水中ドローンおすすめ11選|釣りや水中撮影に!安いモデル・ビジネス用も紹介

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水中ドローン おすすめ

神秘的な水中の動画撮影ができる、水中ドローン。搭載されている撮影機能を使って、様々な楽しみ方ができる点が魅力です。最近では水中と水上の両方が使える機種や、4K高画質の動画撮影ができる機種など、多彩な機能が搭載された水中ドローンがラインナップされています。動画撮影をはじめ、ダイビングや釣りなどの趣味のアイテムとしても人気です。

しかし、購入を決めても「実際にどんな動画が撮れるのかな?」「どんな機種を選んだらいいの?」など、悩んでしまいますよね。また、基本的な使い方やどんな注意が必要なのかも気になります。

そこで、本記事では水中ドローンの使用用途、機能別の選び方などを解説しています。注目の機種がわかる「水中ドローンおすすめ人気ランキング10選」や、よくある質問もご紹介。自分が使いたいシーンに合った水中ドローン選びにご活用くださいね。

水中ドローンとは?利用シーンや法規制について解説

水中ドローンとは?利用シーンや規制について知ろう

水中ドローンは、空撮ドローンと同じ小型無人機です。離れている場所でも手元のモニターで映像を確認しながら、自由に遠隔操作ができます。難しい操作はなく、誰でも簡単に水中撮影ができるのが魅力です。

水中撮影や釣り、調査や点検など様々な用途で活躍

水中撮影や釣り、調査や点検など様々な用途で活躍

水中ドローン活用事例
  • 釣りなどのレジャー
  • インフラ調査
  • 点検作業
  • 魚介類の生育調査
  • 水質環境調査
  • 地質学調査
  • 河川での救助作業

水中ドローンは、人間が潜らなくても水中撮影ができるアイテムです。目視で確認できない魚の群れを正確に探せるため、釣りなどのレジャーでも人気。特に人の力では限界がある定置網の点検作業や、船舶の点検作業、海中の状況把握が必要ないけすの管理など水産業での導入が増えています。

水中ドローンの選び方

次は具体的に「使用用途」「潜水可能な水深」「水中での機動力」の3つに項目を絞り込んで、水中ドローンの選び方を解説していきます。「買ってよかった」と思えるような水中ドローンを選びましょう。

使用用途で選ぶ

水中ドローンの購入を検討するきっかけは人それぞれ違います。趣味で楽しみたいのか、仕事で活用したいのか用途に合わせたスペックをマークしておくといいですよ。

レジャーで使うなら小型で解像度が高いものを選ぶ

レジャーで使うなら小型で解像度が高いものを選ぶ

レジャーで使用したい人は、持ち運びが便利なバックパックに入る軽量のコンパクトサイズがおすすめです。撮影準備や後片付けも簡単にできます。

また、水中を高画質で撮影したい場合は解像度1,920×1,080pのフルHDがいいでしょう。解像度は数値が高くなるほど、被写体の細部まで鮮明に撮影ができます。解像度にこだわりたい場合は、4,096×2,160pの4Kに対応している機種を選びましょう。予算と撮影シーンを合わせて考えて選ぶのがおすすめです。

解像度の比較

4K(4,096×2,160p)>フルHD(1,920×1,080p)>HD(1,280×720p)>SD(720×480p)

アクションカメラは、解像度が4kのものがラインナップされています。水中ドローンと比べるのもいいかもしれませんよ。

関連記事:【手ブレ補正最強の1台】アクションカメラおすすめ20選|小型:ソニー・GoProも紹介【2022比較】

釣りやダイビングで使うなら特化したものを選ぼう

釣りやダイビングで使うなら特化したものを選ぼう

釣りやダイビングにマストなアイテムを探すなら、魚群探知機が搭載された水中ドローンがおすすめ。機体に内蔵されたセンサーで魚群の位置を正確に探知・追跡をします。水中の様子もリアルタイムで確認できる点も便利です。釣り針を落とすタイミングや、たくさんの魚に囲まれるダイビングスポットもわかります。

