【高畠町・朝日町産も】山形ワインおすすめ15選! 2023年金賞ワイナリーも紹介

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ブドウ以外のフルーツワインにも注目しよう

日本4大ワイン産地の一つであり、近年ワイン好きからの注目を集めている山形ワイン。国内有数のフルーツ王国でもある山形はブドウの栽培も盛んで、自社農園を持つワイナリーがたくさん存在します。さくらんぼやラフランスなど、地元の特産物を使ったフルーツワインを楽しめるのも山形ワインの魅力です。

しかし、山形で栽培されているブドウの品種はさまざまで、いざ買うとなるとなかなか選べないという声も。また、高畠ワイナリーや朝日町ワインなどの有名ワイナリーも多く、「どのワイナリーがおすすめ?」「人気のワインはどれ?」と選び方に悩んでしまいそうです。

そこで今回は、山形ならではのワインの選び方とネット通販の売れ筋商品をPicky’s編集部が徹底解説!人気のワイナリーや新進気鋭の新しいワイナリーの情報も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

編集部

山形在住のPicky‘s編集部ライターが、地元民ならではのリアルな情報をお届けします!

生産量全国4位!果樹王国山形のワインを堪能しよう

生産量全国4位!果樹王国山形のワインを堪能しよう

山形県は、山梨県・長野県・北海道に次ぐ全国第4位のワイン生産地です。果樹王国でもある山形はブドウの生産量も全国3位で、実はとてもワイン造りが盛んな県。なかでもデラウェアの生産量は全国1位で、甘口から辛口までさまざまなワインの原材料に使われています

山形ワインの美味しさの秘訣は恵まれた地形にあり

山形ワインが美味しいとされる理由は、ブドウ栽培に最適な気候風土であること。県内でも特にブドウ作りが盛んなのは村山地区と置賜地区ですが、いずれも山に囲まれた盆地です。日中は暑く、夜は涼しい寒暖差の大きい気候がブドウを格別に美味しく育ててくれます。

2021年には国税庁よりワインの地理的表示(GI)に指定され、山形ワインの人気は今後ますます高まること間違いなし!まだ飲んだことがない人は、本記事を参考にぜひお気に入りを見つけてくださいね。

編集部

山形県山形市は1933年に最高気温40.8℃を記録し、2007年に塗り替えられるまでの74年間、日本最高気温を保持し続けてきました。東北の雪国と聞くと涼しいイメージですが、夏はとても暑く、昼と夜で10℃以上の差が生じるのです。

世界コンテストIWCで国内唯一金賞を獲得

世界コンテストIWCで国内唯一金賞を獲得

出典:rakuten.co.jp

2023年5月、山形を代表するワイナリーの「高畠ワイナリー」が世界最大級のワインコンテスト・IWC2023にて金賞を受賞しました。国内ワイナリーの中で唯一の金賞を獲得したということで、山形ワインの実力は全国に知れ渡り、今や注目の的です。

山形県には知る人ぞ知る老舗ワイナリーがたくさん存在し、これまでも国内外のワインコンテストで多数の受賞歴があります。山形ワインが気になる人は、コンテスト受賞ワインから選ぶのもおすすめですよ。

山形ワインで注目したいワイナリー4軒

山形ワインを楽しむなら、人気のワイナリーをチェックしてみましょう。2023年時点で山形県のワイナリーは19軒。いずれも魅力的なワイナリーですが、その中でも特に注目したい4軒をピックアップしてみました。

観光スポットとしても有名な「高畠ワイナリー」

観光スポットとしても有名な「高畠ワイナリー」

出典:rakuten.co.jp

山形県在住の人におすすめのワイナリーを聞くと、高確率で名前が挙がる「高畠ワイナリー」。1990年に高畠町で誕生し、世界規模で注目を集める山形を代表するワイナリーです。年間のワイン生産量は約85万本と、県内のみならず東北でもトップクラスの規模を誇ります。

ワインの美味しさはもとより、高畠ワイナリーの魅力は実際に足を運んで楽しめること。東北最大級の観光ワイナリーを展開し、ブドウ畑や工場見学、ワインの試飲もご当地グルメも味わえるなど、山形の観光スポットとして人気があります。山形ワインを有名にした立役者的な存在でもあるワイナリーとして、ぜひ覚えておいてくださいね。

コンクール受賞歴が豊富な「朝日町ワイン」

コンクール受賞歴が豊富な「朝日町ワイン」

出典:rakuten.co.jp

朝日町ワインは、山形県朝日町で1940年代に誕生した老舗ワイナリーです。山形県のほぼ中央に位置しながらも、東北のアルプスといわれる朝日連峰を有し、町の76%が山林を占める自然豊かな環境でワインを造り続けています。

「りんごとワインの里」と謳っているだけあり、朝日町ワインは国際的なワインコンクールで数々の賞を受賞。コンクール入賞の有名なワインに興味がある人は、朝日町ワインから選んでみてください。なかでも、2016年に伊勢志摩サミットで提供された「マイスターセレクション・バレルセレクション・ルージュ」がおすすめです。

日本で初めてシャンパーニュを造った「タケダワイナリー」

日本で初めてシャンパーニュを造った「タケダワイナリー」

出典:rakuten.co.jp

山形ワインを語る上で欠かせないのが、上山市にある「タケダワイナリー」です。創業100年、現社長は5代目という県内でもかなり古いワイナリー。日本で初めて本格的なシャンパーニュ製造に成功したワイナリーとして、全国のワイン好きの間でも名が知られています

タケダワイナリーの特徴は、15ヘクタールの自家農園で土作りからブドウ栽培に取り組んでいること。20年かけて土壌を作り、開園以来、自家製もしくは山形県産ブドウだけを使用し続けているなど、溢れんばかりの山形ブドウ愛が感じられるワイナリーです。

豪雪地帯で育ったブドウの味わいを楽しめる「月山トラヤワイナリー」

豪雪地帯で育ったブドウの味わいを楽しめる「月山トラヤワイナリー」

出典:rakuten.co.jp

日本百名山にも数えられ、山形県民に愛される霊峰「月山」の麓に位置する「月山トラヤワイナリー」。ワインと風土は一体であるとの理念を持ち、すべて地元で栽培された原料のみでワインを醸造しています。

山形の中でも特に雪の多い豪雪地帯に位置しているため、ブドウ栽培は並々ならぬ苦労あってのもの。そのぶん、昼夜の寒暖差が激しいこの地で育ったブドウは、糖度が高くアロマのように芳醇です。山形らしいワインを味わいたい人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

山形ワインの選び方

ここからは、山形ワインを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介します。山形ならではの情報をたっぷり盛り込んだ内容になっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

山形を代表するブドウの品種から選ぶ

山形ワインらしさを味わうなら、山形で多く栽培されているブドウの品種から選ぶのも一つの方法です。ここでは山形ワインの2大人気品種である「デラウェア」と「マスカット・ベーリーA」について紹介するので、選ぶ際の参考にしてみてください。

白ワインなら全国1位の生産量「デラウェア」が外せない

白ワインなら全国1位の生産量「デラウェア」が外せない

ブドウの生産量は全国3位の山形県ですが、「デラウェア」に限っては生産量も栽培面積も全国1位。国内に流通するデラウェアの3割が山形県産です。山形のワイナリーの多くが自社栽培や契約農家産のデラウェアを使用しており、人気銘柄もたくさん登場しています。

白ワイン好きなら、山形産デラウェアのワインをぜひ試すべきです。甘口と辛口の両方があり、スパークリングワインも大人気。デラウェアのみずみずしさを丸ごと味わえるよう、無濾過で瓶詰めされた商品もあるので、気になる人はチェックしてみましょう。

関連記事:【極甘口から辛口まで】白ワインおすすめ26選|合う料理・おつまみ・カクテルも紹介

赤ワインは県産ワインの25%を占める「マスカット・ベーリーA」がおすすめ

赤ワインは県産ワインの25%を占める「マスカット・ベーリーA」がおすすめ

赤ワインが好みの人は、「マスカット・ベーリーA」を使ったワインを要チェックです。山形県産ワインの25%を占める人気の品種で、実際に赤ワインの売れ筋商品はマスカット・ベーリーAを使用したものがたくさん。特に、高畠ワイナリーや朝日町ワインで多く製造されています。

マスカット・ベーリーAで造られた赤ワインは、渋みのもととなるタンニンが少ないため、まろやかで飲みやすいのが魅力。果実香のほか、キャンディーのような華やかで甘い香りもあり、和食や魚料理によく合います。

関連記事:【料理に合う】赤ワインおすすめ25選|初心者も飲みやすい甘口から有名銘柄まで紹介

ブドウ以外のフルーツワインにも注目しよう

ブドウ以外のフルーツワインにも注目しよう

山形県はブドウ以外のフルーツ栽培も盛んで、特にさくらんぼとラフランスは全国一です。ブドウ以外を使用したフルーツワインにも注目してみましょう。さくらんぼ・ラフランス・シャインマスカット・山ブドウ・桃・りんごなどのフルーツが使われています

また、フルーツワインを選ぶ際は、原材料の確認が必須です。商品によってはワインに果汁エキスを混ぜただけのものもあります。果実の甘みと香りを堪能するなら、原材料に山形県産フルーツを100%使用しているものがおすすめです。

山形GI認定ワインから選ぶ

ブドウ以外のフルーツワインにも注目しよう

山形県は、東北で初めてGI制度に指定されたワイン産地です。GIとは国税庁が定める地理的表示保護制度のことで、一定の基準を満たして生産されたワインのみが「山形」という産地名を独占的に名乗れるようになります。

GIワインに認定されるためには、山形の特性を活かし、特徴的な製法や原料によって造られたワインであることが必須です。産地特性だけでなく、生産基準や品質も含めて信頼に値するので、選び方に迷ったらGI認定ワインから選ぶとよいでしょう。

編集部

2023年12月時点で、山形GI認定ワインは約300点ほどあります。

参考:山形GI認定ワイン一覧 | 【公式】山形県ワイン酒造組合

珍しい銘柄が好みの人は新進気鋭のワイナリーをチェック

山形ワインは年々注目度が高まっているため、有名ワイナリーの人気商品になると一度は飲んだことがある人も多いと思います。珍しい銘柄を飲んでみたい人は、新進気鋭のワイナリーをチェックしてみましょう。今、とっても勢いのあるおすすめのワイナリーを3軒紹介します。

2022年創業!自社栽培の天童ワインが楽しめる「ドメーヌケロス」

2022年創業!自社栽培の天童ワインが楽しめる「ドメーヌケロス」

出典:kelos.co.jp

「ドメーヌケロス」は、2022年夏に天童市で誕生した夫婦二人だけで営む小さなワイナリーです。かつてブドウ畑だった放棄地に、ワイン好きのご夫婦が埼玉から移住して苗木からブドウを栽培。そのライフスタイルは全国放送のドキュメント番組でも取り上げられ、今では全国にたくさんのファンがいます。

化学肥料や除草剤は不使用で、化学農薬もほとんど使わずに育てた自社栽培のブドウのみを原材料に使用。8品種のブドウから全14商品をラインナップしています。小規模ワイナリーで1回あたりの生産本数が少ないので、入手したい人はHPやSNSをマメにチェックしましょう。

人気急上昇の小規模ワイナリー。ラベルデザインもおしゃれな「ベルウッドヴィンヤード」

人気急上昇の小規模ワイナリー。ラベルデザインもおしゃれな「ベルウッドヴィンヤード」

出典:rakuten.co.jp

ベルウッドヴィンヤードは、2017年に山形県上山市で創業したワイナリーです。たった一人でワイナリーを立ち上げたオーナーは、19年間朝日町のワイナリーに勤務していた経歴の持ち主。いつか自分の畑で小さなワイナリーを持ちたいという夢を実現するや否や、瞬く間に全国区の人気になりました。

ピノノワール・ピノグリ・ソーヴィニヨンブランなどを自社栽培しており、ブドウの持つポテンシャルを最大限に引き出す絶妙な醸造方法で仕上げています。切手をモチーフにしたラベルもおしゃれで、ワイン好きの人へのプレゼントにもおすすめしたいワイナリーです。

ブドウ王国・南陽市で誕生。ナチュラルワインが人気の「グレープリパブリック」

ブドウ王国・南陽市で誕生。ナチュラルワインが人気の「グレープリパブリック」

出典:rakuten.co.jp

山形県の中でも特にブドウ栽培が盛んな南陽市で2017年に誕生した「グレープ・リパブリック」。化学肥料や農薬を一切使わず、天然の酵母のみで発酵させ、酸化防止剤を使用しないで仕上げたナチュラルワイン造りにこだわっているワイナリーです。

南陽市の風土を活かして栽培したブドウをできるだけ手を加えずに醸造しているため、完成したワインは「ぶどうそのものよりぶどうっぽい」と称されるほど。自然な風味あふれるワインを試してみたい人は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

山形ワインおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格種類原材料容量アルコール度数
高畠ワイナリー 嘉-yoshi-スパークリング シャルドネ¥1,848 楽天市場AmazonYahoo!白ワイン高畠町産シャルドネ750ml13%
朝日町ワイン 山形 デラウェア 白¥1,490 楽天市場AmazonYahoo!白ワイン山形県産デラウェア720ml11%
タケダワイナリー サン・スフル¥2,420 楽天市場AmazonYahoo!白ワイン山形県産デラウェア750ml11.3%
高畠ワイナリー 高畠デラウェア 氷結しぼり¥1,800 楽天市場AmazonYahoo!白ワイン山形県高畠町産デラウェア500ml9.5%
月山トラヤワイナリー 月山山麓 新酒 赤¥2,805 楽天市場AmazonYahoo!白ワイン山形県産マスカットベーリーA・ ブラッククイーン・メルロー1,800ml11%
朝日町ワイン 柏原ヴィンヤード遅摘み 赤辛口¥1,760 楽天市場AmazonYahoo!赤ワインマスカットベーリーA720ml13%
タケダワイナリー ブラン確認中 楽天市場AmazonYahoo!白ワインデラウェア・マスカット・ベーリーA750ml10.5%
朝日町ワイン マイスターセレクション 遅摘みマスカットベーリーAロゼ確認中 楽天市場AmazonYahoo!ロゼマスカットベーリーA720ml13%
高畠ワイナリー まほろばの貴婦人確認中 楽天市場AmazonYahoo!白ワインハンガリー産フルミント・オーストラリア産オレンジマスカット720ml11.5%
天童ワイン わんだふる¥1,889 楽天市場AmazonYahoo!赤ワインコンコード720ml10%
朝日町ワイン アイスエッセンス氷の妖精 白¥2,410 楽天市場AmazonYahoo!白ワインリースリングフォルテ・セイベル9110720ml10%
高畠ワイナリー たかはたナイアガラ¥1,298 楽天市場AmazonYahoo!白ワイン山形県産ナイアガラ720ml11%
朝日町ワイン はなふわわ¥2,220 楽天市場AmazonYahoo!赤ワイン山形県産マスカットベーリーA・ナイアガラ720ml8%
高畠ワイナリー 高畠ラフランスワイン¥1,298 楽天市場AmazonYahoo!フルーツワイン山形県産ラフランス使用500ml9%
佐藤ぶどう酒 金渓ワイン 赤・辛口¥1,562 楽天市場AmazonYahoo!赤ワインマスカットベーリーA720ml11.5%

山形ワインおすすめ人気ランキング15選

関連記事:初心者も飲みやすい!人気スパークリングワインおすすめ30選!白や赤、甘口やロゼも

山形を訪れたら行ってみたいショップやイベントを紹介

ブドウ以外のフルーツワインにも注目しよう

ワイン王国・山形では、ワイン祭りなどのイベントも各地で行われています。もし山形に来る機会があれば、各地のイベントもチェックしてみましょう。見学可能なワイナリーも多いので、山形旅行のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

東北最大級!年に一度のワインイベント「山形ワインバル」

タケダワイナリーやベルウッドヴィンヤードなどのワイナリーがある山形県上山市で、年に一度開催されるワインイベント。県内外から約50軒のワイナリーが集合し、ワインの飲み比べを楽しめます。山形新幹線の通過駅でもある「JRかみのやま温泉駅」から会場までは徒歩5分なので、県外からも好アクセスで参加できますよ。

編集部

これまでは年に一度のイベントでしたが、好評につき2024年度は5月に2日間開催予定です。

参考:山形ワインバル|かみのやま温泉

ワインバル出店のワインを常時楽しめる「山形ワインカーヴ」

「JRかみのやま温泉駅」から徒歩1分、山形ワインバルに出店したワイナリーのワイン12種類が常時飲めるお店です。もちろんお土産として購入もOK。上山ならではのおつまみも用意されており、地元ワインとのペアリングも楽しめます。レンガと木を組み合わせたブルックリンスタイル調のインテリアもおしゃれなので、近くを通る際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

参考:山形ワインカーヴ|山形ワインバル|かみのやま温泉

山形ワイン以外に!おすすめの山形の名産品・ワイン

関連記事:【2023年金賞受賞で話題】山形の日本酒おすすめランキング23選!辛口・フルーティーも

関連記事:【有名なナイアガラも】長野ワインおすすめ人気ランキング22選! 希少な高級タイプも

おすすめ山形ワインまとめ

  • 山形県はワイン生産量が全国4位、ブドウ生産量が全国3位のワイン王国
  • 白ワインを選ぶなら全国生産量1位のデラウェアで造った銘柄がおすすめ
  • 山形の赤ワインはまろやかで飲みやすいマスカット・ベーリーAが人気
  • 山形ならではのワインを味わうならGI認定ワインから選ぶのもアリ

日本ワイナリーで唯一の金賞受賞や新進気鋭ワイナリーの進出など、近年ますます盛り上がりを見せている山形ワイン。本記事を参考にぜひお気に入りの1本を見つけ、美味しく味わってくださいね。

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