【2024】プリンターおすすめ20選!初めての購入する人や買い替えを検討している人向け選び方ガイド

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プリンタ― おすすめ

一家に一台あると便利なプリンター。

今ではコロナの影響で、在宅ワークやリモート授業に移行している人も増え、特にプリンターを必要とする人が多いのではないでしょうか。しかし、プリンターといっても種類が多く、多数のメーカーから発売されているので初めてプリンターを買う人であれば悩んでしまいますよね。

大前提に、プリンターを購入する際は、プリンターの種類を理解していないと、自分に合った機種を選ぶことはできません。

そこで本記事では、プリンターの種類について解説し、あなたにとって最適なプリンターを見つけるためのお役立ち情報を伝授していきます。さらに、使用用途別におすすめプリンターのご紹介もしますよ。

プリンターを初めて買う人、新しいプリンターへ買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

この記事を監修した専門家

現役システムエンジニアのガジェット系ブロガー
ベア三郎
第二種情報処理技術者試験をはじめ、IT系国家/ベンダー資格を多数保有
大学卒業後より、大手Sierにて勤務。現在は『ベア三郎のおすすめ雑記。』にてガジェット系を中心にしたブログを展開中。ほかにも音楽や食べ歩き、キャンプにもハマっています!自宅ではCanonの業務用カラーレーザープリンターを愛用中。

目次

プリンターは大きく分けて3種類

プリンターは大きく分けて『インクジェットプリンター』『レーザープリンター』『フォトプリンター』の3種類に分けられます。

それぞれ、印刷方式や適した使用シーンなどが異なり、プリンターに見合った使い方をしないと、印刷コストが大幅にかさんだり、作業効率がダウンしたりしてしまうのです。

まずは、プリンターの種類を理解して自分がどのプリンターを選ぶべきなのかを見極めましょう。

再現性の高さは断トツ!写真印刷向けのインクジェットプリンター

インクジェットプリンター 高画質

インクジェットプリンターは、写真印刷に適しています。家庭用プリンターとして最も普及しているのが特徴です。

液体インクを使用し、直接用紙にインク吹き付ける仕組みで印刷されていくので、色の再現性が高く、人物や風景でも忠実に印刷してくれます。

安い機種だと6,000円前後で発売されており、手が出しやすいのも魅力です。

しかし、インクジェットプリンターは「印刷スピードが遅い」「滲みやすい」「印刷コストが高い」などのデメリットもあります。

インクジェットプリンター メリット/デメリット比較

メリット デメリット
  • 繊細な写真でも再現度が高い
  • 構造がシンプルなことからコンパクトなモデルが多い
  • 消費電力が少ないので電気代を気にしなくて良い
  • 印刷スピードが遅い
  • 使用頻度が低いと目詰まりなどのトラブルが起こる
  • 機種に適した使い方をしなければ印刷コストがかなりかかる
  • しっかり乾かさないと、滲んだりよれたりする
  • 普通紙に印刷すると、ふやけたり破れたりすることも
    インクジェットプリンターをもっと知りたい人へ

    インクジェットプリンターについては以下記事で詳しくご紹介しています。

    インクジェットプリンターのメリット/デメリットや、失敗しない選び方、用途別おすすめインクジェットプリンターなど情報盛りだくさん!

    「写真印刷がメイン」「コンパクトなプリンターが欲しい」という人はぜひ参考にしてみてください。

    関連記事:コスパ比較して選べる!インクジェットプリンターおすすめ20選!家庭用に人気なのは?

    外出先での写真印刷に!持ち運びに便利なフォトプリンター

    フォトプリンター おすすめ

    出典:amazon

    フォトプリンターは、写真印刷に特化した持ち運び可能なプリンターです。

    スマホやデジカメで撮影したものをその場で印刷することができ、手のひらサイズなので携帯性が高く、レジャーや旅行先で重宝しますよ。

    アプリなどを利用してデータを転送するのでパソコンを経由しなくても良い手軽さがメリット◎

    印刷できるサイズは、名刺サイズやはがきサイズなどの小さな用紙のみとなります。

    フォトプリンター メリット/デメリット比較

    メリット デメリット
    • パソコンを経由しなくても手軽に印刷できる
    • コンパクトなので持ち運びしやすい
    • 携帯で撮った写真をその場で印刷できる
    • 印刷できる用紙が限られている
    • ドキュメントや文章の印刷には向かない
    • インクジェットプリンターに比べると画質は劣る
    • モデルによっては使用できる用紙が決まっているのでランニングコストが高くなる
    フォトプリンターについてもっと知りたい人へ
    フォトプリンターについては以下記事で詳しくご紹介しています。

    フォトプリンターの特徴や、失敗しない選び方、人気機種の1枚あたりの印刷コスト、おすすめフォトプリンターなどが知れちゃいますよ。

    「外出先で写真印刷がしたい」「写真印刷しかしない」という人はぜひ参考にしてみてください。

    関連記事:【2021年】フォトプリンターおすすめ9選|印刷コストは?高画質な機種は?プロが徹底解説します

    文字をくっきり写し出す!文書印刷に最適なレーザープリンター

    プリンター ビジネス

    レーザープリンターは、文書印刷に適しています。ビジネスシーンで使用されているプリンターのほとんどが、このレーザープリンターでしょう。

    レーザープリンターは、トナーという粉状の色材を用紙に付着させ、レーザーの熱で定着させて印刷します。スタンプを押印するように印刷するので、印刷速度の速さが特徴です。また、1枚印刷するのに必要なトナーの量も少ないので印刷コストが安いのも魅力

    インクジェットプリンターに比べると解像度が低いため、写真印刷には不向きですが文字をくっきりと写し出せるので文書印刷には最適なんです。

    編集部

    レーザープリンターには、カラー対応とモノクロ対応の2種類に分かれています。モノクロ印刷しかしないのであれば、より印刷コストの安い『モノクロレーザープリンター』を選びたいですね。

    レーザープリンター メリット/デメリット比較

    メリット デメリット
    • 印刷速度が速い
    • 印刷コストが安い(大量印刷向き)
    • 速乾性が高く印刷後すぐこすっても滲まない
    • 印刷物が劣化しにくく、保存性も◎
    • 普通紙でも問題なく使える
    • 解像度が低いので写真印刷には不向き
    • 本体代はインクジェットプリンターに比べると高め
    • サイズの大きな製品が多いので設置場所の確保が必要
    レーザープリンターについてもっと知りたい人へ
    レーザープリンターについては以下記事で詳しくご紹介しています。

    レーザープリンターの特徴や、選び方、家庭用の小型機種や、A3対応のビジネス機種などを伝授!

    「一度にたくさん印刷するので印刷コストや速度を重視したい」「文書印刷しかしない」という人はぜひチェックしてみてください。

    関連記事:カラー対応・小型など!レーザープリンターおすすめ19選!家庭用の人気商品が登場

    プリンターの種類による印刷コストの比較

    2種類の接続タイプから選ぶ

    プリンターの種類 1枚あたりの印刷コストの相場(※)
    インクジェットプリンター 約14円
    フォトプリンター 約60円
    レーザープリンター 約5円

    ※こちらの印刷コストは、キヤノン・エプソン・ブラザーの人気機種の印刷コストの平均です。すべてのプリンターがこれらのコストで印刷できるわけではありません。いち参考としてご確認ください。

    インクジェットプリンターの印刷コスト

    インクジェットプリンターの1枚あたりの印刷コストの相場は、A4サイズのカラープリントで14円前後。セブン-イレブンでA4カラープリントをすると1枚50円かかるので、コンビニと比較すると圧倒的に安く印刷できることが分かります。

    フォトプリンターの印刷コスト

    フォトプリンターは印刷に専用フィルムを要します。この専用フィルムが割高なので、印刷コストは高くなりがち。手軽に印刷をすることはできますが、1枚あたり60円前後とやや高めです。

    レーザープリンターの印刷コスト

    レーザープリンターの1枚あたりの印刷コストの相場は、約5円です。モノクロ印刷であれば1円程度で印刷できる機種もありますよ。本体代やトナー代、消耗品等は高いですが、印刷コストの安いプリンターは大量印刷・長期使用する人にとってはお得でしかありません。

    ベア三郎

    プリンターの値段は非常にピンキリ。1万円未満のものから、5万円を超えるようなハイスペックモデルまで多種多様です。

    プリンター選びの第一歩は『何をどれくらい印刷するか』を決めること。次に、スキャナーや無線LAN、両面印刷など欲しい機能でモデルを絞っていくとよいでしょう。

    最近は、スマホのスキャナーアプリで十分綺麗にスキャンできますし、年賀状や写真印刷も手軽にネット注文できるようになってきました。そういった背景から、文書印刷に特化したシンプルなレーザープリンターを選ぶ方も増えています。

    関連記事:本の自炊にも!スキャナーおすすめ26選!1万円以下で安い・コンパクトタイプなど

    プリンターは本体価格を抑えるとランニングコストが高くなるので注意

    プリンター ランニングコスト

    まずお伝えしたいのは、プリンターは本体価格だけで選んではいけないということ。家庭用インクジェットプリンターであれば安いと7,000円前後であり、一見お買い得のように感じます。しかし、メーカー側も儲けなくてはならないため”安いプリンターはインク代が高く”設定されており、長期的に使うことで費用がかさんでしまうケースが多いんです。

    編集部

    とはいえ、インク代が安いプリンターは本体代が高いため、使用頻度が低い人にとっては宝の持ち腐れになりかねません…。プリンターを使う環境によっては本体価格を重視した方が良い場合もあります。

    上記のことを踏まえ、印刷頻度が高い人が安さを重視してプリンター選びをしたいなら本体代でなく、1枚あたりの印刷コストに着目することが大切です。

    • プリンターの使用頻度が高い・印刷枚数が多い・・・・本体代は高い印刷コストが安いプリンターを買う
    • プリンターの使用頻度が低い・印刷枚数が少ない・・・印刷コストは高い本体代が安いプリンターを買う

    プリンターの使い方に合わせて最適な機種を選べると良いですね。

    関連記事:【1万円以下】格安プリンターおすすめ8選|印刷コストを抑える方法や失敗しない選び方解説も

    関連記事:【1日からの利用も】プリンターレンタルおすすめ8選|個人・法人での利用にも

    ベア三郎

    インクジェットプリンター選びは、インク代も重要なポイント。インクはあらゆる液体の中で、最も高価と言われており、例えば6色のメーカー純正インクは約6,000円もします。

    一方、インク容量あたりの価格を抑えた大容量インクモデル(ギガタンク・エコタンク)なら、通常モデルより本体価格は高いですが、インク代を節約できます。これまでの使い方を思い出して、「年2回インクカートリッジ一式を交換」するような使い方であれば、大容量インクモデルを検討してみることをおすすめします。

    プリンター 安いモデルと高いモデルの差は何?

    プリンターは、安い機種だと6,000円前後、高い機種だと100,000円以上するものもあります。安い機種と高い機種の違いはなんなのでしょうか。

    【インクジェットプリンター】印刷仕上がりの鮮明さが違う

    プリンター 高画質

    まずはインクジェットプリンターの価格の差についてです。

    価格の高いインクジェットプリンターは、インクの数が6色8色と多く、印刷物がプロ仕上げのようにきれいなのが特徴。

    一方、安いインクジェットプリンターはインクの数が4色であることがほとんどです。とはいえ、安いモデルのプリンターでも仕上がり自体に問題があるわけではありません。普通に写真印刷するには申し分ないでしょう。「商用に使うのでキレイさ重視」「写真にこだわりを持っている」などの特別な理由がない限り、安いプリンターでも充分重宝します。

    【レーザープリンター】業務効率の上がる機能が多数搭載されている

    レーザープリンター 多機能

    レーザープリンターで値段が高い場合

    • 用紙のコストダウンが叶う『自動両面印刷』
    • 大量印刷時に大活躍『ADF(原稿自動送り機能)』
    • 印刷用紙の幅がグッと広がる『A3対応』
    • 安定したデータ転送が可能『USB接続』

    などの業務効率が上がる機能が多数搭載されているのが特徴です。

    ちなみに、高い機種でも、安い機種でも印刷コストや印刷速度はほとんど変わりません。

    高いプリンターの特徴を見てわかったことは、プリンターは高ければ良いというわけではないこと。自分が必要とする機能さえ搭載されていれば十分なので、価格ではなく機能を重視して選ぶと良いですね☆

    ※フォトプリンターは、そこまで価格に差がないので割愛させていただきました。

    ベア三郎

    プリンターの価格は、仕上がりの美しさ以外に印刷速度によっても異なります。カラー印刷の場合、価格が安いモデルでは1分あたり6.8枚なのに対し、高いモデルは10枚以上。一度に多く印刷する方にとって、印刷速度は重要です。

    見逃しがちなポイントになるので、購入前にぜひチェックしてみましょう。また、インクジェットプリンターの場合、インクカートリッジの形式にも注意が必要。インクカートリッジには一体型と独立型があり、一体型インクカートリッジの場合、1色でもインクがなくなればカートリッジごと交換が必要です。

    独立型カートリッジの場合は、無くなったカートリッジだけ交換すればよいので、ランニングコストを安く抑えることができます。

    プリンター おすすめメーカー3社の特徴

    さまざまなメーカーから発売されているプリンターですが、中でも代表的なメーカーは『キヤノン』『エプソン』『ブラザー』の3社です。ここでは、各メーカーの特徴をご紹介していきます。

    「写真も文書印刷も得意なキヤノン

    キャノン プリンター

    出典:canon

    キヤノンのプリンターは写真も文書もどちらの印刷も得意とします。

    とにかくラインナップが豊富で、家庭用インクジェットプリンター・PIXUSシリーズは執筆時点(2022年5月)では20種類もあります。写真の発色がよい染料インクと、文字をくっきり印刷できる顔料インクの「ハイブリッド」インクシステムを搭載。

    さらに上位モデルでは染料インクに「グレーインク」を採用し、優れた暗部表現を実現しています。写真も文字もバランス良く印刷したい人はキヤノンキャノンのプリンターがおすすめです。

