【オールシーズン使える】寝袋おすすめランキング20選 |コスパ最強モデルを厳選紹介

寝袋おすすめ

出典:amazon.co.jp

キャンプや登山で快適な睡眠を得るためには寝袋が欠かせません。防寒対策として寒い時期の使用はもちろんのこと、暖かい季節でも寝袋を使ってしっかり休めば日中の疲れを癒せます。また、いざという時の防災グッズとして備えておくのもおすすめです。

しかし、寝袋にはさまざまな形状や素材があり、どれを選べばよいのか悩んでしまうという声も。そもそもキャンプ初心者の人は、どんなタイプがあるのか、どのような使い方をするのかわからないのではないでしょうか。

そこでこの記事では、寝袋の種類や選び方、お手入れの仕方などを徹底解説。記事の後半では、最新の売れ筋商品を調査してランキング形式でご紹介しています。これから寝袋の購入を検討している人だけでなく、既にお使いの人でも役に立つ内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

寝袋の選び方

寝袋の選び方

それでは、早速寝袋の選び方について解説いたします。寝袋を選ぶ上で注目したいポイントは、以下の6点です。

  • マミー型・封筒型・人型のどれが合っているか
  • 中綿素材はダウンと化繊のどちらが適しているか
  • 快適使用温度と限界使用温度をチェック
  • 体型に合うサイズかどうか確認する
  • 持ち運びのしやすさも大切
  • 洗濯可能かどうかお手入れのしやすさもチェック

寝袋の種類で選ぶ

寝袋のスタイルを大きく分けると、「マミー型」「封筒型」「人型」の3種類。それぞれに特徴や使い方が異なるので、チェックしていきましょう。

マミー型|体に密着して高い保温力を維持できる

マミー型|体に密着して高い保温力を維持できる

「マミー」が英語でミイラを意味することからもわかるように、頭から足先まですっぽり覆うスタイルの寝袋です。肩から足先にかけて細くなっていき、ストレッチが効いて体にフィットするのが特徴。密着するので保温性が高く、秋冬の寒い季節のキャンプに向いています

軽量かつコンパクトなモデルが多く、封筒型に比べて省スペースで収納や保管ができることもメリットの一つ。荷物をできるだけ少なくしたいソロキャンプや、バイク・公共交通機関を利用したキャンプ時にもおすすめです。

一方、密着度が高いため、人によっては圧迫感を感じることも。手や足を自由に動かしにくいので慣れてない人は窮屈な思いをする場合もあるでしょう。

封筒型|布団のように眠れて手足がラクチン

封筒型|布団のように眠れて手足がラクチン

出典:amazon.co.jp

「レクタングラー型」とも呼ばれる封筒型は、2枚の布団を上下に重ね合わせた封筒のようなスタイルが特徴。手足の自由度が高く、布団と同じように眠れるため、キャンプ初心者におすすめです。

サイドにファスナーが付いており、開け閉めすることで温度調節も可能。ファスナーを全開にすれば掛け布団やレジャーシート代わりにも使えるので、汎用性はバツグンです。また、同タイプの商品を2つ並べてファスナーで連結できるモデルも多く登場しています。

デメリットは、マミー型に比べて密着度が劣ることから保温力も低いこと。春から秋にかけてのキャンプに向いています。また、かさばりやすく重さがあるため、持ち運びや収納にやや手間がかかる点は留意しておきましょう。

人型|寝袋を着たまま移動ができる

寝袋の圧迫感が苦手な人には、動けるタイプの人型寝袋がおすすめです。体に沿ってデザインされているため、手足が自由に動かせて、寝袋を着たまま移動することも可能。ちょっとした作業をしたりトイレに行ったりと、アクティブに活動できます。

ただし、マミー型や封筒型に比べて保温力が劣るというマイナス面も。また、人型の寝袋は販売点数が少なく、自分に合うものが見つかりにくいというデメリットもあります。

ダウン?化繊?中綿をチェック

寝袋に使用される中綿素材は「ダウン」と「化繊」のいずれかに分かれます。どちらにもメリット・デメリットがあるので、理解したうえで自分に合うものを選びましょう。

軽量コンパクトで暖かい「ダウン」

軽量コンパクトで暖かい「ダウン」

寝袋の保温性を重視する人には断然ダウンがおすすめです。羽毛を重ねて空気層をたくさん作ることで外気を遮断し、体温を外部に逃すことなく暖かく過ごせます。化繊に比べると軽量で、コンパクトに収納できることも大きな魅力です。

