【コスパ抜群】安い初心者向けロードバイクおすすめ16選!練習方法や揃えるものも一通り解説

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【コスパ抜群】初心者向けロードバイク16選!練習方法や揃えるものもご紹介

自分の力で時速30kmを超えるスピードで走れる「ロードバイク」。車やバイクに比べて小回りが利くので、サイクリングだけでなく通勤・通学などの移動手段としてもおすすめです。

しかし、ロードバイクは数万円のモデルから100万円を超えるモデルまで幅広くあり、初心者だとどれがいいのか悩みますよね。また、スペックを調べてみても用語がわからず、何を判断基準にすればいいかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、初心者向けロードバイクのおすすめランキングをご紹介します。一緒に揃えるべきアイテムや、初心者が練習すべき内容などの基礎知識についても解説するので、参考にしてみてください。

初心者向けロードバイクの選び方

初心者向けロードバイクを選ぶときのポイントは以下の通りです。

  • 初めてスポーツタイプの自転車に乗るなら「エンデュランスタイプ」を選ぶ
  • 目的に合った素材のフレームを選ぶ
  • コンポーネントはクラリス以上を選ぶ
  • 身体に合ったサイズを選ぶ
  • 目的に合った価格のモデルを選ぶ
  • 乗りたいと思えるデザインのモデルを選ぶ

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

初めてスポーツタイプの自転車に乗るなら「エンデュランスタイプ」がおすすめ

初めてスポーツタイプの自転車に乗るならエンデュランスタイプがおすすめ

初心者はエンデュランスタイプのロードバイクがおすすめ。エンデュランスタイプとは、快適な長距離運転を目的に作られたタイプのロードバイクです。一般的なロードバイクと比べ重心が低いため車体の安定性が高く、ふらつきにくいのも特徴。

ロードバイク初心者は体幹の筋肉が鍛えられていない方が多く、きつい前傾姿勢だと腰痛の原因になります。エンデュランスタイプならレース向けのモデルに比べて前傾姿勢が緩く、初心者でも楽な姿勢で乗れます。

編集部

エンデュランスタイプかどうかは、メーカーの商品説明でチェックしましょう。

フレームの素材は目的に合わせて選ぶ

ロードバイクのフレームにはさまざまな素材が使われています。チタン・竹などのマニアックな素材もありますが、初心者はアルミ・カーボン・クロモリの中から選ぶのがおすすめです。それぞれの素材の特徴をご紹介するので、どれが自分に合った素材かチェックしてみましょう。

コスパ重視の方にはアルミがおすすめ

コスパ重視の方にはアルミがおすすめ

出典:amazon.co.jp

コスパ重視の方におすすめの素材がアルミです。低価格帯のロードバイクに多く使用されている素材で、カーボンほどではありませんが軽量でスピードも出やすいです。金属なので耐久性が高く、転倒したりぶつけたりしても壊れる心配がありません。

スピード・快適さ重視の方にはカーボンがおすすめ

スピード・快適さ重視の方にはカーボンがおすすめ

スピードを出したい方や、快適さを重視する方におすすめの素材がカーボンです。アルミよりも軽量な素材で、高価格帯のロードバイクはほとんどカーボン製です。衝撃吸収性能が高く、地面からの突き上げが少ないのも特徴。長距離・長時間走っても疲れが溜まりにくいです。

ただし、カーボンはミドルグレード以上のモデルに使われているケースが多く、価格が高め。安価なモデルでも15万円以上、有名メーカーの製品だと20~30万円程度かかります。また、他の素材より破損しやすいので、扱いが難しいのもデメリット。パーツを取り付ける際には必ずトルクレンチを使う必要があります

トルクレンチとは?
ネジを締める際に、締め付けの強さを測定できるレンチ。

キャンプツーリングやロングライドを楽しみたい方にはクロモリがおすすめ

キャンプツーリングやロングライドを楽しみたい方にはクロモリがおすすめ

自転車にさまざまなパーツを取り付けて、キャンプツーリング・ロングライドに挑戦したい方にはクロモリがおすすめです。クロモリは鉄・クロム・モリブデンの合金で、とても耐久性が高いのが特徴。リアキャリアやフロントバッグを取り付けて、荷物を積むのにも向いています。

フレームがしなりやすいため、路面からの振動を吸収してくれて、疲労を軽減してくれるのも魅力。ただし、とても重く、しなって力が逃げてしまうので、レースのような全力で自転車をこぐ場面にはあまり向きません。スローペースでのんびり景色を楽しむのに最適のロードバイクです。

関連記事:【荷台を後付け】自転車用リアキャリアおすすめ22選!おしゃれなものや選び方も解説

耐久性やギアチェンジの性能に関わるコンポーネントをチェック

コンポーネントはクラリス~ティアグラがおすすめ

出典:amazon.co.jp

コンポーネントとはチェーン・クランクなどの駆動系、ディレイラー・シフターなどの変速系、ブレーキ・レバーなどのブレーキ系をまとめた総称です。グレードが高いほど耐久性・精度が高くてギアチェンジがスムーズ。軽量でギアの数が多いのでレース向きです。

グレード リアギアの数 特徴・下位グレードとの差
デュラエース 12速
  • 最上位グレード
  • 最も軽量で変速がとてもスムーズ
アルテグラ 12速
  • カーボンパーツを使い、軽量化されている
105 12速
  • 基本的な構造がデュラエース・アルテグラと同じで互換性がある
  • 電動コンポを選べる
ティアグラ 10速
  • ギア数が多く軽量
  • レースにも使いやすい
ソラ 9速
  • クラリスと比較すると変速以外の差は小さい
  • アップダウンの多い道でもギアを調整しやすい
クラリス 8速
  • レースや長距離サイクリングに対応できる最低限のギア数
ターニー 7速
  • シティサイクルにも使われるグレード
  • ギアがとても少ないので、長距離サイクリング・レースには不向き

初心者は老舗メーカー「シマノ」の中でクラリス以上がおすすめ

初心者にはシマノのラインナップの中で、クラリス以上のグレードがおすすめ。シマノのコンポは使用率が高く、カスタム・メンテナンスの情報が集めやすいです。また、ほとんどの初心者向けのモデルにはシマノのコンポが使用されています。

予算の範囲内で高いグレードを購入すべきですが、105以上のグレードを搭載したモデルは価格が高め。初心者の内はギアを全て使いこなせないので、8~10速で体力に合ったギアが選べてコスパのいい、クラリス~ティアグラがおすすめです。

注意
コンポを選ぶときはミックスモデルに要注意。ミックスモデルとは、一部にグレードの低いパーツやシマノ以外のパーツを混ぜて価格を安くしたモデルです。例えば、105搭載と書かれていても、クランクやシフターにティアグラのパーツが使用されていたり、ブレーキにテクトロというメーカーのパーツが混ざっていたりします。パーツのグレードやメーカーはスペックを見れば確認できます。

レースに出たい方は105以上のグレードを選ぶ

レースに出たい方は105以上のグレードを選ぶ

出典:amazon.co.jp

本格的に練習してレースに参加したいと考えているなら、105以上のグレードがおすすめです。12速で体力・坂に合わせて細かくギア比を調整できるので、余計な力を使わず疲労を抑えられます。ブレーキ性能もティアグラ以下のグレードに比べて大きく向上するため、スピードを出しても安全に停止できます。

また、105以上のグレードは互換性があるため、一部のパーツだけを上位グレードに交換できるのも魅力。特にブレーキの性能は105とアルテグラとの間でも大きな差があるので、ブレーキだけアルテグラに交換する方は多いです。後々カスタムして性能をアップさせたいと考えているなら、必ず105以上のグレードを選びましょう。

必ず身体に合ったサイズを選ぶ

必ず身体に合ったサイズを選ぶ

ロードバイクは必ず自分の体格に合ったサイズを選びましょう。サドル・ハンドルの位置を変えて、ある程度はポジションを調整できますが限界があります。サイズ選びに失敗すると無理な前傾姿勢になり、痛みや怪我の原因になってしまいます。

ロードバイクのサイズは自転車屋で測ってもらったり、試乗してみたりするのがおすすめ。プロが身長に応じた最適なサイズを選んでくれます。店舗でフィッティングしてもらうのが難しい場合は、メーカーが公表している適正身長を参考にしましょう。

安いモデルのほうが適していることも!価格は目的に合わせて選ぶ

ロードバイクは高ければ高いほど良いというわけではなく、用途によっては安いモデルのほうが適していることもあります。例えば、高価なロードバイクは扱いが難しく、初心者では扱いきれないことも。

フレームの素材・コンポーネントによって大体の値段が決まりますが、価格帯もロードバイクの質を判断する重要なポイントです。価格帯ごとに、具体的にどんな違いがあるのか、どんな方におすすめかご紹介します。

レースに出たい・乗り心地を楽しみたい方には、10万円以上のモデルがおすすめ

レースに出たい・乗り心地を楽しみたい方には、10万円以上のモデルがおすすめ

レースに出たい方やロードバイクならではの加速を楽しみたい方には、10万円以上のモデルがおすすめです。10万円以上のロードバイクのコンポには、ソラ・ティアグラ以上のグレードが使用されているモデルが多いです。

重量も10kg以下と軽く、坂も楽に上れるので、長距離サイクリングにもおすすめ。フレームやフォークにカーボンが使われているモデルもあり、快適にサイクリングを楽しめます。

ただし、10万円以上のモデルには、ペダルが付属していないものが多い点は要注意。10万円以上のモデルを購入する方の中にはビンディングペダルを使う方も多く、ペダルを付けていても不要になる可能性が高いためです。ペダルが付属していない場合は、一緒に購入しましょう。

ビンディングペダルとは?
シューズと固定できるタイプのペダル。ビンディングシューズと呼ばれる専用の靴に固定用の器具を取り付けて使用します。

続けられる自信がないなら、最低限のスペックを満たす5~10万円のモデルがおすすめ

続けられる自信がないなら、最低限のスペックを満たす5~10万円のモデルがおすすめ

性能の高いロードバイクに乗りたいけど、続けられるか心配な方には5〜10万円のモデルがおすすめ。5〜10万円のモデルはクラリスのコンポが使われているモデルが多く、マイペースなサイクリングには十分な性能です。

ただし、重量は10kgを超えるモデルが多く、ギア数も少ないので坂は苦手。レースへの出場を考えると性能不足に感じます。ロードバイクに乗るのが楽しい、もっと速く走りたいと感じたら、レース用のロードバイクを別に購入するのがおすすめ。2台目を購入しても、5〜10万円のロードバイクは日常使い用として活躍します。

ロードバイクのルックスが好きなら、5万円以下の安いルック車もチェック

ロードバイクのルックスが好きなら、5万円以下の安いルック車もチェック

性能は気にしない見栄え重視の方は、5万円以下のルック車をチェックしましょう。ルック車とは、ロードバイクやマウンテンバイクのような見た目をしながら、機能はママチャリ程度と控えめ性能な自転車のこと。5万円以下のロードバイクには安価なパーツが使われているので、ロードバイクならではの加速感やスピードはありません。また、重量も12kg前後はあるので、乗り心地はママチャリのようなシティサイクルとあまり違いを感じられない可能性もあります。

しかし、派手なカラーリングになっていたり、変わった見た目のホイールが使われていたりとかっこいいのが魅力。価格が安いので、万が一盗難されても損害を抑えられます。

乗りたい!と思えるデザインのモデルを選ぶ

初心者のロードバイク選びで最も重要なのは、乗りたいと思えるルックスのロードバイクを選ぶことです。どんなにスペックの高いロードバイクを購入しても、乗らないと意味がありません。

低スペックのモデルでも、毎日練習すればスピードを出したり長距離走ったりできるようになります。特に初心者の間は機材の差よりも体力の差による影響の方が大きいので、お気に入りのロードバイクでしっかり練習しましょう。どんなルックスのモデルを選ぶか悩む方は、以下の選び方も参考にしてみてください。

日常使いのしやすさを重視するなら、落ち着いたシンプルなモデルがおすすめ

日常使いのしやすさを重視するなら、落ち着いたシンプルなモデルがおすすめ

日常使いや街乗りのしやすさを重視するなら、落ち着いたシンプルなモデルがおすすめです。ホワイト・ブラックなどのカラーは普段着にも合わせやすく、気軽にロードバイクに乗れます。

また、目立ちにくいため、いたずらや盗難のターゲットになりにくいのもメリット。駐輪する機会が多い方にもおすすめです。

非日常感を重視したいなら、派手なカラー・デザインがおすすめ

非日常感を重視したいなら、派手なカラー・デザインがおすすめ

非日常感を楽しみたい方は、普段は選ばないような派手なデザインを選ぶのがおすすめ。「派手すぎるかな」と思うようなデザインでも、ロードバイクは颯爽と駆け抜けられるので人目は気になりません。また、派手なデザインのウェアや小物も多く、派手な車体に似合うものも見つけやすいです。

ただし、最近は派手なカラーリングのモデルが減ってきています。どうしても好みのデザインが見つからないなら、自転車屋での塗装も検討しましょう。

【10万円以上】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

レースや長距離サイクリングにおすすめな、10万円以上のロードバイクの人気ランキングです。

商品最安価格素材コンポーネントサイズ展開重量カラー付属品ギア数
Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE7¥109,800 楽天市場AmazonYahoo!アルミソラ41(150~163cm)・44(155~165cm)・46(158~168cm)・50(163~173cm)・53(168~178cm)・55(173~183cm)・57(178~188cm)9.4kgチェレステ・ブラック-2×9速
SAVADECK(サバデック) Windwar3.0楽天市場確認中 AmazonYahoo!カーボンソラ480mm(158~165cm)・500mm(166~170cm)・520mm(171~176cm)・540mm(177~182cm)・560mm(183~188cm)9.8kgグレー・赤×グレー・ブラック・ホワイト・赤・ブラックグレー・ブラック×レッド-2×9速
GIOS(ジオス) FENICE¥121,770 楽天市場AmazonYahoo!クロモリクラリス450mm(155~160cm)・480mm(160~165cm)・500mm(165~170cm)・520mm(170~175cm)・540mm(175~185cm)10.2kgジオスブルー・ブラック・ダークグリーン-2×8速
ART CYCLE STUDIO A1300 PRO2¥121,000 楽天市場AmazonYahoo!アルミ105465mm(158~172cm)・500mm(168~180cm)9.6kgブラック・ホワイト-2×11速

【10万円以上】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング4選

【5~10万円】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング比較一覧表

ロードバイクを続けられるか心配な方におすすめな、5〜10万円のロードバイクの人気ランキングです。

商品最安価格素材コンポーネントサイズ展開重量カラー付属品ギア数
ANIMATO(アニマート) CRESCENDO¥52,800 楽天市場AmazonYahoo!アルミクラリス-11.2kgマットブラック・ホワイト補助ブレーキ・反射板・スタンド・ペダル・ベル2×8速
CANOVER(カノーバー) ZENOS¥57,980 楽天市場AmazonYahoo!アルミクラリス-10.2kgブラック・レッド×ブラック・ホワイトペダル・フロントライト2×8速
SPEAR(スペア) ロードバイク確認中 楽天市場AmazonYahoo!アルミクラリス-11kgマットブラック・グリーン・ホワイト補助ブレーキ・反射板・スタンド・ペダル・ベル2×8速
PANTHER(パンサー) Master¥68,900 楽天市場AmazonYahoo!アルミソラ480mm(160~175cm)・510mm(170~185cm)11.5kgBR-Mix・LM-Yellow・GP-Mix・CW-Red反射板・ペダル2×9速
Nesto(ネスト) FALAD¥73,330 楽天市場AmazonYahoo!アルミ-430mm(150~165cm)・465mm(160~175cm)・500mm(170~185cm)9.7kgブラック・ブルー・レッド補助ブレーキ・反射板・スタンド・ペダル・ベル2×7速
PANTHER(パンサー) HADES¥86,880 楽天市場AmazonYahoo!アルミソラ470mm(160〜175cm)・500mm(170〜185cm)12kgSG-RED・SG-YELLOW・SG-BLUE・SG-GOLD反射板・ペダル2×9速

【5~10万円】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング6選

【5万円未満】初心者向け安いロードバイクおすすめ人気ランキング比較一覧表

ロードバイクの見た目が好きな方におすすめな、5万円未満のロードバイクの人気ランキングです。

商品最安価格素材コンポーネントサイズ展開重量カラー付属品ギア数
21Technology 700C¥23,800 楽天市場AmazonYahoo!スチール製--16.5kgブラック・ホワイト・イエロー補助ブレーキ・反射板・スタンド2×7速
21Technology GT100S¥24,800 楽天市場AmazonYahoo!スチール製--14kgブラック×グリーン・ブラック×レッド・ホワイト×ブルー補助ブレーキ・反射板・スタンド2×7速
Nadle ロードバイク楽天市場¥28,880 AmazonYahoo!アルミターニー-14kgグレー・オレンジ・ブラックスタンド・ペダル3×7速
オオトモ Grandir Sensitive¥25,980 楽天市場AmazonYahoo!クロモリターニー470mm(ホワイト・オレンジ)・520mm(ブラック・シルバー)14.6kgブラック・ホワイト・シルバー・オレンジ補助ブレーキ・反射板・スタンド・ペダル3×7速
PANTHER(パンサー) ロードバイク¥39,800 楽天市場AmazonYahoo!アルミターニー470mm(160~175cm)・500mm(165~180cm)・520mm(170~185cm)12.8kgブラック×イエロー・ブラック×オレンジ・ブラック×レッド・ブラック×ブルー・ホワイト×レッド・ホワイト×ブルー・グレー×イエロー補助ブレーキ・反射板・ペダル・英式バルブ変換アダプター3×7速
TRINX TEMPO2.1¥39,999 楽天市場AmazonYahoo!アルミターニー460m(160~175cm)・500mm(170~185cm)・540mm(175cm~)13.5kgグレーブラック・グリーン・イエローグレー・ブルー反射板・ペダル2×7速

【5万円未満】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング6選

初心者向けロードバイクのおすすめ人気メーカー

ロードバイクはさまざまなメーカーから販売されていて、どのメーカーにするか悩んでいる方も多いですよね。特に人気のおすすめメーカーをご紹介するので、自分の好みや重視するポイントに合ったメーカーがあるかチェックしてみてください。

編集部

ただし、ほとんどの有名メーカーは、一部のモデルを除き、対面販売しか行っていない点は要注意。本記事でご紹介するメーカーも、キャニオン以外は自転車屋で購入する必要があります。

安いモデル・女性用モデルが充実している「GIANT(ジャイアント)」

コスパ重視の方におすすめの定番メーカーがジャイアントです。他社と同スペックのモデルで比較すると、価格が数万円近く安い場合もあります。安いモデルだけでなくハイスペックなモデルも人気で、プロも使用しています。

また、女性用ブランドのLiv(リブ)があるのもポイント。身長150cm前後の方向けのサイズがあるので、身長の低い方にもおすすめです。

オンライン限定販売でコスパ抜群の「CANYON(キャニオン)」

オンライン限定販売でコスパ抜群の「CANYON(キャニオン)」

出典:canyon.com

ネット通販で性能の高いロードバイクを購入したい方におすすめなのがキャニオンです。キャニオンはオンライン限定販売で、自転車屋では購入できません。その分価格が安くなっていて、安さで有名なジャイアントよりコスパが優れているモデルもあります。

自転車屋で購入できないため、店舗に持ち込んで修理・メンテナンスしてもらう場合には追加費用がかかる点は注意。セルフメンテナンスにも挑戦してみたい方におすすめです。

おしゃれなチェレステカラーが人気な「BIANCHI(ビアンキ)」

おしゃれなロードバイクが欲しい方におすすめなのがビアンキです。ビアンキのロードバイクはチェレステカラーが魅力。他のメーカーでは出せない鮮やかなカラーリングです。

街中で普段着・スーツで乗ってもかっこいいので、いろんな使い方をしたい方にもおすすめ。イタリアの老舗メーカーでプロにもロードバイクを提供していて、レースにも挑戦できます。

サイズが豊富で体格にぴったりの1台を選べる「SPECIALIZED(スペシャライズド)」

幅広いラインナップから自分にぴったりのロードバイクを選びたい方におすすめなのがスペシャライズドです。初心者向けモデルからレース向けモデルまで、さまざまなグレードのロードバイクを販売しています。サイズ展開が豊富で、7種類のサイズから選べるモデルもあるのが特徴。パーツにもこだわっていてとても性能が高く、快適な乗り心地で走れます。

初心者におすすめの練習方法

初心者の間は、何から練習すればいいか悩む方も多いです。そこで、初心者が最初にするべき練習方法をご紹介します。以下の練習をマスターして、安全・快適にロードバイクを楽しみましょう。

乗り方・降り方をマスター

乗り方・降り方をマスター

ロードバイクは乗り降りの仕方がシティサイクルとは全く違うので、正しい乗り方・降り方を身につけましょう。特に脚を身体の前に持ち上げて乗り降りしようとすると、フレームに脚が引っかかってとても危険です。

正しい乗り方
  1. ロードバイクの左側に立ち、右脚を後ろに上げてまたぐ
  2. またぐと同時にロードバイクを後方に少し引き、トップチューブ(サドルの前)にまたがる
  3. 右ペダルをダウンチューブ(トップチューブの下にあるチューブ)部分まで上げる
  4. 後方の安全を確認し、右ペダルに体重をかけながら身体を浮かせ、サドルに座ってペダルをこぎ始める
正しい降り方
  1. ブレーキでスピードを緩め、止まる直前で右ペダルを最も下に移動させる
  2. 完全に停止する直前でサドルから身体を浮かし、トップチューブの上に身体を移動させる
  3. 停止したら身体・ロードバイクを左に傾けて左脚を地面につける
  4. 右脚を後ろに上げてロードバイクから降りる

編集部

ロードバイクはサドルが地面から高い位置にあるので、サドルに座ったまま発進・停止できません。初心者向けモデルの中には座った状態で脚が地面につくものもありますが、正しい乗り降りの仕方を身につけておいた方が安全です。

安全に走るためにブレーキ・カーブをマスター

安全に走るためにブレーキ・カーブをマスター

ロードバイクでシティサイクルのようにブレーキ・カーブしてしまうと転倒の原因になります。正しいブレーキ・カーブの仕方を身につけましょう。

正しいブレーキのかけ方
  1. ブレーキレバーに中指・人差し指をかける
  2. ブレーキをかけながら重心を後ろに下げ、身体が前方に放り出されるのを防ぐ(急ブレーキの際はサドルの後ろに身体を移動させる)
正しいカーブの仕方
  1. カーブに対して外側となるペダルを地面に近づける
  2. カーブの先に目線を向けながら、身体を傾ける(ハンドルを切ってカーブするのは避ける)

編集部

前後ブレーキの力の入れ具合は経験で調整する必要があります。さまざまな速度でブレーキしてみて、コツをつかみましょう。

ギアを変えたり、飲み物を飲みながらまっすぐ走るトレーニングをしよう

ギアを変えたり、飲み物を飲みながらまっすぐ走るトレーニングをしよう

ロードバイクは重心が高いため、ふらつきやすいです。特に長距離を走るときには、ギアを変えたり飲み物を飲んだりしますが、その際にふらつかないように練習する必要があります。慣れた方だとロードバイクに乗ったまま食べ物を食べたり、上着を脱いだりすることもできます。

ふらつきを抑えるコツ
  • ハンドルに体重をかけすぎず、サドル・ハンドルに適度に体重を分散させる
  • 直進時は車体をまっすぐにキープする
  • 遠くを見る

まずは30分、会話ができるくらいのペースで走れるようになろう

まずは30分、会話ができるくらいのペースで走れるようになろう

ロードバイクの基本的な操作方法を身につけたら、実際にサイクリングしてみるのがおすすめです。いきなりハードな練習をすると、ロードバイクが嫌になったり怪我したりするので、マイペースに走るのがポイント。まずは会話ができるくらいのゆっくりしたペースで30分走れるようになりましょう

30分走れるようになったら、徐々に距離を伸ばしたりスピードを上げたりして練習します。効率よく心肺機能や筋力を鍛えるトレーニングもありますが、初心者の間は走行距離を伸ばすのを目標にするのがおすすめ。いろいろな場所に行けるようになるので、ロードバイクに乗るのが楽しく感じ、モチベーションを維持したまま練習を継続できます。

ロードバイクに乗るには何が必要?揃えるものをご紹介

ロードバイクに乗るには何が必要?揃えるものをご紹介

ロードバイクに乗るにはさまざまなアイテムが必要になります。そのため、ロードバイク購入の予算の内、1~2万円は関連アイテムの購入にあてるつもりで計画を立てておくのがおすすめ。中には装備しないと違法になるものもあるので、必ず装備を整えてからロードバイクに乗りましょう。最低限揃えておくべきアイテムをご紹介するので、以下の表を参考にしてみてください。

アイテム 概要
ヘルメット
  • 2023年4月から着用が努力義務になった
  • 安全のために必ず着用する
ペダル
  • ロードバイクによってはペダルがついていない場合がある
フロントライト
  • 夜間走行するときに必須と道路交通法で定められている
  • 昼でもトンネルの中のような暗い場所では使用する機会がある
リアライト
  • 道路交通法で定められている装備
  • 反射板でも問題ないが、視認性を高めるためにリアライトがおすすめ
ベル
  • 道路交通法で定められている装備
  • 使う機会はほとんどないので、できるだけ軽量なものを選ぶのがおすすめ
サイクルグローブ
  • 手の疲れを軽減できる
  • 親指の付け根がタオル生地になっている商品が多く、汗を拭ける
ボトル・ボトルケージ
  • 長距離サイクリングに必須
  • ロードバイク専用のものなら走行中にも水分補給できる
  • 駐輪するときに必須
  • ロードバイクの盗難は多いので、複数の鍵を使用するのがおすすめ

パンク修理キット・携帯工具

  • トラブルを自分で解決するために必須
  • 特にロードバイクはパンクしやすいので、自分で修理できるようになっておくのがおすすめ
空気入れ
  • ロードバイクは仏式バルブが多く、ママチャリ用の空気入れが使えない可能性が高い
  • 細いタイヤに高圧になるまで空気が入れられているため、少し空気が抜けるだけで影響が大きい
  • 乗るたびに空気を入れるのがおすすめ
メンテナンスグッズ
  • 整備は自転車屋に依頼可能
  • チェーン・変速機などのパーツはこまめに掃除すると寿命が伸びる

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アンケート調査:ロードバイクの選び方について(2024年)

Picky’sではロードバイクの選び方に関するアンケート調査を行いました。購入したロードバイクの価格帯とメーカー・ブランドをグラフにしています。

質問①:ロードバイクのフレームの素材は以下のどれですか?

質問②:ロードバイクのコンポーネントを教えてください。

質問③:ロードバイクを選ぶ上でのポイントを教えてください。

質問④:購入した、購入予定のロードバイクの料金を教えてください。

質問⑤:購入した、購入予定のロードバイクのメーカーを教えてください。

調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。
調査対象:ロードバイクを購入した、購入予定と回答した20代から70代までの男女
有効回答数:169名
調査機関:自社調査
調査期間:2024/3/4~2024/3/18
※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で本記事へのリンクをお願いいたします。

おすすめ初心者向けロードバイクまとめ

ロードバイクは運動不足解消にぴったりのアイテム。通勤・通学にも使いやすく、長距離サイクリングも楽しめます。

  • 初めてスポーツタイプの自転車に乗るなら「エンデュランスタイプ」を選ぶ
  • 目的に合った素材のフレームを選ぶ
  • コンポーネントはクラリス以上を選ぶ
  • 身体に合ったサイズを選ぶ
  • 目的に合った価格のモデルを選ぶ
  • 乗りたいと思えるデザインのモデルを選ぶ

これらのポイントを参考に、自分に合ったロードバイクを選びましょう。

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