機体のコンテナに入れた餌を、探知した魚群に撒いてくれる給餌機能も便利です。たくさんの魚の導き寄せができます。他にも、餌の付いた釣り針を、ベストな位置に投下する機能もおすすめ。新しいタイプの釣りを楽しみたい人や、ゲーム感覚で釣りを楽しみたい人は要チェックです。

調査や測量で使う場合は、性能の高い産業用がおすすめ

調査や測量で使う場合は、性能の高い産業用がおすすめ

出典:amazon.co.jp

高性能化が進んでいる産業用の水中ドローンは、調査や測量で使う人におすすめです。陸上と違って水中は光の届く範囲が限られているため、作業に時間がかかります。長時間の駆動ができたり、バッテリー交換ができるタイプを選ぶといいでしょう。最大駆動時間は4時間〜6時間あれば十分です。

正確な調査や測量を実践するために、真横にも動けるような運動性能が高い機種もチェックしておくといいでしょう。細かい作業は、ロボットアームの取り付けができる機種を選ぶのがおすすめです。調査対象物に目印をつけたり、水中での回収作業を人の手となって活躍してくれます。

光の届く範囲では4Kの高画質カメラでカバーして、深海や濁った水中では、音響ソナーで周囲の状況を把握できる機種も登場しています。調査目的や対象物によって対応できる性能が違うので、産業用を選ぶようにしましょう。

潜水できる水深で選ぶ

潜水できる水深で選ぶ

水圧は約10mごとに深くなるにつれ、1気圧増えていきます。もし、水中ドローンが潜水できる深さよりさらに深い場所に潜れば、故障や破損をする可能性も。使用する場所の水深に対応できるか確認しておきましょう。

レジャーや釣りなら30m前後でもOK

水中撮影、レジャーダイビングや釣りをするなら水深距離は30m前後がおすすめです。30mは地上からビルの7〜8階くらいの高さです。趣味で使用するには十分な距離。地形にもよりますが、30mあればほとんどの場所で海底近くまでの潜航ができるので、人が入れない狭い魚の棲み家を確認できます。

調査や点検で使うなら100m程度が目安

人が潜ることができない深い場所の調査や点検での使用を検討しているなら、水深可能距離100mを目安に選びましょう。調査の途中で機体が水圧で故障してしまえば目的を果たせません。安心して正確な調査や点検ができるように、高い耐久性のある水中ドローンがおすすめです。また、潜水する場所の深さの確認も忘れずに。

水中での機動力で選ぶ

水中での機動力で選ぶ

水中では場所によって、水の流れの速さや強さに違いがあります。思いがけないアクシデントに同じ動きだけでは対処できないことも。水中ドローンを選ぶ時、状況に応じて素早く行動できる力があるかどうかも重要なポイントです。

操作に自信がない人は全方向移動・360°移動できるものがおすすめ

トラブルが発生すると冷静な操作ができなくなります。前進と左右のみの動きしかできない水中ドローンでは、機体の体勢を整えるのが難しくなります。操作に自信がない人は、前後・左右・上下の全方向移動ができるモデルや、360°に機動できるモデルがおすすめです。簡単な操作で機体のバランスを整え、作業や撮影が快適にできます。

潮の流れが強い海で使うなら高速移動ができるものを選ぼう

潜水の速さも水中ドローンの機動力には欠かせない要素です。潮の流れが強い海で使う人には、高速移動ができる水中ドローンがおすすめです。水流が強い場所でも流れに影響されずに目的ポイントに早く到達できます。

潜水スピードは1秒間に進める距離「m/s」で記載されています。1.5m/s以下の機体が多く販売されていますが、2m/s〜8m/sの高速モデルもラインナップされています。

その他見るべきポイント

その他見るべきポイント

水中ドローンを選ぶ主なポイントをご紹介しましたが、他のスペックもマークしておくと決断に迷った時に役立ちます。

プロペラの数で選ぶ

水中ドローンはプロペラの動きで進んだり、潜水や浮上をします。スラスターとも呼ばれるプロペラは、数が多いほど方向操作がしやすく細かな動作が可能。360°の方向操作ができる機動力の高いモデルは、8個のプロペラが搭載されています。プロペラは水中のゴミや石を巻き込みやすいので、こまめなお手入れが必要です。

充電時間・連続稼働時間で選ぶ

充電切れで撮影チャンスを逃さないよう、連続稼働時間と充電時間も確認しておきましょう。水中ドローンの連続稼働時間は1時間〜7時間とされていますが、レジャーで使用するなら1時間程度のものでも十分です。長時間の撮影や釣り、調査や点検で使う場合は、2時間以上の連続稼働が可能なモデルがおすすめです。

急速充電もできればベスト。充電を忘れても、短時間ですぐに潜水できます。最短で1時間で充電できる水中ドローンもあるので、忘れずにチェックしましょう。

スマホ連動できるかどうかで選ぶ

FPVに対応可能ならスマホ連動ができ、水中の様子がリアルタイムで楽しめます。さらにVRゴーグルを使えば、頭の動きで水中ドローンの向きを変えることも可能。技術だけでなく、感覚的な操作を楽しみたい人におすすめです。

FPVとは?
FPVとはFirst Person Viewの略で一人称視点の意味。つまり、水中ドローンと同じ視点でリアルな水中散歩ができます。

【釣り・水中撮影向け】水中ドローンおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格プロペラの数サイズ重さ充電時間最大深水スマホ連動連続稼働時間写真解像度動画解像度その他特徴
CHASING DORY楽天市場¥99,000 AmazonYahoo!5個247×188×92mm1.1kg3時間15m1時間フルHDフルHD
GLADIUS MINI楽天市場確認中 AmazonYahoo!5個385×226×138mm2.5kg1.5時間100m1.5〜2時間12M4k
CHASING DORY F1楽天市場確認中 AmazonYahoo!4個278×154×215mm2kg2時間28m6時間フルHDフルHD
PowerRay Wizard楽天市場¥115,000 AmazonYahoo!3個465×270×126mm3.8kg2.5時間30m4時間12M4kVRゴーグル
GLADIUS MINIS楽天市場¥188,000 AmazonYahoo!5個400×226×145mm5.5kg3.5時間100m4時間4k4k操作画面のわかりやすさ
BIKI_K楽天市場確認中 AmazonYahoo!-272×181×110mm1.2kg100分60m1.5〜2時間1600M4kGPS機能
PowerDolphin楽天市場¥98,000 AmazonYahoo!-534×230×125mm約2.3kg2.5時間30m2時間4000×30004kVR機能・魚群探知機・餌給機能
ミニマリアナ潜水艦楽天市場¥49,000 AmazonYahoo!2個256×160×80mm0.8kg4〜6時間3m約1時間フルHDHD赤外線暗視システム・高輝度LEDライト

【釣り・水中撮影向け】水中ドローンおすすめ人気ランキング8選

【ビジネス向け】水中ドローンおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格プロペラの数サイズ重さ充電時間最大深水スマホ連動連続稼働時間写真解像度動画解像度その他特徴
CHASING M2 楽天市場¥357,000 AmazonYahoo!8個380×267×165mm4.5kg2時間100m2〜4時間12M4k
FIFISH V6s楽天市場確認中 AmazonYahoo!6個383×331×143mm4.1kg1時間100m6時間12M4kロボットアーム
CHASING M2 PRO楽天市場¥528,000 AmazonYahoo!8個480×267×165mm5.7kg4.5時間150m4時間12M4k360°全方向移動

【ビジネス向け】水中ドローンおすすめ人気ランキング3選

水中ドローンは資格が必要?接続方法など気になるポイントを解説

水中ドローンを使うときに資格や免許が必要かどうかなど、水中ドローンを使うなら知っておきたいポイントを解説します。

水中ドローンは資格や免許が必要なく、法規制もない

水中ドローンは資格や免許が必要なく、法規制もない

空撮ドローンには、航空法や小型無人機等飛行禁止法という法律が定められていますが、水中ドローンには現在、法律や規制はありません。しかし、常識とマナーは必要です。釣りをすること自体に法律はありませんが、釣りが禁止されている場所や立入禁止区域、いけすなどの所有者がいる場所で釣りをすれば不法侵入罪や窃盗罪になります。

また、自治体独自でルールを定めている場合や、環境団体・漁業管理団体が管理している水域で規制があるケースも。必ず使用しても良い場所かどうか、確認をしましょう。

参考:(一社)日本水中ドローン協会の取り組みについて | 海洋政策研究所-OceanNewsletter | 笹川平和財団

水中ドローンは資格や免許の必要はありませんが、「 一般社団法人 日本水中ドローン協会」では、「水中ドローン安全潜航操縦士認定」のライセンス取得講座を開催しています。水中ドローンの基礎知識から基本操作までスクールで勉強できます。

参考:日本水中ドローン協会

注意
航空法では、無許可でドローンから物を投下することはNGです。最近、空撮ドローンを使った投げ釣りが違法だと注意喚起されるケースが多くみられます。空撮ドローンと同じように水中ドローンも需要が高まってくると、法規制や条例が作られる可能性はあります。

編集部

空撮ドローンの航空法は飛ばしてもいい場所の決まりがあります。

水中ドローンは有線接続が基本

水中ドローンは有線接続が基本

水中ドローンは、コントローラーと本体が40m〜100mの長さのケーブルで繋がれています。近年、水中ドローンのワイヤレス化への開発が進んでいますが、上空を飛ぶ空撮ドローンと違い、水中には電波が届かないため有線接続が基本です。現在無線のものは販売されていません。(2022年9月現在)

ケーブルで繋がれているため、深い水中でも見えない機体の回収が可能。紛失防止に役立ちます。また、若干のタイムラグがあるものの、高画質な映像が確実にリアルタイムで取得できます。

ただし、反対に岩などの障害物に引っかかり、操作が困難になるデメリットもあります。そんな時は有線を目視で確認する人と、水中ドローンを操縦する人の2人で現状を把握しながら対応すれば、回避できます。

また、有線が長いほど回収時に絡まりやすく、手間や時間がかかるのも欠点です。ですが、電動リールを使えば絡みも解消。同時に時間を有効に使うこともできますね。

水中ドローンの使い方

水中ドローンの使い方

[timeline title='水中ドローンの使い方'] [tl label='STEP.1' title='充電をする'] 撮影中に充電が切れてしまわないように、使用する前には充電を忘れずに行いましょう。 [/tl] [tl label='STEP.2' title='スマホアプリをダウンロード'] QRコードを読み取るかURL入力でダウンロードして送られてくるコードを打ち込みます。繋がったことを確認。 [/tl] [tl label='STEP.3' title='水中ドローンの動きをチェック'] コントローラー操作で前後左右・浮上潜水・機体の上下角度・の操作をチェックしておきます。動作確認をしてベストなアングルで撮影しましょう。 [/tl] [tl label='STEP.4' title='ロックをかけて機体を水中へ入れる'] 障害物がないか確認して海や川に投げ込みます。浅い海岸や浅瀬の川には入れないように。石やゴミがプロペラに入りやすくなるので注意しましょう。 [/tl] [tl label='STEP.5' title='いつものスマホの操作でOK'] いよいよ水中撮影です。撮影したい場所まで水中ドローンを移動させ、撮りたい場所で一旦、ホバリングしてからスマホの撮影モードをタップすれば撮影ができます。 [/tl] [/timeline] [say name="編集部" img="https://rentry.jp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_9732.jpg"]水深の深い場所や天気の悪い日は、ライトを点灯しましょう。

水中ドローンの関連商品

水中ドローンの関連商品

水中ドローンの操作に慣れてくると関連グッズも気になりますよね。水中ドローンと併せて活用すれば撮影技術や操作の腕も上がりそうです。水中ドローンをもっと楽しめる関連グッズをご紹介していきます。

どんな場所でも安心な「アクションカメラ」

どんな場所でも安心な「アクションカメラ」

水中ドローンは20m以下の水深が浅い場所で操作すると、プロペラ部分に石や砂が入って操作が困難になったり故障や破損の原因になります。どうしても浅い水深の場所で撮影をしたい人は、防水アクションカメラがおすすめです。

Goproなどのアクションカメラは人の視界よりも広い範囲を撮影でき、水中ドローンと連携して撮影するのもおすすめです。また、ほとんどのアクションカメラメーカーの製品には、手ブレ補正機能が搭載されていて便利です。

関連記事:感動するほど滑らか「GoPro Karma Grip(カルマグリップ)をレビュー!

撮影範囲を広げたい時に便利な「延長ケーブル」

撮影範囲を広げたい時に便利な「延長ケーブル」

延長ケーブルを常備しておくのもおすすめです。より遠い距離で水中ドローンを使いたいなら用意しましょう。元のケーブルに接続すれば、遠くの水中撮影も可能。長さ50mから販売されているので、用途に合った長さを選べます。

メーカーロゴの入ったおしゃれな「専用バッグ」

メーカーロゴの入ったおしゃれな「専用バッグ」

専用バッグがあると、機材一式をまとめて持ち運べて便利です。機体とセットで専用バッグを販売しているメーカーもあるので、購入時に確認しましょう。専用バッグが付属されてなくてもECサイトで個別購入も可能。専用バッグがない場合は、カメラ用バッグで代用するのがおすすめです。

関連記事:おすすめのカメラバッグ10選!選び方や注意点までまとめてみた!

水中ドローンのよくある質問

水中ドローンのよくある質問

中古の水中ドローンはどうですか?

中古の水中ドローンは新品より値段も安いのですが、水中ドローンは精密機械です。定期点検は欠かせません。もし、使用後にメンテナンスを怠ってそのまま保管されていた中古の水中ドローンは、早く故障をしてしまうリスクが高くなります。安心して楽しむためにも新品がおすすめです。

水中ドローンはどこで買うのがいいですか?

取り扱いしている実店舗は少ないので、Amazon、楽天などのECサイトがおすすめです。その他に各メーカーのホームページからも購入することができます。

水中ドローンはレンタルできますか?

ドローンのレンタル会社で利用できます。機種にもよりますが1日15,000円前後からレンタルが可能です。WEBサイトから申し込みをすると、カード決済後に選んだ水中ドローンが届きます。使用後は指定先に返却します。

子供向けのおもちゃとして販売されている水中ドローンはありますか?

ケーブルがない、電池式の子供向けの水中ドローンがAmazon・楽天などのネットショップで販売されています。深水距離は1m以下でラジコンと同じ構造。5,000円前後で購入ができます。

水中ドローンは自作できますか?

自作はできますが高度な知識が必要です。遠隔操作の基となる操作信号を送る基板などを扱わなければなりません。自作キットも販売されていますが、同じように知識が要求されます。

おすすめ水中ドローンまとめ

水中ドローン おすすめ

  • 撮影技術はスマホ操作ができれば簡単
  • 操作回数をこなして慣れれば上手に操作できる
  • 操作に自信がなくても機能でカバーできる
  • 水中ドローンの動画解像度は4Kが多い
  • 水中ドローンは現在、資格や免許は必要がなく法規制もない

水中ドローンにはレジャーや釣りでの私的利用に適したものから、調査に適した業務用まで様々な種類があります。使用用途に合わせて基本性能や特徴をチェックして、選びましょう。

関連記事:【初心者でも利用できる】安いドローンレンタル会社おすすめ11選!個人・法人も対応

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