    写真印刷に力を入れたいならエプソン

    エプソン プリンター

    出典:EPSON

    エプソンのプリンターは写真印刷に特化した機種が多いです。染料インクに対応しているプリンターの展開も多く、カラリオシリーズでは、家庭用のプリンターの中でもトップレベルの高画質印刷が可能。

    最大の特徴は、通常のシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色に加え、ライトシアンとライトマゼンタを採用した「6色インク」。素肌や空の色合いがよりリアルに表現できると評判です。

    エコタンク搭載機種もリリースされており、印刷コストを抑えられるという魅力的な一面もあります。

    画質よりスピードとコスト重視ならブラザー

    ブラザー プリンター

    出典:brother

    ブラザーのプリンターは、画質よりも印刷スピードや印刷コストに優位性があります。安価なモデルでも自動原稿送り(ADF)やレーベル印刷に対応するなど機能が豊富。

    また、電話機能やFAX機能が搭載されている機種が多数あり、スペースの節約も期待できます。多機能なモデルが多い中、低価格であるという魅力も。

    家庭用の小型レーザープリンターも多数ラインナップされています。

    キヤノン・エプソン・ブラザー 比較まとめ

    ・キヤノン・・・写真も文字もバランス良く印刷したい人

    ・エプソン・・・プロ並みの鮮明な写真印刷をしたい人

    ・ブラザー・・・画質より印刷スピードやインク代を節約したい人

    ちなみに・・・

    事業で使用していたプリンターを廃棄したいと思った際、キヤノン・エプソン・ブラザーの各メーカーごとに回収サービスを受けることができます。廃棄を検討されている事業主さんは公式HPをチェック☆

    ※一般家庭用のプリンターは対象外なので注意してください。

    ベア三郎

    3つのプリンターメーカーを比較すると、各社うまく棲み分けできていることが分かります。写真も文書も得意なバランス型のキヤノン、豊富な染料インクで写真印刷が得意なエプソン、画質より印刷スピードとインク代を重視するブラウザー。各社の特徴を把握し、ご自身の使い方にあったメーカーの中から、必要な機能をチョイスしてモデルを絞り込むとよいでしょう。

    専門家おすすめのプリンター

    【単機能】 プリンターの比較一覧表

    商品最安価格ランニングコストインク色数印刷可能用紙Wi-Fi
    [キャノン]PIXUS TS203楽天市場¥4,500 AmazonYahoo!L判/約28.1円・A4カラー/約20.2円4色ハイブリットインクL判~A4
    CANON(キヤノン) PIXUS(ピクサス) iX6830 インクジェットプリンター A3対応 PIXUSIX6830¥27,270 楽天市場AmazonYahoo!L判/約15.8円・A4モノクロ/約2.7円5色ハイブリット名刺~A3ノビ
    [ヒューレット・パッカード]CZ993A#ABJ楽天市場¥21,000 AmazonYahoo!L判/約14.5円・A4カラー/約11円・A4モノクロ/約4.5円カラー3色一体+ブラックカートリッジL判~A4

    【単機能】 プリンターおすすめ人気ランキング3選

    【複合機】プリンターの比較一覧表

    商品最安価格ランニングコストインク色数種類印刷可能用紙Wi-Fi
    キヤノン Canon プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS3530楽天市場¥7,000 AmazonYahoo!L判/約28.1円・A4カラー/約20.2円4色ハイブリッドインク印刷・コピー・スキャンL判~A4
    ブラザー プリンター A4インクジェット複合機 DCP-J928N-W楽天市場¥16,827 AmazonYahoo!L判/約23.1円・A4カラー/約9.9円・A4モノクロ/約3.0円4色独立インク印刷・コピー・スキャンL判~A4
    ブラザー工業 プリンター A3インクジェット複合機 MFC-J7300CDW楽天市場¥40,717 AmazonYahoo!A4カラー/約6.5円・A4モノクロ/約1.7円4色独立インク印刷・コピー・スキャン・ファックス最大A3

    【複合機】プリンターおすすめ人気ランキング3選

    【高画質】 プリンターの比較一覧表

    商品最安価格ランニングコストインク色数種類印刷可能用紙Wi-Fi
    エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-M530F楽天市場¥14,490 AmazonYahoo!L判/約28.0円4色独立型ハイブリットインク複合機(印刷・コピー・スキャン)名刺~A4
    キヤノン Canon プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS8730楽天市場¥31,999 AmazonYahoo!L判/約22.9円6色独立タンクハイブリットインク複合機(印刷・コピー・スキャン)名刺~A4
    エプソン プリンター A4インクジェット複合機 カラリオ EP-886AW楽天市場¥31,000 AmazonYahoo!L判/約24.8円6色独立染料インク複合機(印刷・コピー・スキャン)名刺~A4

    【高画質】 プリンターおすすめ人気ランキング3選

    【本体価格が安い】プリンターの比較一覧表

    商品最安価格ランニングコストインク色数種類印刷可能用紙Wi-Fi
    [エプソン]EW-052A楽天市場¥10,770 AmazonYahoo!L判/約25.7円・A4カラー/約13.2円4色独立ハイブリット複合機(印刷・コピー・スキャン)L判~A4
    キヤノン Canon プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS3530楽天市場¥7,000 AmazonYahoo!L判/約28.1円4色ハイブリット複合機(印刷・コピー・スキャン)L判~A4
    エプソン プリンター A4 インクジェット PX-105¥16,400 楽天市場AmazonYahoo!A4カラー/約13.1円・A4モノクロ/約4.1円4色独立型インク単機能L判~A4

    【本体価格が安い】プリンターおすすめ人気ランキング3選

    【印刷コストが安い】プリンターの比較一覧表

    商品最安価格印刷コスト機能
    [キャノン]PIXUS TS6330楽天市場¥21,500 AmazonYahoo!L判/約19.0円・A4カラー/約10.5円複合機(印刷・コピー・スキャン)
    エプソン プリンター エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EW-M754TW1楽天市場¥40,800 AmazonYahoo!L判/約10.6円・A4カラー/約3.0円複合機(印刷・コピー・スキャン)
    Canon プリンター 特大容量ギガタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 G3370楽天市場¥28,500 AmazonYahoo!A4カラー/約1.0円・A4モノクロ/約0.4円複合機(印刷・コピー・スキャン)
    エプソン A4複合機プリンター EW-M873T¥68,200 楽天市場AmazonYahoo!L判/約7.6円・A4カラー/約1.8円複合機(印刷・コピー・スキャン)
    [キャノン]GM4030楽天市場¥29,973 AmazonYahoo!A4モノクロ/約0.4円複合機(印刷・コピー・スキャン)

    【印刷コストが安い】プリンターおすすめランキング5選

    【フォト】プリンターの比較一覧表

    商品最安価格ランニングコストインク色数種類印刷可能用紙Wi-Fi
    Phomemo M02 Pro 300DPI スマホ対応 サーマルプリンター楽天市場¥6,319 AmazonYahoo!-フォトプリンター専用ロール紙無(Bluetooth対応)
    キヤノン コンパクトフォトプリンター SELPHY CP1500 ホワイト楽天市場¥16,427 AmazonYahoo!-専用カセットフォトプリンターカード~L判
    エプソン プリンター ハガキプリンター PF-81 宛名達人楽天市場¥44,431 AmazonYahoo!L判/約27.2円4色 染料 一体型インクフォトプリンターカード~A6縦、A5縦

    【フォト】プリンターおすすめランキング3選

    プリンターはランニングコストが高い?

