【素材別】軽量化に最適なシートポストおすすめ27選!オフセット対応モデルも

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シートポストおすすめ27選!カーボン・アルミ・チタンなど素材別に紹介

サドルを支え、高さや角度を変えたり衝撃を吸収したりと、大切な役割を担う「シートポスト(シートピラー)」。ホイール交換のような高価なカスタムでは安くても3~5万円程度の費用がかかるのに対し、シートポストの交換は安ければ数千円でできます。効果を実感しやすいパーツのひとつなので、初心者にもおすすめのカスタムです。

しかし、シートポストにはさまざまなサイズがあるため、自分の自転車に装着できるか判断するのが難しいですよね。また、どんなシートポストに交換すればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、人気のおすすめシートポストをランキングでご紹介します。愛車に装着できるシートポストの探し方や、シートポストのタイプについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

シートポスト交換のメリットは?軽量化・快適化におすすめ!

シートポスト交換のメリットは?軽量化・快適化におすすめ!

シートポストを交換するメリットは、コスパ良く軽量化ができる点です。軽いシートポストと重いシートポストでは200g前後の重量差があるので、違いをしっかり体感できます。特にダンシングで自転車を振るときの軽さが大きく変わります。

中には、「たった200g軽量化させるのにシートポスト交換をするのはコスパがいいの?」と思う方もいますよね。しかし、ロードバイクの世界では、100g軽量化するのに1万円かかるといわれています。1万円もかからないカスタムで、200gも軽量化できるのはコスパ抜群です。

また、製品によっては、衝撃を吸収して乗り心地を改善してくれるものもあります。軽量化したい方だけでなく、お尻や腰の痛みに悩んでいる方にもシートポストの交換はおすすめです。

ダンシングとは?
立ちこぎのこと。座ったまま自転車をこぎ続けると使う筋肉が偏るため、適宜ダンシングをして、疲労を分散させるのが主な目的です。また、短距離を速く走り切るためにも使用されます。

シートポストの選び方

シートポストを選ぶときのポイントは以下の通りです。

  • 予算・目的に合った素材を選ぶ
  • 自分の自転車に付けられるポストを選ぶ
  • 自分の用途に合ったタイプを選ぶ
  • ポジションを変えられる幅をチェック
  • 自分の好みに合ったボルトの本数を選ぶ

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

予算・目的に合わせて素材を選ぶ

シートポストにはさまざまな素材が使われています。カスタム初心者だと、どんな素材があるのかわからないですよね。特に人気の素材と特徴をご紹介するので、自分の予算・目的に合った素材を選びましょう。

コスパ重視ならアルミがおすすめ

コスパ重視ならアルミがおすすめ

出典:amazon.co.jp

コスパを重視するなら、アルミ製のシートポストがおすすめです。アルミはメジャーな素材で商品数が多く、幅広い価格帯・グレードのラインナップがあります。重量が250g以上と、カーボンに比べると重い商品が多いですが、カーボンにも負けないくらい軽い商品も販売されています。

アルミはカーボンより頑丈なので、取り扱いが楽なのもポイント。特に素材にこだわりがないならアルミを選ぶのがおすすめです。

乗り心地・軽さ重視なら高価なカーボンがおすすめ

乗り心地・軽さ重視なら高価なカーボンがおすすめ

出典:amazon.co.jp

価格よりも快適性・軽さを重視するなら、カーボン製のシートポストがおすすめです。重量が150~200gと、アルミより軽量な商品が充実しています。また、振動をしっかり吸収してくれるので、腰やお尻が痛くなりにくいです。

ただし、価格はアルミ製より高め。アルミ製なら有名ブランドでも5,000~1万円前後の商品が多いですが、カーボンは比較的コスパのいいブランドでも1万円前後。高級ブランドでは2万以上の商品が多いです。

また、金属製に比べて壊れやすい点は要注意。装着するときは必ずトルクレンチを使用して、適切な力でボルトを締めるよう心がけましょう

トルクレンチとは?
レンチにケージが付いている工具。どのくらいの力で締めているかを確認できます。

頑丈さ重視ならクロモリ・ステンレスがおすすめ

頑丈さ重視ならクロモリ・ステンレスがおすすめ

出典:amazon.co.jp

耐久性を重視するなら、クロモリ・ステンレスなどの鉄製のシートポストがおすすめです。どちらの素材も頑丈で、気軽に使用できます。特にステンレスは錆びにも強いため、屋外保管の自転車に最適です。

