ガラケーの写真データを取り出しできる!電源が付かない・付く場合別の移行・復元方法も紹介

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

ガラケーのデータ取り出しアイキャッチ

昔使っていたガラケーの中には、当時の家族やペット、友人たちとの思い出の画像や動画、連絡先やメールが入っていてなかなか捨てられない方もいるはず。

ですが、まったく使用していないガラケーは電源が入らなくなっている可能性、もしくは今後電源が入らなくなる可能性があります。電源が入れば、今使っているスマホやパソコンにデータを移してください。とはいえ、やり方が分からなかったり、電源が入らなくて困っている方もいると思います。

そこで今回は、Picky’s編集部が「昔使っていたガラケーからデータを取り出す方法」について解説します。電源が付くパターン、付かないパターンどちらもデータの取り出しは可能です。当記事を読んで、ぜひあの頃の大事な思い出を取り出しましょう。

【電源が入る】microSDで簡単にガラケーからデータ取り出しができる

電源が入るガラケーならmicroSDで簡単にデータ取り出しができる

ガラケーの充電器があり、充電したら電源が入った場合はmicroSDカードを使用して簡単にデータを取り出せます。microSDをガラケーに挿し込み、必要なデータをコピーするだけでOKです。その後は、スマホやパソコンにmicroSDカードを挿してデータを移してください。

1点注意点があり、昔のガラケーは現在販売している16GBや32GB以上の大容量SDカードに対応していない場合があります。もし大容量のSDカードを読み込めなかった場合、2GBや4GBのmicroSDカードを用意しましょう。また、移す側のスマホやPCにmicroSDカードスロットが無い場合、USBハブ(変換アダプター)やUSBケーブルが必要です。

Picky’sでは、microSDカードやUSBハブについても記事にしています。詳しく知りたい方は以下の記事もチェックしてみて下さい。

関連記事:【コスパ最強】マイクロSDカードおすすめ25選!スマホやゲーム機にも使えて便利

関連記事:MacBookやSurface向け!USBハブおすすめ22選|Type-CやiPad対応・選び方解説も

SDカードが利用できない場合は、Bluetoothや赤外線通信を利用する方法も

SDカードが利用できない場合は、Bluetoothや赤外線通信を利用する方法も

何らかの事情でSDカードが利用できない場合、Bluetoothか赤外線でデータを移行する方法もあります。ただし、この方法はガラケーとデータ移行先のスマホ両方がBluetooth、もしくは赤外線に対応していないとできません。

Bluetooth搭載ガラケーは比較的後期の機種に多く、赤外線を搭載したスマホは初期の機種に多いため条件が合うケースはまれです。

docomoショップのデータ移行機器「DOCOPY(ドコピー)」を利用する

docomoショップのデータ移行機器「DOCOPY(ドコピー)」を利用する

ドコモショップ各店にあるデータ移行機器「DOCOPY(ドコピー)」を使用すれば、ガラケーから画像・動画データ・電話帳を取り出せます。使い方は簡単で、DOCOPYの指示に従ってDOCOPYにあるケーブルをガラケーに接続して操作するだけです。

なお、DOCOPYはドコモユーザーだけではなく、auやソフトバンクの他社スマホやガラケーも使用できます。(一部機種を除く)また、ガラケーからスマホへのデータ移行はもちろん、SD/CD/DVDといった外部メディアに移すことも可能です。

ただし、DOCOPY利用にはデメリットもあります。

  • ドコモショップに行く必要がある
  • 自分で操作する必要がある
  • データが多いと取り出しに時間がかかる

特に大量のデータを取り出そうとすると、数時間かかるケースもあるそうです。大量の画像や動画データを取り出す場合は、時間に余裕を持って行った方がいいでしょう。

編集部

DOCOPYが置いてある店舗と置いていない店舗があるため、向かう前に事前に問い合わせると確実です

参考:NTT docomo|DOCOPY(ドコピー)

【電源が入らない】ガラケーからのデータ取り出し方法

電源が入らないガラケーからのデータ取り出し方法

電源が入るガラケーの場合は比較的簡単にデータを取り出せますが、問題は「電源が入らないガラケーからのデータ取り出し」です。昔使っていたガラケーの電源が入らなくなる原因はいくつか考えられます。

ガラケーの電源が入らない主な理由
  • バッテリーの劣化
  • 本体基盤の劣化
  • 水没でショートしている
  • その他故障

特にバッテリーが完全に放電してしまい、電源が入らないガラケーが多いようです。長い間充電されなかったガラケーは「完全放電状態」になり、充電できなくなる場合があります。

ガラケーに使用されているリチウムイオンバッテリーの寿命は2年~数年です。ガラケーはおそらく5年以上、人によっては10年以上前に使っていた機種を保管している方もいるでしょう。完全放電含め、上記の理由で電源が入らなくなったガラケーのデータ取り出し方法、対処方法を以下で解説します。

auのおもいでケータイ再起動イベントを利用する

auでは、古くて再起動できなくなったガラケーからデータを取り出すイベント「おもいでケータイ再起動」を全国各地で定期的に開催しています。

おもいでケータイ再起動は、完全放電で電源が入らなくなったガラケーを専用の機械で再起動できる状態にしてくれるうえ、中の画像データのプリントアウトまで行ってくれるイベントです。

参加無料なので、ガラケーの電源が入らなくなってしまった方、大事な思い出の写真をプリントアウトしたい方は参加してみて下さい。なお、au以外のドコモやソフトバンクのガラケーでも参加できます。

