【悪質業者を排除】HDDデータ復旧業者おすすめ18選 ! 評判や価格を比較|復旧率は意味がない?

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家族の大切な思い出や、仕事上の重要なデータがたくさん保存されているHDD(ハードディスク)。そんなHDDにある日突然アクセスできなくなったり、データが飛んでしまうことがあります。

そんなトラブルを解決してくれるのがデータ復旧サービス業者です。高度な技術と専門知識によって大切なデータを復旧してくれます。

ただ「どこに頼んだら良いか分からない」「高額な費用を請求されそうで不安」という声もよくあります。

そこで今回は技術、価格、安心の3つのポイントで厳選したおすすめのデータ復旧業者を紹介していきます!

国内約50社のデータ復旧のサービスを徹底的に調査&利用してみて「ここなら大丈夫!!」というプロの業者を厳選しました!

わたし自身もデータ復旧では痛い目を見ていて、大手サービス業者ににかなり高額な料金を払わされたのに、データが取り出せなかった経験があります。だからこそPicky’s編集部が責任を持って悪徳業者の排除と、口コミ・悪評など徹底比較していきます

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いでっち

データ復旧業者の選び方やポイントも解説。日本全国で50社以上ある中からベストな業者を選んだよ!

目次

データ復旧とは?障害のある記録メディアからデータを取り出すこと

データ復旧とはパソコンのハードディスクやUSBメモリなど、障害が発生した記録メディアからデータを取り出すことを指します。

通常パソコンが故障しハードディスクを新品に交換すると、以前のハードディスクのデータは全て消えてしまいます。しかしデータ復旧サービスを利用すると修理ではなく、データだけを取り出しアクセスできるようにします。

データ復旧サービスを利用できるメディア
  • HDD(ハードディスク)
  • SSD
  • パソコン
  • スマートフォン
  • iPad
  • SDカード
  • ビデオカメラ
  • DVD
  • USBメモリ

データ復旧サービスは多くの記録メディアに対応しています。本記事ではよくあるハードディスクの内容を中心に解説します。

事前に知らないと危険!HDDなどのデータ復旧で実際によくある失敗談・口コミ

データ復旧で業者選びに失敗してしまうと、以下のようなトラブルに巻き込まれてしまいます。

  1. お金を払ったのにデータ復旧ができなかった
  2. とんでもない復旧料金を請求された
  3. 見積もり時には言われてない金額をあとから請求された
  4. ハードディスクがさらに悪い状態になって返ってきた
  5. 格安の復旧サービスと思ったら結局高額だった

などなど、被害のケースはさまざまです。まずは悪徳業者や言葉巧みに騙している詐欺業者の手口をご紹介していきます。

「お金を払ったのにデータ復旧されなかった」が一番多いトラブル

データ復旧 実績を調べる

実際の口コミ

緊急だったので「業界最大手」「データ復旧率 95%〜」という表記している大手の復旧業者に依頼しました。営業マンには「すぐに依頼してくれたら復旧できるので安心してください」と言われました。

依頼を迷っていると「データは生物なので、すぐに依頼しないと二度と取り戻せなくなります」と迫られてしまい、半ば強引に契約させられてしまいました。

前金で35万円ほど払わされた挙句、一週間待たされてもデータは復元できないという結末に。

「営業マンに取り出せると言われたのに、、、」と問い合わせましたが、「ハードディスクを無理にいじった形跡があってデータが壊れていた」など納得できない説明ばかりで返金対応もされませんでした。

いでっち

「お金を払ったけど、データ復旧が出来なかった」というケースが一番多い被害です。トラブルの原因になるので前金を採用している復旧業者は絶対にNGです!!

悪質業者は「高い復旧料金を請求してくる」ので注意

実際の口コミ

見積もりを依頼した際に、「無理矢理データ復元した跡があり、データが損傷している。通常よりも高くなる可能性がある」と言われ、50万円ほどの復旧料金の見積もりがきました。

いくら大切なデータが入っているからと言っても50万円の負担はできなかったので断りました。すると「いくらだったら出せますか?」と言われ、断るつもりで5万円と言ったら、結局15万円程度で依頼できることになりました。

あまりの金額の違いに不信感を持ち「最初に提示された金額はなんだったのか」と問い詰めると、「空いてるリソースでやるので、納期は遅くなりますがお値引きしました」と釈明。この不信感は拭えず、結局ほかのデータ復旧業者さんに依頼しました。

そこでは料金体系が明瞭で、最初から15万円程度で復旧できました。業者選びの大切さを痛感しました。

いでっち

復旧料金を吹っかけてくる業者にも注意が必要です!料金体系がきちんと設定されているか必ずチェックしましょう!

あとから「不明な料金」が請求されてしまう

あとから不明な料金が請求されることもあります。とくに多いのは成果報酬型と言いながらも、データ復旧ができなかったときに「作業工賃」「調査費」が請求されるケースです。

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データ復旧できないのに「調査費」目当てで受注する悪徳業者も多くいます。依頼する際には、支払金額の総額をしっかりと確認してから依頼しましょう!

低価格のデータ復旧サービスには注意

データ復旧サービスの中には相場よりかなり安く請け負っているサービスもあります。とてもお得なサービスには見えるものの、サービスの質においては注意が必要です。

低価格のサービスは復旧できる障害レベルも限られています。結局データ復旧ができずに他業者を紹介されたり、データ復旧できないケースも多くあります。

何社にもデータ復旧を依頼すると、HDDのダメージが大きくなるため、大切なデータが取り出せなくなるリスクが増えます。なので最初からきちんと対応してくれるデータ復旧業者を選ぶようにしましょう

データ復旧の低価格サービスの落とし穴
  • データ復旧できるのは軽症状に限られる
  • 後から高い業者を斡旋される場合もある
  • 複数の業者に依頼すると成功率が低下する

いでっち

データ復旧を安く済ませたい気持ちはよくわります。ただし、結果的に高くつくことが多いので、安易に選ばないようにしましょう。

悪質データ復旧業者の共通点まとめ

データ復旧で失敗した人たちの口コミや評判を分析してみると、業者選びに大きな失敗した人たちには共通点がありました

ダメなデータ復旧業者の特徴
  • 営業マンが強引ですぐに契約を迫ってくる
  • 成果報酬型を採用せず、前払い請求してくる
  • データ復旧率が90%以上など過大広告をしている
  • 相場よりもあまりに安い価格設定

これらのポイントは自分が失敗したときを思い返しても、ほとんどが当てはまっていたので納得感があります。

まず「営業が強引」「電話対応で不安を感じた」場合には、絶対に依頼しないことが大切です。

悪質なデータ復旧会社は、不安につけ込んで契約を迫るケースや、依頼者側の質問に対して明確な答えができない場合が多いです。

また「データ復旧の料金を前払いで払わせる」「データ復旧率90%以上と宣伝している」業者にも注意が必要です!「データ復旧ができなかったのに高額な金額だけ取られた」というのは消費者センターにもっと多くある苦情です。

そしてデータ復旧率が90%を超えるということはかなり困難です。誇大広告を打っている業者もあるので注意が必要です。

ちなみに日本データ復旧協会という公益法人があり、データ復旧の被害ケースなどを公開しています。ここで紹介した内容と同じ様な事例もたくさんあるので、気になる人は是非チェックしてみてください!

参考記事:日本データ復旧協会に寄せられている被害者の相談を紹介します

いでっち

データ復旧には様々なケースのトラブルがあります。Picky’s編集部にも多くの声が寄せられているので、みなさんも参考にしてみてください!

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口コミと徹底調査で分かった!HDDなどのデータ復旧業者の正しい選び方

ノート pc hdd データ復旧

前項の内容を踏まえて、データ復旧業者を選ぶ時に必ずチェックしてほしいポイントを見ていきます。

データ復旧業者を選ぶ時のポイント
  • 完全成果報酬型であること
  • データ復旧料金が分かりやすいこと
  • データ復旧の技術力が高く、信頼できること
  • 営業対応が丁寧で強引ではないこと
  • 個人情報保護などのセキュリティー対策がされていること
  • 現場での復旧が必要なら、出張型のノウハウがあること

完全成果報酬型を採用している業者に依頼する

データ復旧料金 成果報酬

データ復旧業者選びで一番重要なのは「完全成果報酬型」を採用しているかどうかです。

成果報酬型とは、【データ復元ができなかった場合には料金が発生しない】というルールです。データ復旧ができなかったら1円も払わない契約になります。

なぜ完全成果報酬型が良いかというと、この契約でリスクを背負うのはデータ復旧業者側だからです。データ復旧はとても難しく、高い技術を持っている会社でもデータ復旧が成功する確率は60〜70%程度です。

それでも完全成果報酬を採用しているということは、自社の復旧技術に自信を持っている、もしくはお客さま目線の健全なサービスを運営をしている証拠とも言えます!優良業者を見分ける一番のポイントです!

完全成果報酬を採用している業者TOP4
悪徳業者のデータ復旧のやり方には注意

発注時点で10〜20万の頭金を取り、データ復旧に成功した場合にはさらに10〜20%の成功報酬を上乗せして払うという契約や、データ復旧ができなかった場合でも技術料や診断料を取る業者は「完全成果報酬型」ではないの気をつけましょう!!

きちんと料金が決まっているデータ復旧業者を選ぶ

物理障害 データ復旧

データ復旧の料金にはある程度の相場があるので、その金額内に収まっているかがポイントです。そこでおすすめ10社の復旧料金の平均値を算出してみました!!

データ復旧の料金の相場

障害度レベル 論理障害の料金 物理障害の料金
軽度 30,000~60,000(円) 50,000~100,000(円)
中度 50,000~100,000(円) 100,000~200,000(円)
重度 100,000~300,000(円) 100,000~400,000(円

金額に開きがあるのは、ハードディスクの症状を見てからでないと正確な金額が算出できないからです。データ復旧の料金は、「データ復旧の難易度 = 障害レベル」によって決まります。

まずは電話等で事前に相談し、ある程度の見積もりをもらえます。それでも分からない場合は、本体を郵送して診断してもらう必要がありますが、その時点ではまだ契約する必要はありません

本体を送ればデータ復旧が可能なのか、また金額や納期がわかるので無料の診断・見積もりをしてもらうのも大切なポイントです。

料金が決まっていない会社は危険

悪質な業者の場合は法外な金額を最初に提示し、相手の反応次第で徐々に金額を下げてきます。他にも後になって「無理矢理データ復元した形跡がある」「データの状態が悪い」「重度障害なので追加費用が掛かった」などの理由をつけて、追加料金を上乗せしてくるパターンもあります!

優良企業2〜3社で見積もりをとればリスクを減らせる

データ復旧料金 事前調査

もし時間に余裕があるなら、優良企業の2〜3社に見積もりを請求するのをおすすめします。

いくつかの会社に見積もりをすることで、大切なデータをしっかり回復できるか、適正な金額かどうかを事前にチェックできます。

仮に依頼しようとしていた会社が一つが悪徳業者だったとしても、もう一つが健全なサービスなら騙されるリスクを減らせます。

またデータ復旧の詳しい方法や料金の内訳についても、業者に質問すれば教えてもらえます。電話対応の雰囲気などでも安心感や信頼性を測れるので、無料相談を利用して複数の復旧業者を比較するのがオススメです。

必ず見積もりすべきデータ復旧業者TOP4

この4つの業者に関しては、Picky’s編集部が厳選したおすすめのデータ復旧会社です。

「無料診断&無料見積もり」「完全成果報酬型」「明確な料金設定」に加えて、「充実した顧客対応」「高度な専門技術」のすべてを満たし、さらに実績も豊富で技術力や接客の品質が高い会社です。

どの業者も完全成果報酬&無料見積できるので、まずはこちらの4社に無料見積もりをしてみましょう!急ぎの方はまずは優良業者「アドバンスデザイン」に見積もりを依頼してください。

データ復旧率は業者の自己申告で意味がない。修理実績をしっかりチェック

データ復旧 実績を調べる

広告やホームページに大きく表示されている「データ復旧率」は実はほとんど意味を持ちません。なぜならデータ復旧率は第三者が精査できる数字ではなく自己申告の数字だからです。

むしろデータ復旧率が「復旧率90%以上」と書いている業者の場合はちょっと怪しい・・と疑ってみるのが正解と言えます!なぜなら、Picky’s編集部が厳選している復旧業者にヒアリングしたところ「復旧率」はせいぜい60〜70%だという回答を得ているからです。

健全に運営している会社のデータ復元率は60〜70%程度です。

また優良企業の場合、復旧の見込みが低い場合でも「お客さまの悩みをなんとかしたい」とデータ復旧を引き受けることが多くなります。その場合は、利益が出ないどころか、データ復旧率も下がります。そのような理由からも、データ復旧率90%などを宣言している企業は怪しいと考えてください。

また業界を健全化するために設立された日本データ復旧協会のガイドラインにも、データ復旧率を宣伝することは禁じられています。多くの消費者がこの誇張された数字によってトラブルに巻き込まれているためです。

では何をチェックすれば良いかというと、その会社の実績や客観的なエビデンスなどです。

大企業やメーカーとの提携、もしくは公共機関や警察との連携は信頼できる業者を見極める重要なポイントです。もちろんリアルな口コミや体験談なども参考情報としては価値があるので事前に調べてみるのもオススメです!!

注意
大手企業との提携や公共機関との提携は高評価ポイントです!

他社で取り扱い不可の案件でもOKという企業は復旧率が高い

データ復旧の会社は100社程度存在していますが「技術の差」はかなり大きいです。大手だからと言って必ずしも技術力が高いわけでなく、むしろ大手は宣伝が巧みな場合もあります。

しかし、そんな大手や同業者から断れられた案件を見事に復旧する業者も存在します!このような業者は他のデータ復旧業者からの依頼を受けている業者もあり、技術力は間違いないのでおすすめです!

