【カメラ保管に】人気の防湿庫おすすめ19選!東洋リビング・HOKUTOや自作方法も

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【カメラ・カード保管に】防湿庫おすすめ19選!東洋リビングやHOKUTO製品も

大切なカメラやレンズを湿気から守る「防湿庫」。庫内の湿度を適切に調整してくれる製品で、デリケートなアイテムの保管に活躍します。

一方で、初めて購入する方は「カメラ機材の保管におすすめの防湿庫はどれ?」「そもそも防湿庫って必要なの?」と疑問に感じることも多いはず。せっかく購入するなら、自分に合った製品をチェックしたいですよね。

この記事では、これから防湿庫を購入しようと考えている方のために、防湿庫の種類や選び方を徹底解説しました。気になる売れ筋ランキング19選や人気メーカーの特徴も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

防湿庫はいらない?デリケートなものをカビ・ホコリから守る

防湿庫はいらない?デリケートなものをカビ・ホコリから守る

出典:rakuten.co.jp

防湿庫とは、湿度を適切に保ちカビ・ホコリからさまざまなアイテムを守ってくれる保管庫のこと。カビで画質やコントラストに影響が出てしまうカメラやレンズなど、デリケートな精密機器の保管に活躍します。

日本は全国的に湿度が高い気候のため、湿気に弱いものは防湿庫を使って保管するのがおすすめですよ。

防湿庫は、カメラの他にトレーディングカード・腕時計・ギターなどの楽器・ヘッドホン・乾燥食品などの保管にも使えます。精密機器や高価なアイテムをたくさん持っている方は、この機会にぜひ導入を検討してみてください。

余裕のあるサイズがおすすめ!防湿庫の選び方

防湿庫は除湿方式や機能によって価格や使い勝手が異なります。防湿庫を選ぶ際は以下5つのポイントをチェックしましょう。

  • 除湿方式
  • サイズ
  • プラスαの機能
  • ドライボックス
  • デザイン

価格や性能で「除湿方式」を選ぶ

防湿庫には、主に「乾燥剤方式」と「ペルチェ方式」の2種類の除湿方式があります。本体価格だけでなく電気代や性能にも違いがあるため、自分に合っている除湿方式を選んでみてください。

半永久的に使える長寿命な「乾燥剤方式」

半永久的に使える長寿命な「乾燥剤方式」

出典:amazon.co.jp

乾燥剤方式の防湿庫は、半永久的に使える寿命の長さが魅力です。メンテナンスはほとんど不要で、乾燥能力が繰り返し再生するため20年以上使用できる商品もあります。

消費電力が少ないため、ランニングコストを抑えたい方にもおすすめ。年間でも100円ほどしか電気代がかからず、長期間安価で使用できますよ。

ただし本体価格はやや高価で40Lのサイズだと2万〜3万円ほど、100L以上の大容量サイズは10万円以上するものが多いです。

編集部

乾燥剤方式の防湿庫は庫内の特殊乾燥剤に湿気を吸着したあと、乾燥剤を加熱して蒸気を庫外へ排出する仕組みになっています。

本体が安価でスピーディーな除湿が可能な「ペルチェ方式」

スピーディーな除湿が可能な「ペルチェ方式」

出典:amazon.co.jp

ペルチェ方式はワインセラーにも用いられる方式で、スピーディーに除湿できるのが特徴。常に素早く除湿できるため、頻繁に防湿庫の開け閉めをする方や、雨に濡れてしまったカメラやレンズを素早く除湿したい場合に便利です。

本体価格も乾燥剤方式よりも安く、40Lでは1~2万円ほどで購入できる商品が揃っています。ただし稼働するのに必要な電力量が多いため、ランニングコストは乾燥剤方式の約10倍。年間では1,000~1,500円ほどかかります。

耐用年数も2〜5年ほどの商品が多いので、長期間のコスパで考えると乾燥剤方式の方が優れています。安く購入して数年だけ使用したい人はペルチェ方式をチェックしてみましょう。

編集部

ペルチェ方式は水分を冷却板に結露させてから放熱板で蒸発させる仕組みで、除湿した水分はスポンジに吸収させてから自然乾燥します。

容量は保管したい機材や置き場所に合わせて「余裕のあるサイズ」を選ぶ

防湿庫のサイズを選ぶときは、防湿効果を活かすために少し余裕のあるサイズを選ぶのがポイント。アイテムごとにおすすめのサイズを解説するのでチェックしてみてください。

一人暮らしの方や、小型のカメラ・時計・カードの保管には「20L以下」

一人暮らしの方や時計やカードの保管には「5L〜20L」

出典:rakuten.co.jp

一人暮らしで置き場が限られる場合や、小型のカメラ・腕時計・トレカなどを保管したいなら20L以下がぴったりです。一眼レフやミラーレスの保管をメインに考えていると少し小さいサイズ感ですが、本体1台と小さめのレンズ2本程度なら収納できます。

コンパクトなサイズなので、棚やテーブルの上にも設置しやすいですよ。20L以下のサイズは1万円以下で買える物が多く、初めて防湿庫を購入する方にもおすすめです。

中~上級者のカメラマンに◎カメラ2台・レンズ5本程度なら「50〜80L」

カメラ2台・レンズ5本程度なら「50〜80L」

出典:amazon.co.jp

複数のカメラやレンズを保管したい場合は、50〜80Lの防湿庫をチェックしましょう。カメラ2台・レンズ5本ほどをまとめて収納できるため、中~上級者のカメラマンにおすすめです。

高さは50〜60cm前後の商品が多く、ビジネスホテルにある小型冷蔵庫くらいの大きさ。デスクの下にも設置しやすく、お部屋のスペースもそこまで圧迫しませんよ。

50〜80L程度のサイズは空間に余裕があり機材同士がぶつかりにくいため、ゆとりをもって防湿庫を選びたい人にも向いています。

大容量で望遠レンズや楽器保管にも活躍する「100L以上」

望遠レンズや楽器保管には100L以上の大容量がベター

出典:rakuten.co.jp

望遠レンズや楽器保管には100L以上の大容量がベター

出典:amazon.co.jp

3台以上のカメラや大型の望遠レンズを複数収納するなら、100L以上の大容量タイプを選びましょう。大容量タイプには超望遠レンズや天体望遠鏡のような長いものを収納できる製品や、縦型で間仕切りのないギター用の防湿庫もあります。

ビデオカメラ・ドローン・時計・サブカメラなどもまとめて収納できるため、デリケートなアイテムを豊富に所持している人におすすめ。きれいに並べて保管することで、美しいレイアウトも楽しめますよ。

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便利なプラスαの機能もチェック

防湿庫を選ぶときは、あると便利なプラスαの機能もチェックしておきましょう。「湿度計・温度計」「保護クッション」「内蔵コンセント」「光触媒」「LED照明」の5つについて解説します。

湿度管理がしやすい「湿度計・温度計」

湿度管理がしやすい「湿度計・温度計」

出典:amazon.co.jp

湿度管理を細かく行いたいなら、湿度計・温度計が搭載された製品を選びましょう。防湿庫というと湿度のみが重要だと思われがちですが、温度と湿度は反比例の関係にあるため、温度も確認できると防湿庫内の状態を管理しやすいですよ。

防湿庫のなかには湿度計しか付いていない製品もありますが、機材によっては高温・低温を嫌うものもあるため、湿度と温度どちらもチェックできるものがおすすめです。

編集部

空気中の水蒸気量が一定の場合、温度を上げると相対湿度は下がり、温度を下げると相対湿度が上昇します。

繊細なレンズを保護できる「保護クッション」

繊細なレンズを保護できる「保護クッション」

出典:amazon.co.jp

カメラやレンズの保管には、保護クッション付きの防湿庫を選ぶのがおすすめ。ウレタンでできたスポンジなどのクッションが敷いてあるものだと、防湿庫内で機材を擦って傷つける心配を減らせます。

高級なカメラやレンズ、腕時計などを綺麗に保管したい方は、クッションの有無を必ず確認しましょう。レンズのように転がりやすいアイテムには、平面タイプでなく湾曲した形状のクッションが便利です。

別売りでクッションを売っているメーカーもあるので、標準でクッションが付いていない場合は後から購入するのもアリですよ。

バッテリー充電も可能な「コンセント付き」

保管中のバッテリー充電も可能な「内蔵コンセント」

出典:amazon.co.jp

コンセントが搭載されている防湿庫なら、バッテリーも一緒に充電できて便利です。機材をまとめてひとつの場所で管理できるため、バッテリーのセットを忘れてしまうリスクを防げますよ。

コンセントは、防湿庫内に設置されているタイプと外側に付いているタイプがあります。庫内にあるタイプなら湿度管理をしながらの充電が可能で、充電以外に庫内を照らすライトの取り付けにも役立ちます。

利用したい用途に合わせて、コンセントの数もチェックしてみてください。

空気の浄化やカビ防止になる「光触媒」

空気の浄化やカビ防止になる「光触媒」

出典:rakuten.co.jp

大切なアイテムを清潔に守りたい方は、光触媒対応のモデルを選びましょう。

光触媒とは、太陽光や蛍光灯の光に反応して酸化作用が働き、汚れや細菌といった有機物を分解する物質のこと。有機物にあたるカビやニオイの発生を軽減する効果が期待できるので、高級なカメラや精密機器の保管に取り入れたい機能です。

光触媒を搭載した防湿庫は、東洋リビングやSIRUI(シルイ)が取り扱っていますよ。

内部の状態確認がしやすく見た目もかっこいい「LED照明」

内部の状態確認がしやすく見た目もかっこいい「LED照明」

出典:amazon.co.jp

庫内の状態確認に便利で、かっこよくディスプレイできるLED照明。光触媒の効果を発揮するためにも用いられています。防湿庫内を確認するためにドアを開ける手間を減らせるため、庫内の湿度を一定に保ちやすいのもメリットです。

LED照明はおしゃれでインテリア性が高く、お気に入りのカード・時計のディスプレイにも向いています。

電源なしで安価に利用できる「ドライボックス」もチェックしよう

収納場所が限られる場合や電気代を抑えたいならドライボックスもアリ

出典:rakuten.co.jp

カメラやレンズの保管には、防湿庫以外にドライボックスという選択肢もあります。ドライボックスとはパッキンが付いている密閉可能な容器のことで、乾燥剤を入れて湿度を抑えるアナログタイプの商品です。5L前後のコンパクトなモデルが多く、コンセントも必要ないので手軽に扱えますよ。

1,000円台〜4,000円ほどで購入できて電気を使わないので、予算をあまりかけたくない方におすすめです。

一方で防湿庫よりも管理に手間がかかり、定期的な乾燥剤の交換と湿度計をチェックしながらのアナログな湿度調整が必要です。細かな湿度管理には向かないため、精密機器を収納する場合はお手入れを怠らないようにしましょう。

インテリアに馴染むおしゃれなデザインもおすすめ

インテリアに馴染むおしゃれなデザインや白のカラーもおすすめ

出典:amazon.co.jp

来客時に目につく場所に設置する場合や、インテリアとしての見栄えも重視したいときは、防湿庫のデザインにも注目しましょう。

防湿庫は黒色のシンプルなデザインのものがほとんどですが、木目調のデザインをあしらった製品なら大人っぽい雰囲気でお部屋のアクセントになりますよ。他の人と被らない個性的なものをお探しの方におすすめです。

編集部

トレーディングカードの保管に特化したデザインの製品や、清潔感のある白色カラーも人気です。

【乾燥剤方式】防湿庫おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格内容量寸法(内・外)本体重量棚耐荷重棚板数湿度計・温度計保護クッション内蔵コンセント光触媒LED
HAKUBA(ハクバ)E-ドライボックス KED-85W楽天市場¥42,800 AmazonYahoo!85L内寸:幅57.8×高さ46×奥行35cm 外寸:幅58×高さ50×奥行35cm17kg-1湿度計のみ×××
東洋リビング 防湿庫 オートクリーンドライ ED-80CATP3(B)楽天市場¥53,327 AmazonYahoo!77L内寸:幅41.7×高さ52.2×奥行34.4cm 外寸:幅42.3×高さ61.1×奥行40.6cm14kg12kg3湿度計のみ◯(1年間保証)
HAKUBA(ハクバ)トレカ用防湿庫 E-ドライボックス KED-P60ETC楽天市場¥52,788 AmazonYahoo!60L内寸:幅52.8×高さ90.5×奥行14cm 外寸:幅53×高さ98.5×奥行30cm18.5kg-5××--
東洋リビング 防湿庫 LD-240CDWS(B)楽天市場¥155,100 AmazonYahoo!240L内寸:幅79×高さ75.1cm 外寸:幅84×高さ86.2×奥行39.9cm35kg12kg3
東洋リビング 防湿庫 ED-41WA ホワイト楽天市場¥26,246 AmazonYahoo!41L内寸:幅33.2×高さ40.7×奥行29.9cm 外寸:幅33.4×高さ45.4×奥行35.3cm8kg12kg1湿度計のみ-
SIRUI(シルイ)電子防湿庫 HC110楽天市場確認中 AmazonYahoo!110L内寸:幅41×高さ75×奥行34cm 外寸:幅45×高さ82×奥行38cm23.5kg-3-

【乾燥剤方式】防湿庫おすすめ人気ランキング6選

【ペルチェ方式】防湿庫おすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格内容量寸法(内・外)本体重量棚耐荷重棚板数湿度計・温度計保護クッション内蔵コンセント光触媒LED
HOKUTO(ホクト)ドライボックス HS-25L楽天市場¥9,780 AmazonYahoo!25L内寸:幅34×高さ20×奥行23cm 外寸:幅38×高さ29.5×奥行25.8cm5.5kg-1-××
Re:CLEAN(リクリーン)ドライキャビネット RC25L-WH¥12,800 楽天市場AmazonYahoo!25L内寸:幅39×高さ23×奥行21cm 外寸:幅40×高さ30×奥行27.5cm4.9kg-0湿度計のみ×××
サンワダイレクト 防湿庫 200-DGDRY002BR楽天市場¥15,800 AmazonYahoo!40L内寸:幅26×高さ36.8×奥行29cm 外寸:幅29×高さ49×奥行32cm7.7kg10kg2-×
APOLLOTECH 防湿庫 20L¥7,650 楽天市場AmazonYahoo!20L内寸:幅33.5×高さ22×奥行19cm 外寸:幅34.5×高さ24×奥行25cm3.74kg-0×××
HOKUTO(ホクト)ドライボックス HP-38EX¥16,980 楽天市場AmazonYahoo!38L内寸:幅29×高さ43.5×奥行32.1cm 外寸:幅29×高さ48.6×奥行32.1cm--2××
Toli han(トーリハン)ドライ・キャビ プレミアムシリーズ PH-80楽天市場確認中 AmazonYahoo!80L内寸:幅39.8×高さ59.4×奥行32cm 外寸:幅40×高さ67.4×奥行38.4cm12kg-3-
HOKUTO(ホクト)ドライボックス HB-102EM¥35,800 楽天市場AmazonYahoo!102L内寸:幅38×高さ70×奥行39cm 外寸:幅38×高さ75.4×奥行39cm--3××
Re:CLEAN(リクリーン)ドライキャビネット+Ad RC-50L¥22,000 楽天市場AmazonYahoo!50L内寸:幅28.5×高さ52×奥行27cm 外寸:幅29×高さ58×奥行33.5cm9.1kg-2湿度計のみ◯(USB)×
Toli han(トーリハン)ドライ・キャビ PD-55楽天市場¥23,524 AmazonYahoo!55L外寸:幅32×高さ49×奥行32cm11kg-2-×

【ペルチェ方式】防湿庫おすすめ人気ランキング9選

【ドライボックス】防湿庫おすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格内容量寸法(内・外)本体重量湿度計保護クッション付属乾燥剤その他
HAKUBA(ハクバ)ドライボックスNEO スモーク KMC-39 5.5L楽天市場¥2,356 AmazonYahoo!5.5L内寸:幅25×高さ10.5×奥行17.5cm 外寸:幅33×高さ13.5×奥行22cm0.69kg××-
ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 27L 97025楽天市場¥2,513 AmazonYahoo!27L幅28×高さ30×奥行49cm1.6kg××-
HAKUBA(ハクバ)防湿カメラケース M楽天市場¥3,280 AmazonYahoo!8L内寸:幅22.5×高さ11×奥行13.5cm 外寸:幅23×高さ19×奥行14cm0.21kg××-
インナーケース付きドライボックス 8L¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!8L幅20.5×高さ21.2×奥行33.4cm0.8kgトレー付き

【ドライボックス】防湿庫おすすめ人気ランキング4選

防湿庫のおすすめ人気メーカー

防湿庫を選ぶ際は、人気メーカーを基準にしてみるのもおすすめ。各メーカーの特徴を解説しているので、自分に合う製品を扱っているかチェックしてみてください。

防湿庫のパイオニア「東洋リビング」

防湿庫のパイオニアともいわれる、1974年創業の全自動防湿保管庫の総合メーカー「東洋リビング」。

電子ドライユニットを世界で初めて開発・製品化したメーカーで、多くのユーザーから支持されています。現在は、光触媒を取り入れた「オートクリーンドライ」が定番になっており、愛機を大事に保管したい方におすすめ。

東洋リビングでは乾燥剤方式の防湿庫を製造しており、オートクリーンドライシリーズの他にもオートドライ・スーパードライシリーズで多数の容量を取り扱っています。業務用にも使える超大型サイズや弦楽器向けモデルなど、幅広いサイズを取り扱っているのでぜひチェックしてみてください。

編集部

東洋リビングの防湿庫は、小型サイズだと2万円台からあり、大容量の大型サイズだと10万円以上するものもあります。

価格と機能のバランスがいい「HOKUTO(ホクト)」

世界20カ国での販売実績をもつHOKUTO(ホクト)は、価格と機能のバランスの良さで人気を集めているメーカーです。主に入門機種のHSシリーズ・ミドルレンジのHPシリーズ・ハイエンドモデルのHBシリーズの3シリーズを取り扱っており、1万円以下で買えるモデルもあります。

引き出し棚の高さ調節対応やロックキーなど便利な機能を搭載しているので、コスパを重視したい方にピッタリ。それぞれのシリーズでサイズ展開も幅広いので、保管したいアイテムに合った容量が見つかりやすいですよ。

編集部

HOKUTOの防湿庫の価格帯は、9,000円台〜5万円ほどです。

カメラ周辺アイテムを専門に扱う「ハクバ」

カメラバッグやフォトアクセサリー、額縁といった写真に関わる製品を広く取り扱うハクバ。防湿庫やドライボックスでもカメラの保管に特化したものが多く、カメラ用防湿庫をお探しの方におすすめです。

防湿庫の「E-ドライボックスシリーズ」は重いカメラやレンズを乗せてもたわまない丈夫なスチール棚を用いており、愛機のディスプレイにもピッタリ。軽量で持ち運びやすい乾燥カメラケースや、安価で購入できるドライボックスも複数発売しているので、予算をそこまでかけたくない方にも向いています。

編集部

ハクバの防湿庫は2万円前後から5万円ほどで購入可能。簡易的なドライボックスは1,000円台から売っているものもあります。

適切な湿度も紹介!全自動防湿庫の使い方・設定方法

全自動防湿庫の使い方・設定方法

出典:amazon.co.jp

初めて防湿庫を購入する方のために、簡単な全自動防湿庫の使い方もご紹介します。全自動防湿庫とは設定した湿度になるよう自動で除湿を行なってくれるもので、開閉のたびに自分で湿度を調整する手間がかからないのがメリット。

今回は、東洋リビングの全自動防湿庫の使い方をご紹介します。どのメーカーの防湿庫を使う際も、取扱説明書をよく読んでから設定を行いましょう。

  • 東洋リビング「オートクリーンドライ」の使い方
  • STEP.1
    電源を入れる
    電源プラグをコンセントに差し込む。
  • STEP.2
    空運転
    初めて使うときは、湿度コントロールダイヤルを「標準」に設定し半日から1日空運転する。
  • STEP.3
    保管物を入れる
    庫内の湿度が40%前後になっているのが確認できたら、保管物を入れる。 
  • STEP.4
    湿度調整
    コントロールダイヤルは低湿度・標準・高湿度まで8段階に分かれているため、保管物に合わせてダイヤルをひねり湿度を調整する。

全自動防湿庫の設定は、ダイヤルや電子パネルで適切な湿度を選んでおくだけ。湿度は低ければいいというものでもないので、保管物にあった湿度を設定しておくのが大切です。

例えば、カメラに最適な湿度は30〜50%といわれています。乾燥させすぎるとストラップ部分の革やゴムにダメージを及ぼす可能性もあるので、適度な湿度を保ちましょう。

最適な湿度の目安
  • カメラ(精密機器)……30〜50%
  • 貴金属……30〜50%
  • カード・紙類……40〜60%
  • コンデンサーマイク……40〜50%
  • CD・DVD……40%前後
  • レザー……50〜60%
  • 化粧品……40〜50%
  • 食品(粉末類)……40%前後

防湿庫は自作できる?手作りするなら「ニトリ」を利用するのがおすすめ

防湿庫を手作りするなら「ニトリ」

出典:nitori-net.jp

簡易的な防湿庫を手作りしたいなら、ニトリのケースを使うのがおすすめ。

ニトリでは電子式の防湿庫を取り扱っていませんが、密閉型のコンテナボックスを安く取り扱っています。シールドコンテナシャットはパッキン付きで湿気やホコリが入り込みにくく、精密機器の保管にも使いやすいですよ。

1,000円ほどで購入できるので、予算を抑えたい方はぜひチェックしてみてください。ニトリでは除湿剤も取り扱っているので、一緒に購入すれば簡単に防湿庫を手作りできます。

防湿庫のおすすめ関連商品

防湿庫以外にも、一緒に揃えたいアイテムや関連の商品をご紹介します。気になるアイテムがあったら、関連記事もチェックしてみてくださいね。

併用でさらにクリーンを保つ「防カビ剤」

防湿庫でのカビ対策をより入念に行いたいなら、防カビ剤を併用するのがおすすめ。置くだけで簡単にカビ対策ができて、手頃な値段のものが多く揃っています。

脱臭効果がプラスされた製品や、コンパクトで場所を取らないものが使いやすいですよ。

関連記事:【置くだけ簡単】防カビ剤おすすめ20選!部屋・お風呂・クローゼット用など

関連記事:一眼レフもお手入れが大切!お掃除に必要な道具と保管方法

小型で初心者でも扱いやすい「ミラーレスカメラ」

本格的なカメラを購入したいと考えている方は、ミラーレスカメラをチェックしましょう。ミラーレスカメラとは一眼レフからミラー機能を省いて作られたカメラで、高性能ながらコンパクトで軽量なサイズ感が人気です。

近年ではカメラの性能がどんどん上がっており、難しい技術がなくても綺麗な写真が簡単に撮れるようになりました。人気のCanonやSONYなど、さまざまなメーカーから選んでみてくださいね。

関連記事:【Rがおすすめ】人気のCanonミラーレスカメラ15選!初心者向けから最新モデルまで

関連記事:SONYおすすめの人気コンデジRX100シリーズを大解剖。全7機種徹底比較!

お気に入りの腕時計をかっこよく飾れる「ウォッチスタンド」

お気に入りの腕時計のディスプレイには、おしゃれなウォッチスタンドを使いましょう。木製やレザーを取り入れたウォッチスタンドなら、高級感があり大人な雰囲気のお部屋と相性バッチリです。

自動巻き腕時計の保管には、ワイディングマシーンもおすすめ。時刻ズレや劣化を抑えられて、腕時計を長持ちさせられますよ。

関連記事:おしゃれに飾れる!ウォッチスタンドおすすめ22選!人気メーカーもご紹介

関連記事:時計長持ち!ワインディングマシーンおすすめ15選!デメリット・メリットも解説

防湿庫のよくある質問

防湿庫がどこに売ってるか教えてください。

防湿庫は、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・キタムラといった家電量販店や、Amazon・楽天市場のようなネット通販サイトで売っています。実物を見てから購入したいなら家電量販店、たくさんの商品を比較したり口コミを参考にしたいならネット通販サイトでの購入がおすすめです。大型のホームセンターで取り扱っていることもありますよ。

防湿庫の中古品を買うのはアリですか?

使用状況や年数によっては劣化も考えられるため、あまりおすすめしません。特にペルチェ方式は寿命が5〜10年ほどなので、購入する場合は必ず使用年数を確認しましょう。

防湿庫の湿度が下がらない・下がりすぎるといったトラブルの解決方法を教えてください。

まずは、湿度の設定が間違っていないかを確認しましょう。冬場などは湿度が下がりすぎてしまうこともあるため、設定湿度を高めにしておくのがおすすめです。使用環境などによってどうしても湿度が下がらない場合は、乾燥剤を併用してみてください。

防湿庫は100均で買えますか?

2024年2月現在、防湿庫やドライボックスという名称のアイテムの取り扱いは確認できませんでした。100均にはケースや除湿剤が売っているので、手作りすることは可能です。

防湿庫の処分方法を教えてください。

防湿庫の捨て方は、粗大ゴミに出すのが基本です。条件によっては買い取ってもらえる可能性もあるので、リサイクルショップに持ち込んでみるのもおすすめですよ。

おすすめ防湿庫まとめ

防湿庫を選ぶ際のポイントは、以下の5つです。

  • 除湿方式は「乾燥剤方式・ペルチェ方式」から価格や性能で選ぶ
  • 容量は保管したい機材の種類や数、置き場に合わせて余裕のあるサイズを選ぶ
  • 便利なプラスαの機能は「湿度計・温度計・保護クッション・内蔵コンセント・光触媒・LED」がおすすめ
  • 収納場所が限られる・電気代を抑えたい方はドライボックスもチェック

防湿庫は製品による機能差を見分けるのが難しいアイテムですが、要点を絞って必要な機能が揃っているかをチェックしていくと失敗しづらいです。メーカーごとの特徴も知っておけば、より選びやすくなりますよ。

迷ったときは、売れ筋ランキングも参考にしてみてください。自分に合った防湿庫を見つけて、デリケートなアイテムを大事に保管してあげましょう。

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