一方、水や湿気に弱く、濡れると乾きにくいため、メンテナンスにやや手間がかかる短所も。また、安いものでも5,000円以上、高いものは5万円を超えるものも多く、購入費用がかかるため、本格的なキャンプをする中~上級者向けの素材といえるでしょう。

編集部

ダウン寝袋でよくある表記「フィルパワー(FP)」とは、羽毛のかさ量のこと。700FP以上あると良質で冬も安心の暖かさだと言われていますよ。

リーズナブルで洗濯も可能な「化繊」

リーズナブルで洗濯も可能な「化繊」

化学繊維を使用した寝袋は、水濡れに強く、手入れのしやすさがポイント。丸洗いできる商品がほとんどで、汚れた時にさっと洗えるため、衛生的に使いたい人におすすめです。10,000円以下の低価格モデルが多く、買い求めやすいメリットもあります。

しかし、ダウンに比べると保温性が劣る点はデメリットです。暖かさ重視のモデルを選ぶとなるとどうしても分厚くなり、重くてかさばってしまうのが気になるところ。携帯性を重視するスタイルでのキャンプには不向きでしょう。

快適使用温度と限界使用温度をチェック

寝袋にはメーカーによって「快適使用温度」と「限界使用温度」が設定されています。使用する環境や季節によって気温が変わるため、寒くて眠れないなんてことにならないよう、以下のポイントを参考にして選んでみてください。

快適使用温度は現地の温度-5℃程度が目安

快適使用温度は現地の温度+5℃程度が目安

快適使用温度とは、「この気温なら寒さを感じずに快適に眠れる」という目安になる適正温度のこと。ただし、体感温度には個人差があり、天候状況によっては気温以上に寒く感じることもあるため、現地の温度-5℃の快適温度を目安にするのがおすすめです。

季節や環境に合わせて限界使用温度をチェック

季節や環境に合わせて限界使用温度をチェック

限界使用温度とは、「下限温度」や「最低温度」などとも表記されており、使い方次第ではなんとか眠れる温度のことです。ウェアを着込んだり、コットやマットを敷くなどの工夫が必要ですが、なるべく寒さを感じずに眠りたい人は限界使用温度を参考にして選ぶとよいでしょう。

ちなみに、各シーズンごとの限界使用温度の目安は以下の通りです。

限界使用温度の目安
  • 春・夏・秋の3シーズン用・・・-5~5℃
  • 夏用・・・5~10℃
  • 冬用・・・-5℃以下

体に合ったサイズを選ぶ

体に合ったサイズを選ぶ

寝袋は商品ごとにサイズが変わるので、体型に合っているかどうかも重要なポイントです。ジャストサイズでは窮屈に感じることもあるため、体格の良い人は余裕のあるサイズを選ぶようにしましょう。

横幅の目安は女性や子供用なら75cm、男性であれば80cmは欲しいところ。身長が180cm以上ある人は、長さ200cm以上のモデルを選んでおくと安心です。

登山で持ち運ぶなら、なるべくコンパクトなものを

登山で持ち運ぶなら、なるべくコンパクトなものを

登山時のキャンプで寝袋を使用するなら、できるだけ軽量でコンパクトなものを選ぶ必要があります。寝袋の重量や、収納時のサイズも忘れずにチェックしておきましょう。バイクや自転車、公共交通機関など、車以外で移動する場合も、持ち運びのしやすさを考慮して選ぶのがおすすめです。

手入れはかんたん?洗濯可能かもチェック

手入れはかんたん?洗濯可能かもチェック

寝袋は基本的に屋外で使用するアイテムなので、汚れが気になりますよね。また、寝ている間に汗をかくので、できるだけ清潔に保っておきたいものです。

家庭で洗濯できるものなら、手軽に洗えてお手入れもラクチン。商品によっては、洗濯機は使用不可でも手洗いはOKというタイプもあるので、購入前に確認しておくと安心です。