おすすめHDD(ハードディスク)データ復旧業者18選の比較一覧表

商品公式サイト料金所在地対応できるメディア復旧実績完全成果報酬型無料見積もりスピード対応店舗持ち込みセキュリティ電話番号作業時間
アドバンスデザイン公式サイトPC:3万円〜/外付けHDD:3万円〜/USB・SDカード・フラッシュメモリー:3万円〜/NAS・RAID・サーバー:3万円〜東京/神奈川/大阪HDD/SSD/NAS/RAID/仮想サーバー/クラウドデータ復旧/データ消去など大手企業、官公庁、大手サーバー企業など別途料金で対応ISO9001/ISO270010120-290-189(平日10:00-19:30 / 土日祝休)初期診断1〜3営業日n初期診断(重度)5日~n軽度障害1〜3日n重度障害1〜2週間
BUFFALO公式サイト論理障害3万円〜/論理障害3万円〜東京/神奈川/大阪HDD/SSD/NAS/RAID/仮想サーバー/クラウドデータ復旧/データ消去など大手企業、官公庁、大手サーバー企業など別途料金で対応ISO9001/ISO270010120-290-189(平日10:00-19:30 / 土日祝休)初期診断 1〜3営業日n初期診断(重度)5日~n軽度障害1〜3日n重度障害1〜2週間
DATA SMART公式サイトPC:5万円〜/HDD:5万円〜/USBメモリ・SDカード:4万円〜/iPhone・iPad:5万円〜東京HDD/Surface/MacBook/Windows PC/iPhone/iPad/SDカード/ビデオカメラ/DVDなど大手企業、官公庁、警察、研究機関など追加料金非対応機密書類の無開封溶解処理03-6774-7164(平日10:00-19:30 / 土日祝休)初期調査1~5営業日/データ復旧作業3~5営業日/データ復旧作業(重度)1~4週間
PCエコサービス公式サイトHDD:39,800円(定額)東京HDD/SSD/NAS/RAID/スマートフォン/HDDレコーダーなど-別途料金対応-03-5942-4285(24時間)初期診断2営業日/初期診断(OneDayRecovery)到着翌営業日まで復旧3営業日〜7営業日/復旧(OneDayRecovery)2営業日〜
LIVEDATA(ライブデータ)公式サイトLV1:軽度障害ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など44,000円~/LV2 中度障害リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など66,000円~/LV3 重度障害ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など99,000円~/その他上記エラーが複合的に発生する場合最大275,000円(2TBまで)東京 秋葉原HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリ/ブルーレイレコーダーなど法人、政府機関、教育機関など別途料金対応プライバシーマーク0120-895-960(毎日9:00-22:00 / 相談無料)LV1・2:4時間〜/LV3・その他は1日〜
A1Data (エーワンデータ)公式サイトPC:3万円〜/HDD:27,000円〜/USBメモリ・SDカード:3万円〜/NAS・RAID・サーバー:3万円〜東京/埼玉/神奈川HDD/SSD/NAS/RAID/サーバー/USBメモリなど大手企業、官公庁など追加料金対応ISO270010120-413-374調査:1〜3日/データ復旧作業:1〜3日
AOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)公式サイト【軽度障害】PC・HDD・ビデオカメラなど63,800円~【中度障害】PC・HDD・ビデオカメラなど107,800円~【重度障害】PC・HDD・ビデオカメラなど195,800円~。その他別途お見積り東京都HDD/SSD/RAID/サーバー/スマートフォンなど医療機関、大学、研究所など別途料金対応ISMS(ISO/IEC27001:2013)0120-194-119(24時間対応)-
デジタルデータリカバリー公式サイト-413,491件(リサーチ時/累計相談件数)東京/神奈川/名古屋/大阪/福岡来社なら最短当日・郵送で最短翌日5,000円~(500GB以下)◎(初期診断無料)〇(成功定義データが復旧できない場合は料金割引or無料・例外あり)HDD/SSD/スマホ/ビデオカメラ/カメラ/SDカード/USB/RAID/NAS他有り/有り0800-999-1709-
Win Disk Rescue (ウィンディスクレスキュー)公式サイト一般障害55,000円〜/重度障害165,000円〜福岡HDD/SSD/NAS/RAID/スマートフォン/HDDレコーダーなど-別途料金対応プライバシーマーク--
アイフォレンセ日本データ復旧研究所公式サイトHDD 99,800円〜大阪府HDD/SSD/NAS/RAIDサーバなど医療機関、大学、研究所など別途料金対応-0120-835-706-
オントラックデータリカバリー公式サイト-東京HDD/SSD/RAID/サーバー/スマートフォンなど大手企業、中小企業など別途料金対応ISO/IEC 270010120-833-043-
ロジテック公式サイト簡易障害 50,600円〜/通常障害104,500円〜/中度障害154,000円~長野HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリ/SDカードなど官公庁、大手企業、中小企業など別途料金非対応ISMS認証0800-888-6409-
Disk Safe(ディスクセーフ)公式サイト論理障害29,000円〜/物理障害39,000円〜愛知HDD/SSD/NAS/SDカード/USBメモリ/ビデオカメラなど法人、官公庁など-対応-0566-45-7178-
Data Rescue Center (データレスキューセンター)公式サイト論理障害 19,800円〜/物理障害 79,800円〜福岡HDD/SSD/RAID/USBメモリ/SDカードなど大手企業、大学など別途料金非対応ISO270010120-110-419-
パソコンドック24公式サイト一般障害 31,900円〜大阪HDD/SSD/NAS/USBメモリなど-別途料金対応---
GLC Data Tecnology公式サイト-大阪HDD/SSD/NAS/RAID/スマートフォンなど法人、個人、捜査機関など×別途料金で対応-050-5374-9827-
PC KIDS公式サイト【HDD】40GB未満 16,500円〜/40GB以上27,500円〜/400GB以上55,000円〜/2.0TB以上88,000円〜東京HDD/SSD/NAS/RAID/デジカメなど大手企業、官公庁など-非対応ISO27001/プライバシーマーク--
データ復旧研究センター公式サイト論理障害(軽度)10,800〜38,000円/論理障害(重度)25,000円〜48.000円/物理障害(軽度)48,000円〜88,000円/物理障害(重度)88,000円〜148,000円東京HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリなど大手企業、官公庁など別途料金で対応ISO270010120-633-799-

本当におすすめできるHDDデータ復旧業者 おすすめ18選

数あるデータ復旧業者の中でもとくに注目の主要業者を50社以上を比較して、どこが最も優れたサービスなのか検討しました。

技術、価格、安心の3つのポイントをメインに考えつつ、そのほかにも独自で重要と判断したいくつかの評価ポイントを追加。例えば「緊急な対応ができるか」「機密情報の扱い方はどうか」なども比較しています!

復旧されたデータの取り扱い(ISO認定の取得や大企業、公共機関への実績)なども評価しているので、参考にしてください!

検証している比較ポイント
  • 完全成果報酬型か
  • 料金体系 ( 定額制) が明確か
  • 無料見積・無料診断があるか
  • コスパ が良いか
  • スピード対応できるか 
  • 実績が豊富か
  • 口コミや悪評はどうなのか
  • ISOやプライバシーマークの有無
  • 最新設備の状況

第1位 アドバンスデザイン

アドバンスデザインの特徴とポイント
  • あのバッファローのデータ復旧を支えている会社
  • 大規模システム向けのデータ復旧に強い
  • 法人向けオンサイトや仮想環境にも対応できる
  • 大手上場企業や公官庁など実績多数

アドバンスデザインの口コミ・評判・評価レビュー

データ復旧業界を牽引してきたパイオニア的な企業です。大企業なのに価格設定も明瞭でわかりやすい。営業指針に「無理な勧誘はしない」「データ復旧率はうたわない」など誠実・実直な姿勢が見える優良業者さんです。大企業の体制を持ちつつ、街の修理屋さんのような細かくて丁寧なサービスを行っている復旧サービスです!

関連記事:[口コミで見る]アドバンスデザインを徹底検証!料金や対応まで徹底解説

第2位 BUFFALO (バッファロー) データ復旧サービス 

BUFFALOデータ復旧サービスの特徴とポイント
  • 国内最大手の安心サービス
  • BUFFALO製品のハードディスクなら無料の可能性も
  • 完全成果報酬型で高コスパ
  • 警察などの案件を多く手掛ける安心の企業

 バッファロー データ復旧サービスの口コミ・評判・評価レビュー

大手メーカーが直接運営しているデータ復旧サービスです。とくにバッファロー製のHDDを使っている人には特典が多く、嬉しいサービスです。上場企業としてコンプライアンスもあるので、セキュリティーが心配な案件でもお願いできるのがポイントです。

関連記事:[評判/口コミ]BUFFALO データ復旧サービスの料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!正規の復旧サービスは信頼できる? 

第3位 DATA SMART (データスマート)

DATA SMARTの特徴とポイント
  • SurfaceやWindows、Mac、外付けHDDなどに強い
  • 完全成果報酬型で高コスパが魅力
  • 警察などの案件を多く手掛ける安心の企業

DATA SMARTの口コミ・評判・評価レビュー

技術が高く、誠実対応が一番の加点ポイント!他業者での復元不可能案件も多く手がけてる業者なので「他で断られてしまった」「復旧できなかった 」というケースでも対応してくれます!小さな会社ですがコツコツ実直な運営をしていて、法人案件や警察からの依頼など多く受けている安心の会社です!

第4位 PCエコサービス

PCエコサービスの特徴とポイント
  • HDDの容量や故障の種類を問わず定額
  • 完全成果報酬型
  • スピード対応も可能

PCエコサービスの評価ポイント

HDDの容量問わず、わずか39,800円でデータ復旧できるのはオススメ。高性能な解析ができる機材なので安心、実績十分の格安のデータ復旧サービスです。

関連記事:【徹底調査】定額制のデータ復旧 PCエコサービスの料金や口コミや悪い評判まで徹底解説!安いけど信用できる?

第5位 LIVEDATA(ライブデータ)

LIVEDATAの特徴とポイント
  • 緊急な案件でも即座に対応
  • 復旧料金は最安22,000円から依頼できる
  • データ復旧ソフトの独自開発する技術会社

LIVEDATAの口コミ・評判・評価レビュー

ライブデータはほとんど広告費を使わずに技術のみで勝負している職人気質の会社です。それゆえ、リピーターや紹介のみでサービスを大きくしてきている超優良サービスと評価できます。データ復旧ソフトの「復旧天使」の開発など、ユーザーにとって何が一番良いのかを提案できる企業です。包括的なサービスと実直な営業スタイルがとても好印象です!

関連記事:【口コミ検証】LIVE DATA(ライブデータ) データ復旧サービスの料金や対応は?料金や悪い評判まで徹底解説!

第6位 A1Data (エーワンデータ)

A1Data復旧の口コミ・評判・評価レビュー

ISO27001/ISMS 認証取得しているなど、個人情報の保護、コンプライアンスに強いので、クライアントのデータ復旧などでも安心してお願いできる。費用も明瞭提示してくれて、大変満足できた。

関連記事:[評判/口コミ]A1Data(エーワンデータ)の料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!この業者は信頼できる?

第7位 AOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)

第8位 デジタル データ リカバリー

関連記事:【覆面調査】デジタルデータリカバリーの悪評はどうなの?口コミ/料金/営業マンなど徹底検証!

第9位 Win Disk Rescue (ウィンディスクレスキュー)

関連記事:【口コミ検証】Win Disk Rescueの料金や対応は?料金や悪い評判まで徹底解説!この業者は信用できる?

第10位 アイフォレンセ日本データ復旧研究所

関連:[評判/口コミ]大阪データ復旧の料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!この業者は信頼できる?

第11位 オントラックデータリカバリー

第12位 ロジテック

第13位 Disk Safe( ディスクセーフ)

第14位 Data Rescue Center (データレスキューセンター)

関連記事:[評判/口コミ]データレスキューセンターの料金や対応、口コミ、悪い評判まで徹底解説!この業者は信頼できる?

第15位 パソコンドック24

第16位 GLC Data Tecnology (ジーエルシー データ テクノロジー )

第17位 PC KIDS(ピーシーキッド)

第18位 データ復旧研究センター

東京・神奈川・首都圏エリアで持ち込み対応できるデータ復旧業者

東京、神奈川、さいたま、千葉などの首都圏エリアに在住で、故障した際には直接持ち込みたい方には都内の復旧業者がオススメです。首都圏エリアですぐにデータ復旧が可能なサービス業者をご紹介します。

東京にあるオススメのデータ復旧業者12選

  1. アドバンスデザイン
  2. DATA SMART
  3. バッファローデータ復旧サービス
  4. LIVEDATA
  5. 特急データ復旧ウィンゲット
  6. データ復旧.com
  7. AOSデータ復旧サービス
  8. 秋葉原データ復旧センター
  9. PCエコ
  10. PCデータ復旧.jp
  11. PCドック新宿店
  12. Anydata

東京のデータ復旧業者はもっとも多く、新宿エリア、池袋エリア、秋葉原エリア、銀座エリアに分けられます。

直接ハードディスクを持ち込んですぐに直したいという場合でも、まずは事前にしっかりと調査することがオススメです。

上位の4つのサービスについてはPicky’s編集部でも安心してオススメできるお墨付きのデータ復旧サービスです。ボッタクリすることなく、いつでもユーザーの立場に立って親身に相談に乗ってくれる優良企業です!まずは気軽に無料相談・無料見積りをしてみましょう!

関連記事:[東京データ復旧サービス おすすめ5選]新宿・秋葉原・池袋・銀座の復旧業者を口コミ比較

大阪・関西エリアで持ち込み対応できるデータ復旧業者

大阪・神戸・京都・奈良などの関西エリアで壊れたハードディスクを直接店舗に持ち込みたいという人も多いと思います。

そんな関西圏エリアですぐに持ち込みができるオススメの業者をご紹介します。

大阪のおすすめデータ復旧業者1選

  1. 大阪データ復旧

大阪のデータ復旧業者は主に難波に集中しています。

オフィス街の近くで利便性もよく、すぐに持ち込みたい場合には大阪データ復旧がおすすめです。熟練の技術でサービスも丁寧。Picky’s編集部でも安心してオススメできるお墨付きのデータ復旧サービスです。まずは気軽に無料相談・無料見積りをしてみましょう!

関連記事:大阪(関西) データ復旧サービス業者 人気おすすめ4選|梅田・新大阪エリア

ハードディスクのデータ復旧にかかる料金や費用の相場

ハードディスクのデータ復元の料金 【論理障害】 

症状のレベル 症状
LV1 軽度障害 ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など 30,000円~50,000

半日〜

LV2~3 中度~重度障害 上記以外のデータ復旧が難しい症状 60,000円~350,000 1日〜7日

LV1の軽度障害のケース

HDD内のデータにアクセスできない場合などは軽度障害ケースになります。OSが起動しない、フォルダからHDDをクリックしてもデータが見えないなどは、不良セクターが発生して読み込みエラーが発生しまっている状態です。

論理障害の軽度の場合はハードディスク自体は正常で、トラブルの原因はデータコードの損傷による消失です。そのためアクセスできなくなったデータのコードにアクセスしてファイルを復旧するので、データコード自体が完全に削除されていたり、フォーマットによって上書きしてしまうとデータ復元できない可能性もあります。

重度症状
  • データを上書きしてしまった
  • データを間違って完全削除してしまった
  • 書き込みエラーでデータが読み込めない
ひとことメモ
  • 作業日数目安:8~24時間
  • 復旧費用目安:44,000円~

ハードディスクのデータ復元の料金 【物理障害】 

LV1 軽度障害 リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など 66,000円~ 半日〜
LV2 中度障害 ハードディスクが起動しない。ハードディスクが回転しない。ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など

98,000円~

1日~7日
LV3 重度障害 上記以外のデータ復旧が難しい症状 158,000円~ 1日~14日

LV2の中度障害のケース

HDDが認識しない場合はLV2の症状となります。BIOSでディスクが見えない場合や、外付けHDDを接続しても表示されない場合は、HDDに異常があり、機械的に故障している可能性が高いです。ソフトでは対応できない基板修理が必要になってきます。

中度障害レベルならデータ復旧専門会社に依頼すれば、復旧できる可能性は高い障害です。ただし過度に通電したり、電源のON/OFFを繰り返すと状態が悪化するため復旧不可能なる場合もあります!

ひとことメモ
  • 作業日数目安:8~48時間
  • 復旧費用目安:66,000円~

LV3の重度障害のケース

HDDから異音がするなどなどはLV3の重度障害の可能性が高いです。電源を入れるとHDDからカチカチと音が聞こえたら、状態が悪化しないように、すぐに専門業者の対応が必要です。LV3の場合はハードディスクの機械的ダメージがひどく、復旧作業がとても困難になります。ハードディスク内部を分解し、基板修理やパーツの交換を繰り返しながらデータの取り出しを試すという作業を繰り返しながら時間をかけて行うので、費用は高額になります。

重度症状
  • ハードディスクから異音がする
  • ハードディスクを水没した
  • ハードディスクが起動しない
  • ハードディスクに強い衝撃を与えた
ひとことメモ
  • 作業日数目安:12~48時間
  • 復旧費用目安:99,000円~

データ復旧が高額になる理由

HDDのデータ復旧を依頼した場合の平均はだいたい10~20万前後です。さらに復旧が難しい場合は20万以上かかることもざらにあります。この価格は、悪徳業者にぼったくられた場合の単価ではなく、正当なサービスをきちんと運営している会社に頼んだ正規の値段です!

HDDのデータ復旧が高額になるのは、壊れたハードディスクからデータを抜き出すのには、高い技術と長時間にわたる困難な作業が求められるからです。

データ復旧の工程はあとで詳しく説明しますが、HDDには数万という数のチップが搭載されています。その中でエラーの原因になる部分を探し出し、それを修正していきます。どこにエラーがあるのかは目で見て見える場合と、見えない場合があり、見えない場合には一つ一つチェックして異常がどこにあるのか見つけていくのです。

その作業を幾度となく繰り返しながら、チップを修復し、そこから先にデータ復旧の作業があるのです。私も復旧作業に立ち会わせてもらったことがあるので、ハードディスクの復旧作業が目が遠くなるほど大変でした。正直言ってデータ復旧作業する職人さんは普通の感覚では無理・・・って感じです。

これだけの時間と労力、そして高い技術と知識を要するので、データ復元業者に依頼すると高い費用が発生してしまうという訳です。

定額のデータ復旧にはメリットとデメリットがある

最近ではデータ復旧を定額料金で行ってくれる業者も登場しており、大きな注目を集めています。

なかでも人気のPCエコはデータ復旧を一律39800円という低価格で実現。個人のデータ復旧をする場合にはこの料金はとても魅力的です。

ところが定額制には費用が安いというメリットの反面、データ復旧できる範囲が限定的であるというデメリットもあります。

市販の復旧ソフトでもできるような軽度なデータ障害なら間違いなく対応できますが、重度のデータ障害の場合だと、定額料金内では対応できない可能性もあります。

データ障害の原因によって復旧方法も異なってきますが、データ障害が深刻になるほど、高度な技術と専門知識が必要なので、格安の定額サービスでは対応できないケースもあります。

逆に言えば、難易度が高くないデータ復旧のケースなら、格安サービスやデータ復旧ソフトなどでの対応も可能です。難易度が高いデータ復旧に関しては、はじめから高度な技術と実績を持った業者に依頼するのがオススメです。

50社以上から厳選したデータ復旧業者TOP3

  1. アドバンスデザイン
  2. DATA SMART
  3. LIVE DATA

まずは無料相談をしてみて、どのような復旧プランがあるのか詳しく聞いてみましょう!

法人向けのデータ復旧サービスはセキュリティを重視

情報漏洩などの対策をチェックしよう!

 

法人で依頼するときに注意するポイント
  • データ漏洩のリスク
  • 個人情報の取り扱い

企業の機密情報や個人情報が入ったHDDのデータ復旧には情報漏洩などのリスクに細心の注意を払う必要があります。

情報漏洩が起こると訴訟問題につながったり、高額な損害賠償や裁判費用も発生してしまう恐れがあるため情報セキュリティが厳重な業者を選ぶことが絶対に必要です

また法人・個人問わず、個人情報の取り扱いが気になるという人には、以下の点をチェックしましょう!

  • プライバシーマークの有無
  • 国際規格ISO認証の取得
  • クリーンルームの有無
  • データ復旧協会に加盟しているかどうか

プライバシーマークやISO認証などは、厳しい条件をクリアした企業しか取得できないので、信頼性が高いということを示します。

またクリーンルームなどは設備投資ができる大手企業しか持てない設備なので、それらを有するデータ復旧業者には一定の評価ができます。ただし個人的には、これらの認証や設備を持っている会社は料金が高く、高品質のサービスを提供する一方で、若干料金が高くなっている傾向があります。

これらに該当している会社は100社以上あるデータ復旧会社の中でも数社程度になります。安全性を重視する場合には法人・個人問わずこのような会社に依頼することがオススメです!

ハードディスクを持ち出せない・機密情報の場合は出張対応もオススメ

最後は出張型のサービスに対応しているかどうかです。

会社の重要な顧客データや機密情報が詰まったパソコンやタブレットが壊れてしまった場合、その情報漏洩リスクを考慮しなければなりません。

特に官公庁や警察、機密事項を扱っている会社の場合だとPCやタブレット、HDDが持ち出せないというケースがあります。

またRAIDやNAS、またはクラウドサーバーの場合は、ネットワーク化された環境での作業になるので、オンサイト(現地)での対応になります。

大手上場企業やセキュリティーを重視している場合だと、これらの出張サービスに対応に実績がある企業を選ぶ必要があります。

関連記事:【プロに聞く】ニーズ高まる法人向けのデータ復旧! 現場(オンサイト)で解決する出張型サービスについて解説してもらった

法人向けおすすめデータ復旧業者「アドバンスデザイン」


アドバンスデザインの法人向け公式サイトはこちら >>

アドバンスデザインはデータ復旧業者の中でも技術が高く、オンサイト(現場)でのデータ復旧にも強い数少ない会社です。

官庁・警察・大手企業・研究機関などの多くの実績があり、持ち込み、引取り対応、現場対応など、あらゆるサービスに対応しています。PC周辺機器で有名なBUFFALOのグループ会社でもあり、Buffuloのデータ復旧を裏方として支えているのもこの会社です。

パソコンやタブレットのデータ復旧から、企業内のNASやRAIDのネットワークサーバ、クラウドの上のトラブルなどあらゆるデータ復旧が可能です。また情報セキュリティの国際規格であるISO27001の認証を取得しているので情報漏洩のリスクを徹底管理しています。

いますぐデータ復旧が必要」「緊急のSOS案件」という企業にはオススメのサービスです。

アドバンスデザインの特徴とポイント
  • 個人・法人でも安心の対応。コスパ◯
  • 法人のデータ復旧ではトップクラス
  • 無料見積もり・無料相談に対応
  • 店舗・引き取り・出張にも対応

アドバンスデザイン評価レビュー

会社内のネットワークスサーバでトラブルが起きてしまい、早急に復旧会社を探しましたが、対応できるのはアドバンスデザインさんだけでした。緊急性が高いにも関わらず、自分たちも知識がないので困り果ててましたが、しっかり相談に乗ってもらい、復旧までの工程やスケジュールなどをしっかり策定してもらえてとても助かりました。現場での対応力がとても評価できるサービス業者さんでした。

アドバンスデザイン(法人向け) の基本情報

所在地:東京・神奈川・全国対応可能 完全成果報酬:◎
事前の無料見積もり:有  店舗持込み:対応
出張対応 :◯ セキュリティーレベル:最高レベル
復旧実績:30000件、研究機関、上場企業、各省庁、警察などの捜査機関など

関連記事:[口コミで見る]アドバンスデザインを徹底検証!料金や対応まで徹底解説

データ復旧率が高いとなぜおかしいの?カラクリを暴く

データ復旧率を信用できない2つの理由を解説していきます。

データ復旧率は業者側で操作できる

データ復旧率とは受注した件数のうち、データ復旧に成功した件数の割合です。

もしすべての案件を受け入れた場合、技術力が高い会社ほどデータ復旧確率は高いです。しかし、データ復旧できる見込みの案件だけを受け入れた場合も、データ復旧率は高くなります。

通常のデータ復旧の流れだと、電話での症状確認、もしくは故障したHDDの現物調査したあとに、データ復旧の作業に進むのか判断します。つまり無差別に故障したHDDを受け入れるのではなく、データ復旧できそうなHDDのみを受け入れることができます。

そのため、データ復旧率が高くなるのは当然とも言えるのです。

データ復旧の成功をどこに設定するか?

2つ目はデータ復旧の成功をどこに設定するかによって、成功率は変化します。例えばHDD内の失われたデータが1000ファイルあったとして、1つでも取り出せたときに成功したと言えるのかという問題です。

申し込みしている側としては、ほしいデータが取り出せなければデータ復旧を依頼した意味がないですよね。ところが1ファイルでも取り出せた場合に、データ復旧は成功したとジャッジするのが悪徳業者の特徴ともいえます。

もしもデータ復旧を依頼したのに欲しいデータが取り出せなかった場合に費用は発生するか、またはデータ量が少なかった場合に、値引きができるかという点もデータ復旧業者選びでは重要です。

依頼からデータ復元までの流れ

データ復旧業者に依頼した場合の流れを説明します。発注からデータ受け取りまでフローをまとめました。

  • STEP.1
    問い合わせ
    電話やメールで事前相談する
  • STEP.2
    無料診断
    ハードディスクを持ち込む、もしくは郵送して無料診断をしてもらう。
  • STEP.3
    概算の見積もり
    診断結果の報告と概算の見積もりをもらう。この時点で費用が高ければ断ったり、少し検討する時間をもらってもOK。もしくは他の専門業者に見積もりしてもらうことも可能。
  • STEP.4
    発注 & 作業開始
    発注することをが決まれば電話などで依頼。すぐに復旧作業開始。
  • STEP.5
    HDDの基板修理
    ハードディスクを分解し、故障箇所や異常がある場所を検出。基板やチップを修復する。
  • STEP.6
    データ取り出し
    修復ができればハードディスクのデータコードを抽出。データが取り出せなければ、再度修復。もしくは他の方法で再び復旧作業へ。データが抽出できるまで繰り返し。
  • STEP.7
    データ復元完了
    古いハードディスクから取り出せたデータを新しいハードディスクに再建。フォルダ単位のデータ復旧すれば作業完了。
  • STEP.8
    成果報告
    復旧結果報告などを済ませ、費用のお知らせ、そして受け取り日などを確認。
  • STEP.9
    データ受け取り
    復旧したデータファイルのお渡しと報告書、料金の支払いで終了。

ハードディスクは消耗品!寿命はどのくらい?

ハードディスクの寿命は3~5年程度

要点

ハードディスクの寿命は1日の稼働時間にもよるが、平均して3~5年程度。

ハードディスクの世界的な権威であるwesterndigital社(米)はHDDの寿命を平均で5年程度、日本のlogitec社は3~4年と公表しています。

HDDの寿命の目安は、時間換算で約26,000~35,000時間です。1日数時間しか使わない人と、24時間つけっぱなしで使っている人ではもちろん寿命は違ってきますが、平均すると3~5年程度です。

HDDを構成するのは4つの消耗品!

ハードディスクは蛍光灯や電球と同じく消耗品です。ずっと使っていると部品が摩耗し、次第に不具合が発生します。

ハードディスクは大まかに分けると4つの消耗品で構成されています。それぞれの部品がどのようなHDDの障害を起こすのか簡単に説明します。

プラッタ(ディスク)の故障

プラッタは全てのデータが保管されるとても重要な場所です!他の部品は壊れても交換すれば済みますが、プラッタには大切なデータが保存されているので換えが効きません。ヘッドの不具合で傷付いたりすることが多く、傷ができてしまうとその部分に書き込まれたデータは復元できない可能性もあります。

モーターの故障

ブラッタ(ディスク)を回す役割をしています。毎分数千回転で動き続けている部品ですが、耐久性が強く、ほとんど故障しません。ディスクが動いたり止まったりする、ものすごく音がするときはモーターの不具合の可能性が高いです。

ヘッドの故障

ヘッドはデータをディスクに書き込むための部品です。記録と消去を繰り返し行うので、最も故障が発生しやすい場所です。「カチャカチャ」、「カチカチ」という音がしている時は、ヘッドに不具合がある可能性があり、ヘッドが正常に動かなくなるとプラッタが損傷してしまいます。

制御基板の故障

制御基板は膨大な数の電子部品が埋め込まれていて、ここでHDDの動作を管理しています。電源が付かなくなったり、焦げ付いた匂いがある時は基板が壊れている可能性が高いです。電源を入れてもHDDが動かないときに、無理に何度も電源を入れると症状が悪化するので、気をつけましょう!

注意
ハードディスクは大きく分けると4つの消耗品で構成されていますが、1つでも不具合を起こすとHDD全体が正常に機能しなくなってしまいます。

HDDの故障は「物理障害」として扱われる

HDDが寿命を迎えてしまうと、新しいファイルが書き込めないだけでなく、ファイルが突然消えてしまったり、HDDの電源がつかなくなるなど、様々な不具合が発生します。

寿命でHDDがダメになった場合は「物理障害扱い」になります。

HDDには必ず寿命があるので、外付けHDDなどにデータを定期的にバックアップすることをオススメします。

またHDDの寿命を診断するソフトもあるので、定期的にHDDの状態を確認するのも◎。オススメの診断ソフトではI・O DATE社の「診断ミレル for HDD」などです。

HDDの寿命
ハードディスクは3~5年が寿命。寿命が切れてHDDがダメになった場合は物理障害になります。

ハードディスクの物理障害と論理障害とは

二つのデータ障害の違い

ハードディスクが壊れる原因には「物理障害」「論理障害」があります。

物理障害は物理的に壊れてしまった状態で発生します。水没した、寿命で動かなくなってしまった、落として壊してしまったなどがあります。

一方で論理障害とは、ファイルの読み込みエラーが起きた、ウィルスでデータがおかしくなった、間違って削除してしまったなど、HDD自体に異常がない場合に起こったトラブルを指します。

物理障害と論理障害の違い

物理障害 論理障害
HDD本体 損傷がある 異常なし
原因の例 水没・落下・寿命など 読み込みエラー・ウィルス・誤操作など

物理障害の主な症状

機械的に故障したハードディスクからの復旧を物理障害といいますが、わかりづらいので具体的な症状を説明します。

物理障害の主な症状と原因
  • ハードディスクを落とした
  • コーヒーをかけて水没させてしまった
  • 突然ハードディスクが起動しなくなった
  • HDDからうるさい音がするようになった
  • HDDから焦げくさい臭いが出てきた

物理障害の場合は必ずHDDデータ復元業者へ

物理障害の場合は、専門業者にデータレスキューをしてもらうしか復旧方法がありません。HDDのパーツの交換や、基板や回路を修復しながら慎重にデータを取り出していくので、復元ソフトでは対応できません。症状が出た場合にはなるべく早めに対処する方がデータ復元をできる可能性が高いです。

論理障害の主な症状

「論理障害」とは、HDD自体は元気な状態なので、大切なデータを自分で消してしまった」ファイルの破損やオペレーションシステム(OS)の不具合など、データやシステムに問題がある場合を指します。ちょっと難しい言葉でイメージしづらいので、論理障害の症状を挙げていきます!

論理障害の主な症状と原因
  • 間違ってデータを削除してしまった
  • 重要なデータを上書きしてしまった
  • 今まで開けてたフォルダやファイルが開けなくなった
  • HDDは動いているのに、OS(オペレーティングシステム)が起動しない
  • 起動時したWindowsのロゴが表示されたまま停止する
  • ブルースクリーンになってしまう
  • 「フォーマットされていません」「フォーマットする必要があります」のメッセージが表示
  • データ書き込み中にPCなどの電源が落ちてしまってファイルが見れない
  • ウイルスによってファイルがおかしくなってしまった

「論理障害」のときは自分でもデータ復旧できる可能性が高い

データ復旧はかなりのコストが掛かります。専門業者に頼んだ場合は安く見積もっても5万円。基本的には10万円以上してしまうという覚悟が必要です!

しかしハードディスクの故障が「論理障害」なら、HDDの本体に異常がないので無料の復元ソフトなどを使ってHDDのデータが取り戻せる可能性が高いです!

ただ無料ソフトの場合は 復元できる容量が限られていたり、復元レベルが低いものが多いので注意!有料の復元ソフトでも1万円前後で、HDDの復元業者に出すよりは遥かに安くすることができるので、きちんとした復元ソフトを使うのがオススメです!

ひとことメモ
論理障害なら、自分で復旧できる可能性もある。ただし症状が不明な場合は必ず復旧業者に持ち込むこと。下手に自分でやるとデータの損傷がひどくなって復元できなくなってしまうこともある。

データ復旧業者のメリットとデメリット

HDDのデータ復旧業者に頼むメリット

復元業者の良いところ
  • データ復旧できる確率が高い
  • あらゆる症状に対処できる
  • スピード感のある対応が可能
  • NAS・RAIDなどのネットワーク系のデータ復旧ができる
  • 仮想環境・クラウドのデータ復旧ができる

データ障害が起こった場合、軽度な症状ならば復旧ソフトなどを使用して自分で復旧できる場合もあります。ただし処理を間違えるとデータを取り戻せなくなり、症状が重症化してしまうリスクがあります。

その点、高度な技術を持ったデータ復旧業者に依頼すればあらゆる症状に対応し、確実なデータ復旧を行ってくれます。操作ミスで消してしまった、システムエラーで消えてしまった、水没や落下でハードディスクを壊してしまった場合でも対応可能です!

また最近だと素人では解決できない仮想環境や複雑なネットワーク環境、クラウドサーバー上でのトラブルも増えています。こちらも専門のデータ復元業者なら、しっかり解析しながらデータ復旧することができます。

費用は最低でも10万円以上は掛かりますが、費用に見合った確実なデータ復旧をしてくれます

HDDのデータ復旧業者に頼むデメリット

復元業者の悪いところ
  • 復元ソフトを使うよりも料金が高い
  • 業者選びが難しい
  • データの中身は見られてしまう

デメリットの一つは高額な費用が掛かってしまう点です。データ復旧を自分でやる場合は、無料ソフトや復元ソフトが使えます。適用できる症状は軽度の論理障害に限られますが、費用はだいたい10000円程度です。

業者選びに失敗してしまうと、復旧する見込みがないにも関わらず高い復旧料金を請求してくるケースもあります。どの業者に依頼するかでデータ復旧できる確率も復旧料金も違ってくるので、慎重な業者選びがポイントです!

ハードディスクの復元は無料ソフトと専門業者のどちらが良いの?

データの復元をとにかく安く済ませたいという人には無料ソフトがオススメです。ただし復元ソフトが使えるのは論理障害のみです。間違ってデータを完全消去してしまった程度なら復元ソフトでも復旧確率はかなり高いです。わたし自身もパソコンが正常に動いて、ハードディスクに何も問題ない場合には復元ソフトで済ませています!

一方で、水没などの物理障害だと復元業者のみの対応になります。

もしも初心者で「どちらか判断できない」という場合には専門業者に見てもらうのが良いでしょう。専門業者なら物理障害と論理障害のどちらでもデータ復旧ができます

原因が分からないまま復元ソフトを使ってしまうと、データが壊れて二度と復元できなくなる危険性もあります。安心を買うという意味で復元業者の方が良いでしょう。

また「絶対に失敗できない場合」や「どうしてもデータを復元したい」「時間がなくて急いでいる」という場合には100%プロに任せるのがオススメです。仕事上の大切なデータや研究、論文などの復元の場合は、確実な作業が求められるのでデータ専門業者が安心です!

復元ソフトを使う際の注意するポイント

データのフォーマットはやみくもにしたらダメ

一度ソフトを使って復元してしまうと、ハードディスク内のファイルがフォーマット(初期化)されてしまう点に注意が必要です!

フォーマットすると既存のデータを完全に書き直してしまうので、復旧業者でも復元できる確率がものすごく低くなります。ほとんど不可能になると考えてもらっていいくらいです。

論理障害と見えて、実は物理障害だったというリスクも

論理障害か物理障害かは素人だと判断することが難しい場合があります。

例えばパソコンを起動させるとセーフモードになってしまい、再起動してしまうというパターン。ここは素人では判断できませんが、実はOSの異常ではなく、内部のディスクが物理障害を起こしている場合もあります。

論理障害だと思って復元ソフトを使用しても、かえって状況が悪化しかねないので慎重な判断が必要です。

故障の原因が分からなければ復元業者へ見てもらおう

ハードディスクの不具合が論理障害かどうか分からない場合には、そのまま復元業者に持ち込むことがオススメです!

データ復旧会社に依頼したほうが良い理由として、「プロの知識」「設備の充実」「確実なデータ復旧」などが挙げられます。素人では論理障害か物理障害か見分けるのが難しく、さらにRAIDやNASのハードディスクの場合は、到底素人では無理です。

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ハードディスクは精密機器で状態を悪化させやすいため、早い段階でデータ復旧会社に任せることで結果的に費用を抑えることにつながります!

ハードディスクの復旧・復元の方法

ハードディスクの復旧の作業工程も簡単に説明していきたいと思います。とくに興味ないという人は読み進めてください!

  • STEP.1
    ハードディスクを開ける
    まずハードディスクから内部の基板やチップを取り出します。
  • STEP.2
    故障箇所を精査
    目に見えないほどのチップの中から不具合がある場所を探し出します。
  • STEP.3
    メモリを外して載せ変える
    それでも治らない場合にはハードディスクのメモリを取り出して直接データを抽出する。

HDD データ復元 フリーソフト おすすめ3選

無料のソフトで復元できるのは「論理障害」のみです。ただ大切なデータを間違って消してしまった、人には見せたくないデータを復元したいという人には試してみる価値ありです。HDDが使えなくなった原因が水没とかの「物理障害」の場合には、復元ソフトは使用しないでください!

EaseUS Data Recovery Wizard Free

https://jp.easeus.com/data-recovery-software/drw-free.htm

復元ソフトではかなりのシェアを持つのが「EaseUS Data Recovery」です。世界的に展開しているデータ復旧ソフトで、2GBの容量なら無料で使えます。有料版なら復元データの容量に制限がなくなり、電話サポートが受けれます。外付けのハードディスクは500GBや1TBなど容量が大きいモノが多いので、2GBだと数十枚の写真や動画程度です。無料でできる範囲は限られていますが、復旧率は97.3%とかなり高く、使いやすさも個人的には評価したポイントです。

公式ページはこちら

Recuva

https://www.ccleaner.com/recuva

こちらも有名なファイル復元ソフトです。Webサイトは英語のみになってしまいますが、ソフトウェアは日本語表示にすることができます。画面の指示にしたがって進んでいく「ウィザード形式」なので素人や初心者でも簡単に復元できます。

公式ページはこちら

ファイナルデータ復元

//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3418338&pid=886305954&vc_url=https%3A%2F%2Fwww2.finaldata.jp%2F

3つ目は日本企業のデータ復元ソフトです。こちらは無料ソフトというよりも無料体験版になっています。AOSは国内のデータ復旧では有名な会社なので実績は信頼できます。無料でできる範囲は消えたファイルを検出してくれる部分までで、実際に復元する場合には有料となります。日本企業で安心して使いたいという人にはオススメです!

公式ページはこちら

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ゲームなどのデータは復旧できる?

スマートフォンやゲーム機のデータが消えてしまったケースはSDカードに保存してたデータが消えてしまった場合にはデータ復旧が可能です。

ただしオンライン上に保存しているデータ復旧に関しては、ゲーム会社のクラウド上にデータがあるのでデータ復旧会社での対応は不可能になっています。

またNintedo SwitchやPSP、Playstaitonの買い替えによって発生するデータ復元は直接ゲーム会社のカスタマーサポートにお問い合わせしましょう。「 復旧 id わからない」「復旧時間はどの程度掛かるの?」はゲームタイトルによって異なります。

HDDのデータ復旧業者おすすめ まとめ

ここまでHDDのデータ復旧について注意すべき点や、おすすめのデータ復旧業者について説明しました。

データ障害の原因を自分で突き止めることは難しいため、高度な技術を持った専門業者に依頼するのがもっとも安心・確実です。

しかし数ある業者の中から最適な1社を見つけ出すのは至難の業。

もし迷っているなら、おすすめランキング上位の3社程度に見積もりを依頼してみましょう!それぞれの業者の違いが見えてきます。

エリアやデータ復旧したいメディア、各サービスごとの詳細を解説した記事がこの下にまとまっています。ぜひ参考にしてみてください!

各データ復旧サービスの詳細・評判について

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エリア別データ復旧業者のおすすめ・評判について

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HDDのデータ復元・データ復旧について

HDDのデータ復旧では業者だけでなくフリーソフトでの復旧も可能です。またHDDにはいろいろなタイプもあり、RAIDやNADなどのネットワーク系のハードディスクのトラブルがあります。より専門性の高い記事をチェックしたい人にはこちらの記事がオススメです。

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スマホのデータ復元・データ復旧について

スマホのデータ復旧の場合はスマホ内のメモリを修復する必要があります。

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パソコンのデータ復元・データ復旧について

パソコン内部のHDDのデータを復元したい場合には、PCのデータ復元の知識が必要です。

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SDカードのデータ復元・データ復旧について

SDカードガ壊れてしまった、故障してしまった場合にはこちらの記事を参考にしてみてください。

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DVD・ブルーレイレコーダーのデータ復旧について

ブルーレイ本体に録画したデータが消えてしまった、DVDレコーダーに録画した映像が消えてしまったという場合にはこちらの記事をチェックして見てください!

レコーダー本体内部にあるデータだけでなく、ディスクやメディアの書き出しについてもまとめています。

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ビデオカメラのデータ復旧について

ビデオカメラの内蔵メモリに録画したデータが消えてしまった場合にはオススメです!

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ドライブレコーダーのデータ復旧・復元について

最近では車でのトラブルや事故、または不倫現場などがあり、ドライブレコーダーの復元ニーズも高まっています!

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