テントを快適に!グランドシートのおすすめ20選!コールマンやDODなど人気製品を紹介

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テントを快適に!グランドシートのおすすめ20選|コールマンやDODなど人気製品も紹介

出典:amazon.co.jp

テントの下に敷くことで、地面の凸凹を和らげたり土汚れがつくのを防いだりできるグランドシート。コロナ禍で商業施設や飲食店など密になりやすい場所には行きにくいため、キャンプやピクニックなどをする人が増え、グランドシートをはじめアウトドアグッズは人気が高まっています。

しかし、どのグランドシートがよいのか、おすすめのメーカーはどれかなど迷ってしまい、なかなか購入に踏み切れませんよね。素材は化学繊維や合成樹脂などがあり、コールマン・モンベルなど取り扱っているメーカーもさまざまです。

この記事ではグランドシートの選び方や値段による特徴の違い、さらに人気のおすすめグランドシートを20商品ご紹介します。

売れ筋商品やシートの役割、使い方を徹底調査したので、グランドシートの購入を検討している方やキャンプに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

グランドシートの役割とは

グランドシートの役割は、大きく分けて以下の3つです。

グランドシートの役割
  • テントを保護する
  • テント内の環境を整える
  • テント設営の際の荷物置き場になる

グランドシートの役割の1つは、テントを保護することです。シートの上にテントを置けば、底面に傷がついたり土や泥で汚れたりするのを防げます。撤収時に泥汚れを落とす手間を省けますね。

また、グランドシートを敷くことで、テント内を過ごしやすい空間にできます。雨が降ったあとにテントを設営したりキャンプ中に雨が降ったりすると、テントのインナーシートが濡れる・浸水する・湿気がこもるなどのトラブルにつながることも。そんなときにグランドシートがあれば、地面からの浸水や湿気を遮ることができます。

加えて、荷物置き場になるのもグランドシートの特徴の1つです。キャンプ地に着いてテントを設営する際にシートを広げておけば、地面の上に直接荷物やテントのパーツなどを置かなくてすみます。また、設営中の休憩場所としての使用も可能です。

グランドシートの選び方

ここからは、グランドシートを選ぶ際に注目したい5つのポイントを紹介します。それぞれチェックして、自分に合ったものを選びましょう。

サイズはテントの底面より10cmほど小さいものを

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グランドシートのサイズは、テントの底面よりも約10cm小さいものがおすすめです。小さすぎるとテントの底面をしっかりカバーできません。反対に大きすぎると、雨が降ったときにはみ出た部分に水が溜まってしまいます。使用するテントのサイズを事前に確認し、10cmほど小さいシートを選びましょう。

また、シートを収納したときのサイズもあわせてチェックしてください。厚手のシートはコンパクトに折りたたみにくく、とくに登山をするときやキャンプ地まで長距離を歩くときなどは邪魔になってしまいます。持ち運びやすいサイズに収納できるか・収納袋はついているかなども確認しておくのが大切です。

関連記事:【軽量で快適】登山テントおすすめ17選!モンベル・ダンロップなどの商品も比較

素材の特性から選ぶ

グランドシートは、素材で選ぶのも方法の1つです。シートの素材は、主に化学繊維・合成樹脂の2つに分けられます。それぞれの特徴を押さえ、自分に合うほうを選びましょう。

デザインにこだわるなら化学繊維

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デザイン性にこだわる方には、化学繊維がおすすめです。ナイロンやポリエステルなどがメインで、おしゃれなものが多く見つかります。コンパクトに折りたたみやすく、荷物としてかさばらないのも特徴です。

一方、化学繊維のグランドシートは長期的に使っていると防水性が低下する場合がある点には要注意です。基本的に繊維に防水加工を施しているため、長く使っていると防水コーティングが剥がれてしまう可能性があります。1枚のシートを長く使い続けたいなら、合成樹脂製もチェックしてみてください。

防水性を重視する方には合成樹脂

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防水性の高さを重視するなら、合成樹脂がぴったりです。素材はPVC(ポリ塩化ビニル)やPE(ポリエチレン)が主流で、どちらも水を通しません。キャンプ中に天候が悪くなり浸水するのが心配なら、合成樹脂製のシートを選びましょう。

ただし、やや硬さがあってコンパクトに折りたたみにくい点はデメリットです。また、ブルーシートのようなバリバリ感が気になる場合もあります。携帯のしやすさや使い心地にこだわる方は、化学繊維製のシートを要チェックです。

糸が太いほど耐久性が高い

耐久性の高いシートを探している方は、糸の太さに注目してください。糸が太いほど頑丈なので、シートが破れないか不安な方や同じシートを長く使いたい方などは、太い糸が使われているものを選びましょう。

なお、糸の太さはデニールで表し、例えば「420Dオックスフォード生地」のように数字とアルファベットのDで表示されています。デニールは210や420など幅があり、数字が大きくなるほど耐久性も上がるのがポイントです。

ただし、糸が太くなると重さも増すので、耐久性と持ち運びやすさを照らし合わせながら選びましょう。

耐水圧は1,500mm以上あると心強い

グランドシートを選ぶ際には、耐水圧が1,500mm以上あるかチェックしてみてください。耐水圧は浸水のしにくさを表していて、数値が大きいほど水を通しません。耐水圧1,500mmは、シートの上に1cm四方の柱を立ててその中に水を1,500mmの高さまで入れても水が通らないことを意味します。

耐水圧が1,500mmあれば大抵の雨には耐えられるので、グランドシートを選ぶ際の基準にしてください。一方、登山などをする予定があるなら2,000mm以上のものを選ぶのがおすすめです。

テントと同メーカーならぴったりのものを見つけやすい

あまり悩まずにグランドシートを選びたい方は、テントと同じメーカーのものを選びましょう。テントに合うようにグランドシートを作っているメーカーもあるので、同じメーカー内で探せばぴったりのものを見つけやすいですよ。

また、サイズはもちろんカラーやデザインなども揃えやすいため、キャンプ地でテントをおしゃれに設置できるのもメリットです。

安いVS高い!グランドシートの比較

グランドシートを選ぶ際、「値段ごとにシートの性能や質は変わるのかな?」「安いグランドシートは使い勝手が悪いの?」などと疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、リーズナブルな価格のグランドシートと高いものを比較し、それぞれの特徴をまとめました。予算はいくらか・どのような性能を重視するかなどをふまえながら、グランドシートを選ぶ際の参考にしてください。

なお、今回は以下2つのグランドシートを比較しました。

  • HIMIMI グランドシート:約2,000円
  • ogawa テント用 PVCマルチシート:約10,000円

安いグランドシートの特徴(約2,000円のモデル)

  • 耐水圧2,000mm
  • 320gと軽量で持ち運びやすい
  • タープやレジャー用としても使える

安いグランドシートは、お花見・ピクニックなどキャンプ以外でも使えるものが欲しい方や、キャンプ初心者におすすめです。耐水圧は2,000mmあり、趣味でキャンプをするには十分。軽量で携帯しやすく、誰でも手軽に持ち歩けるのもポイントです。

こんな人におすすめ
  • キャンプ初心者
  • テント用以外のさまざまな用途で使いたい方
  • 簡単に持ち運べるものが欲しい方

高いグランドシートの特徴(約10,000円のモデル)

  • 耐水圧10,000mm以上
  • 特殊加工により生地に縫い目がない
  • 約2.6kgと重い分シートに厚みがある

高いグランドシートは、登山や本格的なキャンプをするときに向いています。耐水圧は10,000mm以上と防水性が高いうえに、縫い目がなく悪天候でも心強いのが特徴。また、重いものの厚みがあるため、小石や凸凹などがあっても傷つきにくいです。

こんな人におすすめ
  • 本格的なキャンプをしたい方
  • 長持ちするグランドシートが欲しい方
  • 浸水が不安な方

グランドシートのおすすめ人気メーカー

グランドシート選びに迷ったら、メーカーで決めるのも方法の1つです。人気のメーカーを5社紹介するので、それぞれの特徴をチェックしてみてください。

キャンプ用品の王道「Coleman(コールマン)」

Colemanはアメリカ発祥のブランドで、日本にアウトドアを普及させたパイオニアのような存在です。品質が高く、使い勝手のよいキャンプアイテムを取り扱っているのが魅力。どのブランドにするか決められないなら、コールマンをチェックしてみてください

コスパが高い「mont-bell(モンベル)」

mont-bellは、コスパのよさを重視する方におすすめです。5,000円前後と比較的お手頃な価格で高品質なアイテムが手に入ります。国内ブランドで、日本人に馴染みやすいデザインも魅力です。

洗練されたアイテムが揃う「snow peak(スノーピーク)」

snow peakは、デザイン性にこだわりたい方に適しています。スタイリッシュで洗練されたアイテムが多いのが特徴です。もちろん機能性も高く、おしゃれにキャンプを楽しめますよ。

ユニークなデザインが魅力の「DOD(ディーオーディー)」

さりげなく個性を出せるキャンプアイテムが欲しい方は、DODを要チェックです。うさぎのロゴがあしらわれたユニークなデザインが目を引きます。アースカラーで落ち着いた雰囲気も魅力的です。

ミリタリーテイストがおしゃれな「Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)」

ミリタリーな雰囲気が好きな方には、Oregonian Camperがぴったりです。古きよきアメリカを感じられるデザインが特徴で、かっこよさが光るキャンプアイテムが揃っています。5,000円以下で手に入るグランドシートもあるなど、コスパのよさもポイントです。

グランドシートおすすめ人気ランキング比較一覧表

Rentry編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格サイズ(展開時 / 収納時)素材耐水圧重量糸の太さ(デニール)
HIMIMI グランドシート楽天市場¥2,380 AmazonYahoo!180×210cm / 14×24cmオックスフォード2,000mm400g210D
NIKSA ヘキサタープ ポール付き タープテント コンパクト¥14,999 楽天市場AmazonYahoo!4.2×2.4m/ -防水ポリエステル3,000mm約4.44kg-
GEERTOP グランドシート楽天市場¥3,099 AmazonYahoo!130×210cm / 14×22.5cmナイロン8,000mm190g20D
OneTigris SOLO HOMESTEADテント専用グランドシート楽天市場¥4,200 AmazonYahoo!240×240cm / 30×19cmポリエステル2,000mm約470g75D
DOD グランドシート楽天市場¥2,087 AmazonYahoo!190×74cm / 36×12×4cmポリエステル5,000mm310g210D
ロゴス ぴったりグランドシート楽天市場¥1,498 AmazonYahoo!192×192cm / -ポリエチレン---
DOD ワンポールテント GS5-562-GY楽天市場¥3,861 AmazonYahoo!315×270cm / 35×13×9cmポリエステル5,000mm900g210D
FIELDOOR 折畳みクッショングランドシート¥3,520 楽天市場AmazonYahoo!170×170cm/57×23×15cmポリエステル、ポリエチレン-1kg-
FIELDOOR グランドシート楽天市場¥3,700 AmazonYahoo!240×240cm / 17×35cmポリエステル-500g210D
concos 3WAY グランドシート楽天市場¥3,780 AmazonYahoo!131×195cm / 35×35×5cm綿帆布-1.9kg-
Yueranhu グランドシート テント シート 防水 コンパクト¥2,799 楽天市場AmazonYahoo!145×210cm / 23×21×0.8cmポリエステル3,000mm300g-
BUNDOK グランド シート BD-529楽天市場¥2,709 AmazonYahoo!190×190cm / 23×35cmポリエステル5,000mm約470g-
Bears Rock グランドシート¥2,980 楽天市場AmazonYahoo!290×260cm/25×20cm-3,000mm700g-
MyCamp グランドシート楽天市場¥2,580 AmazonYahoo!145×210cm / -ポリエステル-300g210D
HIMIMI グランドシート 六角楽天市場¥2,990 AmazonYahoo!220×2600cm / 30×10cmオックスフォードクロス2,000mm-210D
iBeamed 5角形 グランドシート楽天市場確認中 AmazonYahoo!415×435cm(1辺270cm) / -オックスフォード-1.6kg210D
キャプテンスタッグ グランドシート UA-4521楽天市場¥2,753 AmazonYahoo!198×119cm / -ポリエチレン---
SPEEVAL ペンタゴン グランドシート楽天市場¥6,580 AmazonYahoo!410×424cm(1辺262~268cm) / 40×15×15cmオックスフォード2,000mm1.9kg-
KoiHouse グランドシート楽天市場¥2,280 AmazonYahoo!300×300cm / 27×22×5cmオックスフォードクロス-750g210D
Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)WP Ground sheet¥1,870 楽天市場AmazonYahoo!100×70cm / -----

グランドシートおすすめ人気ランキング20選

グランドシートの使い方

グランドシートの使い方と、代用できるものがあるかどうかの解説をします。

グランドシートの敷き方は?

グランドシートの敷き方は簡単で、レジャー用のシートと大きな違いはありません。ただし、サイズや固定方法などはしっかり確認しておくのが大切です。

  • グランドシートを敷く方法
  • STEP.1
    サイズを確認する
    シートを敷く前に、グランドシートとテント底面のサイズを念のため確認しておきましょう。グランドシートはテント底面より10cmほど小さくするのがポイントです。グランドシートがテントより大きいと雨が降ったときにはみ出た部分に水が溜まってしまいますし、小さすぎると底面全体をカバーできません。大きすぎる場合はシートを事前に折るなどして、サイズの調整をしてください。
  • STEP.2
    テントの設営場所を決める
    サイズが確認できたら、テントを設営する場所を決めましょう。設営予定場所からズレたところにシートを敷いてしまうと、テントにうまくフィットしません。しっかり場所を定めてから敷くようにしてください。
  • STEP.3
    シートを固定する
    敷く場所を決めたら、グランドシートを固定しましょう。シートの端にはハトメや紐があるので、ペグに固定したり紐を結んだりしてください。しっかり固定されていないと、風でめくれ上がったりズレたりしてしまう可能性があります。キャンプを快適に過ごすためにも、しっかり固定できているか確認してくださいね。

グランドシートはほかの物で代用できる?

グランドシートがない場合は、ブルーシートやレジャーシートなどで代用ができます。テントを直接地面に設営すると雨が降ったときに水が染みてきたり地面の凸凹が気になったりするので、グランドシートがない場合はほかのシートで代用しましょう。

ただし、ブルーシートやレジャーシートはテントの下に敷くことを想定して作られてはいないため、防水性や耐久性には不安が残る点は押さえておいてください。また、かさばって持ち運びにくいうえ、テントのサイズと合わない可能性もあります。キャンプを快適に楽しむなら、グランドシートを用意しておくのがおすすめです。

グランドシートの関連商品

快適に眠りやすい「テントマット」

テントマットがあれば、キャンプ中に快適に眠りやすくなります。地面の凸凹が気になりにくくなるうえ保温効果も期待できるのでおすすめです。コンパクトに収納できるテントマットなら簡単に持ち運べるため、折りたためるかどうかもチェックしてくださいね。

おすすめのテントマットはこちらの記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
関連記事:【敷くだけで寝心地抜群】テントマットおすすめ15選|人気のモンベルやコールマンを紹介

休憩時に便利な「ハンモック」

ハンモックがあれば、キャンプ中にのんびりと過ごせます。ゆらゆらと揺られながら本を読んだり飲み物を飲んだりして、リラックスしましょう。サイズによっては自宅の庭やリビングなど、日常使いもできますよ。

おすすめのハンモックは以下の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
関連記事:【組み立て簡単】ハンモックおすすめ人気15選 | キャンプでも室内でも使える!

キャンプの夜をやさしく照らす「キャンプ用ランタン」

キャンプ用ランタンがあると、夜に本を読んだりランタンを囲んで談笑したりできます。LEDタイプなら引火する可能性は限りなく低いので、テント内でも使用が可能です。暖色系を選べばやさしく照らせるため、癒されますよ。

おすすめのキャンプ用ランタンはこちらの記事でも紹介しているので、チェックしてみてください。
関連記事:【コスパ最強のLED充電式も】キャンプ用ランタンおすすめランキング40選|暖色系で明るいタイプも
関連記事:【キャンプで大活躍】キャンドルランタンおすすめ15選|UCOやロゴスが大人気!

グランドシートのよくある質問

グランドシートはどこで買える?

グランドシートは、ECサイトやアウトドア用品店などで購入が可能です。Amazonや楽天などの通販サイトなら豊富な品揃えがあるので、自分にぴったりのシートを見つけやすいといえます。一方、アウトドア用品店なら実物をチェックできるので、手触りやテントに合うサイズかどうかなどの確認が可能。また、店員の方に相談もできます。

グランドシートを処分する方法は?

グランドシートを処分するには、ゴミとして捨てる・フリマサイトや買取ショップで売るなどの方法があります。ゴミとして捨てる場合は自治体によって方法が異なるので、自分が住んでいる地域での捨て方を確認してください。なお、キャンプ地に不法投棄するのは絶対にやめましょう。一方、フリマサイトや買取ショップなら、お得に処分できます。人気メーカーで現在は販売されていないモデルなどは高値がつくこともあるので、ぜひ出品してみてください。

グランドシートは中古で買っても問題ない?

中古のグランドシートを買えば、出費を抑えられます。ただし、中古品は見た目がきれいでも防水性が落ちていたりすぐに破けてしまったりする場合がある点には気をつけましょう。キャンプ中に不具合が生じるとキャンプを楽しめないうえ、結局新しいシートを買う必要があります。キャンプを安心して楽しむなら、新品を購入するのがおすすめです。

おすすめグランドシートまとめ

グランドシートを選ぶときには、以下の点に着目するのが大切です。

  • サイズはテントの底面より10cmほど小さいものを選ぶ
  • 素材は化学繊維か合成繊維かニーズに合わせて決める
  • 糸が太いほど耐久性が高い
  • 耐水圧は1,500mm以上を目安にする

もしグランドシート選びに迷ったら、テントと同じメーカーで揃えるのもおすすめです。テントにぴったり合うように作られたものが多く、買ってから後悔しにくいですよ。

記事を参考に自分にぴったりのグランドシートを見つけて、キャンプをエンジョイしてください。

Picky’sではその他キャンプグッズも掲載しております。あわせてチェックしてみてください。

関連記事:【冬の結露対策に】シュラフカバーおすすめ15選|モンベル・ナンガ・イスカが人気

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