【家庭用に人気の小型も】除雪機おすすめランキング15選! ホンダ・ヤマハも紹介

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除雪機は、冬の大変な除雪作業を圧倒的にラクにしてくれる心強い味方。一家に一台あれば雪国暮らしの快適性が格段にアップします。最近は家庭用の小型モデルが増えており、10万円以下の手頃な価格で買えるのも嬉しいポイントです。

しかし、除雪機は動力や除雪方式、走行方式などチェックするべき項目が多く、聞き慣れない用語もいっぱい。初めて購入する人は選び方に迷ってしまうのではないでしょうか。また、人気メーカーや売れ筋商品などの情報も知りたいですよね。

そこでこの記事では、除雪機の選び方・最新の売れ筋商品ランキング・おすすめメーカーなどの情報を徹底解説。記事の後半では中古やレンタル除雪機の情報も紹介しています。これから除雪機の購入を検討している人に必見の内容となっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

雪かきの時短が叶う!除雪機のメリットと必要性

雪かきの時短が叶う!除雪機のメリットと必要性

冬が来るたびに雪国地域の人を悩ませる除雪作業。出勤時に家から外に出られない・帰宅後に家に入れないなんてことも日常茶飯事なので、生活するうえで除雪は避けて通れません。1日に数十分から数時間を除雪作業に費やし、体力も奪われて疲労が蓄積するなど、その大変さは経験した人にしかわからないでしょう。

しかし、家庭に1台除雪機があれば、除雪作業の負担を大幅に軽減できます。除雪効率が上がるので雪かきの時短が叶い、体力の温存が可能。力に自信がない人でも使えて、手作業では難しい重い雪も処理できるなどメリットが盛りだくさんです。

最近は5~10万円で買える低価格モデルもたくさん登場しているので、雪かきで苦労したくない人はぜひ導入を検討してみてくださいね。

除雪機の主なメリット
  • 除雪作業にかかる時間と労力を減らせる
  • 出勤前などの忙しい時間帯でも短時間で除雪できる
  • 力に自信がない人でも除雪作業を行える
  • 重い雪や固まった雪の処理もできる
  • 手作業よりも掃き跡がきれいで見た目がよい

人気機種は売り切れ必至!早めに買って備えておこう

人気機種は売り切れ必至!早めに買って備えておこう

気象庁が発表するデータによると、2023年12月~2月は全国的に暖冬で降雪量は少ないと予想されています。しかし、過去のデータを見てもわかる通り、3~4年に1度は降雪量が多い年があります。突然の大雪にも慌てず対処できるよう、前もってしっかりした除雪機を準備しておくのがベターです。

なお、2022年度は半導体の供給不足により除雪機の生産台数が限られており、ホンダの除雪機はホーマックで11月に完売しました。2023年度も世界情勢の影響などで除雪機不足が予想されます。大雪が降ってからでは売り切れている可能性があるので、早めに備えておくのが吉です。

参考:気象庁 | 季節予報解説資料

参考:Honda除雪機の供給に関するお知らせ | 株式会社ホンダパワープロダクツジャパン

買ってはいけない除雪機とは?

買ってはいけない除雪機とは?

除雪機はとても高額なので、購入して失敗するのが不安な人もいると思います。買ってはいけない除雪機がわかるなら、事前に知っておきたいですよね。

実際のところ、除雪機は積雪量・雪質・近隣の環境などによって向き不向きがあるため、こんな除雪機がNGとは一概にいえません。強いていうなら、以下のような除雪機は避けた方が無難です。

  • 中古の除雪機
  • 海外産などよくわからないメーカーのもの
  • 地元で修理ができないなど、アフターサポートに不安がある
  • 生産終了品や型落ちモデルで修理用部品が入手困難なもの
  • 大きすぎて取り扱いが大変&保管場所が確保できないもの

自分にぴったりの除雪機の選び方については次の章から解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

除雪機の選び方

除雪機の選び方

除雪機を選ぶ際にチェックしておきたいのは以下の5点です。見るべきポイントが多すぎて選ぶのに迷うときは、どれを最優先にするかを考慮してみてください。燃料を買うのが面倒なら電力で動くもの、近所への騒音が気になるなら静音モデルなど、これだけは外せないポイントを押さえておきましょう。

  • 駆動方式(充電式・電動式・エンジン式・ハイブリッド式)
  • 除雪方式(ローダー式・ロータリー式)
  • 走行方式(手押し式・自走式)
  • 静音性
  • アフターサポート

下記表は外せないチェックポイントを比較した表です。製品選びの参考にしてみてください。

手軽さ

除雪性能

燃料

静音性

価格相場

おすすめな人

充電式・電動式

充電・コンセント給電

5~10万円台
  • 手軽に使いたい人
  • できるだけコストを抑えたい人
  • 静音性を重視する人

 

エンジン式

ガソリン・ディーゼル

5~20万円台
  • 豪雪地帯の人
  • コードレスで長時間使いたい人
  • 近隣との距離がある人

ハイブリッド式

ガソリン

電気(エンジンの回転力で充電)

80~100万
  • 手軽さも除雪性能も重視したい人
  • 燃費のよい除雪機が欲しい人

駆動方式は3タイプ。パワーや使いやすさで選ぶ

はじめに、除雪機の駆動方式をチェックしましょう。家庭向け除雪機の駆動方式は「電動・充電式」「エンジン式」「ハイブリッド式」の3種類に分けられます。使いやすさやコスト、除雪性能に関わる重要な部分なので、特徴をしっかり理解した上で選ぶことが重要です。

燃料不要!手軽に使えて買い求めやすい「充電式・電動式」

燃料不要!手軽に使えて買い求めやすい「充電式・電動式」

出典:rakuten.co.jp

手軽さを最優先して選ぶなら「充電式・電動式」がイチオシです。「充電式」はコードレスで使えるのが魅力。自宅から遠く離れた場所の除雪にぴったりですが、連続使用時間が60分ほどと限られています。小さくて軽いので、女性・男性と性別を問わず使いやすいタイプです。

長時間使用するなら、家庭用コンセントからコードを繋いで給電する「電動式」がおすすめです。電力を安定して供給できるのでエンジン式に劣らないパワーがあり、充電の手間がかからない点がメリット。ただし、コードが届く範囲しか除雪できない・コードが取り回しの邪魔になるデメリットもあります。

充電式・電動式ともに共通しているのは、燃料の購入や補給をする手間がかからないこと。エンジン式に比べるとコストも抑えられ、経済的です。また、エンジン式よりも音が小さいので静音性を重視する人に適しています。

軽量コンパクトでパワフルに除雪できる「エンジン式」

軽量コンパクトでパワフルに除雪できる「エンジン式」

除雪性能を重視するなら「エンジン式」がおすすめです。軽量でコンパクトな商品が多く、小さいのにとってもパワフル。日常的に大量の除雪が必要な豪雪地帯の人にうってつけです。事実、大手メーカーの寒冷地向けモデルはエンジン式が多く採用されています。

一方、エンジン式はガソリンやディーゼルなどの燃料を購入・補給するのがやや面倒。充電式や電動式に比べるとコストもかかります。パワフルなゆえ稼働音も大きめなモデルが多く、住宅密集地で使用するときは配慮が必要な点も留意しておきましょう。

なお、エンジン式の始動方式はリコイルスターターとセルスターターの2種類があります。リコイルスターターは慣れるまで時間がかかるので、初心者はセルスターターを選んでくださいね

燃費・除雪力・操作性に優れたバランスのよい「ハイブリッド式」

燃費・除雪力・操作性に優れたバランスのよい「ハイブリッド式」

出典:rakuten.co.jp

充電式・電動式・エンジン式のいいとこ取りにしたのが「ハイブリッド式」です。除雪はエンジン、走行にはモーターを使用するため、除雪能力が高くて扱いやすいのが魅力作業中のエンジン回転によって充電を行うので、電源供給の手間がかからないメリットもあります。

とても魅力的なハイブリッド式ですが、国内メーカーではホンダでしか扱っておらず、商品数は少なめです。また、他のモデルに比べると価格が高く、80~100万円ほどとマイナス面もあります。とはいえ、エンジンとモーターを使い分けるから燃費がよく、長く使うことを考えれば高コスパでお得です。

地域の降雪量に合わせて除雪方式を選ぶ

除雪車の除雪方式は「ローダー式」と「ロータリー式」の2種類。見逃しがちなポイントですが、除雪方式によって対応できる積雪量が変わります。それぞれの特徴を紹介するので、住んでいる地域の降雪量に合う方を選んでみてくださいね。

30cm以下の雪には押し出すタイプの「ローダー式」がおすすめ

30cm以下の雪には押し出すタイプの「ローダー式」がおすすめ

「ローダー式」はブレード式・ドーザー式とも呼ばれ、雪を押し出しながら除雪するタイプです。除雪幅が大きく広範囲を除雪できますが、雪があまりに重いと押しきれません。そのため、積雪量が30cm以下の少ない地域に向いています。

また、ローダー式は地面に対して水平に雪を押し出すため、掃き跡がきれいなメリットも。店舗や大通りに面した家など、通りかかった人からの見た目が好印象です。雪を飛ばす場所がない・近隣との距離が近くて雪を飛ばせない環境の人にも適しています。

豪雪地帯には雪を吹き飛ばして取り除く「ロータリー式」が◎

https://item.rakuten.co.jp/iwasa472000/10000013/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10002102

「ロータリー式」は、オーガと呼ばれる回転刃で雪を削り、シューターから遠くに飛ばす仕様です。パワフルな除雪が可能なので、豪雪地帯におすすめ。機種によって雪を飛ばす距離や方向が異なるので、環境に合うものを選びましょう。

また、ロータリー式のオーガにはゴム・プラスチック・鉄などが使われています。ゴム製やプラスチック製は固まった雪や絞まった雪に対応できないものの、地面に傷をつけないメリットがあります。反対に、鉄製は硬い雪も削れますが、アスファルトを傷つけてしまう場合があるので使用する場所によっては注意が必要です。

手押しor自走?使い勝手や安全性を考慮して走行方式選ぶ

除雪機の走行方式にも注目してみましょう。「手押し式」と「自走式」がありますが、どちらも一長一短です。使い勝手のよさや負担の少なさ、安全性などを考慮しながら、自分に合うタイプを見つけてみてください。

小回りが効いて扱いやすく収納性も高い「手押し式」

小回りが効いて扱いやすく収納性も高い「手押し式」

「手押し式」は文字通り手で押しながら進むタイプです。コンパクトなモデルに多いので収納がしやすく、小回りが効いて扱いやすいのがメリット。値段も自走式に比べると安価です。

また、手押し式は自分のペースで進みたい人や勝手に進む自走式が苦手な人にも向いています。しかし、人力で押すとなると体力に限界があるため、除雪能力は自走式に劣ります。サラサラの新雪や積雪量が少ない環境で使用するのがおすすめです。

湿った重い雪も力を使わずラクに除雪できる「自走式」

湿った重い雪も力を使わずラクに除雪できる「自走式」

自走式は始動すると同時に自動で走行するため除雪がとってもラクチン。湿ったベタ雪でも力を使わずに除雪でき、体全体や足腰への負担をやわらげます。たくさんの雪を除雪するのは体力的にも限界があるので、積雪量が多い地域には自走式がおすすめです。

ただし、自走式は前方の巻き込みなどによる事故が発生するリスクがあります。使用する際は周囲に気を配り、安全への配慮が必須です。赤外線による自動停止やレバーを離したら停止するなど、安全装置が付いているタイプであれば万が一の事故も防げます。

近隣への騒音が気になるなら静音モデルをチェック

近隣への騒音が気になるなら静音モデルをチェック

住宅街で除雪機を使うときに気を付けたいのが騒音です。除雪機によっては近所中に響き渡るほど音が大きいものもあり、苦情などのトラブルを招いてしまいます。ご近所さんとの距離が近い人や早朝・深夜に除雪する人は、できるだけ静音設計のモデルを選びましょう。

騒音の大きさはdB(デジベル)という単位で表され、商品によってはdBを表記しているものもあります。エンジン式の除雪機は騒音値が高く100dB程度なので、使う場所や時間帯に配慮が必要です。充電式・電動式なら60~70dBの低静音で使用できるモデルもあるのでチェックしてみてくださいね。

修理やメンテナンスなどアフターサポートも確認しよう

修理やメンテナンスなどアフターサポートも確認しよう

除雪機は機械なので、どんなに高額なモデルでも使用しているうちに壊れてしまう可能性があります。豪雪地帯の人にとって除雪機の故障は致命的。修理・メンテナンス対応などのアフターサポートを事前に確認しておきましょう。シーズンオフにメンテナンスをすることで、故障のリスクも低減できますよ。

修理サポートの手厚さで選ぶなら、やはりホンダやヤマハなどの大手メーカーがおすすめです。各都道府県に提携している修理店が多く、状況によっては出張での対応も可能です。購入する前に、自分が住んでいる地域に修理店があるかどうかでメーカーを選ぶのもアリでしょう。

除雪機おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格駆動方式除雪方式走行方式サイズ重量除雪高除雪幅その他特徴
ハイガー 電動除雪機 POWERWORKS SNE402¥107,800 楽天市場AmazonYahoo!充電式ロータリー式手押し式53×105.5×93cm(幅×奥行×高さ)15.3kg25.4cm50.8cmLEDライト付き・静音設計
ハイガー エンジン式除雪機 HG-K25¥119,800 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式自走式56×140×100cm(幅×奥行×高さ)53kg38cm56cm8段変速
エヌ・エス・ティー スノーホエール 家庭用電動除雪機 SW-1500N¥55,000 楽天市場AmazonYahoo!電動式ロータリー式手押し式47.5×110×106cm(幅×奥行×高さ)13.5kg25cm46cmLEDライト付き
工進 エンジン式 小型除雪機 ESR-600¥194,000 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ローダー式自走式63×128×95cm(幅×奥行×高さ)57.3kg25cm60cm速度調整機能
ハイガー 家庭用 電動除雪機 HG-K1650¥42,800 楽天市場AmazonYahoo!電動式ロータリー式手押し式55×130×85cm(幅×奥行×高さ)16kg30cm50cm安全装置付き
ハイガー 除雪スイーパー HG-SSG5562¥208,780 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式・ローダー式自走式85×140~160×85~105cm(幅×奥行×高さ)68kg約40cm62cm3種のアタッチメントを交換可能・速度調整機能
ハイガー 電動除雪機 POWERWORKS SNC408¥536,800 楽天市場AmazonYahoo!充電式ロータリー式自走式66×115×130cm(幅×奥行×高さ)80kg51cm61cmゼロターンシステム・静音設計・Wヘッドライト
ハイガー 家庭用除雪機 HG-K8718¥85,800 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式手押し式47×96×98cm(幅×奥行×高さ)26kg27cm46cm緊急停止キー・ハンドル角度調整・折りたたみ可
本田技研工業 ホンダ除雪機 HSS655c-JE1¥250,800 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式自走式56.5×140×101cm(幅×奥行×高さ)70kg42cm55cmシューターハンドル
ワキタ 小型除雪機 スノーブロワ MSB18 スコッピー¥52,800 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式手押し式47×96×98cm(幅×奥行×高さ)26kg30cm46cm-
ブリッグス・アンド・ストラットン・ジャパン 家庭用除雪機 1222EE¥178,178 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式手押し式55.8×116.8×102.8cm(幅×奥行×高さ)45kg30cm55cm-
ハイガー 電動ラッセル除雪機 HG-K5080E¥206,800 楽天市場AmazonYahoo!充電式ローダー式自走式85×136.5×115.5cm(幅×奥行×高さ)72kg30cm85cm安全装置付き・LEDライト付き・サイドブレード開閉
スノージョー コードレス除雪機¥49,980 楽天市場AmazonYahoo!充電式ロータリー式手押し式-4.5kg15cm25.4cm-
ビップカーズエンタープライズ¥59,980 楽天市場AmazonYahoo!電動式ロータリー式自走式38×31×133cm(幅×奥行×高さ)6kg15cm30cmコードロックシステム・セーフティロック機能
ハイガー 自走式除雪機 HG-K1101Q¥371,800 楽天市場AmazonYahoo!エンジン式ロータリー式自走式70×140×108cm(幅×奥行×高さ)125kg50cm70cmヒートハンドル・LEDライト付き・8段変速

除雪機おすすめ人気ランキング15選

関連記事:【実機レビュー】除雪機のハイガーHG-K1101Qは買い?最上位機種の感想

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ヤマハVS ホンダ!どっちを買うべき?除雪機の特徴をまとめてみた

除雪機メーカーの二大巨頭といえば、やはり「ヤマハ」と「ホンダ」です。せっかく買うなら人気のメーカーから選びたいという人も、ヤマハ製かホンダ製かで悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで、Picky’s編集部がヤマハとホンダの除雪機を比較し、特徴をまとめてみました。どちらの除雪機を買うか迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ヤマハの除雪機は家庭で使うのにちょうどよく、静音性が高いのが特徴!

ヤマハは除雪機の国内シェアが2位で、すべてのモデルが青で統一されています。2023年時点でのラインナップは全14モデル、販売価格は定価で40万~120万程度です。どちらかというと家庭用向けのモデルが多く、静音モデルが多いのも特徴です。

ヤマハの最大の特徴は、魅力的な独自技術が充実していること。ローダー式とロータリー式を合体させたブレード搭載モデルは、積雪量や雪質に合わせて柔軟に対応できるからとっても便利。石や木片を噛み込んだときの破損を防ぐ「シャーボルトガード」や湿った雪を遠くに飛ばす「ジェットシューター」など、他メーカーにはない高機能が備わっています。

また、ヤマハは全国に1,200以上の店舗を持つ大手ホームセンター「コメリ」と提携しているのもポイント。コメリの店頭でも販売しており、購入した除雪機はコメリの契約修理店で修理が可能です。コメリの店舗が近所にある人はヤマハを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

ヤマハの除雪機はこんな人におすすめ
  • 自宅の周りや駐車場など家庭用として使いたい人
  • 住宅密集地や商店街などでも使える静かな除雪機が欲しい人
  • コメリの店舗が近くにある人

関連記事:【実機レビュー】ヤマハ家庭用 除雪機YT660は本当に買い?良い悪い口コミ・評判まとめ

ホンダの除雪機は国内トップシェア。充実のサポート体制が特徴!

ホンダの除雪機は国内で60%のトップシェアを誇ります。ヤマハの除雪機が青で塗装されているのに対し、ホンダは赤で統一。2023年モデルは全17種類で、定価は25万~190万円程度です。とにかく除雪機の評価が高いため、ブランド力で選びたい人はホンダからチェックしてみるとよいでしょう。

また、ホンダは世界で初めてハイブリッドエンジンを開発したメーカー。国内でもハイブリッド式の除雪機を販売しているのはホンダのみです。このほか、硬く凍った雪も削れる「クロスオーガ」や雪山の切り崩しも行える「スマートオーガ」など、業務用としても使える機能を搭載しています。

なお、万が一壊れた場合でも、全国各地の修理契約店が対応してくれます。契約販売店や修理工場が多数あり、圧倒的なサポート体制を確立しているのも自動車メーカーならではのメリットです。

ホンダの除雪機はこんな人におすすめ
  • 業務用としても使えるモデルが欲しい人
  • ブランド力や売れ筋商品から選びたい人
  • 修理やメンテナンスなどのアフターサポートが充実した商品を選びたい人

関連記事:【実機レビュー】HONDA(ホンダ)のハイブリッド除雪機HSS970iJは家庭用に使いやすい?徹底検証!

除雪機で注目したい人気メーカー4選

ネット通販での販売台数が1位の「ハイガー」

「ハイガー」は産業機械や農業機器などを扱う群馬県のメーカーです。自社で企画開発した商品を中国などの海外工場で生産することでコストを削減。高品質な除雪機を低価格で販売しており、創業15年で除雪機のネット販売1位になるほど人気を集めています

ハイガーの除雪機は、2万円台で買える小型モデルから豪雪地帯に対応する本格モデルまでラインナップが豊富です。また、ドイツのブランド「パワーワークス」の日本独占代理店も兼ねており、合わせて約20種類の除雪機を取り扱っています。いろいろなモデルを比較しながら選びたい人は、ぜひチェックしてみましょう。

関連記事:【実機レビュー】ハイガーの電動除雪機YS-GM921701は使えない?実際の口コミ・評判をまとめ

関連記事:【修理体験記】ハイガーの除雪機をサポートセンターに相談して実際にメンテナンスしてみた!

関連記事:品質と価格で高コスパを誇るハイガーとは?世界で売れる除雪機の理由を創業者に聞いてみた

ロータリー型除雪機がロングセラーとなっている「ヤナセ」

メルセデス・ベンツのディーラーとして有名な「ヤナセ」ですが、50年以上も前から除雪機を取り扱っています。現在は、ヤナセより産業機器部門を独立させた「ヤナセ産業機器販売」が販売。ロータリ型除雪機「スノースロワー」がロングセラーとなっています。

スノースロワーシリーズは小型・中型・大型に分かれており、約10種類のモデルをラインナップ。小型モデルでも除雪幅が70cm以上なので、一度に大量の除雪が可能です。一番安いモデルでも50万円以上するため、日常的に除雪を行う豪雪地帯の人に適しています

OMEを多数扱い、除雪機の生産台数が日本一の「和同産業(ワドー)」

「ワドーは」岩手県に本社を構える除雪機や草刈り機のメーカーです。ホンダ・ヤマハ・クボタなど大手メーカーのOME生産を承っているため、除雪機の生産台数は日本一。国内トップシェアであるホンダの除雪機は、すべてワドーで作られたものです。

そしてワドーは、日本で初めて除雪機を開発・販売したメーカーでもあります。自社製品は小型モデルでも50万円台、大型モデルになると500万円以上するため、家庭用というより業務用向けです。ワドーの除雪機に興味がある人は、ホンダ製も併せてチェックしてみてくださいね。

農家に人気!高機能が充実している「クボタ」

言わずと知れた国内トップクラスの農機具メーカー「クボタ」。除雪機のシェアはそこまで高くないものの、トラクターや田植え機など日常的にクボタ製品を愛用している農家の方を中心に人気があります。価格帯は50~70万円台で、大手メーカー製にしてはそこまで高くない点も魅力です。

クボタの除雪機は、圧倒的な機能性の高さがポイント。無段変速・オーガの高さや傾斜調整・電動サイドクラッチ・エンジン静音カバーなどの高機能が充実しています。特に静音性においては高く評価されているので、住宅街や早朝の除雪が必要な人におすすめです。

中古やレンタル除雪機の情報・注意点

除雪機は安いものでも数万円単位の高額商品なので、できるだけ予算を抑えたいもの。中古やレンタルを検討している人も多いと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。

除雪機は中古よりも新品で買う方がベター

除雪機の選び方

結論からいうと、新品との金額差がそこまで大きくなければ、中古ではなく新品を買うべきです。中古で心配なのは、購入してすぐに壊れてしまう可能性があること。修理代に数万円かかれば新品を購入するのと変わりませんし、逆に高くつくかもしれません。

どうしても中古で買いたい場合は、ヤフーオークションなどの個人取引サイトは絶対に避けましょう。どんな商品が送られてくるかわかりませんし、もしトラブルが起きても自己責任です。地元の中古農機具販売会社など、アフターサポートがしっかりした店舗をチェックしてみてください

除雪機のレンタルは一時的な利用ならおすすめ!長期なら買う方がお得◎

中古やレンタル除雪機の情報・注意点

除雪機をレンタルで使用する場合ですが、これもあまりおすすめできません。レンタルする機種によって金額が変わるものの、およそ3ヵ月で10万~20万円台が目安。安い小型モデルであれば10万円以下で借りられますが、7~8万円以上なら新品が買う方が絶対にお得です。

除雪機がどんなものか試しに使ってみたい人や、数年後に雪が少ない地域に引っ越す予定の人など、一時的な使用を目的とする人にはレンタルが向いています。

アンケート調査:除雪機の選び方について(2024年)

Picky’sでは除雪機の選び方に関するアンケート調査を行いました。購入した除雪機の価格帯とメーカー・ブランドをグラフにしています。

質問①:除雪機を選ぶ上でのポイントを教えてください。

質問②:今回の除雪機はどのようなタイミングでの購入ですか?

初めて(176) 買い替え(29) ※(回答人数)

質問③:購入した、購入予定の除雪機のメーカーを教えてください。

質問④:購入した、購入予定の除雪機の料金を教えてください。

調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。 調査対象:除雪機を購入した、購入を考えていると回答した20代から70代までの男女 有効回答数:205名 調査機関:自社調査 調査期間:2024/1/9〜2024/1/27 ※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で本記事へのリンクをお願いいたします。

除雪機の関連商品

除雪機を買うほど雪が降らない地域におすすめの「スノーダンプ」

除雪機を買うほどではないけど年に数回大雪に見舞われる地域の人は、「スノーダンプ」も検討してみましょう。数千円~1万円台で購入できるので、除雪機を買う予算がない人にもおすすめ。ステンレスや鉄製を選んでおくと、急なドカ雪にも対応できますよ。

関連記事:【吉鉄やクマ武も】スノーダンプおすすめ15選|小型から特大型まで最強の一品を紹介

積雪量に関わらず1本用意しておきたい「雪かきスコップ」

積雪量に関わらず、雪が降る地域で1つは持っておきたい「雪かきスコップ」。雪が少ない地域ならスコップ1本で対応でき、豪雪地帯でも玄関周りをサッと掃くのに役立ちます。一晩で数十センチも積もると除雪機が置いてある場所に行くだけでも大変なので、スコップは必須ですよ。

関連記事:【最強はこれ!】雪かきスコップおすすめ18選|コンパクトな折りたたみタイプも紹介

雪かき時の防寒対策に役立つ「スノーブーツ」

雪かき時の装備に欠かせないのが「スノーブーツ」です。裏地のボアやフリースが足元を暖かめてくれるだけでなく、底面が滑りにくいのがポイント。できれば防水・撥水加工が施されているものが理想です。積雪量が多い地域の人は、ロング丈を選んでみてくださいね。

関連記事:【おしゃれ&滑らない】レディーススノーブーツおすすめ20選!きれいめ・防水仕様も

その他おすすめの除雪アイテム

関連記事:【凍結防止に効果大】融雪剤おすすめランキング15選!錆びない無塩タイプや使い方も

除雪機のよくある質問

除雪機を購入すると補助金・助成金は出ますか?

北海道や新潟など豪雪地帯の一部の自治体では補助金・助成金制度を実施しています。まずはお住まいの地域の自治体に確認してみましょう。

除雪機の寿命はどれくらいですか?

一般的に耐用年数はおよそ10年とされていますが、大切に扱えばさらに長持ちします。シーズン終了後は点検をしっかり行い、必要に応じてエンジンオイルを交換するなど整備しておきましょう。

除雪機の処分方法を教えてください。

充電式や電動式であれば自治体で引き取ってもらえる場合がありますが、エンジン式は回収業者にお願いしましょう。買い替えの場合はメーカーで下取りできるか確認してみてください。まだ使えるものなら買取業者を利用するのもおすすめです。

除雪機の運転に資格や免許は必要ですか?

自宅周りなどの私有地で使用する場合は特別な資格等は不要です。公道で使用する場合は除雪講習を受ける必要があります。

おすすめ除雪機まとめ

本記事では、除雪機の選び方やおすすめのメーカー、人気商品ランキングなどの情報を中心にお届けしました。今回のポイントは以下の通りです。

  • 手軽さで選ぶなら充電式・電動式。パワーが必要ならエンジン式がおすすめ
  • 30cm以上の積雪にはロータリー式、30cm以下ならローダー式でもOK
  • 力を使わずに除雪したいなら自走式、扱いやすさ重視の人は手押し式を選ぶ
  • 住宅密集地には騒音値が60~70dBの静音モデルがおすすめ
  • 壊れたときの修理体制などアフターサポートも忘れずにチェックしよう

雪国に住む人にとって除雪は本当に重労働ですが、除雪機があれば冬の暮らしが間違いなく変わります。ぜひこの記事を参考に使いやすい除雪機を見つけて、冬を乗り切ってくださいね。

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