【徹底解説】IPVanishを選ぶべき5つの理由とは?評判や使う際の注意点も

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

IPVanishはアメリカのVPNサービスで、価格の安さと通信速度の速さ、セキュリティの高さに定評があります。海外で安全に、便利にインターネットを利用したい方、日本国内でネットのセキュリティを強化したい方におすすめです。

IPVanishは、安価でサービスの質が高いVPNですが、良い点だけではなく気になる点やデメリットもあります。長所も短所もしっかりと理解したうえで、自分に合っているかどうか判断しましょう。

そこで今回は、Picky’s編集部でIPVanishについて詳しく解説。サービスの特徴やメリット・デメリット、料金プランや登録方法まで、IPVanishに関する気になるポイントを網羅しています。いろいろなVPNサービスを比較・検討している方はぜひ参考にしてください。

【総評】速度・料金・セキュリティのバランスの良さが特徴のIPVanish

VPNには「料金は安いけどサーバー数が少ない」「知名度は高いけど料金が高い」といろいろなサービスがあります。

IPVanishはあらゆるサービスが平均水準以上で、料金も比較的安価と、バランスの取れた優秀なVPNサービスです。

日本語に対応していない問題はあるものの、通信速度とセキュリティの高さは譲れない、でもコストも気になるという方におすすめのVPNサービスです。

IPVanishのサーバー数や利用料金

IPVanishの概要:サーバー数や利用料金について

IPVanishの対応サーバー数や同時接続数は以下の通りです。

企業 Ziff Davis
拠点 アメリカ
対応サーバー国数 75ヶ国
対応サーバー数 2,000台以上
対応デバイス Windows/MacOS/iOS/Android/Fire TV
同時接続デバイス数 無制限
ノーログポリシー
利用料金(1カ月あたり) 3.33ドル~
プロトコル OpenVPN・IKEv2・WireGuard・L2TP・IPSec

IPVanishはアメリカに拠点を置く企業「ZiffDavis」が提供するVPNサービスで、世界75ヶ国、2,000台以上のサーバーを設置しています。設置国数や設置台数に関しては、他の大手VPNサービスと比較しても引けを取りません。

対応デバイスはWindowsやMacなどのPCや、iPhone・androidアプリでも利用できます。Linuxの手動構成にも対応。接続デバイス数は無制限です。

編集部

もちろん、VPN側でユーザーの利用履歴や検索履歴を一切記録しないノーログポリシー(no logs policy)も掲げています

IPVanishの料金は初回・2回目以降で異なる

IPVanishの料金はドル表記となっていて、契約時のドル/円の為替レートによって変動します。以下で料金について解説していますが、為替レートは執筆時点の「1ドル=135円」で計算しています。また、表示は税抜き価格で、決済時に表示価格+10%の消費税が追加されます。

契約期間 利用料金 1ヶ月あたりの料金換算
1ヶ月(Monthly) 11.99ドル(約1,618円) 11.99ドル(約1,618円)
1年間(Yearly) 53.99ドル(約7,288円) 4.5ドル(約607円)
2年間(2-Year) 79.99ドル(約10,798円) 3.33ドル(約449円)

IPVanishの料金は、長期契約になればなるほど1ヶ月あたりの料金が安くなります。

なお、上記の1年プランと2年プランの料金は「初回時のみの割引適用料金」です。2回目の契約からは料金が変わります。

契約期間 1回目の利用料金 2回目の利用料金 補足
1年間(Yearly) 53.99ドル(約7,288円) 89.99ドル(約12,148円) 2回目の料金だと1ヶ月あたり約1,012円
2年間(2-Year) 79.99ドル(約10,798円) 179.99ドル(約24,298円) 2回目の料金だと1ヶ月あたり約1,012円

編集部

為替の影響を受けるため、円安になれば利用料金は高く、円高になれば利用料金が安くなります。少しでも安く契約したい方は円高のタイミングを狙うといいでしょう

IPVanishの支払い方法は、クレジットやPayPalなど4種類

支払い方法はクレジットカード・後払い・代金引換の3種類

IPVanishの支払い方法は以下の4つです。

  1. クレジットカード
  2. PayPal(ペイパル)
  3. Google play(グーグルプレイ)
  4. Amazon Pay(アマゾンペイ)

クレジットカードは以下のブランドが利用できます。

IPVanishで使えるクレジットカードブランド
  • Mastercard(マスターカード)
  • VISA(ビザ)
  • American Express(アメリカンエキスプレス)
  • Diners Club(ダイナースクラブ)
  • UnionPay(ユニオンペイ/銀聯)
  • Discover Card(ディスカバーカード)

