調査やドローン用に!風速計おすすめ20選!詳しい選び方やタイプごとの特徴を紹介

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風速計アイキャッチ

ドローンやラジコンヘリを飛ばしたり、ゴルフなどの風の影響を受けやすいスポーツを楽しむ際に重宝する風速計。屋外で風の強さを測ったり、室内で空調をチェックする際に使用します。

ですが、いざ買おうとしたときに「そもそも何を基準に選んだらよいのか」と、迷ってしまう方も多いようです。商品によっては非常に高額なものもあるため、必要十分な性能を持ったできるだけ安価な製品を選びたいですよね。

そこで今回は、風速計の使い方や実際に選ぶ際のポイントをまとめました。記事の後半では、用途ごとに適した風速計のタイプ別おすすめランキングも紹介しています。

風速計の購入を検討している方はぜひご一読ください。

風速計の選び方4つのポイント

風速計を購入する際のポイントです。

  • 5つの種類から、目的に合ったタイプを選ぶ
  • 風速以外も計測できるタイプだと便利
  • 長時間計測するなら、三脚と接続できるタイプを選ぼう
  • スマホやパソコンと連動できるか

5つの種類から目的に合ったタイプを選ぶ

風速計選びで一番重要なポイントが、「目的に合ったタイプの風速計を選ぶ」ことです。風速計には主に5つの種類があり、測定する場所や求める精度、また予算によって最適な風速計が異なります。

  • 風車式風速計(ベーン式)
  • 風杯型風速計(カップ式)
  • 熱式風速計(熱線式)
  • 風向風速計(プロペラ式)
  • 超音波式風速計

上記5つの中で会社や店舗、家庭で一般的に使用するのは「風車式風速計(ベーン式)」「風杯型風速計(カップ式)」「熱式風速計(熱線式)」の3タイプがほとんどです。

「風向風速計(プロペラ式)」と「超音波式風速計」は、環境調査や気象観測といった専門用途や専門業務で使われます。価格も非常に高額なため、普通の会社や家庭で購入するケースはほぼないでしょう。

編集部

基本的には「風車式風速計(ベーン式)」を選べば問題ありません

安価で手軽!どんな用途にもおすすめの「風車式風速計(ベーン式)」

安価で手軽な風車式(ベーン式)風速計

風車式・ベーン式は、内蔵されている風車(ベーン)の回転数で風速を計測する仕組みです。風車部分のみ取り外して測定できるタイプもあります。

小型のハンディタイプも多く、使い方も簡単。また1万円以下の安価なモデルも多い点から、最も手軽に買える風速計と言えるでしょう。建設現場や工場の風速測定、店舗のエアコンや空調設備の点検、家庭用と幅広い用途に適しています。

ただし、測定時は風向きを自分で調整する必要があり、また構造上微風の測定に不向きな点から、測定精度はややざっくりしています。高精度で風速を調査したい場合や、微風や細かい風速変化まできちんと測定したいケースには不向きです。

編集部

ただ、ベーン式でも決して精度が低いわけではありません。基本的に屋内・屋外・用途問わず、ほとんどの用途でおすすめです。迷ったらとりあえず風車式を選びましょう

雨に強く屋外の長期観測に適した「風杯型風速計(カップ式)」

雨に強く屋外の長期観測に適した風杯型(カップ式)風速計

風杯型は、数個の風杯(カップ)がくるくる回る特徴的な形をした風速計です。カップで風を受け、回る速度や回数を元に風速を計測します。

防水カップで作られた製品が多く、屋外で長期にわたって風速を測定するのに最適です。工事現場の高所クレーンやロープウェー、リフトなどの高所設備に設置して風速を定期的・長期的に観測する場合は風杯型を選びましょう。

デメリットは、設置や管理に手間がかかる点です。手軽に測定するなら、その場ですぐに測定できる風車式の方が適しています。また、風の向きが安定しない場所では測定結果にブレが出る可能性があります。

精度が高く温度も測定できる!屋内測定向け「熱式風速計(熱線式)」

熱式風速計は、本体に接続された金属製の棒(センサー)で風速を測定する風速計です。昔は熱線式と呼ばれていましたが、現在では熱式の呼称が一般的となっています。熱したセンサーに風が当たると温度が下がり、温度が下がって失われる電気抵抗を風速に換算する仕組みです。

わずかな微風でも正確に反応するため、高精度の風速測定が可能。風速と一緒に温湿度のチェックができるタイプも多く、また、細長いセンサーでダクト内の風量や温度チェックも得意。そのため、工場内や店舗の空調設備チェックに最適な風速計です。

デメリットは、精度が高い分価格も1万円以上の商品がほとんどとやや高くなってしまう点。また屋外測定には不向きです。基本的に社内や店舗内といった屋内事業用として使用します。簡易測定や家庭用としては使うにはややオーバースペックでしょう。

編集部

屋内でシビアな風速測定や温度チェックが必要な場合は熱式風速計がおすすめです

風向風速計(プロペラ式)と超音波式風速計は専門調査向き

風向風速計(プロペラ式)屋外の風向き・風速を長期観測するのに最適なプロペラ式「風向風速計」
超音波式風速計立体的で高精度な測定が可能な業務・調査向け「超音波式風速計」

気象観測や専門調査業務用として使用されるケースがほとんどの「風向風速計(プロペラ式)」「超音波式風速計」。

個人で購入する機会もまずありませんが、気になる方向けに二つの風速計の特徴をまとめています。

タイプ 特長
風向風速計(プロペラ式)
  • プロペラで風を受け、垂直尾翼で風の向きを計測
  • 風速と風向きを測定可能
  • 雨にも強く屋外で長期の気象観測を行うのに最適
  • 数十万円以上と非常に高価
超音波式風速計
  • 超音波送受信器の間を風が通り抜けた際に発生する超音波パルスの到達時間で風速を測定
  • 他の風速計では測定できない吹き上げや吹き下ろしの方向も測定可能
  • 周囲の環境にも左右されにくい
  • 誤差が少なく高い精度で風速が測定可能
  • 数十万円以上と非常に高価

風速以外も計測できるタイプかどうか

風速以外も計測できるタイプが便利でおすすめ

風速計によっては、風速以外に「温度」「湿度」「風量」も測定できます。風速以外のデータも必要な方は、多項目を測定できるタイプが便利です。

特に工場や店舗の環境測定の場合、温度や湿度もチェックするケースが多いため、多項目測定タイプがおすすめ。温度や風量が測定できるタイプは、「風車式風速計(ベーン式)」と「熱式風速計(熱線式)」に多いです。

同じ場所で継続測定するなら、三脚と接続できるタイプがおすすめ

継続的に測定するなら三脚と接続して固定できるタイプがおすすめ

風速計の中には本体に三脚用のネジ穴が開いていて、三脚を取り付けて固定できるタイプがあります。三脚に接続すると、風速計を好きな場所や位置に固定して、長時間・長期間継続的な計測が可能です。

常に同じ場所に風速計をセットし、毎日定期的に風速を測定するケースでは三脚で固定しておくといいでしょう。

なおネジ穴には規格があるため、取り付ける際は風速計と三脚の規格が合致するかどうか必ず確認してください。現在ほとんどの風速計と三脚が「1/4インチネジ」を採用しています。

編集部

古い三脚や海外製の三脚では3/8インチネジを採用している場合もあるため、注意が必要です

スマホやパソコンと連動できるタイプだと管理がしやすい

スマホと連動できるタイプは管理がしやすい

風速計の中には、USBケーブルやBluetoothでiPhoneやAndroid、パソコンに接続してデータ管理できる製品があります。例えば、専用スマホアプリをインストールすれば風速のログ(記録)のデータ転送や保存、平均風速や最大風速の表示、風速計算式の算出などさまざな計算や管理が可能です。

業務で定期的・長期的に風速データを測定・管理する必要があれば、スマホに接続できるタイプがおすすめ。

編集部

たまに風速をチェックする程度であれば、スマホやパソコン連動できない製品でも問題ありません

安いVS 高い!風速計の比較

風速計の価格は、数千円から中には100万円を超える製品までさまざまです。ここでは、安い風速計と高い風速計の違いを簡単に解説します。何十万円もする風速計を必要としている方は少ないと思いますので、今回は1万円以下と数万円の製品で比較しました。

安い風速計の特徴(1万円以下のモデル)

安い風速計の特徴(1万円以下のモデル)

安価な風速計はこんな人におすすめ
  • ある程度風速が分かればいい
  • 一般家庭で趣味やスポーツ用として使う

数千円程度で買える風速計は、ベーン式で風速をシンプルに測定できるタイプが多いです。安いと言っても、ドローンやラジコンヘリを飛ばす前の風速チェックや、記録用程度の一般的な用途であれば問題ありません。

人命や、校正・検定に直接関わらない風速測定なら、1万円以下の安価な風速計で十分でしょう。

編集部

携帯に便利な小型タイプが多いのも特徴です

高い風速計の特徴(数万円のモデル)

高い風速計の特徴(数万円のモデル)

高価な風速計はこんな人におすすめ
  • 仕事で現場や店舗の風速を測定したい
  • 環境調査や気象観測の専門用途で使いたい
  • 精度の高い風速調査をしたい

数万円の風速計は、精度が高く正確に風速を測定できるモデルが多いです。ベーン式風速計や風杯型風速計はもちろん、工場や店舗内に流れる微風も測定可能な熱式風速計も選択肢に入ってきます。

仕事や業務で正確な風速測定が必要な場合は、1万円~数万円レベルの風速計を選びましょう。数万円レベルの風速計であれば、業務用としても十分な精度で測定可能です。

編集部

ただし、風向風速計や超音波式は数十万円の予算が必要になってきます

風車式(ベーン式)風速計おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

風車で風を受けて風速を測る風車式(ベーン式)風速計のおすすめランキングです。安価で手軽に使えて、種類も豊富に選べるとあって多くの人におすすめできます。「とりあえず風速計が1台欲しい」程度の用途であれば、風車式(ベーン式)風速計から選びましょう。

商品最安価格サイズ重量風速測定範囲風速以外の測定項目三脚ネジ穴スマホ・パソコン連動その他機能
[OTraki] 風速計 GM816 デジタル 風速温度計 英語・日本語説明書付き確認中 楽天市場AmazonYahoo!10.5×4×1.8cm52g0~30m/s温度バックライト
[BTMETER] BT-816B デジタル風速計¥4,633 楽天市場AmazonYahoo!11.3×4×1.5cm53g0.3~30m/s温度バックライト/最小/最大
[HoldPeak] デジタル風速計 866B-APP 風力計 風量計 風速&温度測定器 データ保持¥4,959 楽天市場AmazonYahoo!16.5x8.5x3.8cm199g0.3~30m/s温度スマホバックライト/最大/最小
[サンワサプライ] デジタル風速計 CHE-WD1¥4,654 楽天市場AmazonYahoo!17.85×5.6×3.05cm84g0.4~30m/s温度バックライト/最大/最小
[AOPUTTRIVER] デジタル風速計 AP-856A ハンドヘルド風量計 USBケーブル風速測定付き確認中 楽天市場AmazonYahoo!25.1×7.2×3cm320g0.3~45m/s温度/風量パソコンバックライト/最大/最小/平均機能

風車式(ベーン式)風速計おすすめ人気ランキング5選

風杯型(カップ式)風速計おすすめ人気ランキング比較一覧表

カップで風を受けて風速を測定する風杯型(カップ式)風速計のおすすめランキングです。防水タイプが多いため、屋外で定期的に風速を測定する場合は風杯型(カップ式)風速計を選びましょう。

商品最安価格サイズ重量風速測定範囲風速以外の測定項目三脚ネジ穴スマホ・パソコン連動その他機能
[YJINGRUI] デジタル風速計 風速測定 警報機能付き¥13,307 楽天市場AmazonYahoo!21×15×6cm1.17kg0~35m/s防水
[AOPUTTRIVER] 風速計ハンドヘルド 風量計 AP-881M 羅針盤確認中 楽天市場AmazonYahoo!16.5×5.1×3.8cm220g0.7~42m/sコンパス/バックライト
[FUSO] AM-4221 デジタル風速温度計 風杯型¥29,591 楽天市場AmazonYahoo!19×4x3.2cm200g0.9~35m/s防水/最大/最小
[Ongwan] 風速計 風杯型 360度 風速計 風力計 防水 小型軽量確認中 楽天市場AmazonYahoo!20.6x20.2x20cm630g0~30m/s防水
[サトテック] 風杯型デジタル風速計 AM-4257SD データロガー 佐藤商事¥42,680 楽天市場AmazonYahoo!18.2×7.3×47.5cm250g+200g0.9~35m/s温度パソコン/スマホ(SDカード)バックライト/最大/最小

風杯型(カップ式)風速計おすすめ人気ランキング5選

熱式風速計おすすめ人気ランキング比較一覧表

棒状のセンサーで空気の流れをキャッチする熱式風速計のおすすめランキングです。微風測定をしたい場合や、ダクト内などの入り組んだ狭い場所で風速測定をしたい場合は熱式風速計を選びましょう。

商品最安価格サイズ重量風速測定範囲風速以外の測定項目三脚ネジ穴スマホ・パソコン連動その他機能
[CkeyiN] デジタル 風速計 熱線式風速計確認中 楽天市場AmazonYahoo!0.3~30m/s温度/風量パソコンバックライト
[BENETECH] デジタル風速計確認中 楽天市場AmazonYahoo!16.4×7.7×3.6cm(本体)433g0~30m/s温度/風量パソコンバックライト
[日本カノマックス] アズワン 1-6515-11 アネモマスター風速計 MODEL6006確認中 楽天市場AmazonYahoo!12×6×3.4cm100g0.01~20m/s温度
[Tenmars(テンマーズ)] 熱線式風速計 TM-4001確認中 楽天市場AmazonYahoo!15.6×7.3×3.5cm250g0.01~25m/s温度最小/最大
[testo テストー] 熱線式風速スマートプローブ 405i確認中 楽天市場AmazonYahoo!20x4.1x3cm120g0~30m/s温度スマホ/パソコン

熱式風速計おすすめ人気ランキング5選

風向風速計おすすめ人気ランキング比較一覧表

屋外で長期気象観測を行うのに適した風向風速計のランキングです。用途が専門的で、価格も非常に高額なため市販されている種類は限られます。興味のある方は、専門メーカーのウェブサイトをチェックして検討しましょう。

商品最安価格サイズ重量風速測定範囲風速以外の測定項目三脚ネジ穴スマホ・パソコン連動その他機能
[大田計器製作所] 30-T デジタル液晶風速計 メーカー社内検査品確認中 楽天市場AmazonYahoo!68.1×44.2cm3.2kg0.4~70m/s
[佐藤計量器製作所] ヤング・デジタル風向風速計 No.7270-20 エンコーダ方式確認中 楽天市場AmazonYahoo!14.4×14.4×3.6cm450g0~50m/s

風向風速計おすすめ人気ランキング2選

超音波式風速計おすすめ人気ランキング比較一覧表

3次元測定が可能な高性能風速計、超音波式風速計の売れ筋ランキングです。安くても数十万円と、一般企業や一般家庭ではあまり買うケースはないと思いますが、興味のある方はぜひチェックしてください。

商品最安価格サイズ重量風速測定範囲風速以外の測定項目三脚ネジ穴スマホ・パソコン連動その他機能
[エムケー・サイエンティフィック] ハンディ型超音波 風速 風向計 WDC62確認中 楽天市場AmazonYahoo!Φ8.2x22.4cm585g0~40m/sスマホ/パソコン
[EKO] 超音波風向風速計 V200A-V確認中 楽天市場AmazonYahoo!2.8kg0~90m/s温度パソコン最大/最小
[アズワン] 複合気象センサー WS601 3-5189-01確認中 楽天市場AmazonYahoo!φ16.4×44.5cm1.7kg0~75m/s温度/湿度/風量/雨量

超音波式風速計おすすめ人気ランキング3選

風速計おすすめ人気メーカー

風速計は日本製から海外製までさまざまなメーカーが製造・販売しています。中には安価で無名のメーカーもありますが、精度や耐久性を重視するのであれば下記の有名メーカー製から選ぶのがおすすめです。

  • アイ電子技研
  • テストー
  • エムケーサイエンティフィック
  • 大田計器製作所
  • カスタム
  • フィールドプロ
  • FUSO
  • マザーツール
  • TSI
  • 日本カノマックス
  • サトテック
  • サンワサプライ

上記の中から特におすすめのメーカーを2社紹介します。

高精度・高性能な風速計を取り扱うドイツメーカー「テストー」

テストーは1957年創業、ドイツの環境測定機器メーカーです。風速計はもちろん、騒音計や温度計、サーモグラフィーといったさまざまな測定機器を取り扱っています。

テストーの風速計はベーン式と熱線式を取り扱っていて、どちらも非常に多機能・高精度・高性能ですが、その分価格はやや高額。仕事や店舗で使う、コストよりも精度や性能重視の測定に適しています。一般家庭でちょっと風速を測りたい程度であれば他のメーカーの方がコスパは良いでしょう。

安価でコンパクトな風速計を取り扱う「サンワサプライ」

サンワサプライは1951年創業、パソコン周辺機器やデジタル家電まで扱っている日本メーカーです。パソコンやスマートフォン用のアイテムをイメージする方も多いと思いますが、風速計や騒音計も数多く取り扱っています。

サンワサプライと言えば、品質が良くそれでいて安価な製品が多いです。風速計も例に漏れず、比較的お手頃な価格で必要十分な性能を持った風速計が手に入ります。

家庭用や、業務用でもちょっと風速を測る程度であればサンワサプライ製がおすすめです。

風速計の関連商品

風速計と一緒に購入しておくと便利なアイテムを集めました。

騒音の大きさをチェックできる騒音計

騒音計は、「音の大きさ」を測定できる測定機器です。工場や工事現場の騒音レベルを測定して労働環境チェックを行ったり、自宅周辺の騒音レベルをチェックしたいときに使用します。

環境チェックを行う際は、風速や温度・湿度のほか、騒音チェックが必要になるケースも多いはず。安価で買える騒音計も多いため、気になった方は一度試してみてはいかがでしょうか。

Picky’sでは、騒音計の選び方や使い方を以下の記事でまとめています。騒音計を買う前にぜひ一度目を通してください。

関連記事:【国際規格にも対応】騒音計おすすめ15選!一般的な使い方や用途も解説

長時間・長期間固定して測定できる三脚

三脚用のネジ穴が空いている風速計であれば、三脚を取付けてその場で長時間固定したまま風速測定ができます。毎日同じ場所で測定したり、長時間同じ場所で測定し続ける場合に便利です。三脚を選ぶ際は、必ずネジ穴が一般的な1/4規格になっているか確認しておきましょう。

Picky’sでは、風速計やカメラ・スマホを固定できる三脚について以下の記事で詳しく解説しています。三脚について知りたい方は以下の記事をチェックしてください。

関連記事:自撮りや高さ調整もバッチリ!ミニ三脚おすすめ15選|スマホ対応のコスパ最強モデルも紹介

関連記事:カメラやビデオにオススメの三脚について1からわかりやすく解説してみる

風速計のよくある質問

最後に風速計に関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。

風速計・風力計・風量計の違いは何ですか?

風速計は「風の速さ・強さ(吹き飛ばす力)」を計測する機器で、風力計は風速計の昔の名称です。現在は風速計と呼ぶのが一般的となっています。

 

また、風量計は風の強さではなく、「風の量(吹き飛ばす量)」を計測する機器です。風速計と似ていますが、測定する対象が異なるため注意しましょう。

風速計はどこで売ってるの?

安価なベーン式の風速計であれば、コメリやカインズホームなどのホームセンターで売られています。ただし、風速計の需要は決して多くないため、豊富に在庫を持っている店舗はあまりないでしょう。

 

多くの種類から選びたい場合は、Amazonや楽天市場の通販サイトを利用するのが確実です。

風速計って自作できるの?

気象庁のHPには、紙やストローを使って作る風向風速計の作り方を公開しています。もちろん市販されている風速計のような精度で測定はできませんが、風速計の仕組みについて詳しく学べます。

 

100均にある材料で簡単に作れるため、お子さんの夏休み工作やDIYの教材としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

安全管理や楽しいレジャーで風速をチェックするなら風速計がおすすめ!

風速計は、風の強さを手軽に測定できる計測機器です。事業や趣味によって、風速計が必要になるケースは多々あります。

  • 工場や社内、建物周辺の環境チェック用として
  • 店舗の空調設備のチェック用として
  • ドローンやスポーツ前の風力チェック用として

測定方法にもよりますが、比較的安価に買える製品も多いため、上記の用途で使用する方は風速計を1台常備しておきましょう。風が強い日に、風速を測定して遊ぶといった使い方も楽しいと思います。

Picky’sでは、風速計の他にもさまざまな環境測定機器を記事で紹介しています。測定機器に興味がある方は以下の記事もぜひチェックしてください。

関連記事:プロも使うおすすめ高精度ノギス21選|初心者も安心の測り方・使い方を解説

関連記事:デジタルで使いやすい照度計おすすめ10選!輝度計との違いや使い方も解説

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