【4Kや1万円台も】ブルーレイプレイヤーおすすめ28選【再生専用】

TOSHIBA （東芝）のDBP-S500は「1080/24pダイレクト出力」によって、24コマで撮影された映像に余計な変換処理を行わない設計のプレイヤーです。

シネマティックな映像は毎秒24コマの設定で撮影している場合が多いので、特に映画を楽しみたい方には相性抜群です。

また暗所で光る「蓄光ボタンリモコン」を採用し、暗い場所でもリモコン操作が楽ちんです。映画を見る人へ向けた機能が詰まっているいるブルーレイプレイヤーですね。

コストを押さえたAV機器の製造・販売をおこなっている日本の企業FUNAI（フナイ）のブルーレイプレイヤー。安価なブルーレイプレイヤーを探しているが、日本の企業が製造している製品を選びたいという方におすすめです。

ブルーレイのほかにも、DVDやCD、USBメモリーの再生が可能。ランダム再生やシャッフル再生、リピート機能も搭載しているので、さまざまな楽しみ方ができますね。

映像のカメラアングルの切り替え、視聴年齢制限などさまざまな機能が付いているのもポイント。説明書や、保証やアフターサービスもしっかりとしているので、安心して購入できます。

デジタル家電の開発・製造・販売をおこなっている、新潟県の（株）VERTEX。シンプルな機能と使い勝手の良さに重点をおいた機器を取り揃えています。

本機はブルーレイディスクのほかに、CDやDVD、USBメモリの再生も可能。デジタル放送を録画したDVDも楽しめます。

付属品は、使い勝手のよいリモコンとHDMIケーブル。テレビやモニターなどとの接続も簡単なので、機器が届いたらすぐにブルーレイディスクの動画を楽しめますよ。

日本を代表する総合電機メーカー、東芝が販売している再生に特化したブルーレイプレイヤー。映画の映像を変換せずにそのまま出力するので、映画館で観るようなクオリティで楽しめます。

リモコンには蓄光ボタンを採用しており、暗い場所でもストレスなく操作が可能。レグザリンク対応のテレビと共に仕様すれば、リモコンで本機の電源を入れたときにテレビの電源も入り、映像入力も自動で切り替わります。

視聴年齢が設定されているブルーレイやDVDには、視聴制限をかけられるので、子どもがいる家庭でも安心して利用できます。

幅245mm × 高さ38.5mm × 奥行き175mmのコンパクトサイズで、重量が約0.8kgの軽量設計のブルーレイプレイヤーです。他のモデルと比較しても小さいサイズなため、収納スペースに限りがある方におすすめです。

嬉しいのはコンパクト設計に特化しただけでなく、「高速起動」や「高速トレイオープン」などの便利機能も充実しているところ。さらにフルHDアップコンバートで高精細な映像も楽しめます。

ストレスフリーに使えるので、ちょっとしたスキマ時間にも活躍してくれそうです。

フルHD 1080pのシャープな映像表現を実現する、ブルーレイディスクプレイヤー。DVD再生時も、HDMI経由で1080pにアップスケール可能です。また、Dolby TrueHDのハイファイ7.1サラウンドによってさまざまな角度・距離からのサウンドを再生できるため、まるで映画館にいるような音響体験が味わえます。

機能がシンプルな分、価格はリーズナブル。コスパのいいブルーレイプレイヤーをお探しの方におすすめです。

TEESは、高品質な一般販売用AV機器を低価格で提供するティーズネットワークのブランドです。こちらのブルーレイディスクプレイヤーは、高画質なハイビジョン映像に対応しており鮮明な映像を楽しめます。

HDMI端子を搭載し、ケーブルたった1本で接続できるため、電化製品の配線に苦手意識を持っている方でも簡単にセッティング可能。薄型コンパクト設計で、置き場所も取りません。

シンプル設計で使い方もやさしく、はじめてのブルーレイディスクプレイヤーとしてもおすすめです。

フナイは、AV機器の製造・販売を主軸としている日本の電機メーカー・船井電機のブランド。高品質で低価格の、ユーザーに嬉しい製品を数多く販売しています。日本製で低価格のブルーレイディスクプレイヤーを探している方におすすめです。

ブルーレイディスクに加えてDVD・CD・USBメモリも使用でき、AAC・ FLAC・MP3・WAV形式の音楽ファイル:、JPEG・PNG形式の 画像ファイルも再生可能。これ1台で動画・音楽・静止画、あれこれ楽しめますよ。

1万円台とリーズナブルな価格でありながら多彩な機能を搭載している、コスパ抜群のブルーレイディスクプレイヤー。フルHD画像＆Dolby Audioで、リアリティーあふれる映像とサウンドが楽しめます。自動エラー補正機能付きで、ディスクに多少傷が付いていても再生できるのが嬉しいところ。

リージョンA/1に対応しており、アメリカ・カナダ・韓国・台湾・香港などで制作されたブルーレイディスクを再生できます。日本の製品だけでなく、海外製の映像作品も視聴したい方におすすめ！

ペアレンタルコントロール機能も付いているので、思いがけず有害な映像が子どもの目に入ってしまうリスクも少なく、家族揃って楽しく動画視聴ができますよ。

ソニーのラインナップの中では、比較的安価に設定されたコンパクトな4KプレイヤーBDP-S6700。

安価ながらに、高速起動モードやインターネット動画の対応などの便利機能が充実しています。コストは抑えつつも、ある程度の便利機能がついている「痒い所に手が届く」プレイヤーです。

また、高音質なコーデック「LDAC」にも対応するなど、ソニーらしい音質へのこだわりもしっかりと感じられるのもグッドポイント。

Panasonic（パナソニック） から販売されているDMP-BDT180は、4K入門機としておすすめのプレイヤーです。

4Kアップコンバート機能やハイレゾ音源に対応するなど、画質・音質の面で誰もが嬉しい機能も搭載。ネット接続は有線ですが、YouTubeやNetflixなどの豊富なネットコンテンツも楽しめます。

何より価格が安価なのが嬉しいポイント。「4Kブルーレイプレイヤーがどんなものなのか」と迷っている方におすすめです。

SONY（ソニー）BDP-S1500は、多くの機能を備え、バランス力に優れたブルーレイプレイヤーです。

「高速起動モード」は、電源オフの状態からわずか1秒以下で起動する優れもの。さらにディスク挿入後すぐに再生できる「高速ローディング」機能まで搭載されていて、ブルーレイプレイヤーのストレスを極限まで抑えた設計です。

また、ネット接続でYouTubeをはじめとする動画コンテンツの閲覧が可能。さらにDVDの映像を高画質にする「プレシジョンシネマHDアップスケール」機能の搭載など、便利機能が充実しています。

これ一台で沢山の機能を「つまみ食い」したい方におすすめのプレイヤーです。

superbeのSU-BD01は、とても安価で手に入るブルーレイプレーヤーです。ブルーレイの再生はもちろん、DVDや音楽CDの再生、USBメモリデータの再生などシンプルな機能は一通り搭載。

ディスクの再生機能だけで十分な方や、コストをできるだけ抑えたい方におすすめ。安価な分、入門機としても活躍してくれそうです。

また接続もHDMIケーブル一本で簡単にできるので、煩わしい配線が不要なのも魅力ですね。

韓国の情報通信メーカーLGエレクトロニクスが製造している、シンプルでコストパフォーマンスが良いブルーレイプレーヤーです。USBケーブルでAndroid端末とつなげば、端末に保存されている写真やビデオなどをテレビで再生できます。

年齢制限が設けられているコンテンツの再生を、年齢別でブロックできる機能もあるので、幼い子どもがいる家庭でも安心して使用できますよ。

ブルーレイプレーヤー BP250と、LG製のSIMPLINK対応のテレビをセットで使用すれば、テレビのリモコン一つで2つの機器の操作が可能となります。

SONY（ソニー）UBP-X800M2は、画質だけでなく音質にも力を入れたブルーレイプレイヤーです。

4K映像を収録できる「Ultra HDブルーレイ」の再生にも対応している数少ないプレイヤーで、4K映像に特化したプレイヤーです。

しかし音質面も抜かりはなく、ソニー独自の高音質技術で振動やノイズを極限まで低減。画質に目が行きがちなブルーレイプレイヤーですが、音質も同等レベルで力を入れています。

目と耳の両方で、ハイレベルなものを味わいたい方におすすめです。

いつでもどこでもブルーレイが楽しめる、持ち運び可能なポータブルプレイヤー。11.6型の高精細な液晶モニターを搭載し、寝室・リビング・移動中の車内・出先のカフェなどお好きなところで視聴を楽しめます。

テレビチューナー内蔵で、地デジやワンセグ視聴も可能。同じディスクを見るのに飽きてしまっても、テレビが見られるので長時間の移動が苦になりません。

約3時間の再生が可能なバッテリーを搭載し、シガーソケットアダプタ（12V車専用）も付属しているので、持ち運んでどこででも映画鑑賞やテレビ視聴を楽しみたい方におすすめです。

本体の大きさは、幅24.5×奥行き17.5×厚み3.85cmと極小サイズで、重さはなんと0.8kg。コンパクトでありながら、DVDの映像をハイビジョン画質に変換できるアップコンバート機能や、高速起動、高速トレイオープン、SD-Liveを楽しめる機能などが付いています。

かんたん設置設定・かんたんネットワーク設定機能が付いているため、面倒なインターネットの接続もスムーズにおこなえるでしょう。

普通の動画だけでなく、3D対応のテレビを接続すれば3D映像や写真を楽しむことも可能。さらに、インターネットを利用した、動画共有サイトやNetflixなどの視聴もできます。

インターネットに接続することで特典映像が観られるBD-Live機能や、DVDでもハイビジョン画質が楽しめる1080Pアップスケーリング機能、音声付きの遅見再生や早見再生など便利機能が搭載されています。

遅見再生機能は、語学やダンスの練習などで活躍。指定した箇所を繰り返し再生する機能もあります。早見再生は、短時間で動画を見たいときに便利ですね。

Pioneer（パイオニア）ブルーレイプレーヤーBDP-3140は、ただ映画やドラマなどを見るだけでなく、さまざまな使い方をしたい方におすすめです。

Panasonic（パナソニック）DP-UB45は、鮮やかな明るさのバランスを最大限に調整したブルーレイプレイヤーです。

パナソニックの最高位モデルDP-UB9000にも搭載された明るさの規格｢HDR10+｣｢Dolby Vision｣に対応し、鮮かな表現の映像を楽しめます。

さすがに最高位モデルとまではいきませんが、2万円台で最新の映像規格を味わえるのは魅力的ですよね。ハイエンドモデルには興味があるけど中々手が出せない人におすすめです。

LGエレクトロニクスは、韓国ソウル市を拠点とする生活家電・モニター・車載用機器などを製造しているメーカーです。特に有機ELテレビの画質の良さには定評があり、世界トップクラスのシェアを誇ります。

LGはブルーレイディスクプレイヤーも高性能で、こちらの商品はフルHDから4Kへのアップスケーリングが可能。従来のブルーレイディスクも、高精細な映像で再生できます。

スーパーハイビジョンテレビのための色域「BT.2020｣がこれまでにない鮮明で精細な色彩を表現するほか、4K/60p再生により、なめらかな映像を再生できるのが特徴。とにかく綺麗な画質で視聴したい！という方におすすめです。

韓国ソウル市を拠点とする世界的な家電メーカー、LGエレクトロニクスのブルーレイプレイヤー。韓国製ですが、多言語メニューに対応しており日本語表記にも設定できます。

リージョンフリー（Blu-ray A/B/C、DVD 0-6）で、海外で購入したディスクでも再生可能。クローズドキャプション機能を搭載しており、リモコン操作で字幕表示のON・OFF操作ができます。ハリウッド映画などを視聴する際に使用すれば、英語字幕付きで視聴でき、語学勉強にも◎。

映画でスピーキング学習したい方にぴったりのプルーレイディスクプレイヤーです。

13.3インチの画面がついている、ポータブルブルーレイプレイヤー。畳んだときのサイズは約幅370×奥行き270×厚さ45mmで、バッグにもすっぽり収まります。電源がない状況でも、充電されていれば約3.3時間再生可能です。

車内のシガーソケットから電源がとれるDCアダプター、テレビと接続できるACアダプター、AVケーブル、イヤホンがセットになっており、状況によって使い分けられます。

また、再生中に表示倍率を変えられるズーム機能を搭載。LANケーブルを使ってインターネットに接続すれば、BD-Liveだけの特典映像を視聴できますよ。

ソニーが誇る高音質技術「ハイレゾ」に対応するUltra HDブルーレイプレイヤーUBP-X700。高音質には欠かせない「ノイズ軽減」の技術が施された、音質にこだわりを見せるプレイヤーです。

ビデオとオーディオの出力が分離できるようになっているので、サウンドバーやホームシアターを利用しているユーザーにもおすすめ。

映画やドラマなど4Kクオリティの高画質を楽しみつつ、臨場感たっぷりのサウンドを同時に体感してみてはいかがでしょうか？

本体ボタンやリモコンなど、操作系がシンプルで使いやすいブルーレイディスクプレイヤー。軽量コンパクトで、インテリアの邪魔をしません。薄型のプレイヤーを探している方におすすめです。

付属のHDMIケーブルを使ってプロジェクターに接続すれば、ホームシアターに早変わり。大画面のド迫力映像で、没入感に浸れます。

CPRMディスクに対応し、地上デジタル放送を録画したDVDを再生可能。録り貯めておいたテレビドラマやバラエティ番組などを楽しめますよ。

Panasonic（パナソニック） が「フラッグシップモデル（メーカーを象徴する製品）」と銘打つ最高位モデルのブルーレイプレイヤーDP-UB9000。画質・音質ともに一切妥協したくない方にはおすすめです。

ダイナミックレンジ（明るさの表現）が豊かになる「HDR10+」と「Dolby Vision」の両規格に国内で初めて対応したモデルで、製作者の伝えたい映像を高画質で再現します。

また、Technicsで培った技術を基にした設計で、音質にも一切の妥協がありません。

お値段が少々張りますが、それ以上の画質・音質が楽しめますよ。

1080pの高画質フルHDと迫力あるDolby Audioのサウンド で、感動的な映像体験が得られるLG（エルジー）のブルーレイディスクプレイヤー。

DVDも再生できるため、これまで集めた大切なDVDコレクションを手放す必要がありません。 また、DVDをアップスケーリングして再生するため、綺麗な映像で楽しめます。

有線でネット接続できるので、NetflixやYouTubeなどのストリーミングサービスも利用可能。普段からよく映画や動画コンテンツを視聴する方におすすめす。

SONY（ソニー）の海外仕様ブルーレイプレイヤー。日本語対応モデルと、日本語に対応いないタイプがあります。こちらは、英語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語に対応しています。

リージョンフリーなので全地域のブルーレイ、DVDの再生が可能。USBメモリに収納されている、写真や動画のデータの視聴もできます。

字幕のオン・オフが簡単にできるクローズドキャプション機能が搭載されているので、洋画を字幕なしで観たい人にも最適。インターネットにつなければ、You TubeやNetflixなども楽しめます。

リージョンフリー（Blu-ray A/B/C、DVD 0-6）のブルーレイディスクプレイヤー。日本では販売されない、海外版の映像作品も視聴できます。

Wi-Fi機能を搭載し、YouTubeやNetflixなどのオンライン配信コンテンツが視聴可能で、映画をはじめさまざまな動画コンテンツを楽しみたい方におすすめです。

海外仕様の製品ですが、日本語バージョンでメニューは日本語で表示されるので、英語が苦手な方でも安心ですよ。