日本でおなじみのカードも使えて、登録も簡単なクレジットカードによる支払いがおすすめです。

IPVanishの口コミ・評判

IPVanishの口コミ・評判

IPVanishを利用しているユーザーの口コミをまとめました。良い口コミも悪い口コミも集めていますので、契約の際の参考にして下さい。

IPVanishの良い口コミ・評判

  • 速度低下もなく、匿名接続も安定している
  • 使い方がシンプルで特に不満はない
  • 問題点を常に改善している姿勢が評価できる

IPVanishに関する良い口コミは、速度低下による遅延が少なく、VPN接続で重要なIPを隠した状態での接続も安定しているといった声がほとんどでした。使い方もシンプルで、特に不満が無いためずっと使っている方も多いようです。

また、IPVanishは問題点の改善にも意欲的で、年々問題点や不満点が改善されているそうです。確かに2017年頃には「接続できない」「遅い」といった口コミがありましたが、2022年以降こうした口コミは激減しています。

編集部

ただ、レビューはほとんどが海外で、日本のレビューはやや少なめでした

IPVanishの悪い口コミ・評判

  • 一部の国のサーバーにブロックされるケースがある
  • Netflix以外のサービスがブロック解除ができない
  • 快適だが、2年目以降で料金が高くなるため解約した

IPVanishに関する悪い口コミの多くは、ブロックに関するものでした。一部の国のサーバーからブロックされて海外接続できなかったり、AmazonプライムビデオやHuluといったストリーミングサービスのブロックが解除できない点に不満が集中しています。

一部の国でブロックされてしまう件に関しては、当該国のVPNに対する状況が刻一刻と変わることもあり、どうしようもありません。利用する前に利用者の口コミをチェックして、できるかぎりその国で繋がりやすいVPNを選ぶしかないでしょう。

Netflix以外のサービスが使えない点に関しては、最初からIPVanishでアナウンスされています。国外のプライムビデオやHuluが見たい場合はブロック解除できるVPNサービスを選びましょう。

編集部

性能やサービスに不満はないけど、2回目以降の契約で料金が一気に上がるため継続しづらいといった声もありました

IPVanishを使う5つのメリット

IPVanishには多くのメリットがありますが、主なものは以下の5つです。

  1. 世界中で高速通信が可能
  2. 世界最高水準のセキュリティ
  3. 安価な利用料金
  4. デバイス接続数無制限
  5. カスタマーサポートと返金保証対応

世界中あらゆる場所で高速通信が可能

世界中あらゆる場所で高速通信が可能

IPVanishは世界75ヶ国、2,000台以上のサーバーがあり、あらゆる地域で平均400Mbps以上の高速通信が可能。これだけの速度があればネットサーフィンやYouTube・Netflixなどの動画視聴はもちろん、ビジネスでWeb会議や大きなデータファイルの送受信も快適です。

もちろん4K動画視聴や、大容量データを消費するアクションゲームも問題ありません。

世界最高水準のセキュリティ

世界最高水準のセキュリティ

IPVanishは、256ビットの高度な暗号化でデータが守られており、セキュリティ対策も万全です。さらにアンチウイルスセキュリティソフト「VIPRE」を導入しており、マルウェアやスパイウェアといった悪意のあるプログラムを遮断します。

アメリカのVPN評価サイトでも、IPVanishはセキュリティ面に関しては大手の中でも高い評価を得ています。セキュリティ面の心配はいらないでしょう。

長期契約なら、1カ月あたり数百円前後で利用できる

長期契約なら1カ月あたり600円前後で利用できる

IPVanishの料金は、1年プランにすれば1ヶ月あたり約607円で利用できます。(2年プランは約449円)

VPN会社 1ヶ月あたりの料金(1年プラン)
IPVanish 約607円 
ExpressVPN 約1,123円
NordVPN(スタンダードプラン) 630円

水準としては、他の大手VPNサービスと比較しても安価です。

もちろんもっと安いVPNサービスもありますが、IPVanishはサーバー数が多く、セキュリティがしっかりとした大手VPNサービスです。いくら安くても、接続やセキュリティの質が低い「安かろう悪かろうのVPN」では意味がありません。

以上の点を踏まえると、IPVanishは非常にバランスの取れたVPNと言えます。

関連記事:【高速で繋がる】ExpressVPNの評判・料金を調査!速度や使い方もレビュー

関連記事:【速度をレビュー】NordVPNは快適な通信速度!使い方や評判も調査

1アカウントで無制限のデバイス接続が可能

1アカウントで最大10デバイス接続可能

IPVanishは1つのアカウントで、無制限のデバイス接続が可能です。パソコン・タブレット・スマホと、一人で何台ものデバイスを持ち歩いている方でも、すべてのデバイスを安全にVPN接続できます。

他にも家族で海外旅行に行った際、家族全員分のデバイスをVPNに接続するといった使い方も可能です。

編集部

「最大接続数は10デバイスまで」といった情報もありますが、公式サイトでは「好きなだけ接続可能」とアナウンスされています

24時間365日対応のカスタマーサポートと返金制度

24時間365日対応のカスタマーサポートと返金制度

IPVanishは、24時間365日対応のカスタマーサポートに対応しています。何か問題はあればいつでもチャット、もしくは電話によるサポートを受けられます。(ただし日本語には対応していません)

また1年プランと2年プランの場合、30日間の返金保証が付いています。契約してみたものの、思ったより速度が出ないとか、接続できないといった問題があれば返金してもらえます。

IPVanish3つのデメリット

安定したサービスを提供するIPVanishですが、デメリットもあります。

  1. 日本語未対応
  2. 料金がドル表記
  3. 一部利用できない地域がある

日本語には対応していない

IPVanishは、日本語に対応していません。他の大手VPNでは日本語に対応している会社も多いことを考えると、IPVanishは少し契約しづらいかもしれません。

もちろんQ&Aやサポートも英語です。英語が苦手な方は、グーグル翻訳などを活用して契約や問い合わせをしましょう。

編集部

日本語には対応していませんが、ドイツ語・フランス語・ロシア語・ポルトガル語など、英語含めた13か国語に対応しています

ドル表記で料金が分かりにくい

ドル表記で料金が分かりにくい

IPVanishには日本語サイトが無いため、当然ながら料金もドル表記です。料金が把握しにくいのはもちろん、為替の影響で支払う料金も変わるため不安になる方も多いかもしれません。

レートを調べて計算機を使えばすぐに料金は算出できますが、面倒に感じるのは間違いありません。

特に中国では注意!一部利用できない国がある

一部利用できない国がある・特に中国出張・旅行では注意!

一部の国や地域でIPVanishを利用できない可能性があります。

IPVanishが使えない国・地域
  • スーダン・南スーダン
  • 北朝鮮
  • キューバ
  • シリア
  • イラン
  • ウクライナ
  • クリミア半島
  • ドネツク
  • ルハンシク
  • セヴァストポリ

上記の国ではほぼ確実に利用できません。

IPVanishがブロックされて使えない可能性がある国
  • カタール
  • サウジアラビア
  • UAE(アラブ首長国連邦)
  • エジプト
  • 中国
  • カザフスタン
  • ミャンマー
  • カメルーン

上記の国は「使えない可能性が高い国」で、基本使えないと思っておいた方が確実です。

中国はネット検閲が厳しく、中国サーバーからは海外のサイトに自由なアクセスができないためVPNサービスは必須です。そのため、中国へ行く方はIPVanishではなく、ExpressVPNといった中国で使える可能性が高いVPNサービスがおすすめです。

編集部

ただし、VPNに厳しい国の状況は都度変わります。中国やミャンマーなどでVPNを利用したい場合は、渡航前にしっかりリサーチしましょう

IPVanishがおすすめな人・おすすめではない人

IPVanishがおすすめな人・おすすめではない人をまとめました。

コスパとセキュリティ重視の人におすすめ

IPVanishがおすすめなのはセキュリティ重視でVPNを選びたい方

  • 高速通信とセキュリティとコストを重視している
  • 複数のデバイスでVPNに接続したい
  • 英語が別に苦手ではない

IPVanishは、通信速度とセキュリティに優れ、さらにコスパも良くVPNに求められるあらゆる性能を高水準で維持した優秀なVPNサービスです。料金と品質面に関してはどんな方にもおすすめできます。

さらにIPVanishの特徴とも言える同時接続数の多さを活かし、複数のデバイスを持っている方や家族全員でVPN接続したい方もIPVanishが良いでしょう。

編集部

英語ができる方、翻訳しながらの作業が苦にならない方ならよりおすすめです!

英語が苦手な人にはおすすめしにくい

IPVanishは英語が苦手な方には人にはおすすめしない

  • 英語が苦手・抵抗感がある
  • 登録が面倒なのはいやだ

IPVanishの大きなデメリットが、日本語に対応していない点です。そのため英語が苦手な方や、英語に抵抗感がある方にはおすすめできません。

Google翻訳を使えば、契約までは割とスムーズにできます。ですが英語が苦手な方にしてみれば、そんな面倒なことするくらいなら最初から日本語に対応したVPNを選べばいい、と思ってしまいますよね。

編集部

IPVanishに大きな魅力を感じた方なら、英語を翻訳しながら契約する価値はあります

IPVanishの申込手順は1ページで簡単

IPVanishの申込手順を解説します。IPVanishは全て英語表記で戸惑うかもしれませんが、下記の手順通りに進めていけば問題ありません。なお、今回はPCでの登録手順を紹介しますが、androidやiPhoneの各アプリからも登録が可能です。

公式サイトにアクセスする

まず直接URLを入力するか、「IPVanish」と検索して公式サイトにアクセスします。Google chromeを使っていれば、公式サイトの右上に翻訳ボタンが出るので、クリックして翻訳すれば少しは分かりやすくなると思います。

公式ページの中央にある「Get IPVanish」か、右上の「Get Started」をクリックします。

プラン選択・メールアドレス入力・支払い方法選択を行う

プランは「Monthly(1ヶ月)」「Yearly(1年)」「2-Year(2年)」の3つのプランから、使いたい期間に合ったプランを選択してください。長ければ長いほど1ヶ月あたりの料金は安くなります。

続いて連絡用のメールアドレスの入力と、支払い方法の選択を行います。支払い方法にクレジットカードを選択した場合は、必要情報を入力します。

Cardholder Name クレジットカードの名義人
Card Number クレジットカード番号
Expiration Date (MM/YYYY) 有効期限
CVV 3桁のセキュリティコード
Country 国籍
State 住所:都道府県
City 住所:市区町村
Postal Code 郵便番号

難しい項目はありませんが、当然すべて英語で入力する必要があります。必要事項を入力したら最後に一番下にある「Subscribe now(今すぐ購入する)」をクリックし、支払いが正しく処理されれば登録完了です。

登録が完了すると、入力したメールアドレスにIPVanishからメールが届くので、メールに記載されたログイン情報を使ってIPVanishにログインします。ログイン後、利用したいデバイスに合わせたアプリをダウンロードすればIPVanishを利用できます。

IPVanishの解約手順はやや面倒

IPVanishの解約手順は、ウェブサイトかアプリかによっても異なりますが、基本的にログイン画面やアプリの「ACCOUNT(アカウント)」から「subscription(サブスクリプション)」へ進み解約します。

ただ、サイトのバージョンや使っている端末のバージョンにより、「ACCOUNT」や「subscription」が表示されないケースもあるそうです。その場合は、IPVanishのカスタマーサポートへ直接連絡しましょう。

IPVanishのカスタマーサポート連絡先
  • 電話:+1-800-591-5241(米国中部時間の月~金:午前 9 時から午後 5 時)
  • チャット・メールからも連絡可能

英語に自信がない方はチャット、またはメールからの連絡がおすすめです。電話と違い、翻訳機能を使いながらゆっくり時間をかけてコンタクトを取れます。

IPVanishのカスタマーからは、解約を引き留めるためにいろいろと聞かれるかもしれませんが、はっきりと「want to cancel(キャンセルしたい!)」と伝えてください。

編集部

GoogleplayとAppstoreの場合、各アプリの管理画面から「cancel」を行ってください

IPVanishは安価・高速・高セキュリティのVPNサービス

IPVanishは、大手VPNの中でも安価で、スピードも速くセキュリティも万全な使いやすいVPNサービスです。どんな方が使っても、機能や性能面では大きな不満は出ないでしょう。

  • 安価で速度が速くてセキュリティも万全なVPNを利用したい
  • 複数のデバイスや家族全員のスマホをVPN接続したい
  • 英語が苦手ではない

IPVanishは上記の方におすすめです。ただ、日本語に対応していない点だけ注意しましょう。英語ができなくても契約はできますが、面倒なのは確かです。

Picky’sでは、中国でも接続できるVPNや、日本語対応のVPNなど、海外旅行やネットセキュリティ向上に最適なVPNをいろいろ紹介しています。以下の記事もぜひチェックしてみてください。

関連記事:安全に接続できる!有料おすすめVPNサービスランキング10選!無料サービスとの違いも解説

関連記事:【実践検証】ProtonVPNの無料版はどこまで使える?使い方から有料プランの料金についても解説

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー