【最新】HDD (ハードディスク) 復元・復旧業者 主要20社 人気おすすめランキング‎

   

「大切な写真が保存してあるHDDが壊れてしまった」「データを間違って消してしまった」、、、誰でもこのような体験があると思います。

長年の大切な写真や動画、取引先の重要な書類、締め切り間近の納品データなど、絶対に手放せないデータが消えてしまった時は本当に焦ります・・・。

それを解決してくれるのがHDDの復元業者です!!

高い技術と専門性の知識をフル活用して、消えたデータを復元してくれます。100%とは言えないまでも、技術力が高いところであればかなりの確率でデータ復旧できます!

ただハードディスクの知識がないからどこに頼んだら良いか分からないし、不安につけこまれて高額な費用を請求されるというのもよくあるケースです。

そこで今回は技術、価格、安心の3つのポイントで厳選した本当におすすめできるプロの復旧業者を紹介していきます!

わたし自身がハードディスクを壊したり、水没させた経験が何度もあり、データ復旧についてはかなり痛い目を見ていきました。最大手の会社に30万円ほど払ったのに全くデーターが復元できず泣き寝入りしたことも。

よくよく調べるとデータ復旧した人たちは結構同じような体験をしていました・・・。

そんな「ブラックボックスな業界を安心して使えるように」とレントリースタッフが責任を持って全業者を徹底的に比較していきます!いますぐ復旧させたいという人にもオススメです!

目次

ハードディスクは消耗品!寿命はどのくらい?

ハードディスクの寿命は3~5年程度

ハードディスクの世界的な権威であるwesterndigital社(米)はHDDの寿命を平均で5年程度、日本のlogitec社は3~4年と公表しています。

HDDの寿命の目安は、時間換算で考えると約26,000~35,000時間です。なぜ時間間さんかというと、1日数時間しか使わない人と、24時間つけっぱなしで使っている人だと寿命も相当違ってくるからです。

HDDの種類、使い方、動作環境などにより寿命は変わってきますが、平均するとだいたい3~5年程度と考えておくのが良いでしょう。

HDDを構成するのは4つ消耗品!

ハードディスクは蛍光灯や電球と同じく消耗品です。ちょっとイメージしづらいかもしれませんが、ずっと使っていると部品が消耗し、次第に不具合が発生します。

パソコンの記憶デバイスのハードディスクは大まかに分けると4つの消耗品で構成されています。それぞれの部品がどのようなHDDの障害を起こすのか簡単に説明します。

プラッタ(メディア)の故障

プラッタは全てのデータが保管されるとても重要な場所です!他の部品は壊れても交換可能すれば済みますが、プラッターには大切なデータが保存されているので換えが効きません。ヘッドの不具合で傷付いたりすることが多く、傷ができてしまうとその部分に書き込まれたデータは復元できない可能性もあります。

モーターの故障

ブラッタ(メディア)を回す役割をしています。毎分数千回転で動き続けている部品ですが、耐久性が強く、ほとんど故障しません、ディスクが動いたり止まったりする、ものすごく音がするときはモーターの不具合の可能性が高いです。

ヘッドの故障

ヘッドはデーターをディスクに書き込むための部品です。記録と消去を繰り返し行うので、最も故障が発生しやすい場所です。「カチャカチャ」、「カチカチ」という音がしている時は、ヘッドに不具合がある可能性があり、ヘッドが正常に動かなくなるとプラッタが劣化してしまいます。

制御基盤の故障

制御基盤は膨大の数のチップなどが埋め込まれていて、ここで電気系統などを管理しています。電源が付かなくなったり、焦げ付いた匂いがある時は基盤が壊れている可能性が高いです。電源を入れてもHDDが動かないときに、無理に何度も電源を入れると症状が悪化するので、気をつけましょう!

注意
ハードディスクは大きく分けると4つの消耗品で構成されていますが、1つでも不具合を起こすとHDD全体が正常に機能しなくなってしまいます。

HDDの故障は「物理障害」として扱われる

HDDに寿命がきてしまうと、新しいファイルが書き込めないだけでなく、ファイルが突然消えてしまったり、HDDの電源がつかなくなります。寿命でHDDがダメになった場合は、物理障害となります!

