【トレーナー監修】最強のトレーニングベンチおすすめ13選!折りたたみ式や1万円以下も

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トレーニングベンチ

 

ジムに行かなくても本格的なトレーニングができるトレーニングベンチは、今人気のアイテムです。自宅で筋トレを行う際、トレーニングベンチがあると、数多くのトレーニングメニューを増やせます。

ですが、トレーニングベンチはシンプルなベンチから、角度が調整できるもの、折りたたみ可能なコンパクトなものまで、種類は様々です。

初めて買う方は、「一体どれを選んだらいいのかわからない」という方も多いと思います。

そこでこの記事では、トレーニングベンチの基本的な解説から選び方、メリットやデメリットについて解説します。

記事の後半では売れ筋のトレーニングベンチを紹介していますので、トレーニングベンチを検討している方はぜひ読んでみてください。

    この記事を監修した専門家

    フィットネストレーナー
    野上 鉄夫
    健康運動指導士、全米ストレングス&コンディショニング協会 認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)、日本トレーニング指導者協会 認定指導員 (JATI-ATI)
    フィットネスクラブのトレーナー歴35年、指導人数1万人以上を超えるフィットネストレーナーです。
    ジムでの指導以外にもYouTubeやTwitter、ブログなどで日々トレーニングの情報を発信しています。
    ツイッターフォロワー約15万人(3アカウント合計)、YouTubeチャンネル登録者1.6万人、フィットネス情報発信プログ 通算400万PV以上
    著書「史上最高のストレッチ」新星出版社

    トレーニングベンチの種類

    トレーニングベンチには様々な種類があります。

    • フラットベンチ
    • インクラインベンチ
    • デクラインベンチ
    • アジャスタブルベンチ
    • フォールディングベンチ
    • マルチベンチ

    それぞれ用途やできることが異なるので、自分に合った物を選びましょう。

    シンプルなフラットベンチ

    フラットベンチはその名の通り、床に対し平行になったシンプルでオーソドックスなトレーニングベンチ。

    強度や安定感抜群で、ダンベルプレス、ダンベルフライ 、ダンベルクランチといったダンベル系のトレーニングや、ラックと組み合わせることによりベンチプレス といったバーベル系のトレーニングにも対応できます。

    角度調整はできませんが、シンプルな分価格が安く、耐荷重が高いものが多く安定感抜群なため、初心者にもおすすめ。

    編集部

    他のタイプに比べるとトレーニングできる種目がやや少なめなので、ライトトレーニング中心の方向けです

    上半身を起こした体勢でトレーニングできるインクラインベンチ

     

    インクラインベンチとは、角度の付いた背もたれのあるトレーニングベンチです。

    フラットベンチとは異なり、状態を起こした状態でトレーニングが行えるので、大胸筋上部や三角筋前部といった上半身中心のトレーニングに効果的。

    編集部

    鍛えたい部分をある程度ピンポイントに狙えますが、種目により調整する角度の設定が異なる為、鍛え方にコツと知識が必要です。その為フラットペンチに比べるとやや経験者向きです。

    頭を低くしたメニューが行えるデクラインベンチ

    デクラインベンチは、滑り止めに脚をひっかけて固定し、頭を体よりも低くした状態でトレーニングができるベンチです。

    通常はその傾斜を利用して、腹筋台として腹筋や背筋を鍛える為に使用されますが、通常ではなかなか取れない独特な体勢でダンベルやバーベルを使ってトレーニングを行う事でより様々な部分にアプローチできます。

    上半身が脚よりも高くなるインクラインとの違いですが、インクラインは大胸筋の上部や中部中心、デクラインは主に大胸筋の下部中心に鍛えられます。

    編集部

    胸筋はバランスよく鍛えたほうが良いので、できればインクラインにもデクラインにもなるアジャスタブルベンチのほうがおすすめです

    角度調整で形状を変えられるアジャスタブルベンチ

    アジャスタブルベンチは角度調整機能付きで、フラットにしたり、インクラインにしたりデクラインにしたりと、一台で何役もこなす使いやすいベンチです。

    筋トレメニューを大幅に増やせることから、色々なメニューをこなして体全体を鍛えたいという方におすすめ。

    編集部

    多機能で使いやすい半面、どうしても価格は高くなってしまいますし、比較的大きさもあるので家のスペースや、予算と相談したほうがいいでしょう

    折り畳めるフォールディングベンチ

    フォールディングベンチは折り畳み式のベンチで、使い終わったらコンパクトなサイズにして収納できます。

    一人暮らしの部屋や収納が少ない家でも設置しやすいことから人気のあるタイプで、現在家庭向けトレーニングベンチの多くは折り畳めるようになっています。

    編集部

    フォールディングベンチはカテゴリーというより「トレーニングベンチがフォールディング式かどうか」といった表現が多いです

    トレーニングベンチ+アタッチメント付きのマルチベンチ

    マルチベンチは別名「多機能ベンチ」とも言い、通常のトレーニングベンチにさらに別のトレーニング用のアタッチメントが付いた最強のベンチです。

    一見、店舗等に置いてあるようなプロ用マシンに見えますが、上半身・下半身問わず様々な方法で体を鍛えられるという意味では初心者にもおすすめの種類です。

    編集部

    ただし他のベンチに比べて多機能なぶん高級で、場所もかなり取るのでスペースや予算との相談になるでしょう

    野上 鉄夫

    ダンベルでトレーニングを行う場合であれば、どのようなタイプのトレーニングベンチでも単体でトレーニングが可能ですが、バーベルと組み合わせたい場合であれば、マルチベンチ以外では別にバーベルラックが必要になります。

    またその際には安全の為セーフティーバーは必ず設置するようにしましょう。パワーラック+アジャスタブルベンチの組み合わせが安全に最も多くのトレーニング種目に対応できますが、設置場所や予算的にもかなり上級者向けの組み合わせとなります。

    初心者の方で長くトレーニングをしたい方は、ダンベル+角度調整のできるベンチ台の組み合わせがお勧めです。

    トレーニングベンチの選び方

    トレーニングベンチを選ぶときは、以下のポイントに注目して選びましょう。

    • ベンチの形状
    • 耐荷重量
    • シートの高さ
    • シートの幅
    • 折りたたみ式
    • キャスター・グリップ付き

    目的に合わせてベンチの形状を決める

    一番重要なのがトレーニングベンチの形状です。

    先ほど解説しましたが、トレーニングベンチには様々な種類があり、できるメニューや鍛えられるポイントが異なります。

    ベンチの種類 おすすめの人
    フラットベンチ 一般的な筋トレやダイエット目的等、簡易的なメニュー中心の方
    インクラインベンチ 大胸筋上部や中部、その他様々な筋肉をしっかりと鍛えたい方
    デクラインベンチ 腹筋や脚、大胸筋下部中心に様々な筋肉を鍛えたい方
    アジャスタブルベンチ 様々なメニューを行って、体全体をバランスよくしっかりと鍛えたい方
    フォールディングベンチ ワンルーム等、限られたスペースでトレーニングしたい方
    マルチベンチ 設置スペースが十分にあり、本格的なトレーニングを行いたい方

    ざっくりですがこのように選ぶといいでしょう。

    編集部

    マルチベンチはコストなどの導入ハードルが少し高いです。初めてのベンチであれば、融通の利きやすいアジャスタブルベンチがおすすめです。

    体重+器具+メニューに耐えられる耐荷重量を選ぶ

    トレーニングベンチにはどのくらいの重さに耐えられるかを表す「耐荷重」の数値がありますが、目安としては200kg以上のトレーニングベンチを選びましょう。

    ベンチには自身の体重だけではなく、バーベルやダンベル等の器具の重さ、運動による負荷が加わるため、この耐荷重が高いほど安心してトレーニングできます。

    もちろん身長や体重、性別によっても必要な耐荷重は変わってきますが、一般的に200kg以上あると安心です。

    編集部

    自作のトレーニングベンチや、あまりにも安い製品、中古品のトレーニングベンチは耐荷重が低かったり、強度が落ちていることがあるので注意しましょう

    踏ん張りやすいシートの高さを選ぶ

    地面からシートまでの高さは、一般的な体格の方なら40cm~42cm程度を目安に選ぶと使いやすいです。

    40cm~42cmあればシートに腰掛けてもしっかりと足で地面を踏みしめられるため、安定したトレーニングが行えます。

    編集部

    小柄な女性の場合、42cm以上あると足をしっかり踏ん張れない可能性があるので、その場合は低めのものが良いでしょう

    体を預けやすいシートの幅を選ぶ

    トレーニングベンチのシート幅は一般的に27cm程度、大柄な方は30cmほどあると安心です。

    広いほど体を預けたときに安定しやすく、体を痛めることなく安全にトレーニングが行えます。

    編集部

    背中を預ける大事なポイントなので、必ず自身に合ったサイズを選んでください

    折りたたみ式かどうかで選ぶ

    設置スペースに不安がある方は、フォールディングベンチ(折り畳み式)を選びましょう。

    使わないときは小さくしたり、薄くしたりできて収納しやすくなります。

    現在では組み立て不要で、簡単に広げたり畳んだりできるものも多数販売されています。

    編集部

    ただし、収納のしやすさを重視したフォールディングベンチは耐荷重が小さかったり、広げたときにサイズが小さめのものがあるので注意しましょう

    キャスター・グリップ付きかどうかで選ぶ

    トレーニングベンチを移動させることが多い場合は、簡単に移動させられるキャスターやグリップ付きの物を選ぶと便利です。

    製品によっては、折り畳んだ時に取っ手を持って移動させられるタイプもあります。

    編集部

    ベンチを移動させないという方でも、キャスター付きだとトレーニングベンチの下を掃除しやすいです

    野上 鉄夫

    シートの幅はダンベルやバーベルを用いたトレーニングを行う場合は特に重要です。
    幅が狭いと安定感に欠けますが、広すぎてしまうと特に胸の種目を行う場合に、背中の筋肉の動きをシートが制限してしまい、胸の筋肉の可動域を広く確保できないケースがあります。

    またシート形状が角張っている物もこの傾向があります。シート幅の広いタイプのベンチ台はシートの角が丸まっている物を選ぶようにしたいところです。

    専門家おすすめのトレーニングベンチ

    トレーニングベンチのおすすめ人気ランキングと比較一覧表

    Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、ビックカメラや価格比較サイト)の上位商品やレビュー・口コミで評判の良かった製品をポイント制で集計。売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
    商品最安価格タイプ耐荷重シートの高さシートの幅折り畳みその他機能
    [FLYBIRD] トレーニングベンチ 3WAY可変式 耐荷重300KG楽天市場¥7,847 AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ300kg42cm33cm可能取っ手付き
    [FLYBIRD] 可変式フラットベンチ アジャスタブル 耐荷重270KG楽天市場確認中 AmazonYahoo!フラット+インクラインベンチ270kg42cm32cm可能レッグカール付き
    [BARWING(バーウィング)] BW-DC04 トレーニングベンチ楽天市場¥13,800 AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ300kg42cm26cm可能ローラー付き
    [リーディングエッジ] LE-B80 マルチポジションベンチ¥14,400 楽天市場AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ300kg42cm27cm可能-
    [GOGOJUMP] トレーニングベンチ 角度調節可能 折り畳み式 耐荷重227KG楽天市場¥8,380 AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ227kg42cm32cm可能
    [BARWING(バーウィング)] 4WAYアジャスタブルベンチ楽天市場¥8,480 AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ500kg47.5cm29cm可能ローラー・持ち手つき
    [BODY DESIGN(ボディデザイン)] ハイパープレスベンチ楽天市場¥19,980 AmazonYahoo!フラットベンチ200kg45cm25cm可能ベンチプレス付き
    [YouTen(ユーテン)] フラットベンチ 耐荷重300kg 折りたたみ式楽天市場¥8,980 AmazonYahoo!フラットベンチ300kg38.5cm~46.5cm26cm可能高さ調整可能
    [リーディングエッジ] LE-FFB2 フォールディング フラットベンチ楽天市場¥7,980 AmazonYahoo!フラットベンチ300kg42cm27cm可能
    [YouTen(ユーテン)] マルチシットアップベンチ 折り畳み ハンマートーン楽天市場¥7,980 AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ300kg47.5cm27cm可能
    [東急スポーツオアシス] SU-100 トレーニングベンチ 折り畳み楽天市場¥8,980 AmazonYahoo!マルチベンチ100kg47cm(最大)30.5cm可能ハンドル付き
    [WASAI(ワサイ)] MK600A トレーニングベンチ 折りたたみ楽天市場¥6,890 AmazonYahoo!フラット+インクライン180kg45cm27cm可能
    [アルインコ(ALINCO)] EX150A 3WAY アジャスタブル トレーニングベンチ楽天市場¥18,113 AmazonYahoo!アジャスタブルベンチ120kg41cm43cm可能ヘッドレスト・レッグパッド付

    トレーニングベンチのおすすめ人気ランキング13選

    トレーニングベンチの使い方

    トレーニングベンチが自宅にあると、豊富なメニューで様々な体勢や角度から体を鍛えられます。

    ここでは、トレーニングベンチでできること、代表的なトレーニング方法のやり方をいくつか紹介します。

    ダンベルプレス

    トレーニングベンチであお向けになり、両手にダンベルを持って上下運動を行うのがダンベルプレスです。床に直接寝転んでしまうと腕や肩の可動域が狭くなってしまいますが、トレーニングベンチの上であれば可動域を広くとれるので、より効率的にトレーニングができます。

    大胸筋、三角筋、上腕三頭筋と胸周りのあらゆる筋肉を鍛えられ、上半身全体をしっかりと強化可能です。

    編集部

    インクラインやデクラインタイプといった、傾斜のあるトレーニングベンチで行うとより効果的です

    高重量を扱う方は、手首を痛めないようにリストラップを使用しましょう。リストラップのおすすめ商品を以下の記事でまとめているので、参考にしてください。

    関連記事:トレーニー必見!リストラップおすすめ15選|手首の保護やトレーニングの安定性アップに

    シングルアームロウ(ワンハンドローイング)

    トレーニングベンチに片手と片膝をつき、もう片方の手でダンベルを持って行うトレーニングです。

    広背筋、僧帽筋、三角筋、菱形筋、大円筋と、上半身の広範囲にある筋肉をまんべんなく鍛えられます。

    編集部

    トレーニングベンチの使い方の中では一般的で、手軽で効果の高いトレーニングです

    ダンベルカール(コンセントレーションカール)

    アームカールはトレーニングベンチに腰掛け、片手にダンベルを持ち、肘を固定して上下運動を行うトレーニングです。

    主に上腕二頭筋を鍛えて肩幅を広く見せる効果があり、男性らしい体作りが可能です。

    編集部

    女性も適度に上腕二頭筋鍛えることで、ボディラインが美しくなります

    このように、トレーニングベンチがあると様々な体勢や方法で筋肉を鍛えられます。

    もちろん今回紹介した方法以外にもたくさんのトレーニングメニューが実践できるので、興味のある方は専門のサイトやブログを参考にしてください。

    野上 鉄夫

    アームカールなどの種目は立っても行えますが、トレーニングベンチに座って行う事により身体の反動を抑え、効かせたい場所にピンポイントに刺激を与える事ができます。この効果は肩系の種目を行う場合には特に有効です。

    トレーニングベンチのメリット・デメリット

    トレーニングベンチのメリットとデメリットを解説します。

      トレーニングベンチのメリット

      • 自宅でトレーニングができる
      • 普段負荷をかけにくい部位も鍛えられる
      • トレーニングへのスイッチが入りやすい
      • 角度を変えて様々な筋肉に負荷をかけれる

      トレーニングベンチを導入する一番のメリットは、自宅で様々なトレーニングメニューが行える点です。

      体一つでトレーニングをしようとすると、できるメニューはかなり限られます。

      全身の筋肉をバランスよく鍛えたい場合、トレーニングベンチがあるのと無いのとでは効率と効果に大きな差が出ます。

      トレーニングベンチの代わりに椅子やソファといった家具を使う方法もありますが、強度やバランスを考えると本格的なメニューは難しいでしょう。

      頑丈なトレーニングベンチがあれば、本格的で効果的な筋トレが行えます。

      また、心理的なメリットもあり、自宅にトレーニングベンチがあると「筋トレをするぞ!」というスイッチが入りやすく、モチベーション維持にも役立ちます。

      編集部

      フィットネスブームの影響で、自宅にトレーニングベンチをインテリアのように置く女性も増えていて、部屋をおしゃれに見せる効果もあります

      トレーニングベンチのデメリット

      トレーニングベンチのデメリットは「スペースが必要・場所を取る」ことです。

      大人一人の体重を支えるトレーニングベンチは基本的にしっかりとした作りの物が多く、それなりの重さと大きさがあります。

      収納しやすい折り畳みタイプもありますが、結局使うときには広げなくてはいけないので、いずれにしても場所の確保は必要になります。

      買う前に一度自宅のスペースと相談し、邪魔になりにくいサイズや形状の物を買うといいでしょう。

      編集部

      特に折り畳みのできない大型の本格的なベンチは一度設置すると移動も大変で、掃除もしにくいです

      野上 鉄夫

      自宅でのトレーニングと言うのは気軽に取り組める反面、トレーニングの継続率もそれを維持する事が困難な側面があります。あえて本格的なセットを取り入れる事で真剣にトレーニングに向き合い、継続率が高まるメリットもあります。

      逆に安価で気軽な物ほどトレーニングの継続率を維持する事が困難になるケースが多いのも事実です。ホームトレーニングの器具は予算とモチベーションを上手く見極めて選ぶ事が大切です。

      関連記事:【形状別】トレーニングチューブおすすめ人気ランキング20選!最強はどれ?使い方も

      アンケート調査:自宅用トレーニングベンチの選び方について(2023年)

      Picky’sでは自宅用トレーニングベンチの選び方に関するアンケート調査を行いました。

      質問①:トレーニングベンチを使う頻度はどれくらいですか?

      質問②:トレーニングベンチを選ぶ上でのポイントを教えて下さい。

      質問③:購入した、または購入予定のトレーニングベンチのタイプを教えてください。

      調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。 調査対象:20代から70代までの男女 有効回答数:206名 調査機関:自社調査 調査期間:2023/3/3~2023/3/10 ※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で、本記事へのリンクをお願いいたします。

      トレーニングベンチの関連商品

      トレーニングベンチの関連商品を紹介します。

      スマートウォッチ

      心拍数や消費カロリーを計測したり、トレーニング中に気づきにくいメールや着信を知らせてくれるスマートウォッチはトレーニングのパートナーとして最適です。

      Picky’sでは、トレーニングに最適なスマートウォッチについても記事にしています。

      以下の記事を参考に、自分にピッタリのスマートウォッチを検討してみてください。

      関連記事:新型Apple Watch Series 7をレビュー!新機能や6との違い、発売日を徹底解説!

      関連記事:マニアが厳選した スマートウォッチ おすすめランキング 30選 | 選び方や機能を完全解説

      マッサージガン

      筋肉にいつもより強い負荷をかけると、筋肉痛になったり、疲労が蓄積してパフォーマンスが落ちたり、日常生活に支障をきたします。

      トレーニングが終わったら、お風呂にゆっかり浸かり、お風呂上りはマッサージガンでしっかりと筋肉のケアを行いましょう。

      Picky’s編集部では、しっかりと筋肉に働きかける強力なマッサージガンを多数紹介していますので、以下の記事も是非読んでみてください。

      関連記事:マッサージガン人気おすすめ17選を徹底比較 |デメリットや使い方・注意点も

      ワイヤレスイヤホン

      ストイックにトレーニングに集中するのも良いのですが、イヤホンで音楽を聴きながら楽しくトレーニングを行えば、より長続きするでしょう。

      その際は、トレーニングの邪魔をしない便利なワイヤレスイヤホンがおすすめです。

      Picky’s編集部では、人気のワイヤレスイヤホンを以下の記事で多数紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

      関連記事:【神】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンTOP10

      関連記事:【聞き比べて検証】高音質な完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキング15選!

      トレーニングベンチのよくある質問

      最後にトレーニングベンチでよくある質問についてQ&Aで解説します。

      トレーニングベンチの捨て方は?

      引っ越しや買い替えで不要になったトレーニングベンチの捨て方ですが、基本的に粗大ごみとして出します。

      出す際は、各自治体のルールに従ってください。

      もし、あまり使わず綺麗な状態のままなら、リサイクルショップやヤフーオークション、メルカリに出品するという方法もあります。

      捨てるくらいなら必要な方に譲るという選択肢も良いのではないでしょうか。

      ただ大型なので、運んだり、梱包や発送がかなり大変で、送る際の送料もかなり高くなるので、どの方法が良いかはよく考えて決めましょう。

      トレーニングベンチは自作できるの?

      ブログやSNSを見ると、トレーニングベンチを自分で作成したという方も多いようです。

      確かに簡単なフラットベンチ程度であれば構造もシンプルで、少しDIYの知識があれば手作りも可能でしょう。

      ただ、レントリーでは自作のトレーニングベンチはおすすめしません。

      トレーニングベンチは自分の体重を預け、ダンベル等で強い負荷をかけるアイテムですので、万が一使用中に破損した場合、大けがにつながる可能性もあります。

      専門知識と専門技術を持ったメーカーが作った、信頼できるベンチを購入するのがおすすめです。

      トレーニングベンチは安くてしっかりしたものも多いので、時間をかけて自作しても大した節約になりません。

      自分に合ったトレーニングベンチがあれば、自宅でしっかりと体を鍛えられる!

      トレーニングベンチが一台あれば、自宅でフィットネスジムのような本格的なトレーニングを行うことができます。

      • 本格的に筋肉をつけるためのトレーニングをしたい方
      • 運動不足解消に体をバランスよく鍛えたい方
      • ダイエットやボディラインを綺麗にしたい方
      • 安全にトレーニングしたい方

      このような方におすすめのアイテムです。

      いきなり本格的なトレーニングベンチの導入に抵抗がある方は、まずは安価で手軽に買えるフラットベンチから始めてみてはいかがでしょうか。

      Picky’s編集部ではトレーニングベンチの他にも様々なトレーニング器具、フィットネス器具を紹介しています。

      健康や美容に関心のある方は以下の記事も参考に、色々なグッズを試してみてください。

      関連記事:エアロバイク・スピンバイクおすすめ18選!効果的なダイエット方法も紹介

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