次第でかなり抑えられますが、手軽なBASICやAUTOで撮影する大多数のユーザーにとっては若干面倒ですね。

    編集部

    他にも、「顔認証に対応していないのが残念」といった声がありました

    Xperia 5 IVの発熱対策について

    評判にもよく上がるXperia 5 IVの発熱について、対策方法をまとめてみました。

    結局のところ、どれだけソフトウェア側で発熱対策のアップデートがされたところで、使用されているCPU「Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform」が発熱してしまうため、根本的な解決は難しいです。

    そのため、根本的な解決ではありませんが、対処方法としての発熱対策を以下にまとめています。

    Xperia 5Ⅳの発熱対策・発熱を抑える工夫
    • 充電しながらスマホを操作は可能な限り控える
    • 使用していないアプリは終了する
    • 直射日光下での使用を控える
    • 使わないときはWiFi・Bluetooth・テザリングをオフにする
    • 熱のこもりにくいスマホケースを使用する

    熱のこもりにくいスマホケースの例として、バンパー型のケースがあげられます。

    「バンパー型」は、スマホを覆わないタイプで放熱と本体保護を両立できるため、熱を持ちやすいXperia 5 IVには最適です。

    フレームしかなく、落とした際に保護できないんじゃ…と不安に思うかもしれませんが、バンパーを装着するとその分横幅や角に厚みが出ます。落とした際は、厚みの部分でしっかりとスマホを保護してくれるので心配ありません。

    Xperia 5 IVの価格比較

    Xperia 5 IVの価格比較

    Xperia 5 IVは、スマホキャリア各社から販売されていますが、キャリアによって価格に差があります。ここでは、各社のXperia 5 IVの料金を紹介します。

    キャリア会社 2023年11月時点での一括販売価格(税込)
    SONY公式 SIMフリーモデル 99,000円
    docomo(ドコモ) 104,280円
    au 100,700円
    Softbank(ソフトバンク) 115,200円
    楽天モバイル 106,900円

    発売から約1年経過した2023年11月時点では、SONYの公式サイトが10万円以下と最もお得になっています。

    最高スペックを求める人は「Xperia 1 IV」がおすすめ

    2023年時点でXperiaの最高級フラッグシップモデルである「Xperia 1 IV」と、今回紹介している「Xperia 5 IV」のスペックと違いを比較・解説します。

    項目 Xperia 5 IV Xperia 1 IV
    サイズ 約67×156×8.2mm(最厚部 約9.7mm) 約71×165×8.2mm(最厚部 約9.7mm)
    重量 約172g 約187g
    バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
    OS Android12 Android12
    CPU Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform
    最大通信速度 受信時最大4.2Gbps
    送信時最大218Mbps
    受信時最大4.2Gbps
    送信時最大480Mbps
    メモリ RAM/8GB
    ROM/128GB
    RAM/12GB
    ROM/256GB
    ディスプレイ 約6.1インチ
    有機EL21:9ワイドディスプレイ
    Full HD+/HDR対応/最大120Hz駆動
    約6.5インチ
    有機EL21:9ワイドディスプレイ
    4K/HDR対応/最大120Hz駆動
    メインカメラ 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
    24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7
    60mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4
    16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
    24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7
    85mm-125mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3-2.8
    3D iToFセンサー
    インカメラ 有効画素数約1220万画素/F値2.0 有効画素数約1220万画素/F値2.0
    防水・防塵 防水/IPX5/IPX8
    防塵/P6X
    防水/IPX5/IPX8
    防塵/P6X
    ワイヤレス充電
    その他機能 おサイフケータイ/NFC/オーディオジャック
    生体認証/デュアルSIM対応
    おサイフケータイ/NFC/オーディオジャック
    生体認証/デュアルSIM対応
    カラー・色 ブラック・エクリュホワイト
    その他ブルーなどの限定カラーあり
    ブラック/アイスホワイト/パープル

    2機種の大きな違いについて簡潔にまとめました。

    • Xperia 1 IVの方が本体サイズと画面が大きい
    • Xperia 1 IVはメモリとディスプレイ性能が高い
    • Xperia 1 IVは望遠レンズが光学ズーム85mm-125mm、Xperia 5 IVは60mm固定
    • Xperia 1 IVはカメラに3D iToFセンサーが付いている

    Xperia 5 IVも日常使いとしては十分すぎるほどの性能ですが、より高いスペックやカメラ性能を求めるならXperia 1 IVを選びましょう。

    ただ、トップクラスに重たいゲームを長時間プレイするといったよほど高負荷な作業をしない限り、2つの機種で大きな差はないと思われます。ほとんどのユーザーにはXperia 5 IVでも十分ではないでしょうか。

    編集部

    料金差もかなりあるので、コストと最高の性能、どちらを重視するかで選びましょう

    関連記事:どの機種がおすすめ?Xperia各シリーズの最適な選び方を徹底解説!

    Xperia 5 IVと一緒に買うと便利なアクセサリー

    Xperia 5 IVにおすすめのアクセサリーを紹介します。Xperia 5 IVを購入したらぜひセットで買っておきましょう。

    グリップ力の強いスマホケースで、耐久性・使いやすさを両立

    スマホケースの選択肢として、グリップ力の強いケースはとてもおすすめです。グリップ力の強いケースは滑り止め加工がされているため、握っていてもスマホがつるつる滑りません。片手でスマホを操作していても、安定したグリップ力でスマホを持つことができ、使い心地が抜群です。

    今までスマホを使っていて、手から滑り落ちてしまいそうになった経験がある方には、グリップ力の強いケースをおすすめします。

    音にこだわるなら有線イヤホン・ヘッドホンがおすすめ!

    Xperia 5 IVには、最近のスマホではやや珍しくなった有線用のイヤホンジャックがついています。Xperia 5 IVで最高の音楽を楽しみたい方は、遅延がなく音質の劣化も少ない有線イヤホンや有線ヘッドホンがおすすめです。

    屋外では外れても安全な有線イヤホン、室内ではわずらわしさがないワイヤレスBluetoothイヤホンと使い分けてもいいと思います。

    Xperia 5 IVは、すべてのバランスの良い高コスパスマホ!

    Xperia 5 IVは、フラッグシップモデルであるXperia 1 IVに匹敵する性能を持ちながら、価格を抑えたハイスペックスマホです。写真・動画・ゲーム・音楽全てを楽しみたい方にとって最適なモデルと言えるでしょう。

    • ゲームがサクサクできるハイスペックなスマホが欲しい
    • 写真・動画撮影にこだわりたい
    • 高音質で音楽を楽しみたい
    • 予算はできれば抑えたい

    Xperia 5 IVは、上記のようなわがままな方の要求を満たせる数少ないスマホの一つです。すべての要素が高水準でまとまった、バランスの良いスマホをお探しの方はぜひ検討してみてください。

    Picky’sでは、このほかにもスマホやタブレット、スマートウォッチに関する情報をさまざまな記事にしています。以下の記事もぜひチェックしてみてください。

    関連記事:ゲーム用やハイエンドも!最強のAndroidタブレットおすすめ19選

    関連記事:【コスパ良好?】Fire 7を実機レビュー!旧モデルとの違いや操作感、できることを徹底検証

    Photo By 内田大貴

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