HDDは必ず寿命がきてしまうので、定期的にバックアップをしたり、外付けHDDなどにデーターを複製しておくのをオススメします。またHDDの寿命を診断するソフトもあるので、定期的にHDDの状態を確認するのも◎。オススメの診断ソフトではI・O DATE社の「診断ミレル for HDD」などです。

HDDの寿命
ハードディスクは3~5年が寿命。寿命が切れてHDDがダメになった場合は物理障害になります。

ハードディスクの物理障害と論理障害とは

二つのデータ障害の違い

ハードディスクが壊れる原因には「物理障害」と「論理障害」があります。

物理障害の場合は物理的に壊れてしまった場合で、水没した、寿命がきて動かなくなってしまった、引越しなどで壊してしまったなどがあります。

一方で論理障害とは、ファイルの読み込みエラーが起きた、ウィルスでデーターがおかしくなった、間違って削除してしまったなど、HDD自体に異常がない場合に起こったトラブルを指します。

物理障害の主な症状

機械的に故障したハードディスクからの復旧を物理障害といいますが、わかりづらいので具体的な症状を説明します。

物理障害の主な症状と原因
  • ハードディスクを落とした
  • コーヒーをかけて水没させてしまった
  • 突然ハードディスクが起動しなくなった
  • HDDからうるさい音がするようになった
  • HDDから焦げくさい臭いが出てきた

物理障害の場合は必ずHDDデータ復元業者へ

物理障害の場合は、専門業者にデータレスキューをしてもらうしか復旧方法がありません。HDDのパーツの交換や、基盤や回路を修復しながら慎重にデーターを取り出していくので、復元ソフトでは対応できません。症状が出た場合にはなるべく早めに対処する方がデータ復元をできる可能性が高いです。

論理障害の主な症状

「論理障害」とは、HDD自体は元気な状態なので、大切なデータを自分で消してしまった」ファイルの破損やオペレーションシステム(OS)の不具合など、データやシステムに問題がある場合を指します。ちょっと難しい言葉でイメージしづらいので、論理障害の症状を挙げていきます!

論理障害の主な症状と原因
  • 間違ってデーターを削除してしまった
  • 重要なデータを上書きしてしまった
  • 今まで開けてたフォルダやファイルが開けなくなった
  • HDDは動いているのに、OS(オペレーティングシステム)が起動しない
  • 起動時したWindowsのロゴが表示されたまま停止する
  • ブルースクリーンになってしまう
  • 「フォーマットされていません」「フォーマットする必要があります」のメッセージが表示
  • データ書き込み中にPCなどの電源が落ちてしまってファイルが見れない
  • ウイルスによってファイルがおかしくなってしまった

「論理障害」のときは自分でもデータ復旧できる可能性が高い

データ復旧はかなりのコストが掛かります。専門業者に頼んだ場合は安く見積もっても5万円。基本的には10万円以上してしまうという覚悟が必要です!

しかしハードディスクの故障が「論理障害」なら、論理障害はHDDの本体に異常がないので無料の復元ソフトなどを使ってHDDのデータが取り戻せる可能性が高いです!

ただ無料ソフトの場合は 復元できる容量が限られていたり、復元レベルが低いものが多いので注意!有料の復元ソフトでも1万円前後なので、HDDの復元業者に出すよりは遥かに安くすることができるのきちんとした復元ソフトを使うのがオススメです!

ひとことメモ
論理障害と言われる場合には、自分で復旧できる可能性もある。ただし症状が不明な場合は必ず復旧業者に持ち込むこと。下手に自分でやるとデータの損傷がひどくなって復元できなくなってしまうこともある。

ハードディスクの復元は無料ソフトと専門業者のどちらが良いの?

ハードディスクを安く済ませたいという人には無料をソフトがオススメです。ただし復元ソフトが使えるのは論理障害のみです。間違ってデーターを完全消去してしまった程度なら復元ソフトでも復旧確率はかなり高いです。わたし自身もパソコンが正常に動いて、ハードディスクに何も問題ない場合には復元ソフトで済ませています!

一方で、水没などの物理障害だと復元業者のみ対応になります。

もしも初心者で「どちらか判断できない」という場合には専門業者に見てもらうのが良いでしょう。専門業者なら物理障害と論理障害のどちらでもデータ復旧ができます。むしろそれよりも、復元ソフトが使えない症状なのに、間違えて復元ソフトを使ってしまったということが一番のリスクです!

原因が分からないまま復元ソフトを使ってしまうと、データが壊れて二度と復元できなくなる可能性もあります。安心を買うという意味で復元業者の方が良いでしょう。

また「絶対に失敗できない場合」や「どうしてもデータを復元したい」「時間がなくて急いでいる」という場合には100%プロに任せるのがオススメです。仕事上の大切なデータや研究、論文などの復元の場合は、確実な作業が求められるのでデータ専門業者が安心です!

復元ソフトを使う際の注意するポイント

データのフォーマットはやみくもにしたらダメ

一度ソフトを使って復元してしまうと、ハードディスク内のファイルがフォーマットされてしまうので、二度と復元できなくなってしまいます!フォーマットや初期化というのは既存のデータを完全に書き直してしまうので、復元できる確率がものすごく低くなります。ほとんど不可能になると考えてもらっていいくらいです。

論理障害と見えて、実は物理障害だったというリスクも

論理障害か物理障害かは素人だと判断することが難しい場合があります。例えばパソコンを起動させるとセーフモードになってしまい、再起動してしまうというパターン。ここは素人では判断できませんが、実はOSの異常ではなく、内部のディスクが物理障害を起こしている場合もあります。このような現象は素人では判断できないので危険です!

復元ソフトを使った後はデータ復旧業者でも直せなくなる可能性大

復元ソフトはデータをフォーマットしてしまう可能性が高いです。一度フォーマットしてしまったり、元のファイルを壊してしまうと復旧業者でも復元不可能になってしまいます。チャンスはワンチャンなので、そこは注意が必要です!

故障の原因が分からなければ復元業者へ見てもらおう

ハードディスクの不具合が論理障害がどうか分からない場合には、そのまま復元業者に持ち込むことがオススメです!

データ復旧会社に依頼したほうが良い理由として、「プロの知識」「設備の充実」「確実なデータ復旧」などが挙げられます。素人では論理障害か物理障害か見分けるのが難しく、さらにRAIDやNASのハードディスクの場合は、到底素人では無理です。

ハードディスクは精密機器で状態を悪化させやすいため、データ復旧会社に任せることで結果的に費用対効果を高めることができます!

データ復旧にかかる料金や費用の相場

ハードディスクのデータ復元の料金 【論理障害】 

症状のレベル症状
LV1 軽度障害ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など30,000円~50,000

半日〜

LV2~3 中度~重度障害上記以外のデータ復旧が難しい症状60,000円~350,0001日〜7日

LV1の軽度障害のケース

HDDにアクセスできない場合などは軽度障害ケースになります。OSが起動しない、フォルダからHDDをクリックしてもデータが見えないなどは、不良セクターが発生している可能性があります。分かりやすくいうと、ハードディスクの読み込みエラーが発生しまっている状態です。

論理障害の軽度の場合はハードディスク自体は正常で、トラブルの原因はデータコードの損傷による消失です。そのためアクセスできなくなったデータのコードにアクセスしてファイルを復旧するので、データコード自体が完全に削除されていたり、フォーマットによって上書きしてしまうとデータ復元できない可能性もあります。

重度症状
  • データを上書きしてしまった
  • データを間違って完全削除してしまった
  • 書き込みエラーでデータが読み込めない
ひとことメモ
  • 作業日数目安:8~24時間
  • 復旧費用目安:44,000円~

ハードディスクのデータ復元の料金 【物理障害】 

LV1 軽度障害リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など66,000円~半日〜
LV2 中度障害ハードディスクが起動しない。ハードディスクが回転しない。ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など

98,000円~

1日~7日
LV3 重度障害上記以外のデータ復旧が難しい症状158,000円~1日~14日

LV2の中度障害のケース

HDDが認識しない場合はLV2の症状となります。BIOSでディスクが見えない場合や、外付けHDDを接続しても表示されない場合は、HDDに異常があり、機械的に故障している可能性が高いです。ソフトでは対応できない基盤修理が必要になってきます。

中度障害レベルならデータ復旧専門会社に依頼すれば、復旧できる可能性は高い障害です。ただし過度い通電したり、電源のON/OFFを繰り返すと状態が悪化するため復旧不可能なる場合もあります!

ひとことメモ
  • 作業日数目安:8~48時間
  • 復旧費用目安:66,000円~

LV3の重度障害のケース

HDDから異音がするなどなどはLV3の重度障害の可能性が高いです。電源を入れるとHDDからカチカチと音が聞こえたら、状態が悪化しないように、すぐに専門業者の対応が必要です。LV3の場合はハードディスクの機械的ダメージがひどく、復旧作業がとても困難になります。ハードディスク内部を分解し、基盤修理やパーンの交換を繰り返しながらデータの取り出しを試すという作業を繰り返しながら時間をかけて行うので、費用は高額になります。

重度症状
  • ハードディスクから異音がする
  • ハードディスクを水没した
  • ハードディスクが起動しない
  • ハードディスクに強い衝撃を与えた
ひとことメモ
  • 作業日数目安:12~48時間
  • 復旧費用目安:99,000円~

データ復旧が高額になる理由

HDDのデータ復旧を依頼した場合の平均はだいたい10~20万前後です。さらに復旧が難しい場合は20万以上かかることもざらにあります。この価格は、悪徳業者にぼったくられた場合の単価ではなく、正当なサービスをきちんと運営している会社に頼んだ正規の値段です!

HDDのデータ復旧が高額になるのは、壊れたハードディスクからデータを抜き出すのには、高い技術と長時間にわたる困難な作業が求められるからです。

データ復旧の工程はあとで詳しく説明しますが、HDDには数万というチップがマザーボードに載っています。その中でエラーの原因になる部分を探し出し、それを修正していきます。どこにエラーがあるのかは目で見て見える場合と、見えない場合があり、見えない場合には一つずつ電気を流してみて異常値がどこにあるのか見つけていくのです。

その作業を永遠と繰り返しながら、チップを修復し、そこから先にデータ復旧の作業があるのです。私も復旧作業に立ち会わせてもらったことがあるので、ハードディスクの復旧作業が目が遠くなるほど大変でした。正直言ってデータ復旧作業する職人さんは普通の感覚では無理・・・って感じです。

これだけの時間と労力、そして高い技術と知識を要するので、データ復元業者に依頼すると高い費用が発生してしまうという訳です。

ハードディスクの復旧・復元の方法

ハードディスクの復旧の作業工程も簡単に説明していきたいと思います。とくに興味ないという人は読み進めてください!

  • STEP.1
    ハードディスクを開ける
    まずハードから内部の基盤やチップを取り出します。
  • STEP.2
    故障箇所を精査
    目に見えないほどのチップの中から不具合がある場所を探し出します。
  • STEP.3
    メモリを外して載せ変える
    それでも治らない場合にはハードディスクのメモリ文を取り出して直接データを抽出する。

依頼からデータ復元までの流れ

データ復旧業者に依頼した場合の流れを説明します。発注からデータ受け取りまでフローをまとめました。

  • STEP.1
    問い合わせ
    電話やメールで事前相談する
  • STEP.2
    無料診断
    ハードディスクを持ち込む、もしくは郵送して無料診断をしてもらう。
  • STEP.3
    概算の見積もり
    診断結果の報告と概算の見積もりをもらう。この時点で費用が高ければ断ったり、少し検討する時間をもらってもOK。もしくは他の専門業者に見積もりしてもらうことも可能。
  • STEP.4
    発注 & 作業開始
    発注することをが決まれば電話などで依頼。すぐに復旧作業開始。
  • STEP.5
    HDDの基盤修理
    ハードディスクを分解し、故障箇所や異常がある場所を検出。基盤やチップを修復する。
  • STEP.6
    データ取り出し
    修復ができればハードディスクのデータコードを抽出。データが取り出せなければ、再度修復。もしくは他の方法で再び復旧作業へ。データが抽出できるまで繰り返し。
  • STEP.7
    データ復元完了
    古いハードディスクから取り出せたデータを新しいハードディスクに再建。フォルダ単位のデータ復旧すれば作業完了。
  • STEP.8
    成果報告
    復旧結果報告などを済ませ、費用のお知らせ、そして受け取り日などを確認。
  • STEP.9
    データ受け取り
    復旧したデータファイルのお渡しと報告書、料金の支払いで終了。

ハードディスク復元業者を選ぶ時のポイント

完全成果報酬型かどうか

データ復元を依頼するのに「完全成果報酬型かどうか」はとても重要なポイントです!!

完全成果報酬というのは【データ復元ができなかった場合には1円も払わなくて良い】という意味です。前金が必要だったり、発注する時点で10~20万の金額を支払い、成功した時にさらに成果報酬の2〜5万円を払うというのは完全成果報酬型とは言いません!

完全成果報酬を採用しない業者は、そもそも最初からデータ復元する技術がないので、最初の前金だけ払わせるという場合が多いです。高い料金を払ったのに結局1つもデータ復元ができなかったというケースが多いです。

もしも本当に復元技術に自信があるなら完全報酬でも大丈夫なはずです。また誠実なサービスを心掛けている業者の場合は、データ復元ができない場合は料金をもらうことに抵抗があるはずです。

誠実な復元業者の場合は完全成果型になっているので、まずはそこをチェックしましょう!

また最初は完全成果報酬型と言いながらも、後から技術料や診断料を取るところもあります。このような業者は絶対に避けましょう!

筆者の失敗談

最初は何の知識もなく、急いでデータ復元したかったのもあって、高いイニシャル代金を払って依頼してしまいました。受付の時には「必ず取り出します!」などの調子のいいことを言われましたが、結局納品日の夜遅くに電話が掛かってきて、「データ復元できませんでした」と言われました。お金を腹って、しかも1週間程度まった挙句、何一つデータが取り戻せないというのは詐欺と同じです。だから最初からお金を請求するところに発注するのは100%やめましょう!トラブル危険性大です!

復旧料金の設定がしっかりあるか

復旧料金の設定がきちんとあるこも重要です。復元したいデータは重要であることが多いので、そこに漬け込んで高額な金額を請求されることが多いです。「無理矢理データ復元した形跡がある」「データの状態が悪い」「重度障害なので追加費用が掛かる」など、様々な理由をつけて追加料金を上乗せしてくる業者は注意必要です。

筆者の失敗談

申込をして見積もりをした時に「無理矢理データ復元した跡があり、データが損傷している。通常よりも高くなる可能性がある」と言われ、最初に30万くらいの費用を伝えられました。いくら大切なデータが入っているからと言っても個人で30万の負担は無理なので「それなら結構です」と伝えました。そうしたら業者から「いくらだったら出せますか?」と言われ、5万と言ったら、最終的には8万くらいの費用に収まった経験があります。その値下がりの幅に不信感があり、理由を聞いたら、急ぎで対応できない分、空いてるリソースでやるなど、色々と理由を並べられました。納得せずに結局そこには依頼せず。本来8万でできるものを30万って吹っかけてくるなんてまじで許せない経験です。

無料見積・無料診断をしっかりしてくれる

発注するまでにプロセスも重要です。この時点で怪しいと感じたら注意が必要です。通常は障害の発生している機材のチェックを行い、現在の障害の確認とデータを復旧するまでの作業工程を算出します。正確には機材を分解しないと分からない部分もありますが、ある程度の概算の見積りをもらえます。

データ復旧率で選ぶのはあまり意味がない

データ復旧率はそこまで意味がありません。そもそもデータ復旧率は第三者がきちんと精査できる数字ではなく、あくまで自己申告の数字です。ほとんどのデータ復旧業者が「復旧率90~%」と書いていますが、それは誰にも分からない数字なので重要な指標とは言えません。技術力をジャッジする場合には、成果報酬を採用しているか、どんなところから受注しているか、どんな口コミや体験談があるかの方が重要です!

同業者やメーカー、警察から依頼されているは◎

技術的なジャッジをするのに、同業者やメーカーから修理依頼を受けている場合には技術力がある証拠です。メーカーや大手量販店などは自社でデータ復旧しているところがほとんどないので外注して対応しているところがほとんどです。なのでそういうところから依頼を受けている企業なら、信頼と実績があるので安心とも言えます。ただ企業間の契約でそれらを公開していないところもありますが、ここではそういう情報もやんわりとオープンにしたいと思っています笑

最大手やサイトの安心感には注意!

逆に最大手と謳っているところや高い復旧率の業者には注意が必要です。そのような会社は技術の会社ではなく営業の会社です。技術力があまりないため、実際には復元できないものの、電話やセールス対応が良いため、言葉巧みに騙されてしまいます。実際に前金で20万も30万も払ったのに一つも復元できなかったというのはよくあります。

いきなり50~100万などの料金をチラつかせてくる場合は危険

データ復元で最も高い場合でも50万程度です。それ以上の価格を見積もりの時点でちらかせてくるのは危険です。

本当にオススメできる HDD データ復旧・復元業者 10選

 第1位 おすすめ データ復旧業者 Smart Fix (スマートフィックス)

東京にあるデータ復元業者のスマートフックスは、基盤修理に強く、暗号化されたハードディスクの復元まで扱える数少なデータ復元業者です。復元料金も明瞭で安心。無料の事前相談など顧客対応がよく、強引な営業がない優良企業です。大手量販店や警察や官庁からの実績もあり、他業者での復元不可能案件を多く手がけているので技術力も高いです!

その他の修復可能な機器:HDD全般、Surface、MacBook、Windows PV、Iphone、SDカード、ビデオカメラ、DVD、NAS、SSD、Linux

スマートフィックスの基本情報
住所:東京 (神田)完全成果報酬:◎
事前の無料見積もり:有 他社不可案件依頼:可能
店舗持込み:対応郵送受付:対応
出張サービス :対応その他:
スマートフィックスの概算のデータ復旧費用
LV1 軽度論理障害10,000円〜
LV2~3 中~重度 論理障害10,000円〜
LV1 軽度 物理障害10,000円〜
LV2 軽度 物理障害10,000円〜
LV3 軽度 物理障害10,000円〜
備考欄:詳しい金額直接相談窓口にお問い合わせください。
Smart FiXの総合評価
技術力・実績
(5.0)
安心価格
(5.0)
顧客対応
(4.0)
口コミ
(5.0)
 
総合評価
(4.5)

 第2位 おすすめ データ復旧業者 Win Disk Rescue  (ウィンディスクレスキュー)

福岡にあるデータ復旧業者。老舗のデータ復元業者で歴史も長く、技術力にも定評があります。料金体系がしっかりと明記されていて、サイト自体もすごく分かりやすくて親切です。HDDだけでな外付けHDDなど幅広いデータ復元に精通。ハードディスク製造メーカーであるWestern Digital社公認のパートナー企業であり, またハードディスクやメモリーカード以外にもスマートフォンのデータ復旧サービスも提供しているあたり, 技術力の高さを伺えます.もちろんプライバシーマーク取得企業なのでプライベートな写真もOKですね.

ウィンディスクレスキューの基本情報
住所:福岡完全成果報酬:◎
事前の無料見積もり:有 他社不可案件依頼:可能
店舗持込み:対応郵送受付:対応
出張サービス :対応その他:

 第4位 おすすめ データ復旧業者  Livedata(ライブデータ)

東京にあるデータ復元専門業者です。スピード納品が強みで、発注からデータ復元までを最速で行ってくれます。とくに「東京や首都圏ですぐに復元して欲しい!」という人には最速での対応が可能な業者です。基盤修理に必要なパーツが5000点くらい、作業施設が整っているので、平均1~3日くらいでの復旧できます。見積もりも事前相談なので安心の復元業者です。

Livedata(ライブデータ)の基本情報
住所:東京 (秋葉原)完全成果報酬:◎
事前の無料見積もり:有 他社不可案件依頼:可能
店舗持込み:対応郵送受付:対応
出張サービス :対応その他:時間外の受付け有り(別途費用)

 第5位 おすすめ データ復旧業者 Data Rescue Center (データレスキューセンター)

SDカードを送付すると最初に初期調査を行い, 見積もりや修復可能なファイルのリストを教えてもらってから復旧作業に移るので, 安心ですね. プライバシーマークとISO 27001取得の企業なのでプライバシーや個人情報の保護も問題ないでしょう.

気になる費用は論理障害なら8千円〜4万円程度, 物理障害で3万円〜15万円程度のようです. 二度と同じ写真は撮れない, という貴重な写真を復元できて, この価格なら安い方だと思います.

 第6位 おすすめ データ復旧業者 バッファローの復元サービス

自社でも外付けHDDを販売するPC関連を取り扱う最大手のメーカーです。マウスやキーボードで有名なバッファローですが, ハードディスクやメモリーカードのデータ復旧サービスも提供。

最大手なので安心感があり、費用も明瞭な固定料金を採用しています!例えば一番ライトなプランだと1万円でのデータ復旧ができるなど、大手だからの充実したサポートが受けられます!またメーカー保証があるので、バッファロー製の外付けHDDの場合には、まずはバッファローへの依頼がオススメです。もちろん他社製品の対応もしてくれます。

公式ページはこちら

第7位 おすすめ データ復旧業者  デジタル データ リカバリー

デジタルデータリカバリー

国内NO1の知名度を誇る国内最大級のデータ復旧業者です。デジタルリカバリーは大型データセンターの復旧などに強く、大規模開発での復旧などに定評があります。個人での利用だと高い金額になることも。営業体勢が強くて、スピード対応も可能。無料診断・無料相談は24時間対応となっています!

公式ページはこちら

第9位 おすすめ データ復旧業者   アドバンスデザイン

日本のデータ復旧業者の一番の老舗企業のアドバンスデザイン。業界最古だけあって、新興のサービス会社にはない信用力と技術力があります。特に大規模データ復旧に強いので法人の本格的なデータ復元でも対応できます。全国4箇所に拠点があるので、窓口への持ち込みも幅広く対応しています。

Advance design(アドバンスデザイン)の基本情報
住所:東京 (銀座)、新横浜、大阪、川崎完全成果報酬:◎
事前の無料見積もり:有 他社不可案件依頼:可能
店舗持込み:対応郵送受付:対応
出張サービス :非対応その他:時間外の受付け有り(別途費用)
その他:ISO 9001取得 :  ISO 27001取得
障害状況金額納期
ダメージレベル1¥30,000~即日~
ダメージレベル2¥50,000~即日~
ダメージレベル3¥125,000~即日~
ダメージレベル4¥170,000~2日~

第10位 おすすめ データ復旧業者  Disk Safe( ディスクセーフ)

ディスクセーフは料金設定が安く個人での依頼しやすい業者です。論理復旧で29,000円~39,000円 物理復旧で39,000円~49,000円と従量課金ではあるものの、費用は安心です。無断診断&完全成果報酬型です!

Disk Safe( ディスクセーフ)基本情報
住所:愛知県知立市鳥居1-14-8 2F完全成果報酬:◎
事前の無料見積もり:有 他社不可案件依頼:可能
店舗持込み:対応郵送受付:対応
出張サービス :非対応その他:時間外の受付け有り(別途費用)
企業メッセージ「良質なサービスを適正価格で提供する事」
障害状況金額納期
論理復旧29,000円~39,000円即日~
物理復旧39,000円~49,000円即日~

HDD データ復元 フリーソフト おすすめ3選

無料のソフトで復元できるのは「論理障害」のみで。ただ大切なデータを間違って消してしまった。人には見せたくないデータを復元したいという人には試してみる価値ありです。HDDが使えなくなった原因が水没とかの「物理障害」の場合には、復元ソフトは使用しないでください!

EaseUS Data Recovery Wizard Free

https://jp.easeus.com/data-recovery-software/drw-free.htm

復元ソフトではかなりのシェアを持つのが「EaseUS Data Recovery」です。世界的に展開しているデータ復旧ソフトで、2GBの容量なら無料で使えます。有料版なら復元データの容量に制限がなくなり、電話サポートが受けれます。外付けのハードディスクは500GBや1TBなど容量が大きいモノが多いので、2GBだと数十枚の写真や動画程度です。無料でできる範囲は限られていますが、復旧率は97.3%とかなり高く、使いやすさも個人的には評価したポイントです。

公式ページはこちら

Recuva

https://www.ccleaner.com/recuva

こちらも有名なファイル復元ソフトです。Webサイトは英語のみになってしまいますが、ソフトウェアは日本語表示にすることができます。画面の指示にしたがって進んでいく「ウィザード形式」なので素人や初心者でも簡単に復元できます。

公式ページはこちら

ファイナルデータ復元

//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3418338&pid=886305954&vc_url=https%3A%2F%2Fwww2.finaldata.jp%2F

3つ目は日本企業のデーター復元ソフトです。こちらは無料ソフトというよりも無料体験版になっています。AOSは国内のデータ復旧では有名な会社なので実績は信頼できます。無料でできる範囲は消えたファイルを検出してくれる部分までで、実際に復元する場合には有料となります。日本企業で安心して使いたいという人にはオススメです!

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