安いVS 高い!寝袋の比較

安いVS 高い!寝袋の比較

これまで寝袋の選び方について解説してきましたが、実際買うとなると値段が購入の決め手になる人も多いのではないでしょうか。有名メーカーの商品ほど高いイメージがありますが、安いモデルとどのような違いがあるのか気になる人もいると思います。

そこで、マミー型の寝袋で安いモデルと高いモデルを比較して、デザインや性能の違いを検証してみました。高いモデルの代表には大人気のシュラフメーカー「ナンガ」のアイテムをピックアップしたので、メーカー品に興味がある人は要チェックですよ!

安い寝袋の特徴(4,241円のモデル)

安いモデルの代表は、「HAWK GEAR」のマミー型寝袋です。Amazonのベストセラー1位を獲得した人気商品で、4,000円台で購入できるお手軽さが魅力的。限界使用温度は-15℃で設定されており、簡易防水設計のため天候が不安な日でも使用できます

中綿素材には中空ホローファイバーを採用。洗濯機で丸洗いも可能で、メンテナンスも簡単です。カラーバリエーションも豊富で、好みのデザインを選べる点も人気の理由でしょう。

こんな人におすすめ
  • 購入予算を抑えたい人
  • 汎用性の高いアイテムをお求めの人
  • 洗濯機で洗える商品が欲しい人

高い寝袋の特徴(29,700円のモデル)

高いモデルの代表は、ナンガの「UDD BAG 180DX」です。最大の特徴は、中綿に撥水加工を施した高品質ダウンを採用していること。これにより、ダウンの弱点であった水濡れを克服し、お手入れがしやすくなっています。

夏用モデルなので、快適使用温度は11℃、下限温度は7℃に対応。ダウンのフィルパワー(羽毛のかさの量)が700FPと高いため、羽毛がみっしりと詰まって保温力はバッチリです。さらに、無期限で無料修理ができる永久保証が付いているのは老舗メーカーならではの自信と特権といえます。

こんな人におすすめ
  • 保温力の高いダウン使用の寝袋が欲しい人
  • 羽毛でも水濡れに強いアイテムが欲しい人
  • 有名メーカーの人気商品から選びたい人
高いモデル 安いモデル
中綿素材 スパニッシュダックダウン90-10%  中空ホローファイバー
快適使用温度 11℃
限界使用温度 7℃ -15℃
使用時サイズ 203×80cm(長さ×横幅) 210×72.5cm(長さ×横幅)
収納時サイズ 12×20cm(長さ×横幅) 20×35cm(長さ×横幅)
重量 450g 1620g
洗濯

高いモデルと安いモデルで大きく違う点は中綿素材です。高いモデルは高品質のダウンを使用しており、450gと軽くて収納もコンパクト。ただし、夏用のモデルなので、安いモデルと同じ環境で使えるものならさらに重くなります。

ちなみに、今回ご紹介したナンガの商品は、同メーカーの中でもかなり低価格のエントリーモデルです。ナンガの寝袋は40,000~90,000円程度のものが多く、人気メーカーの本格的なアイテムを購入するとなるとかなりの予算が必要なことは留意しておきましょう。

寝袋のおすすめ人気メーカー

女性向けから真冬対応モデルまで揃うモンベル

モンベルは大阪を本拠地とする日本のアウトドアメーカー。キャンプギアからアウトドアウェアまで幅広く取り扱っており、国内のみならず世界中のキャンパーを魅了し続けています。

寝袋のラインナップも豊富で15種類以上を展開。国内2,000m級の冬山でも活用できるハイエンドモデルや女性向けモデルなど、さまざまなニーズに沿ったアイテムが販売されています。値段は高めですが、ブランド力重視で選びたい人にとってハズレのない選択肢となるでしょう。

メーカー品ながらリーズナブルなコールマン

言わずと知れた大人気のアメリカ発キャンプメーカー・コールマン。多彩な商品展開が魅力で、寝袋だけでも数十種類をラインナップしています。10,000円以内で買える商品が多く、メーカー品ながら手に取りやすい価格設定も人気の理由です。

デザインがおしゃれなことも特徴で、特に封筒型シュラフは表地と裏地のカラーリングが秀逸。女性向けのかわいいデザインのものも多く、見た目優先で選びたい人にもおすすめです。

羽毛寝袋が絶大な人気のナンガ(NANGA)

滋賀県に本社を構える「ナンガ」は、羽毛寝袋が非常に有名なメーカー。独自の縫製技術と高品質な羽毛を使用した寝袋はすべて国内の自社工場で作られており、永久保証が付いていることも大きな魅力です。

軽量コンパクトな夏用モデルから海外の高山登山にも対応できるプロ仕様モデルまで幅広く展開しており、マミー型が多いことも特徴的。値段は安いモデルでも数万円単位と高めですが、せっかく買うなら最高の寝袋を求めたい人にぴったりでしょう。

ベビー・キッズ用寝袋も扱うロゴス(logos)

メイプルリーフのロゴマークで有名なロゴスは大阪のアウトドアメーカーです。おしゃれなデザインのキャンプギアが揃っており、女性キャンパーにも大人気。それでいてお値段は抑え目なので、これから道具を揃えたいアウトドア初心者にもぴったりです。

40点を超える多彩なシュラフは封筒型が多く、価格帯は10,000円前後に集中しています。スヌーピーやくまさんをデザインしたベビー・キッズモデルがあるのも特徴で、ファミリーキャンプを楽しむご家族におすすめです。

【3シーズン可】寝袋おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格タイプ中綿素材快適使用温度限界使用温度使用時サイズ収納時サイズ重量洗濯
ワールドスポーツオンライン HAWK GEAR シュラフ確認中 Amazon楽天市場Yahoo!マミー型中空ホローファイバー--15℃210×72.5cm(長さ×横幅)20×35cm(長さ×横幅)1620g
LEEPWEI 寝袋確認中 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型中空繊維綿10~25℃0℃210×75cm(長さ×横幅)17×35cm(長さ×横幅)900g
コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ¥9,296 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ポリエステル-5~5℃-11~0℃200×90cm(長さ×横幅)29×38×52cm(長さ×高さ×横幅)4900g
WEIWEIホールディングス 寝袋Amazon¥1,980 楽天市場Yahoo!封筒型ホローファイバー8~25℃-4℃220×71cm(長さ×横幅)26×44cm(長さ×横幅)1300g
DesertFox CuteeFox 寝袋確認中 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型コットン0℃-9℃210×75cm(長さ×横幅)20×38×20cm(長さ×横幅×高さ)1800g
Cozyone 寝袋¥2,580 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ホローファイバー・中空繊維綿10℃0℃210×75cm(長さ×横幅)17×35cm(長さ×横幅)950g
Home Cocci 寝袋¥2,502 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ホローファイバー10~25℃-210×75×5cm(長さ×横幅×高さ)35×17cm(長さ×横幅)1000g
EYUM 寝袋¥3,099 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ホローファイバー・中空繊維綿10℃5℃210×75cm(長さ×横幅)20×35cm(長さ×横幅)1000g
コールマン 寝袋 フリースEZキャリー C0¥6,177 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ポリエステル0℃-5℃190×84cm(長さ×横幅)28×41cm(長さ×横幅)2700g
ビーズ DOD わがやのシュラフ S4-511¥9,480 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ホローファイバー5℃-5℃230×200cm(長さ×横幅)36×36×66cm(長さ×横幅)4800g

【3シーズン可】寝袋おすすめ人気ランキング10選

【冬用】寝袋人気ランキング比較一覧表

商品最安価格タイプ中綿素材快適使用温度限界使用温度使用時サイズ収納時サイズ重量洗濯
コールマンエクストリームウェザーマミースリーピングバッグ¥6,200 Amazon楽天市場Yahoo!マミー型ダウン・ポリエステル--18℃208×81cm(長さ×横幅)-2630g
アンズコーポレーション Bears Rock 寝袋Amazon¥12,000 楽天市場Yahoo!封筒型中空繊維綿-12~14℃-32℃230×88cm(長さ×横幅)32×45cm(長さ×横幅)2700g
JUYEE 寝袋確認中 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ダウン0℃-25℃210×80cm(長さ×横幅)20×25×40cm(長さ×横幅×高さ)2700g
Tooge 冬用寝袋¥7,633 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ダウン(アヒル羽毛)-10~5℃-25℃210×80cm(長さ×横幅)20×20×25cm(長さ×横幅×高さ)2300g
fieldsahara 寝袋確認中 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型人工ダウン--10℃220×75cm(長さ×横幅)27×37cm(長さ×横幅)1600g

【冬用】寝袋おすすめ人気ランキング5選

【夏用】寝袋おすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格タイプ中綿素材快適使用温度限界使用温度使用時サイズ収納時サイズ重量洗濯
TKTOP 寝袋¥2,899 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型シルクコットン10℃5℃210×75cm(長さ×横幅)17×35cm(長さ×横幅)1000g
Soomloom マミー型 高級ダウン650FP寝袋¥8,970 Amazon楽天市場Yahoo!マミー型ホローファイバー・中空繊維綿5~20℃0℃210×80cm(長さ×横幅)18×21cm(長さ×横幅)900g
ジージーエヌ(G.G.N.) シュラフ¥1,968 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ポリエステル15℃-190×80cm(長さ×横幅)19×28cm(長さ×横幅)570g
キャプテンスタッグ プレーリー 封筒型シュラフ M-3448¥2,100 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ホローファイバー-15℃185×75cm(長さ×横幅)20×38cm(長さ×横幅)910g
コールマン パフォーマーIII C5¥3,918 Amazon楽天市場Yahoo!封筒型ポリエステル5℃0℃190×80cm(長さ×横幅)24×41cm(長さ×横幅)1400g

【夏用】寝袋おすすめ人気ランキング5選

寝袋の洗い方・手入れ方法

寝袋を何度も使用していると、汗や皮脂の汚れが付着して臭いの原因となり、保温力にも影響が出てしまいます。かといって毎回洗えばよいというわけではなく、よほど汚れが酷い場合でなければ使用後に陰干しするだけで十分です。

一般的に、寝袋を洗うのは30~50回の使用を目安にするのがよいとされています。あとは汚れや臭い、ふんわり感などの様子を見ながら、臨機応変に対応するようにしましょう。

ダウンと化繊、それぞれのお手入れ方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

ダウンの場合

  • ダウンタイプの洗い方
  • STEP.1
    ジッパーを閉じる
    全てのジッパーを閉じて空気を押し出し、軽い埃などを払っておきます。
  • STEP.2
    ぬるま湯の準備
    大きめの洗いオケやバスタブにぬるま湯をはり、洗剤を適量入れます。洗剤は中性洗剤かダウン専用のクリーナーを使用しましょう。
  • STEP.3
    踏み洗い
    足で寝袋を踏み洗いします。優しく踏むのがポイントです。
  • STEP.4
    すすぎ洗い
    踏み洗いが十分に済んだら、一旦お湯を抜いて新しいお湯を汲み、すすぎ洗いを繰り返します。
  • STEP.5
    脱水
    十分にすすいだら寝袋を取り出し、上から押さえつけて水分を抜きます。最後にバスタオルで残った水分を吸い取ってください。
  • STEP.6
    乾燥させる
    乾燥機を使用する場合は、 ジッパーを開いてから低温に設定して乾燥させます。乾燥機がない場合は、風通しがよい日陰で約一週間ほど乾燥してください。
  • STEP.7
    仕上げ
    完全に乾いたら、全体を優しく叩くようにして偏りをほぐしましょう。

化繊の場合

  • 化繊タイプの洗い方
  • STEP.1
    ジッパーを閉じる
    全てのジッパーを閉じて空気を押し出し、軽い埃などを払っておきます。
  • STEP.2
    洗濯ネットに入れる
    大きめの洗濯ネットに寝袋を入れ、洗濯機に投入して洗剤を入れます。
  • STEP.3
    洗濯
    洗濯表示に従って洗いから脱水までを行います。
  • STEP.4
    乾燥させる
    化繊は乾燥機が使用できないため、ジッパーを開いてから風通しがよい日陰で約一週間ほど乾燥してください。
  • STEP.5
    仕上げ
    完全に乾いたら、全体を優しく叩くようにして偏りをほぐしましょう。

寝袋の関連商品

寝袋の保温性を上げるインナーシュラフ

冬のキャンプにインナーシュラフは欠かせません。寝袋と重ねて使用することで保温性を高めるだけでなく、清潔に使えるメリットもあります。膝掛けや毛布代わりにもなるので、一枚備えておくと重宝しますよ。

寝心地を良くするテントマット

キャンプで快適な睡眠を得るために、寝袋と同じぐらい重要なのがテントマットです。寝袋と地面の間にマットを敷くことで地肌の凹凸を抑え、断熱効果も得られます。さまざまな種類の商品がありますが、安いものなら1,000円台で購入できるので、寝袋と合わせて準備しておくとよいでしょう。

関連記事:【敷くだけで寝心地抜群】テントマットおすすめ15選|人気のモンベルやコールマンを紹介

家でも寝袋で寝たい人におすすめな家用寝袋型毛布

自宅でも寝袋のようなフィット感で眠りにつきたい人には、家用寝袋型毛布がおすすめです。2枚の毛布を貼り合わせた筒型になっているので、暖かさは折り紙つき。春や秋なら布団代わりに使用できます。寝相が悪くてお悩みの方にもぜひ一度試して頂きたいアイテムです。

寝袋のよくある質問

寝袋はニトリやワークマン、カインズなどの家具・ホームセンターには売っていますか?

ニトリでは封筒型の寝袋を数種類扱っており、ワークマンでも2021年より寝袋が販売されています。また、「着る寝袋」として売り出している防寒具も人気です。

ホームセンターでは、店舗によって扱っている場合がありますが、確実ではありません。あとはロフトやドンキホーテなど、生活雑貨を扱うお店もチェックしてみてください。

寝袋の寿命はどのくらいですか?

一般的にダウンは約10年、化繊は約10~20年とされています。ですが、使用頻度やお手入れ状態によっても変わりますので、あくまでも目安としてご参考ください。

寝袋の捨て方がわかりません

通常、寝袋は燃えるゴミに分類されますが、大型のものは不燃ゴミや粗大ゴミとして扱われます。詳しい分別方法はお住まいの自治体のホームページで確認してみてください。

寝袋はレンタルできますか?

キャンプや登山用品のレンタルショップで借りることができます。使用頻度が低い人なら、レンタルするのもありでしょう。

寝袋おすすめまとめ

この記事では、寝袋の選び方・おすすめのメーカー・売れ筋の人気商品を中心に紹介しました。選び方のポイントをまとめると以下の通りです。

この記事のポイント
  • 保温力を重視するなら「マミー型」の寝袋がおすすめ
  • 布団のように手足を動かして眠りたいなら「封筒型」を選ぶ
  • 「ダウン」素材は持ち運びしやすく暖かいのが特徴
  • 手入れのしやすさで選ぶなら「化繊」素材がベスト
  • 気温に合わせて「快適使用温度」と「限界使用温度」をチェックする

なお、今回は寝袋に絞って解説しましたが、キャンプに役立つアイテムを別記事でたくさん紹介しています。ぜひ併せて読んで頂き、よりアウトドアライフを充実させてくださいね。

関連記事:【ビバークでも安心】ツェルトおすすめランキング20選|モンベル・ファイントラックも紹介

関連記事:【おしゃれ&軽量】ソロテントおすすめ21選|キャンプ女子に人気のワンポール・カマボコも!

関連記事:【スマホ充電可能!】ソーラーランタンおすすめ15選|室内で使えるおしゃれなデザインも

関連記事:【ハイバックでゆったり】アウトドアチェアおすすめ30選 | コンパクト& 軽量モデルが豊富

関連記事:キャンプに最適!ハンモックスタンドおすすめ15選|持ち運びやすい軽量・コンパクトタイプも

関連記事:【テーブルにも変身!】アウトドアワゴンおすすめ15選|コールマンなど人気メーカーを比較

この記事は参考になりましたか?

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー