出典：amazon.co.jp
設営や撤収が簡単なワンタッチテントは、手軽に設営したいときにとっても便利！準備や片付けが一人でもできるので、ソロキャンプや子供連れのファミリーにも人気です。
とはいえ「使いやすい最強はどれ？」「ワンタッチとポップアップは何が違うの？」など、疑問を感じることもありますよね。
この記事では、ワンタッチテントとポップアップテントの違いや選び方に加え、おすすめランキングもご紹介します。折りたたみ方のコツも解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね！
この記事を監修した専門家
※「専門家のおすすめ商品」以外の商品の選定には関与しておりません。
目次
- 設営簡単な「ワンタッチテント」と「ポップアップテント」の違い
- ワンタッチテント・ポップアップテントの選び方
- 専門家のおすすめ商品
- 【公園やビーチに】簡易ポップアップテントおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【公園やビーチに】簡易ポップアップテントおすすめ人気ランキング6選
- 【キャンプ用】コスパ最強なワンタッチテントのおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【キャンプ用】コスパ最強なワンタッチテントのおすすめ人気ランキング12選
- 【5人以上対応】大型ワンタッチテントおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【5人以上対応】大型ワンタッチテントおすすめ人気ランキング3選
- ワンタッチテントのおすすめ人気メーカー
- ワンタッチテントのたたみ方
- ポップアップテントのたたみ方
- ワンタッチテントの注意点
- ポップアップテントの注意点
- 運動会やキャンプの日除けには「ワンタッチタープ」がおすすめ
- ワンタッチテントの人気売れ筋ランキングもチェック
- キャンプ・アウトドアにおすすめのアイテム
- おすすめのワンタッチテント・ポップアップテントまとめ
設営簡単な「ワンタッチテント」と「ポップアップテント」の違い
ワンタッチテント、ポップアップテントともに簡単に設営できますが、使い方や特徴は異なります。それぞれの違いを知っておくとより選びやすくなりますよ。
引っ張るだけで傘のように開く「ワンタッチテント」
出典：amazon.co.jp
ワンタッチテントは、ポールとテントが一体型になっており、紐を引っ張ることで傘のように広げて設営できるタイプ。10〜15分程度の短時間で簡単に設営できるのに、雨風の侵入を防ぐフライシートが付いたダブルウォール構造モデルも豊富です。
ポップアップテントと比べて強度があるので、キャンプで寝泊まりするときや、雨風に打たれる可能性があるときにもおすすめです。
- ポップアップテントに比べて強度が高い
- 居住性や機能性が高い
- ソロから大人数用まである
- 夜キャンプでの寝泊まりも可能
- 収納時の形状は縦長
手軽さ最強！一瞬で設営＆折りたたみやすい簡易式「ポップアップテント」
出典：amazon.co.jp
ポップアップテントは、収納袋から取り出すだけで、自動的に立ち上がる簡易テントのこと。設営や収納はワンタッチテントよりもさらに簡単で、重さが2kg前後と軽く、コンパクトになるため持ち運びやすいのも嬉しいポイントです。
一方で、骨組みがワイヤーであること、壁はシングルウォール構造の1枚生地であることにより、大雨や強風には弱いのが難点。ポップアップテントは、公園や海などでの短時間使用、持ち運びやすさを求める方におすすめですよ。
- 一瞬で設営が完了する簡単仕様、収納時も折りたたみやすい
- 軽くて持ち運びが楽
- コンパクトなので少人数向き
- 公園やバーベキューで気軽に使いやすい
- 収納時の形状は円形
編集部
のりキャンプ
一方、軽くて設営時間がかからない簡易タイプの「ポップアップテント」は、ちょっとした公園やピクニックでの使用に最適。
想定した用途に合わせて、選択してみてくださいね。
ワンタッチテント・ポップアップテントの選び方
ワンタッチテント・ポップアップテントを選ぶときは、人数に合ったサイズや、用途に適したタイプ・機能性をチェックしましょう。押さえておきたいポイントを順番に紹介します。
収容人数で選ぶ：1人用から4人・5人・6人用まで
設営が簡単なワンタッチテントは、1人〜3人用のコンパクトなものだけでなく、5人以上に対応した大型もあります。ただし、商品に記載されている人数はあくまでも最大の収容人数です。荷物を置くことも考えて、人数＋1人分の大きさを選ぶと安心ですよ。 快適に過ごせる一人分のスペースは、最低でも200×65cmが目安。テントの組み立てサイズにすると、平均幅200×奥行き120×高さ100cm程度です。3人以上で使う場合は、幅・奥行きともに180㎝以上は欲しいところ。高さも130㎝以上あると、少しかがむだけでOKなので窮屈になりません。 関連記事：おしゃれでかっこいい！ソロテントおすすめ27選｜キャンプ女子に人気のモデルも 出典：amazon.co.jp 出典：amazon.co.jp オープンタイプはテントの前面部分が大きく開いているのが特徴。寝泊まりは難しいものの、簡易的な休憩スペースを作れるほか、日陰を作るためのサンシェードとしても活躍します。 対してフルクローズタイプは前面部分も閉じるようになっており、寝泊まりする場合でも使用可能。雨をしのげるだけでなく、プライベート空間としても使えるため、着替えが必要な場合にも役立ちます。どのような場面でテントを使用するかを考え、用途に合うタイプを選びましょう。 出典：amazon.co.jp 屋根のあるスペースに荷物を置いたり、日陰を作ったりしたい場合は、前室の有無をチェックしましょう。前室とは、インナーシートとフライシートの間のスペースのことです。 広い前室があると、パーソナルスペースが広がるのが利点。荷物置きやタープがわりとして日除けに使えるため便利です。急に雨が降っても雨宿りできます。 ポップアップテントは基本的にシングルウォールなので、前室はありません。キャンプ用など長時間快適に過ごしたいなら、前室が広いワンタッチテントを選びましょう。 出典：amazon.co.jp ソロキャンプやツーリングなど身軽さが求められるシーンでは、収納時の軽さと小ささが重要です。目安として、重量は3〜5kg以内、収納サイズは幅80㎝以下のものが軽量コンパクトな部類に入ります。ワンタッチテントは構造上重くなりがちですが、ポールがアルミ製だと3kg程度の軽いものが多いですよ。 ポップアップテントなら重さが1㎏〜3㎏とかなり軽量。ビーチやピクニックなど短時間使用の場合におすすめです。 出典：amazon.co.jp テントは、ビニールやナイロンなどの素材を使っているため、熱がこもりやすいです。夏でも快適に過ごすために、ワンタッチテントの通気性を確認しましょう。 「ベンチレーション（通気口）」が2ヶ所以上付いているワンタッチテントがおすすめ。インナーシートの天井部やサイド、下部などに通気口があると、前後のドアを閉めても換気が可能です。また、前後ドアにメッシュ窓が付いているものなら、より通気性に優れていますよ。 関連記事：【ファミリー向けも】コットン・ポリコットンテントおすすめ21選｜薪ストーブ対応も 出典：amazon.co.jp 防水性もテントを選ぶうえで重要なポイントです。キャンプで使う場合は耐水圧が1500mm以上あれば、強い雨でも十分しのげます。標高の高いキャンプ地や登山で使用する場合は、UVカット機能があるかどうかもチェックしましょう。 砂袋を搭載しているテントなら、砂浜や地面が濡れている場合など、ペグでしっかり固定できない場合でも使えます。また、ランタンフックを搭載している製品であれば、手を塞ぐことなくテント内全体を満遍なく照らせるため、作業などをより快適にこなせるでしょう。 この記事を監修したのりキャンプさんがおすすめする商品を1つご紹介します！ 我が家がはじめて購入したテントが、ポップアップテントでした！ ポップアップテントはコンパクト＆軽量なため、自転車で持ち運びができることと、設営の手軽さが魅力。 Soarmaxのテントは3,000円台前半で買えるため、最初のテントとして失敗が少なくおすすめ。 テントの前後左右だけでなく、天井もメッシュ仕様のため、暑い日に風通しが良いのは嬉しいポイント。天井もメッシュとなるタイプとなるテントは、この価格帯では珍しいんですよね。 また、Soarmaxのテントは、カラーバリエーションが豊富。ブルー、ブルー＋グレー、グリーン、グリーン＋オレンジの4色のラインナップがあるため、自分の好きなカラーのテントを選択できますよ。 袋から出すだけで広がるポップアップテントは、手軽さ抜群。簡単なぶん耐久性に欠けるので、本格キャンプより公園やビーチなど短時間の使用や日除け向きです。少人数用からファミリーで使えるタイプまで人気ランキングをお届けします。 収納袋から出しテントを投げるだけで完成する超簡単設計が魅力。組み立てる手間がなく、2〜3人でのアウトドアに最適なサイズです。左右にある窓と前後にあるドアで通気性も◎。テント内にはランタ用のフックや小物を収納できるポケットなども備わっています。 素材にはPU防水加工が施されたポリエステル生地を採用。雨水を弾き、浸水のリスクを軽減します。また、付属のペグとロープを使用すれば防風効果も上がり安心ですよ。 重量は約3kgと軽量で持ち運びやお手入れも楽々。収納時もコンパクトに折り畳め荷物の負担になりません。 幅200㎝とゆとりがあり、ファミリーやグループでも使いやすい簡易テント。テントを閉めても使える独立型のフロントシートがついており、スペースを手軽に広げられるのが魅力です。 両面メッシュになっているので虫などを防ぎつつ通気性も確保。遮熱加工、UV加工（最大値のUPF50+）、耐水加工などあると嬉しい機能がついています。 シンプルなカーキからポップな柄まで4パターンあるので、おしゃれやデザインにこだわる方にもおすすめですよ。 ストライプなどの定番柄からボタニカルやトライアングルなどのトレンド柄まで、10種類の色柄を取り揃えたカラフルなポップアップテント。可愛いデザインが好きな人におすすめのラインナップです。 柄や色により1085㎜〜5928㎜の高い耐水圧と、最大UVカット率で紫外線や水に強い作り。前後にドアとメッシュがついているため、風もしっかり通ります。フルクローズにもできるのでさまざまな用途でフレキシブルに使えるのも人気の理由。 片付けもくるっと丸めるだけでたたみやすいですよ。1〜2人用のレギュラーサイズと、2〜3人用のワイドサイズから選べます。 設営は簡単でありながら、独自のサイドメッシュ窓と前後のメッシュスクリーンつきで、通気性にこだわった仕様。虫よけ対策もしっかりできます。 遮熱加工、UVカット、耐水効果もあり急な天候の変化にも対応。ハンディファンや首掛けファンが設置できるフックもあり、熱がこもりがちなテントを涼しく保ちます。 フロントドアが大きく、フロントシートもついていて大人でも広々快適。パッと開くだけで設置できるから、アウトドアはもちろんおうちやベランダ、庭でのキャンプにもおすすめです。 9種類の色柄が揃っているので、個性を出したい方や見た目にこだわりたい方にも最適ですよ。 骨組みやトップシートがあるので一見ワンタッチテント風ですが、袋から出すと自動で広がるポップアップ式。幅200×奥行200㎝のゆったりサイズで、3〜5人まで収容できます。ゆったりサイズなのに、価格は4,000円以下と激安。 メッシュ扉で通気性も確保しながら、フルクローズにもできるので人が多い場所でも使いやすいですよ。ペグで固定することで風にも耐えます。 UPF40+のUVカット、1500㎜の耐水圧で紫外線と雨の防止はそこそこといったところ。コスパ重視で、最低限の機能が欲しい方におすすめです。 「クイックアップIGシェード+」は、日光の透過を90％以上防ぐダークルームテクノロジーが使われているのが最大の特徴。 熱がこもりがちなテント内の温度を上がりにくくし、夜のライトも透けにくくするので昼も夜も快適に過ごせます。耐水圧が3000㎜あり雨もしっかり防ぐのが嬉しい。 防虫素材「Olytec」を使用しているため、虫が寄ってきづらいのもメリットです。ソロはもちろん、赤ちゃんがいるファミリー、直射日光下のピクニックやビーチにもおすすめ。 カラーリングもスタイリッシュでおしゃれなので、デザイン性と機能性を両立させたい方に最適です。 関連記事：キッズテントおすすめ20選｜おしゃれなティピー・ボールハウス・子供に人気のキャラものを厳選 傘を広げるようにして設営するワンタッチテントのおすすめ人気ランキングをお届け。収容人数や色、形も様々なので好みのワンタッチテントを見つけてくださいね。 収納ケースから取り出し、フレームをロックして広げ、天井のパーツを噛み合わせるだけの簡単設営。通常は別々で広げるインナーシートとフライシートが一体になった二重のダブルウォール仕様で、簡単に丈夫なテントができます。 サイドや後方にもベンチレーション（換気用の窓）がついており、通気性も抜群。2000mmの耐水圧にUVカット加工もしているので、大雨や炎天下などの厳しい気候に対応できるのも人気の理由です。 幅と奥行きが200㎝もあり、大人3人でも寝転がれます。ファミリーでの本格的なキャンプにもおすすめです。 キャンプ初心者にも扱いやすい設計が魅力の、3〜4人向けワンタッチテント。上部を持ち上げてテントを広げ、下段ポールを押して固定するだけと設営簡単です。 テントの4面がメッシュスクリーンで通気性良好。涼しく快適に過ごしたい、夏のキャンプにおすすめです。3.9kgと軽量で持ち運びやすいので、海やバーベキューでも気軽に使えますよ。 前室があり、ファスナーで広さを2段階に調節可能です。日除けや荷物置き、食事スペースなど、前室をさまざまな用途に活用できます。 キャンプ初心者に嬉しい、簡単設営仕様のSouthLightのワンタッチテントです。設営は、傘をさすように中心軸シャフトのジョイント箇所を引き上げ、カチッとロックさせるだけ！わずか50秒ほどで完成するので、気軽にキャンプを楽しめます。カラーバリエーションはブラウン、アイボリー、グリーンの3種類で、ほっこりする色味に癒されること間違いなし。 夏場に嬉しいUVカット率最大99%で、日焼けを気にすることなく快適に過ごせます。また、シルバーコーティング加工で遮光性もアップしているため、熱中症対策にもなり安心です。ベンチレーションも付属しているため、熱気がこもるのを防ぎ、テント内の空気を循環させます。 大人3人が寝転ぶことができる広いスペースが魅力。サンシェードとインナーテントに分けることができ、キャンプはもちろん海や公園、ビーチ、フェスなど様々なシーンで使えます。 フルクローズになるので、着替えや人の多い場所などでプライベートを確保できるのもポイント。3.4㎏と軽いため、災害用の備えとしてもおすすめです。 出入口を含む2つの通気口にはメッシュ窓があり、ランタンフックや小物収納もあるので泊まりがけのキャンプにも向いていますよ。 カラーはグリーンとブルーの個性的な2カラー。お値段も約8,000円前後とリーズナブルです。 サンシェードとインナーテントが一体化しているため、開いて押すだけで簡単に組み立てが完了！キャンプ初心者でも、手間取らずに設営ができて安心です。 インナーテントは取り外し可能で、サンシェード単体でも使えます。海や公園では日除けにしたり、荷物置き場にしたりなど、使い道が豊富。キッズスペースを作りたいファミリーにもおすすめです。 耐水圧2000㎜、UVカット率99％で厳しい屋外の天候にも対応しています。重量は2.9kgの軽量で、持ち運びもラクラク。シーンを問わず気軽に使える、万能なワンタッチテントです。 3〜4人収容できるゆったりサイズでファミリーやグループもOK。収納サイズも幅76㎝と小さいので女性でも持ち歩きやすいです。 内帳も外帳も防水素材を使用しており、耐水圧は3000㎜。さらに外帳の上にも防水カバーを使っているので、突然の大雨でも安心して使えます。 窓が多いわけではありませんが、両サイドにベンチレーションを搭載しているのでドアを閉じても通気性は確保できますよ。 目を引くパープル×ブルーのカラーリングで、おしゃれにこだわる方にもおすすめです。 紐を引けば設営完了するワンタッチテントです。耐水圧1500mm以上、UVカットはUPF50+と機能性もしっかり。生地にはシルバーコーティングが施され、遮熱効果も高いです。 こちらのテントの最大の魅力は、ライトベージュ、ダークブラウン、カーキのシンプルカラーのほか、ターコイズ、オレンジ、ライムといった個性派カラーも揃っていること。 さらに別売りで雨や結露対策になるフライシートや、底面を汚れから守るグランドシートもあります。 見た目にこだわりのある方や、カスタマイズして快適にしたい方にもおすすめです。 組み立て時間は驚異の45秒！AND・DECOのワンタッチテントです。傘を開くようにワンタッチで設営できた、というレビューからも、組み立ての容易さが伝わります。カラーバリエーション豊富で、全5色展開です。選ぶ段階から楽しめます。バイカラーがハイセンスでおしゃれです。 機能面が充実しているのも注目ポイントです。フルクローズ仕様なので、風や雨水を防げるだけでなく、人が多いシーンでプライバシーが保護できます。ベンチレーションについても、テント内側の天井部が一部メッシュなので、空気の循環はばっちり。 気になる耐水性も3000mmで安心です。天気の変わりやすい場所でも気にせず使用できます。 設営と撤収が簡単に行える、1人用のコンパクトなワンタッチテントです。インナーテントは両手でハブを合わせるだけで完成するので、テントが上手く組み立てられるか不安、という方におすすめ。収納サイズもコンパクトで、持ち運びに便利です。 機能面も充実しているのが嬉しいポイント。サイドフラップ開閉機能により雨の侵入を軽減できます。トップベンチレーションも搭載されていて、温まった空気を排出できるので、空気がこもる心配もありません。 また、前室が広めの作りなので、日よけ・雨よけに便利です。別売りのキャノピーポールを使用することで、前室を更に拡張できます。 バイクに積載しやすいサイズ感が嬉しい、ライダースワンタッチテント。紐を引くだけでワンタッチ設営できるので、ツーリングで疲れた身体に優しい設計です。前室が広めの作りで荷物を置けるので、テント内をゆったり快適に使用できます。 ダブルウォール仕様で、耐水圧もフロア5000mm、アウターテント3000mmと心強く、天気の変わりやすい山など、突然の雨でも安心です。また、付属のトップシートを使うことで、雨天時にワンタッチ機構部分に雨がたまらない工夫が施されています。 内装には、ランタンフックや収納ポケットなど、嬉しい設備が盛りだくさん！ツーリングの楽しみが広がるおすすめのテントです。 ロープで引くだけで設営ができるワンタッチテント。シングルウォールで取り扱いやすく軽量なため、フェスやツーリングなどで設営時間を短縮したい方にもおすすめです。 ダブルサイズのエアマットが入る設計にしているため、大人2人＋荷物でも窮屈さは感じません。ソロであればさらにゆったり使えますよ。 通気口は前後、さらに天井にベンチレーションを装備。軽い雨を防ぐトップシートもついています。 人気メーカーDODの中でもリーズナブルで気軽に使えるモデルなので、信頼できるアウトドアブランドが欲しい方にもぴったりです。 カンガルーテントは、大きなテントの中に入れ込むスタイルのテントです。寝室にしたり、隠れ家的に使うもので防水性が不要なため、透湿性に優れたコットン素材を100％使用しています。 全ての面が大きなメッシュ窓なので通気性が高く、夏場は蚊帳のように使えて寝るときはフルクローズにすることもできます。 グランドシートも標準装備されているので、底面が汚れにくいのもメリット。軽量なアルミフレームを使用しており、持ち運びやすいのもポイント。 ファミリーやグループでメインテントとは別に拠点を分けたい方や、泊まりがけキャンプをよくする方におすすめです。 ワンタッチテントの中でも、5人以上収容できる大人数向けモデルをご紹介します。友人同士やファミリー、寝泊まりするのに余裕のあるものが欲しい方におすすめです。 ファミリーや大人数でもゆったり使える幅300㎝サイズ。高さのあるドーム型だから、圧迫感を感じずに過ごせます。 設営も簡単で、本体上部を下側に押してロックするだけ。大きいテントでも楽に設営したいママさんや、女性同士のキャンプにもぴったりです。 出入りしやすい大型ドアが前後に2つあるほか、4つの窓と天井に3つの通気口があるため、通気性が抜群で涼しく過ごせます。ダブルジップのメッシュ窓で外、中どちらからも開けられるのが便利。 価格も約6,900円とリーズナブルなので、大人数用ワンタッチテントの入門編としてもおすすめです。 4〜6人用の大型ながら、テントを広げて紐を引くだけで設営が完了。ワンタッチ式のインナーテントにフライシートをセットすれば、リビング使いに最適な前室ができます。 インナーテントだけでも大人が余裕で寝られる300×300サイズで、寝室とリビングをゆとりを持って分けられるのが人気の理由です。 UVカット加工や耐水圧1500㎜と、アウトドアに欲しい機能も充実。前室がタープがわりになってくれます。 重量は10.5㎏あり持ち運ぶには重いので、車でのキャンプ向き。ファミリーやグループでのキャンプにおすすめです。 まるで大きなクマさんのように包容力のある頼れるテント。ワンタッチで設営できるインナーシートとフライシートがついており、大人6人が寝転がれる広々スペースが魅力です。 フライシートの入り口を支えるキャノピーポールもついているので、前室やタープとして日陰を作れます。さらにフライシートを斜めに張り出せばプライベートを守りながら通気性も確保できるなど、アレンジも多彩です。 頑丈なフレームで雨風にも負けないしっかりした作り。室内は最も高い部分で190㎝あり、天井が高いのも嬉しいポイントです。本格キャンプを大勢で開放的に楽しみたいファミリーやグループにおすすめです。 関連記事：コスパ最強は？ファミリーテント17選おすすめランキング｜一人で設営できるタイプも ワンタッチテントやポップアップテントを取り扱うメーカーは色々あります。その中でも人気のメーカーと特徴をピックアップしました。 傘を広げるようにして設営するワンタッチテント。本来はバラバラになっているパーツが一体化している構造のため、たたむのには慣れが必要なことも。骨組みの機構（てっぺん部分）の仕組みによってやり方も多少変わりますが、最終形はどのモデルも一緒です。 ポップアップテントは設営は最強に簡単だけれど、たたみ方はちょっとコツがいります。ポイントをおさえればどのポップアップテントでも要領は一緒で、コンパクト収納可能です。基本のたたみ方を覚えて、撤収もスムーズにしましょう。 設営が簡単でとても便利なワンタッチテントですが、取り扱いには少々注意が必要です。以下2点をチェックして、ワンタッチテントと上手に付き合っていきましょう。 ワンタッチテントは大きな折り畳み傘のような構造になっているため、骨組み部分が複雑な作りでテント自体が重くなってしまいがち。 重さがあるとそのぶん安定性が高まるので、泊まりがけキャンプなどで使う場合はおすすめです。短時間しか使わない時や、とにかく持ち運びの楽さを重視したいなら、ポップアップテントの方が良いでしょう。 ポールはグラスファイバー製が多いですが、アルミのポールを選ぶと重さを軽減できます。 ワンタッチテントはポールとシートが一体化しているため、パーツごとの修理が難しいのが難点。中には部分的に修理できるものもありますが、ほとんどは一度壊れたら買い替えなければなりません。 設営が簡単なワンタッチテントほど構造が複雑なので、壊れやすいというデメリットもあります。耐久性を求める人は、ドーム型やワンポール型を検討しましょう。 関連記事：かっこいい・高コスパ！2人用テントおすすめ22選【初心者でも簡単】 ポップアップテントも手軽な反面、注意しておきたいポイントがあります。公園やバーベキューなどでスムーズに使えるように、以下の2点を確認しておきましょう。 ポップアップテントを片付ける際は、円形に折りたたむ作業にコツがいります。 初めて使用するときは、近くの公園などで一度収納の練習をすると良いでしょう！ 強風のときは、テントが飛ばされないようにペグによる固定が必要です。 テント中央に重い荷物を置いて重しをしても、風の力でテントが飛ばされたり、変形したりしてしまいます。テント形状が変形してしまうと、テント内で全然くつろげないんですよね。 そんな時は、テントの4隅をペグで固定しましょう！ほとんどのポップアップテントにはテントを固定するためのペグが付属しているため、有効に活用しましょう。 タープとは床や壁がなく、雨除けや日除けに使う広い布のこと。大人数のバーベキューや運動会など居室が不要なシーンや、キャンプでテントのほかに日陰が欲しい場合は、ワンタッチで立ち上がるタープがおすすめです。 関連記事：【高コスパで人気】アウトドアテーブルおすすめ35選｜ソロキャンプ向け・ローテーブルも！ こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているワンタッチテントのランキングです。最安＆人気のアイテムを是非チェックしてみましょう！ レントリーでは、キャンプ・アウトドアにおすすめのアイテムをたくさん紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。 関連記事：最強虫除けアイテム！モスキートネットおすすめ12選！吊り下げ・自立など幅広く紹介 関連記事：手軽にお湯を沸かす！キャンプ用ケトルおすすめ37選｜火を使わない方法や必要道具も 関連記事：【ビバークでも安心】ツェルトおすすめランキング20選｜モンベル・ファイントラックも紹介 関連記事：料理もできる！ロケットストーブおすすめ11選｜折りたためる小型や自作も解説 関連記事：テントで使える！冬キャンプおすすめ暖房29選｜ソロキャン・寝る用のストーブ 関連記事：【必要性は？】登山用GPSおすすめ16選｜ハンディやガーミン製、使い方も紹介！ 関連記事：かっこいい・高コスパ！2人用テントおすすめ22選【初心者でも簡単】 関連記事：【コスパ最強】キャンプ用ランタンおすすめ40選｜充電式LEDや暖色系も 関連記事：【100均商品も】エマージェンシーシートおすすめ20選！普段使いや効果もご紹介！ 関連記事：【失敗しない！】燻製器おすすめ20選｜キャンプ・自宅にも使えて初心者も安心な小型・家庭用タイプもご紹介 関連記事：【炊飯器より美味しく炊ける】ライスクッカーおすすめ20選｜ユニフレーム・コールマンも 関連記事：【プロが選んだ】明るさ最強の懐中電灯おすすめ21選！軍用のLEDライトも 関連記事：【おしゃれ過ぎる】チーズフォンデュ鍋(セット)おすすめ17選｜ニトリの人気モデルや使い道も紹介 関連記事：【高コスパで人気】アウトドアテーブルおすすめ35選｜ソロキャンプ向け・ローテーブルも！ 関連記事：キッズテントおすすめ20選｜おしゃれなティピー・ボールハウス・子供に人気のキャラものを厳選 関連記事：ホットサンドメーカー おすすめ25選 |自宅やキャンプでも使える人気機種を徹底比較！ 関連記事：高音質＆大音量！アウトドア用スピーカーおすすめ26選｜Bluetooth接続のポータブルタイプ 関連記事：【コスパで選ぶ】カセットコンロおすすめ21選｜アウトドア用も【イワタニ・アラジン】 関連記事：【座り心地抜群】アウトドアベンチおすすめ26選！ソロキャンプで便利な折りたたみ式も 関連記事：【便利＆おしゃれ】ウォータージャグおすすめ22選！小さめから大容量まで紹介 ワンタッチテントとポップアップテントの違いや選び方、おすすめランキングを紹介しました。ワンタッチテント購入時に注目したいポイントは以下の通りです。 以上のことをふまえ、好きなデザインやカラーを選んで、好みの空間に仕上げてくださいね！自分にぴったりのワンタッチテントやポップアップテントを見つけて、アウトドアを存分に楽しみましょう。 記事にはリサーチ時点の情報を掲載しています。商品・サービスの詳細や料金が変わってしまう場合もございます。最新情報は、各ECサイト・販売店・メーカーサイトをご確認ください。
テントタイプで選ぶ：オープンタイプとフルクローズタイプの違い
前室の有無で選ぶ：タープ代わりや荷物スペースに
軽量コンパクトを選ぶ：ソロキャンプ・ツーリング用なら3〜5kg以内
通気性で選ぶ：両サイドがメッシュ窓なら、夏でも涼しい
のりキャンプ
僕の場合は、家族３人での使用、雨の日は公園に行かないので耐水性は最低限でOK、自転車で持ち運ぶため重量は3kg以下、晴れの日に使用するため通気性が良い2方面がメッシュのもの、という基準で選びました。
ぜひ、使用用途を想像しつつテント選びの参考にしてくださいね。その他の機能にも注目！
専門家のおすすめ商品
公園遊びにピッタリ！家族で使える高コスパ「ポップアップテント」
収容人数 3～5人 展開サイズ 幅200x奥行200x高さ120cm 収納サイズ 65×65cm 重量 1.6kg ウォール シングルウォール 通気口 有（２箇所＋天井） 耐水圧 1500mm 【公園やビーチに】簡易ポップアップテントおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 収容人数 展開サイズ 収納サイズ 重量 ウォール 通気口 耐水圧 
コールマン(Coleman) クイックアップIGシェード+ 楽天市場¥8,697 AmazonYahoo! 2〜3人 約幅200×奥行150×高さ125cm 約59×59×8cm 2.7㎏ シングルウォール 有（3ヶ所） 3000㎜ 
Soarmax ワンタッチテント XK-BLU 楽天市場¥2,872 AmazonYahoo! 3〜5人 幅200x奥行200x高さ120m 65×65㎝ - シングルウォール 有（2ヶ所） 1500㎜ 
LOWYA ポップアップテント ¥5,990 楽天市場AmazonYahoo! 2〜3人 幅200×奥行180〜275×高さ125㎝ 60×60㎝ 2.6㎏ シングルウォール 有（3ヶ所） - 
AND・DECO（アンド・デコ） ポップアップテント レギュラー、ワイド ¥4,999 楽天市場AmazonYahoo! レギュラー：1〜2人、ワイド：2〜3人 レギュラー：幅163×奥行120×高さ120㎝ ワイド幅200×奥行150×高さ130㎝（フロントシートを含まず） - 1.25〜1.8㎏ シングルウォール 有（1ヶ所） 1085〜5928㎜（柄による） 
endlessbase シェード付 ポップアップテント 3〜4人用 ¥5,999 楽天市場AmazonYahoo! 3〜4人 幅200×奥行180+100×高さ135cm 60×62×厚み6cm 2.5㎏ シングルウォール 有（1ヶ所） - 
ZOMAKE ポップアップ テント 楽天市場確認中 AmazonYahoo! 2〜3人 幅180×奥行240×高さ100㎝ 80×31㎝ 3kg シングルウォール 有（3ヶ所） - 【公園やビーチに】簡易ポップアップテントおすすめ人気ランキング6選
数秒で簡単設営！通気性の良いコンパクトな簡易テント
収容人数 2〜3人 展開サイズ 幅180×奥行240×高さ100㎝ 収納サイズ 80×31㎝ 重量 3kg ウォール シングルウォール 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 - 
簡単でファミリーにもおすすめ！フロントシート付きの簡易テント
収容人数 3〜4人 展開サイズ 幅200×奥行180+100×高さ135cm 収納サイズ 60×62×厚み6cm 重量 2.5㎏ ウォール シングルウォール 通気口 有（1ヶ所） 耐水圧 - 
簡単でおしゃれ！10種類のカラー・柄が揃った簡易テント
収容人数 レギュラー：1〜2人、ワイド：2〜3人 展開サイズ レギュラー：幅163×奥行120×高さ120㎝ ワイド幅200×奥行150×高さ130㎝（フロントシートを含まず） 収納サイズ - 重量 1.25〜1.8㎏ ウォール シングルウォール 通気口 有（1ヶ所） 耐水圧 1085〜5928㎜（柄による） 
涼しさと快適さにこだわった設営簡単な多機能ポップアップテント
収容人数 2〜3人 展開サイズ 幅200×奥行180〜275×高さ125㎝ 収納サイズ 60×60㎝ 重量 2.6㎏ ウォール シングルウォール 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 - コスパ最強！安いのに丈夫で初心者でも使いやすい簡易テント
収容人数 3〜5人 展開サイズ 幅200x奥行200x高さ120m 収納サイズ 65×65㎝ 重量 - ウォール シングルウォール 通気口 有（2ヶ所） 耐水圧 1500㎜ 
耐水性と遮光性に優れた高機能な簡易テント
収容人数 2〜3人 展開サイズ 約幅200×奥行150×高さ125cm 収納サイズ 約59×59×8cm 重量 2.7㎏ ウォール シングルウォール 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 3000㎜ 【キャンプ用】コスパ最強なワンタッチテントのおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 収容人数 展開サイズ 収納サイズ 重量 ウォール 通気口 耐水圧 
DOD(ディーオーディー) カンガルーテントM T3-617-TN 楽天市場¥19,152 AmazonYahoo! 3人 幅210×奥行210×高さ140cm 直径21×長さ77cm 4.9㎏ シングルウォール 有（3ヶ所） 5000㎜（フロアのみ） 
DOD(ディーオーディー) ワンタッチテント T2-629-TN 楽天市場¥13,800 AmazonYahoo! 2人 幅230×奥行150×高さ117cm 幅70×奥行19×高さ19cm 3㎏ シングルウォール（トップシート付き） 有（3ヶ所） 1500㎜ 
DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント T2-275-TN 楽天市場¥19,980 AmazonYahoo! 1~2人 幅243×奥行235×高さ133cm 幅62×奥行20×高さ20cm 4.3kg ダブルウォール 有 フロア : 5000mm、アウターテント : 3000mm 
Coleman（コールマン）ワンタッチテント 楽天市場¥10,190 AmazonYahoo! 1人 （約）幅210×奥行210×高さ115cm （約）φ17×65cm （約）4.3kg ダブルウォール 有 1500mm 
AND・DECO ワンタッチテント ¥7,999 楽天市場AmazonYahoo! 4人 幅210×奥行210×高さ150cm 80cm 3.5kg ダブルウォール 有 3000mm 
FIELDOOR（フィールドア） ワンタッチテント 200 ¥6,270 楽天市場AmazonYahoo! 3〜4人 幅200×奥行200×高さ120㎝ 幅15×奥行15×高さ105cm 3.3㎏ シングルウォール（トップシート付き、別売フライシートあり） 有（3ヶ所） 1500mm以上 
Sable ワンタッチテント ¥9,999 楽天市場AmazonYahoo! 3〜4人 幅210×奥180×高さ115cm 幅76×奥17×高さ17cm 4.5㎏ ダブルウォール 有（2ヶ所） 3000㎜ 
PYKES PEAK(パイクスピーク) ワンタッチテント 楽天市場¥9,980 AmazonYahoo! 2〜3人 幅220×奥行165×高さ135㎝ 幅74×奥16×高さ16cm 約2.9㎏ ダブルウォール（セパレートで使用可） 有（2ヶ所） 2000㎜ 
YACONE ワンタッチテント 楽天市場¥8,235 AmazonYahoo! 3〜4人 幅240×奥行210×高さ130 cm 幅80×奥行15×高さ20 cm 3.4㎏ ダブルウォール（サンシェード＋インナーシート） 有（1ヶ所） 3000㎜ 
SouthLight ワンタッチテント SL-ZP210 ¥7,280 楽天市場AmazonYahoo! 4人 幅210×奥行210×高さ145cm 幅76×奥行16×高さ16cm 3.2kg ダブルウォール 有 2000mm 
IDOOGEN ワンタッチテント 楽天市場¥12,000 AmazonYahoo! 3〜4人 幅215×奥行215×高さ165cm 幅86×高さ16cm 3.9㎏ シングルウォール 有 1200mm 
QUICKCAMP（クイックキャンプ） ダブルウォール ワンタッチドームテント 3人用 QC-DT220 楽天市場確認中 AmazonYahoo! 3〜4人 約幅220×奥行220×高さ130cm 約幅78×奥行17×高さ17cm 4.3kg ダブルウォール 有（3ヶ所） 2000mm 【キャンプ用】コスパ最強なワンタッチテントのおすすめ人気ランキング12選
耐水圧2000mmが頼もしい！設営も簡単なワンタッチテント
収容人数 3〜4人 展開サイズ 約幅220×奥行220×高さ130cm 収納サイズ 約幅78×奥行17×高さ17cm 重量 4.3kg ウォール ダブルウォール 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 2000mm 
風通しがよく夏キャンプにおすすめなワンタッチテント
収容人数 3〜4人 展開サイズ 幅215×奥行215×高さ165cm 収納サイズ 幅86×高さ16cm 重量 3.9㎏ ウォール シングルウォール 通気口 有 耐水圧 1200mm 
約50秒の簡単設営！SouthLightのワンタッチテント
収容人数 4人 展開サイズ 幅210×奥行210×高さ145cm 収納サイズ 幅76×奥行16×高さ16cm 重量 3.2kg ウォール ダブルウォール 通気口 有 耐水圧 2000mm 
2Way仕様と広々スペースで幅広いシーンにおすすめ
収容人数 3〜4人 展開サイズ 幅240×奥行210×高さ130 cm 収納サイズ 幅80×奥行15×高さ20 cm 重量 3.4㎏ ウォール ダブルウォール（サンシェード＋インナーシート） 通気口 有（1ヶ所） 耐水圧 3000㎜ 
設営も片付けも簡単！どこでも手軽に使えるワンタッチテント
収容人数 2〜3人 展開サイズ 幅220×奥行165×高さ135㎝ 収納サイズ 幅74×奥16×高さ16cm 重量 約2.9㎏ ウォール ダブルウォール（セパレートで使用可） 通気口 有（2ヶ所） 耐水圧 2000㎜ 
大雨にも耐える耐水圧3000㎜と個性派カラーが魅力
収容人数 3〜4人 展開サイズ 幅210×奥180×高さ115cm 収納サイズ 幅76×奥17×高さ17cm 重量 4.5㎏ ウォール ダブルウォール 通気口 有（2ヶ所） 耐水圧 3000㎜ 
カラバリやオプションも豊富なワンタッチテント
収容人数 3〜4人 展開サイズ 幅200×奥行200×高さ120㎝ 収納サイズ 幅15×奥行15×高さ105cm 重量 3.3㎏ ウォール シングルウォール（トップシート付き、別売フライシートあり） 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 1500mm以上 
45秒で組み立てられる！AND・DECOのワンタッチテント
収容人数 4人 展開サイズ 幅210×奥行210×高さ150cm 収納サイズ 80cm 重量 3.5kg ウォール ダブルウォール 通気口 有 耐水圧 3000mm 
設営も撤収も簡単！ソロキャンプにおすすめなワンタッチテント
収容人数 1人 展開サイズ （約）幅210×奥行210×高さ115cm 収納サイズ （約）φ17×65cm 重量 （約）4.3kg ウォール ダブルウォール 通気口 有 耐水圧 1500mm 
キャンプツーリングに最適！DODのライダーズワンタッチテント
収容人数 1~2人 展開サイズ 幅243×奥行235×高さ133cm 収納サイズ 幅62×奥行20×高さ20cm 重量 4.3kg ウォール ダブルウォール 通気口 有 耐水圧 フロア : 5000mm、アウターテント : 3000mm 手軽さと軽量さを重視したDODのエントリーモデル
収容人数 2人 展開サイズ 幅230×奥行150×高さ117cm 収納サイズ 幅70×奥行19×高さ19cm 重量 3㎏ ウォール シングルウォール（トップシート付き） 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 1500㎜ 
大型テントの中に入れ込むカンガルー方式のワンタッチテント
収容人数 3人 展開サイズ 幅210×奥行210×高さ140cm 収納サイズ 直径21×長さ77cm 重量 4.9㎏ ウォール シングルウォール 通気口 有（3ヶ所） 耐水圧 5000㎜（フロアのみ） 【5人以上対応】大型ワンタッチテントおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 収容人数 展開サイズ 収納サイズ 重量 ウォール 通気口 耐水圧 
Bears Rock（ベアーズロック） ワンタッチテント ビッグベアーテント AXL-601 ¥29,800 楽天市場AmazonYahoo! 5〜6人 幅310×奥行460×高さ205㎝ 幅124×直径25㎝ 14.4㎏ ダブルウォール 有（4ヶ所） 2000㎜ 
FIELDOOR（フィールドア） ワンタッチテント300 ¥18,700 楽天市場AmazonYahoo! 4〜6人 幅300×奥行500×高さ180cm 幅103×奥行20cm×高さ20cm 10.5㎏ ダブルウォール 有（2ヶ所） 1500㎜以上 
Hillstone（ヒルストーン） ワンタッチテント ad078 ¥7,678 楽天市場AmazonYahoo! 4〜6人 幅310×奥行240×高さ145cm 幅110㎝ 3.9㎏ シングルウォール（トップシート付き） 有（7ヶ所） - 【5人以上対応】大型ワンタッチテントおすすめ人気ランキング3選
4つの窓と天窓で通気性抜群のドーム型ワンタッチテント
収容人数 4〜6人 展開サイズ 幅310×奥行240×高さ145cm 収納サイズ 幅110㎝ 重量 3.9㎏ ウォール シングルウォール（トップシート付き） 通気口 有（7ヶ所） 耐水圧 - 
前室付きでリビングと寝室が分けられるワンタッチテント
収容人数 4〜6人 展開サイズ 幅300×奥行500×高さ180cm 収納サイズ 幅103×奥行20cm×高さ20cm 重量 10.5㎏ ウォール ダブルウォール 通気口 有（2ヶ所） 耐水圧 1500㎜以上 
フライシートの入り口が大きく前室のアレンジも自在
収容人数 5〜6人 展開サイズ 幅310×奥行460×高さ205㎝ 収納サイズ 幅124×直径25㎝ 重量 14.4㎏ ウォール ダブルウォール 通気口 有（4ヶ所） 耐水圧 2000㎜ ワンタッチテントのおすすめ人気メーカー
安くて本格的なワンタッチテントなら「クイックキャンプ（QUICKCAMP）」
ユニークなデザインのテントが揃う「DOD（ディーオーディー）」
万人受けするベーシックさが魅力の「コールマン（Coleman）」
リーズナブルで種類豊富な「キャプテンスタッグ（CAPTAIN STAG）」
ポップなファミリー向けのテントが揃う「ロゴス（LOGOS）」
ワンタッチテントのたたみ方
ポップアップテントのたたみ方
ワンタッチテントの注意点
注意点1：構造が複雑なので、テント自体が重くなりがち
注意点2：破損したら修復しづらく、耐久性に不安が残る
のりキャンプ
一方、テントの重量が重いのがデメリット。
とはいえ、車でテントを運ぶ前提の方は気にならないかと思います。
様々なメーカーから、デザイン性のあるワンタッチテントが販売されているため、デザインでテントを選ぶ楽しさもありますよ。ポップアップテントの注意点
注意点1：折りたたみ方にコツがいる
のりキャンプ注意点2：強風の時はペグダウンが必須
運動会やキャンプの日除けには「ワンタッチタープ」がおすすめ
ワンタッチテントの人気売れ筋ランキングもチェック
キャンプ・アウトドアにおすすめのアイテム
おすすめのワンタッチテント・ポップアップテントまとめ