編集部

開催している期間に開催場所へ行かなくてはいけないのが唯一の難点です。auのサイトから近くで開催されるかどうかチェックしてみましょう

参考:au|おもいでケータイ再起動

データを取り戻すプロフェッショナル、データ復旧業者に依頼する

データを取り戻すプロフェッショナル、データ復旧業者に依頼する

電源が入らないガラケーから確実にデータを取り出したい方は、データ復旧業者への依頼がおすすめです。データ復旧業者は、壊れたパソコンやスマホからデータを復元するサービスを提供しています。

近年はパソコンのHDDやスマホの依頼が多いようですが、一部の業者ではガラケーのデータ取り出しにも対応しています。完全放電はもちろん、水没や落下によりひどいダメージを受けたガラケーからもデータを取り出しが可能です。(ただし、重度故障の場合は100%ではありません)

データ復旧業者に依頼すれば、非常に高い確率でガラケーの中にあるデータを取り出してくれます。取り出すだけではなく、データをUSBやCDやDVDに移す作業も可能です。

編集部

自力ではどうしようもなくなったガラケーからデータを取り出したい場合、データ復旧業者がおすすめ

ガラケーのデータ取り出し対応◎データ復旧業者の選び方・注意点

ガラケーのデータ取り出しを依頼する業者を選ぶ重要なポイントは以下の2つです。

  • ガラケーのデータ取り出しに対応している業者を選ぶ
  • 料金をきちんと提示してくれる業者を選ぶ

以下で理由を詳しく解説します。

ガラケーのデータ取り出しに対応している業者を選ぶ

ガラケーのデータ取り出しに対応している業者を選ぶ

まず、「ガラケーのデータ取り出しに対応している」のが大前提です。データ復旧業者の中には、ガラケーのデータ取り出しには非対応、もしくは情報を公開していない業者もあります。

その場合、ガラケーのデータ取り出しそのものを断られるかもしれません。断られるならまだしも、ガラケー修理に対応できる別の業者に外注する形になってしまい、高額なデータ復旧費用を請求される可能性もあります。

業者にガラケーのデータ取り出しを依頼する場合、ウェブサイトをチェックしてガラケーの復旧に対応しているかどうか必ずチェックしましょう。ガラケーに関する情報や復旧事例、実績を載せている業者であれば、ある程度ガラケーに関する技術やノウハウがあるとみてOKです。

編集部

ただし、復旧事例があるからという理由だけで依頼するのは危険です。次の料金についても確認しておきましょう

料金をきちんと提示してくれる業者を選ぶ

料金をきちんと提示してくれる業者を選ぶ

ガラケーに対応している業者を見つけたら、次にデータ復旧料金についてもチェックしてください。ガラケーのデータ取り出しに対応している業者の場合、料金についてもしっかりと明記してあるはずです。もしくは、電話相談の際に細かく説明してくれるでしょう。

データ復旧は、基本的に業者に媒体を送って初期診断しないと正確な料金が出ないケースがほとんどです。そのため、あとから想定外の見積もりや請求が来て困惑するケースも多々あります。後から料金でトラブルにならないよう、依頼する前に可能な限り料金について調べる、もしくはしっかりと問い合わせを行ってください。

あくまでも傾向ですが、容量の小さなガラケーのデータ復旧はスマホやパソコンに比べると比較的安価で対応してくれる業者が多いです。中には、一律固定料金で対応してくれる業者もいるため、料金が不安な方は一律固定料金の業者を選びましょう。

ただし、ウェブサイト記載の料金だけを鵜呑みにせず、最終的には必ず電話で問い合わせて詳しい料金について確認してください。その際の電話対応の良さや質問に対する回答も判断のポイントになるからです。

編集部

なお、データ復旧業者の中には、大事なデータが入ったガラケーを盾に取り、初期診断後に高額な復旧料金を請求する悪質な業者もいます。電話対応が悪い業者や、料金に関して曖昧な話をする業者は避けたほうが良いでしょう

ガラケーデータ取り出しおすすめデータ復旧業者2選 比較表

商品公式サイト運営会社設立年所在地電話番号営業時間ガラケー復旧費用
DATA119(AOSデータ復旧サービスセンター)公式サイトAOSデータ株式会社2015年東京都港区0120-194-11924時間・年中無休52,800円~
PCSTYLE公式サイトSIMPLE LINK1999年大阪府大阪狭山市072-248-24109:00~19:0033,000円

ガラケーデータ取り出しおすすめデータ復旧業者2選

ガラケーのデータ取り出しに対応可能で、良心的な価格のデータ復旧業者を2社紹介します。ガラケーのデータ復旧業者選びに迷ったら、以下の2社いずれかに頼めば、大きな失敗は無いでしょう。

どんな状態のガラケーでも思い出のデータ取り出しは可能!諦めずに試してみよう

電源が入らない・充電できない・壊れているなど、どんな状態のガラケーであっても中のデータを取り出す方法はあります。

  • 電源が入るならmicroSDカードやBluetoothでデータを取り出す
  • ドコモやauのデータ取り出しサービスを利用する方法もある
  • 電源が入らない・壊れている場合はデータ復旧業者に依頼するのが確実

当時愛用したガラケーの中には、そのときの思い出の写真やメールが入ったままの方も多いはず。本当に取り出せなくなる前に、早めにデータ取り出しを行いましょう。

なお、今回紹介したデータ復旧サービスは現在使っているパソコンやスマホが故障した際にも頼りになります。Picky’sでは、あまり馴染みのないデータ復旧業界についてさまざまな記事を書いています。万が一に備えて、以下の記事もぜひチェックしてみて下さい。

関連記事:【無料診断も】スマホのデータ復旧・復元おすすめ業者15選!料金目安も紹介

関連記事:【主要6社を比較】データ復旧の料金や相場は?おすすめ業者や安く依頼する方法も紹介

関連記事:【データ復旧業界の元会長に聞いた】『データ復旧率』のカラクリや仕組みをわかりやすく解説

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー