【安いVS高い比較】折りたたみ電動アシスト自転車おすすめ12選!軽量&日本製も

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折りたたみ電動アシスト自転車

折りたたみ自転車と電動アシスト自転車の機能を兼ね備えた「折りたたみ電動アシスト自転車」。コンパクトに折りたたみできるのはもちろん、アシスト機能でどんな道でも楽に走行できるのが魅力です。1台持っておくと、毎日の通勤や通学、幼稚園の送り迎えなどに役立ちますよ。

しかし、いざ買うとなると「できるだけ軽量な折りたたみ電動アシスト自転車が欲しい」「20インチでおすすめの折りたたみ電動アシスト自転車が知りたい」と、選ぶのに悩む人は多いはず。また、安い商品と高い商品の性能の違いについて知りたい人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「折りたたみ電動アシスト自転車」についてPicky’s編集部が徹底解説。折りたたみ電動アシスト自転車のメリット・デメリットや選び方、人気商品ランキング12選などをまとめました。ぜひこの記事を読んで、自分にぴったりな1台を見つけてくださいね。

折りたたみ電動アシスト自転車のメリット・デメリットは?

まずは、折りたたみ電動アシスト自転車の特徴を紹介。メリット・デメリットをそれぞれ詳しくまとめているので、初めて折りたたみ電動アシスト自転車を購入する人は目を通しておきましょう。

折りたたみ電動アシスト自転車のメリット

折りたたみ電動アシスト自転車 メリット

  • 坂道や向かい風の中を楽に走れる
  • 玄関や車のトランクに収納できる
  • 旅行・アウトドアへ持ち運びできる
  • おしゃれなデザインの商品が多い

折りたたみ電動アシスト自転車は、電動アシスト自転車と折りたたみ自転車の両方の機能を備えた自転車のこと。電動アシスト機能がついており、軽く漕ぐだけでスピードが出るのはもちろん、坂道や向かい風といった環境でも楽に走れます。

また、コンパクトに折りたたみできるので、玄関や車の荷台に収納しておきやすいのもメリット。自転車を駐輪場や屋外に保管しないことで、盗難防止にも繋がります。

さらに、おしゃれなモデルが豊富にラインナップされているのも折りたたみ電動アシスト自転車の魅力。バッテリーが隠れているタイプなら、普通の折りたたみ自転車とほぼ見た目は変わりません。通勤・通学用のおしゃれな自転車が欲しい人にもぴったりですね。

関連記事:10kg以下の軽量も!折りたたみ自転車おすすめ26選!おしゃれ&安い・ワンタッチなど

関連記事:【公道を走れるモデルも】フル電動自転車おすすめ18選!取り締まり例や法律について解説

折りたたみ電動アシスト自転車のデメリット

折りたたみ電動アシスト自転車 デメリット

出典:amazon.co.jp

  • タイヤが小さいものはフラつきやすい
  • バッテリーの充電が必要

一方で、折りたたみ式の自転車はタイヤが小さいものが多く、走行時にフラつきやすいのがデメリット。タイヤが大きいモデルを選べば安定性は増しますが、その分折りたたみ時のサイズが大きくなってしまいます。

また、電動アシスト自転車にはバッテリーがついているため、こまめな充電が必要です。大容量バッテリーを備えたモデルも登場しているものの、「仕事や学校で毎日乗るから充電する暇がない」という人には、あまりおすすめできません。

折りたたみ電動アシスト自転車の選び方

ここからは、初心者向けの折りたたみ電動アシスト自転車の選び方を紹介。安全な自転車の見分け方やおすすめのタイヤサイズ、バッテリー容量など、自分にぴったりな1台を見つけるためのポイントをまとめました。

格安モデルは注意!「型式認定」を受けている商品を選ぼう

折りたたみ電動アシスト自転車 型式認定

出典:amazon.co.jp

「型式認定」とは、道路交通法の基準をクリアした電動自転車に認証を与える制度のこと。国の基準を満たしている証明なので、公道を安全に走れます。折りたたみ電動アシスト自転車を購入する際は、「公道走行OK」や「型式認定済み」と記載された商品を選びましょう。

通販サイトなどで格安で販売されている電動アシスト自転車の中には、型式認定を受けていないモデルがあるので注意。型式認定のない自転車を買うこと自体は違反になりませんが、サイクルショップで修理を断られたり、自治体によって防犯登録ができない場合があります。