    プリンターのランニングコストは、家電の中でもトップレベルに君臨するほど高いといわれています。では一体プリンターにはどんなコストがかかるのでしょうか。

      プリンターにはどんなランニングコストかかる?

      プリンター コスト

      プリンター使用時にかかるランニングコストは

      • インク代
      • 消費電力
      • 用紙代
      • その他消耗品

      主に上記4つです。それぞれのコストの詳細をご紹介します。

      プリンターのランニングコストを左右するのがインク代

      プリンター 安い

      プリンターを使用するのに欠かせないインク。インクは安くても2,000円代、高いものだと8,000円を超えるものもあります。

      インクの交換頻度が高ければ、それだけランニングコストがかさみます。プリンターのランニングコストの8割はインク代で決まるといっても過言ではありません。

      レーザープリンターを使用する場合は消費電力も見逃せない

      プリンター 消費電力

      レーザープリンターはレーザー(熱)を用いて印刷するので、消費電力も高くなります。小型機種でも平均で500W程度はあり、オフィス向けのハイスペック機種になると1,500Wを超えるものも出てきます。

      編集部

      500Wのプリンターを1時間使うと約13円。1日6時間使うと約78円。1か月毎日使うと約2,340円。1年間で約28,000円の電気代が掛かることに!
      ※電気会社や使い方によって異なります。

      一方、インクジェットプリンターの消費電力は、豆電球レベル。平均消費電力は50Wと、レーザープリンターに比べると圧倒的に少ないのが特徴です。

      編集部

      レーザープリンターの1/10の電気代で使用できるということですね。単純計算すると1年間の電気代たったの2,800円♪
      ※電気会社や使い方によって異なります。

      とはいえ、今やレーザープリンター、インクジェットプリンターともに、最小限の消費電力で運転できる『省エネモード』や、使用時以外は消費電力を抑えて待機してくれる『スリープモード』などの機能が搭載されている機種も多数あります。

      少しでも電気代を節約したいなら、これらのエコ機能が備わっている製品を選びたいですね。

      特殊紙を使う場合は、用紙代もランニングコストに影響する

      プリンター 用紙代

      写真印刷をするなら『光沢紙』、ポップ作成をするなら『厚紙』、年賀状印刷をするなら『ハガキ』といったように、普通紙以外のいわゆる『特殊紙』を使用する場合は、用紙代もランニングコストに響いてきます。

      文書印刷、グラフ印刷などであれば

      このようなコピー用紙を使う人がほとんどかと思われます。大量に入っているのに数百円で買えてコスパが良く、ランニングコストとしてそこまで気にしなくても良さそうです。

      しかし、光沢紙・厚紙・ハガキなどはコピー用紙に比べて価格が高く、大量印刷をするとなるとコストがかさんでしまうでしょう。

      注意
      特殊紙は、販売メーカーによって価格の幅にかなりの差があります。できるだけ安い用紙を使いたいという気持ちも分かりますが、用紙によって印刷仕上がりが変わってくることもあるので、選ぶ際は慎重に。

      プリンターを使用していて劣化した消耗品の交換も痛い出費

      プリンター 消耗品

      プリンターの消耗品は、インクだけではありません。プリンターを長期間使用していると消耗品が劣化し、そのたびに交換しなければならないのです。

      交換が必要な主な消耗品はコチラ↓

      インクジェットプリンター
      消耗品の種類
      価格相場 使用用途 交換目安
      プリントヘッド 2,000~40,000円 インクを噴射させるためのノズル 目詰まりがヘッドクリーニングで解消されなかった場合
      廃インクタンク 4,000~10,000円 印刷の際に余分に出たインクやヘッドクリーニングの際に
      出たゴミをためておくタンク
      インクタンクがいっぱいになって警告が出た場合
      レーザープリンター
      消耗品の種類
      価格相場 使用用途 交換目安
      ドラム 4,000~30,000円 トナーを用紙に押し付けるためのローラー トナーがなくなる毎orトナーを2~3回交換したら
      廃トナーボックス 800~3,000円 印刷時に排出される余分なトナーを回収するボックス トナーがいっぱいになって警告が出た場合

      どの消耗品も、交換時期や交換目安が各機種によって決まっています。劣化した消耗品を使い続けていると、プリンターの寿命が縮まったり、故障して修理、買い替えをしなければならないこともあるので、痛い出費ではありますがケチらず定期的に新しいものと取り換えましょう。

      ベア三郎

      頻繁に印刷する方にとって、プリンターのランニングコストは馬鹿にできません。少しでも節約したいなら、自動両面印刷(ADF)機能付きのプリンターを選ぶのはいかがでしょうか。

      手間の掛かる両面印刷を自動で行ってくれるプリンターなら、簡単に両面印刷できるため、印刷に掛かるコストが約半分で済みます。また、写真印刷はお店やネットでプリントしてもらうと割り切れる方であればモノクロプリンターを選ぶのも手ですね。

      プリンターのランニングコストを抑えるためには?

      プリンターのランニングコストを抑えるには

      • 印刷コストの安い機種を選ぶ
      • 互換インクを使う

      このふたつに限ります。それぞれ詳しくご紹介します。

      印刷コストを確認してプリンターを買うことが大切

      プリンタ― おすすめ

      プリンタ―のランニングコストを抑えたいなら印刷コストを抑えるべきです。

      プリンタ―にはそれぞれ、L判やA4カラー、A4モノクロなどの1枚あたりの印刷コストが記載されています。プリンタ―選びの際、各機種の印刷コストを見比べてみてください。機種によって倍以上違うことなんてザラです。

      とはいえ、記事冒頭でもご紹介した通り、印刷コストの安いプリンターは本体代が高いです。印刷コストだけを重視していると、手が出せないほどの高機種になりかねません。

      無理なくプリンターが使える範囲で、印刷枚数や印刷頻度に合った機種を見つけたいですね☆

        互換インクを使うとインクコストが半分以下になることも

        プリンター 互換インク

        出典:amazon

        実際、インク代を浮かせたいなら互換インクを使うのが一番手っ取り早いです。なぜなら、互換インクは純正インクの半値以下であることが多く、最高にコスパが良いから。

        互換インクが分からない人は 「互換インクってなに?」こちらをチェック!

        純正インクを発売しているメーカーは、プリンターを安く売る代わりにインク代を高く設定して利益を出していますが、互換インクを発売しているメーカーはそもそもプリンターを発売しておらず、インク代だけで利益を出せばよいため安く販売できるのです。

        しかし、互換インクは各メーカーからプリンターが発売されたのち、インクタイプを分析しそこから製造が始まります。最新機種だと、まだ互換インクが作られておらず、純正インクしか使えないということもあるので注意してください。

        ベア三郎

        最近ではサードパーティ製の安価な互換インクも多く出回るようになりました。プリンターメーカーは、独占禁止法の観点から、互換インクでも動くように製造されています。

        とはいえ、互換インクの品質自体はまさに玉石混交。筆者の経験上トラブルが多く、メーカー保証も利かなくなるので注意が必要です。互換インクを使うなら、プリンターの保証期間が過ぎてから利用するのがおすすめ。互換インクメーカー毎に異なる保証内容もよく確認して選びましょう。

        おすすめの互換インクメーカーをご紹介!

        互換インクは値段は安いですが、メーカーによって品質がかなり劣ったり、故障したときに保証が効かないケースもあります。互換インクを使うときは、メーカー選びが重要です。

        ここでは、たくさんの人に愛用されている人気互換インクメーカーをご紹介します。

        【インク革命】安心安全の国内産が魅力☆保証も手厚い

        互換インク おすすめ

        出典:インク革命

        ※上 インク革命 下 純正

        対応機種、インク容量は同じですが、半値に近いのが見てわかるでしょう。

        インク革命は、日本のメーカーで、創業10年以上の老舗メーカーとして知られています。利用者からも、「インク詰まりなどのトラブルが起こったことない」「印刷仕上がりは純正インクとほとんど差がない」など好評ばかり。

        ちなみに、インク革命が選ばれ続けているのは保証が手厚いから。

        保証商品 保証対象 保証内容 保証期間
        インク・トナー 正常に使用できなかった場合 返金・交換 商品購入後1年以内
        プリンター本体 インク革命のインクを使用していてプリンターに不具合が発生した場合 修理代金の支払いサービス プリンター購入後1年間

        互換インクメーカーの中では、若干割高ではありますがこれらの保証が付いていることを考えればかなり安い買い物と言えます。

        【インクのチップス】互換インクメーカーの中でも激安中の激安

        互換インク おすすめ

        出典:インクのチップス

        ※上 インクのチップス 下 純正

        インクのチップスは、互換インクメーカーの中で最も安いといわれています。

        同じ対応機種で同じ容量のインクを比べてみてもその差は歴然。先ほどご紹介したインク革命は半額まではいかなかったものの、インクのチップスは5分の1以下!!!利用者の声を見てみると「仕上がり品質に不満はなし」「ヘッドクリーニングの回数はやや多め」などがありました。

        保証に関しては少々手薄な印象。保証が利くのはインクのチップスで購入した商品のみとなります。

        保証商品 保証対象 保証内容 保証期間
        インク・トナー 正常に使用できなかった場合 商品の取替え等の対応 商品購入後1年以内
        プリンター本体 保証対象外

        インクチップスの場合、インクそのものの品質は十分ですが、保証面でやや不安を感じる可能性はありそうです。

        ベア三郎

        純正インクに比べると、互換インクは色の発色や鮮やかさが悪くなりますので、長期間保存するような写真印刷には不向きです。いまではインターネットで注文できる安価なネットプリントサービスが数多く存在します。

        業務用プリンターで印刷してくれるので、その画質は折り紙付き。純正インクが無くなってしまったあと、綺麗な写真を印刷したい場合は、このようなネットプリントサービスのご利用も検討してみてください。安いところでは、1枚10円以下で無料配送してくれるサービスもあります。

        印刷コストが安いプリンターはどう選べば良い?

        大量印刷をする人、印刷頻度が多い人にとっては印刷コストの安いプリンターを使うことがマスト。ここでは、そんな印刷コストの安いプリンターを選ぶためのポイントをご紹介します。

        インク交換の頻度がグッと減る【大容量インク機種】を選ぶ

        プリンター 大容量

        印刷頻度や印刷枚数が多いという人は、大容量インクタンク対応のプリンターを選びましょう。大容量インクだと、一回のインク交換で印刷できる枚数は増えますし、そもそも標準サイズのインクカートリッジに比べて値段が安いのが特徴。そのため、1枚あたりの印刷コストが安くなりますよ。

        注意
        大容量インクタンク対応のプリンターは、インクの値段は安いもののプリンター本体は高いです。「ランニングコストが安くなるなら♪」と印刷頻度がそこまで多くないのに大容量タイプを買うのはおすすめしません。たまにしか使わない人だと、インクが乾いて目詰まりを起こしてしまったり、インクが固まって使えなくなってしまうこともあります。

        インクを無駄なく使いきれる【独立型インクカートリッジ機種】を選ぶ

        プリンター 安い

        プリンターは、『一体型インクカートリッジ』『独立型インクカートリッジ』に分けられていますが、印刷コストを抑えたいなら、切れたインクだけを補充すれば良い『独立型インクカートリッジ』一択です。

        一色切れたら全色まとめて交換しなくてはならない『一体型インクカートリッジ』に比べると圧倒的にコスパが良いということは、説明しなくてもわかるでしょう。

        しかし、印刷頻度が少ない人は一体型インクカートリッジがおすすめ。理由はこちらをチェック!

        よりコストを抑えるには、4色インクプリンターを選びましょう。6色インクは入りの発色やグラデーションのクオリティが高いですが、値段もそれだけ高くなってしまいます。印刷仕上がりにそこまでのこだわりがない人であれば、4色インクで十分満足できるはずです。

        印刷コストの安いプリンターの選び方まとめ
        • 大量印刷をする人はインク容量の大きい機種を
        • インクタイプはコスパの良い独立型インクカートリッジ一択
        コチラの記事もチェック!

        ランニングコストが安いプリンターの選び方についてご紹介しましたが、「ランニングコストより本体代が安いプリンターが欲しい!」という人もいるでしょう。そんな人は1万円以下で買える激安プリンターについてご紹介している下記記事がおすすめ!

        「安すぎるプリンターってちゃんと使えるの?」「安いプリンターを選ぶときに気を付けるポイントは?」などの疑問にお応えしていますよ。安いプリンターを探している人はぜひチェックしてみてください♪

        関連記事:【1万円以下】格安プリンターおすすめ8選|印刷コストを抑える方法や失敗しない選び方解説も

        ベア三郎

        印刷コストが安いプリンターは、本体価格が高い傾向にあります。逆に、印刷コストが高いプリンターは本体価格が安いのが特徴。大容量インクかつ独立型インクカートリッジを採用している中で、少しでも価格を抑えるにはモデルチェンジ前の購入がおすすめ。ただ、最近は半導体不足や在宅勤務による需要高騰の影響で、モデルチェンジ自体が少なくなっていたり、値段が下がりにくくなっています。

        プリンターのよくある疑問にお答え!

         

        • 急に印刷できない状況になった
        • ipアドレスってなに?
        • ドライバーとは?
        • 特定の色が出ない!

        などの、プリンターの購入時に良くあるトラブルの解消法や多くの人が感じている疑問にもお答えしていきます。ある程度プリンターについて理解しておくと、トラブルが起こったときに対処しやすいです!

        ドライバーってなに?

        ドライバーとは、パソコンでプリンターを操作するために必要なソフトです。プリンターを買ってパソコンに繋ぐだけでは使うことはできません。プリンターをパソコンと関連付けるにはドライバーという機能が必須なんです。

        よく、「プリンターとパソコンを繋げたのに接続できない」「繋がらない」という悩みを聞きますが、大半の場合このドライバーが設定されていないのが理由です。プリンターを買ったらまずはパソコンにドライバーを読み込ます作業から始めましょう。

        ひとことメモ
        ドライバーは、買ったプリンターにCDとして入っています。パソコンに入れて読み込ませるだけでOKです。プリンターによっては、インターネット上でドライバーをダウンロードもできるものもあります。

        IPアドレスってなに?

        IPアドレスとはネットワーク上の住所のことです。プリンターをはじめパソコンやスマホ、タブレットなどネットワークに接続できる端末ひとつひとつに割り振られています。IPアドレスは、データを送受信する際に必要です。IPアドレスは「192.168.0.0~」「172.16.0.0.~」などのように数字で表されます。

        ひとことメモ
        パソコンからプリンターのIPアドレスを確認する方法は、WindowsとMacによって異なります。また、プリンター本体からIPアドレスを確認する方法もメーカーによって異なるので、IPアドレスを知りたい場合は、「(使っているプリンターの品番) IPアドレス確認」と検索してみましょう。メーカーの公式HPに手順が記載されていますよ。

        プリントキューってなに?

        プリントキューとは、印刷したいデータを蓄え、プリンターの稼働状況に合わせて順番に印刷させる機能のことです。急に印刷できない状況になり、プリンターやパソコンを再起動させても改善されなかったら、このプリントキューを確認します。

        ひとことメモ
        プリントキューを確認する方法は、WindowsとMacで異なります。「設定」→「デバイス」→「プリンターとスキャナ-」と進み、お使いのプリンターを左クリック「キューを開く」で確認できます。

        印刷する項目(エラー状態)が表示されている場合は、「プリンター」→「すべてのドキュメントの取り消し(L)」→「はい」の順に進め、一度印刷待ちデータ(ジョブ)を削除してから再度印刷作業を行いましょう。

        ADFってなに?

        ADFとは、コピーしたい複数枚の原稿を自動で読み込んでくれる機能です。

        通常のコピーのやり方としては、コピーしたい原稿をガラス面に1枚ずつ置いて枚数や仕上がり設定をしてスタートを押すというのが一般的でしょう。しかし、ガラス面のカバーにこのADF機能が一体化されていると、コピーしたい原稿をセットしてスタートすれば、自動で原稿を読み込んでくれるのです。

        編集部

        ADF機能は、いちいちガラス面に原稿を置きなおすという手間が省けるので複数枚のコピーや両面コピーの使用頻度が多い人に重宝しますよ☆

        特定の色がでない!

        互換インクとは、プリンターメーカーとは異なるメーカーが発売しているインクのことを表します。

        編集部

        ちなみに、プリンターメーカーが発売しているインクのことは純正インクと呼びます。

        互換インクは純正インクと同じように使用することが可能です。

        互換インクのメリット

        • 純正インクより安い
        • コスパが良い
        • 純正インクより容量が多いモデルも多数ある

        互換インクのデメリット

        • 純正インクより劣化が早い
        • 故障時に保証が効かない場合がある

        互換インクは安くてプリンターの使用頻度が高い人にはありがたいものですが、万が一故障した場合、メーカー保証が効かないケースもありますので使用の際は、注意してください。

        互換インクのおすすめは?

        [対応機種]MG7530・MG7530F・MG7130・MG6730・MG6530・MG6330・iP8730

        [対応機種]TS8130・TS8230・TS8330・TS8430 (6色ハイブリッド)

        [対応機種]EW-452A・EW-052A

        [対応機種]EP-306・EP-706A・EP-775A・EP-775AW・EP-776A・EP-805A・EP-805AR・EP-805AW・EP-806AB・EP-806AR・EP-806AW・EP-905・EP-905A・EP-905F・EP-906F・EP-976A3

        [対応機種]DCP-J587N・DCP-J987N-W・DCP-J582N・DCP-J982N-W/B・DCP-J978N-W/B・DCP-J972N・DCP-J973NW/B・DCP-J572N・DCP-J577N・MFC-J903N・MFC-J893N・MFC-J898N・MFC-J998DN・MFC-J998DWN・MFC-J738DN・MFC-J738DWN

        [対応機種]DCP-J940N・DCP-J740N・DCP-J540N・MFC-J840N・MFC-J960DN・MFC-J960DWN・MFC-J710D・MFC-J710DW・MFC-J860DN・MFC-J860DWN・MFC-J810DN・MFC-J810DWN・MFC-J6710CDW・MFC-J6510DW・MFC-J5910CDW・MFC-J955DN・MFC-J955DWN・MFC-J825N・MFC-J705D・MFC-J705DW・DCP-J925N・DCP-J725N・DCP-J525N

        プリンターでのFAXの送り方は?

        まず、複合機プリンターでFAXを送るのには2パターンあります。

        1. 電話回線を繋げて送る方法
        2. ネット回線で送る方法

        ①は、家に固定電話があり、電話回線が通っている場合のみ利用可能です。電話回線とプリンターをケーブルで繋げるとFAXを送ることができます。

        ②は、Wi-Fi環境が整っておりネットに対応した複合機プリンターであれば利用できます。

        FAXの送り方

        1. 原稿台ガラス面、もしくはADFでFAXしたい原稿を読み取ります。
        2. プリンター本体で送信相手のFAX番号を入力し、FAXボタンを押せば完了です。
        注意
        FAXを送る際、原稿の裏表の確認を忘れずに!

        プリンター設定の方法は?~windows 10版~

        Windows 10でプリンターを設定する手順をご紹介します。

        「スタート」→「設定」→「デバイス」→「プリンターとスキャナー」→「プリンターまたはスキャナーを追加します」→設定したいプリンターを選択して完了です。

        プリンターは画用紙などの厚紙や和紙って使えるの?

        結論からいいますと、画用紙や和紙はプリンターでの印刷が可能です。一般的に家庭用プリンターの印刷可能な厚みは0.25~0.30mmほどだといわれています。画用紙の厚みは約0.25mmなので印刷可能ということになりますね。プリンターによって印刷可能な厚みは異なるので、使用前に取扱説明書で確認することをおすすめします。

        和紙の場合、繊維が長く紙質が荒いので染料インクだとにじむ可能性があります。和紙で印刷したいなら顔料インクがおすすめです。ちなみに、和紙とひとくちにいっても一枚一枚質感が異なるので、プリントの印象も一枚一枚変わってきます。同じ写真でも和紙によって見え方が変わったりするので面白いですよ☆

        編集部

        画用紙や和紙を使う場合、標準用紙とサイズが異なることもあるかと思います。その場合、あらかじめプリンターやパソコンから印刷する用紙のサイズ設定をしておきましょう。設定と違うサイズ用紙を印刷するとプリンターが故障するおそれがあります。

        プリンター使用時起こったトラブル事例とその解消法

        ここでは、プリンターを使ったことがある人から集めたトラブル事例をもとに、その解消法をご紹介していきます。
        ※これからご紹介する解決策は一般的な方法です。すべてのプリンターに当てはまるわけではないので、いち参考としてご覧ください。

        パソコン画面上にオフラインと表示される

        「印刷できないなと思ったらパソコンにオフラインと表示されている!」という経験をしたことがある人は多いはず。このような状況になった場合以下の状態になっていないか確認してみてください。

        1. プリンターの電源が入っていない
        2. プリンターの画面にエラー表示が出ている
        3. Wi-Fiが接続されていない
        4. パソコンとプリンターを繋ぐケーブルが外れている

        ①、③、④であれば、簡単に対処できるでしょう。ケーブルを繋いでいるのに、オフラインになっている場合は繋ぎなおすとオンラインになるということもありますよ。②の場合は、プリンター側に問題ありです。使用しているプリンターの取扱説明書にエラー表示が出た際の対処法が乗っているのでそちらを参考にしましょう。

        パソコンからプリンターをオンラインにする方法

        「設定」→「デバイス」→「プリンターとスキャナー」→オンラインにしたいプリンターを選択→「キューを開く」→「プリンター」の順でクリックしていき、「プリンターをオフラインで使用する」にチェックが入っていたらチェックを外せばOKです。これで、オフライン、一時停止の解除ができるでしょう。

        ひとことメモ
        ちなみに、ドライバーを再インストールすれば解消する場合もあります。

        ドライバーは使用できませんと表示される

        ドライバーは使用できませんと表示される主な原因は以下の通りです。

        1. プリンターもしくはパソコンの不具合
        2. ドライバーのバージョンが古い

        最近まで通常に使えていたのに急にドライバーは使用できませんという表示が出たという場合は、プリンターやパソコンの不具合の可能性があるので、再起動させてみましょう。

        それでも改善されない場合は、ドライバーのバージョンが古い可能性があります。今インストールしているドライバーを削除して新たなドライバーをインストールしてみましょう。

        ドライバーの削除方法

        ドライバーの削除方法はOSによって多少異なります。ここではWindows 10の削除方法をご紹介します。

        注意
        ※ドライバー削除の作業に入る前に、プリンターの電源をオフにするかケーブルを外してプリンターと連動させておかないようにしてください。

        「スタート」→「Windowsシステムツール」→「コントロール パネル」→「プログラムと機能」→右上の表示方法を「カテゴリ」に合わせる→「プログラムのアンインストール」→ドライバーを削除するプリンターを選択→「アンインストールと変更」→ドライバーを削除するプリンターを選択→「OK」→「はい」の順でクリックしていくと削除が実行されます。

        「アンインストールは正常に終了しました。」という表示が出たら「OK」をクリックし終了。新たなドライバーをインストールしてみましょう。最新バージョンのドライバーをインストールするには、使っているプリンターのメーカー公式HPから行います。

        プリンターの用紙詰まりの原因が分からない

        印刷している途中急に用紙が出てこなくなったら用紙詰まりを起こしている可能性が高いです。用紙詰まりの原因は以下のことが考えられます。

        1. 用紙を入れるトレイの位置が違う
        2. トレイに用紙を入れすぎている
        3. 湿気を含んだ用紙を使っている
        4. プリンター内にちぎれた用紙がある
        5. 用紙の裏面を使用している
        6. 用紙切れ
        7. 給紙ローラーの劣化

        ①・・・正しい位置にセットしないと用紙が斜めに入ってしまい、中で詰まってしまいます。

        ②・・・たくさんの用紙をセットしていると、一度に2,3枚の用紙が取り込まれてしまい、中で詰まってしまいます。

        ③・・・湿気を含んだ用紙は、反っていたり歪んでいたりしてまっすぐではないため、中で給紙ローラーに引っかかってしまいます。梅雨時期に保管している用紙や、一度印刷をした裏紙を使用する際は注意が必要です。

        ④・・・プリンター内に異物や紙片が混入しているとエラーや用紙詰まりを起こしてしまいます。

        ⑤・・・一度印刷した用紙は、新品の紙に比べて静電気が起こりやすくなり、印刷の際に2枚以上引き込んでしまいやすくなるのです。

        ⑥・・・用紙を追加しましょう。

        ⑦・・・繰り返しプリンターを使っていると、給紙ローラーがインクで汚れたり劣化したりしてしまいます。給紙ローラーを掃除することで用紙詰まりが改善されるケースもありますよ。

        給紙ローラーとは?
        プリンター内にある用紙を送るための部品

        給紙ローラーを掃除するには?

        • プリンターに給紙ローラークリーニング機能が搭載されていたらその機能を使う
        • 湿らせたタオルで給紙ローラーを拭く(※繊維の出ない柔らかいタオルで)
        • 給紙ローラーのクリーニングシートを使う

        前面給紙・背面給紙の両方対応のA4サイズ。10枚入りでお得です。このシートを通すだけで、給紙ローラーの汚れをキレイに取れますよ。ちなみにインクジェットプリンター、インクジェット複合機、FAX専用となっています。

        上下の給紙ローラーを1度にきれいにできるように両面コーティング仕様です。クリーニングシートに付着した汚れを取り除けば繰り返し使えます。インクジェットプリンター、FAX、レーザープリンター、コピー機で使用可能です。

        印刷すると黒い線が入るor白いスジが入る

        印刷物に黒や白の縦線が入る場合、プリンターが汚れていることが主な原因です。用紙をセットするガラス面や、用紙をプリンター内に送る部分を湿らせたタオルで掃除してみてください。※掃除の際は、プリンターが傷つかないように柔らかいタオルで丁寧に拭きあげましょう。

        注意
        掃除をしても改善されない場合は修理業者に依頼することをおすすめします。複雑で繊細なプリンターは、素人では掃除し切れない部分も多く、無理に触っていたら壊れてしまったなんてことも大いにあり得ます。

        特定の色が出ない、色がかすれる

        「インクの残量はしっかりあるのに特定の色が出ない」「インクを新調したばかりなのに、色がかすれる」「カラー印刷できない」という場合は、原因はインクではなくプリントヘッドの可能性が高いです。

        プリンターの使用頻度が低いと、インクが固まりプリントヘッドが詰まってしまいがち。久しぶりにプリンターを使うという場合は、プリントヘッドクリーニングを行ってから印刷してみましょう。

        プリントヘッドクリーニングのやり方には

        • 搭載されているクリーニング機能を使う
        • 洗浄カートリッジを使う

        上記の2パターンがあります。

        ヘッドクリーニング機能を使って改善されればそれでOKなのですが、改善されない場合は洗浄カートリッジを使いましょう。通常、インクをセットする場所に洗浄カートリッジを入れて、ヘッドクリーニングを行えばOKです。

        ひとことメモ
        洗浄カートリッジによってプリンターの対応機種が異なるので、購入前はお持ちのプリンターの型番をしっかりチェックしてください。

        また、「黒のみが出ない」という声も多々見受けられます。文章印刷をメインとしている人は、特に黒の使用頻度が高いと思いますのでこまめなヘッドクリーニングをおすすめします。

        ヘッドクリーニングを行ったら、本印刷に入る前にテスト印刷を忘れずに!

        スプール中と表示され印刷できない

        スプール中と表示されている場合、以下の原因が考えられます。

        1. プリンターの設定が正しくない、設定が変更されている
        2. ドライバーが正しくインストールされていない

        ①の場合は、再度印刷用紙や枚数、仕上がり設定などの見直しをすることで改善される場合があります。それで改善されない場合は、ドライバー状況を確認してみましょう。

        ドライバー状況の確認方法

        「設定」→「設定の検索」にて「コントロール パネル」と入力

        「コントロールパネル」を開く→「デバイスとプリンター」→使用しているプリンターのドライバーを右クリック→「通常使うプリンターに設定」にチェックを入れる

        上記の方法でも改善されなかったら、ドライバーの再インストールをおすすめします。お使いのプリンターメーカー公式HPから行いましょう。

        文字がぼやける、ずれる

        印刷位置がずれたり、文字ボケを起こしているときは、プリンターのヘッドがずれている可能性があります。

        ヘッドがずれるのは、インク交換をする際のヘッドを開け閉めが原因です。プリンターに搭載されているヘッドの位置調整機能を使いましょう。

        ヘッドの位置調整をこまめに行えば、プリンターを良い状態で保つことができますよ。

        ベア三郎

        インクジェットプリンターを長く使っていると、「廃インクエラー」が起きることがあります。廃インクとは、プリンター起動時に漏れ出たインクや、印刷時に出た余分なインクのことです。「廃インクタンク」はメーカーによっては「廃インク吸収パッド」と呼ぶこともあります。この廃インクタンクが満タンになると、印刷できなくなってしまいます。この場合、基本的にはメーカーでの有償修理になりますが、モデルによっては自分で交換できる場合もあります。

        プリンターを収納するのにおすすめなラックやワゴンをご紹介

        プリンター台を卓上設置できると作業効率がアップする

        プリンター 収納

        出典:楽天市場

        卓上に置けるコンパクトな台であれば、パソコンデスクのサイドに設置でき作業効率もアップするでしょう。
        合わせてコピー用紙やインクの替えを収納しておけるスペースがあるとうれしいですね。

        プリンター台がキャスター付きだと移動もラクラク

        プリンター 収納アイデア

        出典:amazon

        キャスター付きのラックだと移動可能なので、いつ何時どこでもプリンターを使うことができます。複数台のパソコンを所有している人におすすめです。

        使わないときは収めておけるとスッキリ見えが叶う

        プリンター収納 おしゃれ

        出典:amazon

        使わないときは収めておくと、見た目もスッキリ!特にリビングでは、隠す収納をしていた方が部屋を広く見せることができます。

        今ご紹介したプリンターの台やラック、棚やワゴンはほんの一部に過ぎません。中には、素材や雰囲気を確かめることができない通販サイトでの購入に迷いがある人もいるでしょう。プリンター収納ができる商品は、ニトリやIKEAなどの大型家具屋でも販売しているので、お近くの店舗へ足を運んでみても良いかもしれませんね。

        プリンター Q&A

        プリンターの捨て方や処分・廃棄方法はどうすればいいですか?

        プリンターの処分方法としては、
        ①自治会のルールに従ってごみとして出す
        ②リサイクル業者に回収してもらう
        ③フリマアプリやリサイクルショップで買取ってもらう
        ④家電量販店で下取りしてもらう
        などが挙げられます。プリンターを処分する際は、本体に重要データを残さないようにしておくことや、インクカートリッジを外しておくことも忘れずに。

        プリンターはどこで買うのがおすすめですか?

        プリンターはヤマダ電機やヨドバシカメラ、ビックカメラやケーズデンキやベスト電器などの家電量販店で購入することができます。初めてプリンターを購入するのであれば、専門知識を持った販売スタッフに話を聞きながら決める方が安心でしょう。

        少しでも安く買いたい人は、家電量販店で下見をして、amazonや楽天などの通販サイトで購入するという手もあります。

        通販サイトは、型落ちモデル等もあり、家電量販店より安く販売していることが多いですよ。

        プリンターは中古で買っても大丈夫ですか?

        高機能なプリンターであれば高い買い物になるので、中古でなるべく安く買いたいという気持ちも分かります。しかし、中古といってもほとんど使用していないものから、寿命間近のものまで幅広いのが現実です。

        中古のプリンターの購入を否定するわけではありませんが、前の保有者の使用頻度や使用環境によってあなたが使える期間も異なってくるので商品の状態確認は必ずするようにしましょう。

        インクを正しく認識できるか、正しく印刷できるかの確認。これは、テスト印刷した写真を見るとわかります。赤く写っていないといけないのに茶色になっているなど、色をきちんと認識できていないプリンターはやめておいた方がいいです。

        ② インクの残量の確認。ほとんど残量がない状態だと、新たにインクの購入をしなけらばいけないので、結果新品を購入するのと変わらない値段になる可能性もあります。
        また、購入しようとしているプリンターに対応しているインクがまだ販売しているのかの確認も必須です。仮に専用インクの販売が中止されていたら、インクがなくなった時点でプリンターを使うことができなくなります。

        ③ 付属品の有無のチェック。取扱説明書やドライバー、ケーブル類などの付属品がセットになっているか確認しましょう。機能によっては、ケーブルがないと使えないということもあります。付属品がなかったせいで、あらたに購入しなおさないといけないことになってしまったらもったいないですよね。

        プリンターは精密機器なので故障やトラブルが起きやすく、また自分で対処するにはそれなりの知識がないとできません。メーカー保証が効けば無償で修理してもらえますが、期間が過ぎていると修理費がかさんでしまいます。

        メーカー保証は大体1~3年なので中古品であれば、保証期間が切れている可能性が高いと考えた方が良いでしょう。トラブルが起きたときに自分で対処する自信がない人はメーカー保証の切れている中古品の購入はおすすめしません。

        今お話しした点を踏まえたうえで中古品のプリンターがいい!と思った人は、リサイクルショップやメルカリやヤフオクなどのフリマアプリで探してみてくださいね☆

        プリンターの人気売れ筋ランキングもチェック

        こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているプリンターのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

        プリンターまとめ

        いかがでしたか?プリンターとひとくちにいっても種類やタイプがあり、使用頻度や使用目的によって選ぶ商品は異なってきます。

        プリンターは一家に一台あれば急なコピーや印刷が必要になったときとても重宝します。

        今やスマホと連動している高性能なモデルも多く発売されているのでこれまでプリンターと無縁だった人でも比較的簡単に操作することができるのではないでしょうか。

        これからプリンターの購入を検討している人は、今回ご紹介した特徴を参考にし、自分に合った商品をみつけてみてくださいね。

        関連記事:高画質に保存!フィルムスキャナーおすすめ12選|3タイプの用途やメリットを詳しく解説

        今回は全てのプリンターについてご紹介しましたが、Picky’sではさまざまなジャンルに絞ってプリンター記事の公開をしています。

        モバイルプリンター

        以下の記事は、コンパクトで持ち運びしやすいモバイルプリンターをご紹介しています。

        「ビジネスシーンにおすすめなA4対応モデル」「インクを使わず印刷できるプリンターについて」など、モバイルプリンターのまつわるあらゆる情報が盛りだくさん。

        プリンターを持ち運びたい人、収納時にかさばらないよう小型なプリンターが欲しい人はぜひチェックしてください♪

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