ただし、クロモリ・ステンレスは他の素材より重いのがデメリット。ロードバイクのようなスピード重視の自転車より、ツーリング用の自転車やママチャリなどにおすすめです。

長く愛用したいなら軽量で錆びにくいチタンがおすすめ

長く愛用したいなら軽量で錆びにくいチタンがおすすめ

出典:amazon.co.jp

ほどよい軽さと劣化のしにくさを重視するなら、チタン製のシートポストがおすすめです。チタンはカーボンほどではありませんが、軽量で乗り心地がよく錆びにくいのが特徴。カーボンより扱いやすく、長く愛用できます。

一部の自転車乗りに人気のある素材ですが、メジャーな素材ではないため商品数が少なく、1万円以上がほとんどと価格が高めなのがデメリット。こだわりがある方におすすめの素材です。

自分の自転車に付けられるシートポストを選ぶ

シートポストにはさまざまなサイズの商品があります。自分の自転車に装着できるサイズの商品を選びましょう。サイズ選びのポイントを詳しく解説します。

直径は必ず確認!27.2mm~31.6mmが主流

直径は27.2mm・31.6mmが多い、必ず確認しよう

出典:amazon.co.jp

シートポストが自分の自転車で使えるかは直径で判断します。自転車によって対応するシートポストの直径はさまざまですが、27.2~31.6mmのモデルが多いです。わずか0.2mmの差でも入らなかったり、うまく固定できなかったりするので、購入する前に対応する規格を必ず確認しましょう。

サイズを確認する方法は、ノギスを使って計測するのが1番確実です。しかし、ノギスを持っていない方も多いですよね。そんなときは、自転車メーカーの公式サイトなどからスペックを確認しましょう。また、購入した自転車屋に問い合わせてみるのもおすすめです。

関連記事:プロも使うおすすめ高精度ノギス21選|初心者も安心の測り方・使い方を解説

長さは自分の体格に合わせて、長めを選ぶのがおすすめ

長さは自分の体格に合わせて、長めを選ぶのがおすすめ

出典:amazon.co.jp

基本的に、長さは現在使っているシートポストと同じ長さがおすすめです。今よりもっとサドルを高くしたいなら、長めの商品を選びましょう。

目安としては、ロードバイク・クロスバイクなどのスポーツ自転車向けなら、350mm~400mmの商品が多いです。ママチャリのようなシティサイクル向けは300mmが主流。タイヤ・フレームの小さいミニベロや折りたたみ自転車の場合は、500mmを超える長めのシートポストも販売されています。

シートポストはパイプカッターを使えばカットできるので、心配なら長めを選ぶのがおすすめ。ただし、カーボン製の場合は、カーボン専用のノコギリが必要になります。

関連記事:10kg以下の軽量も!折りたたみ自転車おすすめ26選!おしゃれ&安い・ワンタッチなど

関連記事:電動やミニベロロードも!おしゃれなミニベロおすすめ23選&選び方を解説

自分の用途に合ったタイプを選ぶ

シートポストには、ノーマルタイプ・サスペンション付きタイプ・BMXタイプの主に3種類があります。それぞれの特徴をご紹介するので、自分の自転車・用途に合ったタイプを選びましょう。

どんな自転車にも付けやすく、シンプルな乗り心地のノーマルタイプ

どんな自転車にも付けやすく、シンプルな乗り心地のノーマルタイプ

出典:amazon.co.jp

軽さ重視の方におすすめなのがノーマルタイプです。特別な機構がないシンプルな構造で軽量なので、どんな自転車にも使えます。商品数も多く、幅広いグレードの製品が販売されています。特に価格が安い商品が多いので、コスパも抜群です。

快適さ重視ならサスペンション付きタイプがおすすめ

快適さ重視ならサスペンション付きタイプがおすすめ

出典:amazon.co.jp

お尻や腰が痛くなるのを防ぎたい方におすすめなのがサスペンション付きタイプです。シートポストの内部にバネが搭載されていて、振動を吸収してくれます。ただし、商品数が少ない点は要注意。自分の自転車に対応している直径の商品がない可能性があります。

BMXに取り付けるなら専用のBMXタイプを選ぶ

BMXに取り付けるなら専用のBMXタイプを選ぶ

出典:amazon.co.jp

BMXでピポタルシートを利用しているなら専用のシートポストを使用しましょう。ピポタルシートはBMXで使用するサドルの中でも最もスタンダードなタイプ。シートポストの中心にボルトでサドルを固定します。

BMXは車体が激しい衝撃を受けますが、ピポタルシートは構造が単純で壊れにくく、メンテナンスにも手間がかかりません。現在ピポタルシートを使っていないなら、シートポストの交換を機にピポタルシートに交換するのもおすすめです。

BMXとは
Bicycle Motocrossの略で、レースなどの競技に使われる競技用自転車のこと。

乗り心地を変えたいならオフセットをチェック

乗り心地を変えたいならポジションを変えられる幅をチェック

シートポストの中には、サドルを取り付ける部分が後ろにずれているモデルがあり、その幅をオフセット・セットバックといいます。乗り心地・乗車時の姿勢を変えたいなら、オフセットのあるモデルがおすすめです。サドル側のレールの位置を変えても前後にずらせますが、オフセットのあるシートポストならもっと大きく位置を変えられます。

編集部

サドルを前に出すと前傾姿勢が浅めになり、大腿四頭筋を使ってペダルを踏み込みやすくなります。逆に後ろに下げると、ハムストリングス・大殿筋を使って引き足をしやすくなり、前傾姿勢が深くなります。

ボルトの本数は自分の好みに合わせて

シートポストはサドル側にヤグラ(シートポストとサドルを留めるパーツ)が必要なタイプと、シートポストヘッドが搭載されていて直接サドルを取り付けるタイプがあります。

シートポストヘッドが搭載されているタイプは、ボルトが1本と2本の商品があります。それぞれ違うメリットがあるので、自分の好みに合っている商品を選びましょう。

ポジションがまだ決まっていない人には、シンプルな1本締めがおすすめ

ポジションがまだ決まっていない人には、シンプルな1本締めがおすすめ

出典:amazon.co.jp

1本締めはポジションを頻繁に変える方におすすめ。1本のネジで角度・オフセットを調整できるため、気軽にポジションを変えられます。また、構造がシンプルなので、2本締めより軽量な商品が多いです。

微調整にこだわりたい中・上級者には、2本締めがおすすめ

微調整にこだわりたい中・上級者には、2本締めがおすすめ

出典:amazon.co.jp

2本締めは角度を微調整したい方におすすめです。1本締めより細かく角度を調整しやすいため、自分のベストなポジションで走れます。また、1本締めと比べてしっかり固定できるので、乗車中にサドルが動く心配がありません。

【カーボン】シートポストおすすめ人気ランキング比較一覧表

軽量化したい方におすすめな、カーボン製のシートポストのおすすめ人気ランキングです。

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格直径長さ重量オフセットタイプボルト
TNI LW168シートポスト¥11,000 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・31.6mm300mm直径27.2mm:168g・直径31.6mm:184g25mmノーマルタイプ1本
自転車のライトをつけようショップ カーボンシートポスト¥6,480 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・30.8mm・31.6mm350mm約175g~-ノーマルタイプ2本
phalatina エアロカーボンシートポスト¥6,632 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・30.8mm・31.6mm350mm直径27.2mm:190g・直径30.8mm:195g・直径31.6mm:200g-ノーマルタイプ2本
ROADNADO カーボンシートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・30.8mm・31.6mm350mm・400mm約230g-ノーマルタイプ2本
PROMAX カーボンシートポスト SP-928¥2,980 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・31.6mm350mm233g~-ノーマルタイプ1本
YHESEN T800 全炭素繊維超軽量自転車シートポスト楽天市場¥4,180 AmazonYahoo!27.2mm・31.6mm350mm・400mm直径27.2×長さ350mm:160g・直径27.2×長さ400mm:165g・直径31.6×長さ350mm:170g・直径31.6×長さ400mm:175g20mmノーマルタイプ2本
Aking シートポスト¥5,180 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・30.8mm・31.6mm350mm・400mm210g~-ノーマルタイプ2本
チネリ(cinelli) ネオス シートポスト¥22,029 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・31.6mm350mm直径27.2mm:250g・直径31.6mm:235g15mmノーマルタイプ1本
Alfa Pasca カーボンシートポスト楽天市場¥4,199 AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・30.8mm・31.6mm350mm・400mm210g前後25mmノーマルタイプ2本
PLATT カーボンシートポスト¥5,108 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・30.8mm・31.6mm350mm・400mm200g前後25mmノーマルタイプ2本

【カーボン】シートポストおすすめ人気ランキング10選

 

【アルミ】シートポストおすすめ人気ランキング比較一覧表

安価に軽量化したい方におすすめな、アルミ製シートポストのおすすめ人気ランキングです。

商品最安価格直径長さ重量オフセットタイプボルト
MicrOHERO シートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!33.9mm600mm330g-ノーマルタイプ2本
SR Suntour SP17 NCX確認中 楽天市場AmazonYahoo!30.9mm350mm・400mm820g~-サスペンション付きタイプ1本
Azarxis 自転車シートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・28.6mm・30.4mm・30.8mm・31.6mm350mm直径25.4mm:143g・直径27.2mm:164g・直径28.6mm:168g・直径30.4mm:178g・直径30.8mm:196g・直径31.6mm:217g-ノーマルタイプヤグラが必要
TRIWONDER シートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・28.6mm・30.4mm・30.8mm・31.6mm350mm直径25.4mm:284g・直径27.2mm:291g・直径28.6mm:310g・直径30.4mm:343g・直径30.8mm:348g・直径31.6mm:360g-ノーマルタイプ1本
HL CORP サスペンションシートポスト¥4,856 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・28.6mm・30.1mm・30.4mm・30.9mm・31.6mm350mm498g~-サスペンション付きタイプ2本
TRIWONDER シートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・28.6mm・30.4mm・30.8mm・31.6mm350mm直径25.4mm:158g・直径27.2mm:164g・直径28.6mm:172g・直径30.4mm:178g・直径30.8mm:186g・直径31.6mm:217g-ノーマルタイプヤグラが必要
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) オッフル シートポスト サスペンション付き¥4,076 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm300mm350g-サスペンション付きタイプヤグラが必要
cinelli(チネリ) シートポスト楽天市場¥2,382 AmazonYahoo!27.2mm300mm300g15mmノーマルタイプ2本
SENQI シートポスト¥3,438 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・28.6mm・30.4mm・30.8mm・31.8mm・33.9mm直径25.4mm・27.2mm・28.6mm・30.4mm:350mm・450mm直径30.8mm:450mm直径31.8mm:500mm直径33.9mm:530mm--ノーマルタイプヤグラが必要
SHIMANO PRO(シマノプロ) LTシートポスト¥6,600 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・30.9mm・31.6mm400mm265g~-ノーマルタイプ1本
UPANBIKE 自転車シートポスト¥4,101 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm・27.2mm・28.6mm・30.4mm・30.9mm・31.6mm450mm380g前後記載なしノーマルタイプ1本

【アルミ】シートポストおすすめ人気ランキング11選

【クロモリ・ステンレス】シートポストおすすめ人気ランキング比較一覧表

耐久性重視の方におすすめな、クロモリ・ステンレス製のシートポストのおすすめ人気ランキングです。

商品最安価格直径長さ重量オフセットタイプボルト
ナカタニ金属 ロングサドルポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm380mm--ノーマルタイプヤグラが必要
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) オッフル シートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!25.4mm300mm200g-ノーマルタイプヤグラが必要
NITTO(日東) シートポスト S84確認中 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm250mm345g37mmノーマルタイプ2本

【クロモリ・ステンレス】シートポストおすすめ人気ランキング3選

【チタン】シートポストおすすめ人気ランキング比較一覧表

軽量さと錆びにくさを重視する方におすすめな、チタン製のシートポストのおすすめ人気ランキングです。

商品最安価格直径長さ重量オフセットタイプボルト
マイクロヒーロー フルチタン軽量シートポスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!27.2mm・31.6mm400mm190g・225g-ノーマルタイプ2本
TIBROMTACK ブロンプトン用チタンシートポスト楽天市場¥8,844 AmazonYahoo!31.8mm535mm・550mm・580mm252g・264g・290g-ノーマルタイプヤグラが必要

【チタン】シートポストおすすめ人気ランキング2選

シートポストのおすすめ人気メーカー

シートポストはさまざまなメーカーから販売されています。メーカーごとに特徴があるので、どのメーカーの商品にするか悩みますよね。人気のメーカーをご紹介するので、自分の好みに合わせて選びましょう。

見た目の美しいシートポストが魅力的な「NITTO(日東)」

日東は金属製のパーツを多数販売していて、造形がとても美しいのがポイントです。また、カーボン製のシートポストに負けないくらい軽量なので、スピードも出せます。金属製のシートポストが欲しくて、ルックスも意識したい方におすすめです。

高品質で信頼できるメーカー「SHIMANO(シマノ)」

シマノは高品質な自転車パーツを販売しているのが特徴です。シートポストはずり落ちたり調整するときに引っかかりを感じたりせず、安心して使用できます。

また、サドルの高さをレバーで変えられるドロッパーシートポストや、カーボン製のシートポストなど、種類も豊富。珍しいシートポストを探している方にもおすすめです。

高強度・軽量でロードバイク乗りに人気な「THOMSON(トムソン)」

トムソンはロードバイク乗りに大人気。高強度・軽量で、シートポストの定番メーカーです。長く使っても固定力が衰えず、乗車中にシートポストがずり落ちる心配がありません。レースに参加したい方やスピード重視の方におすすめです。

プロにも使用者の多い「DEDA(デダ)」

デダはプロ向けから初心者向けまで、幅広いグレードの製品を作っているのが特徴です。シートポストのグレードも幅広く、ノーマルタイプで3万円を超える商品もあります。速さにこだわりたい方・コスパにこだわりたい方など、幅広い方におすすめです。

シートポストの交換方法

シートポストの交換方法

シートポストを初めて交換する方向けに、具体的な手順をご紹介します。

必要な工具
  • シートポストヘッドが搭載されているタイプ:六角レンチ(カーボン製の場合はトルクレンチも必要)
  • ヤグラが必要なタイプ:スパナ
  • グリス(金属製シートポストの場合)
  • カーボングリス(カーボンシートポストの場合)
  • シートポストの交換方法
  • STEP.1
    古いシートポストを取り外す
    シートクランプを緩めて、自転車から古いシートポストを外します。
  • STEP.2
    サドルを取り外す
    サドルを使い続ける場合は、六角レンチ・スパナを使用してサドルを古いシートポストから外しましょう。サドルのレールを締め付けている部分を緩めれば取り外せます。また、ヤグラが必要なタイプの場合は、ヤグラも取り外しておきましょう。
  • STEP.3
    サドルを新しいシートポストに取り付ける
    外したときと逆の手順でサドルをシートポストに取り付けます。金属製のシートポストにはグリスを、カーボン製のシートポストには摩擦増強剤を塗るのを忘れないようにしましょう。ヤグラが必要なタイプはヤグラも取り付けます。カーボン製の場合は、トルクレンチを使って適正な強さに締め付けましょう。適正な数値はボルト部分に記載されています。
  • STEP.4
    自転車にシートポストを取り付ける
    シートポストを差し込んで、シートクランプで締め付けてサドル・シートクランプを固定します。
  • STEP.5
    微調整する
    サドルの角度・前後の位置・高さを微調整します。微調整が終わったら、最後にサドルが左右にぶれていないか確認しましょう。

編集部

カーボン製のシートポストに普通のグリスは使用禁止。カーボングリスは固着を防ぐ効果と滑り止めの効果両方があるのに対し、グリスには固着を防ぐ効果しかありません。カーボン製のシートポストは滑りやすいので、普通のグリスではサドルがしっかり固定できません。

関連記事:意外と差がでる最強の六角レンチおすすめ20選!こだわりポイントや選び方を解説

シートポストの関連商品

自転車のカスタムを楽しみたい方におすすめな、関連商品をご紹介します。

荷物を運ぶのに役立つ「リアキャリア」

自転車で荷物を運びたい方におすすめなのがリアキャリアです。シートポストに取り付けられるタイプなら、キャリア取り付け用のダボ穴がないスポーツ自転車でも荷物を運べます。

ただし、カーボン製のシートポストは割れる可能性がある点は要注意。リアキャリアを使用したいなら金属製のシートポストがおすすめです。リアキャリアが気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:【荷台を後付け】自転車用リアキャリアおすすめ22選!おしゃれなものや選び方も解説

大きさの合わないシートポストでも取り付けられる「シートポストシム」

間違えて直径の小さめなシートポストを購入したときに役立つのがシートポストシムです。シートポストに取り付ければ接続部分を太くできます。適応直径の違う自転車を複数台持っている方にもおすすめのアイテムです。

シートポストシムには金属製が多いですが、樹脂製の安価な商品もあります。樹脂製は耐久性が低いですが、シートポストを傷つける心配がありません。高価なシートポストを使用するなら、樹脂製を選ぶのがおすすめです。

見た目をおしゃれにカスタムできる「シートクランプ」

ルックスにこだわりたい方はシートクランプを変えるのがおすすめ。カラフルな商品があるので、ワンポイントとして使用しましょう。

締め付けの調整方法はボルト式・クイックレバー式の2種類。見た目をすっきりさせたいならボルト式がおすすめです。手軽にサドルの高さを調整したいならクイックレバー式を選びましょう。

シートポストのよくある質問

シートポストのよくある質問

シートポストが固着してしまったときはどうすればいい?

熱湯を使うのがおすすめ。シートポストとフレームの素材が違う場合は熱での膨張に差があるため、引き抜きやすくなります。ただし、シートポストとフレームが同素材の場合や、カーボン製の場合は効果が出にくいので、潤滑剤を使いましょう。どうしても引き抜けないときは、ショップに持っていくのが無難です。

シートポストを出しすぎるデメリットは?

多くのシートポストには限界線が刻印されています。限界線を超えてしまうと、シートポストが外れたり故障したりする可能性があります。また、シートポストをカットする場合は、限界線ぎりぎりは避けて、フレームに深めに差し込みましょう。

シートポストの延長パーツを使って長くしてもいい?

延長パーツは極力使用を避けるのがおすすめ。接続部分が増えるため、耐久性が下がってしまいます。特に自転車を毎日使用する場合、破損のリスクが高いです。ただし、BMXはレース中ほとんどサドルを使用しないため、レースの行き帰りのときだけ延長パーツを使用するケースは多いです。

カーボン製のシートポストに泥除け・鍵・ポンプ・ボトルケージ・サドルバッグなどを取り付けてもいい?

鍵のような軽いものなら取り付けても問題ありませんが、強く締め付ける必要のあるものを取り付けるのは避けた方が無難です。サドルバッグはシートポストにアタッチメントを取り付けるタイプは避けましょう。サドルレールに取り付けて、シートポストとはベルクロで固定するタイプがおすすめです。

関連記事:スマートでおしゃれな大容量サドルバッグおすすめ24選!自作方法も紹介

関連記事:電動式は使いやすい?自転車用空気入れおすすめ28選|フランス式・イギリス式の違いも解説

おすすめシートポストまとめ

シートポストのカスタマイズは、軽量化・乗り心地の改善に役立ちます。速く走りたい方はもちろん、自転車に乗っているとお尻が痛くなると悩んでいる方にもおすすめです。

  • 予算・目的に合った素材を選ぶ
  • 自分の自転車に付けられるポストを選ぶ
  • 自分の用途に合ったタイプを選ぶ
  • ポジションを変えられる幅をチェック
  • 自分の好みに合ったボルトの本数を選ぶ

上記のポイントをチェックして、自分に合ったシートポストを選びましょう。

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