編集部

本記事の人気商品ランキングでは、「型式認定」「公道走行可能」と明記されている商品のみをピックアップしています。

20インチ以上がおすすめ!「タイヤサイズ」を確認しよう

20インチ以上がおすすめ!「タイヤサイズ」を確認しよう

出典:rakuten.co.jp

折りたたみ電動アシスト自転車のタイヤサイズは、走行性を左右する重要なポイントです。14・16インチなどのタイヤが小さいモデルは小回りがききやすい一方で、走行時の安定性に欠けるのが難点。また、段差につまづきやすく、転倒のリスクが高まります。

安定感を重視するなら、タイヤが20インチ以上の折りたたみ電動アシスト自転車を選びましょう。走行時にフラつきにくいだけでなく、段差を乗り越えやすいといったメリットも。ちなみに、20インチの折りたたみ電動アシスト自転車は、折りたたむと80×80×50cm程度の大きさになります。

12kg前後の軽量モデルが◎本体の「重量」にこだわって

折りたたみ電動アシスト自転車 重量

折りたたみ電動アシスト自転車の重量は、12~30kgくらいが一般的。自転車を持ち運んだり、折りたたむ機会が多いなら、軽量な12kg前後のモデルをチェックしましょう。軽量だと取り回ししやすいため、出先で使ったり自宅の中で保管したりしやすいです。

中でも、フレームにカーボン素材を使っているものは、軽い上に耐久性に優れているのが魅力。最近では、折りたたんだときにタイヤを転がして、楽に持ち運べるモデルも登場していますよ。

「バッテリー容量」「走行距離」が十分であるかをチェック

折りたたみ電動アシスト自転車 バッテリー

折りたたみ電動アシスト自転車のバッテリー容量は、一般的に5~10Ah程度。容量が大きいものは長距離を走れますが、その分価格は高く、重量は重くなる傾向があります。普段の行動範囲やライフスタイルに合わせて、予算内の折りたたみ電動アシスト自転車を選びましょう。

編集部

10Ahのバッテリーを搭載している折りたたみ電動アシスト自転車の相場は15万円前後が相場です。

ただし、一概に「バッテリー容量が小さいと走行距離が短い」というわけではありません。エコモードやパワーモードなどを搭載しているモデルは、モードによって走行距離が変わります。バッテリー容量だけでなく、モードの種類や走行可能距離を確認しておくと安心です。

通学や通勤など普段使いがメインなら、50km以上走れるものがベスト。走行距離50km以上あれば毎日よっぽどの長距離を走らない限り、平日は充電なしで使用可能です。中には、最長100km以上走行できる長距離モデルも登場しています。極力充電の手間を減らしたい人や、自転車ツーリングが趣味の人はぜひチェックしてみてください

  • 長く走りたい人・充電の回数を減らしたい人→走行距離80~100km以上がおすすめ
  • 移動距離が短い人・こまめに充電できる人→走行距離30~50km程度がおすすめ

坂道を走ることが多いなら「後輪駆動」がおすすめ

折りたたみ電動アシスト自転車 後輪駆動

折りたたみ電動アシスト自転車には「前輪駆動」と「後輪駆動」があり、それぞれに適したシーンが異なります。後輪駆動は摩擦力が大きく、地面に力が伝わりやすいのが特徴。坂道を走る機会が多いなら、後輪駆動タイプがおすすめです。

逆に、砂利道や段差のある道をよく走るなら、摩擦力の小さい前輪駆動タイプもアリ。商品を選ぶときは、前輪駆動は「リアハブモーター」や「センターモーター」、後輪駆動は「フロントハブモーター」と表記されている商品をチェックしてみてください。

また、タイヤの回転数を変える「ギア(変速機能)」の有無も要確認。ギア数によってペダルの重さが変化するため、走り始めや上り坂では軽く、下り坂でスピードを抑えたいときは重く、などシチュエーションに応じて切り替えられると便利ですよ。

ライトとベルは必須!自転車の「装備」を確認しよう

折りたたみ電動アシスト自転車 ライト

折りたたみ電動アシスト自転車を購入する際は、本体の装備(アクセサリー)もチェックしましょう。自転車の装備は、下記6つが主流です。

  1. ライト(前照灯)
  2. ベル(警音器)
  3. カゴ
  4. 泥よけ
  5. ロック
  6. スタンド

特に、ライト(前照灯)は、夜間の走行時に必ず点灯するように法律で定められているため、自転車には必須の装備。 また、ベル(警音器)は、自治体によっては条例で装備が義務化されています。

万が一つけずに公道を走ると、条例違反で罰金を取られてしまうため、あらかじめ自治体のルールを確認することを忘れずに。さらに、装備が自転車にもともと備え付けられているか、付属している装備を自分で取り付けるのかをチェックしておきましょう。

参考:自転車の交通ルール|警視庁

参考:埼玉県道路交通法施行細則(自転車関係)について – 埼玉県

関連記事:【最強はどれ?】後付けできる自転車用ライトおすすめ24選!ロードバイク向けも

関連記事:明るく視認しやすい!自転車用テールライトおすすめ24選|取り付けは義務?疑問も解決

安いVS高い!折りたたみ電動アシスト自転車を比較

折りたたみ電動アシスト自転車には、5~6万円程度で買える安価なモデルから、10万円を超える高級モデルまで、幅広い価格の商品があります。ここでは、安いモデルと高いモデルの特徴を比較し、それぞれがどんな人におすすめなのかをまとめました。

安い折りたたみ電動アシスト自転車の特徴(6万円台のモデル)

6~8万円前後の安い折りたたみ電動アシスト自転車は、最低限の機能と装備を備えたスタンダードなモデルが中心。走行距離は25~50km程度なので長距離の走行には不向きですが、短い距離の通勤やちょっとした買い物なら十分に使えます。

また、安く購入できるメリットがある一方で、デザインはシンプルなものが多め。バッテリーが外から見えてしまう商品もあるので、見た目にこだわるなら商品選びは慎重に行いましょう。

安いモデルはこんな人におすすめ!
  • ちょっとした買い物や通勤に使いたい人
  • ブランドやデザインにそれほどこだわらない人
  • 安さ重視で最低限の機能があればいい人

高い折りたたみ電動アシスト自転車の特徴(15万円台のモデル)

10万円を超える高級モデルは、有名メーカーや海外ブランドの折りたたみ電動アシスト自転車が中心。大手メーカーの商品は保証が充実しているケースが多いので、お気に入りの自転車を長く使いたい人や、安心感重視で商品を購入したい人におすすめです。

走行距離は70~100km程度で、安いモデルに比べると長く走行できます。また、多段階の変速ギアを備えたものや充電頻度を減らせる大容量バッテリーを搭載しているものなど、機能性に優れたモデルも豊富にラインナップされていますよ。 

高いモデルはこんな人におすすめ!
  • 有名メーカーの折りたたみ電動アシスト自転車を買いたい人
  • 機能性や性能にこだわりたい人
  • 長距離を走りたい人や自転車ツーリングが趣味の人

折りたたみ電動アシスト自転車おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格タイヤサイズ材質展開サイズ収納サイズ重量最大積載量バッテリー走行距離充電時間動力ギア装備
erway 折りたたみ電動アシスト自転車¥135,840 楽天市場AmazonYahoo!20インチアルミニウム155×58.5×115cm80×74×48cm23.4kg110kg7.8Ah約70km約3~4時間後輪駆動8段階変速ライト/泥よけ/リアキャリア
21Technology 電動自転車 DA263¥68,800 楽天市場AmazonYahoo!26インチステンレス190×56×106~111cm110×90×60cm26.5kg-8.7Ah約35km約3.5時間前輪駆動3段階変速ライト/サークル錠/スタンド/リア反射板/前カゴ/リアキャリア
Life Assist ルミクロ ポータブル¥67,700 楽天市場AmazonYahoo!20インチスチール156.5×55×107~109cm68×87×52cm22kg--最大35km-前輪駆動6段階変速ライト/リング錠/スタンド
PELTECH 折りたたみ自転車 TDN-206¥82,800 楽天市場AmazonYahoo!20インチ-160.5×57cm92×79×50cm26kg-8Ah/12Ah【8Ah】エコ:約42km/標準:約35km/強:約28km/【12Ah】エコ:約57km/標準:約48km/強:約38km4.5~5時間前輪駆動6段階変速ライト/リング錠/前カゴ
Panasonic オフタイム 折りたたみ電動自転車 BE-ELW075¥127,800 楽天市場AmazonYahoo!前:18インチ/後ろ:20インチアルミニウム-67×88×49cm20.6kg-8Ahパワーモード:約30km/オートマチックモード:約38km/ロングモード:約50km約3時間-7段階変速ワイヤー錠
AiDDE 電動アシスト自転車 A1TS楽天市場¥99,980 AmazonYahoo!14インチアルミニウム合金133×60×105cm82×65×43cm17.8kg120kg7.5Ah最大80km3~4時間--ライト/泥よけ/リアキャリア
EENOUR 折りたたみ電動アシスト自転車 C4¥114,800 楽天市場AmazonYahoo!20インチアルミニウム合金153×59×112cm93×70×48cm23kg140kg7.5Ah最大80km約3~5時間-7段階変速ライト/バッテリー用鍵/リアキャリア
BRINGER(ブリンガー) 折りたたみ電動ファットバイク FAT-01¥154,980 楽天市場AmazonYahoo!20インチアルミニウム合金175×105×83cm95×75×45cm28.8kg120kg10.4Ah省エネモード:約50km/ハイパワーモード:約20~25km4~6時間--バッテリー鍵付き
AiDDE 折りたたみ電動アシスト自転車 A2¥109,980 楽天市場AmazonYahoo!16インチマグネシウム145.5×110×59.5cm77×70×43cm21kg120kg7.5Ah最大100Km3~4時間-5段階変速ライト/泥よけ/リアキャリア/ロック
HUMMER 電動アシスト自転車¥89,800 楽天市場AmazonYahoo!20インチ-154.5×54×70.5~83cm87.5×66.5×47.5cm20.6kg-8.5Ah最大50km約4時間後輪駆動6段階変速バッテリー専用ロック錠/スタンド
Hold On 折りたたみ電動アシスト自転車 Q1J¥98,890 楽天市場AmazonYahoo!14インチ-127×52×44~120cm68×61×41cm16.7kg80kg7.5Ah最大100km3~4時間--ヘッドライト/バッテリー用鍵
AINOHOT 電動アシスト自転車¥142,800 楽天市場AmazonYahoo!20インチアルミニウム150×59×110~125cm75×75×40cm24.5kg120kg7.8Ah55~60km4~5時間-7段階変速ヘッドライト/泥よけ/バッテリーロック

折りたたみ電動アシスト自転車おすすめ人気ランキング12選

日本製も!折りたたみ電動アシスト自転車のおすすめ人気メーカー

折りたたみ電動アシスト自転車 ブランド

ここでは、折りたたみ電動アシスト自転車のおすすめメーカー・ブランドを紹介。自転車好きなら誰もが知っている有名メーカーを中心にピックアップしているので、「初めてで失敗したくない!」という人はぜひチェックしてください。

高品質な国産モデルが揃う「Panasonic(パナソニック)」

家電のイメージが強いパナソニックは、電動アシスト自転車も幅広く手掛けています。商品の製造から梱包までのすべてを日本で行っており、優れた品質と安全性にこだわっているのが特徴。価格は15万円程度で、国産の折りたたみ電動アシスト自転車が欲しい人におすすめです。

機能性・デザイン性を兼ね備えた「DAYTONA(デイトナ)」

デイトナは、バイク向けのカスタムパーツブランド。高機能かつおしゃれな折りたたみ電動アシスト自転車を豊富にラインナップしており、街乗りやサイクリングなどに幅広く役立ちます。価格は20万円前後とお高めですが、見た目と性能の両方にこだわる人にぴったりですよ。

リーズナブルでおしゃれな自転車が豊富な「PELTECH(ぺルテック)」

ぺルテックは、大阪にある電動アシスト自転車メーカー。折りたたみ電動アシスト自転車は7万円前後で販売されており、リーズナブルかつ使い勝手のいいモデルが多数登場しています。おしゃれなカラー&デザインも豊富で、コストパフォーマンスとデザイン性重視の人におすすめのブランドです。

折りたたみ電動アシスト自転車の関連商品

折りたたみ電動アシスト自転車 関連商品

ここでは、折りたたみ電動アシスト自転車の関連商品を紹介。自転車の持ち運びにぴったりなアイテムやおすすめのサイクリンググッズをまとめているので、折りたたみ電動アシスト自転車と一緒にチェックしてみてください。

自転車をバスや電車に持ち込める「輪行袋」

折りたたみ電動アシスト自転車 輪行袋

出典:amazon.co.jp

輪行袋(りんこうぶくろ)は、電車やバスといった公共交通機関を利用する際に自転車を入れるための袋。1つ持っておくと便利で、遠方の場所に自転車を持って行きたいときやサイクリングの帰りに電車に乗りたいときなどに役立ちますよ。

関連記事:【ロードバイク対応】輪行袋おすすめ16選!横型・縦型・被せるだけタイプも

ハンドルにスマホを固定できる「自転車スマホホルダー」

折りたたみ電動アシスト自転車 ライト

自転車スマホホルダーは、自転車のハンドルにスマートフォンを固定するためのアイテム。走行中にスマートフォンの画面をチェックできるため、地図アプリを使いたいときや走行中の様子を撮影したいときにとても便利です。中には、雨をガードしてくれる防水カバー付きの商品もあります。

関連記事:携帯をガッチリ固定!自転車スマホホルダーおすすめ20選!ケースをつけたままOKも

自転車に欠かせない「自転車用ライト」

折りたたみ電動アシスト自転車 ライト

走行中に行き先を照らしたり、周囲に自分の存在を知らせるためのライト。自転車にはもともと装備されている場合が多いですが、他のものに付け替えることも可能です。

ただし、自転車のライトは、色や明るさの条件が都道府県ごとに決められているため、各地域のルールに沿ったものを購入しましょう。下記のPicky’sのおすすめ記事では、自転車用ライトの選び方や人気商品を紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

参考:東京都道路交通規則

関連記事:【最強はどれ?】後付けできる自転車用ライトおすすめ24選!ロードバイク向けも

折りたたみ電動アシスト自転車についてのよくある質問

折りたたみ電動アシスト自転車 よくある質問

折りたたみ電動アシスト自転車はどこで購入できる?

折りたたみ電動アシスト自転車は、サイクルショップやヨドバシカメラなどの家電量販店で購入できます。また、Amazon・楽天市場などの通販サイトでは、さまざまなメーカーの折りたたみ電動アシスト自転車が販売されています。

折りたたみ電動アシスト自転車は中古でも買える?

折りたたみ電動アシスト自転車は、中古販売ショップで販売されていることがあります。定価より安く購入できるのはメリットですが、車体に傷・汚れがあったり、バッテリーが消耗している場合があります。購入時はあらかじめ商品の状態をよく確認してください。

ヤマハやブリヂストンで折りたたみ電動アシスト自転車は購入できる?

ヤマハとブリヂストンには、電動アシスト自転車は多数ラインナップされているものの、折りたたみ機能を兼ね備えているモデルは現時点(2023年12月)で販売されていません。

折りたたみ電動アシスト自転車のレンタルはある?

「GOOPASS」や「NORUDE」などでは、折りたたみ電動アシスト自転車のレンタルサービスを行っています。1ヶ月や1年間などレンタル期間はさまざまで、用途に合わせて利用できますよ。

ミニベロと折りたたみ自転車の違いは?

ミニベロは、タイヤが20インチ以下の自転車のこと。タイヤが小さくて折りたたみ機能のない自転車を「ミニベロ」と呼ぶ場合もあれば、折りたたみ機能の有無に関わらず、タイヤが小さいものを「ミニベロ」と指す場合もあるため、決定的な違いがある訳ではありません。

関連記事:電動やミニベロロードも!おしゃれなミニベロおすすめ23選&選び方を解説

折りたたみ電動アシスト自転車のおすすめまとめ

折りたたみ電動アシスト自転車

出典:amazon.co.jp

  • 折りたたみ電動アシスト自転車は毎日の通勤や通学にぴったり
  • 国の安全基準を満たした「型式認定済み」のモデルが◎
  • タイヤサイズや走行距離、装備の有無をチェックしよう

今回は、「折りたたみ電動アシスト自転車」について紹介。便利な折りたたみ機能と電動アシスト機能の2つを備えた折りたたみ電動アシスト自転車は、毎日の通勤や通学、幼稚園の送り迎えにぴったり。ぜひお気に入りの1台を見つけて、素敵なサイクルライフを送ってください。

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